婦人会第101回総会
平成31年4月19日
婦人会長様の挨拶に続く内統領先生の祝辞をいただき、閉会後は記念行事の講演会があり、当支部は千葉教区前主任であり布教の家千葉寮の寮長である中村洋子先生のお話を聞かせて頂いた。
前日の夕食後は、婦人会員が楽しみ、お楽しみ行事として会員の持参した手作り品の日用品を景品としたビンゴゲームを行った。
終了後、委員部長は4グループに分かれ、婦人会創立110周年に向かう各委員部の動きなど意見交換をした。
今年のバス団参は、静鉄と大教会のマイクロバスでしたが、来年は静鉄のマイクロバス2台以上で帰らせて頂けるよう、1人が2人の会員を御守護頂けるよう、努めさせて頂きましょう。
(山本淳子)
婦人会第101回総会
婦人会長様のご挨拶を聞かせて頂いて
「たすけ一条の道を一代、二代へと末代かけて通る道である」とお話がありましたが、教会として信者さんの子供に信仰の喜びを伝え、現在就職して月次祭を勤めることができないため、親だけの御供でなく、子供さんにつなぎの心をもって頂けるよう御供をして頂いています。
教会と信者と密に私もつなぎの心で、教祖の「やさしい心になりなされや。人を救けなされや。癖、性分を取りなされや。」を心に日々通らせて頂いております。
婦人会長様のご挨拶を聞かせて頂き、来年の百十周年に向けて、実のある歩みをさせて頂きたいと、勇み心も湧いていました。
自教会の婦人会に早速思いを伝えさせて頂き、新しい会員を御守護頂けるよう日々神様にお願いさせて頂き、にをいがけ・おたすけに励ませて頂きたいと思います。
昨年は個人的に身上にお手入れを頂き、婦人会の活動方針等、常に心に置きながらも、ほとんど活動できずに終わってしまいました。
でも、その最中でも、自分自身とにかく陽気ぐらしを忘れないよう、つとめの実行と一人でも多くの方におさづけの取り次ぎを心がけさせて頂きました。昨年始められなかった婦人会の例会を持つこと、少人数でも準備と声かけをさせて頂いています。
次代へ信仰をつないでいくには、どんな小さなことでも、できることから始めようと思います。おさづけを戴いている信者さんの子供さんや親御さんに、おさづけの取り次ぎの仕方の練習を始めます。そして、信仰のない方にもおさづけを取り次がせて頂きます。教会に足を運ばない信者さんには、季節ごとにお便りを差し上げ、天理時報の購読を勧めて、少しでも心が動くように、少しずつ実行しています。
一人でも多く、まことのよふぼくを目指して、お互いに信仰の喜びが分かるよう、努力させて頂きたいと思います。
婦人会101回総会ひのきしん感想 静福 乙津秋江
4月18日午後1時半に第二食堂にて準備の説明がありました。大教会の奥様と御一緒させて頂き、19日朝7時半集合、その後清掃が始まり、途中ひのきしん者のお弁当を用意させて頂き、講演終了後ひのきしん者の皆様と一緒に片付けと清掃をし、ひのきしん終了となりました。
初めてのひのきしんを大教会奥様と御一緒させて頂きまして、ありがとうございました。心強かったです。裏方のひのきしん者の皆様の様子が少しでも拝見できて良かったと思います。