教会長夫妻ねりあい会
平成31年2月18日
少子高齢化の世の中で、生活も若い人にかかる負担は大きくなり、言いたいことも言えず、信仰を伝えるのが難しくなってきている。先の事を考えれば、若いうちに伝えた方がいいことはわかっているが、なかなか上手に伝えられないという意見が多かった。
それでも、やはりやる気と根気と知恵をもって、これからも信仰を伝えていかなければならないであろう。
また、次のような意見も出された。
- 1. おつとめについて
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開式の時間を守る
伝具をしっかりやる
おつとめに出てない人も唱和をする
- 2. おぢばがえり
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教会長は、毎月おぢば帰りするように心掛ける
よふぼく信者は、春秋大祭、誕生祭、子供おぢば帰りなど、年におぢばがえりする日を増やす
- 3. 婦人会で介護講習会
- 若い奥さんにも声をかけて、介護経験者から実技講習会。資格を目指すものではなく、信者家庭にも役立てられる実技編