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    立教177年(平成26年)7月18日発行 第281号
    教祖130年祭活動について

教祖130年祭活動について

 ようぼくの集いが終わり、三年千日の年祭活動も半分が経過しました。私達が、ご守護頂戴できる元は、報恩感謝の心で何事にも前向きに通らせていただける勇み心であります。世界一れつたすけたいと仰せられる教祖に、少しでもお役に立てるよう、教祖130年祭に向けての三年千日活動を、残り1年半しっかり勤めさせていただきましょう。
 それには、教祖が子供可愛いゆえ、定命を25年お縮めになり、現身を隠された所以をしっかり心に治め、諭達第三号に示されている、おたすけの心を持って、日々に通らせていただく事が大事であります。
 また、大教会では、一手一つの活動目標として、にをいがけ、おたすけ、さらには、ひのきしん100万件を掲げています。これから一層の奮起をさせてい頂きましょう。