静岡大教会報　立教177年（平成26年）1月18日発行　第279号　　青年会、女子青年合同おつとめ学び

青年会、女子青年合同おつとめ学び
平成25年12月23日

　おつとめ学びは、定刻通り午後2時に始まり、教祖130年祭活動1年目を通らせていただいたお礼と、来年の年祭活動2年目の心定めとお願いを込めて、真剣におつとめをさせて頂いた。青年会並びに女子青年会活動の活性化と、それぞれが少しでも心の成人ができるように、陽気に勇んだおつとめであった。

青年会、女子青年合同おつとめ学び

青年会静岡分会総会
　大教会長様のお話では、毎年12月23日が恒例行事との認識が定着化してきている事はとても嬉しく思い、さらに互いに声を掛け合い、たすけあいながら会活動を活発にして頂きたい。特に、今は教祖130年祭活動の真っ只中にあり、諭達に示される、おたすけ、というお言葉からも大切な年である事を自覚するようお話があった。また、青年会委員長の山本修次君から、これからも一人でも多く総会などの行事に参加して頂きたいと挨拶があった。

女子青年の集い
　婦人会静岡支部長の前奥様からは、教祖年祭活動の中で、11月4日の本部女子青年大会の労いと、こかん様に続く女子青年としての通り方についてお話があった。また、女子青年会委員長の清水栄さんからもお話があり、今年は女子青年大会に、予想以上に多くの参加者があったことはとても嬉しかった。これからも女子青年が集える機会を多くして親睦を深め、活発な活動をしていきたいとお話があった。

青年会委員長挨拶女子青年会委員長挨拶

尚、12月23日の夜は、青年会＆女子青年会の忘年会が行われた。

青年会、女子青年会おつとめ学びへの参加および協賛教会

大教会長様、奥様、前奥様、婦人会静岡支部、
直轄、藁科、駿府、有渡、静陵、静真都、静宏、
東豊田、静安、静陽

ご協力有難うございました。来年も宜しくお願いします。