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    立教172年(平成21年)4月13日発行 第241号
    学生生徒修養会(大学の部)に参加して

学生生徒修養会(大学の部)に参加して

  天理大学人間学部 石川理恵(静京分教会)
 私は、3月3〜9日までの一週間、学生生徒修養会に参加させていただきました。
 このような行事に参加する機会はなかったので、緊張と不安な気持ちをもって宿舎に向かいました。
 期間中は、本当に「お道」の素晴らしさと《互い救け合い》を感じることができたような気がします。
 特に感じたのが、大阪の難波で行った『路傍公演』です。前日の前夜から、原稿を考えました。大きな声で喋れるのだろうか?…と。不安でいっぱいでした。
 しかし、1週間を共に真剣に向き合ってきた仲間が一緒に立っていてくれているという安心感があり、させて頂いた喜びが沸いてきました。
 「お道」の教えは、本当に素晴らしいものだと思っています。
 だからこそ、1人でも多くの人に知ってもらいたいと思います。
 しかし、未信者の人に教えを伝えるのは、大変で勇気のいることを、今回、あらためて知ることになりました。
 私は、天理教信仰者として、まだまだ未熟です。1人では「にをいがけ」もやれないと感じているからです。
 もちろん、それだけが信仰だと思っているわけではありませんが、おぢばで生活をさせていただいている今、天理教にしっかりと向き合っていきたいと考えています。
 このように思えるのは、学修と、そこで出会うことのできた仲間のおかげだと思います。本当に善い1週間でありました、ありがとうございました。