全教一斉にをいがけデー
今年も活発に展開
平成20年9月28〜30日
大教会の地元である中駿東支部では、初日の28日、静岡大教会を会場として「成人講座」が開催され、七十余名が参加した。
2日目の29日は早朝から雨が降り続く中、事前に決めていた拠点教会に、よふぼくが三々五々集合し、約二時間、近隣の住宅街にリーフレットを配布して歩いた。
そして最終日の30日には、曇り空のもと午前9時から静岡市内3会場において、教会長が率先して路傍講演に立ち、熱弁を奮った。
隣接する中駿西支部でも、3ヵ所の路傍講演会場に午後5時から20名近くの教会長、よふぼくが集まり路傍講演、リーフレット配りに尊い一時を過ごした。
教会長路傍講演に参加して
相原 清(布教部員、静岳分教会長)
台風15号の接近と秋雨前線の影響を受け、時々小雨降る悪天候の中、中駿東、中駿西支部では、3日間にわたり教会長をはじめ、各職場で働く一般よふぼく・信者等々、さまざまな立場の信仰者、が、陽気くらしのキーワード・感謝・慎み・助け合い旗の下に集い、リーフレットの街頭配布、戸別訪問、にをいがけ布教実動を展開させて戴いた。9月30日の教会長路傍講演では、アメリカ・ニューヨークから金融危機の報道があり、経済不安の想いの道行く人々へ、中駿東支部では、静岡駅北にて午前9時、呉服町静銀前にて午前10時、東静岡駅前にて午前11時に、中駿西支部では、静岡駅南にて午後5時30分、青葉イベント広場にて午後6時、伊呂波町交差点にて午後7時に、たすけ一条の熱意を伝道させて頂いた。