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    立教171年(平成20年)10月26日発行 第236号
    一面挨拶

静岡大教会創立120周年に向けて
(平成24年6月8日)

呉服町静銀前にて教会長路傍講演(平成20年9月30日)
呉服町静銀前にて教会長路傍講演
(平成20年9月30日)
 平成18年(立教169年)教祖120年祭も無事勤め終えられ、やれやれする間もなく、次の塚へ向かっての打ち出しがあり、よふぼくが手近で定期的にできるひのきしんとして、「天理時報手配り」が全教的に展開されています。
 そうした旬の動きの中で、真柱様は、教祖120年祭の年の秋季大祭の神殿講話で、年祭後の教会長が歩むべき道すじをお話しくださいました。
 教祖年祭という、全教が心の向きを揃え、一手一つに成人の足取りを進め、御存命の教祖にお喜び頂こうという年祭活動。期間を仕切って総力を挙げて勤めてきた年祭活動を非常時の動きとするなら、これに続く日常の持続活動に戻る時である、と。
 そして、その常時的な足元からの、地道な根気のいるつとめであると、お話しくださいました。
 さらに、教会としての常時活動は、『おつとめと布教である』と。教会が、教会長が歩むべき道すじをお示しくださいました。
 教会の一番大切な使命は、親神様、教祖にお勇み頂き、世の治まり、よろづたすけの御守護を願うおつとめであり、そのためには、鳴物の練習はもとより、おつとめ奉仕者の数を揃える努力をし、所属よふぼくは、皆が皆おつとめ奉仕ができるよう丹精させて頂くこと。さらに、後に続く若者、新しいよふぼくを育てていくこと。
 また、『布教』についても、年祭活動の中で、「全よふぼくがにをいがけ、おたすけに努めよう」と申し合わせて、奨励してきた布教を、年祭にも、日頃の活動としてつなげて頂きたい、と。  そしてその活動の芯となり、自らが範を示して、よふぼくの成人を促すよう、丹精に努め、共に成人させて頂くのが、教会長の務めであると、お話しくださいました。
 年祭後、早速お打ち出しくだされた、この親の思いを教会長である我々は、素直に受け取らせて頂き、常時活動として、足元から地道にたゆまぬ努力を重ねて、おつとめと布教を実行させて頂きたいものです。
 大教会では、こうした旬の上から「拠点にをいがけ」を再開させて頂きます。教会長であり、よふぼくであるお互いは、この地道なにをいがけを我が仕事とお受け取り頂き、こつこつと勤めさせて頂きましょう。

(布教部長 山本道孝)