青年会、女子青年合同おつとめ学び
青年会総会、女子青年大会
平成17年12月24日
青年会、女子青年合同おつとめ学び
(平成17年12月24日)
毎年恒例のおつとめ学びは、1年の締め括りという意味合いに加えて、教祖120年祭に向けての心の普請という意味合いも兼ねて行われた。(平成17年12月24日)
当日は、午後2時半からおつとめを開始し、座りつとめに続いて十二下りのおつとめが務められた。平成17年は大教会の神殿落成後の1年となり、新しくなった神殿、信者会館では、以前に比べて大勢の方が訪れるようになり、青年会、女子青年も気分一新にして心勇んで務めさせて頂いた。このような1年間を、さらに年祭へ向けて繋げて行きたい思いは誰もが持つところであり、おつとめをする姿は、若者らしく威勢が良く、大変勇んだものであった。
青年会総会(平成17年12月24日)
十二下りのおつとめ後、引き続いて式典が行われた。最初に大教会長様から、道の後継者に対する思いとしてのお話があり、ここに集った若者はこれからの大教会の柱であり、どうか手を取り合っていつまでもがんばってほしいとのお言葉があった。また、松浦一郎委員長から、1年間のお礼を申し上げた後、現在の分会活動の実情として道専務が少ないためもあり、会活動に参加する人数もそれ程増えてはいないが、それでもこうして総会に参加する顔ぶれに新たな会員が見られる事は大変有難いことであり、これからも諦めずに、会員への呼びかけをさせて頂きたいとの挨拶があった。
女子青年大会(平成17年12月24日)
同じく日にして、十二下りのおつとめ後、引き続いて式典が行われた。昨年は、初の地方における女子青年大会が行われ、静岡大教会の女子青年も充実した内容であった。そこで清水志麻委員長から、女子青年大会のお礼と、これからもこの喜びを120年祭へ繋げ、楽しく活動して行きたいとの挨拶があった。
尚、12月24日の夜は、青年会、女子青年において、1年間の務めを労い忘年会が行われた。
青年会、女子青年おつとめ総会への参加および協賛教会
大教会長様、奥様、婦人会静岡支部、
直轄、藁科、静真都、静宏、瀬名川、南静陵、安倍、
由比町、静安、静陵、庵原、増太、三保松原、江尻、
駿府、蒲原、静駒、東豊田、静陽、浜園、田浜、静安城
直轄、藁科、静真都、静宏、瀬名川、南静陵、安倍、
由比町、静安、静陵、庵原、増太、三保松原、江尻、
駿府、蒲原、静駒、東豊田、静陽、浜園、田浜、静安城
誠に有難うございました。