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    立教168年(平成17年)6月18日発行 第217号
    鈴木悦郎詰所事務主任勇退される

鈴木悦郎詰所事務主任勇退される

鈴木悦郎詰所事務主任
 昭和44年10月、詰所事務主任の御命を戴かれてから今日まで(途中3年間は他の役職)延べ34年間という長き年限を、信者修養道場としての詰所の繁多な事務一切を一手に引き受け、責任を持ってお勤め下された鈴木悦郎氏(大教会役員、静駒分教会長)は、今年6月末日をもって退任されることとなった。
 老齢の身も厭わず、毎月23日にはJRなどを利用しておぢばへ帰られ、1ヶ月間の溜った事務処理を行い、翌月の5日か6日に静岡に戻るという労をなされてきた。
 近年には、身上による療養を何度か繰り返しながらも、持ち前の精神力により何とかお勤め頂いてきたが、今年四月の教祖御誕生祭も無事お勤め下された後、5月5日に気分が優れず、憩いの家で診察を受けたところ、肺炎を起こしかけていたため入院となった。幸いにもわずかな日数で退院することができ、5月24・25日の詰所大掃除、26日の月次祭と無事勤務を終えられ、26日午後静岡に戻られた。正に、御用一筋に通られた故に成せる業であろう。
 この様な陰の努力によって、我々信者一同が気持ち良くおぢばがえりをすることが出来てきたのである。長年本当に良く勤めて戴いた鈴木先生に心より感謝の意を表したい。