教祖140年祭執行

教祖140年祭(令和8年1月26日)
これまでの三年千日、教祖140年祭活動の上にご協力を頂き、誠に有難うございました。
年祭前日には、雪のため高速道路をはじめ、奈良県に入るための道路が全て通行止めとなり、一時はおぢばがえりできないのではと心配しました。それでも、10年に一度の年祭であり、行けても行けなくても、行かずにはいられない気持ちから、多くの方が朝早くからおぢばに出発されました。
とにかく行けるところまで行き、通行止が解除されることを神様に祈りながら、何時間も待つ中、午後に通行止めが解除され、皆さんおぢばに帰ることができました。
当日は、とても寒い日となりましたが、おぢばがえりできた喜びをもって、心陽気に参拝されたと思います。
神殿講話で真柱様は、まず明治20年1月26日に教祖が現身をお隠しになられるまでをお話になりました。そして、その教祖の深い親心を改めて思案し、心の成人を以ってお応えすることが、教祖年祭をつとめる意義であることを言われ、教祖のひながたを目標に全教が仕切って一手一つに年祭活動に取り組んだことにお礼を申されました。
また、本日をもって一つの区切りがつきましたが、陽気ぐらの世界への道はまだまだ遠く、10年ごとに年祭という一つの節目をもうけ、全教が改めて目指すべき処を確認し、心のふしん、形のふしんを進めていかなければならないと言われました。
さらには、これからは普段の歩みになっても、3年前に戻ってしまったのでは意味はなく、3年間の努力の上に立った歩みを、これからも勇んで歩み続けて下さいと仰せられました。
私達は、この教祖140年祭までお連れ通り頂けましたが、今の世の中を思案すれば不安なことばかりです。これからも陽気ぐらし世界を目指し、心勇んでたすけ一条の道に邁進させて頂きましょう。
立教189年(令和8年)2月18日
静岡大教会長 松浦一郎