フォトアルバム
白銀屋の歴史やお茶のあれこれなどをご紹介いたします。
昭和天皇行幸記念写真
昭和五年(1930年)五月二十八日午前十一時五十分、昭和天皇静岡行幸の際、白銀屋の前をお通りになられた瞬間の写真です(写真中央が当店)。戦前、金座町は静岡市随一の繁華街として栄え、市内で初めて道路に歩道が付けられました。
創業期の帳簿
創業期(江戸末期)の帳簿です。左の大寶恵には慶應4年(1868年)と書かれています。
明治時代の注文書
明治時代に頂いたお客様からの御注文書です。旧町名である上魚町を伝える資料です(現 金座町は昭和3年に上魚町から改称して誕生しました)。
白銀屋のロゴ
白銀屋のロゴは静岡市出身の木版画家「海野光弘」氏にデザインしていただきました。左は手提げ袋、右は包装紙です。静岡県島田市には「海野光弘版画記念館」もあり、海野氏は静岡を代表する文化人の一人です。静岡のお土産にもピッタリなデザインとなっています。昭和40年代の当店写真にもこの包装紙が写っており、永く愛されています。
茶壺型最中
昭和初期の広告です。茶壺型最中が当時の人気商品だったと伝わっています。
しずおか裏表さんぽで紹介されました
テレビ静岡「ただいま!テレビ」のコーナー、「しずおか裏表さんぽ」の収録でタレントの副島淳さんがご来店くださいました。
デザイナー 桂由美先生ご来店
去る4月21日、高名なブライダルファッションデザイナーの桂由美先生がご縁あって当店にご来店くださいました。金座稲荷神社参拝後、大走り新茶をご購入いただきました。大変気さくな優しいお人柄でした。
戦後から昭和30年代にかけての白銀屋
70年程度昔の白銀屋の外観です。看板を見ると、当時から抹茶を扱っていたことがわかります。
昭和40年代から昭和60年代にかけての白銀屋 外観
正面が全てガラス戸でした。写真右下や店頭奥を見ると、「うす茶糖」のポスターが目立っています。
昭和40年代から昭和60年代にかけての白銀屋 内観
店頭を彩るショーケース、整然と並ぶ茶箱は現在の白銀屋へつながっています。
現在の白銀屋 外観
白銀屋は文久二年(1862年)の創業以来お客様のご愛顧を賜り、160余年が経ちました。お客様には感謝を込めて厚く御礼申しあげます。これからもどうぞお引き立てのほど宜しくお願いいたします。
Shizuoka Shop Heritage
白銀屋は創業150年を迎えた2012年に「Shizuoka Shop Heritage 優れた名店」に選んでいただきました。
宇治茶 感謝状
白銀屋は平成10年(1998年)に京都府知事より優良宇治茶販路拡大と増進に尽力した功績により感謝状をいただきました。現在も京都 山政小山園の宇治抹茶を種類豊富に販売しております。
金座稲荷神社
白銀屋の隣に在ります金座稲荷神社は慶長十一年(1606年)創建されました。徳川家康公の命により金座を開設し小判の鋳造を始めるに際し、守護神として稲荷大神・秋葉大神の御二柱を祭ったのが起源であります。以来「お金の神様・金運の神様」と駿府の人々に崇敬されています。
金座址の碑
江戸時代初頭、駿府には金座がありました。白銀屋がある金座町はこの歴史に由来する町名です。その歴史を伝える碑が当店の前にあります。碑文「徳川家康公駿府在城の砌 後藤光次に命じ金座を設けし所なり」
金座町から安西を望む
2010年前後の金座町から安西を見た光景です。新茶のぼりが各所にはためいていました。
冷茶
暑い夏には氷たっぷりのグラスに少し濃いめの緑茶を注いでください。おいしい冷茶ができあがります。
千年茶師の茶房録
小説家 道具小路先生の新刊「千年茶師の茶房録~小梳神社より願いを込めて」において白銀屋が作品中の茶店のモデルとなりました(富士見L文庫より2015年12月15日発売)
ブラタモリ 静岡編
NHKブラタモリ「静岡」で金座町・金座稲荷神社が紹介されました。当店隣の金座稲荷神社境内で収録が行われ、白銀屋も映していただきました。
牧之原大茶園
明治2年(1869年)、旧幕臣たちが大井川右岸の初倉地区(牧之原台地東端)より開拓の端緒を開きました。後に川越人足も入植し、当時、不毛の地として誰も省みなかった牧之原は現在広大な茶園が続き、わが国最大の茶産地となっています。
中條景昭
大政奉還後、駿河に移った徳川慶喜の護衛役(精鋭隊)の隊長。士族達を率いて牧之原開墾の指導にあたり、牧之原大茶園の基礎を築いた人物。入植120年の昭和63年、開拓拠点跡地(初倉)に立像と記念碑を建立し、偉業を偲んでいる。
秋を感じる白銀屋のショーケース
2026年秋の白銀屋ショーケースです。季節の移ろいを感じながらご来店くださいませ。
白銀屋の贈答用包装
箱入り贈答も承ります。白銀屋のオリジナル包装紙でおつつみいたしますので、お気軽にご相談ください。