助成金のご案内
ホームへ戻る
業務案内(一つ前)に戻る
助成金は大きく分けると次のような場合に貰えます。

 
(1) 労働者を雇った場合の助成金
   
  (2) 育児休業者・介護休業者がいる場合の助成金

  (3) 定年の引上げ ・ 雇用継続の助成金

 (4) 60歳以上の労働者・障害者を雇った場合

 (5) その他
  

助成金の財源は、どこから出ているのでしょうか?
雇用保険の場合ですと、労働者より事業主の方が多くの保険料を支払っています。

  一般の事業の場合、保険率 15/1000 そのうち事業主負担分は 9/1000
                                 労働者負担分は 6/1000

事業主がより多く負担しているが助成金の財源となっています。ですから助成金は、事業主様の積み立てであり、これを有効に使わなければなりません。

どんな要件を満たせば、どのくらい支給されるか、ご説明します。詳しくは、当事務所もしくは他の社労士事務所にお問い合わせ願います。