有機煎茶の美味しい入れ方

 急須に茶葉を少し多めに入れてからお湯を注ぎます。(お湯の温度は60〜70度)

 急須の中で茶葉が約20〜30秒ほどで開きます。(お湯の温度差によって多少違います)

 茶葉が開いたら、湯飲みに少しずつ用意した湯飲みに順番に抽出していってください。

番茶、ほうじ茶の美味しい入れ方

 北川園の番茶、ほうじ茶は熱いお湯から水出しまで広いお茶の楽しみ方が出来ます。

 熱いお湯で飲むには、急須に茶葉を約5gほど入れて熱いお湯を注ぎ約20秒ほどで湯飲みに注いでお飲みください。

 少し温度の冷めたお湯の場合は、熱いお湯の時より長めにお待ちください。

 水出し茶の美味しい入れ方

 水差しに(1g用)に茶葉を多さに山盛り一杯入れ、その後水を入れてください。

 2〜3時間(常温、冷蔵とも)ほどでお飲みできます。普通のお茶と違うスッキリとしたのど越しをお楽しみください。

パウダー茶の美味しい入れ方

 (お湯の場合)備え付けのスプーン大盛りいっぱいでコップ(約200cc)が目安です。

 お湯の温度は高くても低くても美味しく飲めます。

 (冷茶の場合)最初パウダー溶かすときだけお湯で溶かしていただき、その後水を足してください。

 氷を2,3個浮かべると清涼感も増し美味しくいただけます。

 水差し(1g用)に作るときは、大さじ軽く一杯のパウダーと少しの水入れよく溶けるまでシェイクしてください。

 シェイク時に水がこぼれそうな容器の場合には、お湯でやると溶けやすいです。

 溶けたら水又は冷水を一杯まで入れてお飲みください。

 妊婦さん、子供さん、ご年輩の方にはタンニンやカフェインの少ない『パウダー茶秋』や『ほうじパウダー』がオススメです。

 飲むだけではなく、クッキーやケーキの生地に練り込んだり、抹茶塩で天ぷらを食べるときにも最適です。

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