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当社では、依頼を受けて建築確認申請を代理人として行う仕事も行っております。
建築基準法など関連法規に適合しているか、
設計図書・仕様書を作成し、トータルに
サポート致します。
10uの建物(物置程度)の確認申請から大規模建築物まで承ります。
特に、世間を騒がせた耐震偽装事件により厳格な法規制がかかり、確認申請もより専門的
な知識が必要となる時代になってしまいました。
簡易な間取り図があれば、関連法規に適合した図面を作成致します。
設計者と施工者、
お互いに協力し、建築主に喜ばれる良い建物を作りましょう。

現地を調査させていただき、役所と許認可について打合せ致します。

ラフな平面図・立面図・断面図を作成し、建物の概要把握や法的なチェックをします。

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確認申請提出までの流れ・・・

建築士法改正により、施主に対して設計(監理含む)の「重要事項の説明」をさせていただきます。
規模が大きい場合は、その後「設計契約」をさせていただきます。

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対象物件に限り、役所、指定機関への中間検査申請の手続きを行います。
適宜、監理者検査として写真を撮ります。

構造体が完成されます。
適宜、監理者検査として写真を撮ります。

計画に変更がなければ、確認申請に必要な図面を作成致します。
同時に構造計算書の作成も致します。測量費、地盤調査の費用は、別途負担願います。

STEP

施主と施工会社の中立的な立場として現場監理をします。
適宜、監理者検査として写真を撮ります。

主にに静岡県、愛知県で業務を行っています。

役所、指定機関への建築確認申請の手続きを行います。

役所、指定機関への完了検査申請の手続きを行います。

建築確認申請業務(設計〜申請〜監理)

計画している物件について、土地や建物について概要を説明願います。
簡易な間取り図があれば、お持ち下さい。

当社では、施主に対して、不利益になる行為は、一切いたしません。あくまで、建築士の立場
設計図書を作成し(記名・押印)、
第三者として工事監理を致します。

設計料+監理料について、基本設計の段階で施主または施工会社に対して、見積書を提出いたします。
建築物の用途・種別・規模に応じて算定致します。