/設計・工事の流れ

STEP

地鎮祭
建築工事・現場監理が開始されます。

ご相談・ご依頼内容の確認をいたします。
初回打合せのアポイントをとります。

構造体が完成されます。

アフターサービス・・・

事前相談/イメージづくり・・

お客様との打合せが主体です。
方向性の確認をします。

工事請負契約
施工業者とお客様とでご契約していただきます。

住宅

一般建築

金額と仕様を考慮しながら見積金額の調整をいたします。

役所、指定機関への建築確認申請の手続きを行います。

基本設計・・・

図面（平面、立面、断面）で基本計画を検討しプランを
決定します。
別途ＣＧパース作成も可。

施工業者（建設会社、工務店）数社に見積りを依頼します。

完成・・・

工事状況に応じて、お客様を含め工事関係者と打ち合わせを適宜行います。
仕上材料や色決めを行います。

ご予算・ご要望についてうかがいます。
敷地や役所調査等のお話しをさせていただきます。
もし、土地や建物の資料があればご持参下さい。
建物のイメージが分かる雑誌等の持ち込み可。

対象物件に限り、役所、指定機関への中間検査申請の
手続きを行います。

役所、指定機関への完了検査申請の手続きを行います。

ラフなプランを作り、建物の規模・予算を協議します。

計画の大枠を決定します。

図面と現場との整合性を
確認します。

監理・・・

建物が完成し、お客様への引渡しとなります。

重要事項の説明をさせていただき、建築士業務委託契約
お互いの意思確認を行います。
（実施設計段階で行う場合もあります）

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実施設計・・・

基本設計をもとに設計図を
作成します。

施工業者による10年間の瑕疵補償。
特殊建築物、省エネの定期点検・報告（希望者）

基本設計に基づき設計図を作成していきます。
細かな仕様を決定し、さらに詳細な図面を作成します。
地盤調査を行い、構造設計、構造計算を行います。
電気や機械設備の打合せ、図面作成も行います。