甘露寺の歴住さん墓地
甘露寺の歴住さん墓地
甘露寺の歴代住職
開山 龍穏十八世洲珊嶺渚 元和8年(1622)6月22日示寂
二世 龍穏廿二世・永平廿九世鐵心御洲 寛文4年(1664)7月28日示寂
三世 潭水存龍 元禄10年(1697)10月5日示寂
四世 無角祖龍 元禄8年(1695)10月18日示寂
五世 中興不峻祖嶽 宝永4年(1707)8月30日示寂・56才
伽藍を完備し、中興の祖と仰がれる
六世 観搓達源 宝永7年(1710)2月7日示寂
七世 癡兀禅嶺 延享4年(1747)10月5日示寂
祖師堂・大小の梵鐘・大五輪塔を創立
八世 別宗祖外 天文5年(1740)5月2日示寂
九世 金毛禅獅 明和元年(1764)7月19日示寂
十世 燈外普禅 寛政10年(1798)12月10日示寂・66才
(二子村ノ人 用衛門伯父)
十一世 演参普説 文化12年(1815)8月4日示寂・66才
(當村田頭常八弟)
十二世 英眼説雄 天保8年(1837)9月23日示寂・56才
(上野村ノ人)
十三世 大峰学雄 文久元年(1861)6月13日示寂・57才
(神山村ノ人 平右衛門息)
十四世 天外金嶺 明治30年(1897)4月21日示寂
十五世 竺邦仙雄 明治14年(1881)5月22日示寂・30才
(伊勢原出生)
十六世 東海蓬仙 明治31年(1898)9月9日示寂
(大雲院へ転住、姓小林氏)
十七世 亀翁巨仙 昭和26年(1951)1月28日示寂
(明治31年頃大雲院廿一世に転住、姓末光氏)
十八世  重興天産道契 昭和12年(1937)10月10日示寂
(明治33年4月武州全東院より転住、姓深谷氏)
関東大震災にて倒壊せる本堂を再建する
十九世  匡倫博道 昭和47年(1972)2月19日示寂
(姓深谷氏)
廿世 如拙興道 昭和38年8月24日田方郡大仁町泉正院より転住
藤沢市天嶽院へ転住、姓嶋崎氏

 マークの住職さんは、詳細ページが用意されています。