西伊豆・風物あれこれ
目 次
コート・ダジュール
(予定)
偶然が重なり 頼朝と同じ伊豆の地に 流れ着いた。
以来40年 歳月も流れた。
当初は 見るもの聞くものすべてが 珍しく新鮮だった。
山があり 川があり 海があり 温泉がある。
しかしそれらは 次第にありふれたものになり
そして 当たり前のものになってしまった。
それが今は 水や空気のように
なくてはならないものだったのだと 感じ始めている。
ここを離れては もう 生きられそうにない。
砂嘴(さし)
修善寺 春物語
西伊豆 昼寝旅
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