「誰も書かなかった簿記入門 第6版」は、簿記が取引を「原因」と「結果」分解して記録するものであることを 具体的に解説するものですが、多少横道にそれるような事柄については、割愛してあります。 番外編では、そのようなものを含め書いていこうと思います。