<電源周りで使用する抵抗類>
3W以上の容量を持つ抵抗は、電源周りで良く使用されますが、私は「酸化金属皮膜抵抗」を使用しています。酸金は、このクラスの抵抗では一般的な抵抗であり、信号経路に直接入る抵抗ではないということと、電源の電圧変動を低く押さえることなどを考えると、経年変化が少なく精度の高い酸金がベストと思われます。電源周りでは、特にチョークトランス・レスなどの場合、10Wクラスの大容量の抵抗を必要とすることがあり、ホーローやセメントといった巻線タイプの抵抗を使う必要に迫られたりしますが、この場合には、インダクタンス対策の施された無誘導タイプの抵抗を使用するのが良いでしょう。今回、私が使用した抵抗類は、松下電器製のものです。
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