きららの石の活水器




健康に良いミネラルウォーターが簡単に作れます。
活水器に水を入れ、3〜4時間たてばきららの石(石英・・水晶に近い成分)に含まれるミネラルが少しづつ効率よく水に溶け出して、天然のミネラルウォーターができあがります。
活水器で作られた水は、きららの石の持つ強力な遠赤外線効果によって浄化・活性化サれ、長期保存のきく長持ちする水になります。


水の粒子はクラスター(葡萄の房のような形)になりやすく、接触したものを抱え込んでしまう性質があります。
その房を遠赤外線でバラバラにすることで抱え込んだものを外に出すことができます。

また、小さくなることで細胞膜を通過でき、細胞の中の水分の入れ替えができようになります。


すっと飲めておいしい水です。
お料理に使うと味が引き立ちます。
ミネラル補給ができます。
生花に使うと花が長持ちします。
ペットにあげると元気になります。


「きららの石の活水器」