お待たせいたしました！ついにＧＥＬ夫さんのニューマシン・ＦＪＳ４００シルバーウイングの登場です！！６００ｃｃと共通の車体にツインのエンジンを搭載し、高い安定性と居住性を両立しています。 ちなみに今回は管理人の携帯電話での撮影でしたので、画質がいまいちです。申し訳ない…。（ＧＥＬさんが実家から大阪に戻る途中で大垣に寄って下さったのですが、あいにく管理人が仕事だったため、ＨＰ掲載取材用の準備が出来ませんでした。）

グリップヒーター。その名の通りグリップ（握る所ですよ。）を暖めます。冬のライディングでは指先がとても冷えるので、かなり有用な装備と言えます。購入時から付いていたそうです。 ＧＥＬ夫さん曰く金銭面での折り合いが付いたら次はスピーカーを付けたいとの事。２５０スクーターでならよく聞きますが、４００スクーターではあまり見かけないカスタムであるので目立つこと請け合いでしょうね。期待しています。

現在のところ唯一のＧＥＬ夫さんオリジナルカスタム・ドリンクホルダーです。うわー、便利そう。まあ、 雷鳴（サンダーエース）に付けたところでオープンフェイス（ジェットヘルメット）で乗る事はまず無いので無意味なのですが…（笑）。 小物入れには色々な小物が入っていました。快適過ぎですよ、シルバーウイング。

ＧＥＬ夫さんのリクエストで管理人お得意の煽り構図でパシャリ。（実際は携帯カメラなので変な電子音がするだけです。ピロリロ♪みたいな。あ、どうでも良いですね、そんなコト。） 我ながら良い一枚が撮れたと思います。雨が降ってなかったりカラオケ店の駐車場でなかったりしたらもっと良かったのですが…。 敢えて言うまでも無いと思いますが、この後管理人とＧＥＬ夫さんはカラオケ店の中へと消えていくのでした（笑）。

丸みを帯びた車体とエッジの効いたライト類が個性を引き立てています。そういえばリヤキャリアを追加したい様な事もおっしゃっていましたが…どれだけ収納すれば気が済むですかー（笑）。シート下だけでもうん十リッター入るでしょうに！（←負け惜しみ。） 意図的に狙った訳ではないのですが、どこか未来的な雰囲気のある写真に仕上がりました。携帯電話のカメラ機能も、光量さえ確保出来ればそれなりに使えるのですが…ねぇ。 そういえば今回の掲載にあたり、ＧＥＬ夫さん御本人から「ナンバーの修正はメインのみにして『和泉』をアピールして下さい。」とのリクエストがあったのですが、あまり（と言うか全然？）目立っていませんのでテキストで書いておきます。和泉ですよー。皆さん、和泉に注目なのですよー。

向き違いますよ！！ …おしまい。

仲間紹介トップへ… 戻る！