水晶浜ツーリング。

2006年10月17日(火)。管理人が仕事中に発した独り言が原因で(笑)福井県は水晶浜までのんびりツーリングに行って参りました。
にゃんにゃんにゃん。
途中の賤ヶ岳(しづがたけ)サービスエリアにて。かわうい…。
今回は非常にツーリング向きではないバイク(笑)が一台混ざっていた為、立ち寄れるサービスエリアには全て寄りました。
ちなみにハスクバーナのSM510Rの事なのですが、正直「高速に不向き」と言うよりは「公道に不向き」なのではないか…とか何とか(笑)。
バイク用?
同じく賤ヶ岳サービスエリアにて。線を見ていただければ分かると思いますが、4輪用の駐車場に停まっています…ごめんなさい。最初の一台(XJR1300)が停めた惰性でみんな入っちゃいました…_| ̄|○ 。
ちなみに今回のツーリング、シングル(ハスクバーナ・SM510R)、ツイン(ドカティ・SS900)、トリプル(トライアンフ・DAYTONA955i)、インライン4(ヤマハ・YZF1000R&XJR1300)と、怒涛のラインナップでした(笑)。
インターチェンジ。
旅に慣れ(過ぎ)ている管理人は一足早く支払いを済ませて余裕の撮影タイムです(笑)。
余談ですがNAO流・スムーズ&安全な料金所の抜け方。
1.停止前に1速へシフト。
2.キルスイッチでエンジンストップ。(キーはIGNのまま。)
3.左足のみ着地し、右足はブレーキを踏んでおく。(不安定な場合は右足も着地。)
4.支払い、もしくはチケットの受け取りをする。
5.キルスイッチをON(RUN)にし、クラッチを切ってエンジン始動。
6.そのままクラッチを繋いで発進。
まあ、お好みでどうぞ。←勧めないのか(笑)。
着いちゃった。
水晶浜に到着しました。浜へ降りる手前にある駐車場のすみっこで記念撮影。
「雲一つ無い」とは正にこの事。雷鳴のブルーが冴え渡りますねー、うふふふふ(?)。ちなみにこの画像、TOP画像の候補にもなったのですが、やはりTOPには沢山のバイクが居た方が絵的に光るかな?という事でイベントページに回しました。TOP画像は更新すると消えちゃいますしね…。
青ーい空、広ーい海。
普段、海を見る機会なんて殆ど無い管理人。柄にも無く景色に感動してしまいました。
自然界の作り出す天然色の美しさを前にすると、色々な悩みや日常のつまらない事等がどうでもいい事のように感じられてしまうのが不思議です。
あと、画像右側の岩の上に釣り人が居るのですが(分かるかな?)、どうやって浜へ戻る気なのでしょうか…。
漂流物。
浜に流れ付きし物。
「ハングルの日本語訳は『鮮魚』とかじゃない?」という意見でまとまりました。…日本海まで行って何の議論だ(笑)。
サンダル(でいいのかな?)は何故か並んでいました。ビルの屋上とかじゃ無くてよかったです(笑?)。
水晶!
水晶浜と言う名前が示す通り、砂ではなく非常に小さな石のみが広がっています。手を突っ込んでみるとどこかで感じた事のある手応えが。
「あ。米とぎだ。」
風情の欠片もない…_| ̄|○ 。
雷鳴を真ん中にして頂きました(笑)。
バイク戦隊・二輪ジャー!!

…弱そう(笑)。て言うか、「ブルー・グレー・ブルー・グリーン・レッド」ってもの凄くバランス悪いですね。ブルー被ってるし。「伸ばし棒」だらけだし。
見れば見る程珍車集団だなぁ。

精鋭部隊!
北陸自動車道・木之本インターで帰宅組(SS900&XJR1300)と特攻組(雷鳴・DAYTONA955i・SM510R)に分かれた後、「道の駅さかうち」にて休憩中の一コマです。
ちなみに特攻組(何だこのネーミング…。)のメンバーは鞍掛峠特攻ツーリングの時と全く同じにも関わらず、同じバイクは雷鳴のみと言う怪奇現象(笑)。実際は、「前回のSM570RのオーナーはSM510Rへ乗り換え、XT660Xのオーナーは複数所有の内の別機体で参加。」というだけなのですが。

M君、そんなにハスクが好きか。
…そうか。

オチ。
今回も懲りずにオチ画像。
龍王桜空振りツーリングの時に続いて実際にあったお店シリーズ。
「(有)エース商会」
サンダーエースだけに。(解説しちゃったー!?)
個人経営のモータースさんみたいです。そして今回も勝手に撮影したうえに勝手にWEBに公開。今回も怒られるまではそのままの方向で(笑)。

あー、また食べ物撮るの忘れた…_| ̄|○ 。
終わります。

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