教会長ねり合い会
内容は、これまで通られてきた教祖130年祭活動の2年余りを振り返り、意見交換すると共に、仕上げの年として、本部からの別席団参のお打ち出しを受けて、しっかり勤められるようにすることである。
ねり合いは、4班に分かれて話し合われ、特に、名京大教会を講元とした別席団参についても、具体的な話し合いをされた班もあるなど、皆さん真剣な話し合いがなされた。
最後に大教会長様から、皆さんの熱心なねり合いを労われ、さらには、おぢばにおいて教祖一人から始まった道から、講元を中心に伝え広められ、先人達はおぢばに大勢の方をお連れした、その元始まりに立ち返り、誰でもない、自らが率先した活動を推進してほしいとお話があった。
教会長ねり合い会(平成27年2月18日)