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    立教172年(平成21年)3月18日発行 第240号
    静岡大教会創立120周年へ向けてのねり合い

静岡大教会
創立120周年へ向けてのねり合い

平成21年2月18日

創立120周年へ向けてのねり合い
 大教会2月月次祭の18日の祭典、昼食後の午後1時30分から教会長会議に替えて「第1回教会長夫妻ねり合い会」が、5、6人のグループで8班に分かれて行われた。
 これは、来る平成24年6月の「静岡大教会創立120周年記念祭」を3年後に迎えるにあたり、この三年千日を、部内教会長夫妻が、教会内容の充実と教会長自身の成人を目指す上で、日々をどのような心で歩ませて頂くか、またどのように実行に移していくかなどについて、忌憚ない意見を交し合った。
 1回目の2月は、それぞれの教会長、会長夫人が今日まで通ってきた教会生活をふり返り、届かなかった点を見つけ、反省することから新しい歩みの糧としていく。また、現在教会が抱えている諸問題の解決の糸口を見つけ、それらをいかに乗り越えていくかなど、和やかな中にも真剣に、ねり合いは続けられた。
 1時間のねり合いが終わって、神殿に集合。各部から、2、3の連絡があり、次回(3月18日)の「第2回ねり合い会」も同じ組み分けで行われ、次の段階である「教会長夫妻の日々の歩み方、心の持ち方」また「諸問題に対しての解決策」などについて話し合いが持たれる。
 1回目に欠席された教会、教会長、会長夫人の方は、3月18日は必ず出席するようお願いします。

創立120周年へ向けてのねり合い 創立120周年へ向けてのねり合い

第1回ねり合い会(議事内容)