拠点にをいがけに参加しましょう
去る11月18日、月次祭当日、「静岡にをいがけ月報」が再発行され、この創刊号で大教会長様は
「本教のにをいがけの最初は、こかん様の浪速布教に始まり、17歳の娘盛りのこかん様は、道頓堀のような繁華な場所で神名流しをされたことは、さぞかし勇気の要ったことであろうと推察されます。また、おさしづで『この人ににをいを掛けんならんと思えば、道の辻で会うても掛けてくれ』とあります。
私たちも、こうした親神様、教祖の思いを受けて新たな布教部員を任命し、にをいがけの元一日に立ち返りながら練り合いを重ねた結果、拠点にをいがけを再びさせていただくことになりました」
と仰せ下されています。
先人達の白熱的なにをいがけ、布教伝道にはなかなか及ばないかもしれませんが、教会長、家族は布教意欲を常に持ち続け、教会周辺に対してパンフレット配り、にをいがけをさせて頂きましょう。
来年度は、毎月が別席者を御守護頂けるよう、大教会としての活動をお打ち出し頂きました。一人の別席者を御守護頂くためにも、にをいがけは重要です。親の思いを素直に受けて頑張らせて頂きましょう。
〈にをいがけ実動報告〉
○10月23日 静安分教会
(静岡市葵区有東木 佐藤和行会長)
参加者
大教会長様、奥様、前会長様、前奥様、
山本道孝、久保田富士男、増田時雄、増田雅子、
清水道男、清水加代、相原清、
佐藤和行、佐藤良子、佐藤広和 計14名
山本道孝、久保田富士男、増田時雄、増田雅子、
清水道男、清水加代、相原清、
佐藤和行、佐藤良子、佐藤広和 計14名
○11月23日 蒲原分教会
(静岡市清水区蒲原町 久保田富士男会長)
参加者
大教会長様、
山本道孝、清水道男、清水一徳、山本修次、
久保田富士男、久保田八重子 計7名
山本道孝、清水道男、清水一徳、山本修次、
久保田富士男、久保田八重子 計7名