婦人会静岡支部第33回総会開催される
平成18年7月8日
当日は200余名の参加者を数え、先ず午前10時よりおつとめまなびを5交替で勤めさせて頂きました。
引き続き、大教会長様、役員先生をお迎えして式典に移り、婦人会本部より御祝辞（支部長様代読）を頂きました。
大教会長様から「ひながたをたどる。ひながたどうりに通らせて頂く」と、みちのだいの通り方をお聞かせ頂きました。
支部長様から「120年祭の年を、おぢばを賑やかに」という真柱様の思いにそわせて頂くように「婦人会のおはなし会を聞かせて頂こう、又、8月25〜26日、11月25〜26日の女子青年おぢばがえりに参加しましょう」と、一人でも多くおぢばがえりをさせて頂きたいとの強い思いを話され、又、「婦人は全ての事に底力を出して下さい」と話された。
その後、会員を代表して鈴木あゆみ委員部長が誓いの言葉を述べられ、婦人会成人目標の『ひながたをたどり陽気ぐらしの台となりましょう』を心に、この120年祭の旬を無にしないよう会員一同新たに心を引き締めました。
式典終了後、模擬店を楽しみながら和やかに会食して総会は終了しました。
天候にも恵まれ心配していた雨も無く爽やかな一日で、婦人会員一同心から親神様、教祖にお礼申し上げました。
（相原けい子）
