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    立教168年(平成17年)12月18日発行 第222号
    一面挨拶

神殿落成の喜びを創立120周年へ
三年千日総仕上げの時旬

東境内地
教祖120年祭を前に新しくなった東境内地
 寒さが一段と厳しくなって参りましたが、如何お過ごしでしょうか。
 さて平成17年は、教祖120年祭へ向けての仕上げの年でありましたが、ここで振り返らせて頂きたいと思います。静岡大教会におきましては、昨年10月17日に神殿落成奉告祭を終え、その喜びを持って通らせて頂いて来ました。神殿、信者会館が新しくなった事は、建物だけではなく、皆様の務める姿勢が明らかに違ったものとなり、具体的に良くなった点を申し上げれば、信仰的態度に自主性が感じられるようになった事であります。
 みかぐらうたに、

  よくをわすれてひのきしん
    これがだいいちこえとなる (十一下り目 四ツ)

  いついつまでもつちもちや
    まだあるならばわしもゆこ (十一下り目 五ツ)

とありますが、これは天理教の教えの基本であり、長年熱心に信仰されて来た方にはあたり前の事かもしれませんが、実際当たり前のようでこれがなかなか難しいのです。お天気に晴れの日もあれば、曇りまたは雨の日があるように、私達の心も勇んだ日もあれば勇めない日もあります。それでも、心だけは神様に向けて通らせて頂く事が大切なのであります。これまでの三年千日には、本部で土持ちひのきしんがありました。この土持ちひのきしんの精神こそが大切なのであります。
 いよいよ来年は教祖120年祭であります。静岡大教会では、一人でも多くの方がおぢば帰りをさせて頂く事は勿論、一人でも多くの方に別席を運んで頂けるように声を掛けさせて頂いております。どうか教祖にお喜び頂けるように務めさせて頂きましょう。
 最後になりましたが、本年一年間誠に有難うございました。