潜在意識の真実


あなたが想像する潜在意識の世界ってどんなですか

私が潜在意識と言う言葉を聞いてから早50年は経ちます。本格的に関わる事になった経緯は「あいさつ」のページにてご覧頂きたく、今や世界中の科学者達も真剣に取り組みはじめ、日本でも京都市に国際電気通信基礎技術研究所と言う中に研究室が置かれている様で(NHK科学番組より)、いずれその真実が明かされる時が来るものと期待されます。

一般的な考え方の例

そこで潜在意識を話題にする時によく引き合いに出されるのがこの様な図ですが、皆様も何処かで見た事があるかも知れませんね?

この図は人が持つとされる脳又は二つの意識の活用比率を氷山に例えたもので、普段の人水面上の部分(顕在意識3~5%)が使われるのみで、しかし水面下には潜在意識(90数%)と言うのを有しており、その活用により能力アップが見込め、人生は好転出来るので大いに利用しましょう!との考え方です。

真実を探る為に観察法を考える! 

誰が初めに言い出したか分かりませんが、そのまま信じて良いものなのでしょうか?例えばその比率の根拠やそもそも顕在意識とか潜在意識って何なのか?冷静に考えてみる必要があるはずです。

これらのテーマは未だ学識的には不確定なもので、それを観察する訳なのでここでは極力公正な観察眼と科学との整合を旨とし、ただ現時点で未解決の分野は想像や推測を用いております事をご了承ください。

さてこの問題にこれまで明快な答えが出ずにいたのは、既存の研究がその答えを人の中から見つけようとして来た為と思われ、しかしその中に真実はないと考えるのです。何故なら人は人が創ったのではないからで、皆様もご自分の中に全ての真実が隠されていると思われますでしょうか?

そこで視点を変えて「人の成り立ち」と言うからにはその起源からと考え、私達の母である宇宙のウォッチング から始める事とし、まずは科学的に解って来ている話しを交えながら進めさせていただきたいと思います。

そしてそこを一括(ひとくくり)りに考えれば、未だ全ての実態の解明は成されていなくとも明らかに「エネルギー体」だと言えるはずで、それが全ての考察の基となる!と考える次第です。

 

潜在意識の真実

 

リスト1 この宇宙を潜在意識と考える

(記憶と潜在意識は同義語です)

最新科学でも現宇宙は更なる母体から生まれ出た!と考える様になり、その瞬間よりこの宇宙には遍く「命」が溢れている事になります。

日々更新される最新の研究により宇宙の姿はあたかも「意思」を持つ者の仕業とさえ思えるそうなのです。

意思を持つかも知れない見えないエネルギー体即ち「潜在意識」とは間違いなく銀河衝突も珍しくないこの宇宙の事でありましょう。

 

アインシュタイン博士の理論にE=mcの2乗/J(単位=ジュール)とあり、エネルギーは物質化されても同等であるとの事ですから、この宇宙に存在する極小のものから大きな物体まで全てに最初から「命」は存在し同時にそれはエネルギー体である事が分りますので、人間ウォッチングも心理・思考や行動面等から見るのではなく最初にそうするべきかと思います。

ただ私達には「生命」と言うものがあり「命」とはその点で違う様な気がしますが、その区別については別項目(生命と右脳)でサイト理論の考えを述べさせていただきます。

サイト理論では宇宙の更なる母体を「大自然のエネルギー」と呼んでおり、スティーブン・ホーキング博士(イギリスの宇宙物理学者)も、そこは二次元的な純粋エネルギーと考えられ、その一部があまりの高密度・超高温となって分離し、更にそれが満ちてやがて爆発(ビッグバン)し、現在の三次元の世界を投影し形成したもの!と考えておられる様なのです。

人の臨月からの誕生の瞬間も同じ様にエネルギーが満ちて起こる現象と思われ、如何なる場合にも新たな命は母なる「生命」より授かる事が想像出来ます。

エネルギーや物質の最小単位(10の-35乗/m 位)とされている「素粒子」なるものが既に運動をしていると考えられるのもその為でしょう。

それはあまりの小ささに他の次元とか別の宇宙にも自由に行き来している事も想像出来ます。

故に私達もそこより出自した事は間違いなく、言わばれっきとした宇宙人であるのでトップページでの問いかけの「あなたは何者?」との答えとなりましょう。

……少し乱暴な答えとなりましたのでこの後にもう少し解説する予定です。

繰り返しますが見えないエネルギーに満ち溢れるこの宇宙全体を「潜在意識」と言い、しかしそこは未だに創造と破壊と再生が続いているのでこの意識は宇宙中の活動の原動力と言え、例えば人で言えば生と死、及び行動や思考や挙げ句は人生にも関与して来るはずで、そこで私達が母なる潜在意識との関係に気付き関心を持つ様になった事もごく自然なものでありましょう。

しかし実はそれだけでは宇宙は「無い」に等しいのです。一体誰がその事に気付くのでしょうか?誰かが気付けばこそ「有」が認識されるはずです。

この事はやがて人に持たされる「顕在意識」の問題となりますのでリスト3「記憶 より創造された人に顕在意識が備わる」にて少し解説致します。

そして潜在意識の母なる存在を「大自然のエネルギー」と呼ぶ事にしていますが、特に呼称にこだわりを持ちません。他にも様々な思想や呼称がありますが、言葉は違えどもこの世の創造主との考えは近いかと思います。

そして母なるそれは他の宇宙を創成し得る事により兄弟宇宙の存在も考えられ、パラレルワールドとして議論されてもいるのです。

参考:現在宇宙の組成で質量とエネルギーの割合で分かっているのは、原子等の通常の物質が4.9%、暗黒物質が26.8%、暗黒エネルギーが68.3%と算定されていて、後者の二つはまだ全く解明されていない様で、研究の進捗によりこの数字は変化するものです

 

 

リスト2 潜在意識は宇宙創造ので性質上「 記憶 」と言い換える

(記憶と潜在意識は同義語です)

その実体を考える時、皆様もご存知の物質の元となる「元素番号表」ですが、最初に水素から始まり次にへリュウムがそしてリチウム・ベリリウムと続き118番位まである様に言われているものがあります。

(原子”とは構造上の説明に使われ“元素”とはその“原子”を表記する上での名前と記号を言うものです。)

そこで気付く事があり、それは原則的に前の一つがなければ次の創造は不可能であろうし、そして一度創造されたものは永遠に記録され又再利用され続けるはずで、それで私はこの宇宙は情報の倉庫であり再生現象の元だと考えている訳です。

そしてもしそうであれば何らかの手段さえあれば何時でも過去の知恵を引き出す事が出来ると考え、実際それは可能な事が分りましたが意外やどれもこれも不完全な世界だった事も分ったのです。

しかし潜在意識を闇雲に崇拝する方々にはその事に気付きませんのでまるで万能かの様に思われているはずです。

ただ人から見ればやはり凄い!の一言の世界で、例えば究極としてたった一粒のエネルギーのそれぞれが宇宙中の全情報を持っているかも知れず、現実的にそうでなければ光や電波はどこにも届かないでしょう。

そして我々人類もその「潜在意識=宇宙エネルギー」の法則下に置かれている事は間違いなく、元素記号の順番の様に人も最初から過去の経験に従う様にプログラムされていると考えられ、真の意味での自由がないのもその為なのでしょう。

そこからも人の「自由意思の有無」の問題を考察出来るはずです。

潜在意識を記憶と言い換え、人はそこから来ていた!

(記憶と潜在意識は同義語です)

そこでサイト理論ではあらゆる過去の情報を抱えた潜在意識を分かり易く「記憶」との別称を考えるに至りました。

整理しますと、宇宙エネルギー=潜在意識=記憶となるのです。

それ故に「記憶」はペーパー上のただの記録ではなく、前例に倣って物質を「再生」するパワーを持ち、しかし次にはエネルギー循環の法則に従い崩壊や次の再生に導くものでもあり、人の様に都合や情や立場を忖度する等はまるでなく、冷徹・非情なエネルギーの世界だと言う事を十二分に理解しておかなければなりません。

サイト理論の要旨が「人に起こるあらゆる現象は記憶からの再生である!」と訴えるのも、また不利益な記憶の再生を防ぐ為にもあらゆる「ネガティブ」をまず処理しなければならない!と考えるのもそこに理由があるのです。

エネルギーはその法則にのみ従い、人の都合には関わらないのです

従いましてトップページの問いの答えは、

人は誰も記憶から来ていて、そこより再生された者! 

が正解となり得るのです。

人の成り立ちは問題解決の考え方を示唆する

そこで人が潜在意識を有しているとの発想では「井の中の蛙」と同じで、この広大な世界を想像する事も難しくましてや答えなど出るはずもなく、真実は逆であり人の方こそ創造され付属する様々なものを持たされている!と気付くべきで、そこで「生命と右脳の真実」の冒頭でも「有るではなく在る」と書いたのです。

その様に「人」を知るには今までの様に人の中に求めず物理的な現象を優先するべきで、そこで初めて人の実態の真実を理解でき、人が織りなす社会のあらゆる問題や悩みの大元(真の原因)もそこに在る事が理解できるはずです。

一つの例を申し上げれば、根絶が至難とされる「各種の中毒や依存症やDV等」、中でも薬物に於いて現在では一様に「悪」と決めつけますが、薬も医療もない何十万年もの間、傷付いた人類を助けたものとして既に記憶の中には「善」としてしっかり刻まれているはずで、現在でも医療と称して利用され続けているものです。

アルコールやギャンブルや暴力的支配の欲求も皆同じで、それをここ数百年位で急に「都合(法律や常識)により止めましょう!」と言われても、強い記憶に支配されている人にとり何の抵抗が出来ましょうか?

本人を幾ら責め立て罰しても何ら解決されない事は何方も報道などで目にされているはずです。

この後(リスト6)にて解説されますが、私達の記憶に一度入ったものは生やさしいものではなく、一度何かのきっかけで発動されますと法律や倫理観や理性や自制心位では到底及ばず、どうしようもないほど強力なものでこのリスクは同じ記憶を持つ者として等しく誰にもあるのです。

故に例え犯罪の加害者であるにしてもその行為の源は「記憶」から来るので、被害者はもちろん加害者もまた「記憶の被害者」と言えるのです。

もちろんそれらの反社会的な行為を肯定する訳ではなく、関連問題を解決するにはそう言う考え方が必要だ!と申しているのです。

最新の脳学会に於いても人の自由意思の欠如から本人に責任は無い!との考え方が出始めており、まさしくこの論理に近づいて来ておりますが、私が感心するのは古より「罪を憎んで人を憎まず!」と言う教えがある事で、先人達は既にこの事を理解されていたと思われるのです。

もうお分かりかと思いますが、これら現代に於いて解決が難しそうな案件は真の原因である「記憶」を正すか又は処理するしかなく、私も現役時代に相当数の改善経験を持ちこの論理の正しさを検証しております。

この方法については「リスト6潜在意識の応用」を参照ください。

私達自身やこの社会の全ての現象は、過去のデータによりコピーされて起きていたのか!

どうりで同じ事が繰り返し起こるし、上っ面の論理では解決が難しいわけだ! (>_<)

その様に理解する事がとても大切で、そこから初めて人の悩みや疑問の完全解決に繋がると考えられるのです。

もしこの事に疑問を持たれる方にはあなたの全ての中に、例えば出生から始まり性別や性格や思考や好みやまた行動も、更には抱える問題や悩みの等の中で「世界で初めてだ!人類史上初めてだ!」と言うものがございましたら探してみてください。

無ければあなたも過去の経験からコピーされた人として、例外ではないのです。

 

 原稿がなければコピーは出来ない!

(記憶と潜在意識は同義語です)

そこでサイト理論ではコピーの原稿、即ち記憶を処理して問題解決に当たる方法を考え着きました。

ただその為には更なる上位である大自然のエネルギーの支援を必要としますのでその関係を理解する必要があります。そこは「無」とか「ゼロ意識」とか言われる、ピュアエネルギーの世界かと想像致します。

その結果「誰一人傷付かず将来とも最善・最良の結末を迎える」と言う前代未聞の夢の様な解決法を授かったのです。

これは人類の宝!と言っても過言ではありません。  

この関係(親子関係)は人間界にも応用が出来、例えば子供さんの問題で本人にアプローチ出来ない様な状態の時、その母親自身に施術をするのですが、成功しますと子供さんの問題も一緒になくなってしまうのです。

このやり方で随分多くの成果を挙げましたが、皆一様に「何で私が施術を受けるの?対象は子供では?」と不思議がりますが、その結果に再び驚くのでした。

現医療では本人を治療対象とするばかりですが、エネルギーの世界ではこの様な関係が成り立つのです。

この一連の現象を「記憶の変換」と言い実践法を「記憶解放テクニック」と言っています。

 

 

リスト3 「 記憶 」より創造された人に顕在意識が備わる

(記憶と潜在意識は同義語です)

人の欲望を生み出す元である自意識=有意識も例外ではなく、出生後なおも暫くして何者かにより自動的に生育されて来る事を、世の親なら誰も直接目にして理解しているはずです。

即ち物事を認識出来る能力のことで「顕在意識」と言うものですが、これを創造する何者かとはこれも記憶の事なのです。

人から見るとそれぞれの意識が別々に存在するかのように錯覚するのも無理からぬ事ですが、サイト理論には記憶の支配下に於いて両者が協力しないと機能しないようにプログラムされている事や、両者の特性をはじめ詳細な機能までも明確に提示してあるのです。

もし顕在意識がなければこの世は永遠に無のままであり、それはご自分の胎児の頃を思い出せば理解できるはずですが! 

エッ?思い出せない?……ごもっとも! (^0^;)

それが「無」の時代であり誰も経験済みの事でしたが……?そしてその意識が芽生える頃を「もの心がつく!」と言っており、私達の自分物語はそこから始まるのです。

物理学上も物事を認識出来るものがなければ何もないと同じで、即ち見る人がいなければ太陽さえもない!のだそうで、この事は中枢理論となりますので詳細は「理解の法則」と言い別な機会に述べてみたいと思います。

その様な訳でこの世のあらゆる事象や現象は潜在意識より来ていて、私達の身の上も例外ではなく 即ち

「人に起こるあらゆる現象は記憶(潜在意識)からの再生である!」

がこの世の真実と言え、先の氷山の例えの様な比率とかパーセンテージなどは何の意味も持たない事が分りましょう。

先に例としてあげましたが、この社会に於いて難事が起こる度に原因について専門家や有識者と言われる皆様のコメントを頂きますが、その後も相変わらず繰り返し起こる事は周知の事実で、それはこの様な発想がなく根本原因を理解できないが為、真の原因に辿り着けずにいたからです。

最近人の本性をテーマとして「人の自由意思の有無」という100年以上に渡る議論にやっと各学会から結論が出ようとしていて、それはやはり「ない!」との事です。人の成り立ちを理解できれば当然の結果と言わざるを得ません。(各学会:脳学会・物理学会・生物学会など)

私が「事の真実を観よう!」と提唱する理由がそこにあるのです。

人の意識即ち顕在意識で見たり聞いたり考えた事の一部は事実なのですが、全体としては不完全な範囲を出られない為にどれも真実たり得ず、それは「記憶」の中にだけ在るのです。

皆様もこの様な宇宙的観念からの考察法に少しは慣れてきましたか? 真実を観ようとする時には実は人間性や人格やプライドや知識などは無用どころか障りとなるのです。

くどい様ですがそこは人間界ではなく宇宙エネルギーの中なのですから。

 

 

リスト4「記憶」は再生力を持つエネルギーだが不完全である!

(記憶と潜在意識は同義語です)

どなたか、自分は完璧だ!と思っている方は居ませんか?

どこかにいないのでしょうか?

何故いないのでしょうか?

では人はどうやって創られるのでしょうか?

人の創造の秘密

私も随分多くのお母様方に聞いてみた事があるのですが、何方も我が子を自分が創った!とは言わず「生んだ!」とはおっしゃるのですが!

では人が人を創るのではないとしたら一体誰が、何がそうするのでしょうか?

そこに一つのヒントがございます。

 

《 I was born さ、受け身形だよ。正しく言うと人間は

生まれさせられるんだ。自分の意志ではないんだね… 》

  詩人:吉野弘さんの言葉

 

重複しますが、私達は記憶という宇宙の過去のデータより再生・創造されてくるのです。

両親は宇宙(潜在意識)に「子供をください!」と発注(遺伝子の結合)するだけなのです。実は遺伝子=DNA は外界エネルギーとの送受信の窓口となっている様で、その結合により自動的に発信されると考えられます。

ですから親と言えども性別やどんな子とか或は性格や能力や容姿など、如何なる事にも全く関与する事は許されません。

一方製造元の「記憶=潜在意識」は送りつけられて来た注文書に基づきデータを探し、見合うようなエネルギーをかき集め、しかしそれは膨大な数の作業でしかも重力などの影響もある地球上ですから、如何に光速での作業とは言えそこそこの日数がかかります。

しかも体や心も性格や嗜好も創り出す大変な作業内容で、しかし何と言っても一番の問題はそのデータ」の中に完璧な人の前例がない事です。あくまで未だ進化中のそれしか無いのです。

そんなプロセスを経て出来たのが私でありあなたなのです。他の物も同じで何れ壊れて元のエネルギーに戻ってしまいます。従いましてこの世に完璧な物は一つも無いのです。

今まで起きたことはどんな事も記憶されてはいるのですが、多くの問題のそれは殆ど完全解決されていたものはなく、今この世はそれを元にして再生されているのです。

記憶=潜在意識はまだまだ不完全なものだったのです。

人の試練は何故あるのか?

いままで解説しました様に私達は皆例外なくそこからの産物であり、元素記号の順番の様に人も最初から過去の経験に従う様にプログラムされていると考えられ、真の意味での自由がないのもその為であり、誰もその法則から逃れる事は出来ないのです。

例えば難儀されている方に更なる非情な状況が押し寄せる等、現実にあちこちで見受けられるのはその特性のせいで、誰も試練など好んで望むはずはありませんし、その様な事で人を試す必要があるのでしょうか?

記憶には生命が安楽で幸せな時間を過ごした経験より、過酷で悲惨な状況、即ち苦難・苦労の方が圧倒的に多く記録されているはずで、それを元に忠実に再生して来ているものと考えられ、今でも私達が一つの失敗や不安材料でネガティブになり或は悩み多き人生を余儀なくされているのはその為だと思われます。

潜在意識とはその様な面も持ち合わせているのです。

 

 

リスト5  エネルギーの性質を観察する

(記憶と潜在意識は同義語です)

記憶=潜在意識と考えればそれは間違いなくエネルギーです。

そこには法則やルールがあるはずで人が勝手にねじ曲げる事は許されません。

 

そこでエネルギーを謳う各種療法なるものを検証する上で、以下に掲げるエネルギーの基本的性質に合致するかを参考にして頂くのもよろしいかと思います。(生命と右脳の リスト5「 右脳機能の実例」と合わせてご考察ください。)

1,エネルギーは原則的に光速で働く

言わずと知れた1秒間に30万㎞の世界で、人が全力で1秒走ると約10㍍ですが光は3億㍍もそして宇宙創成以来今だに走り続けているはずです。

例えば通常光の進行は原則的に全天候型、即ちあらゆる方向に隙間なく広がるはずです。これは電波も同じで私達が使う携帯のそれも、出力の範囲で発信点から周囲の全てを埋め尽くしながら伝搬すればこそ、どの位置においても送受信が可能となるはずです。 (但し、ブラックホールから噴出するジェットやガンマ線バーストの様に指向性の強いものもある)

私達の体に降り注ぐ太陽光も光速で作用しますし、もし医療用など人体に応用可能なエネルギーがあるとしても例外はないはずで、X線やその他の検査機器などもまさしく数秒~数分にて応用されております。

そしてサイト理論にて外界エネルギーと考えられるものを応用する場合、起動する為の最初のワンアクションに関わるだけで、後は全て潜在意識ではなく更なる上位の「大自然のエネルギー」にお任せするプロセスを執っております。

この方法は潜在意識の概要を解剖できればこそ可能となり「理解の法則」の中枢理論となります。

ただ人体は無数のエネルギーの集合体ですから幾分時間が掛かる事も事実ですがそれでも数秒もあれば充分で、例えば1時間も掛ける様な施術法はエネルギーの応用ではなく、他のプロセスを踏んでいる事になるのですが、そもそも人に容易く扱えるエネルギー等どこに在ると言うのでしょうか?

他のプロセスについては「生命と右脳の真実→リスト5右脳機能の実例他→リスト9その他療法類の考察」にて解説されております。

さてその伝搬の方法ですがもちろん放たれた光が一粒ずつぶっ飛んでいくのではなく、波の様に隣のエネルギー体(暗黒物質か?)に次々と波及して行くものと思われ、従いましてそれは光より早く誕生し拡散しているはずで、その時間差は10のマイナス何十乗/秒の世界かと思われます。

ついでに言えばどんなに小さな一粒でも一つの情報を受け持つのではなく、あらゆる方向からの情報を許容し合いお互いに隣へと伝える能力を持つと考えており、それでサイト理論は目の前のその一粒にはそれまでの全ての情報が包容されているはずなので、出来ればそこから未知の情報(智恵)を頂きたい!とずうずうしく考えているのです。

(^0^)……実は少しだけ成功してるのです! サイト理論で言うインスピレーションと言うものです。

 

もし「自分探し」に西方まで赴きたいとお考えの方は、わざわざ遠方まで行かなくても目の前に求めるそれがあるのかも知れませんね!

 

 

2,エネルギーの作用は原則的に例外はない

晴れた日に大勢で太陽の下に出てみましょう!

すると人間的に好きな人或は嫌いな人、良い人・悪そうな人、老若男女、どの人をとっても等しく太陽光を浴びることが出来るはずです。

次に実際には危険なので絶対やらないで頂きたいのですが、もし電気の通うコンセントに指を入れたらこれ又例外なくシビれる事でしょう。

つまりエネルギーが本当に働くならば人の都合や偏り等は有り得ません。もし医療以外でエネルギー療法なるものが存在するならば、まず光速で働きますからほぼ一瞬で結果は出るでしょうし又人による例外は起こらないはずです。

3,エネルギーは変容する

宇宙をみれば空間と星や銀河などの物質が認識出来ます。しかしその空間にも何かが存在しているはずですね。

更に人を観ても分かると思いますが、物体(肉体)の他に見えないものが確かにありますよね。意識や心とか感情もそうですし、痛みや思考もそうです。それらはどこに在り何なのでしょうか?

実はエネルギーのままで人に関わっているものなのです。ですから見えないし触れられないし私達には測りようも扱い様もない代物なのですが、確実に身体の内外にまとわりつき自在に出入りしている様です。

その様にエネルギーは「変容」するのですが、人に対してそうする事をサイト理論では「変換」と言っており特に重要に考えています。

何故それが必要かは、それぞれの環境に適したエネルギ-が求められるからでしょう。照明のような場合、電気エネルギーが変換器(照明器具)を通して光りエネルギーに変わりますし、地球上のあらゆる場面で特別なそれが必要なはずで、ことのほか大事な作業で私達が生きていく上で一番大切な事かも知れません。

例えば体内での化学的物質(栄養素)のそれだけを見ても100万種類以上との専門家の見解も有り実態は無限に近いはずで、脳や意思ではとても管理しきれないでしょう。

 4,エネルギーには感情や都合はなく人に忖度しない

私達は何でも事の真実を知る前に都合良く解釈したがるもので、この宇宙は自分達の為にある様に又エネルギーさえ自由に操れると考えがちです。

しかし宇宙=エネルギー側から観ますと、人の都合などお構いなしの冷酷・非情なもので、自由に出来る等とは人が勝手にその様に思っているだけで、たまたまエネルギーのルールに沿った時のみその様に感じるのです。

原子力の扱いを見れば良く分かるではありませんか?

エネルギーは人や人間界とは違い希望や善悪や正誤もなくファジーな状態も忖度する事もなく、ただただそのルールに従うのみの物理的現象と言えるのです。

5,エネルギーには重さがある

もしエネルギーを操作できると言う人をお見かけしたら、中学校時代に熱量を加えた分銅の方が重くなる物理の実験をご経験されていませんか?と尋ねてみてください。

人に作用するエネルギーは先のアインシュタイン博士の法則にある様に、加えられればそれだけ重さが増えるのは当たり前の話しで例外はあり得ません。

例えば空気ですが、単純計算で私達は1日に凡そ17㎏取り込んでいるそうでもちろん大部分は吐き出しますが、食べ物などは即体重が増える事は皆ご承知のはずです。

又、手からエネルギーが出るとか手が熱くなるから等の話しは他の理由が有り、それらの実態も初歩の物理学や生理学により造作もなく解説できる事なのです。

今も私達の体には宇宙線(エネルギー)が雨あられとばかりに降り注いでいる様ですが、それが体内に蓄積されたらどう言う結果になるのか、身体を通り抜けていればこそ無事でいられるのです。

 

リスト6  潜在意識の応用

 ココをクリックしてください。


エネルギー療法を考える!

私が多くの自称「エネルギー療術者」と言われる方々との疎通で一番多く頂いた言葉が次です。

1,我々の方法は物理学では理解できない現象です!

2,手を触れずとも本当に被験者に変化が起こるからエネルギー療法なのだ!

と言うものでした。

そこで一番の悩みは何ですか?の問いには「治る人もいれば中には治らない人もいる!」との正直なお答えが多く、どんな人が治りにくかったですか?の問いに「冷静な人や疑い深い人」そして以外にも「自分の家族」でした。