静鉄電車 昭和50年頃の風景 その3(狐ヶ崎ヤングランド前〜運動場前)
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御門台(みかどだい)
御門台駅は今と同じ島式ホームの上に改札口のある商店街の中の手狭な駅でした。
駅の近くに公民館や小学校があり、先生に引率された子供達が電車に乗り込む賑やかな光景も今と変わりありませんでした。
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草薙(くさなぎ)
草薙駅の周りは区画整理ですっかり変貌しました。
この頃はまだ、手狭な商店街のすぐ裏手に茶畑が残り、駅も今の御門台と同じような島式ホームの上に窓口や改札のある構造でした。
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草薙〜運動場前間も区画整理で大きく変わった箇所です。
右の写真は、ちょうど現在「県立美術館前」駅があるあたりです。
遠くの東名高速道路が丸見えするくらい、当時は建物がありませんでした。
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