ここまでのまとめとして、「文章」「画像」「ハイパーリンク」「見出し」全ての要素を含んだ htmlファイルを「2つ」作成して、「ハイパーリンク」でお互いに行き来できるようにします。
これだけ出来れば、実はどんなページでも自力で作られるようになります。 見た目に凝ったページを作りたくなったらそれに併せてその他の要素(命令文)を一つ一つ覚えて行くだけです。
このまとめページで使ったサンプルファイルのプログラム文です。
プログラム文(サンプルページ1)
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<title>NYARGO1</title>
</head>
<body bgcolor="#FFFFFF">
<!--コメント文:↓ここに文章や画像を表示するための命令を書いて下さい。-->
<h1>サンプルぺーじ1です</h1>
<p>下の文章をクリックするとサンプルページ2へと行けます</p>
<p>
<a href="samp2.html">サンプルぺーじ2へのリンク</a>
</p>
<!--コメント文:↑ここまでに書いて下さい。(これより下に書かないで下さい)-->
</body>
</html>
プログラム文(サンプルページ2)
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<title>NYARGO2</title>
</head>
<body bgcolor="#FFFFFF">
<!--コメント文:↓ここに文章や画像を表示するための命令を書いて下さい。-->
<h1>サンプルぺーじ2です</h1>
<p>今度は下の画像をクリックするとサンプルページ1へと戻れます</p>
<p>
<a href="samp1.html">
<img src="akabana.gif" alt="サンプル1に戻る" width="150" height="99" border="1">
</a>
</p>
<!--コメント文:↑ここまでに書いて下さい。(これより下に書かないで下さい)-->
</body>
</html>