1つのページに最低限必要なものは、「文章」と解説用「画像」(またはその逆で、画像と説明用文章)です。
2つ以上のページを作るには、それにページ間を「ジャンプする命令(ハイパーリンク)」が加わります。
おまけとして、文章や画像に付ける「見出し」もそれらに加えます。
プログラムの書き方は後の項で要素ごと解説します。ここでは、各要素の具体例を示し簡単な説明をします。
・「文章」とは、今ここに書かいているものを含め、文字の部分全てを指します。
(実は)本格的にやろうと思えば、「テキストの意味ごとに違う命令文」が細分化され存在します。
しかし、とりあえずは全てを「文章」として書きます。
・「画像」とは、このページで言うと や の事で、イラストや写真を表示する部分です。
・「ジャンプする命令(ハイパーリンク)」は、ページからページへ移るための命令で、
最もhtmlプログラムらしい部分と言われています。
このページで言うと(赤文字下線付きの)〜「ホムペ作成」のインデックスに戻る〜などの部分です。
単に「リンク」とも呼ばれますが、このサイトでは
正式名称の「ハイパーリンク」という用語を用います。(理由は後述)
・「見出し」とは、このページで言うと〜■最低限必要な知識(4大要素)■〜や 〜NYARGO's TAIL(スタイルシートと呼ばれるもので装飾されてはいます)〜などの部分です。
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