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このページは、仮想三国志8のプレイ記が書かれています。ページ作者以外にはどうでもいいような背景については、 序を参照してください。
各軍団長へ命令変更。攻撃目標曹操軍とされ、劉備軍が電撃的飽和戦を仕掛けるの段
いったん総力戦で敵前線都市を陥落させてからは、敵の防備が整う前に季ごとに出撃を繰り返した。 1都市が1都市ずつ攻め落としていく劉備勢であった。 それはねずみ算式に増加し、1年を待たずして、曹操勢を駆逐した。まさに電撃戦である。
曹操の支配都市はこれで残り1国となり、まさに風前の灯火となった。
劉備の支配地域は、これにより華北に及び、蜀・漢中・西域・中原を合わせ、超大国となった。 蜀漢の皇帝となれるのではないか、という声も家臣の間から立ち上るようになってきた。
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