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  (1名)
 
 
  (2名)
 
 
  (若干名)
 
 
  (若干名)
 
 
  (若干名)
 
 
  (1名)
 
 
  (2名)
 
 
  (若干名)
 
 
 
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 た い        ろ う
 
  
 
 
 
 ちゅ う        ろ う
 
  
 
 
 
 せ    わ   け
 
  
 
 
        
          
            | 総 務 
 
 副 総 務
 
 
 会 計
 
 
 書 記
 
 
 会 所 係
 
 
 外 交
 
 
 子 供 係
 
 
 進 行 係
 (振鈴係)
 
 
 交 通 係
 
 
 二 階 係
 (屋 根 係)
 
 
 照 明 係
 
 
 酒肴・食事係
 
 
 警 護
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      |  | 「八朔集会」
 
 
 
              
                
            | 毎年9月1日に「八朔集会」を行い、その日が祭の始まりとされる。 
 「八朔集会」とは、年番町が主催し、祭典余興の内容を話し合うための集会である。
 
 その年の祭支度を始める日として旧暦8月1日<八朔とは、八月一日の事である。>に集会を行い祭支度を始めた。
 
 *明治時代は、旧暦8月1日(八朔)に集会を行い、8月13、14、15日が
 祭典日であった。
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            | 【前夜祭】 各町毎に違いはあるものの、玉匣社の場合は昼過ぎには会所開きを行い、その後、山車と共に宮まで行き、祭典の安全を願ってお祓いを受け、御幣をいただき、山車の上に奉ってから、町内を中心に曳き廻しを行います。
 *宮司さんに町内に出向いていただいて、お祓いを受ける町もある。
 *年番、若年番においては、参加全町に表敬訪問するため、朝早くから会所開きを行う。
 
 【初 日】 【二日目】
 当日は、朝9時〜10時頃から町内廻り、他町訪問を行い、午後4時頃には団体行動を行う為、集合場所に集まり(コースは毎年変わる)、午後4時頃から午後8時半まで団体行動を行う。
 
 
 
              
                
                  | * | 町内廻りについては、それぞれの町でやり方や決まり事があるが、前夜祭の午後から夜、初日、二日目の朝から昼3時頃の間に町内の隅々まで廻ります。 
 
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                  | * | 他町訪問については、最近は友好町内への訪問を行う町が増えているが、本来の訪問とは、仲の良い町に行くことが目的ではなく、団体行動において2コースに分かれてしまい、行動を共にできない町内へ表敬訪問をするのが目的であって、多くの町と仲良く付き合うための配慮から慣習化した。 (友好町内と言われる町とは、夜のコースになれば、一緒に行動していのだから、あえて訪問することもないと考えられる。)
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 |  祭典組織<詳細説明>
 
 
 
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  府八幡宮
 
 
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