パチンコの出玉の調整は、釘と釘の間を細かくmm単位で測って行ってます。ここでは2通りの調整方法を紹介しておきます。
【板ゲージ】
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上から見た釘
パチンコ・パチスロ攻略法 案内所 図解 店長が教えるパチンコ釘講座
最新のパチンコ・スロットの攻略法を随時更新中 パチンコの真鍮の釘は、正確な見方さえ覚えれば簡単。
いま巷に出回っている攻略法をチェック 見る方向と重要な釘があります。
ここを測ります!
主にへそと呼ばれる中央の部分を強制的に測ります。距離を測るといっても、学校の定規のようなものではなく、金属の板を上記の赤い線のように上からゆっくり差し込んで、どの板の長さと同じかを感触で確かめます。
通常板の幅サイズは、0.25mm刻みが多いですが、細かいのでは0.05mm刻みのもあります。
【玉ゲージ】
上から見た釘
羽物の調整やパチンコ玉の大きさすれすれに調整したい時に使用します。CRスーパー海物語だと、液晶上段にある2か所のワープ入り口の釘とか、盤面左右下にある、ポケットへ入る釘とかがそうです。ポケットの釘は、上から見ると曲がっているので分かりやすいと思いま。
銀色のパチンコ玉の直径が11mmちょうどですので、釘と釘の間に挟まったり引っ掛からないように、11.01mmの玉ゲージでぎりぎり上手に調整したりしてます。
徹の薄い板ゲージより細かく、0.01mm刻みで専用の2つの丸い玉ゲージがあります。
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