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- 保育方針
園目標に基づき、
・信じる心
・生きる力
・ともに生きる心
が育つよう願いつつ保育しています。
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- キリスト教の精神に立ち、一人一人の子を大切にすることを保育の基本姿勢としています。日常の園生活の中では、食前の祈りをささげたり、讃美歌を歌ったり、聖書の話にふれる礼拝の時間などがあります。
- あそびは子どもたちの学習そのものです。個々の子どもの主体的、自発的な活動が認められ、援助されるよう配慮し、自由な雰囲気を尊んでいます。
- クラスが園生活の園呈した基盤となると同時に、その枠にとらわれず、全職員・園全体で子どもたちの成長を見守り支援できるよう心がけています。
- 毎月第4水曜日には「こひつじひろば」(子育て支援事業)を行っています。
子ども達一人一人が、大切にされ、愛されていることを感じながら育つこと、安心して自分らしさを発揮できる居場所であること。また保護者、そこに働く職員も大切にされ、子どもも、大人も互いに学びあい成長する保育園でありたいと願い、保育しています。
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