はるな : こんばんはー!
あるぁ : はい、こんばんわー
SystemMessage : 綺佳さんがチャットに加わりました
ウォルト : こんばんはー
はるな : こんーw
アッシュ : やほほ〜
綺佳 : って、名前、ハンドルに戻す必要なかったな、これからやるんだし(笑)
アッシュ : うむw
アッシュ : ちといったん落ちて再起動してくる
はるな : いってらっしゃいませー
綺佳 : およ、いてらー
SystemMessage : アッシュさんがチャットから落ちました
SystemMessage : 直治さんがチャットに加わりました
綺佳 : こんばんはーw
あるぁ : おつです
リオレ : こんばんはー
はるな : こんばんはーw
あるぁ : うーむ、ニコニコに上がってる戦闘BGMはメドレーがおおいなぁ
SystemMessage : アッシュさんがチャットに加わりました
アッシュ : ただいも
綺佳 : おかー。
はるな : おかえりなさいーw
綺佳 : 素直に、音素材サイトにいくのも手ですが。
あるぁ : こっちから、掛けたヤツがそっちに流れれば一番いいかもだけどねw
綺佳 : 便利そうだけど、重そう?(笑)
あるぁ : うむ
あるぁ : えーと
あるぁ : あとは、crwと七宮か
アッシュ : 七宮は、さっき再起動すると行ったきり
アッシュ : デモさっきまではいたよ
あるぁ : うん、俺もさっきメッセで鯖あげたってこと伝えたから
あるぁ : もうすこしすればくるだろう
あるぁ : crwは電話してみるか
アッシュ : ういうい
あるぁ : あれー?電源は入ってないって言われるw
あるぁ : 仕事中か?
あるぁ : フェスいくって、来週だったよね?>アッシュ
アッシュ : フェス?
アッシュ : 来年の話じゃないの?
あるぁ : JGCじゃなく
アッシュ : うん
あるぁ : ライブいくって言ってたじゃん?
アッシュ : そうだっけ?
あるぁ : いってたような
あるぁ : ガンガン首ふってくるって言ってたし
アッシュ : ww
アッシュ : そうだったか
SystemMessage : 捨彦さんがチャットに加わりました
捨彦 : おいっす
綺佳 : こんばんはー
あるぁ : おっす
はるな : こんばんはーw
アッシュ : ちは〜
あるぁ : でも、一昨日あたりに、メッセで今日やるって伝えてた気がしたんだけどなー
リオレ : こんばんはー
捨彦 : GM〜
あるぁ : お?
捨彦 : 俺のキャラシ送ってくれ
DM : なくした?
捨彦 : PC買い換えた後データ積み替え忘れた
DM : んー
DM : もうちょい待って見て、もう一回電話してみるか
アッシュ : ういうい
アッシュ : 寝ているに一票
アッシュ : 
はるな : 
DM : 謎も伏線も何もない1回目だけど、戦闘は用意してるからな
アッシュ : 
アッシュ : 作戦名は「命を大事に」だなw
DM : ありえすぎて怖いw<寝てる
綺佳 : おおう。
DM : 作戦名:「ガンガンいけよ」
綺佳 : wwww
はるな : ww
DM : お昼にかった海草サラダ食べてるけど
綺佳 : これが「ガンガン逝けよ」だと怖いですね(笑)
DM : 時間がたったせいか、大根苦いー
アッシュ : うん?
綺佳 : あらら。
アッシュ : 作戦名:「見逃してくれ」
綺佳 : それは敵に対して宣言するものっぽいwww
DM : ソフトバンクにつながるぜw
綺佳 : 昼間、うろたんだーのPV見てたから、「負けました!」って叫んでおきながら、裏手から別のメンバが襲撃してるシーンが浮かぶww
アッシュ : 
DM : んー
DM : どうしたもんか
アッシュ : ??
アッシュ : 30分まで待って
アッシュ : 連絡してみて
アッシュ : だめならはじめるか?
DM : だね
DM : チマチマと連絡はとってみるよ
DM : 電源きってるから、仕事中って可能性もあるけどw
綺佳 : あ、そうだ。DM、前回頼みそこなったんだけど、捨彦さんとアッシュさんのキャラシーもらえないかなー?
アッシュ : 個人情報が!!
アッシュ : 
DM : 悪魔に個人情報は適用されません
綺佳 : さんくすw
アッシュ : 差別だ!!
綺佳 : こっちは公開してあるからフェアだよ! (たぶん
DM : 人間になってからこいよw
アッシュ : 
捨彦 : DMが守秘義務違反で通報されましたw
DM : でも、税金ははらえよw
アッシュ : 最悪ジャン
綺佳 : wwww
綺佳 : だいじょぶ、住所がなくたって税は払えるよ!
綺佳 : 買い物すると自動的に取られる消費税とか!w
アッシュ : 革命でもおきないかな〜この国w
捨彦 : ところでさ
アッシュ : うん?
捨彦 : これであってる?
  小泉(Crw);魔術師/超能力者
  はるな(火城)気功拳士/ニンジャ
  リオレ(紅音)幻視者/完全造魔
  綺佳(ウォルト)ハッカー/情報(メディア)/アウトサイダー
  アッシュ(シムシム)悪魔
  捨彦(七宮)サクセサー/剣士
アッシュ : ワシはオッケイよw
DM : 大丈夫だと思う
綺佳 : 俺もOKw
はるな : 私もそれであってまするw
リオレ : 合ってます
捨彦 : うい
捨彦 : はじめたばっかで、PLとPCとクラスがあんまり関連付けされてないくてちょっと自信なかった
綺佳 : うむ。俺も前回、背景とか関係とか裏で一通りメモ取ってた(笑)
アッシュ : PC同士でコミュ結ぶときにどうするかも考えておかないとね〜w
アッシュ : 「ボクが悪魔でも友達でいてくれますか?」
DM : 払うもンはらったら、俺ら友達だよね?
アッシュ : ヒデ〜w
はるな : 友達ってそういうもんなのかw
捨彦 : アッシュはあれやろ
捨彦 : 小泉から見ると素材
はるな : ww
アッシュ : え〜w
DM : さて。
アッシュ : 一刻も早くレベルを上げなければ・・・
DM : crwに電話したけど
アッシュ : うい
DM : まだ繋がらないので
DM : 先にはじめたいと思います
はるな : あいあいw
綺佳 : 小泉、はるな:巻き込まれ組。ともに高校生。
  アッシュ:上司の悪魔っぽい命令で地上に。助力として示されたのが業魔殿のヴィクトル。現在住所不定。
  捨彦&リオレ:それぞれの背景組織が手を組んで、九頭竜神会の調査に。
綺佳 : 懇意の警察からの依頼で九頭竜神会の調査に。
捨彦 : 電源切ってるなら仕事で留守電につながるなら寝てるってところか
アッシュ : 現在住所不定…
綺佳 : 前回のそれぞれの状態ってか背景がこんな感じっぽかったかな。
捨彦 : 
DM : そうそう
捨彦 : 今気がついたんだが
DM : お?
捨彦 : 改行すると2行目からフォントがデフォルトに戻るな
DM : 仕様です、きにするな
綺佳 : 不完全なプログラムだからなぁ、これ(笑)
DM : では、改めて
捨彦 : 九頭竜について聞こうと思ってたんだ
DM : 真・女神転生20XXキャンペーン
  第1話「此方より来たれり」
DM : はーじーまーるーよー
綺佳 : (ぱちぱちー!
捨彦 : あれって中国の神話にでてくる九頭竜? それとも日本の九頭竜?
アッシュ : お〜
DM : ふひひw
DM : それは、セッション中に調べてくれ>捨彦
アッシュ : それを調べるんでしょw<日本?中国?
捨彦 : OKOK
アッシュ : まあ、新興宗教なら両方複合とかありそうだけどね〜
DM : では、前回レストラン業魔殿にてヴィクトルから頼まれ事をした皆さん
DM : 会員カードを受け取ることで、レストラン業魔殿をいつでも利用できる事になりました
アッシュ : わ〜い
DM : んで、一回それぞれ帰った…でいいんだよね?
アッシュ : 私は居残り…
アッシュ : <住所不定
はるな : 帰る場所がw
綺佳 : (笑)
DM : 綺住は、呼び出されただけで情報貰ってなかったのはゴメンね
DM : そうそう、アッシュはどうする?
アッシュ : なにが?
DM : すむ場所
綺佳 : いや、使えそうなツテは手に入ったからOKだよ(笑)
アッシュ : まあ、今は適当にホテルでも取るさ〜
DM : とりあえず、ヴィクトルのほうで「ホテル業魔殿」は利用できるよけど
アッシュ : 金はあるw
捨彦 : (業魔殿だと気がつくと材料にされてそうw
アッシュ : うむ、まずはその辺で。仲良くなったら居候w
綺佳 : あと、字は佳人の「佳」です>DM
アッシュ : カードは誰にも渡さん!!!
アッシュ : まあ、合体されたとしても、その後仲魔じゃなくてPCになるだけだけどねw
DM : ホテル業魔殿は、格安なホテル、一泊朝食合体つきで4000円だ
アッシュ : あいあい
綺佳 : 合体までつくの!?ww
DM : マッカは減らさなくていいよ、今はね
アッシュ : あい
綺佳 : ってか、朝食が合体吸収?(笑)
捨彦 : 合体はつくけどセルフサービスでs
DM : では、その後やる事なければ翌日に進むけどいいかな?
アッシュ : いいよん
DM : ちなみに、八雲は
八雲 : 少々用事を思い出したので今日はこれで失礼するって帰って行きました!
DM : って、帰って行きました
綺佳 : (実際、夜に集会がー的なこと言ってたしな(笑)
DM : では、翌日
アッシュ : 
はるな : 
綺佳 : おー。
アッシュ : さ〜て、すがすがしい現世の朝だ〜
DM : 悪魔のくせにw
アッシュ : 今日も寝てようかな・・・
アッシュ : 怠惰は悪魔の美徳です!!
綺佳 : 上司に頼まれてたことすらやる気なさげ!?Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
DM : 朝のニュースでは、先日の新興宗教構成員の怪死がニュースで特集組まれてる
アッシュ : じゃあ、聖教新聞でも読みながらそのニュースを聞くか〜
DM : では、ここからの行動の起こし方を説明します
アッシュ : あい
綺佳 : おう!
DM : 各PLには1日2回の行動が与えられます。それが終わると1日終了
DM : その間に調査及びコミュUP、その他合体や買い物などが可能です
綺佳 : (ほむほむ
DM : 今回は3周がリミットとなります
DM : つまりは、3日だね
綺佳 : (うい!
アッシュ : ラジャ〜
DM : 行動順は問いません、だれかと一緒に行動してもいいし、一人で行動してもいい
はるな : ふむふむ
綺佳 : 前回が
捨彦 : 一緒に行くと調査にボーナスでもつくのか?
DM : 複数で行動する場合は、代表者の行動が消費されます
綺佳 : (ほほー
DM : つくかもしれないし、つかないかもしれない>捨彦
DM : ここまでで、質問は?
捨彦 : 念のための確認だが、複数で行動する場合は代表者以外は減らないってことでいいのな?
DM : うん
綺佳 : 前回、夏の8月って言ってたから、はるなとかも自由に動けるっぽいかな?
DM : そうだね
はるな : おお、よかった
DM : 高校生組みは、夏休みに入っています
DM : 前回は登校日だったと思ってください(後付け)
綺佳 : www
アッシュ : www
DM : 質問はもうなし?
DM : なければ、次にすすむよー
はるな : はーい
DM : 現在調べられる事を提示します
アッシュ : あいあい
DM : 1.九頭竜神会について1
  2.死んだ会員について
DM : 3.その他気になる事
DM : まずは、大きくわけてこれかな
綺佳 : DM,はるなと小泉が遭遇して、倒れたじーさんを調べる場合は2に含まれる?それとも3?
DM : 3に入る
捨彦 : 現在過去ログ読み直して、目的の再確認中
綺佳 : うい。
アッシュ : オレは1をガイア教団で聞いてくるかな
DM : では、行動宣言をどうぞ
アッシュ : コミュ:ガイア教団で1を調べる〜
DM : 一緒に行く人はいるかい?
アッシュ : 別に一人でいいよ。報告はちゃんとするから
捨彦 : 教団ってよそ者がいてもいいのか?
アッシュ : きたい人は一緒に来てもいいけど
DM : 同じ項目を別々で調べるのもありだよ
綺佳 : うむ。
DM : んじゃ、まずはアッシュから片付けるか
アッシュ : まあ、口先三寸で何とでもいえるからね〜<よそ者が来ても〜
アッシュ : はいはい
綺佳 : (ふぁいとーw
DM : 上野−ガイア教団−
アッシュ : 「よ〜ゥ。ミスターアンドラス(ガイア教団NO1)〜久しぶり〜」
アンドラス : 君か、今日は何の用かね?
アッシュ : 「昨日こっちに来たのさ。オレもそろそろまじめに活動しようとおもってね」
アンドラス : 「ふむ…それは良い事いや、悪い事だな」
アッシュ : 「まあ、持ちつ持たれつといこうや。お互い同郷の友ってやつだしね」
アンドラス : 「しかし、数100年ぶりにあったというのに、君はかわらんね」
アッシュ : 「100年しか…だぜ。」
アンドラス : 「奥で話を聞こうか(奥に促す)」
アッシュ : テクテクついていく
アンドラス : 「それもそうだ」<100年
DM : アンドラスの個室に案内されます
DM : いく途中で、色々危なそうな格好をした人達がアンドラスに頭をさげて通り過ぎていく
アッシュ : ニコニコ笑いながらそれを見てる。
アッシュ : 「調子よさそうじゃないの」>Mrアンドラス
アンドラス : 「彼らはよく動く手足となってくれている、あの邪教徒共の牽制にはもってこいさ」
アッシュ : 「邪教っていうと「九頭竜教団?」」
アンドラス : 「メシア共の事だが、君の言うそれも当てはまるな」
アンドラス : 「今日きたのは、その事かね?」
アッシュ : 「オッケイ。何たる偶然。何たるラッキー。これでお互いの利害は一致した。」
アンドラス : 「ふむ?」
アッシュ : 「魔王様に、こっち行くなら九頭教団をつぶしておいて、ってかる〜く頼まれてさ〜」
アッシュ : 「もう頼れるのは親友の君だけなんだ」
アンドラス : 「なるほど、あの方ならば言いそうだな」
アンドラス : 「いいだろう、他ならぬ君の頼みだ…出来る事はしようじゃないか」
アッシュ : 「ありがと〜、心の友よ〜」
アッシュ : 「んじゃ、早速九頭龍の情報をくださいな」
アッシュ : 1:バックの神族。2:教団トップ。3:こいつらなにしてるの?4:本拠地
アッシュ : これくらいか?<欲しい情報
アンドラス : 「あそこは、2〜3年前に誕生した新興の勢力でね、まだ私達も実体は掴めていないのが現状だ」
DM : 了解ー
DM : んじゃ、どれから聞く?
アッシュ : 1と2
アッシュ : 1から順番に聞く
DM : 会話判定どぞー
アッシュ(ダイス機能) : 1D100 = 76 = 76
アッシュ : 失敗
アッシュ : 会話判定36しかないじゃんww
アンドラス : 「彼らが何処の神族についているのかだが…」
綺佳 : (会話判定って運判定だからなぁ(笑)
捨彦 : ボーナスなしなのか
アンドラス : 「すまんな、いま調べているのだが…分かっている事が一つある」
アッシュ : うん?
捨彦 : (ニュル子さんがバックについてるって話なら船長に聞いてきてるZE
捨彦 : (ニャル子
アンドラス : 「彼らは、過去に存在した神族ではないかもしれんということだ」
アッシュ : 「新参者の新興宗教か〜よくやるわ。」
アンドラス : 「つまりは、近年になって作られた神族かもしれんと考えている」
アンドラス : 「ヨーロッパや、東洋であれば有る程度の憶測もできるだろうが…すまんな」
アッシュ : 「いやいや、な〜に、その辺は調べてみるさ〜」
アッシュ : 2〜4も判定いる?失敗したからサッパラピ〜のプ〜?>GM
SystemMessage : DMさんがチャットから落ちました
綺佳 : (Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
アッシュ : にげた!?
はるな : あら?
はるな : Σ
綺佳 : wwwww
アッシュ : アンドラス?もしもしもしもし!!!
捨彦 : wwww
捨彦 : マグネタイトが切れたらしい
はるな : www
SystemMessage : DMさんがチャットに加わりました
綺佳 : おかーw
はるな : おかえりw
アッシュ : おかいもw
DM : おちたわー
DM : (’A`)
捨彦 : お帰り
DM : とりあえず、隣の画面でログ確認
DM : 2〜4も、判定は必要です、大失敗しない限りは何らかの情報は入るよ
アッシュ : んじゃ、2
アッシュ(ダイス機能) : 1D100 = 75 = 75
アッシュ : 失敗w
DM : T下がっただけかw
アッシュ : トップも不明か
アッシュ : 3,4も振るね
アッシュ(ダイス機能) : 1D100 = 30 = 30
アッシュ(ダイス機能) : 1D100 = 19 = 19
アッシュ : 3と4は成功w
DM : ういうい
DM : んじゃ、順々に処理しよう
アッシュ : トプはわからないけど目的と本拠地はわかったのかw
アッシュ : うん
アンドラス : 「教団のトップについてだが、話にきけば会員自体その姿を見た物はいないとう噂だ」
捨彦 : (組織の目的が分かれば、その変遷もTOPも追い易くなるだろうさ
アンドラス : 「潜入した特攻隊(ガイアーズ)の話では、説教や指示は全て幕の向こう側から側近の者が話していたらしい」
アッシュ : 怪しい当主様w
捨彦 : (直視するとSANチェックが必要になるから、親切で隠れてるんだよ
綺佳 : (www
アンドラス : 「かれらの目的だが、最終的な目標は『九頭竜の復活による人類の救済』と謡っているが…
アンドラス : 「それが、あの九頭竜なのか、それともまた別のものなのか…気にはなっている所だ」
アッシュ : 「ふむふむ。」
アンドラス : 「本拠地を話していなかったな。彼らの主な活動拠点は新宿だそうだ」
アッシュ : 了解
アッシュ : 「何かわかったら連絡してくれ。こっちもわかったら報告する」>アンドラス
アッシュ : 「あ〜、全部終わったって報告でもいいよなw」>Mrアンドラス
アンドラス : 「力になれたか判らんが、何か判ったら君に連絡しよう」
アンドラス : 「好きにするといい」
アッシュ : では、ワシの一回目の行動終了
DM : では、アンドラスのコミュを1D10ふやしてー
アッシュ(ダイス機能) : 1D10 = 4 = 4
アッシュ : …あれ?ガイア教団に聞きに行ったつもりなのにw
DM : アンドラスが会話の中心だったからねー
アッシュ : だね
アッシュ : アンドラスにもコミュあるし
アッシュ : ま、いっか
アッシュ : 次〜
DM : 現在のBGMはこんな感じw
  http://www.nicovideo.jp/watch/sm7298914
DM : では、次動く人は?
綺佳 : ……コミュ選択失敗したかな、いまいち聞きにいけるとこがねぇ(笑)
アッシュ : 権力持ってる情報通なコミュ持ってた使えばいいけどw
DM : 警部は?
綺佳 : いやー、警部の依頼で動くのに真っ先に警部に聞きに行くってのはどーかなーと(笑)
捨彦 : ふむ
DM : コミュを上げにいくって手もあるよw
アッシュ : 警察資料とか見れるかもよw
アッシュ : ほら、会話判定に成功するといい忘れた事とかわかるかもww
綺佳 : ほむー。
捨彦 : なら俺が銀子のところ九頭竜神会のことでも聞きにいくか(運なんてないに等しいが
DM : んじゃ、次は捨彦でいいかな?
綺佳 : まぁ、変死は他の人がむずかしそーな気がするから、捨彦さんの後で警部のとこにいくかな。
捨彦 : あ〜
捨彦 : なら先にそっちやってくれてもいいよ
アッシュ : あとは神威「情報通」を使って強制成功にするかw
捨彦 : 銀子なら一応両方聞けなくもなさそうだし
綺佳 : うん、まぁ、2回目でマダム・ニュクスで情報通T使うのもありかなとは思うけどねー。コミュ上げついでに(笑)
DM : ありゃ?闇プロ闇プロ…
捨彦 : 調査系スキル持ちはええのぅ
綺佳 : 情報通Tは神威だけどな。スキルはコンピュータ操作のほー。意外とMP使うのにさっき気付いたがw
アッシュ : 他にMP使うものがあるのか?w
綺佳 : じゃあ、先に綺佳が動いていいかな?>捨彦
捨彦 : OK
綺佳 : 戦闘に使うかもしれん雄叫びがMP40なんだよねー、うちの子MAXで54なのにw
アッシュ : 
アッシュ : つまり14は使えるw
DM : んじゃ、綺住の行動ね
綺佳 : うい。浦田警部のとこに2の死んだ会員について聞きにいくよ。
DM : −警視庁0課−
DM : 警視庁にやってきました、エレベーターにのって地下3階へ
綺佳 : (あれ、0課の部屋が地下?
DM : 地下
綺佳 : (ういうい。
アッシュ : 存在しない課だからな
DM : 0課に入ると、職員達が忙しそうに働いています
綺佳 : きょろきょろ見回して、警部を捜すよ
DM : どこそこのアミュレットの効果が高いとか、あそこのせがき米は効果抜群とかw
綺佳 : (ちなみに目が合った職員さんにはにっこりと笑顔を振りまいとくけどw
綺佳 : (そういうのかw
DM : 自衛手段ですよw
アッシュ : タカハシ君とかいるのかw
綺佳 : まぁ、そうなんだろうけど(笑)
DM : 探すと、自分の机で書類仕事してます
DM : タカハシ君は念願の休暇を貰って今日はお休みw
アッシュ : 
綺佳 : いるのかよw
捨彦 : (職員のBBS戦士が危ない話題はスルーするように誘導したりと忙しいのです
綺佳 : (えー、顔パスで中に入れるぐらいは来てるかな?
DM : 大型掲示板のオカルト板から情報集めたりとか
DM : 美人の探偵って事で、ここでは割りト顔がききます
綺佳 : (わーいw
綺佳 : じゃあ
綺佳 : 「浦田警部w」と呼びかけつつ、警部の方へいくよw
浦田 : 「おお、君か良く来てくれた」
DM : 仕事を中断して、イスに座りなおします
DM : んで、来客用のスペースへ案内されますよ
綺佳 : じゃあ、てくてくついてきます
浦田 : 「先日の依頼についてだね?」
綺佳 : 「(頷いて)ええ」
浦田 : 「被害者の写真は見たか?」
DM : 以前メールで送られたやつですね
綺佳 : 「(ちょっと顔を顰めて)ええ、うっかりばっちりと」
浦田 : 「俺達が発見した時は酷いもんだったよ…干からびてたから匂いが無かったのが救いかな」
綺佳 : 「(肩を竦めて)まぁ、腐乱死体よりはマシでしょうけど。今度からあーゆーやつを添付する時は本文に『グロ画像】って一応つけといてね。覚悟してみるから」
綺佳 : (あ、かっこの種類間違えた(笑)
浦田 : 「タカハシにいっておくよ」
綺佳 : 「お願いね」
浦田 : 「さて、何をききたい?顔を見にきたわけじゃないだろう?」
綺佳 : 「もちろん。死体が見つかった場所と状況をもう少し詳しく聞いておこうと思って。あと被害者の身元についてもね」
浦田 : 「ふむ…」
浦田 : 「まず被害者からだが…」
DM : 会話判定お願いしますー
綺佳 : (ういー
DM : スキル・カムイの使用は可です
綺佳 : まぁ、70%だからそうヘマはしないはず。
綺佳 : おっちゃんにはいざとなったら庇護頼みたいしな。
綺佳(ダイス機能) : 1D100 = 31 = 31
綺佳 : クリはしないけどー、普通にせいこー、かな?
DM : 成功やね
アッシュ : すげえ70%w
浦田 : 「被害者の名前は、相沢士郎、年齢は21歳で、都内の大学に在学中だった」
浦田 : 「発見した状況だが、被害者はずっと大学にいっていなかったらしい」
浦田 : 「最初は風邪か何かと、思っていた友人が不審に思って被害者のアパートにいったら被害者の死体が発見された」
浦田 : 「発見された状況だが、部屋の中が荒らされた形跡は無かったそうだ」
綺佳 : 「じゃあ、死亡前暫くの間、彼が何をしてたとかそういう情報はまだないのね?」
浦田 : 「そうなるな…いま被害者の人間関係を洗っている所だ」
浦田 : 「ただな…(写真を1枚取り出す)」
綺佳 : 見るよー。
浦田 : 「こいつを見て欲しいんだが…」
捨彦 : (変な趣味持ってたり、宗教にかぶれてたとかそういうネタはないのか
綺佳 : (まぁ、遺体が宗教のローブ着てたって話だけどな
DM : 被害者の部屋を写した写真です
綺佳 : ほほー。
DM : ぱっと見た感じは、普通の部屋なんですが
綺佳 : ほむほむ
DM : 自分の部屋に小さい祭壇を作って祀ってます
綺佳 : あー(笑)
捨彦 : (あと神棚とマリア像もあります(ウソ
綺佳 : (ちゃんぽんすぎるww
綺佳 : 「部屋に祭壇、ね」
浦田 : 「まーこの祭壇で、被害者がカルト教団の会員だってわかったんだがな」
綺佳 : 「そういえば、被害者の服装、確かオレンジ色のローブだっけ?」
浦田 : 「あぁ、調べたら九頭竜神会の一般会員って事がわかった」
浦田 : 「被害者の友人の話では、1〜2ヵ月ほど前から急に付き合いが悪くなったと話している」
綺佳 : 「じゃ、そっちに嵌り出したのはその辺りからかしら。こっちでは、その九頭竜神会についてわかってることある?
綺佳 : (あ、ラストかっこ忘れた(−−;)
浦田 : 「ガードが固くてな…中々内部捜査に入れんのが現状だ」
浦田 : 「人が一人死んでるってのに、上のほうでは腰が重いらしい」
綺佳 : 「まぁ、祭壇のある部屋で宗教ローブ着た青年の変死、だとね。上としては怪しいものにはまだ蓋をしておきたいんでしょ」
浦田 : 「いつまでも蓋が出来るとは思えンがね…」
捨彦 : (被害者の地元とかの情報は〜
綺佳 : 「まぁね。都合の悪いものは限界まで見たくないのが権力者の常よ。そうそう、一応、こっちでその教団の上に悪魔が絡んでそうって話が出てるから、警察は教団の方には無理に探りを入れないほうがいいと思うわよ」
浦田 : 「そうしたい所だが、市民を悪魔から守るのが俺達の仕事だからな」
浦田 : 「それはそうと、仏さん見ていくか?」
綺佳 : 「んー、気はすすまないけど、見れるなら見てくわ」
DM : んでは、安置所に案内されます
DM : 見るとですね
綺佳 : はいな?
DM : 見た目は死後うんヶ月立ってるって感じで
DM : 体中の水分とかが無くなって干からびた状態
綺佳 : ほむほむ
DM : 髪は剃ったのが、ツルツルです
綺佳 : なんか手が特徴的に固まってるとか、なんか怪しげな痣があるとかそういうのは?他トゥーでも可。
DM : あるよー
浦田 : 「こいつを見てくれ(頭を持ち上げる)」
綺佳 : みるよー
DM : 後頭部の首の付け根に、痣が見えます
DM : 紋章にも見える感じの痣です
綺佳 : 「なんかの印、かしらね」
綺佳 : いまのとこ、心当たりがあったりは?
捨彦 : 
捨彦 : 八雲がメッセつないだ
綺佳 : (おおー。
浦田 : 「さあな、紋章に見えるってのは俺も同感だ」
DM : 今の所心当たりはないです
綺佳 : うい。
綺佳 : じゃあ、アップ状態でデジカメで撮影して、手持ちのコンピュータに写真入れといていい?
DM : 今判るのはこんな所ですね
DM : OKです
綺佳 : あ、メガテンってデジカメってゲームデータ的にあったっけ?それは持ってないんだけど。
DM : もってていいよ
綺佳 : ういー。じゃ、デジカメに画像保存ー。いざとなればメール添付できるー。
DM : では、浦田警部へのコミュをあげてください
綺佳 : 1D10だっけ?
DM : うん
綺佳(ダイス機能) : 1D10 = 3 = 3
SystemMessage : 小泉さんがチャットに加わりました
綺佳 : 3あがって、警部との仲は13になりました!
小泉 : (こんばんわ、遅くなりました。
DM : ういうい
綺佳 : (こんばんはーw
DM : おつー
はるな : こんばんはーw
捨彦 : ビバ遅刻
リオレ : こんばんはー
DM : んでは、次は捨彦の行動か
綺佳 : (っは、しまったー!
捨彦 : ん?まだ何かある?
綺佳 : (ついでにじじいについてにおわせてこようと思って忘れた!
綺佳 : (似たような遺体がなかったかーとか同じようなのがなかったかーて確かめてないよ(笑)
捨彦 : だ、そうだけど。まだ調べれる?
捨彦 : >DM
綺佳 : だめかなー?
綺佳 : だめなら、次で当たりなおすけど。(忘れてなければ(笑)
DM : ちょいまってねー
綺佳 : うい。
DM : おまたせ
DM : あのおじいさんについてかー
DM : 次回だな
綺佳 : ういー。
綺佳 : 失礼しました(−−;)
捨彦 : (爺って小泉が本パクってたあれか?
DM : そうだね
綺佳 : うむ、あのじーさん、通報したわけじゃないし、そういや、動かないってだけで死んだか確認してなかったなーと思ったんだよねー
捨彦 : (あれって急死したんだっけ?
綺佳 : 綺佳が直接会ってたわけじゃないけど(笑)
綺佳 : どっちかってーとぞんぴとかきょんしーくさかったが。
DM : あれとあったのは、八雲とはるなだね
捨彦 : あっちが八雲か
小泉 : (じーさんか。
DM : んじゃ、捨彦の行動どぞ
DM : マダムの所だっけ?
捨彦 : 爺のソンビ疑惑もインスタントミイラ事件も猟奇事件だし、銀子に聞くか
DM : 銀座−BARマダム−
捨彦 : たしか銀子って猟奇事件がキーワードだった気がする
DM : では、BARマダムに到着です
綺佳 : (DM、DM!
DM : はい?
綺佳 : (マダム銀子は赤坂の方です!
アッシュ : 
DM : おっと、赤坂だw
DM : ごめんごめんw
綺佳 : (銀座はマダムニュクスのほーw
DM : ニュクスと勘違いw
捨彦 : 「マダム銀子、例の件の兼ね合いで2,3聞きたいことがある。」
銀子 : 「なんだい、真昼間から」
銀子 : 「で、何がききたいのさ」
捨彦 : 「どこぞ家屋で学生が急造のミイラで見つかったらしいが。そのことはすでに耳に入っているか?」
銀子 : 「あぁ、今ニュースで騒いでるアレだね、耳にしてるよ」
捨彦 : 「それが九頭竜神会の人間ということも把握しているか?」
銀子 : 「そうらしいねぇ」
捨彦 : 「それに関わりがあるかは不明だが一点気になる事件が耳に入ってな」
捨彦 : 「昨日(どっかの)路地裏で襤褸切れを纏ったミイラモドキの爺がふらついてたそうだ。」
小泉 : (……ちょっと無理なくね?w<どっかの
小泉 : (まぁ、聞かれていたのであればどこそこの路地とは答えると思うけど。
捨彦 : (だってログ見ても路地裏としか書いてないんだよ
小泉 : (w
銀子 : 「それが九頭竜神会と関連があるかって言うんだね?」
捨彦 : 「さてな・・・だが、立て続けの怪異、しかも急造のミイラモドキとくれば無関係とみる方が無理だろう」
DM : 会話判定をしてください
捨彦 : 銀子のキワードボーナスはある?
DM : キーワードはあってるので、+20%つくね
綺佳 : (おー。
捨彦 : なら28+20で48以下で判定
捨彦(ダイス機能) : 1D100 = 87 = 87
捨彦 : (そして失敗w
DM : 残念
銀子 : 「その老人については知らないが…」
銀子 : 「最近若い子の行方不明が多いって話じゃないか」
銀子 : 「しかも、新宿界隈でね」
捨彦 : 「・・・複数か、随分と大食いのヤツなのか」
銀子 : 「もっとも、今の日本で行方不明なんて1日でうん十件って出てるから、関係があるかはわからないさ」
銀子 : 「ひょっとしたら、今回出てきたミイラは、偶々出てきただけかもしれないね」
捨彦 : 「裏で消えていく数の把握なんてそれこそ無数ということか。」
銀子 : 「そうなるねぇ」
捨彦 : 「マダム銀子、こちらも調査を進めてみよう。何かあれば連絡をくれ」
銀子 : 「わかったよ、あんたも気を付けな…もっとも、無駄な心配かもしれないけど」
DM : んでは、銀子コミュを1D10ふやしてー
捨彦 : フリタシってあったっけ?
DM : 10出れば振りたし
アッシュ : あるよ
アッシュ : 10で振り足しw
捨彦(ダイス機能) : 1Da10 = 1 = 1
アッシュ : ナム
捨彦 : w
小泉 : うーむw
DM : 絆はイマイチでしたw
DM : どうしたね?>小泉
小泉 : (いや、ダイス目の感想w
綺佳 : ww
DM : 
DM : んじゃ、次の人はー?
DM : まだ未行動なのは、はるな リオレ 小泉
小泉 : (悩みどころは確かにあるけどね! 調べ物するにしてもちょっと使いにくいw
DM : 調査orコミュUP
綺佳 : (小泉くん、そういや本持ったままだっけ?
捨彦 : a~
小泉 : (うーん。1、本について調べる。2、学校の生徒でクズ竜神会と関係のありそうなのがいるかどうか聞いてみる【生徒会】。3、はるなとデートする
はるな : でーと!w
小泉 : (さー……どれだ!w
はるな : ww
アッシュ : ww
捨彦 : そうそう、一応、新宿界隈で行方不明者多数続発中(たぶん若年層)の情報はリークしておくよ
小泉(ダイス機能) : 1d6/2 = 6/2 = 3
DM : 4で、集会を開く
小泉 : はるなとデートする!w
はるな : wwww
アッシュ : 1じゃないか?それ知ってるのお前さんとはるなだけだしw
アッシュ : おひw
小泉 : まぁ、そうだろうなw
DM : はるなとデートする場合は、はるなに許可をとりなさいw
小泉 : (いや、まぁ、ダイスの神様って怖いなとも思ったけどw
はるな : 喜んでついていきそうだw
DM : だそうだw
小泉 : (んじゃ、はるなと図書館デート。目的は本について調べる。かな?>DM
DM : 3やれば、新しいコミュは作れそうだなw
DM : 了解
DM : 1で、はるなも同行かな?
小泉 : (お付き合いいただけるのならね。はるなが来ないなら単なる調べ物になるだけってことでw>DM、はるな
DM : はるなはOK?
はるな : おk〜w
DM : −図書館−
DM : ふたりは、都内では大きめな図書館へとやってきました
捨彦 : 新宿区立中央図書館
小泉 : (よし、DM、一応、大き目のランチバスケットにサラダとロールサンドをいくつか詰めて持っていくぜ。
はるな : さっそく餌付けの準備がwww
捨彦 : ちなみに実在する
DM : 八雲がもっていくのかww
小泉 : (うむ。
DM : ういうい
DM : では、新宿区立東図書館で
小泉 : 「(……ま、こんなところ、かな?)……おまたせ、はるな。図書館なんてあんまり面白く無いかもしれないけど、今日はよろしく(笑顔)」>はるな
DM : 中は、外の猛暑と裏腹にひんやりと涼しいです、あと受験生っぽいのがチラホラ
小泉 : (あ、もう中に入ってるw
DM : っと、失礼
はるな : 「よろしくねー(にこっとね)。さて、何を探せばいいのかな?」
DM : 中に入ると↑ってことで
小泉 : (いや、巻いてくれw
DM : うむ
小泉 : (室内というコトで進めようw
はるな : あいw
DM : では、先日拾った魔道書について調べるんだね
小泉 : 「昨日の本について調べておこうと思ってね……その為にも、はるなにもまずはコレの中身を読んでもらおうかと思うんだけど」
DM : 中を読む場合は、魔or運で判定してください
小泉 : ちなみに、DM、読んだところで特に身体にうろこが出たりとか幻聴が聞こえたりと蚊なんか見えちゃいけないのが見えちゃったりとかは無いのな?
DM : 読めば判ると思うよw
はるな : 「わかった、あんまり難しいことはわからないかもしれないけどー・・・(じゃあ運で判定してみるー」
はるな : www
小泉 : せ、性格的に既に読破していると思うのですが……>DM
綺佳 : (むしろ、暗いところに再びばっくりとの鋳込まれるんじゃあ?w
綺佳 : (飲み込まれる
DM : 小泉の性格を考えると読んでそうだな
小泉 : (ま、前後してようがなんだろうが一応判定をw
DM : まぁ、今の所体に異変は感じてないです
小泉 : 1d100
小泉 : じゃねぇw
はるな : 魔も運も25%かー。絶望的だなw
小泉(ダイス機能) : 1d6/2 = 1/2 = 0.5
小泉(ダイス機能) : 1d100 = 19 = 19
小泉(ダイス機能) : 1d100 = 57 = 57
はるな(ダイス機能) : 1D100 = 61 = 61
アッシュ : sANチェックSANチェックww
綺佳 : (wwww
はるな : www
小泉 : 8すまん、いっこめで、ちょっと慣れるまでこういうのあると思うからそこはごめんねw
DM : ういうい
DM : 魔で19か
小泉 : 115%だから、大概成功すると思うw
綺佳 : (おおー。
はるな : すごいなぁw
DM : はるなが見ると、ミミズがグネグネとのたうった時にしかみえない
DM : 八雲のだが、読めるには読めるが、難解な言い回しをしてるのでちょっと時間がかかる
DM : 要約するとだ
小泉 : 「昨日、一応目を通した時に纏めてみたんだけど、そのノートがこれ。中々難しかったよ」
小泉 : こうしておけば、はるなにもこの情報を共有してもおかしく無い話しになるかと。げへへ。
はるな : 「八雲くんはすごいなー。私には子供の落書きくらいにしか見えなかったよー」(ノートみるw
はるな : ww
ノート : 東西問わず、世界中に数多く存在する神話。その中には人々には知られていない神話も存在する
小泉 : (秘儀、かいつまんで説明するRP省略行動! DM任せとも言う
ノート : この本は、その知られざる神話について記載されたもおのようだ
ノート : 基本的に、世界に広がっている神話には人類創造の逸話が含まれているが、この神話には人類創造は含まれていないのが特徴的といえる
ノート : なぜなら、神話に登場する神々は何かから生まれているのが多いのに大して、この神話は外の世界からやってきたと書かれている
DM : なぜなら いらん
小泉 : (時が経ち、やがてこのノートに名前を書かれた人間は40秒後に体のどこかに鱗が……と、いうことになるんですねわかります。
ノート : この本に書かれている事が事実であるとするならば、その神々(?)は現在で言うところの宇宙から来てると説明している
アッシュ : ある意味デスノートw
ノート : その神々の中に、クトロゥという神が存在していた
ノート : やがて、そのクトロゥ(?)を崇める人々が集まった
ノート : このクトロゥと、九頭竜に何か関連があるのはこの本から見て取れるはずだ
DM : あるかは だ
DM : ここまでが、昨日纏めたところ
はるな : ふむふむ
DM : んで、今読んで判ったこと
小泉 : 「クトロゥってのを無理にクズリュウってのに当てはめたんだろうね……素直に「徒労」にでもしておけばいいのだろうにさ」
DM : クトロゥは常に深い眠りについており、その神が目覚めた時に救済が訪れる
DM : 救済がどういうものに関してかは、記載されていない
小泉 : 「と、いうわけで、この内容に準拠する書物。単なるオカルト雑誌から、ちょっとばかり格式高くなるような学術書の類まで漁ってみようって言うのが、今日の目的。なにぶん読み進めるのにも資料がほしいところだしね……手伝ってくれるかな?」>はるな
はるな : 「ふむふむ。りょーかいっ!お役にたてるかどうかはわからないけど、頑張るねー」
小泉 : 「ありがとう。よろしくね。昼になったら食事にしよう? せっかくこんなの持ってきたし」>はるな
小泉 : さ、さわやかだ……。なんだコイツ。
はるな : 「おおおっ!?すごいっ!これ、八雲くんが作ったの?」
はるな : wwww
DM : ここのBGNはこんな感じ
  http://www.nicovideo.jp/watch/sm5396536
小泉 : 「ん、まぁ、ちょっとね」>はるな
小泉 : (このあと「死ンデクダサーイ」とかぬかす黒人神父とかでてこねぇよな?w
DM : そういう事いうからー
アッシュ : ww
はるな : 「お昼が楽しみ〜♪それじゃ、頑張って探してくるねっ!」(超張り切って資料探してこようw
はるな : www
綺佳 : (www
DM : では、はるなが資料をあーでもない、こーでもないと探しているとですね
小泉 : (と、いうわけで、そうだな。はるなは雑誌方面! 俺は学術書方面で! どうだろう? と?
DM : うい、了解
小泉 : (でかしたはるなか?!
青年 : 「なにか探し物かい?」
綺佳 : (おお、ナンパだー!
DM : と、青年が話しかけてきます
はるな : ナンパwww
小泉 : (な! ナンパされてる!!
はるな : 「う?あ、はい。ちょっと調べものをー・・・?(首傾げつつ答えよう」
捨彦 : (ローブ姿の変態です
DM : 年齢は20代前半、こざっぱりとした服装です
小泉 : (別にアレだがそれはそれでムカつきそうだが、いかんせん気付いて無いしなw
DM : ローブは着てないよw
青年 : 「よければ手伝おうか?」
小泉 : (これはあれか?
青年 : 「あぁ、ごめん、僕はここで司書のバイトをしてるんだ、なんか必死なって探してる感じだったから声をかけてみたんだけど」
小泉 : (さ わ や か 終 了 の お 知 ら せ
小泉 : (だったりするのか?w
はるな : www
DM : 髪は黒髪で、爽やかなイケメンですよ
小泉 : (ええい、こんちくしょう! はるな!!
小泉 : (是非、面白くしてくれ!!w
はるな : どうしようかなw オカルト雑誌さがしてますって言ってもいいのかしらw
はるな : えええ!?wwww
小泉 : (多分アナタは今、一番おいしいポジションだ!
はるな : 「あ、ありがとうございますー。オカルト系の雑誌を探してるんですけど、この棚以外にもありますかー?」
はるな : (どうしよう!おいしいこと言えなかった!orz
小泉 : (いや、まずは絡むところからだ! GJ!
青年 : 「オカルト系?それならこっちだよ」
青年 : 「向うにあるのは、古い方でね新刊なんかはこっちに置いてるんだ」
小泉 : (上手いコトいけばその青年とやらも懐じゅ……げふんがふん
はるな : www
青年 : 「オカルト…興味あるの?」
綺佳 : (どっちかってーとはるなが持っていかれるフラグじゃあw
小泉 : (それはこまる!!
はるな : 「えーと・・・。はい、ちょっと興味をもちましてー。調べてみようかと」(てくてく着いてくよーw
小泉 : (持ってかれたらあんなこっとー♪ とか、こんなこっとー♪ とか。色々な所業がばれたりばれなかったり?! というかあんなこっとー♪ とか、こんなこっとー♪ とか、されちゃったりした日にゃ放送禁止に!
青年 : 「女の子なのに珍しいって思ってね…興味を持つ事は良い事だと思うよ」
綺佳 : (wwwww
はるな : wwwwww
青年 : 「今は丁度季節だし、特集コーナーも置いてるんだ」
小泉 : (確かに夏だしな。あっておかしくねぇ……。
はるな : 「ほぅほぅ・・(聞きながら、まあちゃんと資料探ししてますよw」
青年 : 「月刊ラーは…あった、これかな?(はるなに渡す
DM : 八雲もこの現場に来ても問題ないんだぜ?w
はるな : 「(にこっと笑顔でうけとりますー)ありがとうございますー」
小泉 : (え、だってさ。学術書方面探すって言っちゃったしw
小泉 : (ここでもし登場したら。
小泉 : (べ、別にあなたのことなんて心配してなんかなかったんだからねっ! とか、言わなきゃダメジャン?
青年 : 「結構数があるね、もつの手伝うよ。座ってる場所はどこ?」
はるな : wwwww
はるな : 八雲くんが楽しすぎるww
綺佳 : (うむw
はるな : 「わわ、何から何まですみませんー。えーと、あっちですー」(と、席のほうを指さして先導するよー
小泉 : (ナイス!
DM : では、青年は本をもってさっきまで、キャッキャウフフしてた場所まできます
小泉 : (DM、既にその手の書籍数十冊をつんで読んでるということで!
綺佳 : (ってか、はるなさんはぱんぴーよりも力があるので本の山一人で持てたんじゃあ?w
DM : うん、期待してたw
はるな : (ええ、実はw
DM : では、視点変わって小泉と
小泉 : (あいあい!
DM : 向うから、本をもった数冊もったはるなと、青年がやってきます
DM : ハタから見ると、親しげ?なかん時
DM : 感じ
DM : ちなみに、今の所収穫なし
はるな : 傍目にはにこにこ笑顔でたのしそーに話しながら歩いてますよw
綺佳 : (wwww
青年 : 「席はここでいいかな?」
はるな : 「はい、ありがとうございましたー。(ぺこりとお辞儀)」
小泉 : 「(お、戻ってきたか。って、誰だ、アレは? なんで男が一緒についてきてるんだ? ……?? 不味いな……色々と不味い……)はるな……お帰り……ああ、っと、すいません、えーっと???」
小泉 : 「(くそ、なんだコイツ。随分なれなれしいヤツだな。と、言うかはるなもはるなだ。デートという風情には程遠いにしろ
はるな : 「八雲くん、ただいまー(にこっとねw」
小泉 : 少なくとも二人できてるんだし、その辺はもう少し気を使ってくれてもいいんじゃないか? というより、ここに何のことを調べに来たかわかってるんだろうか?)」
青年 : 「(何かを察したのか)僕はここの図書館のバイトだよ」
はるな : wwww
はるな : 楽しすぎるww
綺佳 : (ほんとになw
青年 : 「君の彼女さんが、本探しに困ってたみたいだから、案内をしてただけさ」
小泉 : 「は、はは。見透かされちゃいましたね……じゃ、そういうコトなんですけど……とりあえず、お手伝いいただいたわけだし、ありがとう……えーっと?」>青年
青年 : 「カミムラ 神の村と書いて神村だよ」
小泉 : (さりげなく名前を伺う振りをしながらもネームプレートとか確認>DM
青年 : 「大層な苗字だろ、よくからかわれるんだ(爽やかな笑顔)」
小泉 : 「神村さん。珍しいですね? カミムラって性なら、普通は、「上」の「村」でしょう? ご先祖がお住まいだったところに関係するのかな? それとも、何か神職につかれておられたのでしょうかね?」>青年
はるな : さわやか対決だw
小泉 : (ゴゴゴゴゴゴゴ……
神村 : 「どうなのかな、そのへん僕は判らないんだけどね」
綺佳 : (あー、この現場遠めでいいからみたかったなーwww
はるな : wwww
DM : 例の本は外にだしてるんだっけ?
小泉 : 「お調べになるのも楽しいかもしれませんよ? あ、すみません、僕は小泉八雲。名前だけなら、派手な名前ですね」
小泉 : (あー、どうだろうな? しまうんじゃないか?
DM : おk
小泉 : (ノートは出してるかもしれないけど。
小泉 : (さすがに本をだしっぱにするほど間抜けじゃないと思いたい。思ってるだけかも知らんがw
神村 : 「小泉君ですか、これからも図書館をよろしく」
神村 : 「調べ物かい?随分専門的な感じだけど…」
神村 : 「っと、ごめんごめん、これ以上は利用者のプライバシーに関わるね」
小泉 : 「はは、これからもたびたび利用させていただきますよ……(あーっ!! うっとうしいヤツだ……コイツとは道歩いている時に会いたくないな)……ちょっとディテールに懲りたくて」
小泉 : >青年
小泉 : 「実は、漫研の連中に頼まれちゃいましてね、ちょっと読み物のプロットを作っているところなんですよ」>青年
神村 : 「そう、頑張ってね。っとそろそろ仕事に戻らないと」
小泉 : 「幸い、彼女も面白がってくれてますし。それに……受験生が二人で遊びに行く、なんてのは流石にこの時期、親には言いにくいでしょう? 図書館ってのはその辺うってつけでして……」
小泉 : 「はい、そちらも」
神村 : 「じゃあ、頑張ってね。色々と…」
はるな : 「ありがとうございましたー(あらためてぺこり。何も)」
はるな : (何も気づきませんよ?さわやか対決とかw
小泉 : 「(何が色々とだ……さっさとあっち行ってくれ)はは」
DM : バイトの神村さんは去って行きます
小泉 : 「はるな(笑顔)」
はるな : 「ん?どしたの?(本をぱらぱらめくりつつ」
小泉 : 「見ず知らずの人にホイホイ付いていっちゃいけません」
はるな : wwwwwww
DM : 子供かw
捨彦 : ww
はるな : 子供だwww
綺佳 : (wwww
小泉 : 八雲にはこれが精一杯!!w
はるな : 「ええっ!?でも司書さんだよー?」
小泉 : 「(ニッコリとわらって)でも、ダメ(本をぱらぱらとめくり始める)」
綺佳 : (くそう、見てないところで若者が楽しそうなやりとりをしてる!!
はるな : 「(んー・・・?と?マーク浮かべながら首かしげ)うーん、わかったー。八雲くんがそう言うなら、今度から気をつけるねー」
小泉 : 「コレの本質は秘密の行動なんだから気をつけないとね……さ、お昼までがんばろうか」
小泉 : (で、成果はあったのかね?w
小泉 : >DM
DM : うむ、残念だが今回は成果なしだ
はるな : あら残念w
DM : 今回はね
小泉 : 懲りずにまた来て爽やかバトルを繰り広げろと? インベタ爽やかのさらにインを付く! くらいの?!
はるな : wwww
DM : ww
DM : んでは、二人は一応お互いコミュ降れるけど
綺佳 : (そのぐらいいちゃいちゃだったもんなー(笑)
小泉 : (下り爽やか最速の八雲と上り爽やか最速の神村……うわ。この時点でまけてるw
DM : カムイとかは付かないけどな
DM : とりあえず、コミュふるなら1D10だ
小泉 : (お互いに対してコミュが振れるって事か?
DM : そうそう
小泉 : OK!
はるな : なるほどー。それじゃコミュふりまーす!
はるな(ダイス機能) : 1D10 = 1 = 1
小泉 : ぶっww
はるな : ちょwww
綺佳 : (ぶっwwwwww
DM : 愛が足りないw
はるな : 足りなかった!www
綺佳 : やべ、ジュース噴出すとこだったwww
小泉 : 弁当が足りなかったとでも言うのか!!
小泉 : えーっと、ふりまーす。
小泉(ダイス機能) : 1d10 = 8 = 8
はるな : おお、高いなーw
小泉 : 高めだし!w
DM : はるなの中に小泉コミュが生まれた!
DM : 小泉の中にはるなコミュが生まれた!
綺佳 : ふたりが振り終わったとこで、これってただ互いに対する好感度を数値で表してるようなもんだよねって言おうと思ってたのにw
はるな : いかん、笑いがとまらないww
小泉 : そ、そうか! きっとはるなは!!
綺佳 : すげー現状そのままを表したかのような数値にwwww
DM : ダイスはRPに忠実だねw
小泉 : 和食派だったんだっ!!!
はるな : そ、そうだったのかー!wwwww
綺佳 : wwwwwww
はるな : ああ、でもたしかに、和っぽいなw
DM : んでは。小泉の行動1回目はここで終了
DM : 次の行動
DM : 残りはリオレ、はるなの二人
DM : リオレいきてます?
はるな : ああ、まだのこってたんだっけw
はるな : リオレ、お先にどぞーw
アッシュ : 
リオレ : じゃあクレイモアのところで情報収集します
リオレ : 組織に頼ってみよう
DM : では、クレイモア東京支部で
捨彦 : ふむ
捨彦 : 一応今提携してるところだけど、一人で行く?ついて行ったほうがいい?
DM : クレイモア東京支部のサカキという人物が取り仕切ってます
リオレ : 一人で大丈夫デス
捨彦 : うい
小泉 : (少年は自立する……大空へ羽ばたくために……
DM : −クレイモア東京支部−
リオレ : 成長しませんよ、完全造魔だから
DM : サカキは40代のいかつい感じの人、一件893に見える
捨彦 : (特殊自営業の方ですか
DM : に、見えるだけよ
アッシュ : ww
サカキ : 「あん?おまえさん代表と一緒にいる小僧じゃないか」
サカキ : 「珍しいな。おまえさん一人か?代表と一緒じゃないのか?」
リオレ : 「おひさしぶりデス」
サカキ : 「まぁよく来たもんだ。とりあえず茶でも飲んでけや」
リオレ : 「今日はたずねたいことがあって来ました」
リオレ : 「ありがとうございマス」
サカキ : 「おう、なんだ俺に判る事だったら教えるぜ?」
リオレ : 「九頭竜神会…彼らについて何か知っていませんカ?」
サカキ : 「最近騒がしいあの組織か…」
サカキ : 「あそこな…今俺の所でも調べてるんだが…」
サカキ : 「妙な噂がありやがる…」
リオレ : (代表とはずいぶん違うタイプの人デスね…
サカキ : 「なんでも、そこの会員が『悪魔』を見たって噂だ」
リオレ : 「悪魔、デスか…」
サカキ : 「もしそれが、本当なら俺達も大手を振っていけるんだが…」
リオレ : 「向こう側とこちら側もずいぶんと身近になってしまったものデスね…」
サカキ : 「やな世界になっちまったもんだぜ」
リオレ : 「どんな悪魔かわかりマスか?
DM : 会話判定どぞ
リオレ(ダイス機能) : 1D100 = 13 = 13
リオレ : 成功
サカキ : 「聞いた話を考えれば、オニ系列だろうな」
リオレ : 「オニ…日本の?」
サカキ : 「おう、そのオニだ」
リオレ : 「となると九頭竜神会は神道系なのでしょうカ?」
サカキ : 「だが、オニ共は確かにマグネタイトを食らうが、それ以外にもオニは人肉を好むからな…ミイラ事件の犯人かって言うと…」
サカキ : 「そう決めるのは、まだ早いぜ。ひょっとしたら使役されてるだけかもしれんしな」<神道系
リオレ : 「人肉…フランスのオグレと同じデスね」
リオレ : 「ミイラ事件はやはり重要な観点デスか?」
サカキ : 「胸糞わりぃ悪魔共め…っとわりぃ言葉が汚かったな」
サカキ : 「俺はそう考えている、あのミイラ事件はどう考えても人間には無理だ」
サカキ : 「オマケに、ミイラになったのが例の九頭竜神会の会員ときてる」
サカキ : 「それに、俺はこれが最初の1件とは思えねぇ…まぁ俺の勘だがな」
リオレ : 「見つかってないだけで他にもあるかも知れないデスね」
リオレ : 「もう少し九頭竜神会を当たってみないといけませんネ。…多少、流儀に反することになっても」
サカキ : 「あんまり無茶すんじゃねぇぞ?」
リオレ : 「それは無理デス。ボクは無茶をするためにここにいるのデスから」
サカキ : 「おまえさんが怪我すると、、代表も機嫌が悪くなるしな」
リオレ : 「(複雑な顔をして)――忠告、ありがとうございマス」
サカキ : 「おう、何か判ったら連絡してやるよ」
DM : クレイモアのコミュを1D10増やして下さい
リオレ(ダイス機能) : 1D10 = 9 = 9
リオレ : いえい
綺佳 : おー
はるな : おおw
DM : ふえたねー
DM : んでは、1回目ラスト
DM : はるな
アッシュ : ww
はるな : はーい
はるな : んーと、本についてかなぁ
捨彦 : (ダイス振るときにDの後ろの小文字でaをいれる+オプションの振り足しを「あり」にすると自動で振り足すよ>ALL
はるな : 若者が行方不明になってるなら、結城柊さんとやらにきいてみるのもありかな?
DM : だねぇ
はるな : DMDM。さっきの「今回は成果なし」って、「本について1」はこれで全部で、これ以上の情報は「本について2」で調べてねってこと?
はるな : それとも、図書館だとこれ以上の情報はないよってこと?
DM : これ以上の情報は「本について2」になる
DM : といっても、今回で全部調べれきれないと思うけど
はるな : ふむー
はるな : 3とか4とかの情報もあるってことかな
綺佳 : (まぁ、普通の公共図書館で、やばげな本の情報が全部出てきたらやだなw
はるな : まったくだw
小泉 : (まぁ、ウロコノートの編纂については私に任せたまい。あること無いこと書き足しておきますよ!w
はるな : あることないことwwwwww
綺佳 : wwww
捨彦 : (まぁ、まだ初日の1巡目すら回って終わってないし。最終的に調査Noがどこまで伸びるのかねぇ
はるな : これまでにどの項目をどれだけ調べたのかがわからなくなってしまったw
DM : 九頭竜神会1.2
  変死体について
  本について1
はるな : ふむふむ
捨彦 : 九頭竜って1.2ともcomplete?
綺佳 : いや、トップとか出てきてないし、まだじゃね?
DM : うん
DM : 背後の神族とかねー
捨彦 : 本1はcomplete
アッシュ : ういうい
捨彦 : でいいんだよな?
DM : うん
捨彦 : 変死体は未complete?
DM : 本1は、ウロコノートの所
綺佳 : 印とか他の犠牲者とか調べてないとこがあるけど、どーだろな
DM : 変死体はコンプ
綺佳 : うい。じゃ、印は別項目のとこなのな。
DM : 印、他の犠牲者はまた別口
捨彦 : コンプ済みのもは(コンプ)とか書いてくれると助かる>DM
綺佳 : はーい。
DM : リストかなんかホシイって所かい?
捨彦 : うむ
捨彦 : ぶっちゃけ、不足部の穴埋め式がメガテン200Xの調査じゃん
はるな : とりあえず、図書館で調べもの続行ってことでー、本について2を調べまするー。八雲くん登場はお好きにどぞw
綺佳 : (DM,同行してた場合、裏というか、同行者のとこには登場可能なのかね?
綺佳 : (さっき気付いたが。
DM : 九頭竜1 未コンプ 神族 TOP
  九頭竜2 コンプ
  変死体     コンプ
  本1     コンプ
  本2     未コンプ
  印     未コンプ
  他の犠牲者 未コンプ
  悪魔     未コンプ
綺佳 : (おー、サンクス、DM!
はるな : ありがとーw
捨彦 : Listサンクス
DM : (途中で合流?
DM : 登場は可能
綺佳 : いや、AとBが同行してて、A主体でやった後、Bの主体の行動でAが登場できるかどうか。
捨彦 : 登場はできるだろうけど、それってBが主体の別な行動になるだけじゃない?
DM : そうなるね
綺佳 : あれ?同時系列的に考えてたけど、もしかして、他の人も出れるのかしら?
小泉 : (そうだなー……図書館で調べ物続行なら、そこは出たいと言うか、出て無いと不自然な気がする。が。どうなんだろうね。時系列的に語るとすれば確かに。
捨彦 : 同時間軸だけどある程度のずれはありということじゃない?
DM : 時と場合によるけど、今はでれるよ
綺佳 : ほむー。
捨彦 : たとえばこの場合だと、はるなだけしか登場しない場合だと小泉が先に帰ったとか、別行動中の調査って意味になって
捨彦 : 小泉が登場する場合は
綺佳 : せーしゅん!な雰囲気続行になるのかw
DM : 
はるな : www
捨彦 : さっきの調査のときにはるなが別な情報を取得していましたってことになるのかな?
DM : うむ
綺佳 : ほむ。なんとなくわかった。お邪魔しました。進行をどうぞ。
綺佳 : 高校生組に絡みたいけど、調べたいこといっぱいで余裕がないんだ!
はるな : ふふりw
DM : では、新宿区立東図書館
はるな : 本をぺらぺらめくって調べものしまーす
DM : はるなは、雑誌とにらめっこしながら探し物と
捨彦 : ならこう言えばいい「自分の調査」の関係で図書館まで来たと
  多分それで登場自体はOKのはず
綺佳 : (ってか、重要な記述をログからみつけた!
DM : では、運で判定を
DM : ん?何かミスってた?
はるな : 25%だからホントぜつぼーてきーw
綺佳 : (『その本にこそ彼らの崇める神について記述されている』っておっちゃんが言ってた!
はるな(ダイス機能) : 1D100 = 6 = 6
小泉 : おお!
綺佳 : (本に絡む理由ないと思ったらあったよ! って、すげw
はるな : おおw
綺佳 : でも、25%だからクリではないのかw
アッシュ : 6って・・・www
捨彦 : 神掛かってる
DM : @4低ければクリティカルだったな
はるな : やったーw
DM : では、オカルト雑誌月刊ラーにて
DM : 1年くらい前の記事です
DM : 記者の一人が、話題の新興教団について単独インタビューに成功という記事
はるな : おおー。読みますー
DM : 記事に関しては、特に目を引くものはないです
DM : が!
はるな : が!
DM : 写真が数枚掲載されています
DM : 記事では、教団代表と「安曇憲之」氏と書かれている
DM : 年齢は70〜80代くらいの人です
はるな : ほほぅ
DM : はるなは、見覚えがあるよ
はるな : ほえ?
DM : 小泉もか
はるな : どこで?
綺佳 : (知ってるのか!
はるな : あ、あのじーさんか!
DM : うん
小泉 : おー。
DM : で、写真の後ろには小さくだけど祭壇が祭られている
DM : 祀られて
はるな : ふむふむ
DM : 綺住が見れば、見覚えあるかもね
捨彦 : (安曇ね〜。曰く有りげなイベントだと思ってたら、名前までいろいろありそうだなぁ
DM : んで、そこの祭壇に本が飾ってあるんだけど
はるな : それがこの本かー
DM : そうそう
DM : 安曇憲之は、記事の中で「あの本が我が教団の教典です」と語っている
小泉 : (なるほど。というか。本の正体が分かれば分かるほど、こう、本をガメたコトがばれそうな……。
はるな : wwww
捨彦 : ww
はるな : 八雲くんはたいへんだなぁw
綺佳 : (ってか、下手なとこでばらすと、信者が団体できそうですねw
小泉 : (大変だなぁ!!w
アッシュ : 小泉教団発足?
はるな : wwww
綺佳 : wwww
DM : で、この当時はまだ勢力としても小さくて細々と運営してた
アッシュ : え?信者が来るってそっちの意味じゃないのww
捨彦 : (身内にバラすタイミングが悪いと九頭竜の一味扱いされる・・・・・かもw
DM : 勢力が大きくなりだしたのは、この記事が掲載されてからだね
小泉 : (そうなれば願ったりかなったりな部分もあるが……うむ。身内に対する立場がなw
はるな : ふむふむw
DM : 本もってる事は、みんなに言ってたっけ?
小泉 : 思いっきりビクトルがいってたろw
綺佳 : ってか、ヴィクトルさんが言って、一度みんなの前で見せてるねw
DM : うん
綺佳 : で、最後に一応入手の経緯を簡単には聞いてるよ。がめったとは言われてないがw
DM : まーこの事を伝えるかどうかはPL次第ですから
小泉 : (譲られたんだよ!w
捨彦 : そうだっけか、隠匿してると思い込んでた(トオル系列の人間だし
はるな : www
綺佳 : 聞かないとじじいのこと調べられないなーと思って(笑)
小泉 : うむ。譲られたでとおしてはいるが、持っているというコトとかジジイとかについちゃ公言していると言うか伏せてもしょうがないと言うか伏せると逆に妖しいじゃないかっ!!w
はるな : たしかにww
はるな : とりあえず、雑誌からわかるのはこれで全部かな?
DM : おっと、言い忘れてた
DM : 記者の名前は「遠藤薫」って書いてある
小泉 : はるな、はるな。その記事。ケータイでシャメっとくんだ!
DM : コピー取らせてもらえばいいじゃないw
アッシュ : ぶっちゃけアッシュは悪魔的に「敵悪魔がいるんだから、弱点見つけて叩き潰せばいいじゃん」とおもってるので本とかその辺の背景は興味ナッシングw
小泉 : ああ、そうかw
はるな : あい、りょうかい!それじゃ、コピーとって八雲くんに報告しときますw
捨彦 : (組織のシンボルマークとかも雑誌に載ってないのかな?
小泉 : 「ご苦労様、はるな。よくやったね(頭なでる)」
DM : 写真を調べンとね<シンボル
捨彦 : (まぁ、違うとは思うが印」が気になって仕方ない
はるな : 「えへへー(なでられて満面の笑みをw」
捨彦 : (「エルダーサイン」とかだったらイヤ過ぎるが
DM : では、コピーをとりました
小泉 : (う、うーむ……なんというか……JOJOの「よーしよしよしよしよし! 角砂糖ほしいのか? 何個ほしいんだ? 2個か? 3個か? 3個ほしいんだな? このいやしんぼうめっ」ってのを思い出した。
DM : 自重しろw
はるな : www
アッシュ : ピロリロリン(SE)情報「教団の紋章」についての情報を得ることが出来るようになった
捨彦 : (俺ははるながいつか誘拐されそうでコワイ、飴一個でついていきそうだからw
はるな : たしかにwww
綺佳 : wwww
小泉 : (ホイホイ付いて言っちゃダメとは教えたハズだッッ!!
DM : これで、項目が追加されました
捨彦 : (考えた上でついていく可能性を考慮しなかったウヌの負けじゃwww
綺佳 : www
はるな : wwwwwww
DM : 教典 藤村薫の項目が追加されたよ
アッシュ : そっちか〜w
はるな : 名前がさっきとかわってるよーw
DM : アッシュの教団の紋章は印に分類されます
小泉 : (教典と藤村薫か……
DM : あれ?なんで藤村ってかいてるんだ
DM : 遠藤薫って俺いったよね?
はるな : いったねw
小泉 : 遠藤村薫
捨彦 : リストの更新UPよろ>DM
綺佳 : wwww
小泉 : (合体!!w
はるな : wwww
神村 : 「やあ、調べ物は順調かい?」
綺佳 : (イケメンなおにーさん が ふたたび あらわれた !!
小泉 : 「(プリーズエアリードッ!!)……まぁ、ぼちぼち進んでますよ?」
はるな : www
神村 : 「へぇ…九頭竜神会の記事だね、これも漫画のネタに?」
小泉 : 「今はやりですしね」
捨彦 : (しかしSKYにはエアリードの呪文は効果がなかった。
綺佳 : (www
神村 : 「僕も大学で、似たようなもの専攻してるから興味はあるかな」
小泉 : 「……へぇ? 似たような、とは?」>神村
小泉 : 「(ちっ、食いつくしかないじゃないか)」
神村 : 「民俗学とか神話学とかね」
はるな : 「おお、そういうのを調べるのも楽しそうですねー」
神村 : 「じゃあ、今度一緒にフィールドワークにでもいくかい?」
小泉 : (うーん。コピーを見せてみたい所だが……さて。どう振ろうか。PCとPLのギャップに悩むぜw
綺佳 : (にんじゃむすめ、もってもてw
神村 : 「(くすりと笑う)冗談だよ、そんな事したら君の彼氏に呪い殺されそうだ」
捨彦 : 今からでも登場ってできるのか?>DM
  高校生組みのデートに絡むつもりは特にないが
  神村の顔だけでも記憶しておきたい気がする
はるな : 本人がさっぱり気付かないのはお約束ですなw
DM : いいですよ
小泉 : 「面白そうですね……なんだ、冗談ですか。受験が終わったら是非にでもと、思ったんですがね」
捨彦 : じゃあ、調査の傍ら調べ物に立ち寄って顔だけでも見たことにしておくということで
神村 : 「君達となら、面白くできそうだけどね」
小泉 : 「(冗談じゃない)」
神村 : 「それはそうと、ここの教団って色々良くない噂があるらしいね」
はるな : 「そうなんですかー?たとえば?」
捨彦 : 
綺佳 : (なんだか、小泉君の胃に穴が開きそうである。(笑)
捨彦 : www
神村 : 「ここに入会したら、もう帰ってこれない…とか
小泉 : 「……まぁ、ニュースでアレだけ騒ぎになってるくらいですし……お詳しそうですね? よければお話を聞かせてもらえませんか?」
神村 : 「ここの教団は生贄を奉げてる…とかね」
小泉 : 「この法治国家で? 中々どうして無茶をするものですね」
神村 : 「噂は噂さ、僕も直接聞いたわけじゃないよ」
神村 : 「そう、いうなれば友達の友達からって所かな」
捨彦 : (コイツは釣り約なのか・・・・それともどっかの組織の調査員なのか・・・怪しすぎることだけが先行してるなぁ
DM : あやしいやろーw
はるな : あやしいねぇw
小泉 : 気に入らないw
はるな : wwww
綺佳 : wwww
神村 : 「そろそろ休憩も終わりかな、仕事に戻らないと」
捨彦 : (思わず1本2本切ってからお話聞きたくなるよなw
小泉 : 「(何をしに来たんだコイツはっ!!)」
はるな : 「あ、せっかくの休憩中にひきとめちゃってごめんなさいー。ありがとうございました(にこっとw」
神村 : 「いいよ、僕が勝手に来たわけだしね。それじゃ(手を小さく振る)」
綺佳 : (はるなを口説きにw は冗談で教典の気配を感じて探してたりしてな(笑)
捨彦 : (釣り師が餌を放り込みにきたんじゃね? 食いつく魚をもとめて
DM : で、神村は去って行きます
小泉 : 「(とはいえ、民俗学、神話学か……覚えておくか。使えるかもしれないしな……あの爽やかヅラがムカつくが)」
はるな : www
DM : 綺住は、図書館に入ったときに、神村とすれ違う
DM : 彼は小さく一礼して、すれ違います
綺佳 : (えーと、捨彦さんの方じゃなくて俺でいいのか? まぁ、こっちに顔出すつもりだったからいいけど。
DM : 登場するっていてたし
DM : あれ?ごめん!
綺佳 : (イケメンは目の保養なのでチェックしときますよ! にこって笑顔で会釈かえしとくしw
DM : 捨彦だ
捨彦 : 俺はすでになかで二人+@を生温く観察してたことでもいいよw
DM : んじゃ、二人揃ってきたってことで
綺佳 : うい。
DM : 小泉とはるなの席から、去っていく途中に、二人に会釈してすれ違う
アッシュ : オイラには興味のない人だな〜w
捨彦 : 知った顔の二人から離れていく人間なので取り合えず顔だけ覚えておく
DM : 金髪スーツだったら飛び出してたかもねーw
DM : 了解<覚えとく
綺佳 : こっちも顔は覚えとくよー。
小泉 : 忘れるものか!!w
はるな : 覚えとくよーw
綺佳 : はるながまた男の人ひっかけてたのかなーと (ぇ
はるな : またとか!?www
アッシュ : 金髪スーツだったら血相変えて逃げてるわw
小泉 : ひょっとしてだまされてるのは俺のほうだった?!
DM : さて、はるなはコミュあげれるよ
DM : 小泉か、神村か
綺佳 : (……なんかはるなのとこだけ恋愛ゲームと化してるよな、ほんとw
DM : きのせいだよ
はるな : wwww
綺佳 : 見てて楽しいけどw
はるな : まあせっかくだし、神村さんにとっておくよー
DM : ときめきメモリアルガールズサイドだなんて思ってないよ
綺佳 : (さあ、ここで10を出すんだ!
はるな : wwww
はるな(ダイス機能) : 1D10 = 2 = 2
小泉 : ダイス目次第じゃ面白いコトになるがwww
小泉 : うはっ!!w
はるな : さっきからwwwwwww
綺佳 : wwww
小泉 : 2っって!!w
DM : でも、小泉より高いんだよな
綺佳 : まぁ、小泉くん、最低値だったし(笑)
小泉 : 1も負けてるっ!!ww
捨彦 : www
綺佳 : どうがんばっても勝てなかったよなw
はるな : wwww
小泉 : 全自動ダブルスコア?!w
はるな : 1に負けるって難しいなぁw
DM : さて、話す事なければおわるけど
はるな : はーい、こんなとこかなw
DM : では、一巡したので
DM : 一度合流して、情報の共有ができます
アッシュ : ういうい
小泉 : (かくしかタイムだな?
小泉 : (かくかくしかじかこんなにコンパクト
DM : かくしか共有できました
DM : 伝えたくないものは、ちゃんと宣言してねw
綺佳 : 一応、情報源は伏せといて、変死の被害者の情報と、印についてはみんなに話しておくぜ。
捨彦 : 連絡先周知してるんだから即座にメールしろと(ぇ
アッシュ : 本拠地と目的については話しておくよ。
綺佳 : あ、印の画像も一応みんなにおくっとく。見覚えとかわかる人、いるー?みたいな感じで。
DM : 
小泉 : 伏せることなど何も無いぜw
綺佳 : う?
はるな : それなら全部つたえまするーw
はるな : あ?
DM : リストに追加項目一個わすれてたorz
綺佳 : え、はるかに声かけてきたおにーさんにいらいらしまくったことも?w >伏せること
DM : 被害者の大学生 相沢士郎
捨彦 : 最新版でうpしてくれ
小泉 : 内心を語れと言うのか!!w
はるな : www
綺佳 : 冗談ですがw 話してたら面白いなぁとw
小泉 : そんなのこのシャイボーイにはとてもとてもw
DM : 九頭竜1  未コンプ 神族 TOP
  九頭竜2  コンプ
  変死体   コンプ
  本1   コンプ
  本2   コンプ
  印   未調査
  他の犠牲者 未調査
  悪魔   未調査
  教典   未調査
  遠藤薫   未調査
  相沢士郎  未調査
綺佳 : この話、小泉くんがはるな囲い込もうとしてるはずなのに、いつの間にか小泉君がはるなに振り回されてドツボにはまってる気がしてきたww
綺佳 : ほむほむ。
綺佳 : 調べることいっぱいだなぁ。
DM : まさにドナルドマジック
小泉 : 悪い女にだまされたものだ……(ぇ
はるな : wwww
綺佳 : wwww
捨彦 : ww
捨彦 : 「DM
DM : ほい?
捨彦 : 意図的に宣言すれば調査が1巡終わる前に情報の共有は可能か?
DM : うん、出来る
捨彦 : ぶっちゃけ、随時増えていくかもしれない調査要綱を区切り毎まで待つのは効率が悪い
DM : ただし、自分の行動が終わったあとにね
綺佳 : やっぱ、ばらで動くよりは組んで動いたほうが効率いいかなー
小泉 : まー……オンセで個人行動主体だからどうしても時間食うからな。
捨彦 : ってことだから、各自調査後に情報を展開するように
綺佳 : ういー。
リオレ : オニが出るよー
はるな : 了解ー
DM : ヘビが出るよー
捨彦 : 多分、悪魔の項目がオニなんだよな?
DM : 目撃されたのがオニじゃないか?って事です<悪魔の項目
捨彦 : んで、変死体が学生でほかの犠牲者が爺?それとも言葉のとおり別な犠牲者探し?
DM : 爺は、本2
綺佳 : 行方不明者がいるっていうから、別な犠牲者探しのほーだなー
捨彦 : 了解
小泉 : この中だと……教典かな? 八雲向けなのは。
綺佳 : 本のことだもんねー
DM : 色々効率悪いところが多々あるかもしれんが、すまぬのぅ
捨彦 : 情報パートは仕方ないんじゃない?
小泉 : システム的な部分じゃないかw
DM : っと、とりえず3時まわったので
小泉 : どうしようもないさw
DM : 今日の所はここまでかな
アッシュ : ういうい
リオレ : お疲れ様でした
綺佳 : ういー。
小泉 : おつかれさまでしたー。
DM : お疲れ様でした
綺佳 : お疲れさまでしたー。
はるな : お疲れ様でした〜w
捨彦 : オンセ用にカスタマイズするとしたら、項目数減らすか、複数人でいけば一気に人数分一箇所で調査できるようにするとか・・・か?
捨彦 : お疲れ様
DM : かね
DM : 俺もおっかなびっくりやってる所なので
綺佳 : うっかり項目小分けにやるとえっらいかかっちゃうんだよなぁ…… (遠い目
アッシュ : 魔、その辺は今後の改良よちだわな
アッシュ : RP極力省くか・・・
DM : で、一応次回は9/26を予定したいわけだが
DM : いかがなものか
綺佳 : 俺は今のとこ、平気ー。
リオレ : ごめん、ちょっとわかんない
DM : 了解
捨彦 : カレンダの連休期間は使わないってことでいいのな?
小泉 : RPを極力省くか……9/26ね。何事もなければ。
はるな : あ、ごめん。たぶん厳しいですーorz
アッシュ : オッケイよ〜
DM : 連休期間は、俺もちょい予定が入りそうでごんす
捨彦 : あいよ
綺佳 : ういー。
捨彦 : 次の日程決まったら連絡まわしてくれ〜
DM : 一応予定として26日を入れておきます、都合悪い人はあとで教えておくれー
DM : では、お疲れ様でした!
リオレ : はいー
小泉 : おつかれさまー。
綺佳 : お疲れさまでしたー!
捨彦 : それではまた〜
アッシュ : であであ
SystemMessage : 接続を切断しました。

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