DM : さて、では準備等はよろしい?
アッシュ : あいよ〜
はるな : あいあいさー!
小泉 : OK
綺佳 : おー!
アッシュ : たしか、九頭龍教団って教団をしらべてブッツブスって話だよねw
DM : ちょいとアルコール入ってちょっとテンション高いですが、真・女神転生20XX 1−2はじめますう
DM : そうそう
はるな : ぱちぱちー
綺佳 : (おー!
DM : 前回までは
アッシュ : パチパチ〜
DM : 教団について調べて、はるながナンパされたり、八雲がプッツンしたり、アッシュがアンドラスと話したり
はるな : wwww
DM : リオレが頭なでられて、捨彦はバーで飲んでた
アッシュ : なんか、それだけ見ると、オレってアンドラスとラヴラヴって聞こえるw
綺佳 : (笑)
小泉 : プッツンは、こうもっと違うだろう。こう、プッツ〜〜ンってのがプッツンだろ。
DM : それは髪型をバカにされたときだろ
アッシュ : こいつ、時を止める気だ・・・
小泉 : やべ、リーゼントにならねぇと。
DM : アトムとかサザエさんとか
DM : で、現在調べたのはこれ
DM : 九頭竜1
  九頭竜2
  変死体
  本1
  本2
DM : 八雲がもっている本が九頭竜神会の教典だったって事と、それにクトルーっていう神の記述がされてた
DM : で、現在残ってるのはこれ
DM : 悪魔
  遠藤薫
  相沢士郎
アッシュ : したの二人の名前は何?
小泉 : 教団の教祖様だったっけ?
アッシュ : 経典持って死んだジジイだっけ?
DM : 悪魔が目撃された
  九頭竜神会の記事を書いたフリーライター
  今回ミイラに発見された大学生
DM : 教祖様は安曇憲之
小泉 : あれ、ぜんぜんちがったw
アッシュ : ほら、土下座して「ごめんなさい」は?w
DM : フリーライターはまぁそれほど重要じゃない
DM : いいだしっぺはアッシュだよね
アッシュ : てへw
綺佳 : wwwww
小泉 : 胸をそらしてゴメンなさいだよw
はるな : www
DM : 土下座してマグネタイト全部よこせw
捨彦 : 灰は存在がごめんなさい・・・・だから
DM : 現在、全員合流してお互いの情報を共有した所です
DM : ライターに関しては、ぶっちゃけそれほど重要ってわけでもないですが、一応リストにあげておきました
綺佳 : 前半が終わったとこだったから、お昼を一緒に食ったのかな……といおうと思ったけど、餌付けする人いたから普通に会うだけかw
DM : 現在は午後1時ごろ
綺佳 : うい。
DM : 2回目の行動です
小泉 : 見事に餌付けは失敗しましたがね。<コミュ1
綺佳 : www
はるな : wwwww
アッシュ : んじゃ、ガイア教団の神威<事情通T>をつかって、九頭龍教団のボス悪魔の正体を探ります
DM : あ、行動のルールを若干変更しました
小泉 : ドストレートだなw
アッシュ : ガイア教団Aに「どうせ、アンドラスに言ってない情報とか持ってるんだろう?」と、声をかける
DM : さきにこれ伝えて置かないと
はるな : お?
アッシュ : 「オレは気前がいいぜ〜」>教団員A
DM : 時間の都合上
アッシュ : ういうい<事前通告
アッシュ : どぞどぞ
小泉 : 普通にやってると時間かかるからってんで対策をというコトだが
DM : 前回は、一人必ず1回の行動を消費してるね
綺佳 : うむ。
DM : んで、だれかに付いて行くときは、主となる人の行動のみ消費してたけど
DM : 今回から、ついていく人も行動を消費します
はるな : はーい!
小泉 : 了解。
綺佳 : うい。
捨彦 : それで、未調査項目が減ってるのか
DM : んじゃ、改めてまずはアッシュか
小泉 : ちなみに、DM、その際のコミュの生成の判定は?
DM : 1回の行動に含めるよ
小泉 : つまり二人とも得ることが出来る。でいいんだね?
DM : 調査 コミュ それぞれ1行動として扱うので
小泉 : あい。
DM : 複数で一緒に行動してる場合、コミュは一緒に行動してる人も上昇・取得は可能です
はるな : ふむふむ
小泉 : 了解。
アッシュ : マッスルドリンコ一個渡して「戦闘前にこいつを飲むと効くぜ〜。ヒッヒッヒ」>教団員A
小泉 : 賄賂だ。
アッシュ : ま<神威>なんでw
DM : アッシュの行動は、カムイの事情中をつかって「ボス悪魔を探る」だね
アッシュ : ういうい
綺佳 : (あれ、弱点看破ってまた聞きでも発動できたっけ?
捨彦 : あ・・・・ルルブをダンボールから出してこないと
DM : んじゃ、悪魔情報を渡そう
アッシュ : オッケイよ<弱点看破
アッシュ : ってか、そうじゃなきゃ。そのスキル使えなさすぎww
綺佳 : ほむ。じゃ、こっちは別のとこにいくか。
綺佳 : それもそうだねw
DM : 悪魔情報全部渡していいんだよな<事情通
アッシュ : まあ、さらにその悪魔について調べるのもありだけどね〜w
アッシュ : そのへんはDM判断
DM : ま、悪魔情報提示しますね
DM : 悪霊:インフェルノ Lv29 火炎反射
アッシュ : このシナリオ中。この情報調べるときは+20ボーナス
アッシュ : ほほう<インフェルノ
アッシュ : 焼身体が教祖なの?
DM : 属性はダークカオス キーワードは狂気/救済
捨彦 : あれ・・・キーワードまで出しちゃってよかったのか?
DM : よいよい
DM : 八雲と遭遇時、グズグズになってたでしょ
DM : ちゃんと理由はあるので
アッシュ : ういうい<理由はある
アッシュ : ま、コレで一応のオレの集めるべき情報は集まったな(=w=
DM : んでは、次のひとどうぞ
綺佳 : んー、大学生の情報はこの前の時に大体出てた気がするんだけどなぁ。
DM : 現場は見に言って無いけどねー
綺佳 : ってーことは現場になんかありそーなのか。
リオレ : こっちで出てたオニ関係ないのかねぇ…
綺佳 : じゃあ、相沢士郎に調べたいけど、さて、現場に行くのはどうすればいいかな。
綺佳 : うむ、悪霊ってオニか微妙だよな。
DM : 項目に悪魔って出してるよ
綺佳 : ……ああ、さっきのは「ボスの」情報だから、雑魚のがオニなのかな。
DM : うむ
アッシュ : わ〜お〜。<オニにインフェルノ
捨彦 : 火達磨人間と鬼のセットか・・・まさに地獄絵図だな
アッシュ : はっはっはっはっは。魔界には結構ポピュラーな光景だぞ。今度見に行くか?<火達磨とオニ
小泉 : アギラオU抑えられてるのがつらいなぁ。
DM : 反射だからね
アッシュ : 魔法戦士はこういう時楽だわ〜
綺佳 : うーん、考えるのがめんどくなったぞ。
捨彦 : テトラカーンされなきゃ、まぁ何でもいい
はるな : Σ
綺佳 : GM,相沢士郎について、警部のコミュで神威、事情通T
アッシュ : まあ、調べることなくなったのなら、一気に殴り込み入ってもいいんじゃないw
アッシュ : 弱点看破で相手の属性になんかできなかったっけ?
DM : ほいほい
綺佳 : ああ、3回情報ゲットで、相手の変化系のスキルが無効、だっけかな
綺佳 : >弱点看破
DM : では、浦田警部から連絡が入ります
綺佳 : ういうい。
綺佳 : 「もしもし?」
浦田警部 : 『俺だ、今現場を洗い直してるんだがな』
浦田警部 : 『どうも、相沢士郎はここで悪魔召還を行ったらしい』
浦田警部 : 『自分でやったのか、やらされたのか』
綺佳 : (……あー、雑魚召喚→したら暴走気味にぺろり。終了。みたいな、感じだったんだろうか、もしかして。
アッシュ : なんという「やっちまった」結末…
アッシュ : そう簡単に悪魔ぽんぽん呼ばれると困るんだよね〜。悪魔にだって悪魔の事情ってものがあるのヨ
浦田警部 : 『どっちしても、自分の力量以上のものを呼んだんだろうな』
綺佳 : 「困ったものね(溜息」
浦田警部 : 『それともう一つ…奇妙な話を聞いた』
浦田警部 : 『死んだ人間が歩いているそうだ』
浦田警部 : 『ゾンビとかグールの類じゃないぞ?』
綺佳 : (ゾンビとグールって何が違うのかしら。どっちもでろーんなイメージしかないんだが。
綺佳 : (>PLイメージ的に。
浦田警部 : 『この間、死んだ恋人が町を歩いているのを見たっていう情報が入ってな』
捨彦 : (薬をキメ過ぎです、警部)
浦田警部 : 『聞き込みしたら、その死人も例の教団に入信してたそうだ』
綺佳 : (この世界って、召喚→憑依ってあったっけ?
浦田警部 : 『まぁここまでくれば、あの教団が真っ黒なのは分かりきってるんだが…』
アッシュ : WW<キメ過ぎ
DM : ひどいw
DM : 憑依もあるし、なりすましだって出来るよ
綺佳 : 「真っ黒には真っ黒だけど、『現実』的に捕まえるにはちょっとって話ばっかりよね」
アッシュ : ま、普通に考えれば「死んじゃったけど悪魔になって復活しました」って感じかねェ
綺佳 : (ういうい。
DM : 現にアッシュは人間になりすまして社会に溶け込んでるし
浦田警部 : 『色々とタイミングが悪くてな…何か向うでトラブルでも起きればいいんだが…』
アッシュ : 人間に成りすます割には住所不定無職ですw
アッシュ : 人間には成りすましましたが、社会からははみ出していますw
はるな : せつないww
綺佳 : 「そうね、『トラブル』が起きれば、介入しやすいものね。―― まぁ、近いうちにたぶん何か起こるんじゃないかしら」
DM : はみだし悪魔路上編
捨彦 : 今いる人間とすり替わるか、外見を人間に取り繕うかの違いだな
綺佳 : (ホテルとまってたんじゃないのかよ!(笑)
アッシュ : 「…どうかマグネタイトを恵んでください」
浦田警部 : 『そうか…まぁ無理はするなよ』
DM : と、電話はきれます
綺佳 : ういー。
DM : おまえのマグネタイトねーから!
アッシュ : え〜w
小泉 : ちとだまれww
DM : さーせんw
小泉 : マグネタイトに執着すると
小泉 : マグネタイトに笑われるぞ!w
はるな : それはそれでみてみたいw
DM : 他に行動する人はいるかね
綺佳 : えー、「相沢士郎が悪魔召喚やってた。それで死亡したっぽい」「別口で、死亡してるはずの教団員がその恋人に目撃されてる。→悪魔に憑依されたかなんかして出歩いてるっぽい?」
マグネタイト : HAHAHA〜マグネタイトはスバラシイデ〜ス
アッシュ : でも悪魔的には「殺してでも奪い取る」だよね〜<マグネタイト
小泉 : DMうぜw
DM : さーせんw
小泉 : 
はるな : ww
DM : そうだね
小泉 : しかし、これまた困ったもんだな。
小泉 : 調べにくいキーワードが残った?
DM : そして、元教団のトップは悪魔
綺佳 : 学生組は……雑誌読んでたから、フリーターいけば?
小泉 : あれ、フリーターはまだ当たってないっけか。
綺佳 : うむ、今の被害者情報。で、アッシュのが悪魔情報。
綺佳 : ま、悪魔は雑魚情報が出てないからまだ調べる必要あるかもしれんが。
はるな : ああ、フリーライターかw
小泉 : そぉねぇ……炎帝呼んで集会してお前ら悪魔について知ってるかといったひにゃつぎの日には解散総選挙しそうだし
綺佳 : あ、ごめん。みすってた(笑)
DM : フリーターいたっけって、一生懸命考えてた
綺佳 : プーじゃなかったな(笑)
小泉 : ライがつくとつかないで全然違うねw
アッシュ : ww
はるな : wwww
綺佳 : うがー、最近単語の取り間違えが多いぜ(−−;)
小泉 : おとなしくフリーライターを尋ねるか。雑誌の出版社から追ってみるってことで。>DM
はるな : あ、私も一緒にいっていいですかー?
小泉 : もちろん!
はるな : わーい!w
DM : ういうい
綺佳 : (すごく嬉しそうだ!>小泉
小泉 : 逆に言うと。
小泉 : 目を離すワケにもいかないしな。
DM : では、出版者のほうかな
はるな : wwwww
小泉 : それでよろしく>DM
綺佳 : (どっちがどっちをっ悩むとこだけど>目を離すwww
小泉 : 今のところ酷い片思いだしなw
DM : では、月刊ラーを発行してる中学館の部署にきました
はるな : 中の人は八雲くん大好きなのになぁw
小泉 : 確かコピーもとってたはず。
はるな : ですですー
小泉 : まぁ、受付云々のRPは割愛しちゃって。
DM : では、編集者の一人が対応します
編集者A : 「俺が遠藤さんの編集担当です」
小泉 : 「あ、僕は小泉八雲です。で、そちらの彼女が水瀬はるなさんです……すみません、お忙しいところを。この遠藤薫さん、という方とお会いしたいのですが、どの様な手順を踏めばお会いできますか?」
編集者A : 「遠藤さん
DM : ミス
小泉 : 確か死んでたような気がしてたんだけど、どうだったっけ?w
編集者A : 「遠藤さん?んーそういや最近連絡も持ち込みもないな」
小泉 : あ、いきてたんだっけw
はるな : あれw
DM : 死んでるとは言って無いw
小泉 : あ、そうw
綺佳 : www
はるな : 「連絡がない・・・?」
編集者A : 「あ、じゃあさ住所教えるから直接いってみる?」
小泉 : 「そうですか……実は僕、将来は文売業で食べて生きたいなと思っていまして(大嘘)是非お話を伺いたかったんですが……えぇ、ぜひとも!」
編集者A : 「んで、後で様子教えて欲しいなーなんて」
小泉 : 「それくらいはお安い御用です」
編集者A : 「いやーうちも今締め切り前でねー手が離せなくてさ」
小泉 : 「お忙しいところをすみません」<締め切り前
捨彦 : (個人情報が簡単に漏れていく・・・・この会社も先は長くないな
はるな : www
編集者A : 「いいよいいよ、将来作家になりたいっていうなら、現場の人から直接聞いたほうがいいだろうしね(簡単な地図とメモを渡す)んじゃ、これね」
小泉 : 「ありがとう御座います。いこう、はるな」
はるな : 「うん。ありがとうございましたー!」
DM : (情報が流れないだろw
小泉 : (出版社でてから)「さて。はるな。連絡がないってどう思う?」
DM : 誰かと合流する?しないならそのまま、現地につくけど
小泉 : 誰か応援をよびたいところだね。
はるな : 「んー。このタイミングだし、なんか巻き込まれたかなー?」
はるな : だねー
小泉 : 「可能性はある……ここは一つ。他人を当てにするか」
はるな : 「うん。なにかあったら大変だもんね」
小泉 : つーことで、四人連絡。できれば超常の存在である綺佳とアッシュには手伝ってもらいたいと思う心境から特に二人にはもうプッシュの方向でw
はるな : www
アッシュ : ジャジャーン。そんな時現れる頼れる味方アッシュ君登場!!
捨彦 : ww
小泉 : 頭の中では悪魔なんだから壁抜けとか出来るだろーくらいに考えてるからなw
綺佳 : GM,行動終わってるけど平気?
アッシュ : 「それは破壊して通れということですな。しからば!!」
捨彦 : 連絡が合ったらしいのでこっちも合流するか
小泉 : どうだろう? 無理なら、このまま行くけど。
DM : ま、よいでしょ
綺佳 : じゃ、合流しとくー。
リオレ : 了解です
DM : 捨とリオレは?
捨彦 : 合流宣言済み
綺佳 : 「はいw ま、子供だけよりは大人も一緒の方が安心でしょw」
リオレ : 捨さんと一緒に行動しようと思ってたところなんで、ちょうどいいです
小泉 : 「先ほど電話で伝えたとおり。思い過ごしならいいけど、フリーライターなんていういつ食いっぱぐれるかどうか判らないようなヤツが、生命線である出版社と連絡取らないなんてちょっとおかしいからね」
アッシュ : おいおい、おれは大人というよりも10万歳(推定)だぞw
小泉 : ジジイもいいトコだな
DM : んじゃ、全員で行動だね
小泉 : うい。
はるな : おじいちゃーんw
はるな : ういうい
綺佳 : 「確かにねぇ。フリーライターは書いてなんぼだもんね」
アッシュ : 食えないなら奪えばいいじゃないか(=w=
綺佳 : あ、ついでに、さっきゲットした情報も話しとくー。
アッシュ : あ、ワシもワシも〜<悪魔情報&教団情報
小泉 : 「ちなみに、はるなって……たしか忍者の技のお家柄……だったっけ? 屋根裏とかに入れたりしないの?」>はるな
綺佳 : 「関係者で死んだはずの人間が動いてたって話もあるし、案外フリーライターのとこでそういうのとこんにちわ、になったりしてね」
捨彦 : 今回の調査で未確認情報が消える見込みか?
小泉 : どうだろう?
綺佳 : 項目自体は全部見た、けど、悪魔情報のとこが全部出てない気が。
小泉 : そこの不安が残るなら、捨彦とリオレは別行動でもいいかもしれない。
はるな : 「んー、頑張ればできると思うよ。(いつも失敗ばっかだけど)」(ダイス目次第かな?
DM : むしろ、イベントトリガーはさっきの浦田警部で発動しております
はるな : おお
綺佳 : おやー?w
小泉 : DM、ソレはさらしちゃダメだろうw
綺佳 : そういや、ごたついてるって話が出てたっけか。
DM : いや、ずっと悩みそうな感じだったもので
小泉 : なるほど。
小泉 : まぁ、DMの後押しもあるし。
はるな : GOGO!
小泉 : 仲良く6人でピクニックといくかw
DM : では、遠藤薫の棲むアパートへと到着
綺佳 : (どんな団体に見えるかわらけどな、このめんば(笑)
小泉 : 棲むってw
捨彦 : まぁ、クレイモア&葛葉の悪魔狩り連合は敵の首さえ挙げれば済むから気楽に行くか(フラグ回収は小泉たちに任せよう
DM : 住む だよね
アッシュ : 鍵がかかってるなら壊せばいいじゃないかw
DM : 棲むが一発変換されるのは問題だよねw
小泉 : 忍者忍者!w
綺佳 : wwww
小泉 : 忍者は鍵あけも出来るぞ! クビも飛ばせるぞ!w
小泉 : 多分。
捨彦 : おっと!!テレポータ
はるな : (判定ができて、ダイス目が走れば!w)
DM : 部屋は安アパートの2階
綺佳 : (っち、電子ロックだったらハックするのにw
DM : ドアは閉まっていますが、呼び鈴はついてる
捨彦 : ふむ
小泉 : 新聞受けは?>DM
捨彦 : 家の周辺はどんな感じ?
DM : ダイレクトメールが一杯
小泉 : 使用電気量のメーターの回転速度はどうだろう? 家電使ってる感じだろうか?>DM
アッシュ : 「君たち手馴れてるねェ…」
DM : 家の周辺は民家はあるけど、人気はありません
捨彦 : 窓が確認できる路地とかはある?
DM : 電気メーターはゆっくりだけど回ってるよ
小泉 : 玄関のドアの出入りをした形跡を調べたい。>DM
捨彦 : 電気メータは冷蔵庫とかあるだろうしね
小泉 : どう判定するか分からんがな。
小泉 : 家電つかってりゃ加速するさw
綺佳 : 1)素直にぴんぽーんと声をかける。 2)問答無用でドア破壊 3)こっそりドア破壊
DM : 運で判定どうぞ
小泉 : まぁ、出入りとしては細かいゴミのたまり具合等から。
小泉 : OK
小泉 : 1d100
小泉 : すまんw
小泉(ダイス機能) : 1d100 = 97 = 97
小泉 : しっぱいw
綺佳 : 運?それならこっちもやっていい?
捨彦 : 自動失敗じゃね
小泉 : ファンブル大帝の異名にふさわしい一発目のダイスだw
はるな : そんな素敵な異名が!?w
綺佳 : DM,痕跡調べるの、綺佳もやっていい?
DM : うむ
アッシュ : 何ゴミ箱かぶってるんだ?>小泉さん
捨彦 : 遅刻とファンブルで二つ名を欲しいままにしてるからねw
小泉 : どういうわけか……PLのスキルかどうかはしらないが……メガテンの第一投目は大概ファンブルが出たりするんだよな……。
綺佳 : そうなんだ(笑)
DM : 八雲は何も判らんな
DM : 特殊能力だよな
綺佳 : じゃ、綺佳いきまーす
小泉 : よろしくw
綺佳(ダイス機能) : 1D100 = 73 = 73
綺佳 : 運判定140%なので、成功w
捨彦 : 140ww
小泉 : ぶっちぎりですな。
綺佳 : ま、自動失敗ださなきゃいいだけなんだけどね。
DM : はいはい
綺佳 : おう、そこだけだからな!>ぶっちぎり。
小泉 : まぁ、どうせ出入りはないだろうと踏んではいるが……コレで動いてたらビンゴ過ぎる。
DM : ここ1〜2ヶ月ほど、誰かが出入りした様子は見られない
DM : ちなみに、鍵はかかってマス
小泉 : 「なるほど……おしいりますか」
はるな : 「だねー」
はるな : 鍵あけたいでーすw
小泉 : 「誰か開けれる?」
捨彦 : 窓の、というか窓から中が見えるか確認したいが
綺佳 : ってか、これだけ人数いたら、ドアの前隠せそうだよね(笑)
小泉 : むしろさっさと中に入らないと、近隣の人にひそひそされるw
綺佳 : だなー。
はるな : 怪しすぎるww
小泉 : まぁ、窓から中が覗けるかどうかの確認位はする余裕はあるだろう。
小泉 : どうかな?>DM
リオレ : カーテンかかってたり?
小泉 : 「捨彦さん、どうです?」
DM : ドアの横に付いてる窓は曇りガラスになってて、中の様子は見えないが、誰かが動いてる形跡もない
捨彦 : 外に面してる窓はないの?
綺佳 : ま、アパートのドア側って窓は台所ぐらいだからなー
捨彦 : 扉のほうじゃなくて
小泉 : まぁ、そうね……外側かぁ、カーテンかかってそうw
DM : 裏側にいけばあるけど、遠藤薫の部屋は二階だよ
捨彦 : ふむ、ってことは周辺にはここより高い建物はないのか
綺佳 : まぁ、そこまで周りこんでたら時間掛かるし。
小泉 : ま、つまり、ガラス越しの内部確認は難しいということな?>DM
DM : 民家だしな
DM : そうだね
小泉 : OK、押し入ろう。
捨彦 : なら最後に一転だけ確認じゃ
綺佳 : ……せめて、声かけてからにしないか?w
小泉 : 「開けれる人がいないなら、アッシュさん、壁ぬけとか出来ません?」
小泉 : え、だって
捨彦 : 今の時間と隣室の入居状況
小泉 : 2ヶ月留守だよ?<声>綺佳
アッシュ : あ、そんなの簡単だろ。
綺佳 : ……そういえば、そだね。
アッシュ : ズガン!!<扉を蹴っ飛ばしてあける
小泉 : あほうw
はるな : wwww
小泉 : そんな行動をとろうとするならとめるw
小泉 : 「……(ため息)」
小泉 : 「はるな、何とかできる?」
アッシュ : え?なんかおかしいのか?
捨彦 : 無駄に世間を騒がせる気はなかったんだがなぁ
小泉 : おかしいわいw
アッシュ : 魔界じゃいつもこんな感じだぞ(=w=
リオレ : ニンジャパワーで何とか!w
はるな : 「うん、ちょっとやってみるね」(というわけでDM、鍵をあけたいんだけど、どーすればいいでしょうかー?
小泉 : ニンジャ! ニンジャ!!
綺佳 : 「ま、普通はドアを壊すより先にかぎなんとかしようとするわよね(苦笑」
はるな : 問題は、やるのがはるなだということだ!w
捨彦 : ここは魔界じゃないが、魔界が好きなら次からは問答無用で斬ってやろう
小泉 : 期待してるから!w
アッシュ : はっはっはっはっは。魔王とか相手に鍵のかかった扉がどんな役に立つって言うんだよw
綺佳 : 「うん、とりあえず、下手すると指名手配食らって、すごーく人間界で動きにくくなるだけね」
アッシュ : 顔を変えればいいじゃないか
DM : 今の時間は午後4時ごろ、隣人は冷たい都会の人間
捨彦 : 人のいる時間に暴れまわるのは桜田門組が出張ってきそうで面倒だ
はるな : われ関せず、かw
小泉 : で、どお? 開けれそう?>DM
DM : 開けるなら、運でどうぞ
はるな : らじゃー!
小泉 : え、運なのかw
捨彦 : 4時にアパートなら大抵の住人は家にいないだろうな、安アパートなんて昼は学校か会社行ってるだろうから
はるな : 25%でごめんなさいっ!w
小泉 : 成功値何ぼじゃ>
小泉 : まていw
綺佳 : 器用ってないんだよね、このゲーム(笑)
アッシュ : 速じゃないのかw
DM : そうか
捨彦 : 速だろうな
綺佳 : 速は早さじゃなかったっけ?
DM : 速が器用になるんだな
はるな : お、そなの?
綺佳 : ほほー。
DM : 速で
小泉 : イメージ的にはそんなかんじじゃない?w
小泉 : その場合でいくつ?>はるな
DM : 銃も速だしね
はるな : 55%!
リオレ : 上がった!w
小泉 : 幸運の助言を使用します。
はるな : さっきよりは勝機がある!w
小泉 : これで+20%
リオレ : おー
はるな : おおー、ありがとーw
小泉 : さらに、1/4でクリティカル。
はるな : おお、それはすごいw
小泉 : 期待はでかいぜ、はるなw
DM : 25%イカでクリティアkルか
はるな : Σ がんばる…っ!w
はるな : ダイスふりまーす
はるな(ダイス機能) : 1D100 = 11 = 11
小泉 : みごとー!
はるな : わーい!w
小泉 : 助言使うまでもなかったダイスだw
綺佳 : ってか、ピッキングに助言ってwww
はるな : このセッション、なんか安定して出目が低いんですがw
小泉 : いいの!ww
はるな : 嬉しいやら恐ろしいやらw
はるな : wwww
捨彦 : (ちなみに基本ルルブのP60にステの説明がある
綺佳 : (あ、ほんとだ。速って敏捷さや器用さってある。
DM : では、はるなは昔おじいちゃんに教えられた「フォースを信じるのじゃ」って助言を思い出したり思い出さなかったりしつつ華麗に鍵をあけました
綺佳 : (フォースかよwww
小泉 : まぁ、鮮やかな手付きでピッキングを見事にこなす女子高生という世にも奇妙なものを見たわけで。
綺佳 : ま、実体ニンジャだし。
小泉 : 「よくやった、はるな(頭を撫でる)」
DM : 乙女の嗜みだな
捨彦 : その爺が素敵に無敵な感じだw
DM : では、中に入ると
はるな : 「うまくできてよかったー。これで壊さなくて済むから、色々とばれないね」(えへへと笑って)
はるな : いいなぁじいさんw
綺佳 : ういうい。
アッシュ : 「チッ」<壊さないで〜
綺佳 : さあ、何が出てくるかなーと。
捨彦 : なら武器を片手に中に押入ろう
DM : ツーンッっとした異臭が漂ってくる
小泉 : 「(ポケットからハンカチを取り出して鼻と口を押さえる)」
綺佳 : 「(においになんともいえない表情)あー……
捨彦 : む・・・
綺佳 : (あ。かっこ忘れた
はるな : 「(恐る恐る異臭元をかくにーん)」
捨彦 : 不味いな
DM : 入り口付近は腐った生ゴミとかが
はるな : ひぃ!
アッシュ : ドアを閉めておく
リオレ : 台所が怖いな
小泉 : 「(我慢するしか……ないか)」
捨彦 : 土足で踏み入るべきだが、変死体があるところに土足ではいると
綺佳 : においがあんま外出るとまずいしな。
捨彦 : あとで桜田門組に話をつけないといけなくなる
アッシュ : そして鍵をかける。
アッシュ : そして鍵のシステムに感動「おう、ミラクル!!」
はるな : 感動してるwww
綺佳 : GM,安いアパートってことはそんな広くないよね?玄関スペースから部屋の奥って見える?
小泉 : 「指紋を残さないようにした方がいいでしょうね」
捨彦 : 部屋の奥のカーテンって閉まってる?
DM : とりあえず、お絵かきに
アッシュ : 指紋?それは人間がもってるものだろう?>小泉さん
綺佳 : おおー。
DM : 置くのスペースにいくとだね
DM : 入り口より悲惨な状況になってます
小泉 : あ、今のキャラ?w
小泉 : 「悪魔は持ってないんですか? 指紋」>アッシュ
DM : タンスが開けられて中が放り出されてたり、引き出し開けられてたり
アッシュ : 凝り性の奴は作る。時もある<指紋
小泉 : 「……荒らされてますね」
捨彦 : 誰かが既に漁った後か
綺佳 : 「とりあえず、下手なものにはできるだけ触らないでね。私たちの指紋とかの痕跡は警部に話つけとくから」
はるな : 荒らされてるだけ?他に何もない?
アッシュ : 荒らした人が律儀に鍵をかけたのか?
DM : んで、部屋の隅っこのほう
綺佳 : 「そうねー。意外とあるわよ。カギ空いてると、すぐに何かあったってばれやすいからね>アッシュに」
綺佳 : (……リアルタイムで見てると、点々が血痕が落ちるみたいでぞわーとした(−−;)
DM : 荒らされた部屋の隅のほうにまぎれるように、人らしきものが転がってる
小泉 : なんか、SATUGAI現場じみてきてるな、お絵かきw
小泉 : 腐ってる?>DM
捨彦 : 黒くて血が酸化した後だなw
綺佳 : 近づいて確認しまー。>人らしきもの
DM : うむ
綺佳 : かさかさじゃなくて、ふつーに腐乱死体?
捨彦 : しかし
DM : 半分腐乱した死体が転がってる
DM : あ、捨彦が見ればすぐ分かるな
綺佳 : (あ、なんだか、このメンツ、PC発言は「」の方がわかりやすいらしいので、PCで発言する場合にはできれば「」つけてほしいなぁ。
捨彦 : ん?
アッシュ : ういうい、ごめんなさいね。すっかり忘れてたw
小泉 : OK
DM : 首の所がきられてる
捨彦 : 「・・・・良い切口だな」
小泉 : PCとかはないかな?>DM
DM : ので、君らの目の前でブチブチっと首がおちる
綺佳 : にゃーー!?
小泉 : あれば、綺佳ヨロシクなんだが……げ。
リオレ : 夏場だからひどいだろうな
捨彦 : 文業ならノートPCくらいはあるだろ
綺佳 : 「うわ。このタイミングで、頭が落ちるなんてやだなぁ。もう」
小泉 : と思ってるんだが、持ち去られてる可能性もあるからな。
DM : PCとかは無いね
アッシュ : 服とかのポケットあさってみる。
アッシュ : サイフサイフ〜♪
捨彦 : 机とかに不自然の空きスペースは?
綺佳 : 首のあたりから何かがこんにちわ、ではないんだよね?>死体
綺佳 : 「あー、アッシュ、ちょっと待った!
DM : 骨がこんにちわしてる
小泉 : 「……パソコンの一つもないか。もっていかれたんだろうね……」
綺佳 : 状況保存してからさわってー!」
小泉 : つーと?
捨彦 : ぁぁ、PCもって行くやつはいてもバッテリまで持っていくやつは少ないだろうな
アッシュ : 「サイフサイフ♪」
小泉 : なるほど。そうだな。
アッシュ : 「うい?」>綺佳さん
綺佳 : えーと、現場保存ってデジカメだと微妙だった気がするが。
小泉 : つーコトで、バッテリその他もろもろは? ソレすらないならいったいこいつ何で書いてたんだろうとは思うが。>DM
綺佳 : 一応、状況の写真、デジカメでとっときます。>GM
DM : あいよー
リオレ : 日記日記
DM : バッテリーとかはあるよ
リオレ : 窓に窓に!
はるな : wwww
捨彦 : 窓は?
捨彦 : 窓の鍵とかはどんなもの?>DM
DM : 開いてる
綺佳 : 「(写真撮ってから)はい、これでいいよ。いちお、残しとかないとあとでいちゃもんつけられると面倒だしね」>アッシュに。
アッシュ : 「???だれに?」>綺佳さん
小泉 : 「人間と暮らしてるとそういう気遣いが必要ってことですよ」>アッシュ
DM : で、カーテンをあけると部屋に光がはいって良く見えるんだが
捨彦 : 「2Fに住んでるから無用心にあけていたのか、それとも押し入ったやつがここからでたのか・・・微妙なところだな」
綺佳 : 「人間社会は色々面倒なのよ。警察の大半は頭固いしねー。目を付けられないようにするのが一番」
アッシュ : 「フムン。奥が深い…」
アッシュ : ところでポケットとか何もなかったの?>DMさん
DM : ちょいまってね、>アッシュ
小泉 : 「(コイツ、子供のおもちゃとかでも喜びまくりそうだよな……)」
捨彦 : 仕事の資料をまとめるであろう本棚とかもありそうだな
綺佳 : (GM、ふぁいとー! 人数多いとさばくのが大変なんだよね。
DM : 壁の方に血で書かれた模様が描かれてル
綺佳 : じゃ、それもデジカメで保存ー。
DM : で、ポケットだが
DM : ポケットにはレシートとか糸屑くらいしか出てきてないよ
綺佳 : たぶん、魔法陣だろうけど。近づいてみて、何かわかることある?
綺佳 : >壁の模様
捨彦 : 九頭竜教団のマークとかなら笑うがw
綺佳 : あ、頭の後ろの痣!
綺佳 : ……転がったの頭部だとうなじのあたりってもうわからんかしら。
DM : よく覚えてるなw
綺佳 : そりゃ、自分のシーンとこで出てきた事項だからね(笑)
捨彦 : ログを読み直すのが必須だと知らしめる、ある秋の夜のワンシーンだった
DM : 魔法陣書いて、中心に絢佳がみた痣とよくにた模様がついてる
小泉 : どうでも良いならどうでも良いで処理してくれていい内容だが、レシートの内容は?>DM
DM : どうでもよいレシート
綺佳 : ほむ。
小泉 : 了解。
DM : 恐らく最後にメシをくった日だろうね
捨彦 : オニギリ*2 缶チューハイ*1 つまみ*1
小泉 : 日付位は参考になったか、いつごろ?w
綺佳 : 痣が生け贄の目印マークが悩むとこだなぁ。
DM : 2ヶ月くらい前だ
小泉 : まさに都会の孤独死だなぁ……南無南無。
綺佳 : 「んー、これ(と中心を示しながら)、相沢士郎の頭部にあった痣のマークによく似てるわね……。生け贄とか憑依目標の目印、だったりするのかしら」
はるな : なむなむ
綺佳 : あ、GM,念のために、転がった頭の後頭部も確認してみるけど。さすがに痣の有無はわからん?
DM : さすがにデロデロすぎて判らん
綺佳 : あ、そうだ。
綺佳 : あと、頭部ってはげ?ってか、スキンになってる?
DM : 短いけどハゲじゃないよ
捨彦 : 収納ってかクローゼットかハンガー掛けはある?
DM : あるんじゃない?
綺佳 : 「剃髪をしてないってことは、信者じゃなさそうね。やっぱり、何か余分なことを知って口封じされた感じかしら」
綺佳 : あと、祭壇っぽいのも捜すけど、ないよな、ここ?
捨彦 : 教団のローブとかが衣服類に混ざってないかも念のために見ておこう
DM : 祭壇・ローブ等教団に関係ありそうなのはないね
捨彦 : 「・・・好奇心が猫を殺した・・と見るべきか」
綺佳 : ……そういや、そもそも、この死体がなんとか薫さんだって確認してない気がする(笑)
捨彦 : 腐乱死体だと見た目では判別できないからなぁ
DM : 財布に入ってる免許証では遠藤薫ってなってるけどね
綺佳 : お。じゃ、いいか。
捨彦 : まぁ状況的にそうだとあたりをつけるくらいじゃないかな
綺佳 : ま、確認は警察に任せよう。
捨彦 : あ〜
DM : さて、ここは大体こんな感じです
リオレ : 了解です
はるな : ほいほい
DM : 捨彦は何かあるかい?
捨彦 : 資料類があれば探したかったが、ここにはもう何も無いとのことなので
捨彦 : 別にいいや
DM : ういうい
綺佳 : 1)部屋の中があらされる。 2)当人は首切られた感じで既に腐乱死体。 3)壁に魔法陣。 4)パソコンや情報になりそうなもんはない。
小泉 : そんなところだね。
小泉 : さて、残るワードってなんだろ。
綺佳 : じゃ、警部に「1年程前、九頭竜神会を取材したフリーライターの部屋に行ったら、室内あらされた状態で腐乱死体を発見しましたー」って連絡入れとく。
DM : では、2〜30分もすれば警察がきますよ
捨彦 : その前に撤収する
綺佳 : 部屋とか死体の様子のデジカメ写真も転送ってか、提出しとく。
小泉 : うむw
アッシュ : あいあい
小泉 : どうやって入ったかとか問われるのもアレだしなw
はるな : ですなw
DM : 懸命ですな
綺佳 : wwww
捨彦 : ここの事はあとは任せた綺佳
綺佳 : うん、そこは誤魔化しとくよ。
DM : さて、ではイベントを進める前に
DM : ちょいと5分ほど休憩を
綺佳 : と、お?
DM : お茶がなくなったので、とってきますw
綺佳 : 処理やってると遅れるかしら(笑)
DM : もどり
DM : なんの処理?
小泉 : フリーライター殺人事件の捜査協力?w
綺佳 : さすがに全員トンズラはまずいかなぁと話リア
捨彦 : まぁ、警部にさわりだけ話して詳細は後日で済ませればおk
綺佳 : ……そういや、そうね(笑)
小泉 : 「神崎綺佳の事件簿パート1オカルトフリーライター殺人事件 〜猛暑の腐乱死体、殺された男の部屋の猟奇的な刻印、温泉女将の慕情旅行、カルト教団の甘い罠」
小泉 : 位は欲しいか。
綺佳 : ちょw
綺佳 : 甘い罠ってなんだw
小泉 : いや、よくわかってないw
捨彦 : 温泉がどこにあるんだよw
小泉 : これから掘る?
綺佳 : じゃ、警部にさわりだけ話しておいて、デジカメ映像送っといてとんずら。
綺佳 : 後日、事件の概要とともにちゃんと説明しにいくよ! (たぶん。
リオレ : インフェルノが炊き出してる偽温泉じゃね?w
アッシュ : メシ中だったら最悪だなw<デジカメ映像
小泉 : なるほど!w<インフェルノ
小泉 : まさに地獄の釜だw
綺佳 : や、ちゃんと腐乱死体って話てあるから、きっと食事中には開かないよ(笑)
小泉 : 地獄秘湯巡りとかも入れちゃうか?w
DM : もうなんでもありだなw
捨彦 : グロ画像の仕返しだなw

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