DM : では、皆さん準備はよろしいかー?
はるな : はーい!
綺佳 : おー!
アッシュ : すまん。みんな
アッシュ : オレ弱くなった。
DM : おう
綺佳 : う?
DM : 雑魚め
アッシュ : 合体計画変更w
綺佳 : おおう。
DM : では、改めて
DM : 悪魔の集いし邪教の館へようこそ
綺佳 : (www
アッシュ : 最初「堕天使ガギソン」+「精霊アクアンズ」で「堕天使オリアス(継承にスクンダ)」以上w
DM : 真・女神転生200X 第1話 第1回をはじめますー
アッシュ : スクカジャだw
アッシュ : はいはい〜
綺佳 : (おねがいしまーす!
DM : じゃ、まずは始めるまえに各キャラの自己紹介を
DM : 小泉→はるな→アッシュ→あやか→リオレ→捨彦の順でいこうか
小泉 : 俺からか。
DM : 集まった順だなw
はるな : (w
綺佳 : (w
小泉 : キャラクター名、小泉八雲。父親はキャリア官僚、母親はエッセイストの政治評論家……とか、その辺はキャラシに書いてありますのでそちらをご参照。
小泉 : 年齢は18で高校生。モテ系爽やか生徒会長だからそこんとこヨロシク。
アッシュ : 小泉ってアレですかw
綺佳 : (おおー、生徒会長かw
小泉 : ちなみに、DMからはるなとなんか縁があるとか無いとか言う提案をもらってたが……そこは?>DM
DM : うむ、同じ学校のクラスメートだ
はるな : (ですですーw
小泉 : なるほど……ククク……。
はるな : (Σ
小泉 : ま、小泉でも八雲でも好きな方で呼んでくれてかまいません。
DM : んで、八雲の裏の顔を知ってる唯一の人間です
小泉 : んだと?!
はるな : (あいーw それでは八雲くんで!
小泉 : まぁ、いいや。そんなとこで。OK?>DM
DM : 君の思想に共感しているかは別だ
はるな : (wwww
リオレ : (キャラシってどこです?
小泉 : http://toppg.to/up/img/yakumof.xls
DM : あと、もってるコミュは
小泉 : あぁ、ソレもあったね。
小泉 : 持ってるコミュニティは、生徒会、炎帝(チーム)、選民思想、外務省。
DM : 戦民は概念的なコミュだな
DM : んじゃ、次ははるなー
はるな : (はーい
はるな : 水瀬はるな、八雲くんのクラスメイトな、元気いっぱいの女子高校生です。
はるな : ひぃひぃおじいちゃんの「忍者って格好よくね?」の一言により、代々、幼い頃から忍者っぽい修行を積んでいる似非忍者一族の一人娘ですw
捨彦 : じじぃw
DM : ニンジャ≠忍者
はるな : (そこはひぃひぃじいちゃんの戯言なのでw
DM : 祖先は「プラズマブレード!」とか撃ってそうだな
はるな : んーと、背景で正義感をふったので、ご近所の平和を守ることに力を注いでます。あと、もひとつの背景の願望は、「主(と書いて運命の人と読む)をみつけること」ということでw
捨彦 : 犬が本体か
はるな : (www
DM : 忍者→気功拳士だったね
はるな : (コミュは、結城柊と、ピクシーと、橘千晶にとりましたー
はるな : (ですですー
はるな : (キャラシーは http://www4.tokai.or.jp/hoshiro/200x_hoshiro15.html にありますー
DM : 了解
はるな : (以上、でいいかな?
DM : では、次非人間1号のアッシュ
アッシュ : 魔王アスタロトに仕える堕天使です。
  魔界のベリアー回廊在住。ルシファーは個人的な理由でキライなので逃げ回ります。
  一応、ガイア教団とつながりがありますが、メインはアスタロトです。
  ガイア教団(ヤクザ組織)でアスタロト(古参傘下の組織)な関係。
  ガイア教団の名前借りてるけど命令系統は別。教団から無償の援助はありません。
  一応、ガイア教団のTOP「マスターアンドラス」ともコネを持っていますが、仲はよくありません。
  人間時の姿は中年のオジサンです。
  なお、主義主張の問題で堕天使でランクレベルアップしません。
アッシュ : なんという嫌われ者…
DM : 友達は大事だよ…?
アッシュ : 一応、現実世界に来てるんですが、誰かに寄生させて
はるな : (Σ
アッシュ : 堕天使に友情なんて求めた段階でアウトだよw
はるな : (www
綺佳 : (寄生って、住まいの話かねw
アッシュ : そうそう。<寄生=住まいとかそのへん
アッシュ : 食費は一切かかりません。
小泉 : ギブアンドテイク……良い関係を結べそうだな、お互い。
DM : コミュは?>アッシュ
アッシュ : でも、魔晶合体だけは勘弁な
アッシュ : 「アスタロト:30」「ガイア教団:10」「マスターアンドラス:5」です
DM : うい
DM : んじゃ、つぎー
DM : 同じく2号のあやかー
綺佳 : 2号って(笑)
綺佳 : 神崎 綺佳(かんざき・あやか)、ハッカー/情報(メディア)→アウトサイダー。
  22歳のそこそこ美人さんな女性。ハッカーな情報屋で、そっちでの名前は蒼夜。
  情報を回すだけじゃなく、時々頼まれて奇怪な事件の調査なんかもしてる。
アッシュ : え?人外なの?w
綺佳 : 中身が人外?(笑)
綺佳 : 命運特化なので変身しないと、身体能力的にはかなり低め。
  ただ、変身すると悪魔合体で作ったレベル27のアリアンロッドになるので戦闘能力は高め。
綺佳 : 普段は情報系、戦闘時は前衛で殺意高めで行きます (ぇ
アッシュ : 女神か…もしかして、オレやばくない?<武闘派女神と堕天使の楽しいドツキ会い
DM : しったことかw
はるな : (www
アッシュ : アリアンロッド「レベル15か。雑魚め」
綺佳 : 家族設定は特になし。まぁ、大学で独り暮らし始めて、親元からは離れてる感じで。
綺佳 : www
綺佳 : で、変身すると女神ですが、基本的に気に入ればどんな悪魔でも友好関係結ぶよーな子です。
綺佳 : というわけで、アッシュさんが家に転がりこんできても、気にしないかとw
アッシュ : ラッキ〜
はるな : (中年のおじさまが22歳の娘さんの家に転がり込むという構図が世間一般的に問題じゃn(ry
綺佳 : で、コミュがラグ(20)、スティーブンと浦田警部(ともに10)、マダム・ニュクス(5)です。
DM : どっちも成人してるから大丈夫(ぇ
アッシュ : しかも寄生するだめ親父・・・
はるな : (www
綺佳 : 職業が情報屋な時点で一般人じゃないから大丈夫 (それも違う
DM : んじゃ、次は
DM : V3のリオレ
小泉 : (悪魔だらけだな。
リオレ : リオレ・エ・オリビエ。13、14歳に見えるクセ毛の金髪碧眼0歳完全造魔です
綺佳 : あ、忘れてた。キャラシは http://mimachi.net/grp/up/archive/mimachi389.txt にあります。
綺佳 : (おー。ぱつきーんw
DM : 0歳
DM : ぶっちぎり最年少
綺佳 : (それ以下って無理だからな(笑)
リオレ : 戦闘では支援系。なくした記憶を探してさまようボクっ子です
リオレ : 基本的にお人よしで善人
リオレ : コミュは謎の主人に20、アリアン・シンクレアに20、ヴィクトルに15、ティティに15です
DM : うい。ではラストかな
リオレ : あ、違う。ごめん、ティティやめたんだった。クレイモアに15
DM : おとめ座かどうかは知らないけど、ミスターブシドー捨彦
アッシュ : よう、ミスター
捨彦 : 桐生 捨彦(きりゅう すてひこ)/男性/26歳
  剣士⇒サクセサーの現代のLAST SAMURAI(侍ではないDEATH)
  剣の師にあたる人が葛の葉の傍流のあたる家系につたわる剣術を収めていて
  捨彦自身も同門となっています。
捨彦 : 葛の葉の依頼を受けていろんなとこに首を突っ込むハメになっていますが
  本人的には試し切(検閲)。
はるな : (www
捨彦 : あと、背景に「消えた恋人」や「謎の美女」があるから多分女運が悪いです。
アッシュ : こいつのほうが悪魔じゃないか?
綺佳 : (笑)
DM : 人間って怖いねー
捨彦 : コミュはマダム銀子 20 師匠(名前はまだない) 20 葛の葉 5
捨彦 : ファッションに鬼の面(ゲームデータなし)をつけるか迷ってる
DM : でんろく?
捨彦 : 葛の葉の流れに伝わる剣だから、「護鬼」の面って感じで
DM : うい
捨彦 : ライドウの猫みたいなものだ
DM : んで、進行役はDM(デビルマスター、ダンジョンマスターじゃないよ)
DM : この面子で進めて行きますー
捨彦 : DM=ダメなマゾ じゃないのw
アッシュ : ダイナミックマッチョ
DM : オマエらあとで、体育館裏ね
綺佳 : (wwww
はるな : (wwww
アッシュ : トラポート!!!!
DM : と、忘れる所だった
DM : DMからのお願い
小泉 : (?
DM : 当システムはDMも初めてだったりします。なのでルール的にまちがってるぜ!あったら言ってください
アッシュ : 悪魔合体は容量用法を守って正しくお使いください
綺佳 : ((笑)
小泉 : (了解。そっちは知らん。
DM : あと、なるべくゆっくりとはしますが、発言がはやくて会話が追いついてない!ってあったら言ってください
アッシュ : ラジャ〜
はるな : (はーい
リオレ : (はい
綺佳 : (うい。
小泉 : (会話が早いというのは無いが、PL発言前の(が少々勝手が違うので、なんとも。
DM : その辺は慣れで
DM : では、今回予告
DM : というか、全体予告というか
DM : 1999年、陸上自衛隊の一部過激派によって発生したクーデター「東京戒厳令」は在日合衆国軍、および警察組織、自衛隊の活躍によって失敗に終わる。
  その後、日本各地で「終末」を予言するカルト教団が台等。多くが生まれ、そして消えて行った。
  
  合衆国を含む世界で発生した「経済恐慌」により、さらに明確な経済格差が生まれ、富める者は富、貧しき物達はさらに追いやられていく。
  
  日本は混乱の渦へと飲み込まれていく…。
  
  それから10数年後…日本国内は落ち着きを取り戻したかに見えた。あくまでも表向きは…。
  
  人々はまだ知らない…世界の闇が濃くなった事を…。
  人々はまだ知らない…闇の向こう側からこちらを覗く瞳を…。
  人々はまだ知らない…存在しえぬモノ達の胎動を…。
  
  真・女神転生200X 第1話「魔都・東京」
  悪魔の陰が忍び寄る――。
リオレ : (そろそろ20XXにしないとまずいよねw
はるな : (たしかにw
DM : そうですね
綺佳 : (w
小泉 : (で、すまんが、捨彦、リオレ、アッシュのキャラシが欲しいのだが……。
アッシュ : あ〜。オレ的には「(こっちの世界に)…きちゃった」って状況か・・・
DM : うむ
DM : あ、ちょいまってね>八雲
DM : とどいたかな
小泉 : (アッシュと、ステヒコは。
捨彦 : DMに渡してるからそっちからもらって
小泉 : (うん、受け取ってる
DM : とどいたね
小泉 : (ok、すまないね。
DM : いえいえ
リオレ : (http://mimachi.net/grp/up/archive/mimachi390.txt
小泉 : (全部揃いましたよ。流れきっちまったが進めてくれw>DM
リオレ : (コミュのティティのところをクレイモアに直してくだされぃw
小泉 : (了解
DM : では、OPいくぜー
DM : まずはアッシュ
捨彦(ダイス機能) : 非公開ダイスが振られました
アッシュ : はいはい
DM : えーと、アッシュは現在人間界に上がってきてるんだが
アッシュ : うん
DM : あがってくるその、ちょっとだけ前
DM : 魔界にて
アッシュ : ベリアー回廊ですな<セフィロトの魔界参照
DM : うむ
捨彦(ダイス機能) : 非公開ダイスが振られました
捨彦(ダイス機能) : 非公開ダイスが振られました
DM : アスタロトが治める回廊です
アッシュ : 「…では、行ってまいります」>アスタロト
DM : ただ現在、アスタロト公本人は様々な事情により封印をほどこされ動けない状態
アスタロト : うむ、人間界にて我の封印を解ける人材の発見と育成任せたぞ
アッシュ : 「はてさて、希望は持たないほうがよろしいかと。人間は脆い。」
アスタロト : 脆いからこそ、利用価値もあるというものだ
アッシュ : 「さて、それはどうでしょう。まあ、見守っては見ますがね。」
アッシュ : 「では、お気をつけください」
アスタロト : うむ
アスタロト : それともう一つ、いささか気になる事がある
アッシュ : 
アスタロト : 最近人間界で、急速に勢力を延ばしている教団があるそうだ
アスタロト : 大した事は無いと思うが…いや我の思い過ごしか
アッシュ : 「ナザレの男のとこと(メシア教団)ですか?それとも、ウチ(ガイア教団)?」
アスタロト : メシアでもなkれば、我が陣営でもない
小泉 : (
小泉 : (すまん、DM、キャラ発言を「」でくくってくれると助かる。
DM : ういうい
アスタロト : 「確か教団の名は『九頭神会』と名乗ったか」
DM : みす!
DM : 『九頭竜神会』
アッシュ : 「こっちとも向こうとも関係なければ、いい餌になるかもしれませんね。少し調べてみましょう。」
アスタロト : 「外様のモノに大きな顔をされるのも面白くはない」
アッシュ : わかりました。
アッシュ : 「わかりました。気をつけてみましょう」
アスタロト : 「地上に上がったのちは『ヴィクトル』という男を訪ねるがいい」
アスタロト : 「なにかと貴様の助力となろう」
アッシュ : 了解です「」
アッシュ : 「了解です。では、久しぶりの現世。楽しんできますか〜」
アスタロト : 「貴様の報告を楽しみにしておこう」
DM : アスタロトは再び深い眠りにつきます
アッシュ : 「報告だけではすまないかもしれませんがね・・・」
アッシュ : 一礼して闇に消えます
DM : んで、現在
DM : 「業魔殿」と書かれた会員制レストランが目の前に鎮座しています
アッシュ : 入ります。
DM : 中に入ると、シーンとした広いフロア
アッシュ : 「こんにちは。ここにヴィクトルという人はいませんか?」
DM : 中央付近には、メイドの衣装をまとった少女が立っている
アッシュ : >メイド
少女 : 「我が主にご用がおありでしょうか?」
DM : 感情の起伏を感じさせない声で話します
アッシュ : そんなの魔界にゃゴマンといるさ〜<感情ナシ
アッシュ : 「もちろんだとも、落ちてきた黒い翼のハイランダーがきたと伝えてくれ」>メイド
少女 : 「かしこまりました、少々お待ちくださいませ(一礼)」
DM : やがて、赤いマントを羽織った偉丈夫が、先ほどの少女を引き連れ現れます
赤マント : 「よくきた。話は聞いている。我輩に出来る事であれば力を貸そう」
アッシュ : 「面白い人間を紹介して欲しい。」
アッシュ : 「ただ、こちらとも向こうとも無関係な人間だ」
ヴァクトル : 「ふむ…星に動きが見られる。お前の望むであろう人間たちがくるであろう。暫し待つがいい」
アッシュ : (ガイア教団ともメシア教団とも無関係という意味です。)
小泉 : (DM、ヴィクトルw
DM : だれだ、ヴァクトルw
はるな : (ww
アッシュ : 「ありがとう。今後ともよろしく。」
アッシュ : パチモン!?w
ヴィクトル : 「今後ともよろしく。我らが同胞よ」
捨彦 : 親戚の兄の嫁の隣に住んでるアンちゃんです
DM : んでは、ここできるよ
アッシュ : あいよ^
DM : とりあえず、業魔殿でまってるってことで
DM : リオレ&捨彦
捨彦 : (ぅぃ)
アッシュ : 「ひっひっひっひっひ。てぐすね引いて待ってるぜ」
DM : 捨彦は現在、横浜市の郊外にある屋敷にいます
リオレ : 
DM : んで、その屋敷にくるほんの数時間前
DM : マダム銀子から呼び出しをくらって、バー銀子にきた捨彦
捨彦 : 「・・・マダム銀子。今回は俺に何をさせたいんだ?」
マダム銀子 : 「すまないね、忙しい所を呼び出しちまって」
捨彦 : 「構いやしない・・・・さ、俺にとっても意味はあるからな」
マダム銀子 : 「(日本酒を一杯指し出す)実はお前さんに頼みたい事があるのさ」
マダム銀子 : 「最近巷で騒がれているカルト教団の事はしってるかい?」
捨彦 : 椀を受け取ってグイっと一息に飲み干し
  「で、どこに行って何をして欲しいって」
捨彦 : (GM、それはしってていいの?)
DM : 騒がれているカルト教団は「九頭竜神会」となのっています
DM : ニュースとかでも、時々名前がでてるので知ってますよ
捨彦 : 「確か、九頭竜なんとかって準テロリストどもか」
マダム銀子 : 「(苦笑しながら)そいつらの裏に『悪魔』の存在が噂されていてね、こっちでも放置しておけなくなったのさ」
捨彦 : 肩をすくめため息をつくようにして「似非とはいえ宗教団体が『悪魔』ね・・・・いかがわし過ぎて救いもないな」
マダム銀子 : 「もし、裏に悪魔がいるのなら…誰かが斬ってくれるといいんだがねぇ」
捨彦 : 「俺も噂で聞いたことがあるが、近じか鬼切りが似非宗教団体で彼岸の化け物を切るって話だぜ」
マダム銀子 : 「この件に関してうちらは、『クレイモア』と協力体制を取る事になったわ、あとは向うでよろしく頼むよ」
DM : クレイモアはイギリスを本拠地におく、退魔組織です
捨彦 : 「珍しいこともあるものだな、ウチ(葛の葉)が外来を関与させるとは」
アッシュ : そして、彼らはイギリスへ・・・
アッシュ : さよ〜なら〜
マダム銀子 : 「時代の波ってやつかね」
DM : で、現在横浜
DM : 言われた場所にやってくると、でけぇ屋敷があって中に通されます
DM : んで、リッチな応接間に通されて待つ事しばし
捨彦 : (獲物は持ち込んでるのか?)
DM : 一応入り口で執事が預かってます
DM : 形式的にね
捨彦 : 了解
DM : やがて、英国貴族然とした女性と、そのうしろに金髪碧眼14〜15歳くらいの少年があらわれる
DM : リオレさんおまたせー
リオレ : (はいー
シンクレア : 「お待たせしましたわ、ミスター桐生。私はクレイモア日本支部を任されております『アリアン・シンクレア』と申します」
捨彦 : 「お初にお目にかかる、ミス・アリアン。私のことは唯、桐生と呼んでくれれば構わない」
シンクレア : 「こちらは(少年をみて)私の部下にあたる『リオレ・オリビア』です。リオレご挨拶を」
捨彦 : 違う、ミス・シンクレアか
リオレ : 「ボクはリオレ・エ・オリビエといいますデス。よろしくお願いしますデス」
シンクレア : 「私の事もシンクレアで構いませんわ、これからは仲間なのですもの」
捨彦 : (えっと見た目で性別はわかるの?)
DM : 少年ですよね?>リオレ
リオレ : (女装はしてませんよw
捨彦 : (OKer)
捨彦 : 「シンクレアにリオレか、二人ともよろしくお願いする」
リオレ : 「こちらこそデス」
シンクレア : 「さて、早速なのですが…」(ソファに座る)
リオレ : (アリアンの側に控えます
シンクレア : 「最近、世間を騒がせております『九頭竜神会』ですが、裏で糸を引いているものがおります」
シンクレア : 「正体はまだ、掴めてはおりませんが…」
捨彦 : (今回の件って主体はクライモア?葛の葉?それとも50/50?)
DM : 5:5
DM : 元はクズノハ主体だったんだけど、クレイモアが介入してきた感じ
DM : クズノハとしても、人員不足だったので
DM : まぁしゃーない、使える物は使っておこうってスタンス
捨彦 : 「黒幕か・・・・クライモアが態々絡んでくるってことは、あちらさんの仕留めたい獲物が裏にいるんじゃないのか」
  と心の中で考えている
シンクレア : 「どちらにせよ、民を惑わす邪教の輩は許しておくわけにはまいりませんわ」
捨彦 : 高貴なる義務ってやつかい?
アッシュ : クレイモアは慈善団体だからな〜
捨彦 : (「」で括り忘れたorz)
シンクレア : 「その通りですわ。高貴なる血筋のものは、それに伴う義務というものがありますもの」
シンクレア : 「そこで、まず貴方には『九頭竜神会』の調査をお願いします。
シンクレア : 
シンクレア : 「こちらからは、リオレを派遣しますわ」
シンクレア : 「この子は幼いながらも、優秀でしてよ」
リオレ : 「全力を尽くしますデス」
捨彦 : リオレを少し見定めてから「・・・OKer、クレイモアの推薦者だ、期待させてもらおう」
捨彦 : 「それで、シンクレア。調査は構わないがおおよそのあたりくらいはつけてあるのか?」
シンクレア : 「えぇ。それに関しては『ヴィクトル』という男性を訪ねてくださいませ」
捨彦 : (ヴィクトルについては知ってていいの? 葛の葉とかの経由もあるし)
シンクレア : 「悪魔に関しては比類なき知識をもっている人物です」
リオレ : 「いい人デスよ」
DM : 実際にはあったことないけど、話程度にはきいてます
シンクレア : 「詳しい場所はリオレが案内しますわ」
捨彦 : 「レ
リオレ : 「お任せくださいデス(拳ギュ)」
捨彦 : 「了解した、シンクレア。(リオレに向かって)案内を頼む、リオレ」
シンクレア : 「では、あとは頼みましてよ。民が平穏に暮らせる世界のために」
DM : そして、現在
DM : 目の前に、会員制レストラン「業魔殿」と書かれた店がある
リオレ : 「ここデス」
捨彦 : 「・・・・まさか、こんな場所にあるとはな」
DM : で、OPきるね
DM : ちょっとDMごふじょういてきます
綺佳 : (おー。
はるな : (いてらーw
リオレ : (ところでOkerってどういう意味です?
アッシュ : (オッケイwじゃない?)
DM : もどりザマス
アッシュ : おかいもんもん
DM : 続きするザマス
小泉 : (なんでザマスなんだよw
DM : 気分転換?
DM : お嬢さま言葉ってむずかしいわ
小泉 : (……マダムだろ? スネチャマ系の。
捨彦 : ・・・ザマスが姫言葉か。
  DM、病院行って来い
アッシュ : (スネ夫かw)
DM : では、つぎー
DM : あやかー
DM : あれ?
小泉 : (?
DM : あやかーさーん
捨彦 : まさか寝落ち?
小泉 : (第一次夢の国失踪事件か……?!
はるな : (Σ
DM : 反応ないな
DM : とりあえず、すっとばして
DM : 八雲 はるな
小泉 : (うす。
はるな : (はーい
綺佳 : (あ、ごめん。
アッシュ : (いざ、ドリームランドへ)
綺佳 : (といれいってた(−−;)
小泉 : (あらw
DM : おう
小泉 : (予定通りでいいよ、DM
DM : うい
小泉 : (いいよね?w>はるな
DM : んじゃ、あやかのOPで
はるな : (おうw
綺佳 : (すみませんです(−−;)
DM : いえいえ
DM : マンションの一室、まわりはPCだらけの部屋
DM : 目の前のモニターにはネットニュースで
DM : 「カルト教団員謎の変死事件」という見出しが出てる
綺佳 : (ほーほー。
DM : 携帯電話が「ピッピップーピッピップー」ってなるよ
綺佳 : (www
小泉 : (なんでラマーズなんだよw
綺佳 : (出るよー) 「もしもし?」
DM : 電話の相手は警視庁0課の浦部警部からです
綺佳 : (ういうい、潔い諦めが売りのおっちゃんだな。
浦部警部 : 「0課の浦部です、暫くぶりですな」
DM : あ、本名しってるんだっけな?
DM : ハンドルネームだけ?
綺佳 : 「はい♪ 浦部警部、お久しぶりです♪」
綺佳 : (んー、この人はどっちでもいいよ。
綺佳 : (電話知ってるから、本名も知ってるそーかな。
DM : んじゃ、本名で
浦部警部 : 「神崎さん、実は折り入って頼みたい事があるんだが」
DM : しぶしぶといった感じで話します
綺佳 : (こんなやりとりはいつものこと、でいいのかな?
DM : いつものことですね
綺佳 : 「はいはい、調査のお仕事? (軽い感じで」
DM : 警察としては一般人の手を借りてるってのが問題ではあるしw
綺佳 : (まねぇ(笑)
綺佳 : (しかも、若い女性だしな(笑)
浦部警部 : 「神崎さん、あんた今日のニュースはもう見たかい?『カルト教団員謎の変死』ってやつだ」
綺佳 : 「あ、ナイスタイミングね。今、ちょうど目に止まったところよ」
綺佳 : (とPC画面を見ながら。
浦部警部 : 「なら話は早い。すまんが手を貸してくれ」
浦部警部 : 「こちらとしても、原因を特定できなくてな…手掛かりになるものが少しでも欲しいんだ」
綺佳 : 「いいわよ。浦部警部は支払いのしっかりしてるお得意様だしねw」
浦部警部 : 「特別予算を組む方の身にもなってくれ(苦笑)」
アッシュ : ポケットマネーかw
綺佳 : 「ふふふ。それでも、良心的な価格設定だと思ってるけど?」
DM : 0課事態、警視庁からなんでいんの?って言われてますしw
綺佳 : (www
アッシュ : (まだ悪魔の存在は非公式だしね)
浦部警部 : 「詳細はメールで送る。ではよろしく頼む」
DM : 悪魔なんて真面目な顔でいってたら、m9(^Д^)プギャーってされますよ
綺佳 : 「了解♪」
DM : 10分後、画像が添付されたメールが届きます
綺佳 : (ういうい。中身確認しまーす。
DM : オレンジ色のローブをきたミイラの写真
DM : グロ画像だな
綺佳 : 「(映像をみて顔を顰めて)うわー、グロ。もう浦部警部、グロイ写真ならそうと書いといてよ(−−;)」
DM : 名前とか年齢、性別とか書いてて、死亡時刻欄には「死後24時間経過」って記入されてます
綺佳 : (あ、言質とるの忘れた。この仕事、『カルト教団員謎の変死』の原因の特定でよかったのかな?
DM : うむ
アッシュ : (自分の無罪を主張「オレはまだ何もしてねぇ」)
DM : 24時間で驚きのダイエット
はるな : (まだww
綺佳 : 「24時間でミイラ、か。確かに普通にぱっとできる死体じゃないわよねー」
DM : んで、写真とかをみてると
DM : またメールが送られてきます
DM : 差出人は「業魔殿」
綺佳 : (えー、御知り合い?今回初めて?
DM : 今回初めて
綺佳 : (名前は聞いたことある?
捨彦 : (チェーンメール)
DM : 会員制レストランだけど、実は悪魔の溜まり場になっているという都市伝説
綺佳 : (いやいや、情報屋のメルアドならそれなりにセキュリティ対策してあるから!
綺佳 : (たぶん。
綺佳 : (ういうい。
綺佳 : 「あら、こっちも仕事の依頼かな?」
綺佳 : (と言いつつ、メールを開くよ。
業魔殿 : 「いつもご利用有難う御座います。会員制レストラン『業魔殿』では季節のデザートフェアを実施中…』
DM : と、ずっと下のほうに
綺佳 : 「あら?会員用メール?利用したことはないはずだけど……」(首をかしげつつ読んでくよ
業魔殿 : 『貴公の知りたき鍵あり。知りたくば当店にて ヴィクトル」
綺佳 : 「あらあら、お誘いのメールなのね。仕事を請けたのはついさっきなのに、情報が早いこと。ま、うちの
綺佳 : ことを詳しく知ってるならわかりそーなことか。ま、せっかくのお誘いだし、行ってみようかな♪」
DM : そして現在、目の前には会員制レストラン『業魔殿』が見える
綺佳 : (浦部さんとこから頻繁に依頼受けてるなら、そっち調べれば簡単に想像つくことだと思うんで。
綺佳 : (あ、DM,確認してなかったけど、今季節いつ?
DM : いってなかったね
DM : 真夏の8月
綺佳 : (ういうい。
綺佳 : 「夏だと、チョコレートのデザートは少ないのよねー。ま、おいしそうなデザート、ついでに食べられるといいな♪」
DM : では、OP切ります
綺佳 : (ういー。
DM : しかし、ヴィクトルがあんな顔して「季節のデザート」云々ってメールうってるかと思うと…
はるな : (なにか可愛いw
小泉 : (ありなんじゃねぇ? ショタホモっぽいし。
はるな : (Σ
アッシュ : (うってるのはメイドのほうだと思うぜ
DM : メイドさんか、うんそうだね、そうしよう
リオレ : (メアリさんかいw
DM : うし、ではラストのOP
小泉 : (うむ。
DM : のまえの少し休憩いれる?
DM : そのままやっちゃう?
小泉 : (ついにこの世界に僕が席巻する日が来たわけだな。
小泉 : (んー。俺は平気だけど。
はるな : (私もおkだよー。むしろDMのほうがw
リオレ : (わたしもー
小泉 : (23:30ってコト考えても、ちょっとおしてる気はするし。DMさえ良けりゃ続けてくれ。
DM : 一応、模擬戦もいれてるからな
DM : んじゃ、さくさくザクっとOPいくぜ
はるな : (あいあいさー!
捨彦 : (そか、振るであろうダイスを登録しようと思ってな)
アッシュ : (・・・え?その敵ってオレ?<みんな業魔伝へ
DM : なる
はるな : (Σ
DM : では、OPラスト
  八雲 はるな
小泉 : (ほいきた。
DM : 都内になる有名進学校
DM : 名前…きめてなかったな
小泉 : (明修大学付属第一高等学校
アッシュ : (なんというwww
DM : 明修大学付属第一高等学校
小泉 : (イイノカヨ!!w
DM : ができました
アッシュ : (ひろった!!<ネタを
DM : 高校→大学→大学院とエスカレーター式の学校
リオレ : (軽子坂じゃないだけいいんじゃない?w
小泉 : (行方不明は御免だw
DM : ここの卒業生の多くが、政界、財界へと進出していきます
綺佳 : (おおー、すげー。
はるな : (おおw
アッシュ : (エリート高校だ
小泉 : (そこの生徒会長なんつったらもう世界征服間違いなしだな。はははは。恐れろ愚民ども。(ぇ
はるな : (www
DM : 政治家「お前どこ高よ?お?」
  政治家「めいしゅーだよ?お?やんのか?」
  って感じには派閥になってる
小泉 : (一気に程度が下がったw
綺佳 : (普通は大学で派閥だと思うけどな(笑)
DM : んで、八雲とはるなは同じクラスメートです
小泉 : (らしいな……。
DM : 現在は放課後
はるな : (唯一裏を知ってるらしいです。っていうか裏って、悪魔やらなんやらを知ってるってことだよねー?
小泉 : (少なくとも、俺の心のメモ帳には、要注意人物として記載されているはずだ。ランクAあたり。
はるな : (ランクA!wwww
DM : まわりの生徒達は予備校〜塾〜稽古〜でバラバラと特に会話もなく帰って行きます
DM : 会話しても、
DM : どこどこ予備校の模試でA判定〜とかその程度
小泉 : (放課後か、まぁ、生徒会室にむかうさ。
DM : では、生徒会室
DM : はるなも生徒会に入りたまへ。主に書記辺りで
はるな : (うい、了解!それでは生徒会室で涼んでるー
小泉 : (なにぃぃ!? く、面倒な扱いだ……。コレでへっぽこだったりした日にゃ目も当てられないぞ……。
はるな : (うふふふふw
綺佳 : (……火城さんだからなぁ(笑)
副会長 : 会長、お疲れ様です
小泉 : 「うん、お疲れ様、富井君。今日は暑いから早めに仕上げて帰るとしようよ……さて、と」
DM : あ、「」つけわすれちゃった
DM : 富井かwww
DM : いっきに無能になるぞw
小泉 : (しまった!!w
はるな : (生徒会長がその分有能だからいいんじゃない?w
綺佳 : (エリート学校の生徒会だから、上は優秀の人だろw
富井福会長 : 「(眼鏡をくいっと直す)会長、上半期の生徒会予算案がまとまりました。よろしくお願いします」
富井副会長 : 「水瀬くん、会長に麦茶くらい出したまえ…」
リオレ : (美味しんぼかw
小泉 : 「ありがとう。(目を通す)うん、問題は無いようだが、少し、運動部の夏合宿の予算の使い方が上手くいっていないみたいだね。主に、サッカー部、野球部といった人員の多いクラブにそれが目立つようだ。各部長に今期の予算枠の修正案を提出させておいてくれないか?」>富井君
はるな : クーラーの前で涼みながら「書記のお仕事はお茶くみじゃありませんよー。まあいいけどー」といって冷蔵庫から麦茶だして八雲くんへ
小泉 : 「はは、気を使わなくても良いのに。ありがとう、水瀬さん」>はるな
富井副会長 : 「了解しました。そのようにしておきます」>八雲
DM : だめだ…本性しってるから、笑ってしまうwwwww
DM : しつれい
はるな : 「いえいえ。書類の締切をちょっと伸ばしてもらえさえすr(ry」
はるな : (www
はるな : (ごにょごにょいってクーラーの前に戻ろうw
小泉 : 「もし、どうしてもはみ出るようなら、人数の少ない文化部……そうだな、手芸部、民芸部といったあたりの部長と折衝して予算を変更してもらう必要も出てくるかもしれないね」>富井君
富井副会長 : 「やれやれ…なぜ君のような人が生徒会にいるのか理解に苦しむよ…まるで神のイタズラ…いや怠慢か」
小泉 : 「書類の締め切りは、そうもいかないから、そこはきっちりお願いするよ(笑顔)」
富井副会長 : 「了解です会長」
はるな : てへへと笑いつつ「ちぇ、やっぱだめだったかー」
小泉 : 「そういえば、栗田君(会計)と山岡君(会計補佐)は?」
綺佳 : (やっぱり、はるなちゃんものーきん天然っ娘なのか(笑)
アッシュ : (東西新聞www
はるな : (www
小泉 : (でも、多分、達筆なんだろうよ。忍者だし。<はるな
はるな : (この生徒会ってwww
富井副会長 : 「栗田君は、顧問の海原先生と今後の予算について話し合い中です、山岡は…」
はるな : (ていうことにしておきましょう。でないと色々と周りの人が救われないw<達筆
富井副会長 : 「山岡は…申し訳ありません、本日体調不良ということで休みをとっております」
小泉 : 「逃げたか……彼もやる時はやる男なんだけどね。ま、仕方が無いよ、その分、僕が栗田さんのフォローに回るから」>富井君
綺佳 : (書記のノートは全て筆ペンで書かれた達筆な行書の文字が並ぶ、とか? (綺麗だが読みづらい(笑)
富井副会長 : 「私の方からもキツク言い含めておきますので」
小泉 : 「いいよいいよ、充電も必要なんだよ、彼のような男には。その分、ためた力を一気に出してもらうことにするけどね(にこやかに)」>富井君
富井副会長 : 「ありがとうございます」(おじぎをする)
はるな : (八雲くんはすごいなーと思いつつ、クーラーの前でぐでーっとだれてようw
捨彦 : (しかし、客観的にみると随分上から目線だが、ほかの生徒会役員はなんとも思わんのかw)
小泉 : (他にも予備人員として、三谷さん荒川さん谷村さんといった面々が……
DM : カリスマが高いんだろw
小泉 : (思わせないだけの性能と人徳と判断を示してやるのだ! それによって衆愚は偉大なる統率者の元に集うのだよ!! はははははは(ぇ
はるな : (wwwww
DM : 選挙もぶっちぎりのトップ当選、試験は常に学校トップ
綺佳 : (おおー。
小泉 : (運動はダメだけどな。
綺佳 : (だめなんだ(笑)
DM : 運動はからきしだけど、それを補うイケメン補正
綺佳 : (wwww
捨彦 : (社会には動くものが全て「試し藁」に見える奴もいるいうことを教えてやろう(普通はいません、そんな危ない奴))
DM : 非公式ファン倶楽部もあるという噂
はるな : (危なすぎるwwww
DM : さて、そんな感じで生徒会の仕事も終わり
小泉 : 「そういえば、水瀬さん。先日頼んでおいた、吹奏楽部の全国大会1位奨励の垂れ幕を……(省略」
小泉 : うむw
DM : 今日は路地裏にいくのかね?
小泉 : (そうだな。家に帰って、勉強して(しているフリ)をして、22:00ころになったら、メールで連絡。
DM : 了解
小泉 : (その後、気分転換といって外に出たら、駅のコインロッカーにシマってある服に着替えてサングラスかけて路地裏へ。>DM
DM : では、八雲とはるなは帰り道、街頭で声高に演説してる集団をみる
はるな : (お。うるさいなーと思いつつそっちを見てみよう
DM : オレンジ色のローブを来た人たちが、4〜5人くらいあつまって演説してますね
捨彦 : (HGCメンバにはわかるが、微妙にトオルちっくな匂いがあるぜ)
小泉 : 「(うるさいな……なんだ? ……演説か。こんな街頭だと少数の団体であれば、うっとうしがられて悪評を得るだけだろうに)」
ローブ : 「神の時代は到来しているのです。この世界の混乱のさなかにおいて…」
ローブ : 「(中略)…このまま時が進めば、やがて人類は滅び悪魔の時代がくるでしょう!」
小泉 : 「(はっ、おまけにカルトか、ますます人は遠ざかるよ。くだらない。終末思想なんて前世紀の遺物もいいところだろうに……)」
アッシュ : (なぜだろう。連想する先が変態の「ほ〜ら」なんだが・・・
アッシュ : (最近の高校生はストレスたまるからねぇ〜
小泉 : 「いこうか、水瀬さん。少々耳障りだし」>はるな
DM : 立て看板じゃなくて
DM : えーと、のぼり!そうのぼりだ
DM : 棒に布つけて文字かいてるやつね
DM : のぼりには「九頭竜神会」とかいてある
小泉 : 「(大体、神なんているわけも無い。いたらこんな世の中とっくに滅んでるさ。そうだ、神なんかに導かれる必要も無い……)」
はるな : 「そうだねー。ちょっとかなり怪しすぎて近寄りたくない…」
小泉 : 「(僕が神になる!)」
はるな : (www
綺佳 : (www
ローブ : 「この滅ぶべき世界を救世できるのは、我らの神においてほかならない!…」
小泉 : 「なんて教団だったか見えた?」>はるな
DM : 足を止めて見ている人もいれば、視界にすら入れてない通行人もいます
アッシュ : (オレの時代がキターーーー)
アッシュ : <あくまの時代
はるな : 「九頭竜神会…名前からして怪しそう…」
アッシュ : (なあ、みんな。この教団いいところかもしれん<悪魔の時代
はるな : (wwwww
綺佳 : (どこの宗教もにたよーなこと言ってるんじゃ……(笑)
小泉 : 「九頭竜神会……? 知ってる?」>はるな
DM : 滅べ堕天使w
はるな : 「んー・・・聞いたことないかな。八雲くんは?」
DM : 時々ニュースにも名前はでてますから、名前くらいはしってる
小泉 : (滅ぼしはしないよ。僕の手先になってもらうだけで<堕天使
DM : でも、興味ない人には…あとはわかるな?w
はるな : (www
小泉 : 「そりゃ、名前程度は何回かニュースで見たかな? あまり詳しく知らないなら、それはそれでいいけどね」>はるな
DM : んで、帰り道の途中、ちょっと薄暗い路地を通る事になるんですが
小泉 : 「(九頭竜神会ね……気に入らない連中だよ!)」
アッシュ : (堕天使は滅びん、何度でも蘇るさ。堕天使は悪魔だからだ。跪け、あがめろ、俺にマグネタイトをよこせ
DM : 最後がいらんw>アッシュ
はるな : (最後www
綺佳 : (www
小泉 : (結構ストレートだなw
DM : 路地の奥の方に、汚いボロキレをまとった老人のような人影が見えます
小泉 : (意識しないようには出来ない?>DM
DM : 衰弱しているのか、足元はおぼつかない。なにか荷物のようなものを大事そうに胸にかかえています
DM : フラフラと八雲のほうに近づいてくる
老人? : 「あ…ぁ…ぁ…」
はるな : (心配そうに老人をみてる)「八雲くん、知り合い?」
小泉 : 「(ちっ……弱いヤツは弱いヤツで……クソッ……うっとうしいな……)大丈夫ですか? お加減でも?(やや、眉根を寄せて心配そうな声音で)」>老人
はるな : (www
DM : 君らのほうに、枯れ枝のような腕を延ばします
アッシュ : (こいつペルソナなんじゃね?>小泉
小泉 : 「(仕方ない……)」ささえてやりますよ
DM : その体は酷く冷たい…まるで死体のようだ
小泉 : 「はるなさん。すまないが、コレで(財布を取り出して)水を……いや、あったかいお茶がいいな、少し体温を上げてあげないとダメだ」>はるな
小泉 : 「大丈夫ですか? 少し休みましょう。さぁ、腰を下ろして」>老人
はるな : 「うん、わかった。いってくる」財布をうけとって近くの自販機へ
老人? : 「ぁ…ぁ…か…み…われら…か…とき…」
小泉 : 「(くそ、忌々しい……)」
アッシュ : (それがはるなさんを見た最後の姿でした<財布を〜
はるな : (Σ 私やばい!?w
DM : んで、胸元をみると
綺佳 : (え、この場合、生きてる小泉くんを、じゃねーの?(笑)
はるな : (まあそれはともかく、運動はそれなりに得意なんですぱっと帰ってきますよw
DM : ボロ布をまとった本が一冊みえる
小泉 : 「(ムカッ! また神かよっ!!)……神様は多分助けてくれますよ」
DM : 丁寧に装丁されていて、どうみてもコイツがもってるのは相応しくなさげ
老人? : 「…か…み…あたらしき…せか…か…み…」
小泉 : 「(ん? なんでこんな……勘弁してくれ……盗んできたってわけか?)……ご老人? その本はどうされたのですか?(スマイル)」>老人
アッシュ : (もらっちゃえよ。どうせこいつはすぐにくたばるんだ・・・<悪魔の囁き>小泉
はるな : (www
小泉 : (正直それも考えた
アッシュ : (ばれやしねぇって・・<悪魔の囁き>小泉
綺佳 : (ほんとに悪魔が言ってるだけにたちが悪いなw
小泉 : (焼いちまうかとも思ったが、まぁ、やめておくw
DM : その一言を最後に、老人らしき人物はそれっきり動かなくなった
DM : 本をみるかい?
小泉 : 「ちょ、ちょっと、ご老人?!(……あー……もう、マジか……くそ、家に帰るのが遅くなると、信頼の貯金が減るだろうが……)」
小泉 : (いや、本はそうだな、手に取るよ。
DM : 貯金は大事だね
はるな : 「あー・・・一足遅かった?」お茶を八雲くんに渡します。後お財布も。
はるな : (貯金ww
DM : 本を手にすると、ひんやりと冷たい
小泉 : 「うん、そうみたいだね。一応警察に連絡しようか」>はるな
小泉 : 「最後にありがとうって言ってコレを僕にくれたんだけど……」>はるな
DM : そこには『異伝・和冠草子』とだけ書かれていた
小泉 : 「何の本だろうね」
DM : 著者も出版者もかかれてないね
はるな : 「なんだろうねー?中身は?」
小泉 : (本の題名に覚えは無い?>DM
DM : ない
捨彦 : (虚偽報告して遺品の窃盗ですか)
DM : ないが、八雲は感じる
小泉 : 「古典の本だとおもうんだけど……ね(本を開く)」
DM : 本から漂うような、冷たい魔の力
小泉 : え、w
小泉 : マジカヨw
小泉 : ひらいちゃったよw
はるな : ひらいちゃったw
綺佳 : (開いちゃったw
アッシュ : (パンパカパーン♪おめでと〜ございますww
小泉 : (魔力を感じるなら開かないと思うんだが……やっぱだめかって、おまえそれww
捨彦 : (666人目の契約者です)
小泉 : (しまった、どっかの探偵と同じことをしてしまった!!w
DM : 今ならまだ間に合うよ?ww(悪魔のささやき)
はるな : (www
小泉 : (いいよ、開きましょう? 面白そうだし。くそ、迂闊だ!!w
はるな : (wwww
綺佳 : (www
DM : 中は中国語で書かれているらしく、読む事はできないが
アッシュ : (あきらめな、毒を食らわば皿までだ〜<悪魔の嘲笑>小泉
DM : ページをめくると、挿絵があって
DM : そこには、異形の姿をした悪魔と見られる絵が沢山のってる
捨彦 : (今週のワンピ○スが!!)
小泉 : (ちょw
DM : いやー、まさかこうも簡単に開くとはw
はるな : (wwww
小泉 : 「どうにも、趣味の悪い本だね。あんまり女の子には見せるような内容じゃないけど、見るかい……? いや、やめとこう。馬鹿なことを聞いて悪かったね」>はるな
小泉 : (いやー。家に帰ってから調べようかとかも思ったけど、はるなが興味もってたしw
はるな : 「ううん、私も見るよ。ちらっと見えたけど、何か普通の本じゃないっぽいし」
DM : と、はるなのほうを向いた時、あたりは闇につつまれていた
はるな : (うむw
小泉 : 「……?!」
DM : 姿が見えるのはふたりだけ
小泉 : 「(……勘弁してくれ)」
はるな : 「えーと・・・?
はるな : 」(あたりきょろきょろ)
捨彦 : (ゼハハハハ、オレは闇だ!)
DM : そして、闇の中からモゾモゾと蠢く小さい陰たち
アッシュ : (…エロ本隠したと思うに一票
はるな : (ガンドレットつけて戦闘態勢w
はるな : (wwwwww
小泉 : 「壁を背にして」>はるな
はるな : 「りょーかい!」
DM : 見る物を不快な気分にさせてくれる異形のモノ
小泉 : 「路地だから左右を警戒するんだ……」
DM : それらが、じわじわと…よってくる
捨彦 : (もろだしの変質者か、そら気分も悪くなる)
小泉 : (DMちなみに、俺が魔法を使うことを知ってるってのはこの段階で既に?
はるな : (それはやばいww
小泉 : (それともまだ?w
はるな : (かなー?というか、それ前提でガントレットつけて構えちゃったw
DM : 自分が魔法を使えるかってこと?
小泉 : そそ。
DM : うむ、使える事にしようとおもったが
小泉 : (その理由も説明されていなかったから、OPで知られることになるのか名とか考えてたけど
DM : 演出てきに、ここからにしよう
小泉 : (了解
小泉 : 「……水瀬さん、ソレ、どこから?」
DM : 自分の中に湧き上がる恐怖…死…TVや小説、自分とは預かりしらぬ所でしか見た事のない死の恐怖が、八雲に襲い掛かる
はるな : (はっと手を後ろに隠して慌てながら「いやあのこれは…あ、そうそう!おじいちゃんが護衛にって持たせてくれたものでっ!それより危ないから私の後ろに下がって―…」
小泉 : 「ちっ!! 焼け堕ちろっ!!! アギラオ!!」
綺佳 : (護衛じゃなくて護身だと思う(笑)
はるな : (まったくだw
DM : それは、ふいに出た言葉だった
はるな : 「…あれ?八雲くん、も…?」
DM : まったく意識せず、自然とでた言葉
小泉 : (くそっ!! 挙動が遅れたっ……挙句の果てに見られただと?! くそっ!! くそっ!! くそっ!!!)」
はるな : (八雲くんの心の声が素敵過ぎるwww
綺佳 : (wwww
小泉 : 「(とんだ失態だ、失態だよ。どうする、この場を切り抜けた後どうする? いっそこの女も焼き殺すか? いや、ダメだ、帰りの方向が同じだなんてことは周知の事実。いなくなったりしたら僕に容疑がかかるなんてことは目に見えてる!!)」
はるな : (私やべーwwww
DM : 異形達が迫ってくる、あと少しというとき
捨彦 : (目撃者?・・・・いなくなっちまえば見られた事実も闇の中さ(悪魔の囁き))
アッシュ : (悪魔じゃない人が悪魔になってるww
はるな : (wwww
綺佳 : (www
DM : 目の前を業火が包み込む
はるな : (いかん、腹筋がやばいwww
アッシュ : (又吉イエス?
DM : 帰れ堕天使
小泉 : 「(ましてや……あぁっ! もう!!!)はるなっ! 焼けて硬くなっているうちに殴りつけろっ!!」
はるな : 「う、うんっ!」動揺しつつも殴りにかかるよー。ぼかすか。
DM : ぼこすかされました
小泉 : 「(全部はこの場を切り抜けてからだ。今の俺に足りないのは冷静さだ。落ち着け、冷静になれ。素数だ、素数を数えろ)」
DM : その後、しばらくして異形達の姿は消えて無くなります
小泉 : 「…………」
DM : 気づけばあたりの風景も戻ってるよ
はるな : 「よかったー…。八雲くん、怪我はない?」くるりと振り返って八雲くんへ。
小泉 : (老人の死体を蹴ります>DM
アッシュ : (衝撃映像!!!
小泉 : 「……ついてこい」
DM : けられたー
小泉 : 無理やり手を引っ張って近くのカラオケボックスまで移動します>DM
捨彦 : (デジカメで撮影ダ!! あとでイロイロしてもらえるようになる不思議な呪文だ)
はるな : いつもと雰囲気が違う八雲くんにびっくりつつおとなしくついていきますよー「う、うん」
DM : ういうい
はるな : (www
綺佳 : (デジカメは証拠性に薄いな、やっぱアナログ写真で!
小泉 : (ボックスの中で、適当な曲を流して……
小泉 : 「見たな?」>はるな
はるな : 「八雲くんが炎使うところ?うん、見たよ?八雲くんもお仲間だったんだねー」
小泉 : 「お仲間? お仲間だって?! この僕……(落ち着け、そういうことじゃないんだ、おちつけ……すーはー)ああ、つまり、君もあの手の手合いを知っていると?」>はるな
はるな : (www
綺佳 : (小泉くん、面白すぎwww 大好きだーーーー!
はるな : 「うん。私のお父さんもおじいちゃんも、皆あーいうのと闘ってきたから」
小泉 : 「なるほど。それじゃぁ、お互いに、この事は口外しない。いいね?」>はるな
小泉 : 「学校での行動、その他、私生活においても、僕はこの事を内緒にしてきた。なぜだと思う? 異形だからだ。異形の力だからだ。それだけで普通の人……衆愚は忌避し離れていくことになる」>はるな
小泉 : 「だが、僕自身はこの力を歓迎している。僕はこの世界が嫌いだ。だからこの世界を変えるつもりで生きている。その為に勉学に励み、くだらない政を取り仕切り人を纏める要職ついている。だが」>はるな
はるな : じーっと大人しく聞いてるー。
小泉 : 「それだけじゃダメだ。たりない。決定的な力が足りない。その為の力なんだよコレは」>はるな
小泉 : 「その手の力を手に入れるための下地も作った。くだらない連中と付き合ってな。ソレをこんなところで君に知られてしまった。ソレを口外されるわけには行かないんだ。わかるね?」>はるな
小泉 : (遠まわしなだまってろよ? しゃべったらただじゃおかないぞ敵な脅迫ですw
DM : まぁ言って信じて貰えるかどうかはねぇw
捨彦 : (どう聞いても悪役の主張だ・・・・とくに衆愚とか行っちゃってるとことか最後は力で済ますとか考えてるとことか)
小泉 : 「その代わり。さっき君は、あの手の手合いと戦って来た、といっていたね?」>はるな
はるな : 「うん、大丈夫だよ。こういうことはほいほい口外していいことじゃないっておじいちゃんも言ってたし。なにより、八雲くんが炎だして、しかもお爺さんを蹴っただなんて言ったところで、誰も信じてくれないしねー」
はるな : 「うん、そうだよー?」
はるな : (難しいことはわからないので、とりあえず八雲くんには何か目標があって頑張ってるんだなと理解しました<はるなw
綺佳 : (やっぱりそんな感じかwww
小泉 : 「それに力をかそう。何事もギブアンドテイクだ。そして、いつの日か、僕が力を手に入れて、この国の中枢に居座る時、出来れば、君には僕の手伝いをして欲しい」>はるな
アッシュ : (プロポーズ!!
綺佳 : (いや、これ、どうきいてもいいコマみつけたからつばつけとけ、って感じじゃww
はるな : 「うん、八雲くんにはいっぱいお世話になってるし。私の力でよければいつでも貸すよ」にっこりと無邪気な笑顔でw
はるな : (wwwww
小泉 : 「よし、契約成立だ」(握手を求める)>はるな
DM : これが18禁なゲームじゃなくてよかったな
はるな : (握手握手ー)「これからもよろしくねー」
捨彦 : (口封じと勢力取り込みと監視しやすいためのポジション取り・・・か)
はるな : (18禁なゲームだったらどうなってたのかしらw
捨彦 : (ヒント:薬)
はるな : (Σ
綺佳 : (忍者に薬は効かないじゃないかなー(笑)
DM : 火薬ご飯とか食べてそうだな
綺佳 : (ゲームデータ的な裏づけがあるわけじゃないがw
はるな : (wwww
小泉 : 「なら、第一歩だ。まずは僕の力の一つを紹介するよ。今日の22:00、榎田埠頭の倉庫で集会がある。そこへ来てくれないか? 荒事が苦手な僕の代わりに色々と助けてもらえることもあるだろうからね」>はるな
捨彦 : (効果がある量を使えばいい、壊れても口封じは完了するし)
はるな : 「22時?集会って、何があるの?」
綺佳 : (やー、この子の場合は薬よりも口車で十分なんじゃ。
小泉 : 「炎帝の集会さ」
DM : うむ、ではその倉庫にいくまえに
小泉 : (うむw
DM : 帰り道
小泉 : ここで斬ってくれてもかまわないし
小泉 : 別にはるなはこなくてもかまわないww
小泉 : 斬るなww
はるな : (せっかく誘われたので行きますw
DM : その前にいってもらうばしょがあるからね
はるな : (ズバッ
はるな : (ほほう?
小泉 : (ほぉ?
DM : 帰り道、人どおりのいない道に、ポツンとメイド姿をした少女がたっている
DM : 少女はふたりに気が着くと
DM : スカートの端をもって、ふかぶかとおじぎをします
小泉 : 「(……また、面倒ごとか……?)……はるな」
アッシュ : (もう呼び捨てw
はるな : 「(ちょっぴり警戒しつつ)誰だろうね、あの子…」
はるな : (わーいw
はるな : (あ、警戒してるのはメイドさんのほうねw
少女 : 「お迎えにあがりました、小泉八雲様。水瀬はるな様」
小泉 : (昨日まで水瀬さんが次の日からはるなだと回りもそうかと思うだろう? ククク
はるな : (wwwww
小泉 : (そうすれば、目の届くところにおいても不思議はなくなる。
はるな : (非公認ファンクラブの会員に殺されそうだwww
綺佳 : (だねぇ(笑
リオレ : (墓穴を掘ってるようにしか見えないのはなぜかw
はるな : (wwww
少女 : 「我が主人がぜひお二人方にお会いしたいと」
小泉 : (そりゃ、掘ってるからだろうww
はるな : (どーしよう、という顔で八雲くんを見るw
小泉 : 「どういったご用件かな? あいにくこれから宿題の答え合わせをしようかと思っていたんだけどね?」>少女
小泉 : 「学生の最優先事項が学業だということを念頭に置いた上でお答えいただきたいが、どうだろう?」>少女
少女 : 「先ほどの異形のモノ達について、それと小泉様がお持ちになっている本についてにございます」
小泉 : 「…………(ちっ、くそ、蹴るだけじゃ飽き足らないぞあのジジイ!!)……わかったよ」>少女
小泉 : 「いこう、はるな」>はるな
少女 : 「では…こちらへ…」
はるな : 「うん」といってメイドさんたちのあとについてくよー
DM : 少女が後ろを振り向くと、音も無くリムジンがつつーとよってくる
少女 : 「こちらで移動させていだきます」
DM : 後部座席をガチャっとあける
小泉 : (乗り込むよ。
はるな : (同じくー
アッシュ : (誘拐事件発生w
小泉 : (ついでに、家に友人の夏休みの宿題の面倒を見るって連絡入れる>DM
はるな : (www
DM : へい
少女 : 「申し遅れました…私『メアリ』と申します」
DM : リムジンはゆっくりと走り出した
はるな : 「あ、これはどうもご丁寧に…水瀬はるなです(ぺこりと)」
小泉 : 「はは、何かしら頼りにされちゃうんだよね。うん……うん……わかってるよ。大丈夫、危ないことはしないから……(ry」
はるな : (wwww
DM : リムジンが着いた先には
DM : 会員制レストラン「業魔殿
DM : 「業魔殿」と書かれた店があった
小泉 : 「夕食はまだだったからちょうどいいくらいだね」
DM : メアリは扉をあけて、中に入るように促す
はるな : 「そうだねー。こんなレストランきたの、始めてかも・・・(中に入るよー)」
DM : 二人が入ったノを確認すると、メアリは扉をゆっくりと閉めた
DM : で、きるぜ
小泉 : (おうw
はるな : (おうw
DM : うむ、すまん!
小泉 : (すんません。ずいぶんあばれたw
DM : ながかった!
アッシュ : 
はるな : (楽しかったので無問題ですw
DM : というか、路地裏でタイミング謝った!
小泉 : (こんなキャラだけど大丈夫?>ALL
DM : あそこで業魔殿にポーンと飛ばす予定だったんだが
アッシュ : (いいんじゃねw
DM : メガテンだし
DM : んで。このあと全員の顔合わせなシーンをやりますよ
はるな : (もちろん!w っていうかむしろこっちがこんなキャラでごめんなさいw
はるな : (はーいw
小泉 : (おうw
DM : の前に、5分休憩いれよう
綺佳 : (はいな。
小泉 : (了解〜
DM : 時間は大丈夫かな
捨彦 : (そうそう、DM。暇だったから傷薬を3つほど買っておいたが問題ないか?)
アッシュ : いいよん
アッシュ : 3時には終わるでしょう
DM : おk
DM : 終わる
小泉 : (俺はまぁ、3時までなら。最悪、4時までなら引き伸ばせる
はるな : (大丈夫ですー
DM : 模擬戦も2時間3時間かかるわけなし
アッシュ : それはどうかな・・・w
小泉 : なれてないからね。
DM : うむ
DM : なので、顔合わせはサクサクいきたい所だな
はるな : (らじゃー!
小泉 : (留意するw
DM : かなり強引に業魔殿に集めたけどw
捨彦 : しかし、見事に活動拠点がなく、PT間の繋がりも薄そうな連中が集まったもんだw
小泉 : だから、はるなとは繋がり強くしてみたw
DM : そのための業魔殿だよ>捨彦
小泉 : もうこの女はほうっておけない。そうじゃないと。ダメだこの女早く何とかしないと、とかやることになりかねんw
DM : ww
はるな : wwww
綺佳 : (wwww

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