DM : さて、時間になったので再会
アッシュ : あいあい
はるな : あいさー!
小泉 : あいさ
綺佳 : おー。
DM : 会員制レストラン「業魔殿」にて
DM : いまここにいるのは
DM : アッシュ、あやか、リオレ。捨彦
DM : アッシュからみれば、ぞろぞろと人があつまってきたなーって感じです
アッシュ : 「これが君のいう人間か?ヴィクトル」
ヴィクトル : 「あと二人だ、アッシュ」
綺佳 : (えーと、同じ席に案内されたの?
DM : 席はバラバラでもいいよ
捨彦 : 斬っていいのかなぁ・・・いや、斬ったらさすがに拙いか。
  とアッシュを見ている
DM : でも、一応OPで組んだ人は一緒にいてね
小泉 : (了解
リオレ : ニコニコと愛想を振りまいている
DM : そんなイキナリきりつけるな、見た目は人間なんだから
小泉 : (つかまだいないけどw
捨彦 : あ・・・一応人間形態なのか
綺佳 : (じゃ、適当な席に座ってデザート食べながら、他の人を見てる。
DM : カタギじゃなさそうな人相の男、それを一緒にいる美少年
DM : さえない感じの中年サラリーマン
綺佳 : 「(リオレを見て、あの子可愛いなー。でも、一緒にいるの、堅気の人間じゃないわよねー。と思ってる)」
ヴィクトル : 「ふむ…そろそろついたようだ」
捨彦 : なら、店の置くのかどの席に陣取って、リオレには何か適当なものを注文させて座ってる
リオレ : 「承りましたデス」
DM : カランと、ベルがなると
DM : メイドの少女が二人の男女を伴ってやってきます
はるな : 八雲くんの後ろをポテポテとついていきますー。
小泉 : 「内装品には中々こっているようだね、良い骨董品を使っているよ。しっかりとした作りのそれでいて時間が味を出すようなものをいやみじゃなく並べている……」
綺佳 : (えー、DM,そういや、結局はるなとの血縁関係どーなったっけ?初対面のがいい?
ヴィクトル : 「ありがとう少年。中々良い目をしている」>八雲
DM : そっちで決めていいよ
はるな : (んじゃ、従姉にしときましょうかー。似非忍者一族じゃないほうのw
小泉 : 「こちらに僕たちをご招待してくれたのは、どなたかな? 貴方か? 少なくとも……いずれかの場でお会いしたことは無いようだが?」>ヴィクトル
綺佳 : (うむ。うちの家系は一応普通っぽい感じで(笑)
DM : ういうい、りょうかい
綺佳 : 「(あー、今度来たのは、普通のカップル……って、はるなちゃんかー。ってことはやっぱり普通じゃないかなー?もごもご)」
小泉 : 「それに……中々どうして……胡散臭い集まりのようだ。美人もいらっしゃるようだがね」>ヴィクトル
ヴィクトル : 「ボンジュール。ようこそ『業魔殿』へ…異形の力もつ少年よ。それと古き業を継承せし少女よ」
はるな : 「あ、あやかちゃんだー」(手ひらひら
小泉 : 「……知り合いか? はるな」
綺佳 : 「はあい、はるなちゃん♪ (手をひらひら」
はるな : 「あ、はい。ご招待ありがとうございます?あのお姉さん、私のいとこなのー」
捨彦 : 「(子供が二人にその保護者、冴えない中年が一人・・・ヴィクトルの奴は何を考えてやがる)」
アッシュ : (中年…
小泉 : 「ふぅん……(類は共をって話なのかね?)……はじめまして、綺佳さん。僕ははるなさんの”親しい”友人の小泉八雲。よろしく」(握手をもとめる)>綺佳
綺佳 : (保護者、でもないけどなぁ。
小泉 : (外堀を埋めにかかってみた。とりあえずw
はるな : (www
DM : んで、すすめるぜー
小泉 : おうw
ヴィクトル : 「では改めて紹介させて頂こう、当レストランのオーナ『ヴィクトル』だ。悪魔博士とも呼ばれている」
綺佳 : 「(笑顔で)はい、よろしくね。私は神崎綺佳よ」(と握手返しとく
ヴィクトル : 「それと、当レストランのウェイトレス兼メイドの『メアリ』だ」
捨彦 : 「さて、ヴィクトル。あんたが言っていた人間はこれで揃ったのか?
   そろそろ待つのも飽きてきたんだが・・・・」
メアリ : 「メアリに御座います…以後よろしくお見知りおきのほどを…(スカートの端をつまんでおじぎ」
小泉 : 「先ほどご紹介を頂いたよ。夕食もまだなんだ、用件にかかってくれないか?」>ヴィクトル
アッシュ : 「まあまあ、あわてなさんな。ゆっくりした前。若いんだから」
ヴィクトル : 「うむ、これで全ての人間は揃った」
小泉 : 「光陰矢のごとしというでしょう? 若いからこそあせるんですよ」>アッシュ
ヴィクトル : 「まずはこの場に来てくれた事に感謝を」
アッシュ : 「そういう実感はないな」>小泉
小泉 : 「(軽くイライラしながらトントンと指先でテーブルを叩く)」
ヴィクトル : 「では早速だた、本題に入ろう」
綺佳 : 「そうね、何を知ってて、教えてくれるのかしら?」
アッシュ : (「地球は今狙われている!!」)
ヴィクトル : 「諸君らは『九頭竜神会』なる組織をしっているかな」
小泉 : (この僕に!!<狙われている
捨彦 : (スルートイウコトデ)
はるな : (www
ヴィクトル : 「最近では、よく演説もしているので耳にした事もあるだろう」
小泉 : 「今日の帰りにも見たね。気に入らない連中だ。あまり詳しくはしらないけどね」>ヴィクトル
はるな : (紅茶飲みながらこくりとうなづくー)
捨彦 : (黙って話しを促がす)
綺佳 : (私のとこでは名称出てこなかったなー。調書とかネットの記事で知ってていい?
ヴィクトル : 「彼らの背後にある陰謀が隠されているとしたら、諸君らは信じるかね?」
DM : あれ?OPで九頭竜神会て出て無かったっけ
綺佳 : (実は宗教名確認してなかったの(笑)
DM : ごめん、知ってます>あやか
綺佳 : (うい、了解。
綺佳 : 「まぁ、宗教関係の裏に何かしらあるのはよくあることでしょ」
ヴィクトル : 「私が諸君らに頼みたい事はひとつ、その陰謀を潰し、彼らの背後にいる存在を消して欲しい」
ヴィクトル : 「そのために、我輩自らが諸君をここに呼んだ理由だ」
小泉 : 「陰謀? 捨て置けないね。この僕の国で何をたくらんでるって言うのさ」>ヴィクトル
綺佳 : 「ふうん、それって依頼?」
はるな : (さりげなく僕の国って言った!www
小泉 : (日本人ですから!w
綺佳 : (間違ってないよ、祖国だし(笑)
アッシュ : (そういう意味かよww
小泉 : (いんや、はるなのが正しいけどw
綺佳 : (いや、本人的には僕(モノ)の国
ヴィクトル : 「人類…いや悪魔を含む世界の破滅」>八雲
綺佳 : (かと。切れた(−−;)
はるな : (www
ヴィクトル : 「そうとってもらって構わない」>あやか
ヴィクトル : 「この世界は奇跡的なバランスで保たれている。それが崩れれば後は滅ぶのみだ」
アッシュ : 「ヴィクトル。私に気を使う必要はない。人類の危険でいいよ」
小泉 : 「破滅。破滅は結構だが……それがあの連中の手によってというのであれば話しにならない。いいよ、ヴィクトル、力をかそうじゃないか。もっとも、対価は頂くがね」>ヴィクトル
ヴィクトル : 「当然のことだ」>八雲
DM : 対価についてね<当然
リオレ : 「…いったいもう、皆さん詳しい話も聞かないで、どうしてそう殺伐としてるんデスか!?」
小泉 : 「はるな。コレは僕たちの国を守ることに繋がる。つまりは、君自身を守ることにもなるコトだ。わかるね?」>はるな
綺佳 : 「そうね、詳しい話はきちんと聞かないと。いくら相手ができそうだ、と思って集めたメンバーでもね」
はるな : 「うん。こーいうことなら協力するよー」
綺佳 : >とリオレの意見に賛同して。
小泉 : 「いいコだ。(頭をなでる)」>はるな
アッシュ : 「そうか、こういう事は君たちは初めてか?」>リオレさん
リオレ : (この人はいい人だ、という視線を綾佳に向ける)
はるな : (えへへーと笑顔で…ってすごい馬鹿な子だなこの子wwww
綺佳 : (わーいw >リオレの視線
小泉 : (すまんのぉw>はるな
捨彦 : 「さて・・・お題目は兎も角として、元より排除すべき物の話しをしに来たんだ。
   詳しい話しをしてもらえないかな、ヴィクトル」
はるな : (いやいや、むしろ楽しいのでおっけいです!!ww
綺佳 : 「(リオレの視線に笑顔で答えとく)」
リオレ : (ニコー)
綺佳 : (あー、可愛いwww
はるな : (リオレかわいいなー!w
小泉 : 「貴方の言うことももっともだ」>捨彦
DM : うむ、ヴィクトルは続けて言うよ
綺佳 : (おー。
ヴィクトル : 「うむ…。「九頭竜神会」を裏で操る存在、名を「ニャルラトホテプ」という」
捨彦 : (はいよれニャル子!?)
アッシュ : あ、管轄外だわ
ヴィクトル : 「この世界より外から訪れし邪神の一角」
小泉 : (DM、その名に聞き覚えのある人間はどれだけ? ゲーム的に知っている程度、もっと詳しく知っている程度を示して欲しい>DM
綺佳 : (うむ、反応ができん(笑)
小泉 : (ゲーム的ってのはその社会一般的にw
DM : うむ
DM : うーんと
捨彦 : (PL的には、周辺地区でナイ神父を探してしまいそうだ)
アッシュ : アナライズとかコネ使って調べるしかないねえ
小泉 : (それだめーw>捨彦
DM : ゲーム的なデータはアナライズとかじゃないとダメだけど
アッシュ : <図書館>とかスキル使えばわかるかもよ
リオレ : (神取のペルソナになってる頃じゃね?w
DM : クトゥルフ神話と呼ばれる小説に登場する神様の一つ
小泉 : (んー。たとえば、はるなあたりは、家庭用ゲーム機に出てきたよーってレベルで知ってるかもしれないじゃない?
小泉 : (小泉なら、ラブクラフト読んでる可能性もあるし。
アッシュ : (それを言うと、全部の悪魔を知ってることになってしまう)
小泉 : (それに対してアッシュだと、他の勢力〜みたいなの。いや、外見と名前が一致しないと生物なんて分からんじゃろw
リオレ : (データ以外で知ってる範囲ってどこまで?
アッシュ : (そのための「蛇の道は蛇」スキルだからねぇ)
DM : うむ
捨彦 : (そういや聞いたこともあるかもLvでいのか?)
DM : キャラクターとしての知識?プレイヤーとしての知識?
小泉 : (キャラクターとして。だな。あくまでも。
DM : ごめん、そっちを明確にしたい
小泉 : (もし、そういう文化が一切無いというのであればそれを前提としてゲームを進めるし。
DM : キャラクターとしてなら、今の段階では判らない。この世界にラグ・クラフト(クトゥルフ神話の原作者)はいないからね
小泉 : (OK
綺佳 : (りょーかい。
綺佳 : (アナライズはあとで情報収集あたりで使えばいいのかな?
はるな : (らじゃ
DM : そういうことになります
綺佳 : (ういうい。
綺佳 : 「(ふうん、邪神ねぇ。また面倒な)」
リオレ : にゃらるとほてぷ? 聞いたことないデス
綺佳 : (ってあたりで深く考えないで名前はスルーしとく。脳内にメモとくけど。
はるな : 「(にゃー・・・猫?)」と首傾げつつ紅茶を飲んでるw
小泉 : 「なるほど。だから、この本に模様があるということかい? ヴィクトル」>ヴィクトル
DM : あれ?4文字熟語が出てこなくなったw
小泉 : 本にも用が
綺佳 : (ちょw はるなw
ヴィクトル : 「うむ、君がもつその本にこそ彼らの崇める神について記述されている」
小泉 : 「(鞄から取り出す)……ただじゃない本ってのは手にとって分かったけどね」
ヴィクトル : 「君の手に渡ったというのも、また星の導きだろう」
小泉 : 「そんなことはどうでもいいんだよ。で、そのニャルラトなんとやらだ。そいつを殺せとか言うつもりなのかい?」>ヴィクトル
ヴィクトル : 「その通りだ」
リオレ : にゃるらとほてぷはいったい何をしようとしてるんデスか?
ヴィクトル : 「信徒達をそそのかし、彼らの崇める神を復活させようと企んでいる」
小泉 : 「なるほど。で、それは僕たちに可能なのか? 可能性があるから呼んだのだろうけど、いかんせん人数が少ないだろう? 信徒の数がどれだけいるかは分からないが、この人数よりはるかに多いことは伺える。策は?」>ヴィクトル
アッシュ : 「その辺は自分たちで考えるしかあるまい」
綺佳 : 「九頭竜神会ってことは九頭竜を?」>ヴィクトル
アッシュ : 「ヴィクトル隊長に指揮されるデビルバスター部隊「業魔殿」ってわけじゃないんだからさ」」
ヴィクトル : 「そうだ」>あやか
リオレ : 「九頭竜…?」
綺佳 : 邪神が唆して復活させようとするものじゃあ、当然いいものじゃなさそうね。
ヴィクトル : 「ニャラルラトホテプ本体に挑んでも返り討ちにあうのが関の山だ」
綺佳 : (PLは予想がついてるが、あってるか分からん上にPCが浮かぶかも判断できないなぁ。
小泉 : 「こ返り討ちにあって死ぬわけにも行かないから、見えない相手に喧嘩を売りたくないというだけなんだがね」>アッシュ
捨彦 : 「神を甦らせ、降ろすか・・・いつの時代もその手の連中のすることは同じか」
ヴィクトル : 「そこで、邪神の分体を見つけ出し、破壊しなければならない」
小泉 : 「その分体とやらを破壊する。それが策か」
ヴィクトル : 「今はそれしか方法がない」
アッシュ : 「そのとおり、だがヴィクトルだって全部知ってるわけでも、お膳立てを整えてるじゃないだろ。」>小泉さん
DM : このへんは、ちゃんと分体ルールっていうのがあるのだぜw
綺佳 : 「そうね。もうちょっと落ち着きなさい、八雲くん。交渉ごとに威圧的に望んでもそうそう良い結果は得られないわよ」
小泉 : 「(回りの声はスルーして先を促す)」>ヴィクトル
ヴィクトル : 「九頭竜神会に関わる事件をおえば、必ず分体へと行き付くはずだ」
綺佳 : (ある意味 ←も分体っぽいものだよなぁ、確か。
リオレ : 「そうデスよ。――もしかして、やりたくないんデスか?」
小泉 : 「やらずにすむならね。やることは他にもある」>リオレ
リオレ : 「他にも、デスか…」(ちょっとびっくりした様子で)
綺佳 : 「依頼内容は九頭竜神会の、九頭竜復活の動きを潰すこと。それを唆してるニャルラトホテプの分体の排除、でいいのかしら?」
小泉 : 「九頭竜神会の事件を追う。つまりは後手を踏まなくてはならない……? (考えるしぐさ)」
ヴィクトル : 「そういう事になる」>あやか
小泉 : 「いや、寧ろ、追うことによって行動パターンを把握できればいつかは先手を打てるようになるか? その為には……ぶつくさぶつくさ」
捨彦 : 「(溜め息を付きつつ)ヴィクトル、そこまではわかったが。最近の九頭竜神会の行動について何か知っていることはあるのか?」
DM : 灰色の脳細胞がぐるぐる回ってるw
綺佳 : (そういや、DM,うちの子は知らんけど、さっき本持ってた老人ってオレンジのローブ着てた?
小泉 : 「つまりは、ここにいる人間それぞれにそれぞれの役割がある、か。なるほど。納得がいったよヴィクトル。少人数で編成した理由もなんとなく見えた」>ヴィクトル
小泉 : 「逆に言うと、ここは安全なのか?」>ヴィクトル
アッシュ : 「邪心が復活するまでは安全さ」>小泉さん
ヴィクトル : 「その行動はこちらでも追っている」>捨彦
アッシュ : 「復活したら、どこも安全ではなくなると思うけどね」
ヴィクトル : 「アッシュの言うとおりだ」
小泉 : 「そういう話じゃないんだよ、えぇっと……?」>アッシュ
アッシュ : 「アッシュという。自己紹介は後のほうがいいだろう。だから今はこれだけ」
ヴィクトル : 「ここにいる限りにおいては、諸君らの安全は保障しよう」
小泉 : 「アッシュさん、言ってしまえば、相手方の教団なんてのは”社会的に”は力を持っていないに等しいんだ。表向きはね。裏ではおそらくあちこちに手を回しているだろうけど。だから大々的に動くわけには行かないからこの人数になったんだ。逆に考えると、こちらに”社会的な”力、表裏あわせては持ち合わせているかどうかの確認をしたかったんだ」>アッシュ、ヴィクトル
小泉 : 「ま、安全って言われたからには杞憂に過ぎたのだろうけどね」
DM : 社会的にってやつね
DM : 警察に睨まれたりとかしないか?ってことかね
リオレ : 「ええと、結局何がどうなんデスか?」>小泉
小泉 : 警察ににらまれるはおろか難癖つけて機動隊突入(やりすぎ)の可能性までの話w
アッシュ : 「安心していい。裏の力という意味なら、私が何とかしてやれる。」>小泉さん
ヴィクトル : 「この件において、諸君らの社会的な地位においては保障しよう」
ヴィクトル : 
小泉 : 「それならいいさ。僕には未来があるからね。コレは未来を守るための戦いだろう?(スマイル)」
ヴィクトル : 「何事にも限度…というものはあるがね」
小泉 : 「そこは承知の上さ」
綺佳 : 「ま、それもそうよね。どの程度の相手かわからない以上、分体排除までできるかわからないけど、私はこの仕事引き受けていいわ。他の人はどーする?」
リオレ : 「お仕事デスから!(ニッコリ)」
綺佳 : (警官隊の力……警部と仲良くなればなぁ、そのうち頼めるように……(笑)
小泉 : 「僕らは初めからやるといっていたはずさ」
DM : コミュニティを稼いでください
小泉 : (w
アッシュ : 「君たちが決めたのなら、私に異論はない。」>ALL>小泉さん
はるな : (うんうんと頷く。ひたすら紅茶のみながらw
綺佳 : (ですな。上手く力借りるのも大変そうだけど >コミュ。
小泉 : 「では、手始めに何をするかを決めようか」>ALL
アッシュ : 「まず、全員の能力を知るべきじゃないかな?後自己紹介」
小泉 : 「なるほど。背中を預けるからには力の程を知っておきたいと?」>アッシュ
綺佳 : 「それぞれの事情はともかく、今回は仲間ってことで、ある程度の情報共有といきましょう」
捨彦 : 「(リオレにだけ聞こえるように)さて、素人が絡むようだが、クレイモアとしては問題ないのかな?」
アッシュ : 「いやいや。いきなり驚かれたり、襲われたりされては困るからね」
小泉 : 「たしかに、そこの無骨な御仁はともかく。その隣の少年の力量は正直計りかねるものがあるからね……おや、そう見えるかい?」>アッシュ
綺佳 : 「ま、誤解されそーなことは先にばらしておくのがいいわよね」 >とアッシュの言葉に頷く
リオレ : 「(この場に来ているということは、問題ないと思いますデス。責任ならボクが取るデス!)」
アッシュ : 「では、私から自己紹介をしよう。化け物退治をするなら、悪魔という存在が嘘偽りないことは認識しているでしょう。はじめまして。悪魔アッシュです」
小泉 : 「悪魔?」
リオレ : 「あくま、デスか!?」
小泉 : 「これはまた。逆にこっちが不安になるような方がいたものだね、ヴィクトル」
綺佳 : 「八雲くん、おねーさんからひとつ言っとくわ。こちら側、相手を外見で判断しちゃだめよ?(くすり」
アッシュ : 「魔界では30の軍団長をつとめる侯爵です。もちろん仮の姿ですが・・・」
小泉 : 「ご教授痛み入りますよ、綺佳さん」>綺佳
アッシュ : 一瞬だけ変身解除〜堕天使オリアスです。
綺佳 : (馬に乗ってるライオンさんだっけ?
ヴィクトル : 「彼らの世界にも様々な事情があるのだよ。こちら側と同じようにね」
はるな : (あやかがいとこだし、びっくりはしないだろうなー。目をキラキラ輝かせながら、紅茶飲んでる。かっこいい!w)
アッシュ : だよん<馬に乗ったらイオンさん
小泉 : 「(……只者ではなさそうだな、今の僕に殺せるか……? 難しい相手かもしれない……)」
綺佳 : (そだね>はるな
捨彦 : 「(クレイモアや葛の葉のことは伏せておくか)・・・、俺は桐生だ。雇われで主に化け物を斬っている。無論人間だぜ」
リオレ : 「うう、あくまと馴れ合うわけには…」
DM : 星幽公とも呼ばれているね
小泉 : 「(……あの手のタコ、気配、コイツ……殺ってるな)」<捨彦
アッシュ : 「まあ、たいした力はないからこわがらんでくれ。邪神と戦うなんてとてもとても」
アッシュ : 「武器はその刀?」>捨彦さん
捨彦 : 「一応は刀・・・だな」(直刀タイプなので西洋剣とか古い時代の剣にも見える)
DM : 一応刀だね
アッシュ : http://nara.cool.ne.jp/ore0509/garou/img084.html
捨彦 : (ちなみに魔晶剣は形状を選べるらしい)
小泉 : 「(分からないのは、あの少年と……綺佳という女。ヴィクトルが呼んだ以上、只者じゃないのだろう……はるなとはまた違った応対が求められることは間違いない)」
捨彦 : (槍でもレイピアでも魔晶剣は魔晶剣だ)
小泉 : 「僕は小泉八雲。見てのとおりの学生だよ。少しばかり変わったことが出来るのと、この本に絡んだおかげでここに呼ばれたようだ。そちらの彼女は……」
綺佳 : (えーと、綺佳?はるか?
小泉 : (はるなのことw
はるな : (お、こっちでしたかw
綺佳 : (うい。
小泉 : (綺佳のことをそちらの彼女と紹介できるほど親しく無いしなw
はるな : 「私は水瀬はるな。武器はコレ(ガントレットをつけた拳を指さして)だよ。よろしくねー(にこっとなw)」
小泉 : 「で、そちらが……」>綺佳
リオレ : (空気が違うなー
綺佳 : 「私は神崎綺佳、はるかちゃんとは従姉にになるわ。情報屋をやってるハッカーよ。九頭竜神会の信者の変死事件について、あるところからの依頼で調査してるの。普段は情報収集が専門だけど」
はるな : (どうしても天然入っちゃうんですよねー。ごめんなさいーw
綺佳 : (とくすりと笑って、一瞬だけ悪魔変身してみせる。
DM : アリアンロッドですね
リオレ : 「わぁ、女神さまデスよ! 女神さま!」
綺佳 : (銀髪で甲冑きたおねーさんに。
小泉 : 「(……っ、コレは……各がちがう……っ?!)」
アッシュ : アッシュは逃げ出した(ウソ)
DM : 一人20代後半だしな
はるな : (www
綺佳 : 「あら、わかった? ええ、女神アリアンロッドに変身できるの」
DM : でも、分類は悪魔w
捨彦 : 「(悪魔に転生体に魔道書持ちと格闘家・・・ね。随分とバラエティに富んだ連中だな)」
リオレ : 「うわぁ〜(尊敬の目)」
綺佳 : 「ま、女神だけど、相手が悪魔でも、相手次第で態度考えるから (とアッシュににこっと」
アッシュ : 「ぼ、ボクは悪い堕天使じゃないよう。プルプル」
はるな : (すらいむwww
小泉 : (w
綺佳 : (wwww
捨彦 : (いきなりヘタレたw)
綺佳 : (あー、リオレが可愛くてしょうがないよwww
小泉 : 「……で、そこの君は?」>リオレ
リオレ : リオレ・エ・オリビエ。とある筋からの依頼でここに来ましたデス。こう見えても、お役に立ちますデス
DM : リオレは、活発ではありますが、どことなく印象がメアリに似てます
綺佳 : 「(生まれたてのひよこみたいで可愛いー♪)」
小泉 : 「(…………………分からん。いや、わざと伏せているのか? 意図が読めない……くそ、どいつもこいつも気に入らないぞヴィクトル!)」
捨彦 : 「リオレについては、俺の依頼人からの保障付だ。(微妙に正確な情報ではない)」>綺佳さん
捨彦 : 保障:× 保証:○
リオレ : 「目に入るものだけを信じているからデスよ、小泉さん」
リオレ : (にっこりと微笑む)
小泉 : 「(よまれたっ? 何モンだこいつ……)」
綺佳 : 「(あー、若いなー、少年)」(と小泉の様子に思う
小泉 : 「あぁ、そうだね、勉強になったよ、リオレ」
綺佳 : (結構顔に出てるんじゃないかな(笑)
小泉 : (さーw
DM : では、進めるよ
DM : 本来なら、このあと簡単にバトルでもしようと思ってたんですが、思ったより時間もへってきたので
DM : 今回はパス!
はるな : (ほいw
小泉 : (ほいほい
綺佳 : (残念だ。まぁ、戦闘は時間がかかるからしょーがない。
アッシュ : あいあい
ヴィクトル : 「お互い自己紹介もすんだようだな」
ヴィクトル : 「諸君の力を貸していただこう」
リオレ : 「おー、デス!」
小泉 : (蒼き清浄の世界のために
ヴィクトル : 「その前に…食事でもするとしようか」
ヴィクトル : 「来訪した客にたいして、料理の一つも出さないのでは、当レストランの名折れだ」
アッシュ : ←食べなくても平気
小泉 : 「どうする? はるな。任せるよ」<食事>はるな
捨彦 : (料理を食べてステータスにブーストを byペルソナシリーズ)
綺佳 : (wwww
はるな : 「食べてみたいっ!」(目をキラキラさせてw
はるな : (www
ヴィクトル : 「安心したまえ、料金はとらんよ」
綺佳 : 「デザート、美味しかったし。いただこーかな♪」
捨彦 : 「(形式上ではホストはヴィクトルだしな、用意されたら食べないわけにも行かないか)」
小泉 : 「わかった、たべていこう」>はるな
DM : では、ヴィクトルがパチンと指を鳴らすと、メアリがガラガラーとカート押してみんなに料理を並べて行きます
捨彦 : 「リオレ、どうやら食事を用意されているらしい。ゲストしては無碍にするわけにも行かないようだ」
DM : んで、店内には優しいピアノの曲が演奏されます
リオレ : 「はいデス。じゃあ手伝ってきますネ」
捨彦 : 「給仕は彼女の仕事だ、手伝いは気持ちだけにしておくほうがいい」
DM : ちなみに曲はこんな感じ
  http://www.nicovideo.jp/watch/nm7182782
綺佳 : (ほほー。
リオレ : 「そうデスね。人の仕事を奪うのはよくないデスからね」
綺佳 : (ペルソナのベルベットルームのかよw
DM : メガテンだしね
小泉 : (全ての人の魂の詩かw
DM : では、その後料理を食べ終えたのち
DM : みなさんはひとまず解放されます
捨彦 : (いかん、こんなとこにいたら、目覚めてしまいそうだ。ペルソナとかペルソナとかペルソナに)
綺佳 : (wwww
はるな : (www
DM : 宿泊施設が無い人は、やっぱり会員制ホテル「業魔殿」へと案内してくれますよw
アッシュ : ヒャッホ〜
アッシュ : でも、個人的には誰かの家に居候したいけど
綺佳 : (する?(笑)
アッシュ : しっかり赤の他人だしな〜〜
アッシュ : 朝起きたら剣合体させられてるかもしれないし
アッシュ : まだいいや。
はるな : (www
綺佳 : (wwww
DM : んで、メアリは皆さんの前に一枚の会員証を渡します
ヴィクトル : 「その会員証をもつ限り諸君は、いつでも望むときに当レストランへと来る事ができる。これはそのための鍵と思ってくれたまえ」
綺佳 : (くれるものなら、とりあえずもらっとくー。
捨彦 : (あ・・・そういや、連絡先とかどうなるんだろう)
はるな : 「はーい、ありがとうございます(受け取りますよー)」
DM : データ的には
  回復施設および、溜まり場として使用可能になります
綺佳 : (おお。
綺佳 : (で、えーと、携帯電話の番号は交換しとこう
小泉 : (まぁ、その辺はてきとうにw
綺佳 : (仕事用の番号を教えとく。
DM : では、お互いの番号を交換しあいました
リオレ : 「これからよろしくデス」
捨彦 : (そだな、仕事用の連絡先を教えておかないと。いきなり音信普通になりかねないしな)
綺佳 : (あと、本をゲットした時の様子とかは聞いておきたいんだけどなー
リオレ : 「あくまさん、とはあまりよろしくしたくありませんが…
DM : 外にでると、既にまっくら
綺佳 : 「人間だっていいのもわるいのもいるわ。悪魔だから、人間だからって区別するよりはここできちんと考えたほーがいいわよ。ま、悪魔に信用できないのが結構いるのも確かだけどね」 (とリオレに。
綺佳 : (頭撫でたい岩雷
DM : 時間は20時くらい
綺佳 : (おお。だいぶ遅いな
小泉 : (死にかけの爺さん助けたらもらったで通すよ。ぶつくさ言ってた内容とかはしゃべるけどね>綺佳
リオレ : (それはそうデスが…)>綾佳
DM : あ、そうそう
DM : 外に出たあとですが
リオレ : 「それはそうデスが…」
綺佳 : (うい。小泉からの情報はそういうことで。あとではるかにも聞くけど(笑)
綺佳 : (あ、名前みすった。はるなだ。
DM : 業魔殿はもう姿形も見えない、目の前にあるのは更地になった空き地だけです
はるな : (考えなしなので、まあ普通に喋るだろうなぁw 何か口止めするなら今のうちですよ!w
はるな : (おおw
DM : だから会員制
綺佳 : 「(ちょっと驚くけどそれだけ)」
小泉 : (いやぁ。別にしゃべれる内容も限られるだろうし。その後悪魔に襲われたとか言われても全然問題ない相手だから。ジジイからかっぱらったに近いということを目撃されていないことが救いw
はるな : (そういえばそうだww
DM : という所で、今回はここまでー
小泉 : 「なるほどね。だから会員証が必要と……」
綺佳 : (ういー。って、あー、
はるな : (はーい、お疲れ様でしたーw
小泉 : (あい。
小泉 : (おつかれさましたー
DM : ちょいシリ切れになっちゃったけど…ごめんねorz
DM : あと、色々ごめんねorz
綺佳 : (一応、とっかかりとして、九頭竜神会で信者の変死が出てるよっていうのは伝えとくよ。
捨彦 : お疲れ様〜
綺佳 : (まだ調べてないから、細かい情報ないからそれだけだけど。
小泉 : ふー。
綺佳 : お疲れ様でしたー。
DM : とりあえず、今回の目的は合流と最終目標の確認だったんですorz
小泉 : 疲れるキャラだw
綺佳 : 小泉くんが突っ込んでくれるから楽だったー(笑)
リオレ : お疲れさまでした
捨彦 : 次は情報収集しつつ、イベント戦闘を挟む感じなのかな?
小泉 : 走りすぎな気もしましたがw
アッシュ : あいあい
アッシュ : おつかれ〜
DM : そうなる
綺佳 : いや、良い感じかと。面白くて好きだよ、小泉くんw
DM : そ し て!
DM : 本回収すんのわすれたーw
DM : てへw
小泉 : ありゃ戦利品だw
小泉 : ただじゃ渡さんぞw
はるな : wwww
綺佳 : まぁ、枕元にたたれないといいね?(笑)
DM : SANチェックさせんぞw
小泉 : 
小泉 : ビクトルのドアップとかはSANチェック必要かも知らんw
アッシュ : やった〜クトゥルフとのコミュが1レベルだw
DM : まぁとりあえず今回はありがとうでした
リオレ : こちらこそー
はるな : こちらこそありがとうございましたー!w
綺佳 : ありがとーございましたー!
DM : っと、一応ここで1話分のグランドOPがおわります
小泉 : あいあい?
捨彦 : 次回の予定は後日連絡?
DM : 一話分じゃないな、全体のグランドOPだ
DM : 次回の予定は後日連絡します
綺佳 : ある程度わかってるなら、他のセッションとの予定も立てやすいんだけどな
アッシュ : 8月はまだ未定だからな〜
リオレ : 今、乱立してますからねぇ
DM : なので、一応今までの行動というか会話から属性チェックやろうと思ったけど
DM : とくに何もないんだよね
綺佳 : 8月上旬までは、夜は今のところ平気だけど。
小泉 : え、そなの?w
DM : 理想としては、隔週で出来ればいいかなと<セッション予定
リオレ : 小泉くんはロウだと思いますーw
小泉 : ダーク振られるかと思ってましたよw
捨彦 : というか、属性チェックは一シナリオごとにしないとあっというまにNPCへの道が・・・・
アッシュ : ダークだと・・・w
綺佳 : あるところまでいくとNPCしちゃうんだっけか
アッシュ : あ〜でもカオスかな〜
DM : うむ、1シナリオ目終了だよ<合流編?捨彦
DM : 次からは、Tシナリオが前〜後編あたりに分かれると思うけど
捨彦 : 1シナリオの1act目が終わっただけじゃないの?
DM : 今回は合流までをTシナリオとして見たので
捨彦 : そか
アッシュ : 今日は落ちますね
アッシュ : お先〜
アッシュ : 
DM : ういー
綺佳 : おやすみなさーいw
SystemMessage : アッシュさんがチャットから落ちました
はるな : お疲れ様でしたー!
小泉 : おっかれさまでしたー。
捨彦 : おつ
DM : まぁでも大したこともしてないので属性チェックは次シナリオから入ります
小泉 : そだな。
DM : うーむ
綺佳 : あー、しかし、若いのが可愛い(笑)
小泉 : このキャラ黒くなるにつれて字の色濃くしていこうかな……w
DM : www
はるな : wwww
綺佳 : 小泉くんもはるなもリオレも可愛いなーw
DM : 最後は真っ黒か
小泉 : 
綺佳 : 途中から頭撫でたくなって困ったwww
DM : でも、コミュシステムになってから属性チェックでNPCになってないような気もするんだよな
DM : 退魔なんて、あんだけ長くやってんのに、NPC落ちしないし
捨彦 : トオルいる町には行かないほうがいい、生きて帰れなくなるぜ(と身内ネタをはいてみる
DM : 不思議不思議ー
リオレ : はるな、いい子すぎーw
小泉 : 俺はトオルと手を組みそうな気がするが。
はるな : 単なる天然の考えなしかとw
綺佳 : wwww
リオレ : 怪しもうよ!w
DM : やなタッグだな<八雲+トオル
はるな : www
綺佳 : バランス的にちょうどいいんじゃない?>はるなと小泉
DM : 忍者としての精神修行はあまりしてないんだろうな
小泉 : そうだな、性能的にもw<はるなと八雲
DM : 体術とかばっかりで
はるな : きっと父親は娘に甘かったんだよ。猫かわいっがりしてたらこーなったw
DM : スポーツ特待生か!
はるな : それだ!
小泉 : それかぁ……w
はるな : じゃないと、あの学校にいられる理由がなくなるw
捨彦 : ノンブレーキ忍者とヤサグレ魔道師・・・・なんかの小説ですかw
DM : この面子で
小泉 : と、なると。次の日からの行動は……。
綺佳 : ……ほんと、火城さんのキャラって勉強だめっぽい、天然っ子が多いよなー(笑)
小泉 : 弁当作っていくか。
DM : ジャックランタン*2とハイピクシーだったら
はるな : 中の人がそもそもダメな子だk(ry
DM : 何ラウンドもったかな
綺佳 : (笑)
はるな : おお!?八雲くんの手作り弁当!
綺佳 : 普通は逆だろーに。
小泉 : いや、降魔殿のディナーでヒントを得たね!!w
小泉 : こいつは食べる側だ!!
はるな : wwwww
はるな : 大正解!w
綺佳 : だろうねぇ(笑)
捨彦 : アギが効かないし、殴り殺すのにはそこそこ時間掛かるんじゃない?
DM : やろうとしてた模擬戦の内容<ランタン
綺佳 : ほほー。
小泉 : ザンとアギラオUとの性能差が50点あるからな。
綺佳 : 剣相性が効くなら、ヒートウェーブ2分割でだいぶ削れるとは思うけどなー
小泉 : あ、ちがう。10点かw
DM : ブフあれば一発なんだがな
小泉 : 40点w
綺佳 : あー、ランタンだもんね。火によわそー。
綺佳 : 火じゃねー、氷だ(笑)
DM : こっちで独断でおこなった期待値によるテスト戦闘では
DM : だいたい4ターンくらい
綺佳 : ほむほむ。
はるな : ふむふむ
DM : アリアンと捨彦が痛い
綺佳 : パーセントロールやったことないからなー、クリティカルとかどのくらい出るかよくわからん。
捨彦 : 会心がないなら判定の1/10
綺佳 : まぁ、会心回収してるレベル27悪魔ですし。
捨彦 : あるなら1/5
小泉 : ハイピクシーは焼けたっけ?
DM : やけるやける
綺佳 : いや、実際に振った時の感覚で。
はるな : いいなー、会心ほしぃ・・・w
DM : しびれにくいけど
DM : 時間あれなら、試しに1〜2Rやってみるかい?w
小泉 : いや、今からだと結構な時間だろうw
捨彦 : そだな、俺は構わないよ
はるな : やってみたいです!慣れておきたいー
綺佳 : おー、いいなー
小泉 : マジカw
綺佳 : 俺も平気ー。
DM : 八雲はむりすんな
DM : 仕事もあるであろう
はるな : おお、それは無理しちゃいけない
綺佳 : ああ、明日ってか、今日は月曜だもんな、祝日だけど。
DM : やりたいやつで、ちょいとやってみようかってだけだしね
小泉 : 皆の休みが仕事なんでねw
綺佳 : 大変だー。
小泉 : ま、それじゃ、今日のところは落ちさせてもらいますよー。
小泉 : おつかれさま〜
DM : おつかれさーん
はるな : はーい、おつかれさまでしたー!
捨彦 : お疲れさま
DM : 次回予定はまた連絡します
綺佳 : おつかれさまでしたー!
綺佳 : おやすみなさーいw
SystemMessage : 小泉さんがチャットから落ちました

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