GM : さくっと始めたいですが、各自フェイトの残りだけ確認してな
エヴァ : (はい
ブロウ : (フェイトは残り2
エヴァ : (残り4
アルク : (フェイトゼロって小説あったよね
ユース : (残り1
アルク : (まぁ0だったナリヨ…キテレツ
GM : wwww
GM : じゃあ、忘れないうちにボス戦のドロップから。
GM : ナベリウス、ザガン、ハゲンティ、私兵魔術師こと魔術師Uが各1体、私兵兵士こと精鋭兵Uが2体。
GM : 振りたいの、宣言してどうぞ。
ブロウ : 6回振れるのか
ブロウ : (フェイト2点つかって、ハゲンティ
GM : ちなみに、目利きあるので、基本ダイス3な
GM : うい、どうぞ
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+1D6+2D6 = (2+1)+2+(4+2) = 11
ブロウ : (なんというしょっぱい
GM : ハゲンティの11は、重量1の偽賢者の石(売値400G)1個。
ブロウ : (期待値15くらいはいくはずなのに…
GM : うむ(笑)
GM : はい、次何やるー?
エヴァ : (ナベにフェイト3突っ込むかな
GM : おー。
ユース : (それがいいかも
エヴァ(ダイス機能) : 6D6 = (2+5+2+6+6+1) = 22
GM : おおー。
GM : ナベリウスの22は、魔族の心臓。重量1で売値2500Gのドロップ品。
ブロウ : 高い高い
GM : まぁ、ボスのドロップだし(笑)
アルク : (おー!キタネ!
GM : あとは、ザガンと魔術師Uが1体ずつ、精鋭兵Uが2体。
ブロウ : (ザガンはフェイトのこってるほうがやるといいんじゃね?
ユース : (ザガンをフェイト1つかってやるお
GM : ……実はザガンはドロップ、そう高くないんだなー。ドロップ表はそのままなので。
ユース(ダイス機能) : 2D6+1D6+1D6 = (2+5)+2+2 = 11
ユース : (しょっぽいなぁ
GM : しょっぱいですなー
GM : ザガンの11も偽賢者の石1個。重量1の売値400Gのドロップ品。
GM : さて、おつぎはー?
エヴァ : (魔術師を最後のフェイトで
GM : うい。
エヴァ(ダイス機能) : 4D6 = (1+3+5+2) = 11
エヴァ : (ことごとくしょぼいな
ブロウ : (あとは、アルクが精兵兵を2個振ればいいな
GM : 魔術師Uの11はアークスタッフ。装備品で重量5の、価値400Gね。
ブロウ : (アークスタッフと
アルク : (あいさー
アルク : (フェイト無いから、出目には期待しないでね(ハート
GM : 通常アイテムだけど、魔術判定+2される魔法使い用の杖です>アークスタッフ
GM : どぞ。
アルク : (んじゃ、精兵振るねー
アルク(ダイス機能) : 2D6 = (1+3) = 4
アルク : (一投目から糞しょぼい!
GM : アルクダイス3個
GM : 追加でもう1個降って
アルク : (ういうい
アルク(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
アルク : (普通になった
GM : えー、精鋭兵Uの10はフィランギ(種別:長剣、価値:300G、重量:10)が1本。
アルク : (一投目は10と…続いて二投目〜
アルク(ダイス機能) : 3D6 = (3+6+5) = 14
GM : 現金3D6×40G
GM : というわけで、3D振りたまえ。
アルク : (う…やな予感がするのう…
アルク : (たりゃー
アルク(ダイス機能) : 3D6 = (6+3+4) = 13
GM(ダイス機能) : 13*40 = 520
アルク : (地味だった
GM : 現金520Gをゲットしました。
GM : 剣、1本分ぐらいゲットしたからいいほーじゃね?(笑)
ブロウ : (現金520と
GM : じゃ、ドロップめもっといてねー。
ブロウ : (ごめん、さきに確認と計算しとくね
GM : そのほーがいいか。
ブロウ : 偽賢者の石(400)*2
魔族の心臓(2500)
アークスタッフ(400)
フェイランギ(300)
現金(520)
ブロウ : (キャラシーにエメラルドとロングシピアって残ってるんだが
GM : えー、石と心臓はそのまま売値、アークスタッフとフィランギは売る場合は半額ね。
ブロウ : (これって今回のドロップだっけ
ブロウ : (アークスタッフは残す方向で
ブロウ : (エメラルド(100)*4って残ってるんだけど
ブロウ : (フィランギはいる?
エヴァ : (いらないなぁ
アルク : (いらんね
GM : えーと、雑魚戦のドロップが現金とブロソってあるな。
ユース : (足止めくらったときのやつは振りましたっけ?
ブロウ : (んじゃ、ロングスピアとエメラルドは、前回の残骸か
GM : たぶん、2話のほーのだな。
GM : うむ、足止めが雑魚戦
ブロウ : (それがブロソと現金いくらだったかメモってる人いる?
GM : ログみると、ブロソ価格は240G、現金は275と150ってあるな
GM : それでも、ドロップだけでそれなりの金額にはなったか。
ブロウ : (んじゃ、改めて
ブロウ : ブロードソード(120)
偽賢者の石(400)
魔族の心臓(2500)
フェイランギ(150)
現金(945)
ブロウ : (アークスタッフは忘れないうちに、ユースに渡そう
ユース : (もらっちゃってもいいのかな?
エヴァ : (どうぞ
ブロウ : (魔法使うのユースくらいっしょw
GM : エヴァは達成値はあんまり関係ないからなぁ
ブロウ(ダイス機能) : (120+400+400+2500+150+945)/4 = 1128.75
ブロウ : (一人頭1128Gっと
ブロウ : (受け取ってないってのは受け付けんから、ちゃんとメモよろー
アルク : (あいさー
エヴァ : (ういー
GM : まぁ、あとはブロウの懐に護衛代の2000G相当の宝石つきのブレスレッドがあるはずだが(笑)
ブロウ : (む?それはこっそり返してたはずだが?
GM : おや、そうだっけ?
ブロウ : (デート中に、こっそり返したと思ったけどー
GM : いや、渡したのはお城に帰る直前だったので、返してる暇はなかったはず。
ブロウ : (そうだったか
ブロウ : (ふむー
GM : ……GMがうっかり宝石を2重に渡してなければ、だけど(笑)
ブロウ : (んじゃ、それは仕事料として貰って置こう
ブロウ : (追加で500Gね
ブロウ : (うらんほうがいいかね
ユース : (売っていいものかどうか忘れてしまった・・・
GM : GMとしては売り払える報酬として渡したけど、どちらもいいよー。
ブロウ : (んじゃ、ちゃんと売って報酬に変えよう
エヴァ : (ありがとー
ブロウ : (ので、合計で1628Gと
GM : さて、一旦会計にきりがついたところで、そろそろEDに入りましょう。
ブロウ : (ういうい
エヴァ : (はいな
アルク : (はいほい
GM : さて、EDの1つ目は短いけどマスターシーン。
GM : ED1:黄昏の光 マスターシーン
魔族ナベリウスが倒されたのとほぼ同時刻。
本が積み重ねられ、まるで迷宮のような室内。
その一角で突如、光と何かが弾けるような衝撃が生まれた。
「うひゃあ!?」
その中心となった家の主の声とともに、ばさばざという音が響き――。
舞い上がったほこりが落ち着いた後には、衝撃で崩れた本が山となり、
その合間から、長い手がぱたりと伸びていた。
「きゅぅ〜」
GM : と、とても短いシーンでした。っと。
GM : 続いてー、PCサイド〜。
GM : 基本的にこのまま最終話へ続く流れです。
GM : わからない言葉や疑問に思ったことは、できるだけ確認しておいたほーが後々混乱が減るかと。
GM : えー、アルクたちは騒ぎがあったカールさんちにやってきた騎士たちに見つかり、あれやこれやと聞かれることに。
ブロウ : (次で最終話?
GM : の予定。
GM : 王女も連れてかなきゃならないし、とりあえず、王城で詳しい話聞くからと連れてかれます。
エヴァ : (付いていこう
GM : ところで、「何があったんだー?」と聞かれたら、どんな風に答える?
アルク : (家のパパンは何だったんだろうとか考えながら付いて行こう
ブロウ : (んーどこまで言って良いんだろう
ユース : (どう答えますかね
ブロウ : (貴族のナベリウスがクーデターを企んでて、王女がそれに巻き込まれて、俺達もそrねい巻き込まれるような形だったが解決した
エヴァ : (そんな感じでいいのでは?
GM : ナベリウス、貴族として暗躍してたときの名前はカールな(笑)
ブロウ : (邪神とか、そのへんはちょっと黙っておこう
ブロウ : (カールという貴族が、魔族に乗っ取られてクーデターをおこそうとしていた
ブロウ : (と、しておこう
GM : レンブラントさんの汚名の話とかはせんでいいの?
ブロウ : (伝えておくか
アルク : (いやー…アルクが言うとボロが出そうなんだよね
ブロウ : (でも、それは下っ端じゃなくて、出来れば話ができる上の人がいいな
ユース : (レンブラント様が敵として出てきたから、悪名が加速しそうだなぁ
ユース : (というか、レンブラント様の汚名の証拠ってあるのかしらん。ないと戯言になってまう
ブロウ : (操られてるみたいって事にすればどうだらう?
GM : うい。とりあえず、下っ端の事情聴取には、カールという貴族が魔族に乗っ取られてクーデターをおこすのに、王女攫って、ユースたちも巻き込まれたけど、解決したと話したということでいいかな?
ブロウ : (うい
エヴァ : (いいんじゃないかな
ブロウ : (レンブラントに関しては、ユース経由で騎士団長に伝えるのはどうだろう
アルク : (それでお願いしますですよ
GM : あ、大丈夫、そこは偉い人にこれから会うので(笑)
GM : ユースたちの話を聞いて、騎士団がカールの屋敷を調べに行ったりします。
GM : で、ユースたちは時間が時間なので夕食をご馳走になったりしたんですが。
GM : 夕食を食べて暫く、宿に帰りたいなーと思っているけど、帰れない雰囲気。
ブロウ : …で、俺達はいつまでここに居ればいいんだ?(下っ端兵士に)
GM : あ、じゃあ、そこに召使が来て、「王が皆様にお会いしたいとのことです」と呼びに
GM : くるよ。
ブロウ : …やれやれだ
アルク : え?王様が…直に…?
GM : というわけで、案内されます?
エヴァ : た、大変ですわ
ブロウ : (まぁ下手に抵抗してもねー
ユース : (王様なんてあったことあるのかなぁ
ブロウ : (あるだろうw
GM : ユースは遠めで挨拶とかはみたことあるだろうけど、間近で直接会話ってのはさすがにないねぇ。
GM : ユース、地位はそんなに高くないんで。
GM : じゃ、召使さんがてこてこと皆さんを謁見の間に案内してくれます。
GM : で、謁見の間に入るとですね、空気が割と重苦しい。
ブロウ : (膝を着いて頭を下げる)…
アルク : (ブロウを見て慌ててマネする
GM : 王であるエル13世と、王女であるアンナ(アリス)。円卓の騎士団の団長であるルーファスと副団長の姿がある。
エヴァ : (かしこまりましょう
エル13世 : 楽にするがよい。
GM : 人気のない広間に王の声が響いた。
ブロウ : (姿勢はそのままで)…エル13世陛下に拝謁された事…光栄に存じます
ブロウ : (文法はしらんw
ユース : (畏まったブロウをみて驚愕します
ブロウ : (なんだとw
エヴァ : 光栄の至りですわ
GM : まぁ、シーフだし、そういう作法に縁が無さそうなブロウだから、それだけできれば十分かと。
エル13世 : うむ。こんな時間まで引き止めてすまなかったな。どうしても直接礼が言いたかったのだ。
エル13世 : そなたたち、アンナを守ってくれてありがとう。
GM : (……王様っぽい感じにならないよ!(笑)
エヴァ : 友…王国の臣民としては当然のことですわ
ユース : いえ、騎士団員として当然のことをしたまで。
ブロウ : …王女とは知らず、数々の無礼にご容赦を…
アルク : …
アルク : 僕たちは…
アルク : きっと王女様じゃなくても助けたと思います。それが、僕らの務めですから。(と色々頑張って発言
GM : wwww
アリス(王女) : ブロウ、気にしないで下さい。私がそう扱ってほしかったんですから。
アリス(王女) : みなさん、助けてくださって本当にありがとうございました。
GM : 王女としての振る舞いで告げるアリス。ただ、その表情はとても柔らかいものだ。
アルク : (それを見て女って怖いなぁと内心びびるアルクくん
GM : (びびるのかいww
GM : さて、空気が和んだところで。
アルク : (w
GM : 騎士団長がすっと一歩前に出て、
ルーファス : さて、ユースフォルト。報告は聞いてはいるが、他に言うことはないか?
GM : 視線的に「言ってないことあるだろ、ああん?」ってほどに柄は悪くないけど、圧力を感じますよ(笑)
ユース : (なんか騎士団長が怖いwww
GM : そりゃ、騎士団の一番えらい人ですからw
ユース : (言ってないことが多すぎて何を言えばいいのかしらん
GM : www
GM : 言いたいことから言ってみるとか。いっそ、一番言いたくないことから言っちゃうのも斬新だよ!(笑)
GM : ちなみに、ルーファスさん、OPにちらっと名前が出てるけど、レンブラントが辞めた直後から団長やってる人ね。元々レンブラントさんの直属の部下だった人です。
ユース : (特にありませんってシラをきるかなぁ
GM : さあ、どうする?w
ユース : (信用できる人かどうかわからんし、特になにもありませんって言っておく?
ブロウ : (でも、直属だたってのもあるし
アルク : (カールおじさんに騙されたばかりだからなぁ
ブロウ : (んーちょっと躊躇っちゃうねぇ
GM : ユースとしては、信頼できる人だって知ってる。というか、昔は彼の位置に立って、レンブラントを支えたいと嫉妬めらめらだったりしたぐらいw
ブロウ : (レンブラントとの関係は良かったのか
GM : うむ。
アルク : (アルク君としてはちょっとなぁ…上に書いた通りで若干疑心暗鬼
GM : 公平で誠実な人物ですよ?仕事さぼったり、訓練さぼったりすると鬼のように怖いけど。
GM : 30代手前、ちょっと渋さが出てきたかなーというお年頃。
アルク : (そんなん知らんしなぁ…行動を起こすにも躊躇しますね
GM : ほむ。
ブロウ : (レンブラントもルーファスも知らんからなぁ、知ってても噂とか風評だろうし
GM : (まぁ、ユース以外は知らないからなぁ
ブロウ : (レンブラント関連は、ユースとかアルクに任せるしかない
GM : だからこそ、こっちもユースに聞いたんだが。
エヴァ : (言うなら言っちゃえば?
エヴァ : (>アルク
ブロウ : (信頼できるっていうし
アルク : (うーん…
ユース : (レンブラント様は身内にだまされたわけだし、自分以外信用できないしなぁ
アルク : (プレイヤーとしては知っているんだけどねぇ…
GM : じゃあ、何も言わない方向でいきます?
アルク : (うーん
アルク : チラチラとユースに訴えかけてみよう。アイコンタクト
GM : (www
ユース : (そのアイコンタクトをスルー
GM : (wwwww
ブロウ : (急にアイコンタクトがきたので
アルク : (考えるアルク…
ユース : (というか本当いうと何を話していて、自分は何を知っていて、何を話してないのかがよくわからないので
アルク : (ですよねーw
ユース : (ルーファスが何を期待してるのかよくわからんw
ブロウ : (レンブラントが生きていて、ユースの複製体が沢山いて、それを魔族が操っていた
ブロウ : (…かなぁ?
ユース : (複製体は別にいう必要ないでしょ。レンブラントはルーファスが知ってたら、むしろ怪しすぎだし
ユース : (なにを話せばいいのやら
ブロウ : (ルーファスが知らないから、それを聞きたいんじゃないの?
エヴァ : (こういうときは全部話した方がいいと思うよ
エヴァ : (次の話んときに困るからw
GM : ((笑)
ブロウ : (あとは、OPで王女探しがいつの間にかクーデター鎮圧になってたとかw
アルク : (良し!アルクはあえて聞かない!
ユース : (それは話したのでは?
アルク : (取りあえずイル兄を優先。その功績を持って後々調べさせてもらおうという結論に辿り着いた
アルク : (アルク一人で納得したことにしよう
エヴァ : (親のことはいいんだ?
アルク : (取りあえず、後回し!その代わり…
ユース : (レンブラント様が敵になりましたとは言いたくない・・・
アルク : (死んだはずのパパンが生き返ったってのが納得がいかない。その辺をちょいと探りを入れようと思う。
GM : どこにだ(笑)
アルク : (ルーファスに冒険者として聞いてみよう
GM : ……えー、ルーファスは騎士であって、冒険者じゃねーぞ?
アルク : (それは分かってるよー
GM : ああ、アルクが冒険者としてきくってことか。
アルク : (いえーす
アルク : えーとすいません。騎士団長さん。ちょっと良いですか?
GM : じゃあ、ユースが何も言わないのを見て、騎士団長は溜息ひとついて視線をアルクに移して。
ルーファス : ん?なんだ?
ユース : (ユースはまごまごしている!
GM : wwww
アルク : ちょっと変な噂を聞いたんですが…もし何かご存知あれば教えて欲しいのですが…(焦らす
ルーファス : 知っていることなら答えよう。
アルク : ありがとうございます。大変聞き難いことなのですが…城下町で「騎士の幽霊」を見たとの噂がありまして…
アルク : しかも、その幽霊が昔の騎士団長に似ていたって話で…なにか知りませんか?
GM : アルクの言葉に一瞬驚いたような表情を見えて。
GM : 見せて
ルーファス : 昔の騎士団長の? 訓練所の怪談でそのような話が出ることはあるが、城下でそういう噂が出ていたのは知らないな。
GM : 横にいる副団長に知っているかと聞いても、首を横に振って否定するよ。
アルク : そうですか…何でも若い男と一緒だったとか…ま、やはり噂みたいですね。
ルーファス : 具体的ではあるが、それがどうかしたのか?
ユース : (嘘ついてそーですか?
GM : いや、全然。
アルク : 汚名を着せられた騎士団長の幽霊なんて良くある話ですもんね。
アルク : すいません。ちょっと気になっちゃったもので(苦笑
GM : そのアルクの言葉に、一瞬にして怒気を孕んで
GM : アルクに掴みかかろうと前に出ようとしたところを、副団長が引き止める。
ルーファス : な!! 寄りにもよってご子息があの方を侮辱するのか!!
アルク : (お?こいつアルクが息子だって知ってたのか?
アルク : ちょっと驚こう
ルーファス : あの方の汚名は濡れ衣であったことだろうに!!
GM : この人、公式の場では否定してたとこ、ユースは見たことないんだけど。
GM : 肯定してたとこも見たことない。
アルク : 濡れ…衣…
GM : まぁ、立場的に、レンブラントの汚名の話はタブー扱いだったわけで。
アルク : ちょいと呆ける
アルク : 1
アルク : 2
アルク : 3
アルク : やったよエヴァ!やっぱり父さんは!!やったー!(立ち上がりガッツポーズ
GM : 団長、落ち着いてください とどうどうと副団長さんが宥めております。
アルク : (気にせずはしゃごう!
GM : アルクの態度にびっくりしてますが。団長さん。
ユース : アルク君も落ち着きなさい
アルク : あ…(自分のハシャギ具合に気づく
GM : まぁ、ちょっと状況が混乱してきたので、「ルーファス?」と王が騎士団長に説明を求める。
アルク : (徐に座りなおしてニッコリ笑おう
GM : 呼び声に我に返ったルーファスは、こほんと咳払いをした後に。
ブロウ : (そうか、アルクの立場にデジャブだったけど
エヴァ : アルク君、よかったですわね
ルーファス : 申し訳ありません、王。彼は、先代の騎士団長、レンブラントの息子ですよ。
ブロウ : (○ーンだったな
GM : あ、レンブラント様、で様抜けちゃった
アルク : やった!やった!(小声でガッツポーズ
ルーファス : 立場上、ずっと言えませんでしたが、私はずっとレンブラント様の汚名は濡れ衣だと思ってました。
ルーファス : レンブラント様のご子息が、魔剣を継いで現れたのは嬉しかったのですが……。
ルーファス : 先程の、レンブラント様の功績を軽んじるようなもの言いについかっとなってしまいました。
ルーファス : 申し訳ありません。
GM : とルーファスが王に謝ってますが……話聞いてなさそーだな(笑)
アルク : にへらにへら
GM : ちなみに、汚名が濡れ衣だってのは、この段階だとルーファス個人が思ってるだけだからな?
アルク : (もう聞こえてませんw
エル13世 : そうか。私もあやつがあのようなことをするとは思えなかったが……状況証拠が揃えられていたからなぁ。
GM : 実はさっきから、幽霊とかレンブラントの話題に顔をばっちし見てた王女さまが微妙におろおろしてるんだけども。
GM : ことがことだけに口に出せずに、ブロウを困ったように見つめてみたり。
ユース : (姫様はレンブラント様の顔を知ってるんですね
GM : 何せ先代の近衛の団長だからなー
ブロウ : (レンブラントが操られてるなり、複製されてるなりして利用されているって言ってもよさそうやね
ユース : (結構昔の話なので、姫様は子供の頃だし、忘れてるのかなと
GM : ちなみに、この日、ブロウが集めた噂話の中にアルクがいったような話はなかったからな?
ブロウ : (ういうい
アルク : あることに気づくアルク!
アルク : ブロウに向かって「どう収集をつけよう…」とアイコンタクト!
ブロウ : (エリスには、もう少し黙ってて欲しいって感じで見る、スルーされる事に定評のあるアイコンタクトで!
アルク : (あぁ!ブロウがこっちを見ていない!でも粘る
GM : (エリスじゃなくて、アリスな、愛称(笑)
GM : アリスは、ブロウの黙っててほしいという視線を理解したように、小さく頷いた。
ブロウ : 陛下…お話があります
エル13世 : なんだ?
ブロウ : …実は我々はひとつの企てを阻止するために行動しております
ブロウ : それには、詳しくは話せませんが、先代の騎士団長でもあったレンブラント殿も掛かっています
ブロウ : 関わって
ユース : ブロウさん! それは・・・
ブロウ : ユース、今の俺達には後ろ盾が必要だ
GM : 上手い言い方だなぁ(笑)
アルク : (「ぶっちゃけたーっ!」と驚くアルク
ブロウ : お前の言いたいことは理解しているつもりだがな…
ブロウ : …その企てを阻止する事が出来れば…レンブラント殿の汚名をそそぐ事もできましょう
エル13世 : ほむ
ブロウ : (ほむwwwwww
ユース : (ほむwwww
GM : (……あれ、この場合はふむ。のがよかった?(笑)
アルク : (ほほぉwww
ユース : (なんか王様が可愛くなっちゃた
ブロウ : 騎士をお借りしたい…等と言うつもりはありません
ブロウ : …自国内での行動の自由を許可してほしい
GM : ……ちなみに、目的地のベルヴェってエルーラン国外なんだぜー(笑)
ブロウ : (関所とか顔パスさせてってことで
ブロウ : (いちいち手続きとかメンドイなーとか、あとは身分保障してほしいなーとか
GM : エリンディルは……そこまで国境がくっきりはっきり管理されてるわけじゃないんだよなー
ブロウ : (有事の際に
GM : ま、その前に。
??? : いいえ。
??? : そのような遠回りなことはもうしている時間はありません。
GM : 今まで謁見の間になかった女性の声が響いた。
エヴァ : (しまった。アステリアの秘石が狙われてるの言うの忘れたw
ブロウ : (存在を忘れていた
GM : 王たちと、アルクたちの間、僅かに透けた、エルダナーンの女性が現れる。
エル13世 : エアルフィンどの……。
GM : 王に目線で答えた後に、アルクたちに向き直って。
エアルフィン : 初めまして、魔剣の継承者と神々の神子、そして、古の民の血を引く者たちよ。
アルク : え?
エアルフィン : 私はエアルフィン。霧の女王とも呼ばれる者です。
GM : あ、霧の森の女王だった。抜けた(−−;)
エアルフィン : 王、秘石アステリアを奪ったのは、邪神クロムクルーの神子となった者。
エアルフィン : 近いうちに、秘石アステリアに封じられた力は解放されてしまうでしょう。
GM : エアルフィンの言葉に、王は驚き一瞬身体を玉座から浮かせた。
エヴァ : (うわ、気づいたら盗まれてた
GM : ってか、イルダーナがばっちり持って行きましたが。
エヴァ : (なるほど
GM : 王女も顔を蒼くしてるよ。
アルク : (事態を飲み込めてない
エアルフィン : 邪神と戦う準備をせねばなりません。
GM : そこまで言うと、エアルフィンはアルクに視線を向ける。
エアルフィン : 魔剣フラガラッハの継承者よ、その魔剣は邪神クロムクルーを唯一傷付けられる剣。
エアルフィン : あなたは戦いの場に向かうことを望みますか?
GM : アルクをじっと見つめて言う。
アルク : うーん…
アルク : それでエヴァやイル兄が、父さんが助かるなら行くか…な。
エアルフィン : ……あなた達の努力次第では彼らを救うこともできるでしょう。
アルク : なら…頑張るよ!
エアルフィン : ティフェレトがベルヴェまで送ってくれます。準備ができ次第、
エアルフィン : 彼の元へ行って下さい。
アルク : 分かった。(といって立ち上がる
ブロウ : (ティフェレトは毎回タクシー代わりにされてる気がする…気のせいか…
エヴァ : 何だか大変なことになってきましたわね
エヴァ : アルク君、一緒にがんばりましょうね
エアルフィン : 王よ。王家は守るべき秘石を守ることができなかった。彼らに出来る限り助力してあげて下さい。
アルク : うん!一緒に皆を助けちゃおう!
GM : そこで、エアルフィンはまた王に視線を戻して。
GM : 順番ミスった。逆だ。
GM : エアルフィンの言葉に頷いて
エル13世 : わかった、出来る限りのことをしよう。
GM : と答える。
GM : ぶっちゃけると支度金として5000G、それとマジックアイテム1つを貸与してくれます。
GM : というところで、一端シーンを閉めようと思うけど、ここでまだ何かやりたい人ー
エヴァ : (ないー
ブロウ : (ないー
GM : ……ほかのふたりは落ちちゃったかしら。
アルク : (とくにないかにー
ユース : (ないー
GM : うい。
GM : じゃあ、このシーンはここで終わります。
GM : ……で、思いのほか長引いて、4時近くになってしまったので
GM : EDはもう1回分ぐらい続く、になるんですが。
ブロウ : (ういー
エヴァ : (了解ー
GM : 来週はお休みなので、次回は18日以降かなー
GM : 18日(金)に予定はいってるひとー
アルク : (とくになーい
ブロウ : (今はない
エヴァ : (今のところはないー
GM : ディフェスさんがだいじょーぶなら、次はそこで。
ユース : たぶん大丈夫
GM : で、えー、今回の配布分の経験値で、あんまり寄り道しなければ、Lv7で最終話がいけると思います。
エヴァ : (おー
GM : で、今回1回だけ、スキルのリビルドをOKにしようかと思います。
GM : 正確にいうと、初期クラス(Lv1のやつ)は変更不可だけど、それ以降はサブクラスのチェンジとかも混みでリビルドOKにします。
GM : 最終話、今想定してる感じだと……結構えげつない感じに戦闘が厳しいと思います。
GM : 最終話は全滅でもれなくバッドエンド♪ ついでに死亡者が出ただけでハッピーエンドフラグは遠のくので
GM : 装備も含めて、きちんと考えるように。
GM : マジックアイテムはレベル7以下のものなら金額上限なくOKとします。PTで1個だけど。
エヴァ : (うい
ブロウ : (へい
GM : あ、あと、たぶん、ギルドレベルも1個ぐらいは上がるので
GM : 追加するギルドスキルも見繕っておいてねー。
GM : できれば、次回EDとかアフタープレイが終わった後にスキルの相談会の時間を設けたいので。
ブロウ : (あいよー
アルク : (あいさ
ブロウ : (ウォリアー経由してカバーリングだけ取ろうかなぁ
GM : www
GM : あ、ブロウは出自取得スキルの変更は一応なしの方向でな。
ブロウ : (ういうい
GM : うっかりそこがカバーリングーとかになると、設定が崩壊するので(笑)
ブロウ : 流石にそれはしないぜw
GM : おーw
GM : と、さて、4時になって、眠気がやばいことになってるので
GM : 今日はここで寝ます〜。
ブロウ : うい、おつしたー
GM : お疲れさまでしたー
エヴァ : おつかれー
ブロウ : シーフをウォリアーに変更したくなってきたw
GM : おやすみなさーい
GM : あ、最終話、シーフの出番もあるから、あんまり差し替えすぎるとやばいよ、といっておこう(笑)
GM : では、またーw
エヴァ : おやすみー
GM : おやすみなさーいw
SystemMessage : 接続を切断しました。
[indexへ] [次へ]