GM : 今日こそ、3話を終わりたい(笑)
GM : というわけで、さくっとセッションに入りたいと思います。
GM : 準備はいいですかー?
ブロウ : うい
ユース : はい
ブロウ : そうだねー終わりたいねー
アルク : ういうい
ブロウ : EDがミドルっぽい感じだったし
GM : ……あ、しまった、前回のログ、UPしといてもらうの、忘れてたな(−−;)
ブロウ : あー
ブロウ : 各自でw
GM : ログ、手元に残ってなくて、ほしー人ー
ブロウ : (ティフェレトの所にいけば、アジト?まで飛ばしてくれるって話だったきがする
アルク : (だいたい覚えてるから大丈夫ー
エヴァ : ちょっと覚えてないんでログください〜
GM : えー、前回は、王様とあって、色々はなしてたら、エアルフィンさんが乱入してきたんですが。
GM : おー。
ユース : エアルフィンさんて誰でしたっけ?
GM : 霧の森の女王。
GM : ……1話でけむキャラの上司で出て、ほんとは継続的に全部の話で出るはずだったNPCです(笑)
ブロウ : (公式NPCだったっけね
GM : うむ
GM : 外見20代固定、実年齢900歳というエリンディルでもすげー長生きのエルダナーンさんです
GM : エルダナーンの種族的な代表者みたいな感じの人で、神々の命を受けて、魔族監視したり、魔族が関係してそうなやばい事件に人派遣したり、知識授けてみたりとか色々やってる人。
GM : ……っていうのを、ちゃんと前回説明できればよかったんだけどな。NPCの説明のタイミングって難しい(−−;)
ブロウ : (なるほどー
GM : この人、霧の森の女王って呼ばれるんだけど、霧の森、結構辺鄙なところにあるわりに、色々なところにひょこひょこ出てくるフットワークの軽い人です
GM : きっとマルチタスク、100分割とかやっちゃってるような気がする(笑)
ユース : (クローンが100人とかいたりして
GM : クローンよりも分身的な式神とか使い魔のがありそー(笑)
GM : で、だ。前回のおさらいに戻る。
GM : アリス、ってか、王女が持ってた、アリステリアという秘石がありました。
GM : 対外的には、舞台のエルーラン王国の王家の第一王位継承者として知られていたモノね。
GM : で、実はこれ、邪神の力を封じるのに用いられたという逸話があったというのを、エヴァは耳にしたと思うんですが、
GM : 覚えてるかなー、合流前にちらっと出てた話。
エヴァ : 覚えてない!w
GM : ……やっぱり?(笑)
エヴァ : 後で調べようと言って後回しにしてたからねぇ
GM : まぁ、詳しい話を聞きに行く前に事態が進展したしな(笑)
エヴァ : (うむー。ごめんよう
GM : いえいえ。あの場合だとその可能性も半々ぐらいで考えてたので。
GM : で、まぁ、秘石は実際邪神の力の封印に用いられた宝具でして、エルーラン王家はそれの守護者という面もあったのです。
GM : 封じられた力の大本の邪神ってのが、エアルフィンが監視してる魔都ベルヴェに封じられてまして。
GM : それ繋がりで、エアルフィンはエルーラン王家と繋がりがあったので、前回登場したのでした。
GM : というのも、前回いい損ねました(−−;)
GM : 今のとこは、あの後、アリスが説明してくれたということにして下さい。
ブロウ : (ふむふむ
GM : まぁ、秘石に力を封じられてた邪神ってのが、イルダーナが復活させようとしてるクロムクルーね。
GM : ようは復活のためのアイテム持ってかれたー!邪神復活の儀式が始まってしまうーー!ってのが現在の状況です。
ユース : (なんかめちゃくちゃやばい状況なんですね
GM : うむ。
GM : とはいっても、使える戦力は限られてます
GM : 倒せるキーを持ってるアルクは当然巻き込まれるわけで。
アルク : (ふむふむ
GM : 前回、確認したら、助けに行くと本人が答えたので
GM : 王家の方から支度金として、5000Gが渡されました。あと、宝物庫からマジックアイテム1個貸与するよという話になりました。
GM : 前回の段階では、行く意志を確認されたのは、アルクだけな。
ブロウ : (む、そうだったか
GM : あの段階で必須だったのはとりあえずアルクだけだったので。
GM : 残りは個別シーンで演出しようかなと思ってたんだけど、どーでしょう?
エヴァ : (ういっす
アルク : (ほほう
ブロウ : (うい
アルク : (うい
GM : アルクも一応ED用の個別シーンは別にあるので安心してな。
GM : 基本次回へのつなぎです。やりたいことがある人はどんどん申告してくださいねー
アルク : (ほいさ
GM : では、ブロウからいくよー
ブロウ : (へい
GM : アリスからエアルフィンの説明を受けた後です。
ブロウ : (うい
GM : 他の人は出刃亀してもしなくてもどちらでもいいです(笑)
GM : 時間帯はまぁ、夜の9時とかそのぐらいのイメージで。
ブロウ : (了解ー
ブロウ : (んじゃ、今はまだ王城にいるんだっけね
GM : 時間は遅いけど、早めに戦いの準備もしたいので、みなさんは自分の家や宿に戻ろうかと話になってました。
GM : お城も反乱事件一歩手前でまだごたごたしてましたしね。
ブロウ : (ふむ、ならそろそろ帰るかと思いつつ、廊下をウロウロと
GM : してるとこに、アリスに「話があるんだけど……」と声をかけられ、廊下からちょっと出たテラスで話をすることに。
ブロウ : (着いていきますよ
アリス : ブロウ、今日は助けてくれてありがとう。
GM : アリスは改めて御礼を言う。
ブロウ : 礼を言われるような事をした覚えは…ないな…
ブロウ : 依頼人を守るのは当然の義務だ…
アリス : うん。でも、助けに来てくれて嬉しかったから。
ブロウ : 怪我が無くて良かった
アリス : ちょっと痛かったけどね。診てもらったら、打ち身だけだったみたいだから。
GM : そこで、表情を曇らせて
アリス : おじさまはあんなことする人じゃなかったんだけど……。
ブロウ : …そうか
アリス : さっきの噂話、アルクくんはおじさまのこと確かめようとしてたんでしょ?
アリス : ちゃんと話さなかったから、黙ってたほうがいいのかなと思ってまだ誰にも言ってないけど……。
ブロウ : あいつがそこまで考えてるか知らんが…そうかもな…
アリス : 私も信じたくなかったし。他の人にわざわざ言わなくてもいいよね?
ブロウ : そう思うなのなら…それに従えばいい…
ブロウ : 誰が何を信じるかは…それぞれだ
ブロウ : 少なくとも俺は、今までの行動でアルクを信じることは出来る
ブロウ : 今は…見境無しの馬鹿かもしれんが
ブロウ : (ひどい事いってるなw
GM : ブロウの言葉にアリスはくすっと笑って
アリス : ブロウ、それはちょっとひどいよ。
アリス : うん、わかった。おじさまのこと、今までのように信じることにする。
ブロウ : …しかし、王宮は暇だな
ブロウ : お前が…飛び出そうと思ったことも…少しは理解できる
アリス : あはは、今はみんな出払って閑散としてるだけだよ。
アリス : ……やらなきゃいけないことはいっぱい溢れてる。 でも、ここは息苦しいからちょっと外に出たかっただけなんだけど。
ブロウ : …次は勝手に飛び出すなよ?
ブロウ : 息抜きがしたいなら…俺が付き合ってやる(頭にぽんっと手を載せる)
GM : アリスは一瞬きょとんとした後、はにかむように笑って
アリス : ありがと。じゃあ、息抜きしたくなったら、ブロウを呼ぶことにする。
アリス : 暫くは無理だと思うけど、今度のことが終わったら、また王都を歩くの、付き合ってね?
ブロウ : 帰ってきたらな…
アリス : うん!
アリス : あのね、ブロウ。もうひとつお願いがあるんだけど。
ブロウ : なんだ?
アリス : ベルヴェにはブロウも行くんだよね? …… お願いっていうのは、秘石アステリアを取り戻してきてほしいの。
アリス : あれは、邪神の力を封印する媒体でもあるけど、この国の継承者の証でもあるの。
アリス : 外に飛び出したりはしたいけど、王家を捨てたいと思ったことはないの。いずれこの国を継ぐためにもあれは必要なものだから……
ブロウ : 判った…約束しよう…
ブロウ : 必ずアステリアを取り戻して…お前に返してやる…
ブロウ : 俺も…お前が女王になった国が…見たくなったしな…
ブロウ : (背を向けて歩き出す)夜も更けてきた…さっさと寝ろよ…
ブロウ : じゃぁな、次に会うのは全てが終わってからだ…
アリス : うん、ありがと。またね、ブロウ。
ブロウ : (で、おわりかなーと
GM : ですね。
GM : 女の子の祝福をしようかなと思ったら、その前に背を向けられた(笑)
GM : いっそ、最終話が終わったら、お婿に来いよ、と思ったGMでしたw
ブロウ : (www
ブロウ : (成り上がるのかw
エヴァ : (逆玉やー
ブロウ : (まぁとりあえず、
ブロウ : (やらせねぇ〜よ!?
GM : wwwww
GM : さて、では、このシーンはここで終わりまして。
ブロウ : (今のうちに、マジックアイテムとか見ておくか
GM : 手があいてる人見繕っててくださいねー(笑)
GM : 次はユースかな
GM : ユース、いるかーい?
GM : あれ、落ちたかな
GM : あ、いたいた。
ユース : (たぶんいる
GM : wwww
GM : では、次はユースのシーン。
GM : ブロウがアリスと話してる頃、でいいかな?
GM : ブロウとアリスの会話をこっそり聞いてて、後でからかいたいなら時間ずらすけど(笑)
ユース : (いや、特にそういうことはないです
GM : うい。
GM : じゃあ、テラスでブロウとアリスが会話してたのと同時刻。
GM : ユースは上司に囲まれていたのでありました。
GM : 具体的には、“円卓の騎士”団長のルーファスさんに、副団長さんに、直属の上司のミーディアさんな
ルーファス : ユースフォルト、お前はどうするつもりだ?
GM : 部屋に呼ばれて、ばっさりと聞かれます。
ユース : どう、とは? 行くか行かないかという話しなら無意味です。行かないという選択肢はありません
ルーファス : ほう、お前にしては珍しく自分で動く気があるのだな。たまたま巻き込まれただけかと思ったのだが。
ルーファス : レンブラント殿のご子息が関わっているからか?
GM : (最初の頃に仕事さぼりぎみーとかいう話があったので、こんな感じに。
ユース : (サボりというか熱意はなかったですね
GM : 命じられたことしかやらないみたいな感じですな
GM : ユースの保護者がレンブラントだったのは一部では有名だったので、ルーファスも当然知ってます。
ユース : レンブラント様と比べて大分・・・あれなので心配なのです
ルーファス : そう、なのか? 彼は魔剣フラガラッハを継承しているから、かなりの使い手だと思ったのだが……。
GM : まぁ、さっきの謁見の間での様子を思い出して、多少不安に思ってる部分がないわけでもないんですが(笑)
ユース : いえ、やるべきときはやる男だと思っております。
ユース : が・・・、普段がちょっと・・・
GM : おおーwほめたw
GM : www
ルーファス : そうなのか。では、しっかり支えてやれ。
ユース : (レンブラント様が関わってること言ったほうがいいんすかねー
GM : どちらでも。
GM : とりあえず、話としては、王都ではレンブラントを見かけた、という噂が広まってるわけではないようです。
GM : イルダーナの目撃情報のほーにも一緒にいたという話はありませんでしたしね。
ユース : (まぁいっか
ユース : はっ、かしこまりました。
アルク : (まー元からブラフだしなぁ
ルーファス : レンブラント殿のご子息と一緒に行くというのなら、任務扱いとする。邪神復活の阻止、頼んだぞ?
ユース : お任せください。必ずや邪神の復活を阻止してご覧に入れます。
GM : (という辺りで、終わりかな
ユース : (ですね
GM : (あ、ミーディア出したのに会話してねー(笑)
GM : まぁ、いいや。「きちんと帰ってくるんだぞ?」と頭を撫でられたということで。
GM : ユースのシーン、色気が少ない……。次回は過去の回想を入れよう(笑)
GM : では、次ー
ユース : (過去にすがって生きてますから
GM : www
GM : エヴァのシーンなんだけど。
エヴァ : (なんですか?
GM : えー、選択肢があって、イルダーナと会話、エアルフィンとの会話、その他の人との会話とあります。
GM : どれがいい?w
ブロウ : (ルート選択だ!
エヴァ : (まぁ、お兄様ですよね
ユース : (まずはセーブだ!
GM : wwww
エヴァ : (お兄様で
GM : うい。
GM : では、宿に帰りまして。
ブロウ : (CGだけゲットしてロードするのかw
GM : wwww
GM : 明日の準備のために、さくっとベッドに入ったエヴァ。
エヴァ : (セレスティアルシールドを買おう…
エヴァ : (支度金でようやく手が届く…
エヴァ : (とうつらうつらと寝てます
GM : wwww
GM : そんなエヴァは夢を見る。
GM : 夢の中、あなたの目の前にイルダーナが現れる。
イルダーナ : やあ、エヴァリルデ。
エヴァ : お兄様…
エヴァ : (くっと頭を振って)いえ、お兄様に取り付いている魔族…!
GM : エヴァの言葉に、イルダーナがくつくつと嗤う。
イルダーナ : 僕は魔族なんかじゃないよ?
イルダーナ : 僕は邪神の神子。神と繋がる者だからね。あんなのと一緒にしないでほしいな。
エヴァ : 邪神…クロムクルー
エヴァ : お兄様はそんな邪神のとりこになってしまわれたのですね
イルダーナ : とりことはひどいな。この身は邪神復活のために創られたんだものなんだ。当然のことをしてるだけだよ。
エヴァ : 創られた…? いったい何のことですの?
エヴァ : (そもそも名前の意味って『全能の人』って意味だっけ?
GM : ……えーと、それは忘れた。どーだっけかな。
イルダーナ : おや、まだ知らなかったのかい?
イルダーナ : 僕たちは、クロムクルーが復活のために創った神子なんだよ?
イルダーナ : エヴァにもあるだろう?その証が。
GM : そういって、すっとエヴァの痣がある辺りを指さす。
エヴァ : (ハッと気づいて右肩を押さえる
エヴァ : このアザが…?
GM : 僕が今邪神の神子として動いてるのは、先に儀式を受けて覚醒したからに過ぎないんだ。
イルダーナ : 僕が今邪神の神子として動いてるのは、先に儀式を受けて覚醒したからに過ぎないんだ。
イルダーナ : 共に生まれた半身のキミだって、同じなんだよ?
エヴァ : そうだったのですか…
エヴァ : でも生まれがそうであったとしても、育ちは別…。あの時、儀式を受けてさえいなければ…お兄様は優しいままでしたのに
エヴァ : お兄様の本当の姿はわたしが知っていますわ。柔らかな風のような微笑を持つお方です
エヴァ : 今のような邪悪な笑みを浮かべるような方ではありませんわ
イルダーナ : そんなことはないさ、あんなのはただ時が来るまでの擬態だっただけ。
イルダーナ : ねぇ、エヴァ、こっちにおいでよ。
GM : そういって、イルダーナがエヴァに向けて手を差し出す。
イルダーナ : キミも儀式を受けて覚醒すればわかるさ。さあ、おいで。
エヴァ : 行けませんわ…でも、行きますわ!
エヴァ : ベルヴェに赴き、お兄様の正気を取り戻すため!
GM : エヴァが強い意志を見せた途端、エヴァの痣がかっと熱を持って光を放った。
エヴァ : こ、これはっ!?
GM : 光を受けて、ぐっとイルダーナが苦しげなうめきを上げる。
GM : イルダーナは腕にある痣を押さえながら
イルダーナ : くっ、まだ、しぶとく残っているのか……
GM : その言葉の後、ふと顔を上げてエヴァを見たイルダーナの瞳には苦しげではあるもののかつての優しい光が宿っていた。
エヴァ : お兄様っ!?
イルダーナ : ……リーデ。
イルダーナ : お願いだ。次に僕にあったら、僕を殺して……。きっと僕はもう僕に戻れないから……。
エヴァ : お兄様っ! 諦めないで! わたくしと皆様方でお助けしますからっ!
GM : その言葉には諦めた笑みしか見せず。
イルダーナ : リーデ、キミは幸せになるんだよ……
GM : そういって、イルダーナの姿が闇に薄れていく。
エヴァ : 待って! お兄様! 待ってーーーー!
GM : 兄を追うその手は届かず、夢が覚める。
エヴァ : お兄様っ!(ガバっ
GM : 起き上がったエヴァに朝日が降り注ぐ。
GM : 暫く夢の余韻が長引いた後、身支度を始めるわけですが。
GM : 着替えの途中、ふと鏡に映った痣が目に入ります。
エヴァ : これが…邪神の証…なの?
GM : イルダーナが持つ痣と同じ、竜の形の痣。
GM : イルダーナが紫紺だったのに対し、エヴァのものは深蒼でした。
GM : ただ、今改めてみると、色からだいぶ黒が抜けて鮮やかな蒼に近くなっている気がします。
エヴァ : あの時、先に儀式を行われたのがわたしだったら、わたしも邪神の御子になったのでしょうか…
エヴァ : 変わってきている…? 封印が解け始めているというの?
GM : ちなみに、夢の中でイルダーナが押さえた時に見えた、彼の痣の色は漆黒に近かったような気がしました。
エヴァ : …封印と関係あるのでしょうね。出る前にエアルフィンさまに聞いておくべきかしら
GM : と、痣の変化に気がついたところで、エヴァのシーンは終了です
エヴァ : (うい
GM : エアルフィンを選ぶと先に答えだったのでした(笑)
GM : 次回ちゃんとやるので安心して下さいw
エヴァ : (はいな
GM : さて、ではアルクー
アルク : (はいほいはーい
GM : wwww
アルク : (マスター
アルク : (うぇいと
GM : ?
アルク : (待ってる間に飲み物切れたから補充さ・せ・てw
GM : うい。どうぞ。
GM : 俺もちょっと保冷剤変えてくる。パソコンがやべー(笑)
GM : すぐ戻ってきます
アルク : (ただいま。
ブロウ : (おかえり
アルク : (妙に冷蔵庫にビールが増えていて焦ったっす
アルク : (何か嫌のことでも有ったのかな両親ズ
ユース : (しかも全部違うビール
アルク : (それだったら面白かった!でも全部ア○ヒだった
アルク : (こりゃきっと企業間抗争に巻き込まれたかなんかですかね
GM : ただいま
GM : 急に暑くなったからストック増やしたくなっただけじゃね?(笑)
GM : 暑くなるときんきんに冷えたお酒が飲みたくなるからなー
アルク : (それかーもっともな答えだ
アルク : (経験点10点差し上げよう
GM : わーい(笑)
GM : では、さくっとアルクのシーンにいきましょう。
アルク : ういうい。
GM : 特に希望がなければ、王都にあるレンブラントの墓の前のシーンなんですが
アルク : (了解。お願いしまーす。
GM : では、早朝、アルクは王都にあるレンブラントの墓に来ていた。
GM : 洋風世界だから、たぶんキリスト系と同じ土葬です。
エヴァ : (お兄様がー、お兄様がー>宿屋
GM : 早朝に出てきたからまだ気付いてないだろうな(笑)
GM : えー、
GM : で、レンブラントの墓はここにあるんですが。
アルク : (掘り返された後とかは?
GM : いえ。そもそも、アルクはレンブラントの遺体を見てないんです。
アルク : (ふむふむ
GM : 葬式の記憶は、レンブラントの棺を埋めるところだけ。
GM : 最後の挨拶は誰もしていませんでした。
GM : レンブラントは死亡が確認されたものの、遺体は棺になかったからです。
アルク : (ふむむん
GM : 当時は処刑されたからだとか、魔術師に跡形もなく焼かれたからだとか色々憶測がとんでいたりもしました。
GM : 汚名のこともあって、一時期荒らされたこともあったようですが、今は綺麗な状態です。
GM : ユースが綺麗に掃除していた、ということで。
アルク : ユース兄さんがやってくれたのかな…(とか呟いておこう
ユース : (仕事もせずにやっておりました
GM : (wwww
ユース : (荒らしたやつにはOHANASHIしておきました
GM : wwwwww
GM : では、墓を見ていたアルクに後ろから声がかけられる。
ルーファス : アルフォンスくん……
GM : 振り返ると、昨日会った団長さんが私服でいます。
アルク : あ、ルーファスさん?でしたか?
ルーファス : ああ。そうだ。
GM : 答えた後、墓に花を手向けるルーファス。
ルーファス : (アルクを見つめて) 大きくなったものだな。レンブラント様の葬儀の時はまだ子供だったのに。
GM : と感慨深げに言う
アルク : 此処に…此処に父さんは居なかったんですね…
アルク : 忘れてましたよ。
GM : アルクの言葉にちょっといぶかしんだ表情を浮べた後に。
ルーファス : そうだな。子供だったキミには周りの人間はあまりいいことを言わなかったせいもあるだろう。
アルク : いやぁ…引っかかっては居たんですけど…
アルク : 今以上に子供だったんで
GM : wwww
ルーファス : レンブラント様の死亡は確かに確認されていたんだ。
ルーファス : ただ、遺体は回収できなかったと聞いている。遺体を回収しにいった時には、現場には大量の血痕しか残っていなかったらしい。
アルク : その時…遺体を奪われた?
アルク : …って考えて良いのかな?
ルーファス : それはどうだろう。遺体があれば、まだ傷跡から汚名を晴らす手がかりもあったかもしれないとは思っていたが……。
ルーファス : そういえば、昨日も引っかかることを言っていたな。もしかして、レンブラント様の身体を見たのか?
アルク : そんなところです。(内心うわーやべーブロウやユース兄に怒られるかもとか思ってる
ルーファス : どこで、どのように見たのだ!?
GM : そういわれた、こー、がくがくと胸元掴んで揺さぶりますが?w
アルク : えっと…(うーん言うべきかなー…この人信用できる人だったよなぁ…という迷い
GM : どちらでもいいですが。どうします?w
アルク : しばらく考えてから答えよう
GM : がくがく揺さぶれたまんま考えるんかい(笑)
アルク : (そこはアレよ。一次のギャグパート。
GM : wwww
アルク : 「よし」っと、ルーファスの手を掴む。
GM : 揺さぶってる時点でギャグパートに入ってるけどな(笑)
GM : ほーほー
アルク : んで、しっかりと目を見て…
アルク : 僕が…助けないといけない人と一緒に現れました。
アルク : だから…父さんも一緒に助けますんで待っていてください!
ルーファス : そうだったのか……。ああ、魔剣を継いだキミならできるだろう。
アルク : あ…えっと…頑張ります(目をそらして。
GM : なぜそこで目をそらすwww
アルク : (1酔った 2後ろめたかった 3現実は非情である
GM : wwwwww
GM : 目をそらしたのにはつっこまずに。
アルク : 目を見て「任せてください!」
GM : wwww
アルク : (すまんGM、さっきのアレは嘘だ
アルク : (目を見たのが正解
GM : ういw
ルーファス : そうだ。戻ったら、騎士団に入らないか?
アルク : 騎士団に…ですか…
アルク : うーん…と考えよう
GM : できれば、レンブラント様のように、この国を守る騎士になってほしいのだ。
ルーファス : できれば、レンブラント様のように、この国を守る騎士になってほしいのだ。
アルク : うーん…ちょっと直ぐには答えれそうに無いです。
ルーファス : ああ、戻ってきた時でいい。その後の身の振り方のひとつとして考えてほしかったのだ。
アルク : 分かりました。
アルク : 帰ってきたら…僕の答えを聞いてください
ルーファス : ああ、楽しみにしてる。
GM : と、この辺りで終了かな
GM : まだ何かある?
アルク : (なっしでーす
GM : うい。じゃあ、アルクのシーンもこれで終了ということで。
GM : ……うーん、3時半になるから、蛇足のシーンは次回に捻じ込もう。
GM : これにて、ダブルイメージ第3話を終了としてます。
アルク : (ういーっす
GM : あ、しまった。他に今やりたいぜ!ってやつはないかな?
エヴァ : (お疲れ様でしたー
GM : だいじょーぶかな
エヴァ : (ないですー
GM : ないようなら、終わりです
GM : さて、さくっとアフタープレイをやっちゃいましょう。
ブロウ : (おー
エヴァ : (うい
GM : 経験点を配布しまーす
GM : 経験値
セッションに最後まで参加した 1点
セッションで活躍した 1点
ミッションに成功した 計30点
・ナベリウスを倒した 20点
・王女を助けた 10点
敵を倒した 合計75点
・雑魚戦 6×3+6×2=30
・ボス戦 11+7+6+7×2+7=45
場所提供 1点(アルさん
合計112点 (アルさん113点
GM : これに、プラス消費したフェイトの分ですね
GM : そこから、各自、現在のレベル分、ギルドに経験点をおさめてね。
エヴァ : (うお。レベルアップ二回できる
ブロウ : (ありー
エヴァ : (ギルドへの提供があったね
GM : あ、GMの経験値の計算も一応あるんで、取得分の経験値、申告してね。
ブロウ : (フェイト5点使って、今のレベルが5だからプラスマイナス0?
GM : そだね(笑)
ブロウ : (んじゃ、113点いただきました
アルク : (112点いただきました
エヴァ : (112点もらいますー
ブロウ : 113+21で144か
GM : あれ、ユース、落ちちゃってるかな
ブロウ : かも
ブロウ : まーログは残ってるし
ブロウ : たぶん112点だと思うが
GM : ギルド経験値は5点×4人分で20点になるので、1レベル上げられるはず。
ブロウ : 7Lvいって、転職は出来るな
ブロウ : フェイトは次の値*2だったよね
エヴァ : (そうだね
エヴァ : (7レベルかー。サモナーになるかなー
GM : うーん、相談してる暇がなかったなー
エヴァ : (なやむなー。メイジ行って、マジックブラストとるか
GM : リビルドと、貸与のマジックアイテムのことがあるんで
GM : 次回は1回相談会にしようか。
エヴァ : ういうい
アルク : (ういさー
アルク : (ありがたいかも
ブロウ : フェイトの増加 †
使用経験点:(現在のフェイトの最大値×2)点
って書いてた
GM : 来週、だいじょーぶな人ー
ブロウ : 多分大丈夫
アルク : (おなじくー
GM : おや、そーか。じゃ、今が5点なら、10点消費すると6点にできるんだな
エヴァ : (たぶん…
エヴァ : 大丈夫ー
ブロウ : あれ?スキルってリビルド可なんだっけ
GM : まぁ、やばそーとか用事はいったーって場合は連絡してね。
ブロウ : ういういー
GM : ってか、今回のリビルドはスキルのリビルドですね。
ブロウ : シーフ/ウォリアーにして、カバーリングとって…モンクに戻るか…
ブロウ : うーむ
ブロウ : カバーとるなら、カバームーブ欲しいしなぁ
GM : 初期のメインとサブは変更不可。その後はサブチェンジは自由にOKだけど、出自取得のスキルの変更はダメです。
GM : 確かにねー。
GM : 追加で遠距離もできるようになったからなー
ブロウ : スキルLv回ってのがネックだけど
GM : あ、サブチェンジする場合はちゃんと経験値消費してな(笑)
GM : やめた場合は計算し直してもいいけど。
エヴァ : まぁ、相談するのは来週にしますか
GM : ですね。
GM : アイテムも見繕っておいてねー。
ブロウ : ういうい
エヴァ : 5000Gって全員で分けるんだよね?
GM : GMに上手く強請るとすごいのも貸し出されるかもしれません。
ブロウ : あとマジックアイテムが1個
GM : うん、5千は全員で分割ー
エヴァ : レベルが足りないw>すごいの頼んでも
GM : wwww
GM : レベルに下駄ははかせられませんww
ブロウ : 守護の呪符いいな
ブロウ : 後衛組みに持たせたい
ブロウ : とくにユースあたり
ブロウ : 戦闘中のダメージ-10はデカイなー
エヴァ : レベルが足らんのよー>守護の呪符
ブロウ : あ、10Lvからか
GM : うむ。
GM : 確かにあると便利なんだけどねー
GM : 最終話こそはー、ギルドスキルを使わせるんだー。
ブロウ : 個人的には武器としてなら、竜巻の篭手か覚醒の爪とかー
エヴァ : 待て。個人的にはユースの薄さがやばい気がするのでそこカバーしない?
ブロウ : うん
ブロウ : ま、5000は
ブロウ : 後衛組みで使ってよいかと
GM : まぁ、それ以外にも今回は報酬あったからね
ブロウ : 一応個人で2800はあるから
ブロウ : 自前のはそこから出せるだろうし
エヴァ : まぁ人数割りでも欲しいの届くよ>買い物
GM : ま、消耗品を買うのも忘れないでねw
ブロウ : ミスリルクロークかフェザーアーマーあたりが良いのかねぇ
ブロウ : ガードローブとかね
GM : さて、そろそろ4時になるから、相談は次回にしてそろそろお開きにしましょうか。
GM : メンツが半分反応ないし(笑)
GM : とりあえず、次回の仮予定は、来週ということで。
アルク : (ういっす暑い
GM : リビルド&装備の相談会です
GM : 余裕があったら、こぼれ話をちらりとやろう(笑)
GM : では、お疲れさまでしたー
アルク : (おつかれでしたー
エヴァ : お疲れ様でしたー
エヴァ : うーん。値段見るとガードローブで鉄板か?
アルク : (よっし落ちるッス
GM : では、おやすみなさーいw
エヴァ : おやすみー
アルク : (またらいしゅうにー
SystemMessage : アルクさんがチャットから落ちました
SystemMessage : 接続を切断しました。
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