GM : こんばんはーw
あるぁ : u-
GM : こんばんはーw
ユース : こんばんは
あるぁ : 根過ごす所だった
GM : まぁ、まだ革ジャンさんがいないのでセーフですね。
あるぁ : 昨日全然ねれなくて
あるぁ : ねたの朝6時だったし(’A`)
エヴァ : こんばんはー
GM : あらま
あるぁ : ネオチしないとは思うけど、したらゴメンね
GM : 今日は延長かけるつもりはないんで大丈夫じゃないかなー
GM : 昨日の夜から喉がはれてて、今日一日民間療法で多少沈静化させたとこなので、オレもあんまり夜更かしできんのよ、今日(−−;)
あるぁ : ネギか
エヴァ : 風邪ですか?
GM : たぶんー。熱は出てないんで、のーみそは平気なんだけどなー
あるぁ : 風邪じゃなくても、インフル検査は受けて損はないとおオモウよ
GM : ちなみに、今回の民間療法。熱がありそーな喉にひたすらアイスノン&のど飴と睡眠。
GM : やー、妹が明後日から修学旅行でさー、下手に病院行ってインフルもらってくるわけにもいかなくてさー。
GM : まぁ、週明けまでやばそうだったら大人しく病院行くけどな
GM : えー、みくしの掲示板にもありますが、火城さんが今までたまってたログをUPしてくれました。
GM : 前回の分まであるんで、読み返す人はご利用どうぞ。
GM : あとは……
GM : あー、そうだ。2話の終わりでちらっとでたんだが、エルダの民の話について。
GM : 一応、基本ルルブには書いてあるんだが、どっかでちゃんと説明した方がいいかね?
あるぁ : んー
あるぁ : シナリオに密接に関わるなら
あるぁ : 説明欲しいけど
あるぁ : そうでないなら、さらっと流す程度で良いんじゃない?
あるぁ : ちょっと自販機いってくる
GM : ういー。
GM : ほむ。他の人はどかな?説明ほしい? …… ってか、えー、基本ルルブは確か全員持ってる、でいいんだよな?(この前提が間違ってるとあれだが
ユース : もってはいますが
あるぁ : もどり
GM : おかー
あるぁ : 基本ルルブはもってない
GM : おや。そーか。
ユース : エルダの話なんてでましたっけ?
GM : うむ、一応ある。
GM : 基本ルルブの後半、第4章のワールドセッションのとこに。
ユース : いや、2話に
GM : ああ。EDあたりでちらっと。
GM : ドゥエインとの会話のとこでね。
ユース : あー、あー、ブロウか
GM : ってか、そうか、あるさん、基本るるぶ持ってなかったからああ言ってたんだな。
あるぁ : ?どう?
あるぁ : さっきの発言?
GM : いや、前話のEDでの発言。
GM : エルダと邪神について。
GM : ドゥエインにエルダの民って知ってるかって言って
あるぁ : 確かに発言してるねぇ
あるぁ : このセッション用の用語かと思ってたわw
GM : 邪神なんかに関する伝承を調べてほしいって。
GM : うん、実は多少基本ルルブに載ってるんだよー。
GM : ……まぁ、実は1話の冒頭、けむたんのOPでも話題は出てるっちゃ出てるんだけどね
GM : 基本るるぶも持ってない人がいるってのを忘れてたんで
GM : そこは後でフォローします。
あるぁ : あいよー
GM : うーん、しかし、革ジャンさんにみくし経由でメール送ってみたが反応ないなぁ。
あるぁ : 移動中と思われ
GM : うむ。
GM : 渋滞にでも巻き込まれたか。
あるぁ : 少し遅れるってメールきてたし
GM : おや。そなの?
GM : ……やっぱ、今度革ジャンさんとメルアド交換しとくか。直で連絡とれねーと不便だ
あるぁ : 俺も今気づいたんだけどね
GM : おー(笑)
あるぁ : そういえば、まったくゲーム違うんだが
あるぁ : カオスフレアSCで
GM : ん?
あるぁ : 1シーンでGMに5枚以上チットがたまると
あるぁ : 手札が1増えるんだね
GM : うむ。
GM : ……って、あれ、前回それ気付いてなかった?
あるぁ : いや、クライマックスだけかと思ってた
GM : ……ん?あれ、クライマックスに手札が増えるんじゃなかったっけ?
あるぁ : クライマックスのみか
GM : 正確にはクライマックス手前のミドル最後のシーンのとこで。
あるぁ : GMへのフレアってチェックボックスが3つあって
あるぁ : 1つにつき1枚増えるんだっけ
GM : うむ。
GM : うん、クライマックス直前のシーン終了処理のとこで、GMのチェックボックスのチェックが入るから
あるぁ : あー、来週の土曜日あやしいんだよなぁ
GM : おや。
エヴァ : ぎゃぼー
あるぁ : うちの親父が来るらしく
GM : あらま。
ユース : ぎゃぼー?
あるぁ : 22時ごろなら
あるぁ : 22時ごろ開始なら、多分平気だと思うんですが
GM : 今いってた、CFCSのセッションの後半が、来週予定なんだわ>ユースさん
SystemMessage : アルクさんがチャットに加わりました
GM : お、きた。
あるぁ : どうせ晩飯くうだけだし
GM : こんばんはー
エヴァ : まぁ、1時間ずらすくらいなら
エヴァ : こんばんはー
アルク : おつかれさまでーす
アルク : 遅くなりましたー
ユース : こんばんは
GM : いえいえ。お疲れ様です
あるぁ : とりあえず、当日はまた連絡しますんで
アルク : アルさん、伝言申し訳ないですだー。
GM : あー、革ジャンさん、あとでメルアド交換しときましょう。こっちに連絡もらわないと気付くのが遅れる(笑)
アルク : あ、サーセン。ゴタゴタしてたもんで(苦笑
GM : いえいえ。
GM : 何かあったわけじゃないからいいですが。
GM : そうだ、ついでに確認しとこう。
GM : 革ジャンさん、アリアンの基本るるぶ、持ってますか?
アルク : 基本のは持ってますよー。
GM : ほむ、了解。
ブロウ : 俺も革ジャンからのメールにきづいたのって
ブロウ : 12時過ぎてからだったし
アルク : いやはや、申し訳ないでしたよー
ブロウ : いやいやw
GM : さて。
GM : 裏でメルアド交換もすんだので、これでたぶん平気かな。うん
アルク : いやーメールアドレス聞かれちゃいましたよーwフラグッすかねーwww(突っ込み待ち
アルク : うわっ!突込みがこねぇ!恥ずかしい!
エヴァ : (いいからはじめるよーw
GM : さて、放置プレイで、次にいきましょうか(笑)
ブロウ : んじゃ、はじめるかー
GM : えー。前回のまとめ。
アルク : (うわーひでぇー
GM : ブロウ:お嬢さんつれて食事→逃亡中
アルク : (お嫁さんに見えて吹いたw>お嬢さん
GM : 他の子供達:集まって情報交換。情報収集にいこうか、状態
GM : wwww
ブロウ : アルクは飛ばしてるなぁw
ブロウ : んーと、確か情報集めにいくシーンか
GM : うむ。
GM : 一番大人なブロウがいない状況でどうなるかと前回の状態を見て思うんだが
GM : そこは、魔法使い組にかけるとして(笑)
アルク : (いやはや、(前の場からの)テンション引継ぎッすw
ブロウ : 大丈夫、大丈夫、優秀な子たちが揃ってマスからw
エヴァ : (ユースは大人じゃないのかw
GM : (笑)
GM : ではー、ダブルイメージ第3話「王国の闇」第3回を開始しまーす!
アルク : (ひゃっはー
ブロウ : (大人と子供と老人の中間?w
ブロウ : (おー
ユース : (頭脳は大人、体は子供w
アルク : (とっつぁんぼうや
GM : シーン8/ミドル3:子供達の情報収集 シーンPC:ユース
ブロウ : (青酸カリ舐めれそうだな
GM : ブロウは追いかけっこ中のため、登場不可
ブロウ : (あ〜ばよ〜とっつぁ〜ん
GM : 他3人のシーンとなります。
アルク : (あいさー
GM : さて、行方不明のお姫様と、どっかいったまま帰ってこないブロウを捜すことになった3人
アルク : ユース兄さん、そういえばブロウは何処に行ったの?
エヴァ : そういえば帰ってきてませんわね
GM : ……ちなみに、ユースは一緒の宿にはいないんで、行方知らないんじゃないかなー(笑)
ユース : 私に聞かれても困ります
アルク : ユース兄さんは何でも知っているはずなのに!?(ガーン
GM : 一応、アルクとエヴァは朝、王都の知り合いにだめもとで情報収集にいくってブロウは言ってましたよ?
アルク : 正解は、情報収集に行っているでした!(きりっ
ユース : 私は私の知ってることしか知りません
GM : ユースが来るお昼頃には何もなければ一度帰るっぽいことは言ってましたが
エヴァ : うーん…遅いですわね
ブロウ : (ナニモナイヨ
GM : 何の連絡もなくブロウは戻ってきませんね。(どこかのお嬢さんに捕まってるせいですがw
GM : とりあえず、このシーンでできることを伝えておきましょう。
GM : 1)お姫さんの行方についての情報収集
2)イルダーナについての情報収集
3)エルーラン王国の魔族についての情報収集
GM : ああ、一応4)ブロウの行方についての情報収集 もできる。
GM : 他、情報収集の結果によってさらに項目が増える可能性があります。
GM : 場所としては神殿で調べたり、酒場とかで情報屋を捕まえてみたり。ものによってはドゥエインのとこでも情報がもらえます。
エヴァ : (まぁ、わたしが二番だよなぁ
ユース : (1番以外にありえない
GM : で、情報収集について、情報屋なら情報料を支払うことによって情報を得ることも可能ですが、基本的に判定は項目1個につきひとり1回。追加項目は別の情報収集になります。
アルク : (1番と2番で迷うにー
GM : あと、よほど手間取らなければ、情報収集の回数に制限はありません。
GM : 神殿いって、情報屋いって、ドゥエインとこいって、さらに神殿、情報屋ーとか戻るとさすがにタイムアウトにしますが。
ユース : (どこ行くか迷いますね
アルク : (とりあえず情報屋?
GM : ユース的には、情報屋が集まる酒場に行くのが一番効率がいいかも、と思うね。
エヴァ : (わたしは神殿ですね
GM : 情報屋が集まるって変だな。情報屋がいるという、かな。うん。
ユース : (情報屋が掴んでるんなら、国の密偵が掴んでそうですが
GM : やー、ほら、どこの世界にも国の密偵を出し抜く情報屋ってのはいるんですよw
ユース : (というか、そういう情報屋ってブロウじゃなくてもわかるかなぁ
GM : じゃ、エヴァは神殿でおにーさまの情報収集、でいいのね?
GM : このゲーム、SWと違って、シーフが情報握ってるわけじゃないからなぁ。
GM : シーフギルドって存在しないんだよね。一応。
GM : 表向き、情報が集まりやすいのは神殿。だけど、まぁ、神殿も色々あるわけで。
エヴァ : (冒険者来るしねー
GM : 情報は握ってるけど、公開するかってーとそこはまた別になってくるんで、
アルク : (ふむふむ
GM : 裏の情報は冒険者の宿とかの方が集まりやすいのもある。
GM : まゆつばものの、噂の類とかは特にね。
ユース : (私が知ってる情報屋がいるなら酒場にいきますが、知らないならブロウを探しに行きます
GM : うい。
アルク : (兄さんについて行くー
エヴァ : ではわたしは神殿にいってみますわ
GM : じゃ、とりあえず、エヴァが神殿にあたってみて、アルクとユースが情報屋のいる酒場ね
GM : ユースは不死鳥の翼亭って酒場にわりと情報が早い、情報屋がいることを知ってる。
アルク : また後でねエヴァーw
GM : じゃ、とりあえず、エヴァから処理しましょうか。
GM : てくてくとエヴァはログレスの東の神殿にやってきました。
GM : ログレス、王城内にも神殿があるんだけど、あそこは一般人立ち入りができず、王都が広いんで他に4箇所ほど神殿がありますが
エヴァ : おっきいなぁ…
GM : 依頼所があるのは東の神殿のみ。
GM : まぁ、分散してると面倒なんでそこは集約されてると。
エヴァ : じゃあ東の神殿ということで
GM : だもんで、仕事探す冒険者やら、登録にきた子やら、遺跡の許可書をもらいにきた人やら色々いるわけです。
GM : で、エヴァはそこで情報を集めることになるわけですが。
GM : ここは知力判定になります。
GM : 失敗しても基本情報は手に入るよ。難易度10だからそう失敗はしないと思うが。
エヴァ : (知力でよかったー
エヴァ(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+3)+4 = 11
GM : 情報収集は知力か幸運が基本だからな(笑)
GM : おー、クリアですね
エヴァ : (あ、+6だった。まぁ成功してるからいいか
GM : ういうい。
GM : 受付嬢やら、冒険者やらに聞き込みをした結果ですねー
GM : イルダーナと思われる青年が、数週間前からログレスで目撃されている。
GM : まぁ、見目がいいし、そっくりなエヴァが聞き込みしたから、結構、そういえば、見たいなーみたいな目撃情報が手に入りました。
GM : 最近ばっちし見られてるのだと、遺跡の入り口のとこのアレね。
エヴァ : (まぁねぇ
GM : ちなみに、漆黒の鎧を纏った剣士姿。冷たい雰囲気というか鋭い刃のような印象を受ける感じにはなってるようだけど。
GM : 十中八九、捜してるイルダーナだろうと判断できる。まぁ、この前会ったしな。
GM : で、そのイルダーナが目撃されたという数週間前から、王都内とその近隣での魔族の動きが活発になっているらしい。
GM : イルダーナが直接妖魔とか率いて目撃されてるは遺跡の入り口のあの時ぐらいなんで、直接イルダーナが魔族と何かやってるという確証は、現在はまだ他の人には広まっていない。
GM : ま、確定してたら、神殿から指名手配かけられるだろうけどね。
エヴァ : (賞金首になりますわね
GM : ま、そしたら、関係者のエヴァも危ないけどねー。
GM : で
GM : 追加情報
GM : 魔族が活発化してるんだが、何かを手に入れようという動きのようで、
GM : ちらっと王女の持ってる秘石アステリアが狙われてるんじゃね?という話をしてた人がいる。
エヴァ : (秘石アステリア?
GM : んー、エヴァだとそれがなんだかまではまだわからないな。
エヴァ : (了解
GM : まぁ、この後調べられるんだけどね(笑)
GM : 情報項目で「秘石アステリアについて」が追加されます。
GM : 今のとこキーを持ってるのはエヴァだけですが、調べてみます?
GM : 他に移動してもいいけど。
エヴァ : (やってみます
GM : うい。じゃあ、神殿で「秘石アステリアについて」でいいかな?
エヴァ : (はい
GM : じゃ、難易度は10。判定は知力か幸運ね。
エヴァ : (知力で
GM : うい
エヴァ(ダイス機能) : 2D6+6 = (3+2)+6 = 11
GM : おー。
エヴァ : (あぶなw
GM : wwww
ブロウ : (でも、ちゃんとクリアしてるw
GM : では、秘石アステリアについて。
GM : 星の力を元に作られたという宝玉。エルーラン王国の第一王位継承者の証とされている。
GM : 現在の持ち主は現在の王の唯一の子供である王女アステリア。
GM : また、この宝玉はかつて邪神を封じるのに用いられたという伝説がある。
エヴァ : (ほうほう
GM : で、ですね。
GM : 魔法具というか、伝承系のアイテムなので、ドゥエインならもう少し詳しく知ってるんじゃないか、とエヴァは思う。
エヴァ : (了解
エヴァ : (思ったw
GM : では、一度視点を切り替えて。酒場にいった男の子たちの方にいきましょう。
アルク : (ほいさっさー
GM : ユースとアルクは不死鳥の翼亭という酒場にやってきました。
ユース : (さて、情報屋はいますかねー?
アルク : (きょろきょろ
GM : マスターが情報通だったり、その知り合いに情報屋がいたりと結構情報が集まりやすいことで有名。
GM : ちょうどユースが知ってる情報屋がカウンターにいるね。
ブロウ : (情報売るよ!
GM : (ま、ブロウも結構顔出したことがあるんじゃないかな。
ユース : (よし、じゃあ情報屋の隣のカウンターによじ登ろう
ユース : (椅子にね
GM : よじ登るのかwww
GM : ういwww
アルク : (可愛らしさをアピールしてるw
情報屋 : (ユースに気付いて)おお、ユースじゃねーか。どーした、珍しく酒のみにきたのか?
GM : (くそう、お持ち帰りしたくなるぜ!
ユース : (そういう路線で攻めないとキャラがよわいからなー
GM : wwww
ユース : いえ、ちょっとあなたにお酒を奢りにきたんですよ
アルク : (若干かぶっているからなー成長しないとなw
ユース : (といって、高いお酒を頼みます
情報屋 : おお。そうか、そうか。
アルク : ユース兄さん、この人は?(耳打ち
GM : じゃ、店主がお酒を情報屋に出すよ。
ユース : 私が時々世話になる情報屋です(ぼそぼそ
アルク : この人がー(納得
ユース : それで最近仕事の方はどうです?
GM : ちなみに、ぱっと見ヒューリンっぽいですが、わずかに耳が尖ってたり顔が結構整ってたりします。
GM : ま、エルダナーンのハーフなんだけどね。ちなみに20代半ばぐらいの男性。
情報屋 : んー。まぁ、ぼちぼちかなー。相変わらず王都は不穏な空気が漂ってるしな、ま、情報のやりとりはそれなりにってとこだな。
情報屋 : で、今日は何の情報が欲しいんだい?
アルク : 兄さん。絵必要?(ボソボソ
ユース : 情報屋が姫様の顔を知らないってことはないかと(ぼそぼそ
アルク : 名前を出すと不味くないかな?大丈夫かな?(ボソボソドキドキ初心者君
ユース : (さて、ぶっちゃけて聞いてもいいものだろうかな
ユース : (まぁでも、姫様ってときどき街にでてたんでしたっけ?
GM : ミーディアさんの話によると、何度か短時間街にでかけてたことがあったみたいだね。
GM : ただ、うちの姫さんは街によく出てきてるんだよねー。って話が一般に広がってほどじゃない。
GM : 街がきちっと区分けされてるせいか、エルーランの王族はそれほど民に姿を見せるほうでもないしね。
ユース : 大家の一人娘が社会見学中なんですが、足取りとか知ってません?
情報屋 : (笑いながら)大家の一人娘なぁ、写真とかあるのかい?
GM : (あ、しまった写真じゃねー、姿絵か。
ユース : あなたもよく知ってる人だと思いますけど?
GM : (エリンディルだと写真機がないわけじゃないけど、一般的じゃねーんんだよなーまだ。
アルク : はい兄さん。これ。(こそっと渡そう
情報屋 : (写真を見て) ああ、『ここ』の大家さんとこのな。
GM : (だー、写真じゃねー、姿絵だー。またミスった
アルク : (ユースに渡すつもりが滑ったようだw
ユース : (曖昧にぼかして聞こうかと思ったけど、まぁいいか
情報屋 : んー、この嬢ちゃんのことなら確かにいくつか情報があるぜ。
GM : というわけで、ここで100G情報料を払うか、交渉で情報を引き出すかを選んでください。
GM : 交渉の場合は知力判定の12な。
ユース : (知力で判定しちゃうかな
アルク : (支払いの準備だけはしておくねw
GM : wwww
GM : じゃ、判定どうぞ。
ユース(ダイス機能) : 2D6+8 = (5+3)+8 = 16
GM : うむ。さすが、魔法使い笑い
ユース : (おらおら、はけー
情報屋 : お嬢さんの行方、だったよな
情報屋 : 今日の午前中、大通りで女の子が派手にチンピラに絡まれてたって話があってな。
情報屋 : 聞いた話だと、その女の子、このお嬢さんによく似てるらしいぜ。
アルク : にぱーっとユースを見よう
ユース : (?
情報屋 : ま、今時は通りすがりのシーフがチンピラを伸して追い払ったって話だけどな。
GM : いまどきじゃねー、この時だ。変換みすった
ユース : とりあえずそのチンピラはあとで粛清ですね
アルク : そんなに時間がたってないし、まだこの辺にいるかもねw
アルク : あれ?でもそのチンピラってどうなったのかな?
ユース : チーフが伸したのでは?
ユース : シーフ
情報屋 : 警邏が捕まえたって話はねーな。
アルク : (あ、ごめん、タイミングミスったw
ユース : 午前中だとすると、もう大通りにはいない可能性がたかいですね
情報屋 : ま、ただのチンピラが若い女の子にちょっかいかけてたぐらいだと、普通は捜してまで捕まえるわけじゃねーからな。
アルク : あっ(なんか閃いた
情報屋 : ま、随分と「派手」に追いかけてたようだ。ただコナかけようとして声かけてわけじゃなさそうだぜ。
情報屋 : 案外、またどこかで追いかけっこをしてるかもしれないけどな。
アルク : この辺で、女の子が行きそうな所を教えてもらおうよ兄さん。そこに行ったかもw(もう情報屋の話を聞いていない馬鹿
ユース : それはなかなかいい考えです、アルクくん
情報屋 : そうだなー、女の子が興味ありそうに覗くのは市場通りとかか。人通りも多いし、色々な店があるからな。
アルク : (してやったりの表情。つまり御満悦
情報屋 : ただな
アルク : ただ?
ユース : 無料ですか
情報屋 : ん、ああ、情報料はこれ(と酒を示し)でいいんだが。(姿絵をとんとんと指で弾きつつ) ユースは知ってると思うが
情報屋 : ここの家は、今平穏じゃねぇからな。
ユース : まぁ、そうですね
情報屋 : 後継者であるお嬢ちゃんが出歩いてるのは、正直考えなしの行動なんだがな。
アルク : あー(そういえば、当為昔に聞いた気がするみたいな表情
ユース : チンピラも誰かに雇われた可能性があるということですか
アルク : なんだか厄介な話になってきたね、ユース兄さん。
ユース : ということはシーフも怪しいですね
アルク : 案外ブロウだったりしてねw
ユース : 自作自演で信頼させるという手も考えられます
ユース : さすがにブロウさんというのは出来過ぎだと思いますよ
アルク : それだとすると結構不味いね(ちょっと真剣
アルク : ですよねー(ケラケラ
情報屋 : ま、その可能性も否定できないな。
情報屋 : 目撃されたシーフは、銀髪に眼帯をした青年のシーフだったらしいが。
アルク : え”?
GM : ちなみに、ブロウは長い銀髪に片目の眼帯。まぁ、結構目立つよな(笑)
アルク : お兄さんお兄さん。僕心当たりがあるんですけど?(ユースを見る
ユース : ・・・出来すぎですね
ブロウ : (ふひひ
アルク : 絶対アレだよ、やばいことが起こる前兆ってやつだよ(震える
情報屋 : ああ、そうだ。このお嬢さん関係でもうひとつ。
情報屋 : ユースは聞いたことあるだろうが、お嬢さんの家の継承者の証、あれがどうもやばそうな連中に狙われてるかもしれない。
ユース : まぁ一人娘ですしね。何もおきないと言うほうがおかしいです
情報屋 : 怪しそうなのはネコ被ってるという噂のお嬢ちゃんの叔父のケストナーだが、人外が捜してるって話もある。
アルク : それは、ブロウが手を出してるかもってこと?(ユースに
アルク : うわぁ…ブロウが、お上に手を出したとなったらアレかな玉の輿?
ユース : やばそうな連中に狙われてるってことガです
アルク : あー。納得。(ポンっと手を叩こう
情報屋 : ま、人外が捜してるっていっても、魔族が上層部に紛れてるって話もあるからな、案外ケストナーと組んでる可能性があるがな。
ユース : 人外って言うのが気になりますね
ブロウ : (実はケストナー自体が魔族だったりしてw
GM : 人外、ってか、魔族についての情報は再度難易度12か、今度の情報料は200G
ユース : (知力で振ります
GM : うい。
ユース(ダイス機能) : 2D6+8 = (5+2)+8 = 15
GM : うーむ、8あるとこのぐらいは軽いですな(笑)
アルク : (財布の中身を確かめましたが、大丈夫でした。
GM : wwwww
情報屋 : ああ、こー低級のやつらがなんか適当に捜してたって話じゃなくてな
情報屋 : 組織的というか、統率された感じで動いてる感があるらしい。
ユース : 上位の魔族が指揮してるのでしょうか・・・
アルク : (もしかしてイル兄が…
情報屋 : ま、噂程度ではあるが、聞きだしたやつだと、統率者はナベリウスって魔族だって話だ。
情報屋 : どうも知略系のやつでな、表に姿を見せたって話はないんだが、それらしい情報を集めると、どうやら上の方に食い込んでるらしい。
情報屋 : それなりのランクの魔族は人と見分けがつかねぇからな、化けられたら余程のことがない限りわからねぇしな。
ユース : ナベリウスというとエヴァが言っていた魔族ですね・・・
ユース : エヴァさんがだ!
情報屋 : ほほー、お前、なんか情報持ってるなら売らねぇか?
アルク : どうするのって目でユース兄さんを見よう
ユース : 情報といわれても、そのナベリウスがこの街でなにか計画を立てていることくらいです
ユース : もちろん確実ではないですし、あなたの情報と大して違いはありませんよ
情報屋 : 確かにそうだな。
情報屋 : ま、証もそれなりに曰くつきのブツだ。魔族なりに狙う理由があるかもしれないな。
GM : と、情報屋のにーちゃんが知ってそうなのはこんなとこですが。
ユース : (さて他になにか聞くことはありますか?
アルク : (あ、魔族と一緒に行動している人間がいなかったか聞いて欲しいな。
ユース : (アルクはいるんだから聞いてもいいのではw
アルク : (だねw
アルク : あ、そうだ。情報屋のお兄さん。
情報屋 : ん?なんだ?
アルク : この辺で、魔族と一緒に行動していた人間の目撃情報とかって有ります?(直球
情報屋 : 魔族、
情報屋 : 魔族と行動してる人間なぁ。
情報屋 : そもそも、魔族ってのはそう目撃されるもんじゃない。
情報屋 : 大概は妖魔とかの手下だからな。
アルク : そうですかー…
情報屋 : 王都で魔族を見たってのはきかねーが、少し前に妖魔つれた人間が遺跡の入り口のガーディアンぶったぎって中に入ったって話はあったな。
アルク : ん…、もし、その妖魔を引き連れた人間の情報が有るなら教えてもらえませんか?
アルク : 今は無くても、小耳に挟んだ時に、優先的に教えてもらえませんか?
情報屋 : んー、今は他の話は知らないな。また何日かしたら来い。できるだけ情報を集めておいてやるよ。
アルク : ありがとうです。(そう言いつつ、前金として50出しておこう
GM : うい。じゃ、まぁ、50G減らしといてね。
情報屋 : おう。まかしとけ。
アルク : (うぃ。
アルク : ぺこりと頭を下げるよ
GM : じゃ、ここはこんなとこだな。
GM : この後、ふたりはどーする?
ユース : (市場通りにいきますかね
エヴァ : (そういや合流場所決めてないなぁ
ユース : (そういえば
GM : まぁ、だいじょぶ。次は合流シーンなので。
アルク : (市場通りに寄って宿のコースかな?
ブロウ : (ある程度時間したら、宿に戻るとかにしておくとか
エヴァ : (そうだね
GM : エヴァはどする?
GM : 1)宿に戻る 2)ドゥエインとこに向かう 3)ユースたちと合流しようとする
エヴァ : (3で
GM : ういー。
エヴァ : (いや2にしよう
GM : おー。
エヴァ : (集めるだけ集めたい、って心境のはずだし
GM : じゃ、アルクとユースは市場通りへ、エヴァはドゥエインとこに話を聞きにいこうとそれぞれ通りへ出たわけなんですが。
GM : 目的地へてくてくと歩いてる途中。エヴァから少し離れたところで、銀髪の青年と金髪のお嬢さんがチンピラズに追いかけられながら通りを通過してくのが見えた。
GM : で、アルクとユースは前方から、ブロウっぽい人影と女の子がなんだか団体さんに追っかけられて向かってくるのが見える。
GM : というところで、このシーンを切りますです。
GM : 次、合流シーンなんだが、すぐに終わらないんだよなぁ。
エヴァ : (風邪引いてるのに無理しないで
GM : いや
GM : 今は調子がよくなってるのでオレはだいじょぶっぽいんだけども。
GM : アルさん、眠気だいじょうぶかね?
ブロウ : (一回りした
GM : まだブロウの出番がないので、どーしようかと悩むんだが。
GM : だいじょぶそーなら、もう1シーンいきたいが。
ブロウ : (まだもう暫くは大丈夫よ
GM : おー。
GM : じゃあ、合流シーンいっちゃおー。
エヴァ : (いいのか…w
GM : まぁ、やばそうだったら、区切りで切るし。
GM : シーン9/ミドル4:標的は少女 シーンPC:ブロウ
GM : さて、午前中にチンピラに絡まれてたお嬢さんに捕まってボディガードを引き受けることになったブロウ。
ブロウ : (ありゃ?出番ないって言ってたから子供たちーずをやるのかと思ってたw
ブロウ : (いういうい
GM : いや、今日の分の出番が今までなかった、という意味でした。
GM : 食事を食べたとこで、チンピラズに追いかけられることに。
ブロウ : (まだチンピラ追いかけてくるのかw
GM : ちなみに、チンピラズは団体さん。さすがのブロウのさばききれないので逃げてるとこ。
GM : でも、地の利が向こうにあるのか振り切れない。どころかなんだか合流されて、最初よりも増えてる漢字。
GM : 感じ。
GM : 先程の様子といい、どうやら出逢った時とは違い、金を持っていそうだからという理由ではなく、何か明確な理由があって追って来ているようだ。
エヴァ : (モブならばトルンードブラストだw
ブロウ : (ち…なんだ?こいつら…?目的はこいつらしいが…)
ブロウ : (サムライになっておけばよかったか!w
GM : (笑)
GM : で、ですね
ブロウ : (流石に多勢か…俺一人ならいけるだろうが…)
GM : ま、アリスはどうみても能力的にはパンピーと変わらないお嬢さん。
GM : ブロウがさばいてるうちに攫われそうですな
ブロウ : (うむ
GM : で、まぁ、冒険者通りのほうまで逃げてきたんですが
GM : 多勢に無勢で、そろそろ逃げ切れなくなります。
ブロウ : (金ばらまいて、通行人を盾にするかw
GM : この当たりでエヴァに目撃されたり、ユースとアルクが少々離れたところにいたりという感じ。
ブロウ : (ふむ
GM : まぁ、ユースたちは前方にいるんで、気付いてもいいな。
アルク : あ、ブロウだ!(指を刺す
ブロウ : (んじゃ、アリスを小脇に抱えて全力疾走してる姿がw
アルク : はえ?
GM : エヴァがどうするかは任意で。ブロウっぽいのがかけてったけど、無視してドゥエインとこにいくのもありですが。
エヴァ : (一応顔出ししておこうかな
GM : ブロウたちの現在地はそこそこの大きさの通り。人影はそれなり。まぁ、多少ドンパチやっても平気そうではある。
エヴァ : 何を、してるんですの、ブロウさんは?
ブロウ : よし、いい所にいたな
GM : (エヴァはちょっと離れてるから、合流するか、そのまま離れたとこで様子見るか選んでねー。
エヴァ : (様子見
ブロウ : (アリスをユースに預けよう
アリス : はう? (きょとんとしてる
ユース : 情報屋の言ったとおりでしたね
ブロウ : こいつを頼む…訳ありだ>ユース
アルク : だね。
アリス : え、あ、ブロウ?
ブロウ : なんの事だ?>アルク
アルク : それじゃ、ユース兄さん頑張って♪(逃げ出す
GM : ひどっ!?
ユース : (ちょw
アルク : えへへ(ブロウに笑顔を返す
ブロウ : (まてwww
GM : ま、逃げるのは冗談にしておいて。
GM : どたどたと集団が追いついてきますが?
ブロウ : そこのメイジから離れるなよ(アリスの頭に手を置く)
アリス : (ユースを見てちょっと驚いて) あ、うん。わかった。
アルク : 後で説明してよ(ブロウに
ユース : (なんで驚かれるのか分からない
アルク : (んで、アルクも前に出る
ブロウ : 俺が聞きたいくらいだがな>アルク
チンピラA : おい、そこの女を寄越せ!
ブロウ : ユース、その女は任せた
アルク : 取りあえず、あいつらを追っ払ったらね
ユース : さっさと片付けてしまいましょう
ブロウ : お前ら、何が目的だ?(チンピラを睨みつけながら)
チンピラA : ああ?そこの女だよ。そいつを連れてかねぇとこっちもやばいんだ!
ブロウ : 知った事か
チンピラB : 素直に渡すなら、それで勘弁してやるぜ?
エヴァ : (ブロウに挑むもの、伊達にして返すべしw
ブロウ : なら、金貨1万だ
チンピラA : ああん?
ブロウ : 出すもん出すなら考えてやる、それが厭ならさっさと失せろ
ブロウ : (これでポンと出されたらどうしようw
チンピラB : んなもんだすかよ!
チンピラB : っは、それなら、身包みはいで転がしてやらぁ!
GM : 数の暴力的にチンピラは強気。
GM : 人数的に15人ばかしいるしな
ブロウ : (おおいなw
アルク : (ブロウさん頑張ってw
ブロウ : (アルクも頑張れw
GM : HP1にひとりだとえらい団体さんになるので、まぁ、ぎりぎり警邏がやってこない感じでこんなもん?w
アルク : 一人頭5人の換算で良い?>ブロウに
ブロウ : あぁ、それでいい
GM : この時点で、画面上にエヴァはいるけど……、ブロウたち的にはエヴァいないんだよなぁ
GM : えー、ブロウとアルクとユースは1エンゲージ。
エヴァ : (みーてーるーだーけーw
GM : まぁ、アリスもいるけど、今回の戦闘では戦闘外です。
ユース : (プロテクションないとおつる
ブロウ : (ユースの所には行かせないようにしよう
GM : で、その前方5m先にモブが5グループで、3と2にわかれて1エンゲージずつ。
ブロウ : (思ったよりグループおおいな
GM : モブが5セットだからねー。1グループあたり3人な計算で。
GM : で、まぁ、エヴァはシーン上にはいるんで、チンピラの横12mぐらいかな。
GM : ブロウたちから20m弱ぐらい。
GM : この後戦闘があるけど、参加しないっていうなら除外しときますが。
GM : チンピラズ エヴァ
ブロウ、アルク、
GM : ユース
GM : こんな感じ。
エヴァ : (プロテクは届くなぁw
GM : (←お絵かきしようとしたけど円が上手く使えなくて諦めた(笑)
GM : GMは良心的なのでプロテクは届く範囲にしておいた。まぁ、何か行動したら、狙われる可能性は十分あるけどね。
エヴァ : (まぁ耐えてくれ。あとでヒールする方がらくだからw
GM : wwwww
ブロウ : (耐える…ぞ
GM : ま、では戦闘開始しましょうか。
アルク : (うぃー
GM : 1ラウンド目セットアップー
GM : ちんぴらさんたちはなしー。
ユース : (なしー
ブロウ : (なし
アルク : (なしー
エヴァ : (なし
GM : うい。
GM : じゃ、イニシアー。えーと、こっちは4ととろいのでー
ブロウ : (10
ユース : (9
アルク : (9
GM : じゃ、ブロウからだな
GM : エンゲージ1にチンピラA〜C、エンゲージ2にチンピラDとEね
ブロウ : (エンゲージ1にマイナーで移動
GM : うい
ブロウ : (グループAに攻撃しますー
GM : ういー
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+3 = (4+4+2)+3 = 13
チンピラA(ダイス機能) : 2D6+3 = (1+5)+3 = 9
GM : ふふふ、むーりー(笑)
ブロウ : (あ、6だから16だ
GM : おう。
GM : ダメージどうぞ。
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+17 = (6+1)+17 = 24
ブロウ : (24点
ブロウ : (物理で防御有効ね
GM : うい
GM : ブロウの攻撃でひとりふっとんだ。
GM : でも残りふたりはまだ平気そー。
GM : (モブHP的には半分とんだが。
ブロウ : (のこりグループに指先をチョイチョイってやって挑発)次だ…
GM : おーw
チンピラA : っち、なめんなよ、てめぇ!
GM : というわけで、ユースとアルクの番。
アルク : (先に動いてヨロシ?>ユース兄
ユース : (どっちいくつもり?
アルク : (D&Eにブランディッシュかます
GM : おお、そういや、範囲とったんだっけ。
ユース : (OKOK
アルク : (これは前から持っとりました・・・使えなかっただけで(苦笑
GM : ……そういや、そーだっけ羽ライ
GM : じゃ、アルクどぞー。
アルク : マイナーでD&Eのエンゲージにin。ブランディッシュをブチかまします。
ブロウ : (単体mobばかだったしねー
GM : ういー。
アルク : ほいさっさー(弱いものには強気だぜー
アルク(ダイス機能) : 3D6+6 = (3+5+6)+6 = 20
GM : ……いやー、5人いなかったら結構雑魚を削るシーンが多くてねぇ。PC5人ならそれなりに団体も出たんだが(笑)
GM : おおう。
チンピラD(ダイス機能) : 2D6+3 = (5+3)+3 = 11
チンピラE(ダイス機能) : 2D6+3 = (2+1)+3 = 6
GM : うむ、むーりー(笑)
GM : ダメージどうぞ。
アルク : (ハードビートあるからダメージ高いハズ
アルク(ダイス機能) : 3D6+16 = (5+3+5)+16 = 29
ブロウ : (どこぞのゲームみたいに槍限定じゃないから便利だよなーw
アルク : (死ねーw
GM : おおー。
アルク : (いやー火力上がったわーw
ブロウ : (アルクのダメージじゃねぇww
GM : でも、さすがに一撃じゃとばねーな
GM : うむ。今までの低火力がうそのよう(笑)
GM : まぁ、DもEも8割り方吹き飛んだ
アルク : 惜しかったなぁ〜(残念
チンピラD : つ、つよいぞ、このガキっ!?
アルク : んっふっふ〜
チンピラE : くそぅ、こんなの聞いてねぇぞ。
GM : ここでぺーぱーくんが「まけんのおかげでだいぶつよくなったんだなぁ」とか言ったら色々台無しなのでやめとこう(笑)
GM : じゃ、ユースどうぞ。
アルク : (シールドスラムと言う地味な底上げもあるぞ!
GM : www
ブロウ : (「聞いてねぇ」にはピクっと反応しとくw
GM : おー
ユース : (A〜Cのほうにマジックブラスト+アースブレッド
GM : はーい
ユース(ダイス機能) : 3D6+9 = (2+2+1)+9 = 14
ユース : (ひくw
GM : おお、がんばれば……避けられないかなー、これは(笑)
チンピラA(ダイス機能) : 2D6+3 = (5+1)+3 = 9
チンピラB(ダイス機能) : 2D6+3 = (2+6)+3 = 11
チンピラC(ダイス機能) : 2D6+3 = (1+3)+3 = 7
GM : うむ、無理だった。微妙にダイス目わりーな今日(−−;)
GM : ダメージどうぞ。
ユース(ダイス機能) : 8D6 = (3+6+1+4+4+1+1+2) = 22
ユース : (22点の土魔法ダメージ
GM : 「ぐはぁ」「うわあ」「ぐへぇ」って感じでモブAが撃沈、BとCも3分の2は吹き飛んだな
チンピラB : あ、兄貴ぃ!?
チンピラC : く、くそう!
GM : というわけで、こちらの攻撃いくぜぃ!
GM : まずBからー
GM : 転倒を解除して、目の前のブロウに通常攻撃!
チンピラB(ダイス機能) : 3D6+6 = (3+3+5)+6 = 17
ブロウ : (かいひー0
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+6 = (2+4+5)+6 = 17
GM : Σ( ̄□ ̄;
GM : 同値で避けられたー
ブロウ : (命中は高そうだなぁ
GM : Bが振るったスピアをブロウは紙一重でかわす!
GM : Cも転倒解除で、ブロウに通常攻撃!
ブロウ : (こいや
チンピラC(ダイス機能) : 3D6+6 = (4+1+4)+6 = 15
GM : しょぼ!
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+6 = (6+5+4)+6 = 21
GM : のーΣ( ̄□ ̄;
ブロウ : (465!
GM : Bの攻撃をフェイントにしたCの攻撃は甘く、ブロウは余裕でよけた!
ブロウ : どうした?身包み剥ぐんじゃなかったのか?
チンピラC : ええい、とっととやられやがれ!
GM : Dは目の前のアルクに攻撃ー
チンピラD(ダイス機能) : 3D6+6 = (2+5+5)+6 = 18
アルク : (そいつは無理だなw
GM : ブロウに対してこのぐらいでてればなぁ、なんとか当たるのに(笑)
アルク(ダイス機能) : 2D6+6 = (3+1)+6 = 10
アルク : (あたりー
エヴァ : (さてっと
ブロウ : (回避と命中同じだしなー
エヴァ : (おいしいところ取るよw
チンピラD(ダイス機能) : 2D6+10 = (2+5)+10 = 17
エヴァ : (プロテクション
GM : ま、ダメージはそんなにないんだけどな。
GM : 17の物理。
エヴァ(ダイス機能) : D6+13 : 評価できません
エヴァ(ダイス機能) : 5D6+10 = (1+5+1+4+2)+10 = 23
アルク : このプロテクションはー!(評価できないほどすばらしい!
GM : (wwwww
エヴァ : この騒ぎはいったい何事ですの?
アルク : このコスモの感じやっぱりエヴァだーっ!
エヴァ : (といって後ろから登場!
GM : Dのスピアがアルクに当たりそうになった瞬間、展開された結界に弾かれる。
GM : おうw
GM : ってか、この世界にコスモはないよ(笑)
アルク : 話は後で!今はこいつらを追っ払わないと!
ブロウ : (フェイトの輝き!
アルク : (あなざーでぃめんじょーん
GM : (「こいつ、やっぱあの子がいないとだめだめなんだなぁ」BYぺーぱーくん
チンピラE : っち、増えやがったか!
GM : と言いつつ、アルクに足止めされてるんで、エヴァのほうにはいけないんだけどな
エヴァ : あとで説明してもらいますからね! アルクくん、ブロウさん、ユースさん!
アルク : ムフフ。信頼して(甘えて)いるのだよペーパー君w
GM : wwww
GM : では、のろけてるアルクにEが攻撃
チンピラE(ダイス機能) : 3D6+10 = (6+6+6)+10 = 28
アルク : (ごめんなさい。申しません
GM : おおうw
GM : なんだか素敵な出目になったよw
アルク : (避けれるかボケーw
GM : だいじょぶ、このゲーム、クリの場合は達成値は関係ないから、クリれば避けられるよw
ユース : (というかダメージが素敵なことになりそうだw
GM : うむ、3D追加だからな(笑)
アルク : (暁の明星が輝く時、それが僕なんだよ モロボシダン
ブロウ : (まーそこは頑張ってもらうってことでw
アルク(ダイス機能) : 2D6+6 = (2+6)+6 = 14
GM : おしいな、片方は6だったw
アルク : (無理だったーw
チンピラE(ダイス機能) : 2D6+10+3D6 = (2+4)+10+(5+5+2) = 28
エヴァ : (プロテクしてあげよう
GM : 余所見をした瞬間を狙った攻撃が放たれる!
エヴァ(ダイス機能) : 5D6+10 = (4+3+4+5+3)+10 = 29
GM : ま、プロテクされると弾かれるんですけどね!!
アルク : (愛してるーw
GM : さすがにエフィシエントをカンストしてると強いなぁ(笑)
エヴァ : …まったく、どこを見ているんですの?
GM : エヴァのプロテクによって、必殺の一撃は弾かれた!
アルク : 再びありがとうエヴァー!!
GM : でも、アルクくんの株は下がりっぱなしである(笑)
エヴァ : あなた方にこの防御結界は貫けませんわ!
チンピラE : っく!!
GM : とさて。
GM : 実はうっかりするーしてたんだが、エヴァも行動値4だったんだよな
GM : ま、認識されたのがあとだったってことで、行動どうぞ。
エヴァ : (行動放棄
GM : うい
エヴァ : (早くジョイフルかスレノディ取りたいのぅ
GM : www
GM : じゃ、2ラウンド目ー
GM : こちらはなしー。
GM : セットアップな
ブロウ : (アコ一本はやる事なくなってくるからねー
ブロウ : (なし
ユース : (なし
アルク : (なしー
GM : ウェポン系とってればなくはないが、最初は余裕がないからなぁ
GM : では、ブロウからどうぞ。
ブロウ : (えーと、残りチンピラは
GM : 目の前にBとC
ブロウ : (BとC?
GM : アルクの前にDとE
ブロウ : (エンゲージ1は?
GM : BとCだよ
ブロウ : (んじゃ、そのままBに攻撃
GM : Aはユースの魔法にぶっとばされてのびた。
GM : おー
ブロウ : (マジックブラストって範囲にするやつだったよね
GM : うむ。
ブロウ : (てことは、ある程度ダメージはいってるか
GM : なので、BとCもそれなりに被弾してる
エヴァ : (いやー、ホーリーウェポンの道もあったんだけどねー
ブロウ : (とりあえず、Bなぐります
GM : おー
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+6 = (5+1+6)+6 = 18
チンピラB(ダイス機能) : 2D6+3 = (5+4)+3 = 12
ブロウ : (エナジーブロウを5点ついか
GM : うーん、ダイス目はあがってきたが、ダイスの数と補正のこの差はいかんともしがたい。
GM : おや。了解
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+17+5 = (5+1)+17+5 = 28
ブロウ : (28点物理、装甲有効
GM : うい。Bはブロウの拳でぶっとんだ。
チンピラB : ぐはぁ!
ブロウ : (Cのほうを向いて)次…
チンピラC : (思わず少し後ずさる)うっ!
GM : では、次、アルクとユース
アルク : それじゃ、こっちを早めに終わらせないとね。
アルク : (さっきと同じでー
アルク : (ブランディッシュで殴るの意ね
GM : おー
アルク(ダイス機能) : 3D6+6 = (4+2+6)+6 = 18
チンピラD(ダイス機能) : 2D6+3 = (6+2)+3 = 11
チンピラE(ダイス機能) : 2D6+3 = (6+1)+3 = 10
GM : むぅ。無理か
GM : ダメージどうぞ。
アルク(ダイス機能) : 3D6+16 = (5+4+4)+16 = 29
アルク : チェストー
GM : うん、吹き飛んだ。どっちも。
アルク : (さようなら過去のアルク!君は今高火力の仲間入りだ!
GM : wwww
アルク : こっちは終わったよー
GM : 次ユース
ユース : (残ったCにアースブレッド
GM : うい
ユース(ダイス機能) : 3D6+9 = (2+6+3)+9 = 20
チンピラE(ダイス機能) : 2D6+3 = (1+3)+3 = 7
GM : すごい勢いで無理でしたね(笑)
ユース(ダイス機能) : 8D6 = (4+2+1+5+4+1+1+3) = 21
GM : ずだだだだんっと礫に撃たれて、Cも撃沈
GM : うーん、アルクの火力が上がったから戦闘終わるのはやいな(笑)
GM : ドロップを5回どうぞ。
GM : 目利きつきだから、ダイスは3Dだな
ブロウ : (んじゃ、チンA
GM : とりあえず、ひとり1回振って、誰か追加で1回ふれー
ブロウ(ダイス機能) : 3D6 = (2+3+3) = 8
ユース(ダイス機能) : 3D6 = (2+4+6) = 12
ブロウ : (8だ
エヴァ(ダイス機能) : 3D6 = (4+6+2) = 12
GM : ブロウはロングスピア(重量11、価格100G)を1個ゲット!
GM : 売ると半値ね。
ブロウ : (うい
GM : で、ユースとエヴァはエメラルドを1個ずつゲット。売値100Gのものです。重量は1な
アルク(ダイス機能) : 3D6 = (1+6+5) = 12
ユース : (それはもう元から半値では
GM : ん?ロングスピアは装備品なので、価格表記。エメラルドはドロップ品なので、売値表記なの。
ユース : (ロングスピアの買値200では
GM : アルクも重量1、売値100Gのエメラルドを1個ゲット。
GM : ……あれ?
GM : およ。
ブロウ : (ロングスピア200Gで売ってるね
ブロウ : (あと1回ふるよ
ブロウ(ダイス機能) : 3D6 = (5+4+2) = 11
GM : めもった時にみすったか。
GM : えー、ロングスピア、重量11で価格200G(売値100G)だな
GM : で、ブロウもエメラルド(重量1、売値100G)を1個げっと。
ブロウ : (全部で500Gか
GM : あたりにはぐへぇとちんぴらの山。
ブロウ : (さっきのチンピラEの胸倉をつかんで)さっき面白そうな事をいっていたな
ブロウ : 何を
ブロウ : 何を「聞いてない」んだ?
チンピラE : (がくぶると)あ、あんたたちみたいなのがあのお嬢ちゃんについてることだよ!
チンピラE : ひとりでぶらついてる、あの嬢ちゃんを連れて来いって言われただけなんだ!
ブロウ : …誰にだ
チンピラE : ま、魔物だよ!アジトにいきなり来てお、脅されたんだ!
ブロウ : 詳しく話してみろ
GM : こんなのーってチンピラが話します。
ブロウ : (ききましたー
GM : 馬頭のーとか、翼はえたのーとか。
GM : まぁ、話をきくと、ユース以外はそれっぽいやつに心あたりがある。
GM : ユース、知力判定13
ブロウ : (1話目の奴らかなー
ユース(ダイス機能) : 2D6+8 = (6+4)+8 = 18
GM : うむ、余裕だな。
GM : 翼つきの馬頭、といえば、中位魔族のザガンじゃないかと思う。
GM : 錬金術を学んだ魔族で片腕が義手。人間を狩ることを至上の喜びとし、人間を錬金術の実験台にするという。
GM : エヴァたちはオズワルドが1話で相手してたから見たことあるね
GM : ちなみに、魔族でもある程度同種は存在するので、1話でオズワルドが倒した魔族とは別モノな。あれはもう死んだし。
GM : ま、こいつらは、お嬢を連れてこない場合、お前らを実験台にするぜーと脅されておっかけてきてたというわけです。
GM : レベル的にはザガンは6だけど、このチンピラ程度ならあっという間にのせるからな。
GM : というわけで、魔族(こいつらは魔物と区別がつかなかったわけだが)に脅されてましたーと白状しました。
ブロウ : (了解ー
GM : ま、その上まではわからんのだがね。
アリス : なんで、魔族が……(呆然と
ブロウ : とりあえず、宿に戻るか…いい加減警邏のやつもきそうだしな
アルク : だね。
GM : ほむ、宿へいきますか?
エヴァ : ちゃんと説明してもらいますからね
アルク : 色々話さないといけないしね。
アルク : 分かってるよ。
アルク : 多分ブロウが洗いざらい喋ってくれるよ
GM : エヴァはドゥエインのとこにいこうとしてたけど。
ブロウ : (ドゥエインの所がある意味安全か?隠れそうな場所は沢山ありそうだけどw
GM : うむ、家自体はそれなりに広いし、遮蔽物もいっぱいあるね(笑)
エヴァ : (うーん。全員で整理してからの方がこの際いいかなー
ブロウ : (んじゃ、宿のほうだねー
GM : うい。
ブロウ : (冒険者相手にしてる宿だから信用はできるだろうし
GM : じゃあ、みんなで宿へ向かいましたーってとこでこのシーンは一端切るか。
GM : ういうい。
ブロウ : (ういー
GM : じゃ、戦闘やって長引いちゃいましたが
アルク : (ういうい
GM : 5時になっちゃったし、今日はここまでにしよう。
GM : 来週クライマックスに入れるかなーってとこか。
GM : って、そうだ。
GM : えー、来週、結局だいじょーぶそーかな?それともお休みにしといたほうがよさげ?
GM : あ、そうそう。戦闘やったから、各自HPとMPとフェイトは記録しといてねー。
ブロウ : (んーまだ判んないだよなぁ
ブロウ : (HP:72 MP:40 フェイト:5)
ブロウ : (何もないとはおもうんだけど…
GM : ほむ。
ブロウ : (最悪当日いきなりって可能性もあるし
ブロウ : (その時はミクシに書き込みます
GM : うむ、当日や前日発覚はみくしに書いてくれれば問題ないよー。
アルク : (HP58 MP42 フェイト5
GM : 他の人は来週だいじょぶそー?
ユース : HP:28 MP:51 FMP:50 フェイト:5
ユース : 多分大丈夫です
アルク : (多分きっと恐らくー
エヴァ : HP37 MP51 フェイト4
エヴァ : (大丈夫です
GM : うい。じゃあ、一応来週はやる予定で。
GM : 都合悪くなった人はみくしに書き込みか、オレに連絡よろ。
ブロウ : (あいよー
ブロウ : (んでは、俺はねますー
アルク : (あいさー
GM : おう
GM : お疲れさまでしたー
ブロウ : (起きたらメガテン書かないと
GM : おーw
アルク : (俺も寝ますーお疲れでしたー
GM : オレもログ読み返しておかないとw
ブロウ : (鯖はこのままにしておくんでー
ブロウ : では
GM : はいなー
SystemMessage : ブロウさんがチャットから落ちました
GM : おやすみー
SystemMessage : アルクさんがチャットから落ちました
GM : まぁ、オレも寝ておかないとな。
GM : お疲れさまでしたー
ユース : お疲れ様でした
GM : おやすみー!
SystemMessage : 接続を切断しました。
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