GM : こんばんはーw
ユース : できもしないことを言うから過去最大になるんだ!!
ユース : こんばんは
GM : なんだ、どーした(笑)
あるぁ : ういー
GM : こんばんはw
エヴァ : こんー
アルク : おつかれさまでーす
GM : おつーw
ユース : 民主は口先だけだなぁって
ブロウ : リアルゴールドをリッターで飲みたい
GM : ああ。政治の話か
GM : それはお腹壊すよ>リアルゴールド
GM : さて、準備はよろしいでしょーか?
GM : できれば判定時に慌てないように、キャラシは開いておいてね。
アルク : ういーっす
ブロウ : おけー
エヴァ : ういす
ユース : はい
GM : では、ダブルイメージ第3話「王国の闇」第2回を開始しまーす。
GM : OPでの各自の状況
ブロウ:街で世間知らずのお嬢さんに絡まれた(笑)
アルク:貴族から王女さま探しの依頼を受けた。
エヴァ:夢でイルダーナにあった。魔族と何かやってるっぽい。
ユース:街で先輩に見つかって、王女探しを頼まれた。
GM : PCのOPの時刻は大体同じぐらいと思ってください。
GM : 前回確認忘れたんだけど、アルクは一端宿に戻る?それともそのまま街で捜す?
アルク : (宿に戻って仲間に話すよ
GM : うい。
GM : じゃ、宿に集まったほうからだな。
GM : シーン6/ミドル1:情報収集 シーンPC:エヴァ
エヴァ : (わたしか
GM : そろそろお昼、という時刻。
GM : なんとなく外出し損ねたエヴァは宿で昼過ぎに来るはずのユースを待っていた。
GM : まぁ、お昼過ぎてもこなかったらひとりででかけようかな、ってぐらいで待ってるんだろうけど。
エヴァ : (待ってるよ!
GM : では、やってきたユースと、戻ってきたアルクは登場可能です。
GM : ブロウはお嬢さんに捕まってて戻ってこれません。まだ誰もそのことは知らんけど(笑)
ユース : (そういえば全員同じ宿に泊まってるんでしたっけ?
ブロウ : (泊まってると思うよ
GM : えー、家のあるユース以外は同じ宿に泊まってるはず。
GM : 全員で同じ部屋に泊まってるかどうかは各自に任すが(笑)
アルク : (男部屋ー
エヴァ : (女一人だよ!w
GM : ……美少女がひとり部屋かぁ(笑)
GM : まぁ、じゃあ、アルクとブロウで一部屋、その隣りにエヴァがひとりで一部屋ね。
ブロウ : (別にアルクと同じ部屋でも一向に構わないよ?w
GM : ん?男性陣はふたりで一部屋、だろ?
ユース : (とりあえず登場しますか
GM : で、1階は酒も置いてあるけど、どちらかといえば食堂っぽい雰囲気のフロアね
エヴァ : (悩んでます
エヴァ : (一人でご飯を前にしてフォークで突っつきつつ
ウェイトレス : 「野菜炒め定食はいりましたー」
GM : (wwww
ユース : おや、今いるのはエヴァさん一人ですか(と宿に到着します
GM : ブロウは知り合いのところに尋ねてくると朝からでかけ、アルクはいつの間にやら伝言残してでかけてた、状態っすね
エヴァ : おかえりなさい、ユースさん…
ウェイトレス : 「お会計しめて10Gになりまーす!ありがとーございましましたー!」
ユース : (もう帰んなきゃなのかな?
GM : (というか、エヴァはたぶんユースがここに泊まってると勘違いしたのかと。
GM : ユースは王都に家があるから、そこから顔を出したんだよー
ユース : (今の発言はウェイトレスの発言に対してですw
GM : ああw
GM : あれは……通りすがりの客への対応か?w
ウェイトレス : (宿泊客には流石に帰れとはいわないよw
ユース : なにかありました?なにか元気がないようですけど・・・
ユース : またアルクくんがなにかやりました?
エヴァ : ちょっと夢見が悪くて…
ユース : はっ!?まさかXXXなことや○○○や□□□なことまで!?
GM : (どんなことだよwww
アルク : (ユース兄さんのキャラが変わったなぁ
GM : ユースの中でアルクはだいぶひどいことになっているようです(笑)
ユース : 夢の中でアルクくんがなにかやりました?
GM : アルクもお腹すいたー、と帰ってきていいですよ?
アルク : (もうちょい見てるw
エヴァ : どうしてアルクくんが出てくるんですか?
GM : (うい>アルク
ユース : エヴァさんが気に病むのってお兄さんのことかアルクくんのことかなと
エヴァ : …うーん…
エヴァ : ユースさんに隠しても仕方ありませんね
エヴァ : 実は夢にお兄様が出てきて…
ユース : いちゃいちゃしたと?
エヴァ : してません!
エヴァ : わたしとお兄様をどういう関係だと思ってるんですか!?
GM : (wwww
ユース : (勢いよく否定するとは逆に期待しちゃうじゃないか!
ユース : まぁ冗談です
エヴァ : 変なこと言わないでください
ブロウ : (ユースひどいなw
ユース : (えー
GM : ((笑)
アルク : ただいまー!(何も知らずに笑顔で
ユース : (エヴァとアルクをいじることが生きる道だと思いました
GM : (ちょwww
ユース : (結局聞く前に帰って来たっちゃ
GM : 無邪気な笑顔でアルクくん、帰宅。
ユース : (来ちゃった
アルク : 仕事もらってきたよーっ!
ユース : アルクくんはもう少し空気というものをですね・・・
GM : きっと説教しかけたところで、アルクのお腹がぐー!って鳴るんだな(笑)
アルク : とりあえずご飯食べよー
ユース : 今からエヴァさんが重大な秘密の暴露をするところだったのに
アルク : 聞く聞くー
GM : じゃ、近くにいたウェイトレスのおねーちゃんが注文とってくれるよ。
エヴァ : 秘密なんてありません!
GM : ユースの分も(笑)
GM : で、すぐに店主がぼんっと大盛りの定食をふたつもってきてくれる。
店主 : よう、ユースフォルト!今日も来たな!大盛りにしてやったから、たくさん食ってせーのばせよ!(ユースの頭ぐりぐりと撫でてく
ユース : アースブレッド
店主 : うぉう (こけ
店主 : ははは、短気は背が伸びないからなー
店主 : (ぱたぱたと手を振ってったり
ユース : 最近そうやって頭をなでるから背が伸びないのではないかという分析がですね・・・
GM : ……そうだね、きっと周りは結構面白がって頭撫でてそうだよねー、ユース
GM : さて、目の前にどんっとご飯が来まして。
騎士団員A〜Z : 「いよぅユース!今日もちっちゃいな!早く大きくなれよ!(ぐりぐりなでなで)」
ブロウ : (ってやられてるんだな
GM : うん、きっと先輩たちがよくやる。後輩はさすがに怖くてやらないだろうけど(笑)
ユース : (たぶん、それで縮んでるんだと思われる
GM : wwwww
GM : まぁ、それはともかく。
GM : 食事をしながら情報交換をどうぞ。
ユース : (ブロウさんいなきゃ話になりそうにないからなぁ。アルクくんに人探しができるとは思えん
アルク : もぐもぐ。父さんの知り合いの髭からモグモグ。人探しの依頼を請けたモグ。
エヴァ : 人探しですか?
GM : ……オレ、ヒゲの描写したかしら……
ユース : それよりもまず食べながらしゃべらない!
アルク : ゴクゴク。これがゴク。その人だゴクゴク。お姫様らしいゴクゴク。
ユース : アースブレッド
ユース : 言うことを聞かない人は実力行使です
ブロウ : (なんかゴブリン語みたいになってんぞw
アルク : ビクビクっ(悶絶してる
ユース : (食べながらは分かるけど、飲みながらってのは斬新だなぁ
エヴァ : (アルクの後ろに回ってのどを叩いて)慌てて食べないでくださいな
エヴァ : 料理は逃げません
GM : wwww
アルク : ユースがアースブレッドをぉおぉあお
ユース : (アルクは姫様の写真みたいなのもってます?
エヴァ : ユースさんの方が正しいですから、お行儀悪いですよ、アルクくん
アルク : はーい
アルク : (確か髭に押し付けられたはず。
GM : せめて、貴族のおっさんにしといて。それはひげもじゃみたいじゃないか!カールさん!
ユース : アルクくん、この人を探してほしいと頼んだのはだれです?(姫様の写真をみながら
アルク : (おやつの)カールおじさんに頼まれたんです。
ユース : (その、おやつのカールおじさんが誰だかわかります?
GM : おやつは違うw
GM : ユース、知力判定
GM : 難易度は12
ユース(ダイス機能) : 2D6+8 = (2+2)+8 = 12
ユース : (どうやらギリギリ知ってるようです
GM : wwww
GM : えー。カール
GM : 以前、というか、レンブラントが生きていた頃、確かに聞いたことがある名前です。
GM : カール・ストラウス。貴族で、現在では上層部でそれなりに発言力を持った人物のひとりだった、と記憶しています。
GM : ただ、レンブラントから直接カールがどういう人物だという話は聞いた覚えはない。
GM : まぁ、レンブラントの友好関係、全部知ってたわけでもないしね。
ユース : (むぅ、貴族が何の目的で姫様を探しているのやら
ユース : (むしろどうやって知ったんだろ
エヴァ : (ぼーっと、聞いてる
GM : いや、上層部の人間ならその辺の情報はどーにでも手に入るんじゃないかと。騎士団の一部に捜索指示が出てるくらいだし。
GM : というのは推測できるよ
エヴァ : (やばい、GM。前のログない? 夢の内容を思い出したいw
GM : あるよー
GM : 一応頼んであったけど、まだアップはされてなくてな。すまんな
ユース : (マジカルチャットのログ残してなかったんですか
GM : おにーちゃんは魔族ナベリウスとなんかやってるといっていた。一緒にきたら内容は教えてくれると。
GM : でも、エヴァはつっぱねったので、具体的にどうなのかはさっぱり。
GM : イルダーナ(邪神神子バージョン)がエヴァを無理に攫おうとしたら、イルダーナ(兄っぽいの)が出てきたとかそんな感じ。
ユース : (私も姫様を探してることを言うべきかどうか・・・
ユース : (黒イルダと白イルダか
エヴァ : (黒エヴァとか出した方がいいんですかねw
GM : いやいや(笑)
GM : アルクの話)カールって貴族から王女捜して、と依頼を受けた。
エヴァ : (わたしに膝まずきなさい! みたいな
ユース : (それは黒と白とどっち?
GM : wwwww
エヴァ : (黒ですよ。プロテクションが欲しければひざまずいて命乞いをしなさい! どうしても助かりたいと言いなさい! みたいなw
GM : ちょwww それはちょっと見てみたいよ!(笑)
エヴァ : (ヒール〜? あと一発くらい耐えれるでしょ? みたな
ユース : (黒いっちゃ黒いけどお兄様より安心だw
ブロウ : (安心の黒さ
GM : wwww
GM : で、ユースはアルクの話で、貴族のおえらさんも王女捜してるんだなーとわかるわけですな
ユース : (目的がなんなのか知りたいところですがね
ユース : (貴族が姫様を独自に探してるなんて警戒以外のなにものでもない
エヴァ : (うーむ、わたしの持ってる情報が、まったく関係がいないw
ユース : (いざとなったら口封じかなぁ
GM : 一応言ったが、アルクが覚えてるだろうか(笑)
アルク : (だいたいーw
GM : いや、まぁ、一応王都で、ナベリウスって魔族が動いてるっぽいって情報があるけども>エヴァ
ブロウ : (貴族はこわいねぇ
GM : まぁ、情報交換が終われば情報収集に入ってもらおうかなぁとは思ってるんですが
エヴァ : (誰かカッコなしで発言してくれw 情報をキャラレベルで整理しようよw
GM : うむ、せっかく食事のシーンで会話しやすいようにしたのでキャラ発言で情報交換ってかやりとりしてくれ笑い
ユース : それでアルクくんは、そのおかしのカールおじさんからの人探しの依頼を受けたんですか?勝手に
アルク : そうなんです。請けちゃったんです。
アルク : 父さんの汚名を少しでも晴らせるらしいであります!
ユース : それはうれしい限りですが、アルクくんに濡れ衣が着せられる可能性もあるんですよ?
ブロウ : (相手は王族らしいしなぁ
ユース : 知らない人の依頼をぽんぽん受けるんじゃありません!
アルク : (正直面倒くさければバックレル積りであります!
アルク : でもー…
エヴァ : でも――何ですか? アルクくん
エヴァ : わたしたちに相談なしで決めたことへの何かうまい言い訳があるんですか?
アルク : とうさんの汚名が少しでも晴れるなら、僕は何だってやろうと思ったんだよ。
アルク : そのためなら、藁でも葦でも何でも掴むよ。
アルク : (あ、ごめん。今の無し。これじゃアルクじゃないな!
アルク : (ちょっと考えさせて
GM : ていうか、汚名晴らすのに藁や葦掴んでどうするつもりだ(笑)
ブロウ : (いいじゃないかw
アルク : (いやー、とりあえず、ね。少しでも前に進みたい気持ちを出した積りなんだけど…
ブロウ : (俺はいいと思うよw
アルク : (アルクはもう少しヘタレた方が良いのかなと
アルク : (大丈夫ッすかねぇ?
ユース : (少しは成長しなさいw
GM : いや、しっかりしてくれ主人公(笑)
アルク : (じゃー、さっきのままで行こう。
GM : あんまへたれてると、アタッカーだけでなく主人公の座も他の人に代わるぞ(笑)
GM : おーw
アルク : そういう訳なんだ…けど…
アルク : たしかに、僕の独断で決めたのは…その…ごめんなさい。
GM : とりあえず、アルクは、カールがレンブラントと友好があったってことを言って、カールの信用度を上げてみるといいよ。
エヴァ : (腰に手を当てて)もう、しょうがないですわね、アルクくんは
エヴァ : 受けてしまったものは仕方ありませんわ
エヴァ : 詳しい話を聞かせてくれませんか?
ユース : (その依頼うけられねぇぜって言ってPTはなれるのはありかなぁ?
アルク : それに赫々云々で父さんとカールさんは知り合いだったらしいんですよ。
ブロウ : (PTの頭脳が離れるのはダメなんだぜw
GM : まぁ、アルクへの依頼はアルク個人へ頼んだことになってるので、PTとしての仕事じゃないですよ?
ブロウ : (レンブラントの汚名を晴らせるってのは、ユース的にもアリかと思うけどねーw
ユース : (レンブラント様って知り合いに追われてありませんでしたっけ?
GM : いや、全員が全員ってわけじゃないよ。
GM : 現在、公式上ではレンブラントは裏切り者扱い。
GM : でも、そう信じてない人もいるにはいる。表立ってそう主張してる人はいないけどね。影でユースを庇っててくれたり便宜を図ったりしてくれた人はいる。
GM : で、まぁ、なくなる直前に騎士団内というか、レンブラントの知り合いの中から情報がいくらか漏れてたのは確かだけどね。
GM : 誰が敵で、誰が味方だったのかまではユースにははっきりとはわからない。
GM : ちなみに、カールさんは息子であるアルクがこの件で王家の信頼を得れば、レンブラントの名誉も回復しやすいだろう的に話してたんだが。
アルク : ユース兄さん…手伝ってもらえないかなぁ?
アルク : 勿論無理にとは言わないよ?
アルク : (YESorハイで答えてね♪
ユース : (or
GM : wwwww
ユース : 実はですね。ブロウが来てから話そうかと思ったんですが
ユース : 私も騎士団の上司経由で姫様の捜索依頼を受けました
アルク : はい?
ユース : って、周りに人がいるところでこんな話をできませんね
ユース : (もうおそいですがw
GM : まぁ、めっさでかい声で言ってるわけじゃなし。
GM : 近くにはそんなに人が座ってなかったので、一応他の人の耳にはないってないようですよ
ユース : なので、私としては見つけたら上司に連れて行きたいわけですよ
ユース : ・・・どうしましょうね?
GM : アルクは思い出した! カールさんは姫を見つけたら自分の元に連れてきてほしいと言っていたと!
GM : ちなみに、ユースの上司は王城に連れ帰ってくれるようにと頼んでいた。
アルク : ねぇ、ユース兄さん。
アルク : その上司の人と、途中で会えないかな?
アルク : 実はカールさんに、カールさんの家に連れて来て欲しいって頼まれたんだよ
ユース : 姫様を探して街中ですし、無理じゃないかと
アルク : そうかー。
アルク : うーん。上手い案を考えたいけど浮かばないし…
アルク : とりあえず探しに行かない?
エヴァ : 見つけてから考えましょうか
エヴァ : わたしにも一つ、情報があります
エヴァ : 夢でお兄様から聞いたのですが
エヴァ : 魔族、ナベリウスがこの街で何か計画を立てているそうです
エヴァ : 気をつけた方がいいかと
ユース : 夢・・・ですか。エヴァさんには悪いですけど妄想じゃないですよね?
ユース : (なんでこの世界は夢で情報伝えるのがすきなんだw
エヴァ : 疑ってくれてもかまいません。所詮、夢ですから
ブロウ : (神官だから、信託があったんだよ
ブロウ : (きっと、あと神託
エヴァ : でも…あのお兄様が言ってたことですから…
ユース : いえ、お兄さんが大事な妹のために死力をつくして伝えてくれたのかも知れれませんし
エヴァ : (教えたの黒兄だけどなw
GM : wwww
ユース : (黒はあやしいなぁ
GM : まぁ、エヴァが言わなきゃ、他には黒が言ったどうかはわからないわけだが。
エヴァ : (言わないもーんw
GM : wwww
GM : さて
ユース : (黒しか知らないもーん
GM : シーンがだいぶ間延びしたので、一端切り替えようか(笑)
GM : ご飯食べて相談した。探し出してから考えることにした。
ユース : とりあえず、ブロウと姫様を探しにいきましょう!
GM : wwww
アルク : だねー
GM : では、捜しにしゅっぱーつってところで、このシーンを終了します。
GM : タイトル、ログ編集で情報交換か、宿屋にて、あたりに変えておこう(笑)
GM : で、一度、シーンをブロウの方にあてましょう。
ブロウ : (ういういー
GM : シーン7/ミドル2:街の中で…… シーンPC:ブロウ
GM : さて、子供たち3人が宿屋でわいわい話していた頃。
ブロウ : (ういういー
GM : ログレスの中央広場へ向かう中でも特に人が賑わう市場通りを
アリスと名乗った少女に引き摺られるように、ブロウはその中を歩いていた。
ブロウ : (こっちは大人のデート…にはなりそうにないなw
ブロウ : で、どこまでいくんだ?お前さんは…
アリス : え? ここのお店を色々見て回ってみたいの!
ブロウ : これで8軒目だぞ?…まさか全部回るつもりじゃないよな?
アリス : んー、さすがに全部は無理なのはわかってるよ。
アリス : でも、私、ほとんど家から出してもらえなくて。こういう活気のある場所って楽しくて。
ブロウ : どっかの貴族みたいだな
アリス : (苦笑気味に)うん、まぁ、そんなとこかなぁ。
ブロウ : その貴族のお嬢様が…お供も連れずに外出歩いてンのか…
ブロウ : なんだってまた…
ブロウ : いや、理由はどうでもいい
エヴァ : (さぁ、ローマの休日的展開を!w
ブロウ : 聞くつもりもないし、聞こうとも思わない…とりあえずは貰った分は付き合ってやるよ
アリス : あはは、ごめんね。うん、よろしく。
ブロウ : (日の上がり具合を見て)そろそろ昼か…
GM : と、ちょっとしんみりした(?)ところで、アリスのお腹がぐー!と鳴る。
ブロウ : いくぞ?
アリス : (ちょっと赤くなった後) え、あ、 どこに?
ブロウ : 飯だ…貴族ってのは飯くわないのか?
アリス : え!そんなことないよ!
アリス : うん、お腹すいちゃった! ブロウのお勧めのお店ってある?
ブロウ : さぁな…口にあうかね
エヴァ : (ジェラート! ジェラート!w
ブロウ : (場末の大衆食堂みたいな所にいって飯だ!
GM : おー。
エヴァ : (ちっw
GM : じゃあ、ブロウがアリスを連れて店に入るとですね
ブロウ : (勝手に取って、その分お金払うタイプの食堂w
ブロウ : (いきなり、飯でジェラートとわww
GM : ……あるのかなー、そういう店。まぁいいか。
エヴァ : (あれ映画の真似やった人間多すぎて今じゃできないんですよw
GM : wwww
GM : あそこ、アイスくえなくなったからな(笑)
ブロウ : (ローマでジェラートは禁止なのかw
GM : うむ、あの現場は禁止になってるらしい。
ブロウ : (あぁ、あの広場では禁止なのかw
GM : で、えー。二人がそれぞれ適当に取ってお盆にのせて会計にいくとですね
店主 : おー!ブロウじゃねぇか!戻って来てたのかよ!
ブロウ : あぁ、またここの不味いメシを食いにきた
店主 : ひでぇな、おい。
店主 : ま、今日は可愛い嬢ちゃん連れてるじゃねぇか!
ブロウ : ほっとけ(二人分の会計を済ませる)
店主 : うちの王女さんそっくりな美人を捕まえるたぁ、いい趣味してるな!
ブロウ : 俺の趣味じゃない
アリス : (店主の言葉にちょっとびくりとした後)や、やだなぁ。そんなんじゃないですよー。
アリス : ってか、趣味じゃない、はちょっとひどい……。確かにそういう関係じゃないけど……。
ブロウ : (席にすわって食事するよ
ブロウ : (ちなみに、アリスのひどい…は聞いてないw
GM : てくてくついてて席につくよ。何気なく、足先をふんずけてから。(ぇ
アリス : (ブロウの態度に小さく溜息ついた後)いただきます。
ブロウ : やれやれだ…
ブロウ : (きっと、味はそんなに悪くないというか、多分美味い部類?
GM : ちょっとおそるおそる、という感じながらも、アリスは料理をスプーンでぱくっと食べて、にこっと笑う。
アリス : わー、おいしーw
ブロウ : (黙々と食事する
GM : 素朴だけど、家庭で作られてる料理のような感じ、かな。
ブロウ : (そうそう
アリス : (おいしー、おいしーといいながらぱくぱく食べてる
ブロウ : (多分、ブロウはメシに親睦とか求めてないから黙々と食事)
GM : アリスも料理に夢中かな(笑)
アリス : (食べ終わって)ふー、ご馳走さまでした。 こういう料理初めてだけど、おいしかったー♪
ブロウ : そうか…そいつはなによりだ
アリス : あ、そうだ。ブロウ、お願いがあるんだけど。(とじーっと見つめる
ブロウ : 聞くだけきいてやる
アリス : あのね、途中にあったお店でね、美味しそうなデザートがあったの!この後食べに行きたいなぁって……。
アリス : だめかな?
ブロウ : 好きにしろ
アリス : やった♪
ブロウ : 依頼主はあんただしな
アリス : じゃあ、いこ! (とブロウの手を引いて店を出る
ブロウ : (手を引っ張られるまま連れて行かれるよ!
アリス : ケーキにアイスにしゅーくりーむー♪ どーれにしようかなー♪
GM : と楽しそうなアリスに手を引かれて通りを進んでいるとですね
GM : 不意に「あ!いたぞ!」という男の声が聞こえてくる。
GM : 雰囲気的になんだかこっちの方に向かって、な感じ。
ブロウ : (あぁ?って感じで振り返る)
アリス : ?
GM : で、ふたりが、反射的にそちらを見るとだね、少し離れたところでチンピラ風情の男がこちらを指して「あそこだ!」と叫んでるのが見える。
ブロウ : お前の友達か
GM : で、あからさまにその同種っぽいのがわらわら集まってきてそーな感じ。
アリス : そ、そんなわけないでしょ!
ブロウ : んじゃ、何かやったのか?
アリス : 何もしてないわよ!
アリス : とりあえず、にげよ!
ブロウ : (深く溜息をついて)やれやれだ…
GM : と、走り出すアリスに引かれ、溜息をつきながらブロウは引っ張られてゆくのでした。
GM : というところで、一端シーンを切りますが、何かまだいうことある?
ブロウ : (んじゃ、最後に一言だけ
ブロウ : (アリスを抱えて逃げながら)お前は疫病神の使いか何かか?
GM : wwww
GM : アリスが「違うわよー!」と反論しつつ、追いかけっこですね(笑)
GM : さて、もう1つぐらいできるかな
GM : もうやばい人、いるかい?
ブロウ : (俺は問題ない
GM : ……他の反応がねーな
ユース : (長さによるかも
アルク : (俺はきつい
GM : うい。じゃあ、情報収集でやり方によっては長くなるからここできっとこうか。
エヴァ : (ういっすー
アルク : (申し訳ないですー
GM : いえいえ。
ブロウ : (あいすー
GM : 次回ミドル3の情報収集(子供たち)だな。
アルク : (ブロウ兄貴のイチャイチャッぷりをもう少し見たかったけどねw
ブロウ : (何処にイチャイチャっぷりがあったのかと、小一時間www
ユース : (ブロウにはぜひ最後まで逃げ切ってほしい
GM : うむ、最初の予定ではもうちょっといちゃいちゃする予定だったんだが。
GM : やはり、ファーストコンタクトは空からじゃないと盛り上がらないな(笑)
アルク : (姫様と見詰め合うシーンは必見だね
ユース : (むしろ見つけたくないよな見つけたいような
GM : wwww
ブロウ : (空から女の子が!
GM : うむ。上からどかん、ブロウ、噴水or池あたりにぼちゃん、というのを!
GM : まぁ、それはともかく。
ブロウ : (池ぽちゃは勘弁だw
GM : 次回、来週、ダメなひとー
エヴァ : (それはタイム〜〜でやったw
エヴァ : (おk
ブロウ : (今の所問題ない
アルク : (次回、エヴァには無駄にブロウに絡んで欲しい。
GM : ほら、最初染め粉で髪染めてる設定だったから、落としてやろうかと思ったんだけどねぇ(笑)
ユース : (だめじゃなくない
アルク : (多分大丈夫かなと
GM : うい。
ブロウ : (どっちだw
ユース : (だめじゃなくなくない
GM : じゃあ、次回予定は23日金曜で。
GM : ついでに聞いておこう、その次の30日、予定はいってる人いる?
エヴァ : (30なら大丈夫かな
ブロウ : (30日はどうだろう、怪しいな
ブロウ : (今の現場が最終日だからなー
GM : ほむほむ。
ブロウ : (下手すれば、拉致られる可能性も捨てきれない
GM : じゃ、そこはまた来週確認か。ダメそうなら、掲示板への書き込みよろ。
GM : いやいや、仕事はしょうがないさー
ブロウ : (ういー
ブロウ : (去るときも心象良くして、次の仕事につなげないとね!
ブロウ : めんどくせー(’A`)
GM : ご苦労さまです
ブロウ : 会社員じゃなくなったから、定期的に仕事あるわけじゃないからねぇ
GM : そうだねぇ。
GM : ミドルがあと2回、クライマックスとEDが1回ずつで、あと4回ってとこかなー。
GM : 予定があえば年内には3話終われる、かな。
ユース : 2話に比べると驚異的な短さですね
GM : 2話はなぁ、ダンジョンがややこしかったのでなぁ。
GM : 最低限のイベントだけでやってたら、半分以下の回数で終わってたからね(笑)
GM : 今回のは簡単なシティアドベンチャーですので(笑)
ブロウ : うむ
ブロウ : あ、そういえば前回貰った?宝石は返す予定
GM : ん?宝石はまだ見せただけだよー。うん。
ブロウ : そうか
ブロウ : そうだったか
GM : 最初に渡してもいいかなーと思ったけど、しまっとけー言われたから素直にしまった。
ブロウ : 適当な額いって、引くに引けなくなったからなw
GM : wwww
GM : お嬢さんに報酬の交渉能力はあんまりありませんよ?
ブロウ : アリアンの5LvってSW換算でどれくらい強いんだろうか
GM : 人を使うのは慣れてるし、それに対価を払うのは当然だと思ってるけど、どのくらいが適切なのかわからない。
GM : んー
GM : SWの5とか6が伝説級とかめっさ有名なレベルなんだっけ?
ユース : いや、そこまではいかない
エヴァ : SWの場合だと都市レベルの英雄
ブロウ : 5〜6で国でそこそこ有名
GM : ほむ。
ブロウ : 騎士団いけば、1軍任せて貰えるくらい
エヴァ : モンスターデータの騎士が5LVだっけ?
GM : アリアンのレベル5だと……そうだなぁ、それなりのそこそこ慣れてきた冒険者なレベルかなぁ。
GM : えー、モブな兵士がレベル2、
GM : モブな騎士はレベル11
GM : そだなー、円卓の騎士の人達が15とか16とかそんなもんだろうか。
GM : アリアンのLv5を、SW換算すると、たぶん2と3の間ぐらいじゃないかなぁ。
ユース : アリアンで4回やったら5になれるとしたら
ユース : SWは4レベルくらい?
GM : いや
ブロウ : いいとこ3くらいか
GM : うむ。
GM : それに、今回はわりと多めに渡してるもんで
GM : 本来はレベル5になるには、もう2、3セッションやってないと足らないんじゃないかなー、経験値。
GM : 時間があれば間のセッションも色々やりたいのあるんだけどねー。本編やるのに精一杯なんだぜぇ。
ブロウ : 最大の障害*5の計算なら早いんだけどねー
GM : うむ。
ブロウ : *500だな<旧SWの旧ルール
ブロウ : SWかー
ブロウ : 爺はやったから
GM : オフセなら回数できるから、そのままでもいいけど。オンセだとなー、やっぱ経験値の出し方にハウスルールでも入れないとレベルアップ作業がなかなかできない。
ブロウ : こんどはガキンチョでやりたいなぁ
GM : ……そういや、裏番組用のSW放置プレイだなぁ。
GM : あれはどうしたものか。
ユース : そこはやはりミッション経験値でバランスをとるしか
ブロウ : 革ジャンにきかんとわからんなw
GM : うむ。
GM : ミッション経験値を割り増しで計算してます。
GM : ま、PCをちゃんとレベル上げした分、エネミーもガイドの方のデータだしね(笑)
GM : SWはまた今度聞いておいてみよう。
ブロウ : キャラシーフォルダのキャラシーも増えてきたな
GM : TRPGのフォルダが中身いっぱーい
ブロウ : アリアン ガイア DXくらいしかないけど
GM : そろそろまたバックアップとっとかねーと。
GM : アリアンはフォルダの中にシリーズがいっぱい、ガイアのキャラの数は無駄に多いんでキャラシーは色々だなぁ(笑)
GM : DXもクラフトで遊んでいくつか作ったし。
ブロウ : DXの最終話もやらんとね!
GM : この前、フラッシュに入れようと思ったら重くてコピーに30分ぐらい掛かった!(笑)
GM : そだねぇ
GM : とりあえず、明日はCFCSだな!
ブロウ : とりあえず、メガテンの1話を終わらせてからだな<DXラスト
GM : ルールとキャラをおさらいしとかないと!
GM : そだねー。
GM : 来週はどーする?
ブロウ : 来週は予定次第だけど、あけてあるならメガテン
GM : うい。けむたんが2週連打はちょっとーっていってたから、できるならそっちのほうがいいな
ブロウ : メガテンも潰れたら
ブロウ : DXやるか、オヤスミスルか
GM : そだね。
ユース : すみませんが、おさきに失礼しますね
アルク : 自分そろそろダウンー
GM : ……って。そういや、DX、スキルアップを考えてねーな
GM : おー。
アルク : オヤスミスル
GM : お疲れさまでしたー
ブロウ : おつー
GM : おやすみー!
アルク : お疲れでーす
ユース : オレサマオマエマルカジリ
アルク : ウギャー
ユース : お疲れ様でした
GM : wwww
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