アルク : 自分は当分現役かと。あ、でも新作はあまり触っていないですがw
アルク : おつでーす
GM : こんー
あるぁ : あぁ、ゲーセン新作じゃなくねw
アルク : 何の新作ッすか?
SystemMessage : ユースさんがチャットに加わりました
GM : こんー
ユース : こんばんは
あるぁ : マクロスF(PSP) メガテンSJ(DS) P3P(PSP)
GM : 珍しく、紅音さんがいねーな
あるぁ : ベヨネッタ(PS3/360)
アルク : あぁwなるほどw>マクロスなどなど
あるぁ : などなど
あるぁ : メガテンSJが期待大きめだな
アルク : www
あるぁ : 南極だぜ
アルク : 南極とか知識無さ過ぎるw
あるぁ : パワードスーツだぜ
アルク : スプリガンができる塩梅ですかねー
アルク : あ、そうだGM
アルク : ちょいと宜しいですか?
GM : はいな?
GM : あ、ブロウ、最新版のキャラシー、あぷろだにあげといてねー。
アルク : 前回、経験値を80ちょいもらった訳ですが
GM : おー
アルク : レベルは2あげろって考えで良いんですよね?
あるぁ : あ。成長させたやつうpってなかった
GM : うん、そう。
GM : レベル3→4へ、レベル4→5への作業をして下さい。
SystemMessage : エヴァさんがチャットに加わりました
アルク : 了解ッす
GM : こんばんはー
アルク : お疲れでーす
エヴァ : こんばんは0−
ユース : こんばんは
エヴァ : 遅くなりました
GM : ああ、そうそう。HP,MP、能力値分配への結果とは後でもいいんで
GM : スキルだけでも、
GM : スキルだけは先に決めてもらえると嬉しい>アルク
アルク : うぃーす
GM : ではー、全員揃いましたが
GM : アルクがまだレベルアップを今回も終わっておらず。
GM : で、GMがうっかり、ギルドのことを忘れてましたので。
GM : 誰か、ギルドのレベルアップ作業とスキル取りをやってくれ笑い
アルク : GMGM〜確認させてー
アルク : ルールブックで、クラススキルの取得の項なんだけれども
GM : はいな?
アルク : メインクラスまたはサブクラスのクラススキルを2レベル分取得って有りますよね?
GM : ああ。あの時はまだ種族スキルとか一般スキルがなかったんで。
あるさば : へクス カード機能が使用可能になりました
アルク : これって、メインクラスでクラススキル1つ、サブでクラス1つっては取れないよね?
GM : いや、取れるよ。
あるぁ : 基本的にはメイン1 サブ1じゃね?
GM : ってか、メインクラス、サブクラス、一般、種族(メイキングを除く)のカテゴリーから2個取ればOKです。
GM : メインクラスで2個だろうと、サブクラスで2個だろうとOK。
アルク : アイアイサー!
GM : 取るのに制限がかかるのは作成時のレベル1のメイン2、サブ1の時だけです。
GM : ただ、
GM : 1レベルUPの時に、1個のスキルをまとめて2レベル分は取れません。
GM : 3→4で、バッシュだけ2レベルUP−ってのはだめね。
アルク : あいさー。
GM : レベルが3→5の時にバッシュを2回選んで2上げましたーってのはありだけどw
GM : で、えー、ギルドなんですがー。マスターが自分のレベル上げに必死なのでー
GM : 誰か代理で進行してあげてください(笑)
エヴァ : 今あるのは蘇生と目利き?
あるぁ : そういえば、ギルドスキルもあったなな
GM : 2話で作成したギルドで、作成時はレベル1、スキルは目利きと蘇生ですね
あるぁ : 蘇生と目聞きですね
あるぁ : 前回で2Lvになれた?
エヴァ : じゃあ祝福かねぇ
GM : ええ、前回蘇生使わせてるほど追い詰められなかったんだけどさー!
GM : ええ、ギルドのレベルUPもPCのレベルUPと同じようなものなんで
GM : 前回、レベル3×4の徴収で12点の経験値があるので、レベル2にレベルアップできますね。
GM : ギルドメンバの最高レベルは5なんで、合計5レベル分までのギルドスキルをシナリオ中にセットして使えます。
GM : http://mimachi.net/wiki/index.php?TRPG%2F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%89%2F%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB
あるぁ : 計5lvぶんか
GM : 目利きと蘇生がレベル1スキルなんで、残りレベル3分ですね。まぁ、取れるスキルは1個だけども。
あるぁ : そろそろ限界突破が美味しくなってきたな
GM : レベル1の祝福をとってもよし、そっちは後回しにしてレベル3の耐性や強化を取るもよし。
GM : そだねー。
あるぁ : 陣形とか
あるぁ : 耐性:重圧
  とかどうだろう
GM : 《限界突破》セットアップで宣言。1ラウンドの間、ギルドメンバの判定の達成値と全てのダメージを+CL。
GM : 《陣形》セットアップに宣言。1シナリオ3回まで。メジャーアクションを消費せずに即座に移動できる。ただし、離脱は不可。
GM : 【BS/重圧】
  効果:タイミングがメイキングとパッシヴを除くスキルが使用不可。
  解除:マイナーアクションの消費
GM : 《耐性:重圧》はパッシヴで指定したBSを受けなくなる。この場合は重圧にならなくなる。
あるぁ : うん
あるぁ : スキル使用不可が防げるのはいいかなと
エヴァ : 陣形か祝福かな
エヴァ : BS攻撃は使ってくるかわからないし
あるぁ : 個人的には陣形
エヴァ : ユースの発言がないんだけどどうしたん?
ユース : 祝福・・・かなぁ
ユース : 陣形でも可
GM : このPT,アルク以外はがっすがすMP消費するもんねぇ(笑)
あるぁ : うん
あるぁ : そうかんがえると、祝福か
エヴァ : そうしときますまか
あるぁ : んじゃ、祝福で
GM : うい。
GM : 【ギルドデータ】
  ギルド名:武装騎士団(略名:KOA/コアー) ギルドレベル:2 残り経験値:2
  ギルドマスター:アルフォンス・カムフォート ギルド構成員:4名
  ギルドスキル:《目利き》《蘇生》《祝福》 (計3レベル)
GM : なんだか物騒な名前にしたのをすっかり忘れてたよ!
あるぁ : 騎士叙勲うけてるやつ誰もいないけどな
あるぁ : ユースが受けてる…のか
エヴァ : 騎士の娘と息子はいるけどねw
GM : ……いやー、ユースって騎士団の一員ではあるけど、騎士っていうより魔術師っぽいんだよなぁ。
エヴァ : 騎士とは心のあり方ですよw
GM : ってか、でかい騎士団のお膝元で、こんな名前名乗るって結構いい根性だよな(笑)
あるぁ : 別に営利目的で動いてるわけでもないしなー
ユース : 聖堂騎士団とか神聖騎士団とか暗黒騎士団とか聖竜騎士団とかぜったい名前付けてるギルド他にいるってw
あるぁ : 金品貰ってる時点で営利目的かw
あるぁ : いるねー
あるぁ : 宵闇騎士団とか
GM : ……そういや、そうだな(笑)
あるぁ : 暗黒微笑騎士団とか
ユース : 暗黒妖艶微笑騎士団とか?w
あるぁ : とかとかw
GM : すげー名前w
あるぁ : 不死鳥騎士団とか
あるぁ : 暗黒不死鳥だな
あるぁ : 黄昏の薔薇十字軍とか
あるぁ : 暗黒とか黄昏とか薔薇とか使って置けば、それっぽい騎士団になるよw
GM : www
エヴァ : 邪気眼っぽく
あるぁ : 総評
  あるぁさんは厨二病の気がありそうです。脱却している最中かこれから酷くなるまっただ中なのかは当方の関知する所ではありませんので、放置します。その方が後々楽しみだから(^ω^) ←
  ちなみに女性は男性より発症する時期が早く、小六病と呼ばれる事もあります。
  
  
  あるぁ
  トラウマに苦しむ(笑)
GM : なんの結果だw
あるぁ : ちゅうに病しんだん
あるぁ : 戦国武将診断やったら、武田信玄ってでたよ
あるぁ : うそくせー
あるぁ : でも、絵ロスな所はあってるかもしれん
GM : wwww
GM : さーて
GM : ハンドアウトを公開してなかったので、公開しときますねー
あるぁ : ういー
GM : 【アルフォンス用ハンドアウト】
  コネクション:カール・ストラウス 関係:取引
  イルダーナへの手がかりはなかなか手に入らない。しかし、財布の中はそろそろ危ない。
  何か仕事を探すべきか、そう考えてたキミの元に仕事の依頼がやってきた。
  エルーラン王国の貴族からの依頼。
  縁もゆかりもなさそうなところからの依頼にキミは首を傾げつつ、貴族の屋敷へと向かった。
GM : 【エヴァリルデ用ハンドアウト】
  コネクション:ナベリウス  関係:敵対
  イルダーナの行方。その手がかりは意外なところから手に入る。
  イルダーナは今、ナベリウスという魔族と接触しているらしい。
  ナベリウスは王都ログレスにいる魔族だという。
  イルダーナの目的は何なのだろうか?
GM : 【ブロウ用ハンドアウト】
  コネクション:アリス  関係:庇護
  イルダーナへの手がかりを探し、街を歩くキミ。
  しかし、収穫はなく、どうしたものかと悩んでいた。
  そこへチンピラに絡まれている女の子がやってきて、キミを盾にした。
  ……どうやら、またしてもやっかいごとに巻き込まれたようである。
GM : 【ユースフォルト用ハンドアウト】
  コネクション:ミーディア  関係:上司
  キミは騎士団に所属している。
  尊敬するレンブラントが亡き今、騎士団内での地位への向上心は無きに等しい。
  アルフォンスたちの手伝いをするため、騎士団の雑務を抜け出すことにも躊躇はなかった。
  そんなキミとは逆に、上司であるミーディアはきびきびと働いている。
  ―― はずなのだが、そんな彼女が街に出ていた。
  目が合うと、ちょうどよかったとばかりに手招きをされる。
  ……どうやら、面倒なことに巻き込まれそうだった。
GM : 今回の始まりはこんな感じ。
GM : ではー、そろそろ準備はよろしいでしょーか?
ユース : 私はOKです
エヴァ : おk
アルク : おけでーす
アルク : レベル上げも終わりました
あるぁ : おけー
GM : おー。では、キャラシーあぷろだにUPしておいてね。
GM : あ、あと、アルさん、名前変更よろしく。
GM : ではー、ダブルイメージ第3話「王国の闇」第1回をはじめまーす!
あるぁ : おー
アルク : おー
GM : では、まず、レベルアップの成長と変更点をアルクから。
アルク : (えーと、レベルが3→5になりました。
アルク : (スキルは、バッシュがLV1→LV2→LV3 シールドスラムとハードビートを取得です。 
アルク : (こんな感じです。
GM : 装備は、きちんと魔剣フラガラッハを装備したかい?w
アルク : (しましたぜー! シールドスラムとあわせて+16とかチートかと思いました。
アルク : (攻撃力の話ねw
あるぁ : (攻撃力ぬかれたかーw
アルク : (ふふふ、男子3日で何とやらですよ
GM : まぁ、実際の戦闘できちんと《バッシュ》を使うのを忘れないといいですね(笑)
あるぁ : (装備あわせて、+17だ
ブロウ : (名前かえるのわすれてた
GM : 
GM : 能力値的な成長は?
アルク : (ほいさっさ。 筋力+2 器用+1 敏捷+2 精神+1 アップです。 
アルク : (後、キャラシーアップしますた。
GM : おー。
GM : では、ブロウ。
GM : あ、能力値的な成長はボーナスUP的なとこをいってくれればOKっす。
GM : ……ってごめん
GM : ブロウじゃなくて
ブロウ : (エヴァだろうw
GM : エヴァが先だわ笑い
GM : というわけで、次、エヴァお願いします
エヴァ : (能力値は筋力が+1、敏捷が+1、知力が+2、精神が+2
エヴァ : (スキルはプロテクがLV4>5に。エフィシエントがLV3>5に。あとはウィークポイントを取得
エヴァ : (そしてバードにクラスチェンジ
GM : おおう。プロテクがカンストかー。
GM : おー。
GM : 先にセージ取り終わってからにしたんだね。
エヴァ : (うい
GM : バードは自動取得だけか。バード、自動取得のディスコードだけでも強いもんなぁ。
エヴァ : (次はカノンかジョイフル取る予定
GM : うい。
GM : アルクは魔剣がついたけど、エヴァの装備に大きな変更はあった?
エヴァ : (防具を買い換えた程度
エヴァ : 物理防御が10に
GM : おー。
GM : 意外と丈夫に。
ブロウ : 硬いねー
エヴァ : (9だたw
GM : 
GM : では、次、ブロウ。
ブロウ : (あいよー
ブロウ : (器用+2 敏捷+2 精神+2 それぞれのボーナスも1づつ上がりました
GM : おー。
ブロウ : (これで行動値が10だだ
GM : おーw
ブロウ : (スキルは、インデュア0→1 ヴァイタルフォース1→2 マインドアデプト 
ブロウ : (装備に変更はないよ
GM : 
ブロウ : (あれ?スキルたりねぇ?
GM : あれ、スキル、《インデュア》Lv1に、《ヴァイタルフォース》Lv1、《マインドアデプト》Lv1だと3個しかないぞ。
ブロウ : (あ、ごめんミス
ブロウ : (ヴァイタルフォース0→1→2だ
GM : だよな。前回なかったから。
GM : 了解。
ブロウ : (エナジーブロウと勘違い
ブロウ : (失敬
GM : 装備は……金が足りなかったかw
ブロウ : (まったくと言っていいほどw
GM : wwww
GM : ではー
GM : ラスト、ユースどぞー。
ユース : (敏捷+1、知力+2、感知+1、精神+2 アップ
ユース : (スキルはアースブレッド3→5、アースシェイカー0→2 です
ブロウ : (おーついに中級魔法が
ユース : (装備は地精霊のオーブを買いました
GM : おー。買ったかw
ブロウ : (コスト軽減のやつ?
GM : 地精霊のオーブ:マジックアイテム。ダメージを出す地属性魔術のコスト−2。
ユース : (うん。でも6にあがったら行動値あげるやつ買うけどねw
GM : www
ユース : (以上ですかね
GM : うい。
GM : そういや、前回提出されなかったので、アルクにおまけがついてますね。
GM : 《NPC・ぺーぱーくん》
  “青の”ティフェレトが作ったダンジョンに転がってた、喋る紙。
  本人曰く「ちょっとおちゃめなマジックアイテム」とのこと。
  ダンジョンの、現在いる層のエネミーのいる部屋の数と場所(ただしなんとなく)がわかる。
  現在はそれしか機能がないが、学習能力がついているらしい。
  HP:12ぐらいの丈夫さで、耐水性(水属性ダメージ10分の1)がある。
  アルクの懐か頭の上にいてよく突っ込みをする。
  現在、アルクのペット状態。
アルク : (え?
GM : GMが手持ちぶたさになったり、突っ込みを入れたくなると喋ります(笑)
アルク : (ナカヨクシヨウネ ペーペークンw
ぺーぱーくん : (ぺーぺーとはちがうぞー、このやろー!
GM : ま、こんな風に遊べます。あんまりしゃべると脱線するだけなんだが(笑)
アルク : (ウィw
GM : それと
GM : レンブラントについてですが、アルクやユース的には汚名は濡れ布だったとわかったわけですが
GM : 世間評価的にはまだその辺は変わってません。
GM : っていうのを一応頭においておいてねw
ユース : (はい
アルク : (ほいさ
GM : では、本編に入ろうとおもいまーす
GM : 最初のシーンはマスターシーンから。
GM : シーン1/OP1:邪神復活のために       マスターシーン
GM : エルーラン王国の王都ログレス。
  そこにある屋敷のひとつに、ひとりの少年が躊躇なく入って行く。
  
  屋敷の中は夜闇に包まれ、人の気配はない。
  しかし、それにも拘らず、少年は闇に向かって言葉を紡いだ。
イルダーナ : ナベリウス、いるでしょう?クロムクルー復活のために、力を貸して下さい。
GM : 
  イルダーナの声に応えるように、闇の中に気配が生まれる。
ナベリウス : 来たな、我らの神子よ。主の復活のためだ。力を貸そう。我に何を望む?
イルダーナ : アステリアを。あれがなければ、クロムクルーの復活は成し遂げられません。
ナベリウス : 心得た。ちょうどいいタイミングであったな。我の計画も始まったところだ。数日中には手に入れることができるであろうよ。
GM : くくくと小さく笑いながら、気配が答える。
イルダーナ : ……そうだ。彼の者が王都にいます。上手く使うとよいでしょう。
ナベリウス : そうか。ちょうどいいだろう。任せよ、必ずや、お前の元にアステリアを届けようぞ。
GM : その言葉を最後に闇に潜んでいた気配が消える。
  イルダーナもまた屋敷を後にし、夜の闇へと消えていった――。
   
GM : というところで、最初のシーン終了。
GM : では、PCのOPはいりまーす!
GM : 今回の最初はブロウから!
GM : シーン1/OP2:出逢いは突然に……  シーンPC:ブロウ
ブロウ : (ういうい
GM : エルーラン王国の王都ログレス。
  探し人をするにもことがことだけにおおっぴらに探すわけにもいかず、
  地道に知り合いに遠回りな聞き込みをしてみるも、情報は得られず。
  どうしたものかと考えながら宿に戻る途中のこと。
GM : ブロウの前方で、無粋な叫び声が上がった。
  王都の、それなりに人通りのある通り。
  多少の騒ぎが起こるのはよくあることだが、その騒ぎはこちらに向かってくるようだった。
ブロウ : (とりあえずは、そのまま歩くよ
少女 : いい加減にしなさいよ!いつまでついてくる気!?
チンピラ : それはこっちのセリフだぜ?お嬢ちゃん。観念して、いい加減捕まりな!
GM : いかにもお金持ちのお嬢さんといった感じの少女を、複数のチンピラ風情の男たちが追いかけているようだった。
ブロウ : (…やれやれだ、バカってのは何処にでもいるらしい…
少女 : い・や・よ!むさくるしい貴方たちに誰が捕まるものですか!
GM : そう啖呵を切った少女と、不意に遠目に目が合った。
ブロウ : ………
少女 : 
GM : 少女の進路がブロウの方に変わった。
ブロウ : (…これ以上厄介毎を増やされてたまるか)
GM : あっという間に少女は後ろに回りこみ、ブロウを盾にした。
少女 : ね!そこの人、ちょっと助けて!
GM : (あ、順番逆だった。
ブロウ : (と思いつつも、少女に捕まり、チンピラに因縁をつけられるのであった
チンピラ : あぁん?なんだ、お前? 俺たちはそっちのお嬢ちゃんに用があるんだ。どきな!
ブロウ : (どこうとするけど、少女の力が凄くてどけない!!)
GM : (wwww
GM : どんだけ怪力にするつもりだw
ブロウ : (こう、少女が巧みに、俺の盾にしてるんですよ
GM : うむ、そういうことにしといてw
チンピラB : どかねーならよ… 兄ちゃん… 痛い目遭うぜ?
チンピラC : うっしゃっしゃ!兄貴!やっちまいやしょうぜ!
チンピラ : こっちは4人、数の優位ってやつを知ってるか?
GM : ってわけで、けんか売ってきますが
ブロウ : そうだな…
ブロウ : 最近ストレスも溜まって来た所だ…売られた喧嘩は買ってやる
GM : www
ブロウ : 一人100Gだ(チンピラCに先制ぱんち
チンピラC : ぐはぁああ (吹っ飛ぶ
チンピラ : やりやがったな!やっちまえ!
ブロウ : お前で200G(チンピラDがセリフを言う前に殴る
チンピラD : きゃうん
GM : wwwww
GM : まぁ、そんな感じに、あっという間に全員をぶっ飛ばし。
チンピラ : っち、覚えてろよーーーー!
ブロウ : (あー逃げられたー!
ブロウ : (ダウンしてたら、財布あさろうとおもったのにw
チンピラB : 今日はこのぐらいで勘弁してやらー!(遅れて逃げる
GM : と月並みのセリフで、チンピラたちは逃げていくのでした。
GM : うわー。お嬢さんの前で財布取るつもりだったんかいw
ブロウ : (向うから売ってきたから、慰謝料w
少女 : わー、つよーい。ありがと、助かったわw
ブロウ : (少女のほうをチラっとだけみて)じゃぁな…次はからまれんなよ
GM : 逃げてった相手にちょっと残念そうな顔を見せたブロウを気にせず、少女が笑顔でいう。
ブロウ : (んで、去ろうとします
少女 : あ、待って、待って!(とブロウの腕を掴む
少女 : ね、ね!貴方、今日一日、私のボディガードやってくれない!?
ブロウ : 悪いが他のやつを当たってくれ…こっちは言うほど暇じゃない
少女 : むー。いつもはひとりでちょっと見てるだけなんだけど、今日はなんだか変なのに絡まれるし。
  報酬もちゃんと渡すから!(上目遣いにブロウを覗き込み、ぱんっと手を合わせて)ね、お願い!
天の声 : ブロウにフラグの到来!春来るかッ!?
ブロウ : (ねーよww
GM : (天の声、それをいうだけに登場かい(笑)
GM : ないんだ……やっぱり、空から飛び込んでこないとだめだったのか……
ブロウ : …最低2000からだ
ブロウ : (と、ちょっとぼってみよう
少女 : (ちょっとびっくりした表情を見せた後) うん、わかった。じゃ、2000Gで今日一日付き合って!
天の声 : ブロウに電流走るっ!
ブロウ : (当時の2000G…現在の価値にしておよそ20000Gである…
GM : どんなものローグだw
エヴァ : (何かFF7思い出した…報酬はデートってやつw
ブロウ : (また…厄介毎か…)
ブロウ : (と、ため息をひとつ
少女 : 現金じゃないけど、この宝石なら2000Gはするし。いいでしょ?
ユース : (買春?
天の声 : ざわ…  ざわ… ざわ…   ざわ…   ざわ…
ユース : (なんか逆援助交際みたいだw
ブロウ : (少女の鼻先に指をつきつけて)そうやって、ほいほい金を持ち出すんじゃぁない
ブロウ : (ざくぐふどむ!
少女 : (きょとんとして) ん、そう? わかった。 (と素直に宝石をしまう
ブロウ : (大きくため息)で…?どこに行けばいいんだ?
少女 : この街を見て回りたいの! そうだな、まずは市場どおりに行きたいな♪
GM : ブロウの手を握って少女はそちらへ歩き出す。
天の声 : ブロウ OUT〜
少女 : あ、そうだ。(と振り返って)貴方の名前は?
ブロウ : ブロウだ(さりげなく手を離す)
少女 : (離れた手にちょっと残念そうにして)私はア(と一瞬言いよどんで) アリスよ。
GM : ブロウ、よろしくね!
アリス : ブロウ、よろしくね!
ブロウ : あぁ…(すたすたと市場に向かって歩き出す)
GM : と、挨拶を交わし、市場通りへふたりで向かったところでシーン終了。
GM : ……ってお嬢さんの描写をするの忘れた!
GM : 長い金髪の一部を軽く結った、青い瞳の少女です。
GM : 10代後半ぐらい。
ブロウ : (ういういー
GM : 一緒にいても、別に援助交際には見えませんよ?w
アルク : (残念!残念だ!!
アルク : (ブロウなら間違いを犯してくれると信じてたのにっ!!!
ブロウ : (アルクはあとで、正座な
GM : wwww
アルク : (ぺーぱー君が頑張ります
GM : え。もちろん、ぺーぱーくんはユースのところに避難してるに決まってるだろw
アルク : (ちっ…
ユース : (はっくしょん。チーン
GM : www
GM : ではー、次はアルクのシーン。
アルク : (ほいさっさ
GM : シーン3/OP3:過去の縁   シーンPC:アルフォンス
GM : 王都ログレス、その居住区でも、特に豪奢な貴族たちの屋敷が立ち並ぶ一角。
  そのひとつにアルフォンスは向かっていた。
  
  縁もゆかりもなさそうなこの区画に足を運ぶことになったのは今朝のこと。
  泊まっていた宿に、カール・ストラウスという名の貴族の使いがアルフォンスを尋ねてきたのである。
GM : 使いはいかにも貴族に仕えてます的な、きちっとした服装をした男性。
アルク : カール?さん?
アルク : 誰だっけ?(声に出さず悩む
使い : アルフォンス・カムフォートさまですね。我が主、カール・ストラウス様が貴方を屋敷にお呼びしたいそうです。
アルク : (周りに仲間はいます?
GM : そだなー。時間的には朝なので、エヴァはいるかな。ブロウはいると頼っちゃうのでもうでかけてるってことで(笑)
GM : あと、ユースが朝早くから宿の方に顔を出してるならいてもいいよ。
アルク : エヴァに「知ってる?」とアイコンタクトを飛ばします
GM : まぁ、エヴァはそもそもログレスに来たことがなかったので、心当たりはさっぱりです。
ユース : (休日は昼まで寝てます
GM : ちなみに、アルクの記憶にココロあたりはない。
アルク : 
GM : そうかwww じゃあ、ユースはこの場にはいませんね。
アルク : あの…僕で合ってるんですか?別のアルフォンスさんじゃ?
使い : いえ。(ちょっと声を潜めて)先代の円卓の騎士の団長であったレンブラント様のご子息である、アルフォンス・カムフォート様です。
アルク : それを聞くとギョッとするね…
アルク : だとすると… た…確かに僕だけ…ですが…
使い : (どきまぎしてるアルクに苦笑を浮かべ) どうか、心配なされませぬよう。我が主は、お父上と友好がありました。貴方が王都に戻っていると聞き、お会いしたいとのことなのです。
アルク : そうなんですか?それであれば…
使い : では、ご案内します。
アルク : あ、ちょっと待ってください!
使い : はい?
アルク : カール邸へ向かうって伝言を、仲間に伝えてもらうよう店の主人にお願いする。
ブロウ : (こうして、アルクは騙されて堕落していくんだな
GM : wwww
GM : ってか、いそうなエヴァに言ってくのかと思ったのにww
GM : まぁ、店の主人はお願いされました。
アルク : (あ、そだ、エヴァいたんだw
アルク : (寝てたのはユースだけだw
GM : エヴァもねぼすけなことにされてた!(笑)
GM : じゃ、まぁ、エヴァはこの場にいなかったってことで。
アルク : (その体でおねがいしますw
エヴァ : (いなかったのかw
GM : きっと、部屋に何か用事があって戻ってた間に食堂にいたアルクがどっか行っちゃったって感じだよw
GM : というわけで、使いの男に案内され、豪奢な屋敷が並ぶ区画へやってきたわけです。
アルク : 土器土器
GM : で、やっぱり豪奢な感じの屋敷のひとつの中へと案内されます。
GM : お金かけてるなーって感じの豪華な部屋の、豪華な応接セットに座ることに。
アルク : あやー… でっかいなぁ…
GM : 通されて少し待っていると、30代半ばの男性が部屋に入って来る。
カール : やあ、キミがアルフォンスくんだね。わざわざ、すまない。私がカール・ストラウスだ。
アルク : はっ初めまして。アルフォンス・レンブラントです。
GM : こらw
GM : 自分の名前を間違えるんじゃないww
GM : レンブラントはパパの名前だw
アルク : あわわわわ
GM : (わざとか!わざとなのか!(笑)
アルク : アルフォンス・カカ噛むフォートでしゅ。
アルク : (馬鹿ッぷりをたっぷりアピール
カール : (慌てるアルクにくくっと笑って) そんなに緊張しなくてもいい。
カール : 私はキミの父、レンブラントとは旧友だったんだ。楽にしなさい。
アルク : は…はい(おどおど
カール : たまたま、キミを見かけた、という人がいてね。気になったので、呼んだのだが。待たせて悪かったね。
アルク : いっいえ(ビビクゥッ
カール : レンブラントは残念なことに未だ裏切りの騎士だのと言われているが、私は彼こそが真の騎士だと今でも思っているんだよ。
アルク : ほ…本当ですか!?(食いついてみた
カール : ああ。もちろんだとも。だから、息子であるキミにもあってみたかったんだ。
アルク : そう言ってもらえるなんて、ありがとうございます!
カール : (アルクの様子に笑みを浮べて) それで今キミは何を?もしかして、騎士団に入るつもりかい?
GM : 「騎士団に入るつもりできたのかい?」に訂正。
アルク : え!?
アルク : あの…
アルク : 人を探しに…
カール : そうか。
カール : もしかして、冒険者になって生計を立てているのかい?
アルク : まだ、駆け出しですけど(苦笑
カール : ほむ。(とちょっと考えた様子を見せて)そうだ。私からも人探しを頼めないかね?
アルク : え?
アルク : 依頼…ですか?
カール : ああ。レンブラントの息子であるキミを信用して頼みたいんだ。
カール : 王都にいるある人物を探してほしいんだ。頼めないだろうか?
アルク : えーと
アルク : あ、そだ「報酬しだいによっては(byブロウ)」ですね。
カール : (くくっと愉快そうに笑って) 成功報酬で2000G。ある人物を探して私の元まで連れてきてほしいだ。
アルク : 考え中(なんかブロウが2000Gって言っていたなぁ…
GM : まぁ、ブロウの2000Gは知らないわけですが。
GM : 人探しに2000Gというか、駆け出しの冒険者にこの報酬はかなり高めです。
ブロウ : (ぼったくれーw
アルク : それであれば…
アルク : (この馬鹿に交渉能力は無い!
ブロウ : (足元を見れるときは、とことんみるんだ!
GM : ちなみに、ブロウのボディガード代って相場的にはすげー破格ですよ?w
アルク : (此処は貴族様に恩を売っておくんじゃー!
GM : wwww
カール : ああ。よかった。
アルク : 誰を捜せばいいんでしょうか?
カール : 探して欲しいのは、この国の王女だ。現在第一王位継承者なのだが、王城から逃げ出してしまったらしくてね。
アルク : ええっ!?そんな大事なことを僕にですか!?
アルク : (陰謀の臭いがプンプンするね!
カール : 王が可愛がっているとはいえ、他に兄弟もなく、継承者の責務はまだ若い彼女には重荷なのだろう。
カール : 先程待たせてしまったのは、その連絡が届いたところでね。
カール : 国を支えるのはひとりではないと、彼女を説得したいと思うのだよ。
カール : だから、見つけたら、そのまま王城へ帰さず、まず私の元に連れて来て欲しい。
アルク : (超怪しいなぁ
アルク : (でもこいつは馬鹿だから
アルク : 分かりました。此処に連れてこればいいんですね。
カール : ああ。頼む。
カール : こういうことは騎士団が動くと、国民に不安を与えてしまうからな。
GM : 「騎士団が大々的に動くと」だな
アルク : たしかに、そんな気がします
カール : それに、キミが今回のようなことで名を上げ、王家に信用をえれば、レンブラントの汚名もいつか払えるだろう。
カール : どうか、よろしく頼む。
アルク : はっ!(目から鱗が
アルク : (胡散臭いなぁ
GM : www
アルク : そうですよね!父さんの汚名も少しは挽回できますよね!
カール : ああ。もちろんだとも。
アルク : 分かりました!精一杯頑張らせてもらいます!
アルク : (あーあ。言っちゃた。
ブロウ : (あーあw
GM : じゃ、その後、カールさんが王女さまの姿絵をくれます。
GM : 長く綺麗な金髪の髪を編んで結い上げた、10代後半の青い瞳の少女です。
アルク : どれどれ
GM : トラベルガイドP78の顔が微笑んでる感じ。
アルク : (犯罪の臭いがしない残念な王女様か…
アルク : この方ですね。承知しました
GM : 姿絵だと、大人びて落ち着いた感じに見える。
アルク : (大人びてるってさ、ブロウさん。手出しちゃあかんよ?
ブロウ : (首とぶねーw
カール : この絵では大人びた様を見せているが、本来は活発な方だ。これは姿の参考と思ってくれ。
アルク : そうなんですか?想像つかないなぁ
アルク : (つい取るんやけどね
GM : さすがに、おてんばさんです、とはいえないのであった(笑)。
エヴァ : (アリーナ姫w
ブロウ : (城の壁こわされるw
GM : というわけで、姿絵をもらい、アルクは街へ王女さまを探しに出るのでした。
GM : あ、王女さまの名前はアンナといいます。
アルク : とりあえず、ブロウに見せて手伝ってもらおう!こういうの得意そうだしっ!
GM : wwwww
GM : さっそく人頼りなのでありましたwww
アルク : 待っててね父さん!汚名返上できるかもだよー!(他力で
GM : wwwww
GM : ではー、このシーンは終わりましてーw
GM : と、3時だけども、まだ眠気は平気でしょーか?
ブロウ : (俺は大丈夫だけどー
GM : 他はどかな?
エヴァ : (わたしはいいけど
アルク : (もうちょいなら〜
エヴァ : (シーン流そう?
エヴァ : (長そう?
ユース : (もうちょいなら
GM : うーん、OPの残りはあと2つ。アルクみたいには長くならないはず。
GM : じゃあ、もうひとつはやろうかな。OPラストまでいくかはそれが終わった時の様子で。
GM : じゃ、次いきまーす
GM : 次はエヴァー。
GM : シーン4/OP4:夢の中で   シーンPC:エヴァ
エヴァ : (エンサイクロペディア解放
GM : ういー。
GM : キミは闇の中にいた。夢だ、キミはそうわかっていた。
GM : そして、夢だとわかっているキミの目の前に、愛しいキミの片割れの姿があった。
イルダーナ : やあ、エヴァリルデ。
エヴァ : お兄様っ!
GM : ただ、彼は、先日遺跡の中で会った時と同様、冷たく鋭い雰囲気を纏っていた。
エヴァ : ――…偽者? お兄様ならいつものようにわたしのことをリーデと呼ぶはずですわ!
イルダーナ : (くすくすと笑いながら) ひどいな。改まって、呼びかけただけでニセモノ扱いかい?リーデ。
エヴァ : 黙りなさい! お兄様の姿でそんなことを言うなんて! お兄様に対する侮辱ですわ!
エヴァ : お兄様はそんな冷たい雰囲気をしていません。お兄様はもっと暖かい人です!
イルダーナ : それは神の呪いによって腑抜けていた、仮の姿だよ。本来の姿は、今の私だ。
エヴァ : 一人称すら変える必要はないのではないですか? 偽者さん
イルダーナ : (くすくすと笑って)可愛く可哀想な妹。未だ神の呪いに絡められて真実が見えないんだね。
エヴァ : くっ…
エヴァ : (やはりあの痣の…
イルダーナ : リーデ、私の元へおいで。私は今、魔族ナベリウスを使ってちょっとした計画をしている。
エヴァ : ちょっとした計画?
イルダーナ : ああ。私の傍にくれば教えてあげよう。おいで、リーデ (と優しげな笑みを浮べて、エヴァに手を差し伸べる
エヴァ : (ばっと両手を胸元に)そんな誘惑には乗りませんわ!
イルダーナ : そうか。では、無理やりでも、キミを攫おう。
GM : そう言ってイルダーナがエヴァに向かって手を伸ばすと、不意にイルダーナの表情が歪んだ。
エヴァ : えっ!?
イルダーナ : (ぐっと呻いて胸を押さえ) …… りーで…王都から、…にげなさい……ぼくにかかわっては……
エヴァ : 本当のお兄様っ!?
GM : 苦しげな声が響く。
エヴァ : ダメです! お兄様を助けるって、わたしは決めたんですから!
GM : それと同時に闇が急速に遠のいていく。
エヴァ : 待って! お兄様、わたしは必ず――
エヴァ : 必ず――あなたのもとへたどりつきます
GM : 叫ぶ声とともに、夢は途切れた。
GM : はっと目が覚めて、辺りを見渡すとそこは宿の部屋。
エヴァ : …必ず――
GM : では、決意を新たにしたところで、このシーンは終了。
GM : イルダーナがうっかりアルクのことを忘れたのは気にしない(笑)
アルク : (泣
エヴァ : (お互いさまですw
アルク : (てかほらGM、やっぱりエヴァは寝てて正解だったんだってw
GM : いや、これ、キミがでかけた後だから(笑)
GM : 目をちょっと離した隙にアルクがいなくなって、ブロウもいなくて
GM : ひとりだとどうしようかなーって感じで、昼頃に来るユースを待ってる間にちょっと寝ちゃって見た夢。
GM : 寝てた場所は宿の部屋なんで、うっかりお持ち帰りされることはなかったです。
GM : 食堂とかで転寝してたら、美少女なエヴァはその辺のおっさんに持ってかれちゃいます。
エヴァ : (忘れられがちだが、エヴァは美人というデータ持ち設定だw
GM : うむ。
ユース : (撲殺少女というイメージが
アルク : (エヴァ ハ ビジンデスヨ?
GM : wwwww
エヴァ : (もうプロテクしないw
GM : wwww
GM : さて、あとはユースのシーンなんだけど
GM : もう限界なひとー
ブロウ : (俺は大丈夫
エヴァ : (まぁ1シーンなら
アルク : (頑張るよ
ユース : (やりますか
GM : ういー。
GM : シーン5/OP5:王女の行方   シーンPC:ユース
GM : ユースは騎士団に所属していた。
  が、尊敬しその助けとなりたいと願っていた、キミの恩人であるレンブラントは既にいない。
  その最後の言葉から、惰性的に騎士団にいるものの、雑務をさぼることがしばしばあった。
ユース : (不良www
GM : 今はアルフォンスたちの手助けをするという(自分的に)立派ないい訳があるため、堂々とさぼっている日々である。
GM : そんなわけで、お昼までぐっすりと睡眠を取って、お昼を食べながら相談するために、キミはアルフォンスたちが泊まっている宿に向かっていた。
ユース : (なんかそんな解説されると自分が駄目人間に思えてきました!
GM : まぁ、緊急事態にはちゃんと動く子ということで(笑)
アルク : (ユースも立派に感染したようで何よりw
GM : 職場では実力あるけど、昼行灯だなー的な認識かと。
GM : で、ですね。
GM : ここ数日通ってる大通りをてくてくと歩いているとですね
ユース : (てくてくてくて
GM : 前方に鎧をきちっと纏った上司の姿が。
ユース : よし、見なかったことにしましょう
GM : 本来なら、現在職場で書類処理とか訓練やってたりするはず。
GM : ちなみに、茶色の髪をきちっと結った20代前半の美人(女性)ね。
GM : で、ユースが見なかったことにしようと方向を変えようとしたところで、ばちっと相手と目が合ったw
ユース : (ハリウッドアクション並みの横っ飛びで路地裏に入ります
ブロウ : (ここだけジョンウーアクション
ユース : (さぼってるのばれるとめんどい・・・
GM : すると、彼女は「ユースフォルト!」と猛ダッシュで駆け寄ってきて、ユースの後ろ襟首を捕まえてぶらーんとぶら下げた。
ミーディア : ははは、人の顔を見て逃げることはないだろう、ユースフォルト。
ユース : (うわちゃぁという顔をしてぶらさがってます
ユース : たまたまです。たまたま
ミーディア : ほほー。
ミーディア : まぁ、ちょうどいい。
ミーディア : どうせ、いつものように自主的な巡回、の途中だったんだろう?ちょっと手を貸せ。
GM : 含みをもたせて、ミーディアがいう。
ユース : いえ、善良な市民が困っているのでそのお手伝いにですね・・・
ミーディア : ふうん。そうか。きちんと休暇申請を出してるのか?なんなら、私が給与を半額にする申請を出しておいてやろうか?
GM : どうせいい訳だろう的な感じで言われます。
ユース : (そういえば仕事ってなにやればいいかわかんないや
GM : 普段は訓練とか、巡回とか、こまごました書類処理とかあるんじゃなかろーか。
GM : あとは、魔術師の部隊だから、そっちの研究とか?
ユース : (なるほど
GM : 戦略的な
ユース : ・・・ミーディアさんは私になにをさせたいのですか?
ミーディア : お、良い子だな。
ユース : とりあえず
ユース : ぶらーんとしてるのやめてください
ミーディア : おお、悪かった。つい、な。(と笑いながら降ろしてくれる
ミーディア : で、な。やってほしいのは人探しなんだ。相手が相手だけに、あんまり大っぴらに探す訳にもいかなくてな。
ユース : 人探しとはまた、私の苦手分野を・・・
ミーディア : まぁ、そういわずに。お前なら、ぱっと見、騎士団員だとはわからないし、相手に警戒されないで接触できるはずだ。
ユース : 背が低いと探しにくいのですよ
ユース : それ、子供だと言ってます?
ミーディア : ああ、お前の背はちっとも伸びないからなぁ。(ぐりぐりと頭を撫でる
ユース : うーがー!
ミーディア : 子供だとは言ってないさ。可愛いとは思ってるけどな。(くすりと笑う
ユース : (やはりこの人は苦手だ・・・
ユース : (適当に探す振りをして逃げようかな
ユース : それで誰を探すんです?
ミーディア : で、探す相手なんだが、この王都に10年以上いるんだ、お前も1度や2度は見たことあるだろう?彼女だよ。
GM : と、ちょうど近くのショーウィンドウに飾られていた1枚の絵を示す。
GM : 描かれていたのは、この国の王女。第一王位継承者であるアンナだ。
GM : 式典とかで、遠めにちらっとだけどユースも見たことがある。
ユース : ていうか王女とか国の一大事じゃないですか!?
ミーディア : (しっとユースの口元を押さえ)声が大きい!
ユース : (もごもご
エヴァ : (わたしだけモチベが違うなぁw
ユース : (一人だけシリアスw
ブロウ : (ww
アルク : (www
ミーディア : 今までも何度か城を抜け出すことはあったらしいが、すぐに戻ってきていたんだそうだ。
ユース : (警護の人みんな首にしてしまえw
ミーディア : が、今日は朝から姿が見えないにも関わらず、昼を過ぎても戻って来ていないらしくてな。
ミーディア : さすがに何かあっては困ると、何人かが捜索に借り出されたわけだ。
ユース : さすがにそれはやらないわけにはいきませんね
ミーディア : ああ。
ユース : といっても私は人探しが得意ではないというか、苦手と言うか、身体的に振りと言うか、背よもっと伸びろというか
ミーディア : そこは頑張ってくれ。
ユース : なのでほかの信頼できる人にも手伝ってもらってもいいでしょうか?
ユース : 口は・・・一人以外は堅いです
ミーディア : ……まぁ、お前が信用している者ならいいだろう。だが、不用意に周囲に漏らさないようにな。
ユース : ええ、それはもちろん
ユース : (アルクは口が軽そうだからどうしようかなぁ
アルク : (そりゃもう
ミーディア : 王女は……まだ若い。そのために、王女としての生活や継承者としての責務が重く感じて逃げたくなったのだろうと王が言っていた。
ユース : (もう一人作れwww
ミーディア : 王は、穏便に、できるなら本人が納得して城に戻って来てほしいと言ってた。
ミーディア : できれば、無理やり連れて行くようなことはしないでくれ。
ユース : それ、王女が外にでたいとか言い出したらどうしたらいいんです?
GM : いやー、昔は何人かいたんですが、妻と王子は殺されたっぽいんですな。
ミーディア : そこは丸め込んでくれ。
ユース : まぁ・・・、わかりました
ミーディア : 王弟のケストナー様が何か企んでいるという噂もある。気をつけてな。
ユース : 了解です。見つけたら王宮に?
ミーディア : ああ、戻ることを納得した王女を城まで送ってくれ。
GM : ちなみに、王弟のケストナーさんは、放蕩ものの浪費家として知られてますが、一部黒っぽい噂があったりします。
ブロウ : (戻るの納得しなかったら、ずっと戻らないのか
ユース : (そしたら5人目ですよ
GM : ちなみに、ここの王様、若い頃は改革派で積極的に政治をやってたんだけど
GM : 王子や妻を失ってからは、無気力になり、大臣や貴族に政策まかせっきりで、静観モード。
GM : 関心があるのはひとり残った娘ばかり、みたいな現状で、無気力王と揶揄されてたりします。
GM : まぁ、ユースの仕事は、王女を探して説得して城へ戻すです。
GM : 確保してるのに、説得上手くできなかったりで戻らなかった場合、ミーディアさんに突っつかれます(笑)
ユース : 説得が一番大変そーです・・・
GM : wwww
GM : まぁ、ユース「が」説得しなくてもいいんでw
ユース : (ペーパー君だより・・・か
GM : そっち!?(笑)
ミーディア : じゃ、頼んだぞ。(とユースの頭を撫でて去っていく
ユース : はぁ、厄介な仕事請けちゃいましたね
ユース : とりあえずは皆さんと合流でもしますか
GM : 溜息つきつつ、再び宿へ歩きだしたところで、このシーン終了。
GM : ってわけで、OP終わりです。
ブロウ : (ういよー
GM : ……おかしいな。ミーディアさん、もちっと女性らしい騎士にするつもりだったのに、口調にばっさり女っけがねぇ!(笑)
ユース : (姉御のような、男前だなぁ
GM : うむ、そんな感じになりました。
GM : まぁ、ユースの頭をぐりぐりできたり、ぶらーんとぶら下げたりできたから、いいやw
ブロウ : (ww
GM : では、少々延びましたが、第1回はこれにて終了します。
GM : お疲れさまでしたー
ユース : お疲れ様でした
GM : えー、次回は来週の予定なんだけど、平気かなー?
アルク : (来週は無理でーす
GM : ういー。
アルク : (八戸行ってきまーす!もちろんお土産は無い!
エヴァ : (いってらー
GM : 連休は……ガイアの単発が終わりきるが微妙だから日曜もあけときたいんだよな。
GM : おー。いってらっしゃい。
GM : じゃ、ダブルイメージの次回は10月3週目の16日でどーだろう?
アルク : 多分、大丈夫かと
GM : 他はどですかー?
ユース : 大丈夫です
ブロウ : 多分だいじょうぶー0
GM : 紅音さんもだいじょぶそ?
エヴァ : ういさ
GM : じゃ、来週はお休みで、次回は10月3週目の16日(金)の24時〜で。
アルク : うぃーす。
ユース : はい
GM : 今回の話はややこしくはないんで……4回ぐらいで終わればなー
GM : 年内に終われるといいな、と思ふ。
エヴァ : うむー
GM : まぁ、過去の因縁がちょこちょこ出てくるから楽しみにしててほしいなw
アルク : らじゃー!
アルク : では、楽しみにしつつ、あたしゃ限界なので、此処で撤退だわさ。
GM : おー。
アルク : お疲れ様でしたー
GM : お疲れさまでしたー
GM : おやすみーw
エヴァ : お疲れ様でした
ユース : お疲れ様です
アルク : ばた…
SystemMessage : アルクさんがチャットから落ちました
ブロウ : おつー
ブロウ : さて、おれもねるぜよー
GM : おー。
ブロウ : 鯖はこのままにしておくんでー
ブロウ : おやすー
GM : おやすーw
SystemMessage : ブロウさんがチャットから落ちました
ユース : んじゃ、同じく落ちますね
GM : っつっても、もう4時半だしなー
エヴァ : お疲れ様でしたー
ユース : お疲れ様でした
SystemMessage : ユースさんがチャットから落ちました
GM : オレも寝よう。
SystemMessage : エヴァさんがチャットから落ちました
SystemMessage : 接続を切断しました。

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