GM : こんばんはー
ブロウ : はいよー
アルク : ばんわー
エヴァ : こんばんはー
GM : って、あれ。ひとり来ないな。
SystemMessage : ユースさんがチャットに加わりました
GM : あ、きたきた。
ユース : こんばんは
GM : こんばんはー!
GM : えー、今回クライマックス戦闘直後からEDです。
エヴァ : おー
GM : で、がんばって、データを打ちました。
GM : http://mimachi.net/grp/up/index.php あぷろだに
GM : マジックアイテムのデータがありますので各自落としてください。
GM : 全部じゃないけど、レベル7以下のデータはほとんど入ってるよ!
GM : 長剣、両手剣がないのは、アルクには専用武器が来るからです。他、どーしても剣欲しいって人は後でデータ打ち込みますが、いないよな?w
ブロウ : 剣持つと、スキル使えなくなる
GM : wwww
アルク : 専用武器を無くすくらいアルクは馬鹿だから、他の剣もください。
GM : Σ( ̄□ ̄;
ユース : 専用武器投げちゃって消えるのか
GM : ……一応、今度までには用意しとくか(笑)
GM : ではー
GM : そろそろはじめまーす!
GM : 回数数えてみたら、今回で11回目だったよ!(−−;)
GM : ダブルイメージ第2話「魔剣と想いと」最終回、いっきまーす!
アルク : (ほーい
ブロウ : (怪力の篭手ダメージあがるけど、命中他もさがるのか…
ブロウ : (あいさ
GM : ED1:魔剣の継承  シーンPC:アルク
GM : 他全員登場ね。
アルク : (おっといきなりだw
GM : そりゃ、前回のラストから続きですからw
GM : アルクの一撃が、魔剣フラガラッハが作り出した幻影の剣士の胸に吸い込まれる。
アルク : はぁ…はぁ… やったのか…?
剣士 : 見事な一撃であった……
GM : 近づいた刹那、そう呟いた剣士の幻影は次の瞬間、霧散した。
  召喚されていたルミナスエレメンタルの姿も消え、先程まで剣士に振るわれていた魔剣はアルクの前で静止する。
ブロウ : (そいうや、倒した所で終わってたな
魔剣フラガラッハ : 汝を我が主として認めよう。汝の名は?
アルク : あ…アルフォンス
アルク : アルフォンス・カムフォートです!
魔剣フラガラッハ : これより、アルフォンス・カムフォートを、我、魔剣フラガラッハの主とす!
GM : フラガラッハの宣言とともに、魔剣が光に包まれる。
  刹那で散った光の後には、漆黒の鞘に包まれた剣が現れ、アルクの手の中に落ちる。
GM : 先程よりシンプルな装飾になったように見えるそれは、引き抜いてみると驚くほどにアルクの手に馴染むものだった。
アルク : これが…フラガ…ラッハ…
アルク : (言いづらい…
GM : 魔剣が持ち主となったアルクに自らについて伝えてくる。
GM : 【魔剣フラガラッハ】
  種別:長剣 レベル:3 重量:8 鑑定:20
  命中修正:−2 攻撃力:+12 行動修正:±0
  射程:至近 装備部位:片手 価格:購入不可
  ネヴァーフに創られた、邪神クロムクルーを傷つけることが可能な剣。
  この武器による[武器攻撃]の対象の種別が竜または邪神であった場合、
  [命中判定]を+1D6し、ダメージを+3D6する。
ブロウ : (攻撃力たけー
GM : 固定ダメージ的には長剣でいうとレベル11とかそんなレベルと同等です。
アルク : (凄い!なんか知らんが具体的に能力が分かる!これが…魔剣か!
エヴァ : (これで鑑定が必要て言われたら台無しだしなぁw
アルク : (剣を眺めるアルク
GM : さすがにそれはまぬけなんで、アルクには一応効果は伝えたということで(笑)
“青の”ティフェレト : 魔剣フラガラッハの新たな主が定まったか……。
GM : 戦いを見ていたティフェレトがそう零す。
アルク : (剣を収めて、皆の方に向くアルク。 そこには満面の笑み!
アルク : 皆!オレ!俺やったよ!!
エヴァ : がんばりましたわね、アルクくん!
アルク : ありがとうエヴァ!エヴァが回復してくれたお陰だよ!
ユース : そこは皆がいたおかげだよくらい言いましょうよ
ブロウ : よくやった、その剣…なくすなよ
GM : wwww
アルク : ユース兄さんもありがとう!兄さんが転ばせてくれなかったら、当てることすらできなかったかもだよ!
アルク : ブロウのおっさん!おいしい所をくれてありがとう!多分7割方はオッサンの与えたダメージのお陰だよ!
GM : (
GM : (ちょw マジで正直な発言!!(笑)
ユース : (具体的すぐる・・・
アルク : あれ…もしかして…俺…頑張ってない?(悩み始めるアルク
ブロウ : だったら、もう少しバッシュの練習でもしてほしいもんだ
アルク : お…おーっ!バッシュ頑張るであります。
'青の'ティフェレト : (アルクたちのやりとりに苦笑しつつ) アルフォンス、お前は我と魔剣の試練を、今自らが言ったように仲間とともに乗り越えた。決してひとりでないことを忘れるな。
ブロウ : そもそも、アルクは基本の足捌きは悪くないが…(説教スタート)
アルク : 分かりました!ティフェレトさん!仲間のお陰でーす!(説教から逃げるため、ワザと大きな返事
GM : ……説教を優先させちゃうとティフェレトがしょぼーんなことになるので、そこはスルーさせてもらいまして(笑)
GM : www
“青の”ティフェレト : 魔剣フラガラッハは主を決めたとはいえ、ここを出れば再び魔族が狙ってくる可能性もある。
“青の”ティフェレト : 決して手放さぬようにな。
アルク : 任せといて、離しやしないよ。(力を入れて剣を握る
“青の”ティフェレト : 魔剣フラガラッハは邪神クロムクルーと戦う運命にある。それを受け入れるも逆らうも、お前次第だ。
アルク : (つまり、辛かったら逃げ出して良いよと言うことか…
アルク : ティフェレトの言葉に、真剣な眼差しで深く頷くよ。
“青の”ティフェレト : ただし、その決断に世界の命運がかかっていることを忘れるなよ。
アルク : (タイミング間違えたーw
GM : ……編集で逆にしとこー(笑)
アルク : もう一度頷こうw(take2
GM : wwww
“青の”ティフェレト : では、地上まで送ろう。
GM : と言ってくれますが、聞きたいこと、やりたいこと、何かある人います?
アルク : (苦しゅうない
GM : wwwww
エヴァ : (ないです
ユース : (なんかありましたっけ
アルク : (ティフェレトが、お小遣いをくれる
GM : ぶww
ブロウ : (あーやりたい事はあるが
ブロウ : (果てしなく個人的かつ、拾われる事は多分ない事なんだよなぁ
GM : ん?なんでしょー?
GM : いうのはただよ?w
ブロウ : (いや、唯の演出でいいんだ、答えはいらんので
ブロウ : (んじゃ、ちょびっとだけやっていい?
アルク : (よきにはからえ
GM : どぞー。
GM : アルクがすごくえらそうになってる!(笑)コメントだけだけどw
ブロウ : (うーむ、ティフェレトと二人で話せるようになれればいいんだが、みんなまだいるよね?w
ユース : (心の中でOHANASHIするんだ
ブロウ : (んじゃ、どっか転送の魔法陣あって、そこに移動する時って事ならどうだらう?
GM : えー、今すぐ聞きたい?
ブロウ : (んー今くらいしかティフェレトにあえないんだよね?
GM : いや、個別のがいいなら、後で会えるように計らおうかと。
ブロウ : (あとで、個人的に会いにいければここではやらないけど
ブロウ : (なら、個別で!
GM : うい。
GM : で、ブロウ、ドゥエインの依頼関係で特に話すことはないんだね?
ブロウ : (竜の紋章が入った本が出てきた事とか?
GM : いや、ちょっと違うんだけど。まぁいいか。
ブロウ : (なんかあったかな…
GM : ふと思いついたかのようにティフェレトが話し始める。
“青の”ティフェレト : アルフォンス、お前たちは暫くログレスにいるのか?
アルク : うーん…どうしようかエヴァ?
ブロウ : (この遺跡って確か区画が沢山あるんだよな
アルク : 直ぐにイル兄を追いたいところなんだけど…(どうしようかのぉ
GM : うむ。地下がこう、都心の地下鉄網並に層になってまして。
エヴァ : うーん…
GM : まぁ、今回入った部分は特別区画っぽいとこですが。
ユース : むしろ次の目的地ってきまってました?
ブロウ : 拠点を作っておくのは悪くない案だが…
ブロウ : (他の区画の地図とかて貰えるのかなw
GM : 発掘の許可さえちゃんともらえば、遺跡は入り放題ですよ。
GM : まぁ、未発掘の部分はそうないんで場所によっては実りが全然ないですが。
ブロウ : (ふむ
“青の”ティフェレト : ログレスには魔剣以外にも邪神に関わる魔法具が存在する。めったなことでは危険に曝されることがないはずだが、邪神の神子はそれを狙ってくるやもしれない。
エヴァ : この
エヴァ : この街に留まって情報を集めた方がいいかもしれませんわね
“青の”ティフェレト : 我はここからは動けぬが、知識が借りたければ会いに来るがいい。この空間は我が許可する者以外は入れない場所だが、これを持っていれば入れる。
GM : と、アルクが持っていたペンダントの石と同じような石を他の3人にもくれるよ。
ユース : (これをもっていれば何時でも龍鱗ゲットですね
アルク : うーん。なら…滞在してみても良さそうかもね。
アルク : (おっふぉっふぉ…ユース…お主も悪よのぉ
GM : まぁ、白鱗ほどの力はないけど、一応ティフェレトの鱗の欠片です。
GM : ただの許可証でしかないけどw
ブロウ : (もってれば、ここに直接これるのかw
“青の”ティフェレト : 私に会いに来るには石像の部屋でその石を掲げればいい。ここに直通で繋がる。
ブロウ : 有効に使わせてもらう
GM : (うむ、ダンジョンは試験の間っぽい意味合いもあったのでw
“青の”ティフェレト : ああ。―― 事件が終わった後にも語らいに来てくれると嬉しいがな。
“青の”ティフェレト : では、地上へ送ろう。
GM : と、魔法陣がアルクたちの足元に浮かび上がる。
GM : そして、アルクたちは光に包まれた――。
アルク : またね…ティフェレトー(手を振ろう
GM : そして、光が去るとそこは地下への入り口近くの広場に、アルクたち3人は立っていた。
GM : ってところで、このシーンは終了とします。
ブロウ : (ういー
アルク : (ういー
ユース : (あいー
アルク : (あれ?4人じゃないの
GM : あ、やっと突っ込んだw
GM : ふふふ、そこにはエヴァの姿がなかったのです!
アルク : (何だってー
ブロウ : (お?
エヴァ : (ナニゴト?
ユース : (まさか・・・おっとテレポーター!?
GM : いや、落っことしてきたわけじゃないですよ?
GM : では、地上にいなかったエヴァいきまーす
ブロウ : (壁の中じゃなくてよかった
GM : 壁の中は死んじゃう!!(笑)
GM : ED2:光と闇の天秤   シーンPC:エヴァ
GM : 一応他のPCは登場不可で。
GM : 地上でパニックだとは思いますがw
GM : 転送に光に包まれたはずのエヴァ。
GM : しかし、光が去ってみれば、そこは変わらず、ティフェレトの住処。
GM : アルクたちの姿は見えない。
エヴァ : こ、ここは?
“青の”ティフェレト : 他の者たちがいる前では話辛いのでな、一足先に地上に戻した。
エヴァ : なにを…?
“青の”ティフェレト : お前の兄が邪神の神子とされた証のことを、お前は知っているか?
GM : (一応、知ってそうな前ふりはしたけど、忘れられてたよーなのでこっちから話を振ってみる(笑)
エヴァ : それは…知っていますけど…
エヴァ : 竜の痣のこと、ですわね
“青の”ティフェレト : そうだ。
“青の”ティフェレト : そして、お前にも痣があるな?
GM : 「そして、お前にも同じような痣があるな?」に訂正。
GM : (最近重要な言葉が抜けるなぁ……
エヴァ : あ、ありますわ…
“青の”ティフェレト : 良く似た、しかし異なった色の竜の痣を持つ、双子の赤子。かつて、レンブラントの親友が連れて逃げたと話を聞いたことがある。
“青の”ティフェレト : 神々にしても邪神にしても、その神子には自らの力に連なる証を施す。
エヴァ : (右肩をぎゅっと押さえる)
エヴァ : どういう、意味ですの?
“青の”ティフェレト : その証は形と色で識別されるのが多い。色鮮やかなれば神々の、闇深ければ邪神に連なる証だといわれている。
“青の”ティフェレト : 竜の痣はどちらとも取れる証。普通なら色か、その証の纏う力で識別ができるのだが……
エヴァ : 
“青の”ティフェレト : お前の色合いは闇に近いものの、その力は神々に近いものだ。
“青の”ティフェレト : お前の、いや、お前たちはどちらの神子でもある可能性が高い。
“青の”ティフェレト : お前まで闇に傾けば世界は闇に包まれるだろう。
“青の”ティフェレト : 決して闇の手を取らぬように心しておくことだ。
エヴァ : ――お兄様は?
エヴァ : お兄様はどうなんですか?
“青の”ティフェレト : お前の兄は闇に傾き、染まりつつある。しかし、まだ完全に闇に染まったわけではないようだ。
“青の”ティフェレト : まだ彼の中で抵抗している部分があるのだろう。
“青の”ティフェレト : 光の、神々の側へ引き戻せれば、彼を助けられる可能性は僅かではあるが残っている。
エヴァ : 本当ですの?
“青の”ティフェレト : それほど時間に猶予はないだろうがな。
エヴァ : それでも…闇に堕ち切っていなければ救いはあります
エヴァ : わたしは決して希望を捨てたりはしません
エヴァ : 自分のことも、お兄様のことも
“青の”ティフェレト : 光の中で闇から彼を引きあげてやるといい。
“青の”ティフェレト : アルフォンスの持つ、魔剣フラガラッハもその力となるだろう。
エヴァ : はい!
“青の”ティフェレト : では、お前も地上に送ろう。上ではアルフォンスが大騒ぎをしているようだ。(とくすりと笑う
GM : というわけで、エヴァは再び光に包まれて今度こそ地上へ。
GM : 時間的には10分かそこらですが……、他の人達はどーしてます?w
アルク : (エヴァがどうなったのか推測してます。
ブロウ : (大人しくまってます
ユース : (おろおろしてます
アルク : (多分…エヴァがティフェレトの好みで、口説いているんじゃないかとブロウに話すアレク。相当テンパっているようです。
GM : (ちょ、そっち!?
ブロウ : (そんなわけあるか、とアルクに拳骨
ブロウ : (れれれれ…冷静になれアルク
アルク : (痛いじゃないかと魔剣(in鞘)を投げつけるアルク
GM : ちょw いきなり剣の扱いが雑だなぁ、おいw
アルク : (ティフェレトに離すなとか言われたのは、もう過去の話、忘れました。
アルク : (何か投げるものは無いかと、あたりを見回すアレク。そこで目に付いたのがユース。
ユース : (!?
GM : wwwwwwww
アルク : (フフフ…ユース兄さん…エヴァのためだよ!投げられてください!
アルク : (なんだか分からんが、妙な必死さがアルクから滲み出る!
ユース : (そこでレンブラント様直伝、スクリュークロスカウンターを
GM : wwww
アルク : (痛い!二度も打たれた!!
アルク : (何か投げるものは無いかとあたりを見回すアレク。そこに戻ってきたエヴァが目に入る!
GM : じゃあ、そんな感じで騒いでるとですね、近くがまた淡く光って、エヴァが現れますよ(笑)
ブロウ : 戻ってきたか
GM : って、エヴァまで勢いで投げる気かいw
アルク : (エヴァ!申し訳ないけれど、エヴァのためなんだ、投げられてよ!
GM : ちょwww
エヴァ : なんで!?
GM : エヴァを抱き上げたあたりでわれに返りなさいw
アルク : (なんだか分からんが、目の前にはテンパったアルクがエヴァを投げようと必死だ!
アルク : ん…あ、エヴァだ。
GM : 我に返ったアルク。腕の中にはお姫様だっこ状態のエヴァがあわあわしてる。
アルク : (「ごめん」と下ろすアルク。
アルク : (一呼吸おいて
ブロウ : バカ極めれり…だな
アルク : ほら、やっぱりティフェレトに口説かれていたんだって!(よく分からんが凄い自身でブロウに言おう
アルク : (自信ね
ブロウ : (うんざりした様子で)判った判った…そういう事にしておいてやる
ぺーぱーくん : (アルクの頭の上からユースに向かって) なぁ、こいつってもしかしてすげーばかだったりするのか?
ユース : すげーの頭にものがつきます・・・
エヴァ : お兄様のことで少しお話があっただけです! 何を勘違いしてるんですか!
アルク : (段々と熱が冷めてくるアルク。自分の言動を振り返る。恥ずかしくなってしゃがみ込む。
ぺーぱーくん : ものすごくとかついちゃうのか、それはいてーな。 (とうんうん頷く
ブロウ : あぁ…痛いな
アルク : (ぺーぱーくんの言葉がグサグサと突き刺さる…目から流れる水はショッパイなぁ…泣
GM : wwww
GM : では、アルクがおばかでいたい子と結論が出たところで
GM : 時刻は夕暮れ。アルクのお腹がぐーーー!となります。
アルク : あ、お腹減った(すくっと立ち上がろう
ぺーぱーくん : たちなおり、はや!
アルク : とりあえず、早く町に下りよーよ。エヴァも戻ってきたわけだし。
GM : 残念、現在街の中です。外れの方だけど(笑)
ブロウ : そうだな…剣も手に入れた事だし、飯でも食いにいくか
アルク : あ、剣拾わないと。忘れるとこだった。
GM : って、今まで放置だったんかいw
ブロウ : このまま、アルクの腹が減ると空腹でさらにアレが進行しそうだし
GM : wwww
エヴァ : ひとまず帰りましょうか
アルク : (オデ、メシクウ。オマエもメシクウ。ナカマ。ナカマ。
ユース : 脳とお腹が連動してるんですね・・・
アルク : だねー。もうぺこぺこだよー。
GM : (なかま、が一瞬「おかま」に見えた……(笑)
GM : というわけで、みなさんは宿へ戻りましたー。
GM : ってとこでこのシーンは終了っと。
ブロウ : (ういー
ユース : (はい
アルク : (うぃー
GM : えー、では、ブロウのシーンいこうか。
ブロウ : (はいはーい
GM : ED3:     シーンPC:ブロウ
GM : 夕食を食べ、疲れた子供達が早めに寝た夜半。
GM : ブロウは再びティフェレトの住処へと向かった。
GM : (で、よろし?
ブロウ : (ういうい
ブロウ : (すぐすむよw
GM : おー。
GM : やってきたブロウに、休んでいたらしいティフェレトが頭を上げて声をかけてくる
“青の”ティフェレト : おや、アルフォンスと一緒にいた……。どうした?
ブロウ : ティフェレトに聞きたいことがある
ブロウ : (といって、眼帯と帽子を外す
“青の”ティフェレト : 我に答えられることであれば、答えよう。
ブロウ : (眼帯外すと、元の髪の色にもどるぞ!、原理はしらん
ユース : (眼帯つけてたんだ・・・
GM : その容姿を見て、ティフェレトは驚いた表情を見せる。
“青の”ティフェレト : お前は……
ブロウ : (あ、そうかユースはしらんかったんだな、後でキャラシーおくるわw
ブロウ : 聞きたいのは俺の一族についてだ
ブロウ : なぜ俺達が滅ばされねばならなかったのか
ブロウ : 誰が何の目的で、俺達の一族を滅ぼしたのか…俺はそれが知りたい…知っているなら教えてくれ(いつもより饒舌な感じで話す)
ブロウ : (あ、ちなみに答えはなくていいのでw
GM : えー。
ブロウ : (あるならそれでもいいけどw
GM : ちゃんとあるよ?タイミングがないからどーしようかと思ってたネタが(笑)
ブロウ : (なるほどw
“青の”ティフェレト : あの一族に生き残りがいた、か。
ブロウ : なんの因果か、たまたま俺だけが生き残った
“青の”ティフェレト : お前の一族が襲われた理由、それはお前たちの一族が引く古のエルダの民の血と知識ゆえ。
“青の”ティフェレト : お前たちの一族には、埋もれたはずの多くの知識や伝承が残されていた。
ブロウ : バーさん達が詠っていた歌の事か
“青の”ティフェレト : そうだ。
“青の”ティフェレト : そして、お前は覚えているか?一族に金の髪の賢者がいたことを。
ブロウ : (覚えてていいの?
GM : うん。
GM : 美人なおねーさんがいたこと、彼女が賢者と呼ばれていたことをおぼろげに覚えてる。
ブロウ : あぁ、ガキの頃だったからイマイチ自信は無いが…いたのは微かに覚えている
ブロウ : 年寄り達が、有り難がって毎日寄り合いしてたからな
ブロウ : (寄り合い?でいいのかなw
“青の”ティフェレト : 彼女は先祖がえりで古のエルダの血が色濃く出ていた。
GM : 寄り合いってか、あがめてたとか、相談してたとかそんな感じでしょうかw
ブロウ : (そうそう、きっとそんな感じ
ブロウ : で、そいつがなんの関係がある?
“青の”ティフェレト : 10数年前、彼女がある者に捕まってな、それが原因で様々な知識や伝承が一族に伝わっていることを知られた。
“青の”ティフェレト : 知識や伝承を教えろと迫った者たちに、一族の長は否と答え、従わぬならとほとんどのものが 殺されたのだ。
ブロウ : そいつはまだ生きてるのか?
“青の”ティフェレト : わからぬ。貴重な存在ゆえ、生かされているかもしれないが、無事ではあるまい。
“青の”ティフェレト : あれとは長く付き合いがあったが、その事件以後連絡がないからな。
ブロウ : そうか…
“青の”ティフェレト : ただ、先程いた……(といいかけてやめる)
“青の”ティフェレト : (切り替えて) そやつらの目的は知識と伝承を持って、邪神の神子となれる力の強い存在を作り出すことだったという。
ブロウ : (切り替えたのには、あえて口にせず)なら、アルク達に付き合えっていれば厭でも、そいつらと顔を合わせれるって事か
“青の”ティフェレト : 可能性は高いだろう。……ただ、その容姿は目立つ。逆に狩られぬように気をつけるがいい。
ブロウ : せいぜい気をつけるさ
ブロウ : (再び眼帯を付けなおして、帽子をかぶり直すと何時もの髪の色に戻る)
ブロウ : 聞きたい事も聞いた…目的も大体見えてきたな
“青の”ティフェレト : もしも、賢者に出逢えたなら、これを渡してくれ。(とブロウに青い石の嵌めた指輪を渡す
ブロウ : (受け取るよー
“青の”ティフェレト : それと、待っていると、伝言を。
ブロウ : 会えたらなら…伝えるよ
“青の”ティフェレト : 一族のことは賢者が原因ではあるが、賢者が悪かったわけではない。できれば、あれはうらまないでやってほしい。
ブロウ : べつに復讐云々って訳じゃないんだ…ただ俺は知りたかったんだよ
“青の”ティフェレト : そうか。
ブロウ : まぁいいさ、とりあえず指輪と伝言は預かっておく
“青の”ティフェレト : 一族のことが知りたければ、またくればいい。私が知る限りのことを教えよう。
GM : って、あたりでそろそろ切ってもいいかな?
ブロウ : (ういういー
ブロウ : (ティフェレトの言葉に、ひらひらと手を振りながら帰りますw
GM : では、ブロウは地上へ戻りましたー。
GM : ってところで、シーン終了。
ブロウ : (まさか、キャラメのネタを拾ってくるとわw
GM : いやー、一応絡められたらなーとは思ってたから、伏線は用意してたんだ。
ブロウ : (ありがたやw
GM : 問題は表に出すきっかけが微妙になかったんでどーしようかと。
GM : でも、本人から言い出したから、ちょうどよかったぜw
GM : よし、これでブロウが主人公のように設定が山積みになったぞ!
アルク : (ガンバレーふぁいとだよブロー!
GM : あとはアルクにどう主人公属性をつけるかどうかだな(笑)
ブロウ : (ひぃんw
GM : ではー
GM : もちっとEDが続きましてー。
GM : ED4:冒険の報告
GM : ほんとはブロウのシーンなんだけど、ユースの個別のシーンがちょっとないので、ここがユースのシーンです。
GM : 魔剣を継承した翌日。
GM : 全員登場で。
ブロウ : (ういういー
GM : 遺跡探索の報告のため、ドゥエインの家へ。
GM : 冒険者通りとログレス大学の間にあるごく普通の外観を持つその家の中は、研究者らしく、山のように積まれた資料や文献によって迷路と化していた……。
  何度か訪れたことはあるものの、ブロウは来る度に地震が起きれば中身だけで十分圧死になりそうだと思っていた。
ブロウ : ドェイン…いるか?
ドゥエイン : はいはーい!
GM : 中からぱたぱたと軽快な足音が聞こえ、ばたんと扉が開く。
ブロウ : (周りを見渡して)いい加減片付けろ…足の踏み場もないぞ
ブロウ : (自分で言ってて耳がいたいなぁw
ドゥエイン : ははは、足の踏み場はあるよー!ただ、通るスペースが少ないだけさ!(きらん
ブロウ : とりあえずは、調査報告だ(色々書き込んだ地図とか渡すよ
ドゥエイン : あ、もう終わったんだー! (資料を受け取って)わーい、ありがと!
ドゥエイン : あ、こっちへどぞどぞー。
GM : と、辛うじて、人が数人座れそうなスペースへと案内される。
ブロウ : (座るよー
ドゥエイン : やー、やっぱ、ブロウだと仕事早くていいなー。
GM : (とどこからともなく取り出したポットから、これまたどこから取り出したかわからないカップにお茶を入れてだしてくれます。
ブロウ : (とりあえず、ダンジョンの様子とか簡潔に説明)
ドゥエイン : へー。回復の魔法陣かー。これ、ちょっとくせがあって面白いなー。(わくわく
アルク : (ペーパー君って、この人に渡した方が良いのだろうか?
ブロウ : もっとも、行って入れるかは疑問だがな
ドゥエイン : ええー!?
ブロウ : (解剖ってか、解体?されそうw
ドゥエイン : ティフェレトがいたんでしょ!?みたい、会いたいよ!?
GM : ぺーぱーくんの処遇はどっちでもw
ブロウ : 向うがその気にならんとな<ティフェレト
ドゥエイン : えー。ブロウ、交渉ぐらいしてくれなかったのー!
ドゥエイン : それとも、少年と一緒に行ったら、ボクでも入れる!?
ドゥエイン : (きらんと獲物を見る目でアルクを捉える
ブロウ : お前を合わせる事は、依頼に含まれてない
アルク : 心が綺麗じゃないと無理だよ(サラリと
ドゥエイン : Σ( ̄□ ̄;
ドゥエイン : ブロウ、ブロウ!!この子ひどいよ!ボクのココロが綺麗じゃないって断言したよ!
ドゥエイン : (ブロウをがしっと掴んで訴える
ブロウ : ノーコメントだ
ドゥエイン : Σ( ̄□ ̄;
ドゥエイン : ブロウもひどーい!!
ドゥエイン : ふたりともひどいから、報酬はふたりには上げないから!(ぷんぷん
ドゥエイン : お嬢さんたち、ふたりで山分けしちゃっていいからね! (と報酬の入った袋をエヴァの手においてぎゅっと握る
エヴァ : えーっと…
ブロウ : だから綺麗じゃないって言われるんだろ(ぼそり)
ユース : はぁ・・・
アルク : まぁまぁ…ドゥエインさんが、綺麗な心の持ち主であれば、ニンジンを持って、回復の魔方陣の前で3回お辞儀をしてから「ティフェレトさんティフェレトさん靴の裏にガムがついていますよ」とハイテンションで唱えると会えるから頑張って!
ドゥエイン : え!ほんと!?
ドゥエイン : よし!ニンジン買ってこなきゃ!!
ドゥエイン : 
ドゥエイン : (がっとテーブルから立ち上がる
アルク : この人面白いねぇペーパー君。
ユース : それが本当だとすると私たちもやったことになりますよ?
ぺーぱーくん : だな。どーかんがえてもうそくさいのにな。(うんうん
ぺーぱーくん : (と頷く
GM : ぺーぱーくんはもぞもぞとアルクの服から出てきて頷いた
アルク : 俺はやりたくないなぁ。ユース兄さん。
ユース : 今度アルクくんがティフェレトに会うときはぜひやってくださいね
ドゥエイン : (いきなり増えた声にそちらを見てぺーぱーくんを確認してきらーんと目が光る
アルク : えー(心底厭そうに
ドゥエイン : 少年!それは!!
GM : またしても、襟元がしーんと掴みかかるドゥエインw
アルク : ペットのペーパー君ですよ。モズクが好みなんです。
GM : ぺーぱーくんは頭の上に避難w
ぺーぱーくん : はあ?おれはもずくはくわねー。すきなのはおもしろいこと、きれいなものだ!
ドゥエイン : ぺっと!!こんな面白いものを飼ってるなんて!
ドゥエイン : やっぱり少年は興味深いね!バイト料出すから、1ヶ月ぐらいボクの研究に付き合ってくれない!?
アルク : (ブロウに「なんかこの人危ないんだけど」というアイコンタクトを飛ばす。
GM : 支払いもいいし、そう危ない依頼を持ってくるわけじゃないけど。
ブロウ : さて、貰うもン貰ったし、俺たちは帰るぞ
GM : ドゥエインは興味があることはとことん突き止める主義。ただし、興味が移りやすかったりもするが。
ユース : (バイト量は私がもらうのでがんばってアルクくん。とアイコンタクトをとばす
GM : (ひどwww
アルク : (「僕が変わりになりましょう」だって!?さすがユース兄さんだ!という驚きの表情
GM : (wwwwwwwww
ユース : (1年やりたいだなんてなんて勤労意欲が高いんだろう!とまじめになったアルクくんに涙がほろり
アルク : !?
アルク : お腹減ってきたなぁ…
ドゥエイン : (こてりと首を傾げて)いっそふたりとも付き合ってくれてもいいんだけどな。
GM : ドゥエインは、ふたりのアイコンタクトを読んで、アルクの胸元を掴んだまま
GM : (順番間違えた(笑)
アルク : 苦しい…
ドゥエイン : そう?じゃあ、まずは食べ物実験からいってみよーかー。何を食べるかなー♪
アルク : このまま行くと、死or死が待っている気がするよペーパー君。
ブロウ : やれやれだ…
ぺーぱーくん : (へにょんととぐろをまきつつ)あー、がんばれ?
ブロウ : ドゥエイン…俺たちはお前の研究に付き合う暇はないんだ
ブロウ : 今色々と立て込んでてな
ドゥエイン : えー。
ブロウ : すまないな、また依頼があれば言ってくれ
ドゥエイン : むー。わかったよ。(とアルクの手を放す
アルク : 生き返るゥっ(小声で
ドゥエイン : まぁ、面白い話が色々聞けたし。また面白い話があったら教えてねー。
ドゥエイン : 代わりに古い知識とか伝承について知りたい時は教えてあげるからさ。
ブロウ : そうか…なら一つ調べておいてほしいものがある
ドゥエイン : ん?何々?
ブロウ : エルダの民って知ってるか?
ブロウ : そいつらが持っていた、邪神なんかに関する伝承があれば調べて欲しいんだが
ドゥエイン : (ちょっとびっくりした後)え、うん、エルダの民は知ってるけど。
ドゥエイン : ふーん、邪神に関する伝承か……どっかで見た覚えがあるなー。
ドゥエイン : 探してみるよ。
アルク : エルダってエルダナーンとは違うの?(ユース兄さんに聞いてみよう。
ユース : 98と7くらい違うかな?
ブロウ : 暫くは町の宿に宿泊するつもりだ、何か判ったら教えてくれ(泊まってる宿の名前を教えます)
アルク : そうかー違ったのかー。略称かと思ってたよー・
ドゥエイン : エルダの民はね、風の時代の半神半人のことだよ。エルダナーンは火の時代に作られた種族だね。
ドゥエイン : うん、わかった。いつもの宿だねー。なんかわかったら、会いにいくよ!>ブロウに。
アルク : ほほー。(とりあえず頷いてみる
ドゥエイン : 知りたいなら、これを読んでみるといいよ。(とエリンディルの神話と神々という子供向けっぽい本を取り出してアルクに渡す
ユース : こんな難しいのアルクくんは読めるかな?
GM : 基本るるぶのエリンディルの神話と神々が絵本っぽいなったやつw
アルク : 読めるさー!
ブロウ : (絵本くらいは流石に読めるだろうww
ブロウ : (たぶん、きっと
ドゥエイン : まぁ、幼児向けだから、字が読めれば読めると思うよ(笑)
アルク : 勉強ができても頭が足りない奴が入るってことを教えてやるぜ!
アルク : (居るの字が間違ってたー
ぺーぱーくん : よめてもりかいができないってやつだな、かわいそーに……
ぺーぱーくん : (よしよしとアルクの頭を撫でる
アルク : さすがペーパー君。良く分かってるね!(撫でてもらってチョット嬉しい
ぺーぱーくん : しかたねぇな!おれがいっしょによんでかみくだいてせつめいしてやるからな!
ぺーぱーくん : (えへんと胸はり
アルク : (内心、こいつにだけは頼るまいと心に誓ったアルクであった。
GM : wwwww
GM : 頼ったら色々おしまいですw
GM : では、ドゥエインに調べものを頼んだところでこのシーンは終了です。
ブロウ : (ういー
アルク : (うぃー
GM : ……うーん、ユースに全然話が振れなかったな……
ユース : (あい
GM : そして、ドゥエインが予定以上に壊れた(笑)
GM : えー、実は予定してたEDはこれで終わりなんですが
GM : 何かやりたいことある人ー
ブロウ : (んー俺は特にないーやりたい事はやったー
アルク : (同じくー
エヴァ : (ないですー
ユース : (ないですね
GM : では、今回はちょっと尻切れトンボですが、これで終了いたします。
アルク : (あいさー
GM : ユースはごめん!次回出番をふやしとくよ!
エヴァ : お疲れ様でした
GM : お疲れさまでしたー
ブロウ : おつかれさまー
アルク : お疲れ様でしたー
GM : さて、誰も確認しなかったが
ユース : お疲れ様でした
GM : 報酬について
アルク : 
GM : ドゥエインの依頼の報酬は1600Gでした。
アルク : あー。
GM : 最初も金額確認してなかったし。最後渡しても確認しなかったし(笑)
GM : 一応、4人分で1600Gです
アルク : あいさー
GM : では、経験値配布ー
GM : セッションに最後まで参加した 1点
  セッションで活躍した     1点
  
  ミッションに成功した 計20点
  ・フラガラッハを手に入れた 15点
  ・ドゥエインの依頼をこなした 5点
  
  敵を倒した 計59点
  イベントバトル 3×2+6+6=18
  ボス戦 10=10(ルミ分は除く
  その他 (10+4×3)+9=31
  合計 18+15+31=64
GM : でもって、鯖で場所提供なアルさんに1点。
GM : 各自81点 (アルさん82点
GM : にフェイト消費分のプラスと、ギルド提供にCL分マイナスがはいりまーす
ユース : 敵経験値はPT割ではなかですか
GM : あ、合計の計算が18+10+31で59だ。修正前のままだったな。
ブロウ : ういういー
ブロウ : 流石にあんだけ倒せばねー
GM : あー、本来はPT割なんだが、PT割すると経験値が足らないので次回やばいのです!
ブロウ : 今貰った分に、フェイト+CL分?
GM : いや
GM : フェイトはプラスだけど、ギルドに経験値没収でCL分マイナス
ブロウ : 82+5−3で84点になるのか
GM : ミッション成功はあんまり増やすのもあれなんで、敵の経験値をそのままにしてみました。
アルク : 自分は83点もらえるわけか。
ブロウ : CL分って今のキャラクターのLv分減らせばいいんだよね
GM : ほんとは3話の前に1、2話挟めるとよかったんだが、余裕がないので。
GM : そそ。
ブロウ : 84点に前回残した7点いれて91かー
ブロウ : 2Lvくらいいきそうだなw
GM : いやに殺意の高いレベルの敵が出てきたので、ぐぐっとレベルアップしたということで。
GM : ええ。順当にいけば2レベルは上がれるはず。
エヴァ : 一気に上がりますねぇ
ブロウ : 次のLv*10点だもんね経験値
GM : いや
ブロウ : あれ?
GM : 今のレベル×10でレベルUP
ブロウ : 30点と40点で70点使って2LvUPになるのか
GM : うむ。
エヴァ : 30と40、で2LV上がるか…
ブロウ : フェイトを増やそうかなぁ
エヴァ : あとクラスチェンジもできるなぁ
GM : だから、転職が1回ぐらい余裕でできる。
エヴァ : エフィシエント終わったらサモナーになるか
ブロウ : フェイトは現在のフェイト+1*10?
GM : レベル4あたりでカンストスキルがでるからねー。
GM : えーと、フェイトはー
ユース : 現在のフェイト*2だったかな
GM : 現在のフェイトの最大値×2の経験点消費
GM : サブチェンジは10点。
GM : あ、成長もだけど、ドロップの精算忘れないようになー
ユース : レベルに対してお金が足りなそうだ
ユース : 装備あんまり買えなそう
GM : マジックアイテムは軒並み高いので、1個ずつ買えるかどうかぐらいだろうけど。
GM : 今回のダンジョン、宝物でなかったからなー(笑)
GM : 次回はもちっとばーんと報酬が出るようにできたらいいなぁ。
アルク : 次に期待ですねw
ブロウ : ういうい
ブロウ : あ、そうえいば
ブロウ : ドロップ売ってないな
GM : うむ。
ブロウ : ボスドロップが
ブロウ : 光精霊の結晶:500G
  勇気のしるし:3000G
GM : ユース、地精霊のオーブとか便利だよー。
ブロウ : だけか
ブロウ : あと売ってないのあったっけ?
エヴァ : 4LV越えるから装備のケタがあがるなぁ
ブロウ : 大体のは3層入る前に売った気がするんだけど
GM : そだね。
ユース : それよりも幸運のペンダントか理知の宝玉がほしす
GM : 一度戻ったからなー
ブロウ(ダイス機能) : 3500/4 = 875
ブロウ : 一人あたま875G
アルク : 巨人の首:1500を売ってなかた。
ブロウ : おっと
GM : あとはアクエリスタッフの地属性版とか。
ユース : あれはほしい
ブロウ : 500+3000+1500か
ブロウ(ダイス機能) : (500+3000+1500)/4 = 1250
ユース : でも4000って手がとどかないなぁ
ブロウ : 一人頭1250G
GM : 誰かに投資してもらうのもありだよ、と唆してみる。
ブロウ : 分配したよー
GM : 一応、ダブルイメージはこれで折り返しで後半に入ります。
アルク : あいよー
GM : 2話が約半年かー。次は半分ぐらいで終われるといいな(笑)
アルク : 思っていたよりかかるもんですなぁ。
GM : オンセでランダムダンジョン、しかも3層は長すぎたなぁ。
ブロウ : あ、俺今までMPの成長間違ってたっぽい
GM : 2層ぐらいでよかった気がする。
GM : おおう!?
ブロウ : てへへ
GM : それは計算しなおしておいて下さい(笑)
ブロウ : MPは2+2で4づつ上昇するのに
ブロウ : 2づつしか上がってなかったw
GM : よくあるミスです(笑)
ブロウ : HPもMPも4づつあがる
GM : バランスがいいからな。
ブロウ : あれ?
GM : ん?
GM : さて、忘れないうちに次回予告。
GM :  【今回予告】
   王族 ―― 人を統べるべく存在する者。
   彼らは絶大な力を持つゆえに、大きな責をも背負う。
   それは人の身にはあまりにも重く、背負い続けるには辛いもの。
  
   ゆえに、ひとりの王女は自由に焦がれる。
   その意思の向くままに、動ける自由を求めた。
  
   人が自然に抱くだろう、その想い。
   だが、人の上に立つ者にとって、それは罪にしかならないモノ。
  
   罪が歪みを生み、歪みが災厄を誘う。
   今、ひとつの国が災厄の闇に沈もうとしていた……。
  
   アリアンロッド・ダブルイメージ第3話『王国の闇』
   ―― 願いは何を示すのか。
   
ブロウ : あれぇ?
GM : ハンドアウトは修正が必要なためまだないです。
ブロウ : りょうかいー
ブロウ : キャラシーのHP、MPの成長欄って
アルク : 了解〜
ブロウ : メイン成長 サブ成長別々なんだな
GM : ……あー、めんどくさい計算式になってるから自力で計算した方が正確かもしれん。
アルク : 実は明日昼から仙台出張なんで落ちるぜー!
ブロウ : おつかれー
GM : おー。
ブロウ : あばばばばば
GM : それはお疲れ様だ
ブロウ : ごめんGM
アルク : さらばだー!
GM : ふぁいとー。
GM : はいな?
ブロウ : MPどころの話じゃなかった
アルク : おーっ!
ブロウ : HPが間違ってたくさい
SystemMessage : アルクさんがチャットから落ちました
ユース : おつかれー
GM : じゃ、そこも修正しとけw
ブロウ : Lv1の時点で31(スキル未修正)だから
GM : 初期基本値(筋力or精神)にメインとサブの初期値、そこに成長分修正とスキル修正だな。
ブロウ : 2Lvで4あがって35 3Lvで39
ユース : 31ってたかいね
エヴァ : 買い物と成長は後でですかね
ブロウ : 初期値が高いからね
GM : あと、ブロウはスキル補正がHPははいるからなー
ユース : とおもったけど普通かも・・
GM : どっちもバランスいいんだよね、結構。
ブロウ : 1Lv毎にスキルは2つ成長できるんだな
ブロウ : 間違ってたら指摘よろ
GM : うん、メインとサブのクラスのスキルから合計2個。
GM : 最初、初期で3つ(メイン2、サブ1)を間違えなきゃ、あとは2個ずつ取ればOKだからそうは間違えないはず。
ユース : 成長完了。あとは装備だけです
GM : ……10こえると上級へのクラスチェンジでのスキル取りのミスがよく発生するが(笑)
GM : おー
GM : まぁ、普通の攻撃型の魔法使いは系統が決まってれば取る順序も大体決まってるからのー
GM : これが光とか闇とかになるとちょっとややこしい(笑)
ユース : まぁダメージ増やしたほうがいいとおもったんで、アースブレッド2とアースシェイカー2で
GM : おー。
ユース : ダメージ期待値28
ユース : ですね
ブロウ : シーフから、スペシャライズ モンクからインデュアを取って4Lvは終了と
GM : やっぱ、魔法が強いと安定感が違うよなー
GM : おー。
GM : スペシャライズ、便利だよねー
ユース : 本当はバードかダンサーになりたいんですけどね
ブロウ : でも、未だと1しかあがらんけどね
ブロウ : 今だと
GM : あれは重ねるのが強いスキルだからな。
GM : バードとダンサーも便利だもんなー
GM : 転職してもフェイトを最初に消費しとけば、MPは確保できるよ?>ユース
ブロウ : インデュアとヴァイタルフォースにしよう
GM : スペシャライズ、何が強いって命中も増えること。
GM : 命中固定値増やすのって結構大事だもんなー
ユース : ダメージダイス減らしてファイトソングかエンカレッジをとるか・・・
GM : ファイトソングはこれ以上増えたらGMが泣きます。
GM : インタラプト2回とか既にきついんだよー!(笑)
ユース : あれ、エンカレッジの効果ってキャラシーのクラススキルのやつはあってます?
GM : あれ、説明がなんかおかしい……
エヴァ : エフィシエント終わったー
GM : 「【行動値】に関係なく、対象は[メインプロセス]を行なうことができる。その後、対象は[行動済みになる。《エンカレッジ》は1シナリオ1回使用できる。《エンカレッジ》のSLは2以上にできない。」
GM : が本来のですね。
GM : カリキュレイトの説明が混ざってたわ。
ユース : まぁ他人に仕えるカリキュレイトですね
GM : たぶん、書いてる時に先読みが中途半端に間違ってたのを気付かなかったんだな。
ブロウ : マインドアデプトにするか、エネジースクイーズにするか…
ブロウ : 精神+2 or エナジーブロウの効果倍
ユース : やはりファイトソングか・・・
GM : エンカレッジは未行動が条件じゃないので
ブロウ : スクイーズはSL回なんだなぁ
GM : 実はカリキュレイトよりも使い勝手がよかったりもする。
エヴァ : サモナーになろうかなー
ユース : まぁイニシアチブフェイズに行動した人がいればいいですけど
GM : カリキュレイト=割り込み行動。エンカレッジ=再行動
ユース : 最行動はジョイフルジョイフルですね
GM : いや、ジョイフル・ジョイフルは自分のメインを潰すので
GM : もちっと使い勝手が悪い。
エヴァ : わたしが取ると暇がつぶせてよいw
GM : やることがなくなりがちな支援型アコライトが取ると便利だけどねー(笑)
ユース : まぁカリキュレイト使える人がいるといいかもですが
GM : カリキュレイトは自分専用。
ユース : カリキュレイトつかった人に使うとちょっとお得ということで
GM : カリキュレイトは、状態異常を起こすタイプが使うとつよい。
GM : ジョイフル、エンカレッジはまぁ、かける対象にMPにも一応気を使わなきゃいけないですが。
GM : 動かした人がガス欠でいまいち動けないとまぬけw
ユース : あー、イニシアチブプロセスって1ラウンドに何回もあるんですね
GM : ああ、そうそう。
GM : メインプロセスの合間がイニシアだから。
ブロウ : おし、5Lvまでの成長おわったー
ブロウ : 買い物はまた後日ってことで
ブロウ : とりあえずGMに提出な
GM : セットアップ→イニシアでチェック→メインプロセス→イニシアでチェック→メインプロセス……でイニシアで人がいなくなるとクリンナップ
GM : おー。
GM : 今度はHPとMPのチェックも一応しとくか(笑)
ブロウ : たぶんこれで大丈夫
ブロウ : だと思う
GM : 
ブロウ : あ、攻撃力あげてなかった
ブロウ : アイアンフィストで精神分加算されてるから、いま+13ね
GM : おー
ブロウ : 武器とあわせて17になる
GM : アリアンは特化でいけばモンクも攻撃力高いからなー
ブロウ : これで、アリアリいれると
ブロウ : 4D6+22の防御無視がとんでく
GM : きゃー。
ブロウ : ガス欠も早いけど
GM : wwww
GM : ヴァイタルフォースとトリプルブロウの組み合わせも強いんだけどねー
ブロウ : このHPもってサムライやったら…
ブロウ : まぁねー
GM : 回数制限ある上に完成までに時間がかかるからなぁ(笑)
ブロウ : とりあえず、今の所転職とかは考えてないので
ブロウ : 経験値は残して起きます
GM : おー
GM : モンクは何気に取るスキルが多いし、シーフも結構あるからねー
ブロウ : あーモンクってあんまり筋力いらんのだなぁ
GM : 重量制限さえ気をつければね(笑)
ブロウ : 筋力あげまくっちゃったorz
GM : いやー、低すぎると防具なくなるから(笑)
ブロウ : でも、15もあれば
ブロウ : このLvだと足りないって事はないと思うけど
GM : まぁねー
ユース : とりあえずキャラシーは後日でよかですか?
GM : おー。
ユース : んではそろそろ落ちますです
GM : 次回はたぶん来週なので
ユース : 了解です
GM : 水曜か木曜までにあげといてもらえれば。
ブロウ : ういうい
エヴァ : うーん
ブロウ : おし、筋力1を敏捷にまわそうwこれでボーナスあがる
ユース : わかりました
ユース : ではお疲れ様でした
SystemMessage : ユースさんがチャットから落ちました
GM : おつー。
ブロウ : おつー
GM : レベルごと各1までだからねー
GM : 割り振り2重に回さないようにきをつけてなー
GM : と、さて、俺も寝ようかな。
GM : 午前中に古紙回収用に新聞紙をまとめねば(笑)
GM : では、お疲れさまでしたー。
GM : 夜はいる予定なので、気になることがあったらその時にでもどぞー。
ブロウ : ういー
GM : おやすみなさーいw
GM : ではー!
ブロウ : 俺もおちー
SystemMessage : 接続を切断しました。

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