GM : こんばんはー
ディフェス : こんばんは〜
あるぁ : ういー
エヴァリルデ : こんばんわ
GM : えー、革ジャンさんが10〜20分ばかり遅れるそうなんで
GM : アレクがいないシーンが今日あるんで、そっちを先に入れちゃおうと思います。
GM : 始めても平気かな?
あるぁ : 流れ的には問題ないなら
GM : ほんとはギルド結成のシーンが最初なんだけど、エヴァとユースの会話をその登録行ってる時間帯でやろうかと思うんで
ブロウ : ほいほい
GM : 時間軸的には問題ないのです。
ブロウ : 俺は問題ないです
ブロウ : PL同士の親睦を多いにはかってくださいw
ユースフォルト : 問題ないのなら問題ないです
エヴァリルデ : ういさ
GM : では、ダブルイメージ第2話「魔剣と思いと」2回目をはじめまーす
エヴァリルデ : (おー
GM : シーン5/ミドル1:それぞれの事情 シーンPC:エヴァ
GM : 時間軸的にはドゥエインが去った後。
GM : 準備の買い物行ったり、ギルドの登録や遺跡に入る許可証を神殿に貰いに行く時間帯。
ブロウ : (PLはいないけど)
  こいつ(アルク)をつれて…ギルド登録をしてくる…適当にやってろ…
ユースフォルト : みんな行かなくていいのですか?
ブロウ : 本当なら…小僧一人で十分なんだが…な…
GM : ギルド登録は代表者がいればOK、許可証の申請方法はブロウが知ってるんで一緒に行く感じだね。
ブロウ : (そそ
GM : 遺跡に入る許可証。
ブロウ : (その辺もついでに取ってくるよ
GM : 現在の時間帯としては14時か15時ぐらいかな。
エヴァリルデ : アルクくん一人だとちょっと心配ですからね
ブロウ : ユース…ギルドの頭脳は…お前になる…周りの連中を…把握しておくといい…
ユースフォルト : 私としてはブロウさんを頼りにしたいところなんですが・・・
ブロウ : 小僧共の子守で…手一杯だ…
GM : (wwww
ユースフォルト : ええ・・・、・・・そうですね
ブロウ : (って、某マトリフ師匠が言ってた!w
ユースフォルト : アルクが苦労をかけて申し訳ありません・・・
ブロウ : 今に始まったことじゃない…
エヴァリルデ : ……(ぁぅぁぅ)
GM : (笑)
ブロウ : 小僧には…いやでも…強くなって貰う…
エヴァリルデ : あ、アルクくんも少しはいいところはあるんですよ!
ユースフォルト : プラスマイナスでどちらが多いことやら
ユースフォルト : ・・・小さい言うし(ぼそ
GM : きっと今アルクはさあ、神殿に行こう!といいながら、宿屋兼食堂前の露店でうろうろしてるだろうな(笑)
ブロウ : (それが一番デカイのかw
エヴァリルデ : な、何年も会ってなかったのに、アルクくんの何がわかるっていうんですの!?
エヴァリルデ : (きっとできの悪い弟を他人にけなされてるような気分w
ユースフォルト : 昔と何も変わってないことがわかります
ユースフォルト : ・・・身長以外は(ぼそ
ブロウ : (エヴァに買い物リストを渡しておこう
ブロウ : ついでに…このリストにあるものを…買って置いてくれ…
エヴァリルデ : 変わりましたわ――。剣の腕は十分強くなりましたし
ブロウ : (んじゃ、アルクをつれて退散〜若い二人でがんばって!
ユースフォルト : まぁ、そうでなくては困ります
エヴァリルデ : わかりましたわ、ブロウさん。ではまた
ユースフォルト : では私はエヴァリルデさんを案内しましょう
ユースフォルト : まだこの街に明るくないでしょうし
エヴァリルデ : エヴァ、でいいですわ。ユースフォルトさん
ユースフォルト : 私のこともユース、で結構です
エヴァリルデ : わかりましたわ
ユースフォルト : (って前回誰をどんな呼びかたしてたか忘れたw
GM : では、ユースとエヴァはてこてこと外へ。
GM : たまにやることです(笑)
エヴァリルデ : …ユースさんは、アルクくんの昔のこと、覚えてるんですの?
ユースフォルト : まぁほんの5年前のことですよ?
ユースフォルト : 覚えていますとも
ユースフォルト : 身長やら高さやら全長まで
GM : (あ、前回のログは未編集版がすでにログ倉庫にUPされますのでご利用をどうぞ。
ブロウ : (全長w
エヴァリルデ : …その後の5年間はわたしのところで修行していましたわ
GM : あ、エヴァ違うぞー。同居し始めたのは1年前だ。
エヴァリルデ : (あ、そだっけ
ブロウ : (5年前以前はユースで、それ以降はエヴァなんだなーお互い知らないアルクがいるわけだw
GM : マドリードの町に来たのが5年前。
ブロウ : (でも、修行はしてたから問題ないんじゃね?
GM : 母親がなくなって、剣術を習うためにエヴァの家に同居し始めたのが1年前。
ブロウ : (母親が亡くなってから、修行始めたのか
エヴァリルデ : (何かすごい幼馴染感あったんで、すっかり一緒だと思ってた
GM : 4年間は幼馴染さん。
エヴァリルデ : (訂正
GM : や、まぁ、すごーく仲良くしたのは確かだろうけどな。
ユースフォルト : (アルクについては5年前は友好的。今は捨てられた恨みもあるので微妙にどんな対応すればいいか模索中
SystemMessage : アルクさんがチャットに加わりました
GM : お。こんばんはー。
ブロウ : (簡単な状況は説明ずみです
GM : (お、サンクスです
ユースフォルト : (こんばんはー
アルク : (ばわーん
ブロウ : (GMの負担は少しでも減らせればねーw
エヴァリルデ : …その後の5年間はマドリードにいましたから
GM : 只今、エヴァとユースでの会話中。……エヴァの事情を話しておいてもらう予定だったんだが、なぜかアルクについてどっちが知ってるか的な勢いになってる(笑)
エヴァリルデ : わたしはユースさんの知らないアルクくんを知ってますよ?
エヴァリルデ : (お疲れ様&こんばんわ>アルク
GM : (なんだろう、元カノと今カノの会話を見てるよーだ(笑)
ユースフォルト : (この会話で今後の方向性がきまりそーだw
アルク : (ばわーん。お疲れ様〜>all
エヴァリルデ : 確かにあの人は変わってません。どこか抜けていて、お調子者で…言い出すとキリがありませんわ
エヴァリルデ : でも、変わってないということを、わたしは知ってますし、それが彼の個性だということも理解しているつもりです
エヴァリルデ : たまにため息は出ますけどね(くすっ
エヴァリルデ : ユースさんもアルクくんのこと、あまり嫌いにならないでくださいね
ユースフォルト : む・・・、善処しましょう
エヴァリルデ : 変わらない、ということもまた貴重な個性ですよ
ユースフォルト : 少なくとも、あの人(レンブラント)がいなくともまっすぐに育っているいい子だということはわかりましたし
アルク : (なんかボロクソ言われてるw
エヴァリルデ : はい(にっこり)。アルクくんは、迷いませんから
ユースフォルト : ただ、変わらないことがいいことだとは思わないです。・・・身長とか(ぼそ
エヴァリルデ : 何か、言いました?
ユースフォルト : いえ、特に何も
GM : (話題には上がるけど、ひどい言われようのPC1。これからギルド内の地位を上げることができるのか!
ユースフォルト : そういえば
エヴァリルデ : 何でしょう?
ユースフォルト : エヴァさんはアルクの恋人なのでしょうか?
ユースフォルト : (ふふふ
ブロウ : (wwwww
エヴァリルデ : そ、そそそそそんなわけありませんわっ!
ユースフォルト : 楽しげにアルクのことを語られるので
GM : (ちょw 飲み物飲んでたら今のとこで吹いてた!(笑)
エヴァリルデ : (真っ赤
アルク : (土器土器
ユースフォルト : むー、私の思い違いですか。そんなことはないと思うのですが・・・
エヴァリルデ : アルクくんは手のかかる弟のようなものです! それ以上でもそれ以下の何でもありません!
エヴァリルデ : わ か り ま し た か ?(ユースを上からじろりとにらみつける
ユースフォルト : まぁ、わかってないか隠していることがよくわかりました。
ユースフォルト : ふふふ
ブロウ : (仲いいなぁw
ユースフォルト : (ライバルか見守るほうか悩んだんですが、結局見守るほうになりそうな予感
GM : (wwww
ブロウ : (見守りつつ、徐々にライバルとして自覚が…
エヴァリルデ : …(何か言いたいが、言えない顔)
エヴァリルデ : ユースさん
ユースフォルト : なんでしょう?
エヴァリルデ : 初対面ということできっと誤解があったのでしょう。今後、きちんとパーティーのことを理解していきましょうね?(暗笑
ブロウ : (そのうち闇人格でそうだなぁ
GM : (ヒロイン、ヒロイン!(笑)
ユースフォルト : (くろいくろいw
ユースフォルト : こくこく
エヴァリルデ : さぁ買い物にでかけましょう。ポーション類が不足してますからね
エヴァリルデ : 案内してくださいませ
ユースフォルト : ポーションならこちらです。・・・ストローを2本指すやつもありますよ?(ぼそ
ブロウ : (と、言うわけで買い物はそっちのチームにまかせましたーw
GM : ……えーと、エヴァさん、自分から事情まだ説明しません?
エヴァリルデ : (え、何だっけ?w
GM : 買い物はあとでまとめてそれぞれの分を買うということで。
エヴァリルデ : (アザのことは明かさないけど…
GM : いや、おにーちゃんを探してるとか、おにーちゃんが邪神の御子にされいそうとか。
エヴァリルデ : (あれ? おにーちゃんがダンジョンに入っていってしまった…までは話したはずだよね?
ユースフォルト : (そだっけ?
エヴァリルデ : (じゃあ話そう
ユースフォルト : (てゆーか、手紙でどこまで書いてあったのやら
GM : (前回は微妙にそこまで深く話してる余裕がありませんでしたな。ドゥエインが来て嵐のように去っていった。
エヴァリルデ : しっかり準備しておかないといけませんからね。――ユースさん、今度入るダンジョンにはわたしの兄、イルダーナも関わっているのです
GM : オズワルドの手紙は自分の娘のエヴァと、レンブラントの息子のアルクが王都に行くこと、エヴァの双子の兄が行方不明で探すのを手伝ってほしいことぐらい?
ブロウ : (だと思う
ユースフォルト : 兄というと、現在は行方不明だと聞いていたのですが
ユースフォルト : その兄がダンジョンにいると?
エヴァリルデ : はい。それが、ダンジョンに入っていったというお話を聞いたんです
ブロウ : (あとは邪神関連は伏せるべきなのか
ユースフォルト : それは・・・、なにやらきな臭いお話ですね
エヴァリルデ : (それは第二話の最後の方でやろうかなーと>邪神の御子
GM : (そこを伝えるかはエヴァの判断、かな。今のところは。オズワルドの手紙は情報漏れがあるとまずいんでその辺は書いてない。
ブロウ : (じゃあ、書いてないですね
ユースフォルト : ドラゴンに兄と・・・、今回のダンジョンは只ではすまなそうな雰囲気ですね
エヴァリルデ : できればすぐにでも追って行きたい。でも――わたし一人ではどうすることもできません
エヴァリルデ : 皆さんの力を借りるしか…
エヴァリルデ : 改めてお願いします。ブロウさんやアルクくんにはこの一件に関わる理由はありますが、ユースさんにはありません
ユースフォルト : ふむ。本来ならそんな危険なダンジョンは騎士団で探索するべきだと思いますが
エヴァリルデ : だから、お願いします。どうか兄を助けるのを手伝ってください!(頭を下げる
ユースフォルト : ・・・なんというか、駄目というつもりはないですが
ユースフォルト : そこまで頭を下げられて頼まれるのも、変な気がしますね
ユースフォルト : あなたはもしかしたら義妹になるかもしれないんですよ?助けるのは当然です
GM : (wwww
エヴァリルデ : …い、いもうと?
ユースフォルト : むしろ騎士団ではなく、私の力しか貸すことしかできないことを謝らなくてはならないかもしれないのに
ユースフォルト : げふんげふん
エヴァリルデ : ななななななな、何の話ですかっ!? わたしの話を聞いてたんですか!?
ユースフォルト : 口が滑りました
エヴァリルデ : ああ、もう。ユースさん!
エヴァリルデ : …ありがとうございます。手を貸してくれて
エヴァリルデ : あと…アルクくんとは、絶対に何もありませんから!
エヴァリルデ : (顔真っ赤でそっぽを向きつつ
アルク : (くしゅんっ・・・風邪かなぁ
ユースフォルト : (アルク・・・、がんばれ
ブロウ : (馬鹿が風邪引くか…
GM : (噂でくしゃみしてたら、さっきからえらい勢いでしてそーだよね、アルク(笑)
ブロウ : (など言いながら移動中
エヴァリルデ : …何だかんだで、ユースさんもアルクくんのこと、認めてるんですね…(じー
ユースフォルト : 当然でしょう。あの方の息子ですよ
アルク : (じゃぁ花粉症だね!…などと言いながら移動中
GM : (www
ユースフォルト : がんばってくれなくては困ります
GM : さーて、アルクをネタに会話をしつつ、お買い物をする魔法使いズ
GM : あ、まだ会話あった?
エヴァリルデ : レンブラントさんですか…わたしはよく知らないんですが…
エヴァリルデ : (あ、ユースさえよければこのままフェードアウトでもいいです
ユースフォルト : (さすがに切り替わったほうがいいかなと思うけど
GM : ああ、確かにエヴァは知らないなー。アルクの父親がレンブラントって名前と、王都の騎士だったけど死んだ後裏切り者だって言われてたぐらい、だと思うよ。
ユースフォルト : (そこまで語ると長くなりそうな
GM : じゃあ、この辺でフィードアウトでいいかな
GM : 裏側で色々惚気てたということで。
GM : レンブラントさんがきっといかにかっこよかったか、ユースが語ったと思うから(笑)
ブロウ : (くしゃみで噂ってちゃんと根拠があったんだな
ユースフォルト : 力説します
ユースフォルト : もうこれでもかってくらい力説します
エヴァリルデ : なるほど。そんな方だったんですか〜(とフェードアウト
GM : ではー、買い物はこのシーンで買ったことになるけど、買ったものは各自次のシーンの終わりに申告してもらうんで見繕っておくように。
GM : 所持金以上買わないようにな?(笑)
GM : 基本的に何でも買えますので。
GM : ではー、次のシーン。
GM : シーン5/ミドル2:ギルド結成  シーンPC:アルク
ブロウ : (前回いくらもらったっけな…
ブロウ : (残金しか書いてなかったわw
GM : 神殿にギルド申請に行ったアルクと、ついでに遺跡に入るための許可証をもらいに来たブロウのシーン。
アルク : ♪〜
アルク : ギッルド〜息がつまりそぉ〜♪
ブロウ : (220Gくらいかな?
GM : ギルマス、はもう問答無用でアルクっぽいけども。
GM : たぶん、そんなもんかな。100Gの報酬とドロップ代だから
GM : えー、ギルドについて
GM : ギルマス、ギルド名、ギルドスキルを決めます。
GM : ギルドレベルは1、初期取得スキルは2個。
  このシナリオ内で使用できるのはスキル合計が3レベルのスキルまでです。
GM : 初期がレベル1とレベル2が1個ずつでもいいし、レベル3とレベル1を取って、レベル3を1個だけ使用可能にするのもOK
ブロウ : (合計ってことは、1−1 1−2 3 でとるってこと?
ブロウ : (OKOK
GM : http://mimachi.net/wiki/index.php?TRPG%2F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%89%2F%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB
GM : に使用可能なギルドスキルの一覧があります
ブロウ : (スティールとってないからなぁ目聴きはホシイな
エヴァリルデ : (ギルド名が悩むかも
GM : ほんとはもうちょっと色々あるんだけど、使いにくいので入ってないけど。
ユースフォルト : (目利きと蘇生が鉄板ですかね
GM : あと、今回はギルドハウスはお勧めしない。これは固定の拠点を持つスキルなんで。
エヴァリルデ : (そだね>鉄板
GM : あると、便利なのは、蘇生、祝福、目利き、陣形、限界突破あたりかな
ブロウ : (そこらへんは鉄板だな
ブロウ : (ま、進めますか
ブロウ : 小僧…こっちだ…(ギルド受付にいきます
アルク : はーい
受付嬢 : いらっしゃいませー♪
ブロウ : ギルドを申請したい…許可を…
アルク : (チーズバーガー1つ
受付嬢 : はい、わかりましたー。
アルク : くださいな♪
受付嬢 : (書類をブロウに差し出し)では、こちらの用紙に必要事項の記入をお願いします。
アルク : 見せてー
GM : 受付嬢は……ヴァーナの兎さんで。
ブロウ : すまないが…マスター…こっちだ(用紙をアルクに回す
受付嬢 : あらあら、すみません。
アルク : いえいえ〜(にへら
ブロウ : さっさと書け…
アルク : はーい。
アルク : (用紙を見つめる
ブロウ : 名前と…ギルド名…(記入事項を指摘する
受付嬢 : 代表者名と、ギルドの構成員の名前、ギルドの名前に、ギルドスキルの記入をお願いしまーす!
アルク : 
アルク : ぎ・・・ギルドめ…名?
ブロウ : お前のギルドの名前だ…好きに付けろ…
受付嬢 : (ウサ耳がちょっと揺れて) あ、ギルド名、決めてきてないんですかー?今ならこのランダムボックスもありますけどー?(と抽選箱を差し出す
ブロウ : (まるなげー
ブロウ : (ランダムチャートwww
アルク : ちょっと待って!うーん。えーと。うむむ…
ブロウ : 難しく考えなくていい
受付嬢 : (受付嬢は抽選ボックスを使ってくれないかな?と期待の眼を向けている!!
アルク : すすす…スタープラチナとかプレイヤーの趣味丸出しな名前でもいいの!?
エヴァリルデ : (名乗って恥ずかしくなければいいよ
GM : (まぁ、セッション中に呼ばれるのはめったにないからな(笑)
アルク : (ランダムかもーん!
GM : (自分たちで「俺たちはなんとかギルドだ!」って名乗りまくらない限りは(笑)
GM : (おー。
GM : では、D66を2回振りたまえ。
GM : あ、2Dを2回ね。
ブロウ : (アストルム ラテン語で星
アルク : (振ってみてパッとしなかったら、ブロりんの案を使おう。
アルク : (だっしゃ
アルク(ダイス機能) : 1D66 = 54 = 54
GM : 「炎(の)」か「赤(い)」が前半
GM : 後半用にもっかいどーぞ
アルク : (はーい
アルク(ダイス機能) : 1D66 = 11 = 11
GM : ……「ギルティ」
アルク : (痛い!w
ユースフォルト : (赤い罪?
ブロウ : (http://trpggasuki.com/trpg/name.php こんなのもある
GM : ここ、便利だよねー
GM : ドイツ語とかいかかが?w
GM : 1D6+1D66 あたりでやれば表とどれにするかが決まるから選びやすいんでないかと
GM : まぁ、無理にランダムで決める必要もないけどな(笑)
ブロウ : (あとは、アルクの感性にまかせようw
アルク : (センスある日と募集。
アルク : (5分くれぃ。頑張る。
GM : うい(笑)
GM : じゃあ、先に他のとこを。ギルドスキルは蘇生と目利きでいいのかな?
エヴァリルデ : (わたしはOK
ブロウ : (OK
ユースフォルト : (いいと思います
ブロウ : (まずは地盤固めからでw
GM : 《蘇生》1シナリオ1回、いつでも宣言可能。ギルドメンバーのHPを全快させる。
  《目利き》ドロップ判定のダイスがSL個増える。今回はレベル1なので1個追加で3個振れるようになる。
アルク : (The Knight of armaments = 武装騎士団などでどうジャロ?
ブロウ : (レグルス しし座 ラテン語で「小さな王」
ブロウ : (武装騎士団でOK?
エヴァリルデ : 
エヴァリルデ : (KOAね
ブロウ : (コアー
GM : (wwww
アルク : (略してコアー
ブロウ : (小さな王はアルクっぽいかなーと思って引っ張ってみたw
アルク : (王って器じゃないっすよー
ブロウ : (んじゃ、the knight of armaments で決定かな
ブロウ : (それぐらいの志を持てとw
アルク : (ういw
ユースフォルト : (騎士団長くらいにはなりなさい
ブロウ : (んじゃ、武装騎士団に決定〜
GM : まぁ、レンブラントは円卓の騎士団の団長だったしね(笑)
エヴァリルデ : (ゴッドスピードとか考えたけど、これ、送る側だったw
ブロウ : (wwww
GM : www
アルク : リーダ名:アルフォンス ギルド:武装騎士団っと(にぱっと受付に渡そう
GM : 【ギルドデータ】
  ギルド名:武装騎士団(略名:KOA/コアー) ギルドレベル:1
ギルドマスター : アルフォンス ギルド構成員:4名
  ギルドスキル
  《蘇生》1シナリオ1回、いつでも宣言可能。ギルドメンバーのHPを全快させる。
  《目利き》ドロップ判定のダイスがSL個増える。今回はレベル1なので1個追加で3個振れるようになる。
受付嬢 : (書類をチェックして) はい、大丈夫ですねー。受理しまーす。
受付嬢 : ギルドの構成員の冒険者はギルドマスターが管理することになります。
受付嬢 : 構成員が悪いことするのを野放しにしてても処罰対象になるんで気をつけてくださいねー
アルク : はーい。
ブロウ : (ギルドも作成して、次は神殿の許可証だな
ブロウ : (の前に、ちょいとアルクと話したいんだけどOK?
GM : どぞー。
ブロウ : (アルクの前に立って)これで…お前はこのギルドのリーダーになった…
アルク : (ブロウを見る
ブロウ : これから先…俺達は…お前の判断で進み…お前の決断で…動く…
ブロウ : 俺達の命は…お前が背負っている事を…忘れるな…
アルク : コクッと大きく頷く
ブロウ : 悩む事を…責めはしない…だが…迷う事だけは…するな…自分の道を…見据えて歩け…
アルク : ちょっと考えてから…
ブロウ : 今は…自覚が…ないかもしれない…だが…お前が決断する時が…きっと来る…
アルク : うつむく…(顔に影
ブロウ : アルク…迷った時…悩んだ時は…仲間を頼れ…
ブロウ : 仲間の…絆は…絶対にお前を…裏切らない…
ブロウ : 助言は…してやる…決断するのは…お前だ…(ぽんっと肩を叩く
アルク : 振り返り、ブロウの目をじっと見る。
アルク : その後、「任せてよ!」そういってアルクは微笑む。
ブロウ : いくぞ…「最初の仕事」だ…
ブロウ : (神殿に許可を取りにいきます
アルク : うんっ!(神殿に向かいます
ユースフォルト : (神殿はここでは?
ブロウ : (まったくもってその通りでございますorz
GM : (笑)
GM : 神殿じゃなくて、受付のほーな
アルク : (つられたー
ブロウ : (最後にしまらないなーw
GM : 受付嬢はブロウがドゥエインの名前を出すとさくっと許可証をつくってくれますよー。
アルク : (その辺はGMが綺麗に編集してくれるに違いない!
GM : まぁ、編集版は直しておきます(笑)
ブロウ : (許可貰ったので、もどるよー
GM : じゃあ、神殿を出たとこで、演出部分は終わるよー。
ブロウ : (言いたい事は言ったので満足w
GM : wwww
GM : では、各自買ったものを申告せよ!
エヴァリルデ : (MPポーション3本
ユースフォルト : 小道具入れにバックパックにベルトポーチ
GM : www
ユースフォルト : (ドロップを持ち帰る気満々
GM : まぁ、遺跡っすからねw
GM : ランダムだからGMも何が出るかはわからんのだが(笑)
GM : 他のふたりはー、何か買うかね?
ブロウ : (冒険者セット くさび*3 小型ハンマー 筆記用具 MPポーション*2
アルク : (貯金することにしたぜよ。
GM : ……ガス欠にならないといいねw
GM : では、このシーン、閉じますよー?
アルク : はーい
ブロウ : (あいさ
エヴァリルデ : (うい
ユースフォルト : (はい
GM : 買い物と神殿での用事が終わって既に時は夕方。
GM : 遺跡探索は翌朝、ということでいいですね?
ブロウ : (うい
GM : シーン6/ミドル3:闇蠢く地下へ  シーンPC:ブロウ
GM : 他の3人も登場で。
ブロウ : (俺か
GM : 翌朝。
  ログレスの地下には、巨大な遺跡が広がっている。
  今いるのはその入り口のひとつ、東にある入り口だった。
  入り口の横には真っ二つにされたゴーレムの残骸が転がっており、数人の人間が修理に当たっていた。
GM : まぁ、シーンPCは一応メインの目安なだけなんで、あんまり深い意味はないです。
ブロウ : (ういw
GM : で、門番のゴーレムが壊れてるんで、臨時の門番のおっちゃんがいるよ。
臨時の門番 : いやー、先日無理やり通った戦士にゴーレムを真っ二つにされちゃってねー。
  修理が終わるまでは、暫く臨時で人が配備されてるんだよー。
アルク : どもー(挨拶
ユースフォルト : お疲れ様です
ブロウ : 遺跡の調査にきた…許可は取ってある…(許可証を見せる
エヴァリルデ : ……(うずうず
臨時の門番 : あ、キミたちも遺跡に入るの?(確認して)ん、OK,OK。じゃ、中へどぞー。
臨時の門番 : あ、中で何があっても神殿は責任取らないから、危険なものに関しては自己判断で回避してね。
  エネミーが外に溢れるような場合は、神殿か騎士団に連絡してねー。
アルク : 君たちもってことは、誰か他に入ったんですか?
ブロウ : 先日ここを通った奴らが…いたはずだ…見ていないか?
臨時の門番 : いや、僕は今日からここで臨時門番やるよーに言われただけだからわからないなぁ。
臨時の門番 : それに、遺跡に入る人間は結構いるよ?ただ、ここのとこは壊れたゴーレムを見学に来る人もいるんだけど。
臨時の門番 : まぁ、中が枝分かれしてるから、同じ日に同じ入り口から入ったPTが中でかち合うとかはあんまりないんだけどねー
ブロウ : そうか…
ブロウ : (んじゃ、遺跡はいりますかー
臨時の門番 : ああ、そうだ。地下はたまーに空間が歪んでるとこがあるから、壁をぶち抜く、なんてことはやらないよーにねー
ユースフォルト : (はいりましょうか
エヴァリルデ : 行きましょう、皆さん
ユースフォルト : ・・・
ユースフォルト : こんなところに街があって大丈夫なのか・・・
ブロウ : さあな…街の住人じゃないから…しらん…
アルク : れっつごー♪
臨時の門番 : ま、浅いとこは安全ってわかってるから大丈夫じゃないかな。じゃ、がんばってねー(ぱたぱた
臨時の門番 : ぐっどらっくー
GM : というわけで、4人は地下の遺跡への入り口を潜りましたー。
エヴァリルデ : (はい
アルク : (ほい
ブロウ : (幅とか高さとかどんな感じ?
GM : あ、忘れてた。
GM : アプロダにDI2のダンジョンシートがあります
ブロウ : (明度もねー
GM : 各自手元に落としてくださいなー。まだ見ないでね?
GM : ダンジョン内の様子はもう1シーンやった後説明しまーす
GM : シーン7/ミドル4:竜の声  シーンPC:アルク
GM : 遺跡の入り口を潜り、ドゥエインに教えられた通り、既に発掘済みのエリアをいくつか進んだ先。
  そこに今回の探索するエリアの入り口があった。
  ぱっと見、入り口とはわからないそれを教えられた通り操作すると、ぽっかりとさらに地下へと進む階段が現れる
ブロウ : (ダンジョンの基本知識は、発掘済みエリア=チュートリアルエリアで説明済みって事でw
GM : www
GM : 階段を進むと開けた部屋に出た。
  その部屋の中央には、ひとつの彫像があった。
  高さ20m以上もある、巨大な竜の像。
  青い石でできているようだが、それが何なのかはわからない。
ユースフォルト : (でかいなー
GM : 部屋に入ると、アルクの胸元から青い光が零れる。
GM : すると、その光を受けて、像の竜の瞳が青い輝きを宿した。
アルク : おは?
  “青の”ティフェレト
  来たな、レンブラントの子よ。我は“青の”ティフェレト。レンブラントの友だ。
GM : その声は先日、アルクが夢で聞いた声と確かに同じものだった。
ユースフォルト : (アルクの妄想じゃなかったのか
GM : 石像がしゃべってる感じね。
GM : (ひどっ(笑)
アルク : あー青いのか。
ティフェレト : 
  (青いの、発言にちょっと沈黙した後) 我はレンブラントより魔剣フラガラッハを預かっている。
GM : 魔剣フラガラッハはエルーラン王国の騎士団“円卓の騎士”の団長が代々受け継いでいた魔剣。
  ユースはかつてレンブラントが所持していたが、レンブラントが行方不明になった頃から行方不明になっていることを知ってるよ。
アルク : そのフラガラッハをもらえるのかい?
ユースフォルト : かつてレンブラント様が所持していた剣がここに・・・
ティフェレト : 魔剣は相応しい者にしか扱えぬ。お前が魔剣フラガラッハの使い手として相応しいかどうかを試させてもらおう。
アルク : 任せろー!(根拠のまったく無い自信
ユースフォルト : (またしても私ではないのか・・・
ブロウ : やれやれだ…(帽子をなおす
ティフェレト : まずはこの先の遺跡を抜け、我が住処まで来るのだ。
エヴァリルデ : …待って、ここに誰か、他の人は来ていませんか?
GM : (……一瞬GMはアルク用のフラグをユース用のフラグに変えたくなった!(笑)
アルク : (この子、馬鹿すぎるから成長するための試練をくれ!
ブロウ : (さっき課題をあげたばっかりなのに!w
ティフェレト : (エヴァを見て)お前は……。(少し迷った後に)遺跡に入り込んでき者たちは、いる。
ユースフォルト : (アルクにはSになって、レンブラント様にはMになりそうだ
アルク : (それはそれw
ティフェレト : (エヴァに向かって) お前はこの先に進まぬほうがいいかもしれぬな。
エヴァリルデ : いえ。ここに探してる人がいます。引けません
エヴァリルデ : 退けません
ティフェレト : そうか。悲しみに、痛みに、立ち向かうというならそれもよかろう。
アルク : エヴァ、行こう。行って確かめようよ。(にっこり
ティフェレト : 我のもとに、そして到るまでの道に真実があるだろう。
ティフェレト : さあ、奥へ進め。我が許まで到ることができるか、楽しみに待つとしよう。
GM : その言葉を最後に、像の竜の瞳の輝きは消えた。
エヴァリルデ : …真実、か
エヴァリルデ : うん、行こう。アルクくん
エヴァリルデ : お兄様はきっとここにいるわ
GM : 部屋の奥に扉がある。
アルク : 扉に向かって進もうとするよ〜
GM : うい。じゃあ、ダンジョンに入るところでシーンが切り替わりまして。
GM : シーン9/ミドル5:探索開始
GM : えー、ではー、ダンジョンの説明をします。
GM : まずは、各自手元に落としたシートを開いて下さい。
ブロウ : (ん、GMのやりたい手法は大体理解した
GM : まぁ、わかった方もいるとは思いますが念のため説明を(笑)
GM : ダンジョンは3層、1層6部屋になってます。
GM : 今回は基本ランダム生成で固定イベント以外どの部屋で何が起きるかはGMも知りません。
GM : 部屋は1マス5m四方で、ひとつの部屋が5×5で25m四方です
GM : 1枚目の1層を見れば大体わかるとおもいますが、最初の3枚が記録用のシートです
GM : 残りの6枚のシートが部屋の床部分のデータです。
GM : 部屋ごとに指定した床を教えますので、その部分をコピーして対応する部屋の位置にはっつけてください。
GM : 横の1−6の枠はメモ欄です
ユースフォルト : (りょーかいです
GM : 各自適当にメモを取るように。
ブロウ : (ういー
ブロウ : (てか、よく考えましたねーw
GM : ランダムダンジョンは正規にルールがあるからね
GM : そっから必要部分を使いやすいように持ってきただけですので。
GM : まぁ、この前エクセルでいいじゃん、って言われて、こういう風にできるなと
GM : パワーポインタだったらもうちょっとめんどかったからな。
GM : で、ですね。
GM : ランダムダンジョンは
  1)イベントを決めるトランプをめくる。
  2)フロアタイルを決める。(イベント指定がなければダイスD66で決める)
  3)ドアの数を決める。
  4)イベントの処理
  5)1−4のループ。 でいきます
GM : 今回はシステム開発が間に合わなかったんで、イベントを決めるトランプはGMが手元でめくります。
  イベントはトランプのスートでイベントの系統が決まってます。
  で、トランプの数字部分でイベントが決定。Aが出ると、次のフロアへの階段となります。
ブロウ : (100Fダンジョン思い出すなーw
GM : www
GM : タイル(部屋の床部分)は灰色が侵入不可の壁部分、二重線の部分が扉(予定も含む)。
GM : 層の外枠の太い部分は外壁で基本扉は出現しない壁面になります。
GM : まぁ、誰かがぶち抜いてきてたりしない限りは一番の外枠に扉はできませんw
GM : あと、ダンジョン内のルールの説明
  探索は基本的に部屋単位。探索は感知判定とトラップ探知、聞き耳がある。
  感知判定とトラップ探知の場合、その部屋に入っていることが前提。
  感知判定は誰でも行なえるが、何かものがあるやトラップがある、という簡単な情報しかわからない。
  トラップの種類を知るにはトラップ探知に成功している必要がある。
GM : まぁ、シーフはトラップ探知をやっといたほーがいいよ、って話ですね(笑)
ブロウ : (トラップを見つけるには、感知判定が必要なの?
GM : いや、トラップ探知なら、見つけて種類がわかる。
ブロウ : (うい
GM : 感知判定はただの探査。用は部屋の様子を見てみた、レベル。
エヴァリルデ : (エリア探知ですね
GM : 技能はいらない代わりに、細かいとこはわかんないよ、ってやつ。
GM : です。
ブロウ : (了解
GM : 今回はもっと漠然としたルールなんでエリア探査って言葉は使わなかったけどね。
GM : 聞き耳は扉を開けずにその扉の様子を調べる行動。感知判定で行なう。
  シーフまたはその上位クラス、サポートがレンジャーのPCしか行なえない。
  エネミーがいるか否かぐらい。
  ただ、ランダムダンジョンの場合、イベントが目の前で決まっていくので聞き耳はあんまり意味ないかも。
GM : あと、早々迂回路の部屋ができるとは限らないんで、エネミーがいるから避けるーってのは難しいかもしれません。
GM : ダンジョン内の移動について
  コマの移動になるので3−2(上から3つめの左から2つめ)の表記で移動するマスを申告しながら移動すること。
  直線移動などの場合は途中は省略してもいい。3−1から3−5へ移動する、など。
GM : まぁ、移動は途中で細かくやる必要を感じなくなったら省略してもいいっていうかもしれませんが、それまでは一応どの辺を通るってのは申告してください。
GM : ダンジョン内の戦闘について
  今回は厳密なマス管理による戦闘はしません。大体部屋の中央でどんぱちをやると思ってください。
  エンゲージ間の距離はいつものように設定しますが、マスを使って位置を厳密に測ることはしません。
ブロウ : (了解です
ユースフォルト : (はい
GM : えーと、あとは……ああ、明度のこと忘れてた。
GM : えー、今回のダンジョン内は通常の明度、まぁ、真夏の日差しってことはないけど、周りの様子が大体わかる明かりのついた室内程度の明るさが基本的には保たれてます。
GM : だから、常にライトや松明が必要っていう状態ではありません。
ブロウ : (戦闘行動等に支障はないわけね
GM : です。
GM : さて、今のとこ質問ありますか?
ブロウ : (ないかなー
ユースフォルト : (んー、今のところはないです
アルク : (ナイカト
GM : じゃあ、ダンジョン探索、始めますか……ってところで時間みたら3時になるんだけど。
GM : もう1時間ぐらいなら平気ですかね?
ブロウ : (結構眠いがー1時間くらいなら耐えられる
ユースフォルト : (私は平気です
アルク : (どうしたものか
GM : たぶん、やって一部屋ぐらいなんだけど。
エヴァリルデ : (わたしはいいですけど…
アルク : (なら、きりが良いですし、一旦此処できってみては?
GM : じゃあ、説明で終わっちゃったけど、次回までによく頭に入れとくってことで今日はここで切っていいかな?
ブロウ : (ういー
ユースフォルト : (了解です
アルク : (ういっす
エヴァリルデ : (うい
GM : えー、次回、
GM : ……明日結局何も入ってないんだよなぁ。
GM : 明日っていうか、21日の夜、用事ある人ー
アルク : (はい。
ブロウ : (ない
エヴァリルデ : (なし
ユースフォルト : (ないです
GM : 了解。とりあえず、DIは来週の金曜だな。27日、用事がある人ー
ブロウ : (なし
アルク : (現状無いっす〜
ユースフォルト : (たぶんなし
GM : じゃあ、2話のその3は来週、27日(金)の24時ぐらいから開始ってことで。
ブロウ : うい
GM : 用事が入ったーって人はGMに直接申告するか、掲示板に書き込んでください。
エヴァリルデ : うい
ブロウ : ういー
ユースフォルト : はい
アルク : ういっす
GM : あ、各自買ったもの、ちゃんとキャラシーに書いておいてねー(笑)
ブロウ : かいたよー
GM : www
GM : では、本日のセッションはこれで終了します。
GM : お疲れさまでしたー。
ユースフォルト : お疲れ様でした〜
ブロウ : おつかれさまー
ブロウ : では、俺は先にねますねー
GM : はいなー
ブロウ : 鯖はたてっぱにしておくので
GM : お休みなさーいw
ブロウ : ノシ
エヴァリルデ : お疲れ様でしたー
SystemMessage : ブロウさんがチャットから落ちました
アルク : おつでーす
GM : さて、そろそろ来月のセッション予定を出しておかねば。
エヴァリルデ : こっちもどうしようかなぁ
GM : 金曜、既に花見とかの予定が入ってるーっていう人はどんどん申告しちゃってください(笑)
ウォルト : Time waits for no one は、いつできるかなー
ウォルト : 4月の半ばか下旬あたりには入れたいとこだけど。
エヴァリルデ : ですのー
ウォルト : クロスロードはTime waits for no oneとかが入れば引っ込むつもりだしなぁ
ウォルト : 1週目ぐらいは1の2回目やってるかもしれんけど。そこでやれればさくさく入れたいし。
ウォルト : 一応、Time waits for no one のほー、レベル16のキャラシーの締め切り、月末で切って告知しときます?
紅音 : そうですねー。そういや締め切ってないや
ウォルト : ばらばらできてるよーで、実はちゃんと提出してないという(笑)
ウォルト : 紅音さん、来月1週目にけむたんができそうって言ったらセッションできます?
ウォルト : あれ?落ちたかな。
ウォルト : あ、大丈夫だった。
ウォルト : あー、しまった。今日の昼間でかけるからそろそろ寝ないとやばいんだった!
紅音 : お疲れ様でした
ディフェス : それは大変だ
ウォルト : お疲れさまでしたー。
アルク : お疲れ様です。
ディフェス : お疲れ様でした
ウォルト : 今日はこれで落ちますです。おやすみなさーい。
ウォルト : またー!
紅音 : おやすみなさいませ
アルク : お休みです
SystemMessage : 接続を切断しました。

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