GM : こんー
GM : って、アルさんもまだ
GM : はいってねーや(笑)
ディフェス : こんばんは
GM : えー、倉庫に前回までのログ(未編集)がUPされてますので
GM : 説明部分とかさらっと見直しておいてほしいなっと。
GM : こんーw
あるぁ : おつー
GM : おつーw
ディフェス : こんばんは
紅音 : こんばんは
あるぁ : 革ジャンは10分くらい遅れるそうです
GM : 了解しやした!
GM : えー、今回、ダンジョン突入です。
GM : 一応前回の説明部分を時間がある人は倉庫のログとかで確認しといてほしいな。
あるぁ : 三国志10をずっとやってたw
GM : おおー。
GM : あと、たぶん、戦闘が発生するので、コストとかHPとかメモ欄をつくっとくとよろし。
GM : あ、そうだ。各自、ダンジョンシートは落としてあるよな?
あるぁ : うん
紅音 : なるべく最短で行きたいねぇ
ディフェス : 大丈夫です
GM : よし。
紅音 : ありますー
GM : 最短かー、運がよけらばいけるけども。階段の横に階段って難しいからなぁ(笑)
ディフェス : 1部屋目、階段、2階層の1部屋目、階段、3階層の1部屋目BOSSで
GM : 残念ながら1部屋目が階段ってのはない(笑)
ディフェス : イメージ的にはダンジョンの入り口はいったら3階層下りる階段でいきなりBOSSが待ち構えているとゆー
GM : 途中の階層の意味がねーーー(笑)
GM : 余裕がある人は、チャットのダイスに命中とか回避とか、ダメージとかの登録をしておくといいよー。
GM : シーフなら罠感知と解除の分も。
あるぁ : あいさー
GM : お、きた。
SystemMessage : アルクさんがチャットに加わりました
GM : こんばんはー
革ジャン : ばんわー
ディフェス : こんばんはー
紅音 : こんばんはー
革ジャン : ちょいと飯を確保してくるでさぁ
GM : はーい
GM : あ、カウンターに各自のHPを登録しておきました。
GM : みえるかな?
ディフェス : 自分のHPが際立って少ないのが見えます
GM : (笑)
GM : エルダナーンの魔法使いだからなぁ(笑)
ディフェス : インテンションほしいなぁ
ディフェス : このままじゃうっかり死にそうだ
GM : インテンションはあればCL×5つくからねー
紅音 : メイジは装備制限もきついからねー
GM : アコは前衛装備も着れるのあるのにね。
紅音 : わたしも低いけど、アコだからそれなりに硬いの着れるし
革ジャン : 確保ー。唐揚ホクホク。ママンに感謝。
ブロウ : やっぱ前線系は装備が豊富
GM : おー。
ブロウ : でも、シーフも微妙に装備できるのが少ない
GM : まね(笑)
GM : えー、ではー
GM : ダブルイメージ・第2話「魔剣と想いと」第3回をはじめまーす
GM : あ、そうそう、良い忘れてた。
GM : 今回から、登場するエネミーは基本エネミーガイドのデータです
GM : それ以前よりちょっと強くなってたり、取得してるスキルがエネミー用のになってたりします。
アルク : あいさー。
ユースフォルト : エネミーガイドもってないですけど大丈夫です?
GM : 大丈夫です
紅音 : (パッチが当たったんだw
GM : 識別さえしてくれれば、データはほとんど開示しますので。
GM : ちなみに、エンサイクロペディア以外でも、メジャー消費でエネミー識別はできますので。
ブロウ : あいさ
GM : 大概のデータは打ってあるんで、ミスで抜けてない限りデータはすぐに公開できます。
GM : と、こんなもんかな。
GM : えー、前回シーンを切り替えてるけど、説明だけで終わってるんでシーンはその続きからか。
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+4 = (6+1)+4 = 11
ブロウ : (
ブロウ : (ミス
GM : 改めて、シーン9/ミドル5:探索開始。
GM : いえいえ。
アルク : はーい
GM : えー、スタートは1層の6のマスからいきまーす。
ブロウ : (
ブロウ : (さて、なにがでるかなと
ユースフォルト : (GMがトランプめくるんでしたっけ?
GM : ……えー、いきなりA(イベントカード)が出たのでシャッフルがされなおされまして。
GM : ああ、GMが手元でトランプをめくりますです。
GM : 1部屋目にAが出るとシャッフルなんだよね。
GM : で、クラブの10。
GM : タイル指定がないカードなんで
GM : ユース、2D6、振ってー
ユースフォルト(ダイス機能) : 2D6 = (6+2) = 8
GM : あと、ブロウ、1D6
GM : えー、タイルはY−2と。
ブロウ : (1D6ね?
ブロウ(ダイス機能) : 1d6 = 6 = 6
ブロウ : (最大値
GM : ってことはー。
GM : 床がタイルY−2、扉が北と西に1個ずつ。
ユースフォルト : (東と南は壁でしょうか?
GM : 東は外壁
GM : 南側にPCたちが入ってきたダンジョンの入り口がある。
ブロウ : (タイルが4−2で、扉が北と西、東が壁と
GM : いや、6!
GM : 6−2!
GM : 4はWっすよ(笑)
ブロウ : (ごめんごめn
GM : で、イベントは……休憩イベント!
ブロウ : (入って速攻休憩とかww
GM : この部屋で「休憩」を宣言すると、1回だけHPが1D6回復します。
ブロウ : (とくに、関係なさそうだ
GM : ……初っ端Aもあれだけど、これはこれでどうよみたいな部屋ですね(笑)
ユースフォルト : (なんてもったいない部屋
ブロウ : (階段前とかで、欲しかったな
GM : まぁ、後から戻って来て回復することは可能ですよ?
ブロウ : さて…いきなり道が…わかれてるが…
ブロウ : (アルクをちらりと見る)どうする…?
ユースフォルト : (これ、真ん中のマスの扉はあるんですか?
GM : えーと、隣接してる3の部屋と5の部屋への扉が存在します。
ブロウ : (イメージてきには、―| な道でいいのかな
GM : そだね。
アルク : 疲れてないし、先を急ごうよ〜。
ブロウ : (壁のほうは塗りつぶしてしまうか
GM : ああ、タイルの見本は扉が出来る場所を二重線で書いてあるけど
ユースフォルト : いきなり休憩したいとか言ってたら殴ってるところですよ
ブロウ : 先を急ぐのはわかる…北か西か…
GM : 実際その全部が扉になるとは限らないので、扉にならなかったところは太線などで消してくださいねー。
GM : この部屋、部屋の中心、3−3の位置に1回だけHP回復します、とか書いてある魔法陣があると思ってください(笑)
ブロウ : (まぁ、大人しく北を目指さすか、「5」の部屋目指そう
ユースフォルト : (なんて親切設計なダンジョンw
アルク : (ありがたやw
GM : (www
ブロウ : (6−3の扉をトラップ感知
GM : どぞー。
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+7 = (4+1+4)+7 = 16
ユースフォルト : (6?
ブロウ : (いま居る部屋が「6」
GM : 1層の6の部屋。
GM : で、今探知したのは、1層の5の部屋へ続く扉、でいいんだよな?
ブロウ : (うん
ユースフォルト : (あー、北の扉だから1−3かと思ってた
GM : タイル内の表記だと1−3だね(笑)
ブロウ : (ああ¥−、俺の言い方が悪かったw
GM : どれかをアルファベット文字にしとけばよかったかな、数字の乱舞がややこしい(−−;)
ブロウ : (6の部屋の1−3だな
GM : えー、結果は鍵がかかっていない普通の扉に思えた。
アルク : おっさん。開けて良い?
ブロウ : (ついでに、6の部屋、3−1もトラップ探知しておきます
GM : はーい。
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+7 = (5+4+4)+7 = 20
アルク : (開けたいなぁ… ウズウズ
GM : ところで、聞き耳っていう、シーフだけが行なえる行為もあるよ。扉開けないで内部の様子を探る。
GM : こっちも鍵無しの普通の扉に思えた。
ブロウ : (聞き耳なー
GM : こっちも手前に引くタイプ。
ブロウ : (やっぱ、するべきだよなぁw
ブロウ : (6−1−3の扉を聞き耳しておきます
ユースフォルト : (まぁやっておいて損はないと思うけど
GM : ちなみに、大概扉を開ける=内部に入ると解釈するので、開けるとイベントが起こるけどな。
GM : おー。
ブロウ : (危険感知?トラップ探知?
GM : 普通の感知。
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+3 = (2+5)+3 = 10
ブロウ : (10じゃ、わからなそう
GM : ブロウは隣りの部屋の物音に耳を済ませた。が、何の音も聞こえなかった。
ブロウ : (6−1−3の扉をあけます
GM(ダイス機能) : 2D6 = (5+2) = 7
GM(ダイス機能) : 1D6 = 2 = 2
GM(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
GM : えー、タイルX−2、
ブロウ : 広い部屋だな
GM : 西側に扉あり。
アルク : そうだね。>広い部屋
GM : あと、前方(北)には部屋の内部(ってぱっとわからんけど)に扉がひとつ。
ブロウ : (部屋のトラップ感知
ユースフォルト : さて、また北か西なわけですが
GM : どうぞー。
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+7 = (2+3+1)+7 = 13
ブロウ : (こ れ は ひ ど い
GM : 罠はないと思った。
ブロウ : (チンチロだったら、ひふみで倍付けか
GM : 10−13で難易度的には五分五分ぐらいだからねー(笑)
GM : 手前部分にはとりあえず何もいないように見える。
ブロウ : 罠はなさそうだ…西に扉…北は部屋…か?
ユースフォルト : 先に北にいきませんか?
ブロウ : そうだな
アルク : わかったーw
ブロウ : (5−2−3の扉をトラップ感知
GM : どぞー。
アルク : エヴァもそれで良い?
エヴァリルデ : どうぞ
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+7 = (4+1+3)+7 = 15
ブロウ : (なぜ1がでるw
GM : 普通の扉、引き戸式。鍵はなし。
ブロウ : (念のため聞き耳
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+3 = (2+3)+3 = 8
ブロウ : (耳悪いな…俺
GM : (笑)
GM : 何も聞き取れなかった。
ブロウ : さて…なにがでるやら…
ブロウ : (あけます
GM : そこは小部屋。
ユースフォルト : (あ、基本的に
ユースフォルト : (前列、アルク、ブロウ、後列、ユース、エヴァでいい?
ユースフォルト : (っておそいかw
エヴァリルデ : いいですよ
ブロウ : (隊列は基本そうだろうな
GM : ああ、隊列確認してなかったっけ。
GM : でも、今はブロウが開ける宣言したから、ブロウのが前っぽいかな?
ブロウ : (だね
ブロウ : (まぁ、小部屋に入りますよ
GM : ……でもってね、下への階段があります(爆)
GM : 位置的には5−1−3のとこに。
ユースフォルト : なんとまぁ親切設計なダンジョン・・・
ブロウ : あたり…だな
ブロウ : どうする…?先に進むか…?それとも…他を探索してみるか?
GM : お、おかしいなぁ……ランダムダンジョン、もっと緊迫するもののはずなのに!(笑)
アルク : やったね♪GMも動揺しているし先に進んじゃおうよ♪
GM : ちょw
ユースフォルト : (メタや
ブロウ : (個人的には、他も探索したいけどねー依頼もあるしw
エヴァリルデ : 先に進みましょう
GM : 聞き耳してやばそうなら、さよならってのも手だけどなぁ
ユースフォルト : (戻ってもいいのなら2階層目探索してからでも遅くないかと
GM : 別に移動はOKだよー
ブロウ : (では、2層に降ります
GM : スロープじゃないから、ちゃんと戻って来れます(笑)
ユースフォルト : (ただ、エヴァ的には早く下にいきたいだろうなと
ブロウ : (だねー
アルク : サクサクいこー♪(楽し気
ユースフォルト : (PL心理とPC心理が・・・
ブロウ : (2層目は5の部屋からスタートかな
GM : ちなみに、一応、下層にも聞き耳できますが?
ブロウ : やれやれ…こいつに緊張感は無理か…(帽子をなおす
ユースフォルト : さて、こうもすんなりいくとは思えませんが・・・
ブロウ : (念のためやっておきます
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+3 = (1+4)+3 = 8
ブロウ : (うむ、何も聞こえんな!w
GM : うむ、聞き取れなかった(笑)
GM : きっとアルクの鼻歌でわからなかったんだよ (ぇ
ブロウ : (一応俺が戦闘で降ります
ユースフォルト : (1や2が多い・・・
GM : 了解
ブロウ : (アリアンだと、1,2が多いんだよな
アルク : ユース兄さん。おっさんは、聞き耳を一度も外したことが無いんだよ♪
アルク : (ハードルを無駄にあげ始めてみた
ユースフォルト : まぁ、先の部屋に何もなければ外す事はないですからね
GM : えー、アルク、2D6。エヴァ、1D6振って。
ブロウ : (アルクの前で聞き耳したのは、今回が初めてだからな!
GM : (ユース、正解だけど、ひどww
アルク : (どっかで株が上がってたんですよw>ブロウ
GM : アルクが2D6。エヴァが1D6振ってくださいなー
ユースフォルト : (正直トラップ感知さえはずさなければいいかなーとw
アルク : (はいさー
アルク(ダイス機能) : 2d6 = (5+5) = 10
エヴァリルデ(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
GM(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
GM : えー
GM : 部屋はX−5
GM : 2層目の5の部屋ね。
GM : で、タイルがX−5
GM : 階段が1−3の位置にあって、すぐ横に扉が1個。
GM : ……扉の位置ってさ、PC的に見えないとこはすぐに開示しないほうがいいかな?
ユースフォルト : (かなぁ
GM : それとも、まどろっこしいので、さくさくばらしてしまうべき?
ブロウ : (楽なのは後者w
ブロウ : (ま、扉あけたら見える範囲は開示ってことで
GM : うい(笑)
ブロウ : (とりあえず、扉をトラップ探知+聞き耳
GM : あ、トランプのカードとイベント内容はあとから開示に変更します。
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+7 = (2+2+5)+7 = 16
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+3 = (6+6)+3 = 15
GM : おお。くりった。
ブロウ : (トラップが16、聞き耳はクリ
GM : えー、扉は普通の扉、鍵無し。引き戸式。聞き耳は扉の向こうに何かいる気配は感じられなかった(何も聞こえなかった)。
GM : 勘は何もいないぜ!と主張した(笑)
ブロウ : (扉の向うへ
GM : ……っは。
GM : ごめん、やった扉の位置は?
GM : 普通に部屋の内部の方だと思ってたんだけど(笑)
ユースフォルト : (北の扉では?
ユースフォルト : (すぐ隣にありますし
ブロウ : (すぐ横の扉
GM : えーと1−3の方の扉か。
GM : ごめん、結果間違えた。
ユースフォルト : (というか、一応はそこの扉しか開示されていないような
GM : うん、そこの小部屋ちょっと移動すれば、南側の扉(2−2)があったもんで。
ブロウ : (じゃあ、振りなおしたほうがよい?
GM : 間違えた(−−;)
GM : いや、いいよー。
ブロウ : (ういー
GM : 扉は普通の扉、押し戸式。聞き耳の結果は、気配はなし。音も聞こえなかった。
GM(ダイス機能) : 2D6 = (1+1) = 2
GM(ダイス機能) : 1D6 = 2 = 2
GM(ダイス機能) : 1D6 = 4 = 4
ブロウ : (まぁ、行動は変わらず開けます
ブロウ : (GMがなんか振ってるw
GM(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
GM(ダイス機能) : 5D6 = (3+3+1+4+2) = 13
GM : うん、部屋のタイルとか聞き耳の判定いれると、部屋開ける前に決めないとなんないからな(笑)
ブロウ : (む?エンカウントした?
GM : あ、そうそう、ブロウはクリだったので、嫌な感じの雰囲気は感じとった(笑)
ブロウ : (なら、手で合図しよう。んで、危険感知…かな?
ブロウ : (小声
ブロウ : (小声)なにか…いるな…
アルク : ??
ユースフォルト : 敵でしょうか
ブロウ : それが一番…可能性は高い…
GM : 危険感知は必要ないよー。
ユースフォルト : さて、開けますか?それとも別のところに先にいきますか?(ぼそぼそ
GM : 2層の3の部屋の大半は調べてないけど、2層の4の部屋にいってしまうのか。(GMどきどき。
ブロウ : (ん?
ブロウ : (もっかい、俺達がいる場所を確認
ユースフォルト : (3はまだでは?
アルク : (此処までサクサクきましたからねぇ…
GM : (……っは!今2層の5の部屋でした_| ̄|○
ブロウ : (いま居るのは、5−1−3で、扉は西側で、そこを開けたンだよな
GM : PCの現在位置、2層の5の部屋、1−3の位置ですね。
ユースフォルト : まぁ私としては嫌そうな雰囲気をブロウさんが感じとったのなら
ユースフォルト : そこは後回しで南から回るというのがいいかと思います
ユースフォルト : (開けたの?
GM : いや、扉は北側。2層の4の部屋への扉です。
GM : 開けたとは聞いてないと思うけど、開けた?
ブロウ : (北側だったのね
ブロウ : (扉って、そこしかないんだ?
ユースフォルト : (いまはそこしか見えていない
ブロウ : (んじゃ、いくしかないわな
GM : いや、階段のすぐ横ってか降りたマスにちょうど扉がありまして(笑)
ブロウ : | ̄ な形で、扉あるでOK?
ユースフォルト : ( ̄のみじゃない?
GM : 1−3のマスの北側の部分のみ扉。西側にはまだ通路が続いてる。
GM : すぐ南に折れてるのはわかるけど。
ブロウ : (はいはい、そういうことね
ブロウ : (んで、北の扉を調べたら、いやな感じがすると
GM : わかりにくい説明ですまんorz
ブロウ : (OKOK,理解したw
ブロウ : (南に行こう
GM : L
ブロウ : なるべく…不要な戦闘は避けたいからな…南側にまわってみるか…
アルク : 分かった!下(南)だね!
GM : L字を折れてくと、すぐに扉が。
ブロウ : (てか、アルクwwwww
GM : (表現的にはかっこの中と外を入れ替えたほうがよさげ(笑)
ブロウ : (2−2の南側に扉だな
ユースフォルト : アルク!本音と建前が逆ですよ!
アルク : (馬鹿ですがなにかw
GM : wwww
アルク : いっけなーいw
GM : 2−2の南側の扉です。
ブロウ : (トラップ探知+聞き耳
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+7 = (1+5+6)+7 = 19
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+3 = (1+1)+3 = 5
ブロウ : (聞き耳は、ふぁんぶった
ユースフォルト : (極端だなぁw
ブロウ : (なんだろうねぇw
GM : (笑)
ブロウ : (とりあえず、トラップ探知は大丈夫だと思うよ!19だし!
ユースフォルト : (まぁ探知の値がいいのでよし!
GM : えー、普通の扉、罠と鍵なし。引き戸。
ブロウ : (あけますー
GM : おー。
GM : またしても小さな扉。
GM : 小さな部屋
ブロウ : (どっちだww
ユースフォルト : (フィルボル用の扉?
GM : 3−2と3−3の間に扉、3−1にも扉。
GM : いや、文章間違えただけ(笑)
ブロウ : (ユースなら入れそうだけどなぁ
GM : またしても小さな部屋、です(笑)
ユースフォルト : (・・・あとで校舎裏まできてね
GM : (wwww
アルク : (wwww
ブロウ : (ふむ、西と東に扉か
GM : 部屋ってか、もう通路状態の部分には特に何もない。
ブロウ : (まずは、東側をトラップ+耳
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+7 = (5+5+2)+7 = 19
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+3 = (4+5)+3 = 12
ブロウ : (東だから、3―3側だね
GM : 普通の扉だけど、鍵あり。他に罠はなし。聞き耳では何の気配もなく、何の音も聞こえないと思った。
ブロウ : 鍵…か
ユースフォルト : (おー、かぎあり
ブロウ : (鍵あけしてみます
ユースフォルト : 鍵・・・ですか。開けられそうですか?
ブロウ : さあな…
GM : ちなみに、物理的に壊すのも可能そう(笑)
ブロウ : (トラップ解除でいいんだよね
GM : 扉のほうね。
GM : うん。
ブロウ : (ツールあるので、達成値+1と
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+5 = (2+5)+5 = 12
ブロウ : (12だ
GM : ブロウはツールを使ってがちゃがちゃと鍵穴をいじった。
ブロウ : (あくといいなぁ
GM : 開いたような手ごたえを感じ、ドアノブに手を掛ける。……が、鍵はかかったままだった。
ユースフォルト : む、特殊な鍵でしょうか
ブロウ : ………
アルク : 開いてないの〜?
ブロウ : あぁ…手ごたえはあったが…
アルク : (アルクも開けようとして見たい
アルク : 触っても大丈夫かな?
ブロウ : 罠はない…
GM : 鍵も罠といえば罠だけどな(笑)
アルク : ガチャガチャ。
アルク : (開かない?
GM : ドアノブを動かすだけじゃあかない。
GM : ……ちなみに、トラップ解除はシーフ
ブロウ : 反対側を見てくる…
GM : 以外でもできますよ?(笑)
アルク : (横にずらす!
ブロウ : 魔法で…解除できればいいんだが…
エヴァリルデ : (わたしやろうか?
ユースフォルト : すみませんが、その手の魔法は不得手で・・・
ブロウ : (おねがいしますー
GM : 解除試したい人は、2D+器用で振ってねー
ブロウ : いいさ…得手不得手はある…
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+5 = (5+3)+5 = 13
エヴァリルデ : (
エヴァリルデ : (1上がったけど…
ブロウ : (エヴァは俺より達成値が高いですよw
アルク : やってみるー
アルク(ダイス機能) : 2D6+6 = (5+6)+6 = 17
GM : ……いや、開いてたんだわ。
アルク : (がちゃがちゃ
ユースフォルト : (www
GM : エヴァので(笑)
アルク : (ちょっw
ブロウ : (1足りなかったかー
GM : です(笑)
アルク : (ダイス運返して!
GM : (笑)
ユースフォルト : ま、隊列を戻して、扉をあけましょう
ブロウ : (んじゃ、3−3へ向かいます
GM : おー。
ブロウ : (あとで、練習しないとな…)
GM : そこは他に扉のない小部屋。部屋の中央にはさっき見たのはちょっと違う魔法陣が。
で、魔法陣の横には「MPが回復する魔法陣」って立て札が(笑)
ブロウ : 体力回復の次は…魔力回復…か
GM : 1回だけ、使用するとMPが1D6回復しますです……
GM : なんで、クラブのカードばっかりでるんだーーーーー(笑)
GM : この部屋はクラブの2の部屋でした(−−;)
ブロウ : (どんまいw
ブロウ : (3−1側へいく扉を探知+耳
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+7 = (6+2+6)+7 = 21
GM : 2層の2部屋への扉っすね。
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+3 = (4+1)+3 = 8
ユースフォルト : (相変わらず探知はすごいw
ブロウ : (そうだねー
ブロウ : (探知はいいなー
GM : ……えー、普通の扉に罠と鍵はなし。引き戸式。
GM : 聞き耳したけど、部屋の中の様子はわかんなかった。
ブロウ : (んじゃ、開けますよ
GM : (聞き耳の説明って大変(笑)
GM(ダイス機能) : 5D6 = (6+3+2+2+4) = 17
GM(ダイス機能) : 1D6 = 4 = 4
GM(ダイス機能) : 2D6 = (6+6) = 12
GM(ダイス機能) : 2D6 = (6+5) = 11
GM : (うを、ダイスの数間違えた(笑)
GM : えー、タイルはY(6)−6
GM : 壁あるけど、区切るほどでもないってのが並んでる部屋だな。
ブロウ : (部屋のトラップ探知
GM : どぞー。
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+7 = (1+5+5)+7 = 18
ブロウ : (かなりの高確率で1が出る
GM : 部屋の北と南に扉が。あと、2−4の位置にさっきとはまた違う魔法陣を見つけた。
ブロウ : (扉は1−3,5−3でいいのね
GM : です。
ブロウ : 魔法陣か…判るか…?(ユースとエヴァを見る
ユースフォルト : (わかります?
GM : あ、近づくとわかるよ。
GM : そのスペースの奥の壁に「運命を変える力、回復します」ってプレートがかかってる(笑)
ユースフォルト : (フェイトまでwいたりつくせりだw
ブロウ : (フェイト回復かw
GM : ぶっちゃけ、フェイト1点回復します。
GM : ……なんで、こんなに回復イベントばっかなの、このダンジョン_| ̄|○
ユースフォルト : (なんにも消耗してないのにw
GM : だよねー……
アルク : (ゆとり使用か?
ブロウ : 回復ポイントが判っただけ…よしとするか…
GM : ティフェレト、試験やる気あるのか、こいつ(笑)
ユースフォルト : (ティフェレトはツンデレと・・・
ブロウ : さて…北と南…どっちにする?
ユースフォルト : おまかせします
ブロウ : (北から調べます
GM : うい
ブロウ : (1−3だね
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+7 = (6+6+3)+7 = 22
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+3 = (4+4)+3 = 11
GM : クリかよ!(笑)
ブロウ : (今回は、どっちもよさげ
GM(ダイス機能) : 2D6 = (5+6) = 11
GM(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
GM(ダイス機能) : 1D6 = 2 = 2
GM : 普通の扉、罠と鍵なし。押し戸式。
ブロウ : (んじゃ、開けます
GM : でもって、聞き耳はなんだか音がしたような気がした。
ブロウ : (なにー
GM : 聞き耳やったんだから、聞き耳の結果まで待ってください(笑)
ブロウ : (ごめんちw
ブロウ : なにかいるな…
アルク : えぇっ!?(なんか久しぶりの台詞
ブロウ : (南側。5−3の扉をトラップ+耳で
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+7 = (5+3+4)+7 = 19
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+3 = (3+2)+3 = 8
GM : 普通の扉、鍵なし罠無し。中の様子はわかんなかった。
GM(ダイス機能) : 2D6 = (2+4) = 6
GM(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
GM(ダイス機能) : 1D6 = 3 = 3
ブロウ : さて…どっちに行きたい?
アルク : 音がしなかったほう!
ブロウ : だろうな…
ブロウ : (5−3あけて、部屋3へ
GM : ……ういー。
GM : タイルはY−4
GM : えー、部屋の奥(5−3)には下層への階段が。でもって、その前、部屋の中には団体さんが。
GM : ってわけで、……シーンの切れ間入れ損ねてるけど、ここでシーンがはいりまーす。
GM : 部屋は血にまみれていた。
この部屋にいたらしいグレンデルが数匹、無残に殺されていた。
中央にいるのは、漆黒の鎧を纏った人物 ―― イルダーナだった。
その周りを取り巻くように、妖魔や魔族が陣取っている。
GM : 扉が開いた気配に、イルダーナが振り返った。
ブロウ : 当たりを引いたか…
エヴァリルデ : お兄様っ!
アルク : イル兄!
イルダーナ : (エヴァたちの姿を見て笑みを浮べる) 久しぶり、というほどでもないかな。
ブロウ : (いつでも、戦闘に入れるようにしておきます
GM : イルダーナを知ってる人には、イルダーナに今までより大人びた、冷たい印象を受けるよ。
ブロウ : ここに来ているのは…ティフェレトの魔剣…か?
エヴァリルデ : お、お兄様…?
イルダーナ : (ブロウの言葉にくすりと笑って) そうだよ。魔剣フラガラッハはその邪魔となるからね、回収しに来たんだ。
イルダーナ : (エヴァに目を止めて)リーデ、どうしてキミはここにいるんだい?邪魔をするなら例えキミでも容赦しないよ?
アルク : イル兄…
ブロウ : 悪いが…それは先約済みだ…
ブロウ : 大人しく…引けないか
イルダーナ : はい、そうですか、とは退けないよ。 (ちょっと考える様子を見せて)そうだな、こいつらに勝ったら退いてもいいけど?
GM : と、周りにいる魔族や妖魔たちを示していう。
ブロウ : (エネミー識別!
エヴァリルデ : いったいどうして…何があったんですの!?
GM : ちなみに、いるのは4体ばかり。
エヴァリルデ : 答えて、お兄様っ!
イルダーナ : エヴァリルデ、私はね、生まれた理由を、この魂に刻まれた使命を思い出したんだ。
イルダーナ : 邪神クロムクルーの復活、それが私が果たすべき使命だ。
アルク : そんな…
GM : 漆黒の瞳に冷たい光を宿して、イルダーナは言った。
アルク : 僕の知っているイル兄は!そんなこと言わないよ!
エヴァリルデ : そんな…お兄様、そんなのおかしいです!
アルク : 正気に戻ってよイル兄!
イルダーナ : そうだな、私は今までの、お前たちのイルダーナとは違うからな。
イルダーナ : 私は正気だよ?
アルク : …
イルダーナ : さて、お前たちはどうする?リーデ、そちらが退くというのならここは見逃してあげてもいいよ?(と冷たさともにどこか優しさを感じさせる笑みを浮べていう。
ブロウ : (ここはアルクをエヴァを見守ろうw
エヴァリルデ : …退きません
エヴァリルデ : わたしたちは、お兄様を連れ戻すためにここまで来たんですから!
アルク : 駄目だよ。止まれる訳ないじゃないか!僕らだって動き始めているんだ!イル兄を助けるために動き始めているんだよ!
イルダーナ : 無駄なことを。―― そう、戦うことを選ぶんだね。それなら容赦はしないよ。
アルク : 僕は… 馬鹿だからさ… 僕が思った正しいことを… それを信じて行動することにするよ…
エヴァリルデ : 戦うことでお兄様が戻ってくるなら――それならっ!
ブロウ : …だ、そうだ…今から…その横っ面を殴りに行くから…まってろ…
イルダーナ : ……。(魔族たちに向けて、冷徹な声で) やれ、生かしてかえすな。
GM : ってわけで、戦闘にはいりまーす。
ブロウ : (おー
アルク : (おー
GM : PCはまとめて1エンゲージ。
GM : その5m先にモブ妖魔が2グループ。
GM : さらにその5m先に、馬頭の魔族と血色悪そうな妖魔が1体ずつ。
GM : あ、イルダーナがそのさらに奥にいるけど、戦闘には参加しませんので。
GM : うーん、ユースフォルトにはイルダーナがほとんど気を配ってなかったので、会話の間にじーっと魔族や妖魔を見極めようとしてたら、1体だけエネミー識別してたことにしてもいいですよー。
ブロウ : (とりあえずは、エネミー識別だだだだ
ユースフォルト : (それはイルダーナも?
GM : いや、イルダーナはエネミー識別はできません。
GM : 今回は。
ユースフォルト : (ほむ、じゃあどいつを識別しよう
ユースフォルト : (馬頭と値色のどちらがいいとおもう?
ユースフォルト : (まぁ馬頭で
GM : うい。2D+知力でどうぞ。
ユースフォルト(ダイス機能) : 2D6+8 = (4+2)+8 = 14
GM : ちぇ。わかった。
GM : 【ザガン】馬頭の妖魔。
分類:魔族 属性:− レベル:6 識別:13
筋力:34/11 器用:28/9 敏捷:11/3 知力:10/3 感知:18/6 精神:18/6 幸運:19/6
HP:67 MP:47 防御:10/6 行動:9 移動:14m
攻撃 通常攻撃(義手/格闘/至近/単体) 命中:3D+9 攻撃力:4D+7
《特殊能力》
《飛行能力》常時、飛行状態。
《変幻攻撃Lv1》常時。武器の命中判定ダイス+1D6
《豪腕Lv2》常時。武器攻撃のダメ+(SL)D6
《マシンリムLv5》常時。筋力基本値+SL。
《BS付与・マヒ》マイナースキル。実ダメージでマヒ付与。
《ペネトレイトブロウ》コスト6。物理防御無視の武器攻撃を行なう。
《筋力増強剤》固有スキル。メジャーで使用。自身の武器ダメージ+2D6。効果1シーン。
GM : きっと、過去に騎士団の勉強会で教えてもらったことがあったんですな(笑)
ユースフォルト : (つよいなぁ
ユースフォルト : (レンブラントが瞬殺してました
アルク : (パパ強いなぁw
GM : wwww
ブロウ : (1シーンの間、6D+7か
ユースフォルト : みんな!あの馬頭はザガンという妖魔です!
GM : ちなみに、アルクたちは前回、オズワルドさんが牢屋のとこで倒してたやつです(笑)
ユースフォルト : なんかとにかく攻撃が痛いです!
ブロウ : (それが、防御無視でくるのねw
GM : (むしろ、防御無視が来るから攻撃が痛いんだと思うよ(笑)
アルク : (やばそうなやつだなぁw
GM : ではー、1ラウンド目セットアップいきまーす
エヴァリルデ : (んじゃあ妖魔をエンサイクロペディアしますね
ブロウ : (先にモブをどうにかしないと、ザガンとかに行けないな
GM : どぞー。>えんさい
エヴァリルデ : (振りますねー
GM : 妖魔、モブの方?血色わるいほー?
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+7+1 = (1+2)+7+1 = 11
エヴァリルデ : (ひどい…
GM : 残ってるの、どれも妖魔なんだけども。
エヴァリルデ : (血色悪い方
GM : うい。じゃ、そっちはわからない。
GM : こちらはセットアップなーし。
ブロウ : (こっちも、無しかな
ブロウ : (行動値は9
GM : 行動値、9:ブロウ、モブ妖魔AとB、ザガン、血色悪い妖魔、7:ユースとアルク、4:エヴァ
ユースフォルト : (敵が軒並み早いなぁ
GM : アルク、セットアップあるかね?
アルク : (今回は、無しっす。
GM : うい。
GM : じゃ、PC優先でブロウから。
ブロウ : (んー囲まれてフルボッコフラグ?
ブロウ : (ま、なんとかするか
ブロウ : (モブのエンゲージに移動して、攻撃
GM : 移動了解。対象は?
ブロウ : (Ade
ブロウ : (Aで
GM : うい。
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+5 = (5+6+4)+5 = 20
ブロウ : (命中は20だ
GM : たか!?
ブロウ : (命中で3D振れるようになったからねー
GM(ダイス機能) : 2D6 = (3+2) = 5
GM : 補正入れてもよけられんww
GM : ダメージどうぞ。
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+13 = (2+2)+13 = 17
ブロウ : (ダメージは低いな、17点だ
ブロウ : (移動しながらだから、イマイチ腰が入ってなかったな
GM : ブロウのパンチで、モブ妖魔Aグループは3分の1ばかり吹き飛んだ。
ブロウ : (で、終了
ブロウ : (次は、そっち4体か
GM : うい。
GM : まずはザガンが《筋力増強剤》を使用。むっきむきに!
ブロウ : (ガードしても削られそうだw
GM : でもって、血色悪い妖魔がー。
GM(ダイス機能) : 1D4 = 3 = 3
GM(ダイス機能) : 1D4 = 3 = 3
GM : エヴァに《アンデットベイン》
妖魔(ダイス機能) : 2D6+11 = (5+1)+11 = 17
GM : しょぼ!
ブロウ : (魔法タイプかー
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+2 = (5+5)+2 = 12
妖魔(ダイス機能) : 7D6 = (2+6+2+2+2+6+6) = 26
GM : 2ばっか!
GM : 26の闇の魔法ダメージ。
ブロウ : (でも、6が3つ
エヴァリルデ : (プロテク
エヴァリルデ(ダイス機能) : 3D6+6 = (3+2+6)+6 = 17
GM : 3分の2ぐらいプロテクションで防がれちゃったよ。
エヴァリルデ : (3点通った
GM : Σ( ̄□ ̄;
GM : すくな!
アルク : (さすがエヴァさん!なんとも無いぜ
エヴァリルデ : これくらいっ
GM : 妖魔から放たれた黒い光は一直線にエヴァに向かっていくも、結界に阻まれほとんどが阻まれる。
エヴァリルデ : 何ともありませんわ、お兄様のところに行くのに、邪魔しないで!
GM : 妖魔はちょっと悔しそうだ。
GM : で、次はモブ妖魔の番でー。
GM : まずはAから。ブロウに《フェイント》で攻撃。
ブロウ : (む
妖魔A(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+3)+4 = 11
妖魔A(ダイス機能) : 2D6+4 = (5+6)+4 = 15
GM : 2回目採用で、15。
GM : おしいなぁ、もちょっとでクリだったのに。
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+5 = (3+2+4)+5 = 14
ブロウ : (うほ、1点たりねー
GM : あ、当たったw
GM : つっても雑魚だからダメージ少ないんだけど(笑)
妖魔A(ダイス機能) : 2D6+7 = (1+3)+7 = 11
GM : 物理の11点だめーじー。
ブロウ : (8点削って、3点通った
エヴァリルデ : (スルーでいい?
ブロウ : (スルーでOK
GM : せっかくあたったんだけどなぁ(笑)
ブロウ : (残HP59
GM : 調子に乗ってBもブロウに《フェイント》で攻撃。
妖魔B(ダイス機能) : 2D6+4 = (3+2)+4 = 9
妖魔B(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+3)+4 = 11
GM : しょんぼりー。2回目の11で。
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+5 = (5+5+1)+5 = 16
ブロウ : (それは流石に回避
GM : うい。
GM : ぶっ飛ばしたグループにはやり返されたけど、無傷のグループの方は避けたのな(笑)
GM : じゃ、敵さん終わりましたのでー
GM : 行動値7のユースかアルク。どっち先やる?
アルク : (俺がやるよ。俺がやるよ。
ユースフォルト : (マジックブラスト+アースブレットを先にモブに撃ったらどうかな?
アルク : (そういえば、モブは一塊なのかな?
ブロウ : (削っておきたいねー
ブロウ : (モブは同一エンゲージ
ユースフォルト : (もしくはモブ放置で馬頭と血色先倒す?
エヴァリルデ : (モブから行きましょう
ユースフォルト : (馬と血は同一エンゲージ?
GM : 血まで略された(笑)
ユースフォルト : (うつのめんどくさいw
GM : 血色悪いのとザガンは同じエンゲージだよ。
アルク : (了解でーす
ユースフォルト : (まぁモブさき範囲魔法で攻撃するんで、打ちもらしたほうをアルクが攻撃で
ユースフォルト : (ではモブ妖魔にマジックブラスト+アースブレット!
GM : うい
ユースフォルト(ダイス機能) : 3D6+10 = (2+3+4)+10 = 19
ユースフォルト : (命中19といって魔法を撃ちます
GM : うい。
妖魔A(ダイス機能) : 2D6 = (3+3) = 6
妖魔B(ダイス機能) : 2D6 = (3+5) = 8
GM : 補正入れてもどっちも回避失敗。
ユースフォルト : (マジックフォージつかう?
ユースフォルト : (ラス戦かどうかまような。温存するべきか
GM : ああ、ここ、ラスボス戦ではありませんよ?
ブロウ : (まだ2層だしなー
エヴァリルデ : (温存しよう
ユースフォルト : (だよねー
GM : ボス戦はクライマックスフェイズだからな。まだミドルです。
アルク : (ししししし。。。知ってたよ?
ブロウ : (一応マジックフォージは復活させれるけどね
ユースフォルト : (じゃあ普通にダメージで
GM : (笑)
ユースフォルト(ダイス機能) : 4D6 = (1+3+1+6) = 11
ユースフォルト : ・・・
ユースフォルト : (11点ダメージとダメージが1点でも通ったら転倒で
GM : うい。
GM : 両方ともダメージ入りまして。石ツブテどかどかでバランス崩して転倒っと。
GM : マイナーで解除するまで、全ての行為判定−1Dかー
GM : 次、アルクどうぞ。
アルク : (あいさー。倒れた2匹に近づいて…
GM : モブだから2グループやね
アルク : (メジャーって重ねれましたっけ?
アルク : (あやふや
ユースフォルト : (残念ながらできない
ブロウ : (マイナーとメジャーだけだね
GM : メインプロセスは、マイナー1個、メジャー1個です
アルク : (了解。ならマイナーでスマッシュ。メジャーでブランディッシュで行こうかと。
アルク : (これなら問題ないかな?
GM : いや、アルクは移動にマイナー消費するのでスマッシュはできないよ
アルク : (あ、そっか。
ユースフォルト : (移動したからマイナーはおわりかな
アルク : (普通にブランディッシュ打つだけになるか。んじゃこれでいきまーす。
GM : はーい。
アルク(ダイス機能) : 3D6+6 = (3+5+1)+6 = 15
妖魔A(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
妖魔B(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
GM : うん、補正入れても避けられない。ダメージどうぞ。
アルク : (はーいさー
アルク(ダイス機能) : 2D6+6 = (4+4)+6 = 14
アルク : たりゃー!(ずばばーっと
ユースフォルト : (そろそろ死なないかなー
GM : えー、グループAが今のでもとの大半飛んだ。グループBが半分ぐらいになった。
GM : グループA、残念ながらちょびっと残りました(笑)
ブロウ : (むーw
GM : では、次、最後のエヴァどうぞ。
アルク : (残念
エヴァリルデ : (行動放棄
ユースフォルト : (識別は?
エヴァリルデ : (あー、もっかいできたっけ
GM : ああ、メジャーで識別は出来るよ。失敗したのはできないけど。
エヴァリルデ : (じゃあモブにしておくか
GM : どぞー。
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+5 = (2+4)+5 = 11
GM : 【バグベア】モブ妖魔AとB
邪神化したヴァーナ。爪での格闘戦を得意しており、その姿には既に人間の面影はない。
分類:妖魔 属性:− レベル:3(モブ) 識別:8
筋力:10/3 器用:12/4 敏捷:20/6 知力:10/3 感知:11/3 精神:7/2 幸運:7/2
HP:32 MP:28 防御:4/2 行動:9 移動:14m
攻撃 通常攻撃(単体/武器/至近) 命中:2D+4 攻撃力:2D+7
《特殊能力》
《フェイント》メジャー。命中判定を2回行い、任意の方を採用する。
GM : 残りHPはAが2、Bが15
エヴァリルデ : (行動エンド
GM : うい。1ラウンド目クリンナップ。
GM : 転倒はクリンナップで解除ならないからなぁ。
GM : こっちはなし。
ブロウ : (なし
ユースフォルト : (なし
GM : アルクとエヴァもないかな?
アルク : (うーん。保険にマタドールをかけておこうかなw
GM : マタドールはセットアップだから、次ね。
アルク : (あ、勘違いw
アルク : (申し訳ない
GM : えーと、でも、気がついたら4時近くなんだけども。
ブロウ : (んじゃ、ターンエンドかな
GM : うむ。
GM : ここで、切る?それとももちっと進める?
ブロウ : (微妙に眠いっちゃねむいが
ブロウ : (このターンで、モブは倒せそうなんだよね
ブロウ : (GMとしては?
GM : もう1時間ぐらい大丈夫そうなら、この戦闘にけりつけるぐらいまではやりたいかなー
ブロウ : (1時間じゃ決着付かない気が…
GM : ……つかないかな(笑)
GM : 他の人はー?
ユースフォルト : (自分は大丈夫です
アルク : (モブを倒すくらいまでなら
GM : じゃあ、もう1ラウンドぐらいかな。紅音さんはまだ平気?
エヴァリルデ : (うい
GM : じゃ、2ラウンド目いってみよー。
ブロウ : (おー
GM : 2ラウンド目せっとあっぷー
アルク : (おー
ブロウ : (なし
GM : こっちは何もなし。
ブロウ : (んじゃ、俺からか
エヴァリルデ : (もうないなー
アルク : (妙技又堂流を使うぞ!
ブロウ : (マタドールねw
GM : (笑)
GM : 了解。
ブロウ : (ぬう、あれはまさしく又堂流
アルク : (なにーっ!知っているのかライトニング>ブロウ
ブロウ : (Aはボロボロだから、アルクに任せていいな
ブロウ : (B殴るよー
GM : うい。
ブロウ : (ペネトレイトブロウ
GM : はーい
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+5 = (2+4+3)+5 = 14
妖魔B(ダイス機能) : 1D6+6 = 3+6 = 9
GM : 転倒してるから無理無理(笑)
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+13 = (1+6)+13 = 20
ブロウ : (20点の防御無視
GM : どかーんとグループBは吹き飛んだ。
GM : あーあ、まだ半分残ってたのになぁ。
ブロウ : (踏み抜くぜー
ブロウ : (だから、PB使ったのだ
GM : 次、敵側っと。
GM : ザガンがモブが残ってるとこに移動して、ブロウにペネトレイトブロウ。
ブロウ : (こっちか
GM : ……あ、そういや、あ、アルクもいたか。
ブロウ : (かもーん
GM : 奇数:ブロウ、偶数:アルク
GM(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
GM : ブロウだった(笑)
ザガン(ダイス機能) : 3D6+9 = (2+5+5)+9 = 21
GM : 命中21。
ブロウ : (フェイトを1点入れて回避
ブロウ(ダイス機能) : 4D6+5 = (2+4+5+4)+5 = 20
ブロウ : (うっひょーフェイト入れてもたりねーずらw
GM : 残念1足らない(笑)
ユースフォルト : (もったいなかったね
ブロウ : (だねー
ブロウ : (まぁ、回復Pあるから使ったんだけどねー
ザガン(ダイス機能) : 6D6+7 = (6+4+1+1+2+3)+7 = 24
GM : ダメージ、物理の24!防御無視じゃー!
ブロウ : (いたた
GM : ちなみに、防御力無視であって、ダメージ軽減スキルは使えたりする(笑)
ブロウ : (残りHP35
ユースフォルト : (ぷろてくしょーん使いましょう
ブロウ : (いあ、次で魔法が飛んでくるのを考えると、魔法を削って欲しいなー
ユースフォルト : (いや、次の魔法も使えるし
ブロウ : (あ、そうか
GM : ん?プロテクションやアラクネはメインプロセスごとに使えるんだなー
ブロウ : (1ターン一回じゃなかったけ
ユースフォルト : (メジャーアクションごとです
ブロウ : (じゃあ、ほしい!
GM : うむ。防げなくなるのはトリプルブロウみたいな連続技ぐらいです
ブロウ : (む?エヴァが落ちたか?
GM : あれ?
ブロウ : (反応なさげだな
ブロウ : (いいや、24点貰っておこう
GM : まぁ、モンクだからな。これがユースとかだと吹っ飛ぶ(笑)
ユースフォルト : (せめてアラクネつかっとく?
ブロウ : (OK,つぎー
ブロウ : (アラクネって、1シナリオ?
GM : いや、プロテクと同じ扱い。
ブロウ : (なら、ほしい
ユースフォルト : (消費MPのでかいプロテクみたいなかんじ
ブロウ : (あとで、MPポーションあげるよw
GM : うむ、消費のでっかい範囲プロテク。
ユースフォルト(ダイス機能) : 2D6 = (4+5) = 9
ユースフォルト : (9てんけいげーん
エヴァリルデ : (すまん、次は飛ばす
ブロウ(ダイス機能) : 24-9 = 15
GM : 今ならまだ間に合うけど?
エヴァリルデ : (なら使いますね
GM : うい
エヴァリルデ(ダイス機能) : 3D6+6 = (5+2+4)+6 = 17
ブロウ : (これって。無傷フラグじゃね?
GM : かっきーんの、ぱっきーんで、全部弾かれたな(笑)
ブロウ : すまん…助かる…
GM : ザガン、すごく無念そう。
GM(ダイス機能) : 1D4 = 2 = 2
GM : 血色わるそーなのが
GM : ブロウに《アンデットベイン》
ブロウ : (あいよ
妖魔(ダイス機能) : 2D6+11 = (2+5)+11 = 18
GM : 命中18。
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+5 = (5+1+6)+5 = 17
ブロウ : (なんだかなー
GM : クリになりそーでならず、1足らない(笑)
ブロウ : (せめて2だせよー
GM : www
妖魔(ダイス機能) : 7D6 = (6+1+5+1+1+4+2) = 20
GM : うーん、1ばっかり。
ブロウ : (魔法だよね
GM : 20の闇属性の魔法ダメージ。
エヴァリルデ : (プロテクすれば止まるね
ブロウ : (魔法防御は0なので、プロテク分ですね
ブロウ : (あ、ステータス分忘れてたな
エヴァリルデ : (魔防は精神分だから2点くらいはあるはずだよー
GM : ん?魔法防御は【精神】分あるはずだよ。
ブロウ : (4ある
GM : ……プロテクションと防御で弾かれそうだ(笑)
ブロウ : (余裕あれば、プロテクオネガイシマス
エヴァリルデ : (ではプロテク…
エヴァリルデ(ダイス機能) : 3D6+6 = (6+1+6)+6 = 19
ブロウ : (19と4で、23だから弾いた
GM : ダイス目いいなぁ(笑)
GM : またしてもかっきーんと弾かれました。
ブロウ : (ありです!
エヴァリルデ : (間違ってた…プロテク4LVだったw
GM : ……ダイス、もう1個か!(笑)
ブロウ : (どんまい、どっちにしても弾いてるんでOKですw
エヴァリルデ : (次から直すね
GM : うい(笑)
GM : バグベアAが残っててー。
GM(ダイス機能) : 7D6 = (2+1+5+5+3+4+3) = 23
GM(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
GM : アルクにフェイント。
GM : で攻撃。
ブロウ : (ほい
アルク : (ほい
ブロウ : (アルクだった
妖魔A(ダイス機能) : 2D6+4 = (1+6)+4 = 11
妖魔A(ダイス機能) : 2D6+4 = (1+4)+4 = 9
GM : ……なんで、1ばっかり(−−;) 命中11
アルク : (普通に回避で良いんだよね?
ブロウ : (うん
GM : うむ
アルク(ダイス機能) : 2D6+5+2 = (6+2)+5+2 = 15
GM : 回避ー。
アルク : (避けたー
GM : えー、では、アルクとユースの番ー
GM : どっちが先やる?
ユースフォルト : (どうしよ
アルク : (どっちから動きます?
GM : ……あ、さっき、転倒解除忘れた。でもって、ダイス減らすの忘れてた(−−;)
アルク : (とりあえずモブを殺っときましょうか?
ユースフォルト : (そしたら馬に石うつよ
アルク : (じゃぁ、そういう流れで行きましょう。
GM : 馬はアルクやブロウ、バグベア(雑魚)と同じエンゲージだよー。
ユースフォルト : (よし、じゃあアルクがモブ妖魔を虐殺だ!
アルク : (ブランディッシュとスマッシュでガリゴリッと馬にもダメージ与えるべきですかね?
ユースフォルト : (あー、じゃあ
ユースフォルト : (こっちが範囲でモブもたおすよ
ユースフォルト : (こっちのほうがMPあるし
アルク : (了解でっす。
ユースフォルト : (馬のところにマジックブラスト+アースブレット!
ユースフォルト(ダイス機能) : 3D6+10 = (2+1+2)+10 = 15
GM : アルクとブロウも巻き添えで?(ぇ
ユースフォルト : (・・・
ユースフォルト : (それはさすがに、馬とモブのみで
GM : うい。
エヴァリルデ : (アルクにぶつけてればヤンデレか
GM : ww
ユースフォルト : (デレるかどうかはわかんないけどね!
ザガン(ダイス機能) : 2D6+3 = (4+5)+3 = 12
妖魔A(ダイス機能) : 1D6+6 = 6+6 = 12
GM : バグベアが一瞬くりたったよーに見えるけど補正が6なだけだから、当たりなんだよなぁ
GM : 両方あたりでダメージどうぞ。
ユースフォルト(ダイス機能) : 4D6 = (4+2+1+5) = 12
ユースフォルト : (いまいちダメージも振るわないなー
ブロウ : (魔法は固定ダメージがないからなー
GM : でも、雑魚は吹き飛んだ。
GM : でもって、ザガンもダメージちょっと入ったんで、こけた。
ユースフォルト : (よし
ブロウ : (よしよし
GM : 次、アルクー
ブロウ : (ちょい、おなかがゴゴゴゴgってなってるので、トイレ
アルク : (あいさー
GM : うい
アルク : (自分のマスには、もう馬しかいないんでしたっけ?
GM : うむ
GM : アルクの前にはこけたザガンがいる。
アルク : (スマッシュ&バッシュで打ん殴っておきましょう
GM : ういー。
アルク(ダイス機能) : 3D6+6 = (2+6+3)+6 = 17
ザガン(ダイス機能) : 1D6+3 = 2+3 = 5
GM : 無理無理(笑)
GM : ダメージどーぞー。
アルク(ダイス機能) : 3D6+4 = (6+5+3)+4 = 18
アルク : だっしゃー!
GM : をを、だいぶでかい……ってか、固定値少なくない?
ユースフォルト : (なんか少ないね
ユースフォルト : (武器の分がなくない?
GM : だな
アルク : (あ、6点ないやw
GM : 物理の24か
GM : 14ダメージで、残り47と。
GM : 次、エヴァどうぞー。
エヴァリルデ : (行動放棄かなー。やることないし
ユースフォルト : (大してダメージもくらってませんしね
ユースフォルト : (さすがプロテクション
エヴァリルデ : (抵抗専念と言う名の行動放棄w
GM : www
GM : じゃ、これで、クリンナップへ。
GM : っつってもやることないんだけど。
ブロウ : (もどり
ユースフォルト : (おかー
GM : で、2ラウンド目終了で、今夜は終了かな
GM : おかー。
ユースフォルト : (そですねー
GM : では、各自、HPとMP,残りフェイト数を書いておくように。
エヴァリルデ : (お疲れ様でした
GM : お疲れさまでしたー
ユースフォルト : お疲れ様でした
アルク : (お疲れさまでしたー
ブロウ : (おつさまー
ブロウ : HP:59 MP:31 フェイト:4
エヴァリルデ : HP:27、MP35、フェイト:5
ユースフォルト : HP:24 MP:24 ファミリアMP:30 フェイト:5
アルク : HP:44 MP29 フェイト5
GM : うーん、オンセにランダムダンジョンは向かないことが判明したな。
GM : 先にランダムでつくっとくのはいいけど、その場でやるにはちょっと手間がかかってわかりにくかったっしょ?
ユースフォルト : たしかに
エヴァリルデ : というか、自分がどこにいるのかわかんなかった
GM : うむ、ちょっとMAPの表記もややこしかった。
GM : 層の部屋の番号は数字じゃくてアルファベットにしとけばよかったなぁ。
エヴァリルデ : 多分、後でマップ照らし合わせると違うw
GM : (笑)
GM : 回復イベントばっかりでGMが結構しょんぼりしてました(笑)
GM : くそう、イルダーナに会う前に少しぐらいは削れてる予想だったのになぁ。
ユースフォルト : イベントらしいイベントが何一つありませんでしたしね
エヴァリルデ : それだと多分、出会わないで終わったかも
GM : 次にダンジョンモノをやる時はやっぱり自分で作ろうと思ふ(笑)
GM : オフセだと楽しそうだけどな。
GM : ランダムダンジョン。
GM : 余裕があったら、どっかで1回ダンジョンものの話挟もう。リベンジで(笑)
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