紅音 : おー
GM : こんばんはー
紅音 : こんばんわー
ディフェス : こんばんは〜
GM : ジュース持ってきたら遅れてしまった。
革ジャン : どもでーす。
GM : すまん。
GM : アルさんもいるかな?
ディフェス : いるよ
GM : いや、反応がないので、画面見てるかなと
あるぁ : いるよ
あるぁ : モンクのスキルみてた
GM : そか。
あるぁ : エナジーバーストはロマンスキルだなぁ
GM : www
あるぁ : 使ったら胴部の防具が無くなるんだぜ
あるぁ : 頭部もだ
GM : 防具だからなー
GM : 実際やったら、その後の攻撃でざっくり逝きます
GM : てのは冗談だけど。
ディフェス : お財布にも痛い技やね
紅音 : キャストオフかー
GM : うむ(笑)
あるぁ : 毎シナリオをクロースとハットで補う!
GM : さて、ではみなさん準備はそろそろいいですかー?
あるぁ : はいよー
GM : ……いっそ、それなら潔く着なくてもよくない?防具(笑)
ブロウ : 紳士なんだぜ!
GM : www
GM : 名前をキャラ名に変更おねがいしまーす
紅音 : グラディエーターならいいんだけどねーw
GM : ああ、確かにね>グラディエーター
GM : 今夜はOPから合流までの予定。たぶん、そう遅くない時間に終われると思う。
ブロウ : ういうい
ユースフォルト : はい
GM : ただ、意識落ちて限界だーっていう人は寝落ちする前に申告するように。
革ジャン : あいさー。
GM : あと、ディフェスさんはオンセ初心者、でよかったっけ?
ユースフォルト : そーです
革ジャン : 自分もー。
GM : (笑)
GM : えー、俺は結構打つのが早いです。一応画面右上で確認してますが、早すぎだこんちくしょー!と思ったら遠慮なく言ってくださいね。
ブロウ : 自分も初心者です
ユースフォルト : 早すぎだこんちくしょー(今のうち
GM : (笑)
GM : で、そうだ。PLとPC発言を区別するために、PL発言の場合
ユースフォルト : (ですね
GM : (こんな風に頭につけます。
GM : です
GM : で、PCの描写の際も基本的にかっこ表現になります。
ユースフォルト : いちお1話のログは全部読んだはず
少女 : (うるうるとユースを見上げながら) どーしても、だめ?
ユースフォルト : けむしがよく寝ていたのは覚えています
GM : こんな感じ。
GM : (笑)
ブロウ : ダメだな
GM : 別のところから、ダメだしが!(笑)
ユースフォルト : 今すぐ土下座をしたら許してやろう
ブロウ : (土下座)
ユースフォルト : (こちらこそ土下座)
少女 : ひどーい! 今度、ケーキ食べにいこって言っただけなのにー!(ぷんぷん
エヴァリルデ : (五体投地
ブロウ : それは修行方法
GM : ……なんだか、すごい光景になってきた(笑)
ブロウ : あとは、革ジャンの準備待ちかな
GM : で、あと、チャットなので、たまに会話の方向が2方向やら3方向に分岐します
GM : そこはメインに一応修正していきますが、お遊びはほどほどにお願いします(笑)
ユースフォルト : ほどほどにはやっていいんですね
GM : たまに、GMが悪乗りしてる時もあるけどね。
革ジャン : 大丈夫ですよー(キャラシーが出来上がっていないだけで!
ユースフォルト : GMのお許しがでたぞー!
GM : ええ、盛り上げてこそ、TRPGですから!
ブロウ : とりあえず、名前変更しておいでー
アルク : やー
GM : あ、長い名前の人は略称で多々呼ばれます。ご了承下さい。
GM : さて、ではそろそろはじめまーす
エヴァリルデ : (あーい
ブロウ : (ういー
ユースフォルト : (はい
GM : アリアンロッド・ダブルイメージ 第2話「魔剣と想いと」その1。
GM : えー、まずは、レベルアップ点と新規参入がいるんで、各自軽く自己紹介を。
GM : PC1のアルクから順におねがいしまーす。
アルク : (いきなりだー
アルク : (えーあー…
GM : ああ、ここはかっこなくていいよ(笑)
アルク : 少年ファイターのアルフォンスです。
アルク : お子様で頼りない少年ですが
アルク : 皆を守るため、精一杯の努力を惜しまない…
アルク : 90年代のジャンプ主人公のような、お子様になる予定です。
GM : (笑)
エヴァリルデ : (ちょっとバカっぽいんだっけ?
アルク : ちょっと?いやいや、かなり馬鹿です!
ユースフォルト : (ちょっとバカっぽくて、ちょっとエッチで、鈍感とか
アルク : それで行きます!>ちょっとバカっぽくて、ちょっとエッチで、鈍感
GM : えー、前回うっかり誕生日イベントを入れ損ねましたが、16歳のウォーリア/ダンサーだね。
アルク : あ、うん!僕16歳になったんだ!
アルク : エヴァー!祝ってー!
GM : 今のところはわりとKYな少年のようです(笑)
エヴァリルデ : …お兄様が大変な時に何を…
エヴァリルデ : お兄様が帰ってきたら、みんなで祝って差し上げますわ
アルク : わーいw
GM : www
GM : では、次PC2のエヴァリルデどうぞ。
エヴァリルデ : はーい。お嬢様?口調のアコライト/セージ
エヴァリルデ : ヒロイン目指してロールプレイ中。右肩には龍のアザがあり、邪神の御子とも神の御子とも可能性が秘められている
エヴァリルデ : おっとりしているけど、芯はしっかりした15歳。さらわれた双子の兄、イルダーナを常に心配している
エヴァリルデ : 容姿はウェーブがかった金髪で、腰上まで伸ばしている。瞳は深蒼、肌は白。出自で眉目秀麗を取ったので、データ的にも美人ですわ!w
GM : www
エヴァリルデ : 以上
アルク : エヴァは、殴っても強いんだよ!
ユースフォルト : たしかに
ユースフォルト : 撲殺ヒロインですね
GM : えー、イルダーナはエヴァとはそっくりな双子で、前回、邪神の御子として魔族に浚われて行方不明です。
エヴァリルデ : (もうやらないからw
GM : まぁ、前回は火力不足でな(笑)
エヴァリルデ : (本職のサポート専門アコに戻るさー
GM : 今回はよっぽど運が悪くなければ平気でしょう。
GM : さて、次はPC3のブロウ、どぞー。
ブロウ : へいよー
ブロウ : 名前はブロウ。年齢は24歳でこのPTでは多分(?)最年長
  ユースフェリアがいるから判らないけど
GM : ブロウ、微妙に違う(笑)
ブロウ : ユースフォルトだ
GM : www
ユースフォルト : ラースフェリアじゃないよw
ブロウ : スカウト/モンクの前衛で戦うタイプ
  癖は「帽子を弄ること」口癖は「やれやれ…」性格はクールな根暗
ブロウ : どんな性格だ?
GM : (笑)
ブロウ : 髪は銀髪で左目に眼帯してる
GM : あ、訂正。スカウトじゃなくてシーフね。スカウトは上級クラスなんで。
ブロウ : 一応PTの保護者的立場になるのかな?
ブロウ : まだシーフだったね
GM : です。
ブロウ : 昔の一人PTの癖でついな
GM : ……で、ふと気がついた!ここまで誰も成長申告してないよ!(笑)
ブロウ : 境遇で賞金首を取ったから、一つの場所に居たがらない
GM : 伸ばしたスキル、取得したスキルもお願いします。
ブロウ : で、成長だが
  シーフ:ヴィジランテを取得
  モンク:コンフロストマスタリー エナジーブロウ アイアンフィストを取得
GM : リムーヴトラップはやめたんだね
GM : えー、じゃあ、先に前のふたりも成長申告よろー。
エヴァリルデ : (うーむ、罠探知の方がこのゲーム重要な気が…
GM : まぁ、ひっかかったらアウトだからねー。ヴィジランテが感知ね。
GM : 解除は根性あればなんとかできるしな(笑)
ブロウ : うむ
ブロウ : まずは見つけられないと意味がないからな
エヴァリルデ : (あ、理ムーブがか解除か。間違った
エヴァリルデ : (すまん
エヴァリルデ : (アルク先やるよ?
GM : たぶん、決まってないので、先にどうぞー。
エヴァリルデ : (プロテクが4LV、エフィシエントが3LVに、終わり!
エヴァリルデ : (鉄板で行きますよw
ブロウ : (鉄板だなー
GM : ってことは、プロテクションが、4D+6だっけ?
エヴァリルデ : (ういさ
エヴァリルデ : (ヒールも回復量増えるし
GM : ですなw
GM : 今回は、アラクネも入るから遠慮しなくていいよねーw
ユースフォルト : (アラクネ2しかありませぬw
GM : まぁ、攻撃手だからね(笑)
GM : じゃ、アルクが悩んでるっぽいので、ユース、自己紹介とスキル傾向をどうぞ。
ユースフォルト : (はい
ユースフォルト : 名前はユースフォルト。種族はエルダナーン?で、メイジ・サモナーです
ユースフォルト : 身長140cmで一見12歳?の男?に見えます
ユースフォルト : スキルはアースブレットにマジックブラスト。ガーディアンにアラクネです
ユースフォルト : 基本に忠実に作ってみました
GM : www
ブロウ : (ファイアボルドじゃないのかw
ユースフォルト : ?が多いのは人工生命なため、そこあたりが不明なのです
エヴァリルデ : (裏設定ありそうなキャラだなぁ
ブロウ : (裏設定の塊がなにかいってるw
ユースフォルト : PC4なのでGMの手が空いたら裏設定ができます
GM : (笑)
エヴァリルデ : (これはGMからもらった裏設定だからー
ブロウ : (たしかにー自分でつくった裏設定ではないですもんねー
GM : まぁ、そこが軸だからな(笑)
ユースフォルト : とりあえず前回のEDで名前がでていたので
ブロウ : (裏設定あるけど、まぁ拾われることもなしって事でいいませんw
ユースフォルト : 皆様が来るのをお待ちしておりますw
エヴァリルデ : (実年齢はいくつなん?>ユース
ブロウ : (まずは俺がいくんだな
ユースフォルト : 自己を意識してから16年くらい
エヴァリルデ : (アルクと同じなのか
GM : まぁ、アルクやエヴァよりは少し上ぐらいかな
アルク : (なかまーw
ユースフォルト : 16年くらい前にアルクの親のレンブラントに拾われて
ブロウ : (アルクは最年少だからなぁ
ユースフォルト : その頃からずっとこの格好
ユースフォルト : 一切成長なし
GM : いや、エヴァのが15歳でちょっとだけ下。
エヴァリルデ : (…エヴァ15歳w
ブロウ : (なんだってー!
ユースフォルト : 以上ですかね
ブロウ : (じゃあ、アルクは色々なものが最年少か
GM : イモータリティを取得してないんで、合法的に不老ってわけじゃないけどな
アルク : (僕がもっとも小さいのか。
エヴァリルデ : (まぁエルダナーンですし
ユースフォルト : 運命が永遠の命なのでそれっぽいかなと
GM : ユースはぱっと見、銀髪青眼の12歳ぐらいのエルダナーンの少年ですが、現在の身分は王都の騎士ですので。
ユースフォルト : えらいんだぞー
エヴァリルデ : (騎士さまー!?
GM : www
GM : まぁ、魔術師部隊のほーだけど。
GM : さて、アルクはスキル決まったかな?
アルク : 決まったのだー!
GM : では発表した前
GM : たまえ。
アルク : エアリアルステップ。マタドール。スマッシュ。ブランディッシュ。
GM : あれ、
ユースフォルト : (バッシュあげないんだ
GM : バッシュ伸ばさなかった?
アルク : バッシュを取らずに、主人公らしく色々取って見た。
GM : エアリアルステップって回避+SL+1だから、2増えるだけなんだけどなぁ
エヴァリルデ : (マタドールってなんだっけ?
GM : マタドールがエアリアルステップのセットアップ版。
GM : エアリアルステップってメジャースキルなんだよねー
GM : まぁ、エアリアルステップが1シーン効果なのに対し、マタドールは1ラウンド効果。
ブロウ : (まぁ、まだ成長の余地はあるわけだし
アルク : だめですかー?
ブロウ : (今回から、魔法も加わったから火力は結構底上げされたから、大丈夫じゃないかね?
ユースフォルト : (シーフの回避とればすごくなりそうだ
ユースフォルト : (後はアコライトのインヴォーク!
GM : まぁ、GMがダメだしで不許可とは言いませんが。
ブロウ : (あとは、シーフのバタフライダンスだ!
GM : 次のレベルアップでいらなかったんで差し替えたいーってのはありませんので。
GM : みなさん、スキル、ファイナルアンサーでよろしいですね?
エヴァリルデ : (OK
アルク : (おけーっす
ブロウ : (問題ない
ユースフォルト : (はい
GM : では、本編に入る前にもいちど今回予告を提示してと。
GM : 
   【今回予告】
  
   かつて、魔剣フラガラッハという剣があった。
   それは邪神を切り裂く剣。
  
   だが、ある時ひとりの騎士の手により隠された。
   隠された場所は、王都ログレスの深き迷宮の奥。
  
   暗き闇の向こう、
   そこにあるのは真実と破滅、どちらだろうか?
  
   アリアンロッド・ダブルイメージ 第2話「魔剣と想いと」
   冒険の舞台がキミを待つ!
  
GM : というわけで、本編開始しまーす
GM : ではー、最初のシーンはユースからー
GM : シーン1/OP1:遠い日の記憶  シーンPC:ユースフォルト
ユースフォルト : (はい
GM : OPの間は許可するまで他のPCは登場不可です。
GM : ユースフォルト、キミは時々夢を見る。
  かつて、自分を助け導いてくれた存在がいた。
  いつか彼の人の支えになろうと同じ騎士を目指していた。
  彼の人と最後に会った日のことを。
GM : というわけで、最初は過去の回想です。
GM : その頃、王都には不穏な空気が流れていた。“円卓の騎士”が次々と殺されるという事件が起きていたからだ。
ブロウ : (魔剣フラガラッハ…後出し最強なのだろうか…
GM : 騎士団長であるレンブラントは忙しく動いていたが、どこからか騎士団長が犯人であるという噂が流れ始めていた。
ユースフォルト : (不穏な空気どころか国が喧嘩売られてるのでは・・・
GM : いや、なんか外部介入よりは内部犯によるものと思われていたらしい。
GM : きな臭い空気が漂う中、王都に嵐の夜が来る。
  激しい雨と風は数日は続くだろうと思われていたその日、
  キミが住むアパートの扉が叩かれたような気がした。
ユースフォルト : こんな時間に誰だろう
ユースフォルト : 今あけますからー
GM : 扉を開けると、フードを深く被った人物がいた。
ユースフォルト : どちら様ですか?
レンブラント : 夜遅くにすまない。ユース、まだ起きていたか?
GM : 声を聞けば、レンブラントであることがわかるよ。
ユースフォルト : こんな時間にどうしたんですか!レンブラントさん
GM : ちなみに、外はすごい嵐。扉開けてるだけで、雨風がびゅーびゅー。
ユースフォルト : いや、とりあえず中へ
GM : レンブラントは促されて中に入るよ。
ユースフォルト : (と着ているローブのすそをずるずるさせながら歩くよ
GM : (可愛いなー(笑)
ユースフォルト : (んじゃま、タオルを持ってきます
ユースフォルト : これ使ってください
GM : 部屋に入ってフードを下ろしたレンブラントの表情には疲労の色が濃い。
レンブラント : (タオルを受け取って)ああ、すまないね。ユース
ユースフォルト : いえ・・・
GM : 水気を軽くふき取っただけで、レンブラントはタオルを返すよ。
ユースフォルト : こんな時間に尋ねてこられたということは、なにか非常事態でも?
レンブラント : ……
GM : レンブラントはその問いに答えず、ユースの頭に手を伸ばして撫でた。
ユースフォルト : (雨に濡れて髪がべたつきますが、少しうれしそうにしてます
レンブラント : 大きくなった、とは言えないのは少し残念だが、キミは随分成長した。
ユースフォルト : な!子ども扱いはやめてください!
レンブラント : そうだな。キミにはもうひとりで生きていくだけの力があるね?
ユースフォルト : (その発言にいやな気配を感じます
レンブラント : 私は今夜、王都を離れるよ。ラーナとアルフォンスを連れて。
ユースフォルト : な・・・
GM : (ラーナが奥さんの名前ね。
ユースフォルト : なんですか、唐突に!
ユースフォルト : あなたは騎士団長じゃないですか
ユースフォルト : (ですよね?
GM : ユースフォルトが知る限りは。
レンブラント : ……先程、辞表を出してきた。これ以上円卓の騎士を犠牲にするわけにはいかない。
レンブラント : ルーファスがこれからを引き継いでくれるだろう。
ユースフォルト : なぜあなたがいると犠牲になるというのですか!
GM : その言葉にレンブラントは黙して答えない。
ユースフォルト : (何かいやな考えが頭kらはなれませんが
レンブラント : ユース、キミは連れていけない。できれば、キミには国の礎の一人になってほしいからね。
ユースフォルト : いやです!
ユースフォルト : あなたがいない国に興味なんてない
ユースフォルト : あの時私を拾ってくれて、育ててくれたのはあなたです!この国じゃない
レンブラント : ユース……
ユースフォルト : 手助けをしたいのはあなたなんです。どうか、どうか一緒に連れて行ってください
ユースフォルト : (涙をためながら上目づかいに見つめます(やりすぎ?
レンブラント : (もう一度頭を撫でる)私は王都を離れても、身分はどうあれこの国の騎士をやめるつもりはないんだ。
レンブラント : 国のために動くつもりでいる。だから、キミにはここでそれを手伝ってほしいだ。
GM : (ほしいんだ、だね。
レンブラント : そう言ってもだめかい?
ユースフォルト : (じゃあどうあっても連れて行ってくれなさそうなので、俯いてます
レンブラント : ユースフォルト。
GM : レンブラントが静かな声で普段呼ばない名前を呼ぶ。
ユースフォルト : いやです・・・
ユースフォルト : (といって、後ろをむきます
ユースフォルト : 行くなら早くいってください・・・
ユースフォルト : ついて行きたくなりますから・・・
ユースフォルト : (といってしょぼーんとします
レンブラント : ユース、もうひとつ頼み事をするよ。いつか、アルフォンスがこの王都に戻ってくるだろう。そうしたら、あの子を助けてやってほしい。
GM : そう言って、頭を後ろからもう一撫でした後、後ろにいた気配が離れる。
ユースフォルト : (自分も戻ってくると言わないところを見ると死ぬきなのだなと感じます
レンブラント : それと、今夜私が来たことは誰にも話してはいけないよ。
ユースフォルト : (こくこく
レンブラント : じゃあな、ユースフォルト。これからのキミの人生に幸が多からんことを祈ってるよ。
GM : そう告げると、レンブラントは出て行った。
ユースフォルト : レンブラント様も・・・、お達者で
ユースフォルト : (後ろを振り返って、しまった扉に手を伸ばしつつ
ユースフォルト : (うなだれます
GM : そして、雨と風の音がますますひどくなり、数日後嵐が過ぎ去った後にはキミの大切な人は王都にいなかった。
ユースフォルト : (なんかアルフォンスを恨みそうなシチュエーション
GM : ……えー、一応、その前にお父さんが犯人っぽいって噂に凹んでたアルフォンスを励ましてたことにして下さいね。
ユースフォルト : (そしてそのまま首に手を・・・
GM : (いやいやいや(笑)
アルク : (とーさん何か悪いことしたのかなー
エヴァリルデ : (やべぇ無神経だw
ユースフォルト : (なんか選ばれた子供と捨てられた子供みたいだ
エヴァリルデ : (しかしヒロインのよーだ
GM : で、えー、過去の記憶をユースは時折見てました。
ユースフォルト : (さすがにやりすぎましたか
ブロウ : (いいじゃねw
エヴァリルデ : (むしろOK
ユースフォルト : (ヒーローはおっさんですけどね
GM : (笑)
GM : GM的にはまだ許容範囲なんで気にせずに。
GM : で、久しぶりにこの夢を見て目が覚めました。
ユースフォルト : は!
ユースフォルト : 夢・・・か
ユースフォルト : 懐かしい夢を見たものだな
ユースフォルト : もう一度寝るか
GM : 寝なおそうとふとんに潜り込んだその時、玄関の扉がノックされる音が響いた。
ユースフォルト : はーい、どなたですかー?
GM : やってきたのは一通の手紙。それが今までの静かな日々を変えるきっかけの到来であった。
GM : ってところで、ユースのOPは終了でーす。
ユースフォルト : はい
GM : ……やっぱ予定は未定だな。これはOP最後までいけるかな……
ブロウ : (まぁがんばろう
ユースフォルト : (すみません、長引かせて
GM : えー、先に聞いておこう。汝まで大丈夫?
GM : いや、大丈夫このくらいは。……けむしに比べれば……
エヴァリルデ : (何時でもー
ユースフォルト : 意識が途切れるまで
ブロウ : (上に同じ
ブロウ : (てか、何時でもOK
アルク : (自分は3時くらいまでにしてもらえると助かります。
GM : はーい。
アルク : (明日、朝に予定が入ってしまったもので…
GM : おおう。了解。
GM : じゃ、さくさくいきまーす
GM : 次はアルクのOPでーす
アルク : (はーい
GM : シーン2/OP2:青き声   シーンPC:アルク
GM : エヴァとふたりでマドリードの街を離れて2週間。
アルク : とてとて
GM : 翌日の昼には王都に入れるだろうという日の夜。
GM : ……えー、野宿と宿のベッド、どっちがいい?(笑)
アルク : 野宿でも大丈夫!男の子だからね!
GM : そうか(笑)
GM : じゃあ、順番に火の番をして過ごす夜。
エヴァリルデ : (わたしは書割か
アルク : うとうと…起きてるよ! うとうと…
GM : キミは火の番をしながらうとうとしてるとだね。
アルク : (恐らく!
GM : 意識が落っこちて、気がつくと水を思わせる青い空間に立っていた。
GM : そこでどこかで見たことがあるような、青い煌めきが一片舞い落ちてくる。
GM : それはキミの目の前で落ちるのをやめて、宙に停止する。
アルク : なんだ?あれ?
アルク : エヴァ〜。なんか落ちてきたよー。
GM : ちなみに、ここにエヴァの姿はない。
GM : ただ、アルクと青い煌めき一片(ひとひら)があるだけだ。
アルク : あ、エヴァはいないのか〜。
GM : 淡い点滅とともに静かな声を響かせる
ティフェレト : アルフォンス、レンブラントの子よ。我は“青の”ティフェレト。
アルク : てぃふぇれと?
ティフェレト : 我は“青の”と色を冠する古代竜だ。
ブロウ : (ティフェレトかよ!?
アルク : 竜さんか。その竜さんがなにか用?
ティフェレト : アルフォンス、お前に渡さねばならないものがある。かつてお前の父・レンブラントに託されしものだ。
アルク : とーさんの?
ティフェレト : 我が住処は王都ログレスの地下にある。我が許へ来い、アルフォンス……
アルク : ログレスの…地下?
GM : 声が遠くなり、キミははっと目を覚ました。
アルク : 待ってー!(がばぁっ
GM : その声とともにちょうど朝日が昇ってきて、キミの目をやく。
アルク : 夢?
GM : 目の前では火が消えかけている。
アルク : ログレス… 地下… ティフェレト… 朝ごはん… 朝ごはん!
アルク : あ、火が消えそうだ!火を起こして朝ごはん食べないと!
GM : 朝ごはんと騒ぐキミの、胸元でペンダントがきらりと青い光を弾いていた……
GM : あ、朝日を弾いていた、だ。
GM : あれ?文章おかしい(−−;)
GM : 朝日の中、朝ごはんと騒ぐキミの、胸元でペンダントがきらりと青い光を弾いていた……
GM : というところで、アルクのOP終了です。
アルク : (おけーっす
GM : 短いけどね。きっとこの後、エヴァに怒られたに違いないよ(笑)
アルク : (ギリギリ絶やさなかったよ!
GM : (笑)
GM : ではー、次はエヴァ
GM : このシーン、途中はでは他のPC登場不可で。
GM : シーン3/OP3:兄の行方   シーンPC:エヴァ
GM : (エヴァ、いるー?
エヴァリルデ : (うい
GM : ではいきまーす
GM : マドリードを出発して2週間、エルーランの王都ログレスに到着した。
  まずは宿を取ろうと、先に王都に来ているブロウと落ち合うはずの宿を探していた。
エヴァリルデ : こんな大きな街は初めてですの…ここがログレス…
GM : ―― そのはずだった。
  気が付くと、一緒に王都になってきたはずの幼馴染の姿がない。
エヴァリルデ : はっ! アルクくんがいないっ!?
エヴァリルデ : ――何かに釣られてどこかにふらふら行ったんでしょうけど…今がどういう時かきちんとわかって欲しいですわ
GM : どちらが迷子になったかはわからないが、一瞬アルクを探すか先に宿を探すか迷う。
GM : すると、考え事で注意が足らなかったのか、人にぶつかってしまった。
エヴァリルデ : っ…!? すみません、大丈夫ですか?
冒険者 : あ、すまん。 (エヴァの顔を見て息を呑む)なっ!お前は!
冒険者 : (一歩引きかけたところでエヴァの服装を見て)……いや、人違いだったようだ。
エヴァリルデ : ――?
エヴァリルデ : あの、どなたかお知り合いと似ているのですか?
冒険者 : ああ、ちょっと前にそっくりなやつを見たことがあってな。見間違えた。
エヴァリルデ : もう少しその話、聞かせてくださいませんか?
冒険者 : え?いいぜ。
冒険者 : 見たのはログレスの地下遺跡の入り口だよ。
冒険者 : ここには地下にでかい遺跡があって、その入り口がいくつかある。東にある入り口で見たんだ。
エヴァリルデ : ログレス東口ですわね
冒険者 : なんだ?そいつの知り合いか何かか?悪いことは言わないぜ?近づくのはやめときな。
エヴァリルデ : え…どういうことですの?
冒険者 : ここの遺跡の入り口ってのは一応神殿の監視がついてるんだ。
冒険者 : 門番のでっかいゴーレムが置いてある。あいつはそれをあっさりと倒して強引に遺跡の中に入ってったんだ。
エヴァリルデ : …それでも、行かなくては…(ぶつぶつ
冒険者 : しかも、妖魔やら魔族やらを連れて、だ。
冒険者 : それで行くっていうのかい?
エヴァリルデ : ――ええ、もしかしたらわたしが探している人かも知れませんから
エヴァリルデ : ありがとうございました
冒険者 : そうか、そうか。大変な事情があるんだな。(とエヴァの肩に両手を置き) じゃあ、おじさんも手伝ってやろう。
エヴァリルデ : …ゑ? な、なんでですの?
冒険者 : なあに、この先に俺の行きつけの宿がある。そこに仲間もいるから、手を貸してやるぜ (と強引にそちらへ連れてこうとする
GM : って、あたりで、ブロウさん、登場どうぞ。
ユースフォルト : (アルク!アルクー!ってブロウなのか!?
GM : ユースも一緒に出ていいよ。
エヴァリルデ : 宿は確かに探してましたが…名も知らぬ人に助けていただくわけにはいきませんわ
ブロウ : (おや?
ブロウ : (おれかw
エヴァリルデ : これには事情があるのです。どうか、聞かないでください
GM : ちなみに、どうみても下心が覗き始めてる。しかも行き先は裏路地。
ブロウ : やれやれ…ここでなにをやってるんだ…?おまえは…
ブロウ : (と、冒険者の後ろにいつの間にか立ってます)
冒険者 : ああ?(と裏声。不機嫌そう
エヴァリルデ : あ、ブロウさん。この方が――
ブロウ : (冒険者は無視)小僧はどうした…?一緒じゃないのか…?
GM : まだ肩にがっちり腕があったりしますが。
冒険者 : なんだぁ?
エヴァリルデ : (困った顔をして)それがアルクくん、どこかへ行ってしまって…
ブロウ : ち…バカか…あいつは…
ユースフォルト : (出遅れた・・・
ブロウ : 折角…人が助っ人を連れてきたってのに…
ユースフォルト : おや、ブロウさん、どうかされました?
ユースフォルト : (って
冒険者 : ああ?この嬢ちゃんは俺と一緒に行くんだよ。(ぐいぐい
ユースフォルト : ブロウしってるんだっけ?
ブロウ : (知ってていいんじゃない?一緒に登場だしw
GM : (あ、数日前にブロウが手紙持って来て。今日、ふたりがつきそうだっていうんでブロウが迎えに行った帰り。
エヴァリルデ : っ…!? 離してください。わたしには事情があってあなたとは行けないんです!
ブロウ : やれやれ…おい…そこのお前…さっさと消えろ…
冒険者 : んだとぉ?
ブロウ : 俺はいま…機嫌が悪い…これからガキ3人を…お守しなくちゃならねーんだ…判るか?
GM : ((笑)
ユースフォルト : カガキ・・・・・
ユースフォルト : ガキ・・・
冒険者 : ああ?それならひとり負担減らしてやろうじゃねーか。
ユースフォルト : ちょっと、ブロウさん。今聞き捨てならない言葉が聞こえたようですが!?
ブロウ : あ…?気のせいだ…きにするな…
GM : エヴァさん、担いでもってこうとしますよ?
ユースフォルト : (あー、騎士団の証とかってもってますか?
エヴァリルデ : 筋力で判定してでも逃げる!
GM : 持ってるだろーねー。むしろ提示してください(笑)
ブロウ : (冒険者の腕を掴もう)…こっちにも事情ってのがあってな…
ユースフォルト : そうですよ
ユースフォルト : 早くそこの人を放しなさい
ユースフォルト : (と、騎士団の証を見せます
ユースフォルト : ついでにブロウさんは私に謝罪しなさい
冒険者 : はん!なんで、ガキのいうこと……(と証を見て)な!騎士団員!?
ユースフォルト : ガキいうなー!
ブロウ : (冒険者のボディに拳を当てて、寸剄ぎみのペネトレイトブロウを発動していい?
GM : どうぞ。驚いたところにどすっと。
ブロウ : (崩れ落ちた、冒険者の首根っこ引きずって街道脇に)やれやれ…仕事増やすな…っての…
GM : ぐっと衝撃とともに意識落っことした冒険者は道の脇にぽいっと捨てられました。
エヴァリルデ : ありがとうございました、ブロウさん。それと――?
ブロウ : (そのまま街道脇の傾斜にぽーい)運が良ければ…いきれるだろ…
GM : 街道まで出てないけどな。うん。まだ一応町中ですよ。裏路地の汚いゴミ溜まりあたりだけど(笑)
ブロウ : (そうなのか、じゃあゴミ溜めにぽいだ
GM : 一応、ログレスは外壁あるんで。
GM : じゃ、尋ねたところで、シーンを一端きりまーす
ブロウ : (ほいさー
エヴァリルデ : (うい
ユースフォルト : (あい
GM : エヴァが合法的に美人なのでこんな感じになってみた(笑)
ブロウ : (PTのゴミ処理係w
GM : シーン4/OP4:賑やかな声   シーンPC:ブロウ
ブロウ : (お?あるのかw
GM : ええ、まだOP。
GM : 王都の賑やかな空気。それを楽しむこと数日。
  今日あたりつくという連絡に、とある人物を迎えに行った帰り。
  ふたりで来るはずの子供の一人が、裏路地に連れ込まれようとしていた。
  回収して宿に戻ると先にたどり着いていたらしいもうひとりの姿もある。
GM : ってわけで、全員登場なんだけどね、このシーン。
エヴァリルデ : アルクくん、いったいどこへ行ってたの!?
アルク : ごめんなさい。ちょっと懐かしくて…
アルク : ふらっと戻ってきた。
ブロウ : ち…散歩にでた犬か…お前は…チョロチョロするな…
GM : 現在地は、宿屋の1階、食堂と酒場を兼ねたフロアです。
エヴァリルデ : …それはわかるけど…わたし、来たことない大きな街でちょっと不安だったんだから
アルク : あ、おっさん!なんで居るの?
エヴァリルデ : だから、勝手にいなくならないでね
アルク : 分かった。
エヴァリルデ : (うーん…デレには足らないしひとけが多いw
GM : まだ2話ですから(笑)
ブロウ : お前らの保護者から…子守を頼まれた…それだけだ…
エヴァリルデ : (でも隙あれば狙っていきますよ
GM : ついでに会う人まで連れてきてくれてます。ブロウ、やっさしーw
ユースフォルト : (アルフォンスを懐かしそうな目で見てます
GM : (どうぞw PC同士の盛り上がりは楽しいからなw>エヴァ
アルク : 子守かー。大変だねぇ。>気づいていない。
ブロウ : (ぶつぶつ)ち…魔道士が…こんなガキだと…知っていれば…
GM : ちなみに、5年前とぜんっぜん変わってないユースがいるんだけどな……
アルク : その子?>ユースを見る
ユースフォルト : だからガキいうなー!
アルク : うわぁ〜。ユース兄さんにそっくりだ。
ユースフォルト : ・・・
ブロウ : 
GM : 当時はまだ年上に見えたけど、今じゃあユースのが年下だからねー。
ユースフォルト : 君は本当に大きくなったね。アルフォンス君
アルク : じろじろ>ユース
アルク : ビクゥ
ユースフォルト : 私はユースフォルトだ
アルク : 声までそっくりだ!
ブロウ : お前は…本当に…バカなんだ…
アルク : 名前もおんなじだ!!
ユースフォルト : ・・・
アルク : 同姓同名ってやつかなエヴァ?
GM : にょきにょに伸びて現在身長差20cm以上。
ユースフォルト : レンブラント様の遺伝子はどうなされてしまわれたのか・・・
エヴァリルデ : さっき、ブロウさんと一緒にわたしを助けてくれたんですよ
ブロウ : エヴァリルデ…後は任せた…俺には…無理だ…(エヴァの方をポンと叩く)
エヴァリルデ : あの、それでブロウさん。この方は――?
エヴァリルデ : え?
アルク : 小さいのに偉いなぁ。本当ユース兄さんみたいだよ♪
ユースフォルト : ・・・
ブロウ : あの小僧の面倒は…俺には無理だ…
エヴァリルデ : あの…ユースフォルト、さん、ってさっき言いましたよね
ブロウ : あぁ…紹介が遅れたな…
エヴァリルデ : わたしたち、あなたに会えと言われて来たんですが…
アルク : え?
アルク : 
アルク : あえー。
ユースフォルト : やっと理解したか。アルク
アルク : ユース兄さん?なの?
ユースフォルト : たった5年ぶりなのに酷いじゃないか
ユースフォルト : もう私の顔を忘れたのか?
アルク : えー!だってユース兄さんはもっと大きかった気がするよ?(自分が大きくなったことに気づいていないタイプの馬鹿
エヴァリルデ : アルクくん…
ユースフォルト : そ、そのうち大きくなるんですー!
GM : (あー、ユース可愛いなぁ(笑)
ユースフォルト : アルクなんか越しちゃうんですー!
ユースフォルト : (いつもは理知的なのに、本当は幼い系のキャラを目指して
エヴァリルデ : と、とにかく、お父様が紹介してくれたユースフォルトさんとはあなたでよろしいんですの?
ブロウ : ガキの容姿でも…れっきとした騎士団員だ…
ユースフォルト : 一応そのはずです
アルク : 騎士団員!ますますユース兄さんだ!
ユースフォルト : アルクを見てると信じられなくなりそうですが・・・
アルク : 段々そんな気がしてきたよユース兄さん!
アルク : ユース兄さんなんだね!
GM : アルクひでぇ(笑)
ユースフォルト : はじめからそんな気がしなさい!
エヴァリルデ : よろしくお願いします。わたしはオズワルドの娘、エヴァリルデと申します…って、いい加減にしなさい! アルクくん!
アルク : だって〜。このユース兄さん小さいんだよ?
ユースフォルト : 君が!・・・大きくなっただけだ・・・
ユースフォルト : ううぅ・・・
アルク : おぉっ!(ぽむ
ユースフォルト : ぐがー!
エヴァリルデ : 背の低い方はいくらでもいるじゃありませんか…? あの、もしかして気になさってらしたら申し訳ありません
アルク : ユースにいさーん!(飛び掛る
ユースフォルト : 気にしてなんかいないんですー
GM : (笑)
エヴァリルデ : ……アルクくんが、大きくなった?
ユースフォルト : そう、5年前のアルクはこんなにちっちゃかったのに
ユースフォルト : 今は・・・はぁ・・・
エヴァリルデ : …何年も別れて、それで再会したのですから、おかしくない台詞ですけど…
アルク : ユース兄さんだー(持ち上げてみよう
アルク : わーい(たかいたかーい
ユースフォルト : アースブレット
GM : (ひでぇ(笑)
エヴァリルデ : ユースフォルトさんはエルダナーンですから、どうやら成長も人間とは違うみたいですわね
エヴァリルデ : ようやくアルクくんのおかしな言動も飲み込めましたわ
GM : さて、ブロウ。
ブロウ : ほい
GM : 子供(っぽいの含む)の会話にキミが遠い目をしかけていた時、キミの腰にどしんという衝撃が来るとともに明るい声が響いた。
ブロウ : (ほい
??? : やほ!やほーーー!ブロウくん、おっひさー!
ブロウ : (露骨に舌打ち)ちっ!
エヴァリルデ : こら! アルクくん。ユースフォルトさんはエルダナーンなんですから、人間とは成長速度が違うんです
GM : 下を見れば、身体に飛びついた小さな身体が目に入る。
  顔が上を向いて、にぱっと笑顔をブロウに向けた。
ドゥエイン : やーもー!このタイミングにブロウくんが見つかるなんてボクは運がいいね!
エヴァリルデ : だからからかうようなことはやめなさい
ブロウ : 俺は…運が悪かったようだ…ドゥエイン…
ドゥエイン : 一昨日、本棚が崩壊したらだね、ボクの目の前に転がった本に地下遺跡の中で竜を奉っていた場所に関する記述が載っていてね!
  調べてみたら、まだ探索されていない場所のようなんだ!
  ブロウくんがいたら頼もうと思ってたところに、いつもの宿にキミが来たと聞いてね!飛んできたよ!
アルク : からかってないよー!久しぶりに会えた喜びを体で表現しているんだよ!(ブーブー
GM : 口を挟む間もなく話すのは、茶色の髪に翡翠の瞳のフィルボルに見える子供。
  しかし、これでも王都にいる間ブロウに仕事を持ってくる遺跡の研究家だったりする。
  なぜか初対面時からブロウを気に入り、遺跡の話はまずブロウに持ってくるのだった。
エヴァリルデ : ユースフォルトさんが迷惑なさっているでしょう?
アルク : ユース兄さん。迷惑だった?
ユースフォルト : 私はこんなのを守るためにこの国に残っていたのか・・・
GM : ((笑)
GM : ちなみに、3人が言い合ってる横でブロウの腰に子供が一匹。
ブロウ : お前の…もってくる…仕事は…ろくなものがない…
アルク : いや〜(てれてれ
ユースフォルト : 私は気にしてないよ。
ドゥエイン : ええー!そんなことないよー!(ぶーぶー
ユースフォルト : だからブロウの腰についているやつを気にしよう
GM : ちなみに、ユースよりもさらに子供、7,8歳ぐらいに見えるよ。
エヴァリルデ : …アルクくんのせいですよ、ユースフォルトさんが協力してくれなかったら
ユースフォルト : ああ、このフィルボルには優しくなれそうだ
エヴァリルデ : せっかく、お兄様の手がかりを手に入れたのに…!
アルク : あ、お守ってこの子のことー?>ブロウに
アルク : (対象が切り替わった>
アルク : (ユース→ドゥエイン
ドゥエイン : ブロウくーん、新しい遺跡ー!調査したいんだー!だから、罠と危険を排除してきてー!(にぱにぱ
GM : ちなみにはがさないといつまでもコアラ状態です。
ブロウ : (帽子をなおす)やれやれだな…
ブロウ : 詳しく話してみろ…
ドゥエイン : わーいw ブロウくん、大好きー!
ブロウ : (テーブルについて、飲み物注文するよーエール1つとミルク4つ)
ドゥエイン : (とぴょいっとブロウの腰から離れて、周りを見る) およ?この子たち、今一緒にいる子?
ブロウ : あぁ…色々…事情があってな…
ドゥエイン : ふーん、そっかー。
アルク : きゃっきゃ うふふ
ドゥエイン : ボクは、ドゥエインっていうんだー!これでも歴史の研究家で、今ここの地下遺跡を研究してるんだー!
ドゥエイン : よろしくね!(にぱ!
GM : 三人に向けてご挨拶。
エヴァリルデ : よろしくお願いしますわ
アルク : 僕はアルフォンス!よろしくね〜♪
ユースフォルト : よろしく(アルフォンスより仲良く慣れそうな気がする
エヴァリルデ : わたしはエヴァリルデ。――さっそくですが、遺跡のことでお聞きしたいことがあるのですが…
ドゥエイン : (椅子に座ってブロウが頼んだエール掻っ攫って一口) うん。あのねー
ブロウ : ち…(エールをもう一杯注文)
ドゥエイン : 一昨日、本棚が崩壊してね、潰されたボクの目の前に転がってきた本があってね!
ドゥエイン : それが表紙部分が外れてね!その下にもなんと記述があったのさ!
エヴァリルデ : (マンガの裏表紙には作者コメントがw
ドゥエイン : ここの地下遺跡はとても広くて、様々な用途で造られた区域があってね!
ブロウ : (ふいたwww
GM : (wwww
ユースフォルト : (必ず確認しますw
ドゥエイン : 今回見つけた記述はなんと!竜を奉った区域の記述だったんだ!
ブロウ : …竜だと…?
アルク : 竜?
ドゥエイン : 竜だよ!竜!しかも、奉ってたという記述から、位の高い竜の可能性が高い!
ユースフォルト : それはぜひとも騎士団で捜査せねば
ブロウ : 詳しく…話せ…
ドゥエイン : えー、騎士団に言ったら、ボク調査できなくなっちゃうじゃん。
ユースフォルト : 危険なものがあるかもしれないじゃないか
ドゥエイン : そりゃ遺跡だからね。
エヴァリルデ : それ、どこの遺跡ですの?(身を乗り出して
ドゥエイン : だから、先にブロウくんに見てきてもらうんじゃないかw
アルク : てぃふぇれと とか出てくる?
ドゥエイン : ん?場所?場所はねー、東の入り口から……
ドゥエイン : って、ティフェレトーーー!?
エヴァリルデ : ログレス東口…間違いない…
アルク : 
ドゥエイン : (テーブルから飛んでアルクの許へ、ひざ上に立ってがっくんがっくん胸元を揺する)
ドゥエイン : ちょっと!ねぇ!今、ティフェレトって言った!?
ユースフォルト : ???(みんなのテンションの高さについていけない
ユースフォルト : (PCが
GM : (笑)
アルク : いぃぃいぃったたたたぁよぉぉぉ
アルク : (がくがく
ブロウ : おちつけ…ドゥエイン…
ドゥエイン : (ぶらーんとブロウに首裏をつかまれ猫状態) えー、だって、ティフェレトだよ!ティフェレト!
ドゥエイン : ティフェレトといえば、神が遣わした神竜のひとり、“青の”古代竜じゃないか!
アルク : あー…うん。それそれ。そう言ってった。
ブロウ : あぁ…ティフェレトだ…
エヴァリルデ : 言ってた?
ドゥエイン : (ぶらーんとされたまま、またアルクに手を伸ばす)言ってたって、あったの!?
ブロウ : ドゥエイン…この仕事受けてやる…他の奴には…だれもいうな…
ユースフォルト : アルクがもうぼけてしまった・・・
ドゥエイン : うん、まだ言ってないし、ブロウくんが受けてくれるなら言わないー。
ドゥエイン : その代わり、ちょっとこの子貸してw (とアルクを見つつ
アルク : え?なんか夢に出てきたんだよ。地下で待ってるとか言ってたと思うよ?
エヴァリルデ : 神託…ですの?
ブロウ : 勝手にもっていけ…と、言いたいが…恐らく…あの小僧が必要になる…諦めろ…
アルク : (ボロボロと喋る子だよ〜まったく。
ドゥエイン : ふふふ、ということはw 例の場所に奉られてたのはもしかしれて“青の”ティフェレト!?
アルク : 洗濯?>エヴァ
ドゥエイン : やっぱ、ここにブロウくんがいたのは、ボクの日ごろの行いがいいからだね!
エヴァリルデ : 神託…お告げですわ。おそらく…
ドゥエイン : ブロウくん、報酬弾むから、行って来たら感想、こと細かくよろしく!!
ブロウ : あぁ…報告はしてやる…
ドゥエイン : あ、お嬢さん、竜はある程度の位になると、テレパシーみたいなものを飛ばせるんだよー。
アルク : お告げかー。あの青いのすごい竜だったんだなぁ。(ボケボケと
ドゥエイン : ま、まったく知らない人物に飛ばすなら確かに神託だろうけどねー。
ドゥエイン : でも、漠然とじゃなく来いまでいうんだったら、何か受信機みたいの持ってるんじゃない?
ドゥエイン : って、わけで、少年、何かそれっぽいもの持ってない!?持ってたら、ボクに譲って!譲るのが嫌だったらせめて見せて!!
アルク : えー。無いよそんなの〜。
GM : うむ、今のところ、アルクにそれっぽいものはない気がする。
ドゥエイン : えー、隠してない?
アルク : うーん。(がさごそ
ドゥエイン : まぁ、いいや。後でもいいから、なんかわかったらみせてーw
ブロウ : 話は…終わりだな…(席を立つ)
ドゥエイン : で、ブロウくん、その区域の詳しい場所なんだけどー。
ブロウ : (その話は聞いておこう)
GM : 立つ前に、内部のそこの入り口の場所教えてくれるよ。
エヴァリルデ : ブロウさん…アルクくん…
GM : 東口から入ってー、もにょもにょと。
エヴァリルデ : 実はそこにわたしとそっくりな方が入って行ったというお話を聞きました
ブロウ : (じゃあ、あえてこういうぜ!
  思った通り…だな…
エヴァリルデ : お兄様はわたしとよく似ています
アルク : え?イル兄が?
ドゥエイン : ありゃ?誰か入ったの?一応神殿にはまだそこは未探索って言われたんだけどなー。
エヴァリルデ : …ガーディアンらしいゴーレムを倒し、その地下へと入っていったそうです
ドゥエイン : ありゃりゃ。不法侵入かー。
エヴァリルデ : (魔族を引き連れて、とかはさすがにいえない
ドゥエイン : あ、ブロウくん、いつものように地下遺跡に入る前に、神殿に許可もらってから入ってねー。
ユースフォルト : 大問題じゃないか
ブロウ : あぁ…分かっている…
ドゥエイン : 先に荒らされてないといいけどー。
ユースフォルト : (それ、神殿に封鎖されてそうなんですけど・・・
ドゥエイン : ま、封鎖したって話はまだ聞いてないから、許可さえもらえれば中には入れると思うよ。
ブロウ : (席を立って)準備する…いくぞ…
ドゥエイン : あ、そうだ、報酬は……ここのみんなで入ってくれるなら、全部で1600G。いつもの通り後払い、でいい?
ブロウ : それでいい…
エヴァリルデ : 何だっていいですわ…(うずうず
ドゥエイン : じゃ、ボクはこれで。遺跡内部の話を聞きたいからあとで聞かせてねー!
アルク : 皆でイル兄を助けに行こう〜
GM : では、ドゥエインが帰り、準備に出かけたところでこのシーンは終了。
ブロウ : (んじゃ、ダンジョン潜る準備しないとなー
GM : 全員巻き込めるパターンにしたら、ブロウのOP、ブロウが空気な上に長くなってしまった。
GM : えー、次回、ギルド結成をしまーす。
エヴァリルデ : (ポーション買ってない!w
ブロウ : (いえいえw
GM : 買い物もそこでできますので。
アルク : (了解でーす。
ユースフォルト : (3時すぎちゃいましたね
GM : http://mimachi.net/wiki/index.php?TRPG%2F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%89%2F%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB
アルク : (ですねぇ(苦笑
GM : えー、ギルドレベルは1、スキルは2個取得で、合計レベル3以下までなら2個とも持っていけます。
GM : ギルドスキルとギルド名の候補を各自考えておいて下さい。
GM : 革ジャンさん、すみません、30分オーバーしましたが、これで伝えることは終了……
GM : じゃなかった!
GM : えー、来週、都合悪い人、挙手!
ユースフォルト : はい
ブロウ : ギルド名は、アルクにまかせた!
アルク : なにー!
GM : 了解>ディフェスさん
アルク : 良いのを考えないとなぁ・・・
GM : えー、今の段階で再来週都合が悪い人!
ブロウ : PTリーダーやらせるき満々w
GM : あ、誰も考えてこなかった場合は、ギルド名用のランダム表でいきますよ。
GM : えらい名前になっても一発決めとかやっちゃうよ!(笑)
ブロウ : 今月はもう大丈夫だぜ!
エヴァリルデ : 今のところは問題ないです
GM : あ、再来週は祝日だな。確か
アルク : 野々村真の奇妙な冒険!>ギルド名 (どぎゃーん
ユースフォルト : 来週厳しい以外は多分大丈夫です
GM : うい。
ユースフォルト : 来週も雨がふると空くかも
GM : 了解。
GM : っつっても天候はさすがに遠距離じゃわからないが。みなさん、12時ぐらいはメッセにいてくれるとよろし。
ブロウ : ういうい
アルク : なーがーさーれーたー
GM : で、再来週は一応やるってことで。えー、祝日なんで20日、21時ぐらいからできるといいなーと思わないでもなかったりするんだけど。
ブロウ : あれだ、ブロウのRPは「何か知っている感」でいこう
GM : 祝日なんて関係ないぜ!無理!っていう人いるー?
GM : www
エヴァリルデ : 大丈夫です
ブロウ : いまの所は
アルク : もしかしたら厳しいかも〜です。
GM : アルク、その場合、その名前を毎回言わなきゃいけないかもしれんのはキミだからな。
ユースフォルト : 祝日なんて関係ないぜ!余裕!
GM : はーい。掲示板には21時予定って書いとくので、厳しかったら書き込みして下さい。前日でも当日でも。
アルク : その辺にまたボカロ動画の締め切りがあるんすよ。
GM : ああ。
GM : それはファイトっすw
アルク : おー。
エヴァリルデ : がんばー
アルク : 頑張るー。
GM : では、予定も決めたところで本日のセッションは終了ということで。
ブロウ : おつー
GM : お疲れさまでしたー
アルク : お疲れ様でしたー
GM : 次回、オンセでダンジョンもの!どうMAPを用意するかが実は課題だったりする今日頃のごろ……
ユースフォルト : お疲れ様でした〜
GM : どうなるか楽しみにしていてください(笑)
エヴァリルデ : お疲れ様でsた
アルク : はーい♪
アルク : ではでは〜お先に失礼します〜
GM : ああ、各自きちんとアイテム管理しといてねー。1話で消費したものは買い足さない限り補給されませんよー
GM : はいなー。お疲れ様ー!
SystemMessage : アルクさんがチャットから落ちました
エヴァリルデ : お絵かきチャットを使ってました>前にダンジョンやった時
GM : やー、MAPは先にあるんで、どう表示しようかと。
エヴァリルデ : あー…それなら友人がやってた手なんですが、エクセルで作っちゃって先に配布しちゃうってのは?
エヴァリルデ : ダンジョン入るまで見ないでください、って言って
GM : ええ、俺は以前パワーポインタで作って配りましたけどね。
GM : 今回の予定、らーんだーむだんじょーん、なんですな。
エヴァリルデ : パワーポインタは…入ってないなぁw
ユースフォルト : エクセル入っていれば入ってるのでは?
GM : ……ああ、そっか、普通のオフィスでパワーポインタまではいれねーんだ。
GM : 周りが標準装備だったから忘れてた(笑)
ブロウ : パワーポイントははいってるな
GM : オフィスについてますけどねー、普通プレゼンやらなきゃ使わないから普通のパックって初期に入ってないんだよな
GM : 初期にインストされてない。オフィスのソフトつきなら、そっちについてるはずだけど。
GM : まー、ランダムなんでダンジョン生成が運だのみ。エネミーイベントばっか引くと地獄を見るという物なので
GM : ほんとにランダムダンジョンでいくかはまだ迷ってるんですがね。
エヴァリルデ : うーん、ポインタ必要なんですね?
GM : いや、ないなら、エクセルでつくりますよー。
ユースフォルト : ランダムだったらPPいらないかもですね
GM : ええ。フロアからしてランダムだからなー
GM : 全部造ったほーがあとあと便利だけど、労力的に死にそう(笑)
GM : ま、できるだけ説明がわかりやすいダンジョンを目指したいと思います!
ブロウ : おー
GM : さて、時間がある方。今後のために今日の感想をひとつ。
ユースフォルト : 自分のOP長くやりすぎました
GM : ユースは最初の導入も兼ねてるんで、ちょっと長めに用意したんですよー。
エヴァリルデ : 一話分抜けてるし、あるくらいいいと思うけど
GM : レンブラントさんとの絡みはあそこぐらいしか出せませんしね(笑)
ユースフォルト : もういませんしね・・・
ブロウ : ブロウ、ユース アルク、エヴァ
  で合流すると思ってた
エヴァリルデ : あそこまでやらないとおそらく一回しか出ないレンブラントさんと関係性出せないしねー
ユースフォルト : おかげでどんだけレンブラントラブなんだよっていう
GM : (笑)
エヴァリルデ : ライバルヒロイン登場かと思いましたw
GM : でも、そこまでいっちゃってるとあれはあれで拾いやすいですけどね。
GM : あとで、○○○がぴーーーとか。
ユースフォルト : 実はまだヒロインの道が残されていたり!?
GM : ダブルヒロインでもいいですよw
GM : 花が増えるw
ブロウ : 見た目は女の子っぽいんだな
ユースフォルト : 性別は男?ですしね
ブロウ : 女の子 子供 で扱われると切れるんだ
GM : 一応、ユースは外見少年、騎士団の登録上は男ですけどね
ユースフォルト : 騎士団はいるのにいちお男って書きました
エヴァリルデ : ていうか、12才くらいなら服装次第でなんとでも
GM : まー、できますねー。
GM : ……レンブラントさん、うっかりロリコンとかショタとか呼ばれてなかったかなぁ、裏で(笑)
エヴァリルデ : しかも人工生命! 悲劇感ただよってますよ! やばいw
ユースフォルト : どこにいくにも後ろをちょこちょこ
ブロウ : むしろ、騎士団のマスコットか
GM : ああ、可愛い!
ブロウ : アメちゃんあげよう な感じで
GM : ちまっこい魔導師大好きなんだ!
ユースフォルト : 愛玩用に生み出されたとかだと泣けるなぁ
GM : あー、摘発した組織が、ショタでホモ嗜好相手に商売するつもりでつくってたとか?
ユースフォルト : 泣ける・・・
ブロウ : www
GM : わらい 
ユースフォルト : それだったらもっと悲壮感漂う過去でもいいよTT
GM : 永遠の命のために生み出されてはずたずたにされて死んで行く実験体、その生き残り、みたいな?
エヴァリルデ : 年齢固定もそのせいか…
GM : (笑)
ユースフォルト : そしてそこに颯爽と現れるレンブラント
ユースフォルト : そこで懐かない訳がない
GM : オズワルドさんはその間、悪いやつらをどついてたんだね。
れんぶらんと : その子は俺が買った!
GM : いやいや、それはまずい(笑) 色々とwww
ユースフォルト : でも、アルフォンスを選ばれて、捨てられてしまうんだ・・・
ブロウ : 酷い奴だなレンブラント
ユースフォルト : いいんです。レンブラント様。どうせ私は飽きられたら捨てられる存在なんです・・・
GM : ……やってて、なんでほんとに連れてかなかったのかなーと思ってたけど、話の都合上しょうがない(笑)
ブロウ : ww
エヴァリルデ : 一話からいればまた変わってたでしょうが…
ユースフォルト : でもいつか、私の元に戻ってきてくれることを祈って
ユースフォルト : あのおばかな子供を守ります・・・
エヴァリルデ : で、選ばれたアルクはあんなん…
ブロウ : あんなんとかww
ユースフォルト : 泣ける・・・
GM : (笑)
エヴァリルデ : 守ってやってくれ、ですからなー
GM : ユースのあれはあれでおいしいんで、あとの話でどっか拾おう。
ブロウ : おもむろに、元騎士団情報部所属とかにしたらダメかなって思った
ユースフォルト : あれってどれです?
GM : え、ユースのOPの様子。
GM : サンプルキャンペーンって言っておきながら、2話は冒頭から骨格しか残ってないからね!
ユースフォルト : なんか飼い主に捨てられた子犬をイメージしてやってました
ブロウ : ww
エヴァリルデ : いかん、やばいそれは
GM : 可愛かった。もー、拾って生きたいぐらいに可愛かった(笑)
エヴァリルデ : GMの萌えツボだ!
ブロウ : 狙われるぞ!
GM : うん、なんで、この子にお相手がいないんだろうと嘆いてたよ!
ブロウ : ピンポイントで!
ブロウ : 皇帝陛下とか差し向けられるぞ!
GM : いや、さすがにエルーランにはきません(笑)
ユースフォルト : んで、いいこじゃなかったから捨てられたんだろうと思って
エヴァリルデ : しかし、エヴァとしてはちょっと困ったなー
GM : そもそもここの皇帝はきっと!たぶん!ちゃんと!男性! ……のはず(笑)
ユースフォルト : 表面上は理知的な感じでやりつつ
ユースフォルト : 実は子供っぽいという
ユースフォルト : あー、
エヴァリルデ : アルクへのツッコミがエヴァの役目だったのに、ユースいるからやりにくくなったw
ブロウ : 萌え路線が狙われてますかw
ユースフォルト : エヴァとは絡みずらかったな
ブロウ : HAHAHA,俺は誰とも絡まんぞw
GM : 同年齢……このままいくとアルクを巡ってバトル?(笑)
エヴァリルデ : アルク経由で三人で会話するシーン作ります?
ユースフォルト : アルクはいらない
ブロウ : そうしたほうがいいかもねー
ユースフォルト : レンブラントください
ブロウ : アルクいらない子かよw
GM : ……ちょww
GM : それは無理!出したいけど、もう死んでる!
ブロウ : あれだ
ブロウ : マルチエンドで、アルクの選択肢でどっちかの好感度があがるんだ
GM : ……むしろ、どっちの好感度も下がって、ふたりからはりせん突っ込みじゃね?(笑)
ブロウ : あとは、時々一枚絵のイベントシーンつくっておけば問題ないて
GM : www
ブロウ : バッドエンドは、ブロウと友達ENDですよ
GM : ええー。(笑)
GM : エヴァとユースは、ふたりで話せばまともな話できると思うんだけどなー
ブロウ : ヒロインを攻略できない主人公は、男友達と一緒なんですよ
エヴァリルデ : はい。まぁ、OPでは場が混雑してましたからできませんでしたが
ユースフォルト : そですねー
GM : ミドルでそーゆーシーン入れよー。
ユースフォルト : 流れが二つあるとどっちの会話を主流にしていいか悩みます
GM : ちょっと挿入が無理やりくさかったからね
エヴァリルデ : わたしの話を聞いてくださいっ! て打ち込んでたこともあった
ブロウ : GMGM〜
GM : もちっと冒頭に入れる予定だったんだけど面白くてなー
GM : はいな?
ブロウ : 聞きたい事がー
GM : はい、どーぞ。
エヴァリルデ : エヴァはもう、お兄様かもしれない人がログレス東口から入ったこと知ってるから、焦ってたのよー
ブロウ : ブロウの一族全滅させたのって、今回の魔族がらみでいいかな?って思ったんだけど
ブロウ : さすがに、お守だけだと旅するモチベが持たない気がしないでもない
ユースフォルト : ユースってオズワルドしってるけど、その子供たちはしってたっけかな
GM : ああ、“円卓の騎士”連続殺人事件とかその頃にってこと?
ブロウ : そうそう
ユースフォルト : あー、まぁ手紙で知ってるかな
ブロウ : 邪神関連で
GM : ああ、ユースはオズワルドから連絡もらってたから、エヴァたちの存在は知ってるね。
ブロウ : その手紙も届けたしね
GM : そだなー。邪神っていうか、まぁ、王都での魔族がらみの一件でっていうのならありだけど。
ブロウ : でも、シナリオとか複雑になっちゃいそうだなー
GM : 元々ここの住人だったのと、別のとこから行商とか、巡業してたのとどっちがいい?
ユースフォルト : あー、でも。邪神とかからむなら騎士団に助けを求めるほうが自然なのかなぁ
ブロウ : 巡業かなぁ
GM : 国のトップが絡んでそうな陰謀だと、その配下の騎士団には助けを求めないと思うよ
ブロウ : 先祖伝来の技がバードだし
GM : ほむ。
ユースフォルト : やっぱもう騎士団やめよ
GM : (笑)
GM : いや、円卓の騎士団は良い人たちなんですよ!……今のとこ。
エヴァリルデ : 赤枝もねw
ブロウ : あーGM
GM : まぁ、別にエルーランは上が腐っちゃって困るーってとこじゃないから、今のとこは。
GM : はいな?
ブロウ : ごめん、わすれてくれー
GM : ん?
ブロウ : 一族の仇は別にいいかなー
GM : いや、あとの話で拾いますよー、せっかくだし。ただ、そだなー。
ブロウ : と思ったのよ
ブロウ : 考えて見れば、子供の時からずっと旅してたわけだしね
GM : ほむ。
GM : でもまー、賞金首になってるからね。
ブロウ : まぁ、どこかで拾うならGMに全て丸投げですぜ!
GM : せっかくなので、3話の話で絡める予定ですよ、過去は。
ブロウ : 賞金首=騎士暗殺の容疑とか?
ブロウ : だったら、この町入れないよなw
GM : いや、狙ってる人がうふふふ、あははは、な展開 (どんなだ
ブロウ : Σ(´д`)
GM : 今回、ブロウの立ち位置はほんとは遺跡を探索する目的だけだったんだけど。
ブロウ : うん
GM : それだけだと、合流がしにくいんであーなりました。
ブロウ : OK−です
エヴァリルデ : 依頼すぐ受けるとは思わなかったー
エヴァリルデ : ひどいよー
ブロウ : ごめんよー
GM : ドゥエインさんが、実はじじいのおっさんの設定だったのはナイショ。
ブロウ : やっぱ、聞いたほうがよかったですかねー
ユースフォルト : ネヴァーフですよね?
エヴァリルデ : 遺跡に行く理由を話すタイミングをずっとはかってたからねー
ブロウ : 理由云々関係なく、連れて行く気だったからねー
GM : いや、ネヴァーフまではいかないけど、ヒューリンぐらいな感じで。おっさんだったけど。
GM : とりあえず、遺跡の位置からエヴァは誘導する予定だったんだよねー
GM : 話がそっち行きそこなったんだけど。
ブロウ : で、何か知っている感を出そうとして、微妙に失敗かなー
GM : エヴァへのキーワードが入り口の位置、アルクへのキーワードが竜。ユースは巻き込まれ。
エヴァリルデ : アルクは…自主的には動きにくそうだねぇ
エヴァリルデ : バカキャラだから、他人が絡まないと
GM : 2話で理由が出来て、自分から動けるようになってくれると……いいなぁ。
ユースフォルト : その点では、今のユースはアルクについていくってスタンスだから
ユースフォルト : アルクにがんばってもらわないと
ユースフォルト : 要するに
ユースフォルト : 主人公がんばれと
GM : ユースの動ける理由もがんばってつくらないとなー
GM : やっぱり、過去がこんにちわ、が一番いいかなぁ(笑)
ユースフォルト : 理由はもうレンブラント様のお言葉で十分です
ブロウ : その点では、やっぱりブロウは勝手に動けるね
エヴァリルデ : そういやサモナーのファミリアは何?
GM : まだ理由ない、お付き合い状態だしな。
GM : あ、そういや、聞いてないや。
ブロウ : らくらく〜
ユースフォルト : ファミリアってどこまで大丈夫でしたっけ?
GM : なんでもいいよー。猫だろうと鷹だろうと、ウサギだろうと鼠だろうと。
ブロウ : 蝙蝠
ユースフォルト : アノマロカリスとか
GM : ただし、アリアンは偵察いってきてーとかは基本的に使えません。
ブロウ : んで、でっかい棺おけ背負ってみないか?
GM : 基本頭に乗ってるとか、肩に乗ってるとか、懐にいるぐらいのサイズがちょうどいいかと。
ユースフォルト : ユースが乗れる大型犬とか?
GM : ……それ、連れてたらみんなドン引きですよ?(笑)
ブロウ : ポリンを使い魔に
ユースフォルト : あー、まぁ、黒猫ですかね。
GM : ういうい。
ユースフォルト : いつもハットの中にいる
GM : 基本的にファミリアは描写してなくても一緒にいます。
ブロウ : SWのファミリアは便利だよなぁ
エヴァリルデ : シナリオのネタになったり…はたまになるかも
GM : まぁ、たまに、ゆたんぽ代わりにふところにーとか描写すると楽しい。
GM : SWはHP持ちのデータつきだからなー
エヴァリルデ : ガープスでも便利でしたよ…作るのめんどいけど
GM : 偵察使えて便利だけどー、一緒に冒険してると死亡率がー。
ユースフォルト : 使い魔「にゃーん」(ご主人よ、我の体で涙を隠すがいい)
GM : しぶ!!(笑)
GM : ああ、主人と意思疎通は普通に出来ていいんで。
GM : 話せるかどうかはまぁ、人によるだろうな。
GM : かつてファミリアいっぱいの大所帯の時は、喋れる狼と喋れる鳥がいたけど(笑)
ユースフォルト : フィルボルとか使い魔にするとだめですかね?
GM : 天狼と朱雀風味。
エヴァリルデ : 人間かよw
GM : いや、さすがにあれは人間なんで(笑)
GM : 今のとこはできないです。
GM : 魔族とかが契約で縛ってるのはいたりするだろうけどなー、人間。
ユースフォルト : 今回のドゥエインとかお手ごろだなぁと
エヴァリルデ : シナリオフックみたい。人間を使い魔にする方法
GM : ちょww
ユースフォルト : なぁなぁこの書類に判子を押すだけでえんや
ユースフォルト : 押してくれたら遺跡の場所教えるで
ドゥエイン : ははは、ユースフォルトくんだっけ?面白いことゆーねー!
ユースフォルト : そ、そんなことないよ?
ドゥエイン : じゃ、その前にこっちの書類に判押してくれるかなー?(にぱ
ユースフォルト : アルクと名のついた判を押そう
ドゥエイン : あー、だめだよー!あの子単品じゃちょっと使えそうにないよ!研究対象には興味深いとこもあるけど!
ユースフォルト : じゃあエヴァもつけよう
ドゥエイン : うーん、それはちょっと心揺れるかもー。あの子もなんか訳あり度がちょっと心くすぐるというか……(むむむ
エヴァリルデ : 人身売買は神殿で禁止されてますっ!
ブロウ : 二人に拳骨だな
ドゥエイン : うにゃあ!
ユースフォルト : 自分がされてたからいーんですー
ドゥエイン : ブロウくん!いたいよー!
ドゥエイン : ボクはユースくんの冗談に乗ってただけじゃないかー!
エヴァリルデ : っていうか、かつて売られてた設定でマジ行くの?
ブロウ : こいつだと、やりかねないなーw
ブロウ : 人身ね
ユースフォルト : 作られた理由まではまだわからないということで
GM : まぁ、実験体として売られる予定だったかもしれんと。
ユースフォルト : さすがに生きていたくなくなるかもしれないし
ドゥエイン : もう!ボクは本人の意思に反することはしないよ!
エヴァリルデ : 実は身体のどこかにアザがありませんか?>ユース
GM : (笑)
GM : あー、それ面白いなー(笑)
エヴァリルデ : 魔族の計画のスペアボディというw
ユースフォルト : 見える範囲はないよ
ユースフォルト : 背中は知らない
エヴァリルデ : 透かし彫りで一定条件で見えるとかw
GM : 月光を浴びると、背中に紋様が!みたいな?(笑)
ユースフォルト : でも自分じゃ見えないw
GM : うむ。
GM : うーん、そっちの方向も面白そうだ。検討してみよう(笑)
ブロウ : なにかがキーになって、紋章がでるのか
GM : あぶり出し……はさすがにないよなぁ(笑)
ユースフォルト : 一回こっきりになってしまいますw
GM : だねー。
ブロウ : 魔剣フラガラッハ+αとかね
エヴァリルデ : アンサラー…!
ブロウ : 後出し最強伝説
エヴァリルデ : もしくはアンスウェラー…
GM : (笑)
エヴァリルデ : メガテンだとアンスウェラーだったっけか
ブロウ : 微妙な武器ですね
エヴァリルデ : 手に入る頃には合体剣あるしねぇ…w
ブロウ : えぇ…本当に…
エヴァリルデ : まぁ、こっちの世界のフラガラッハは
エヴァリルデ : 果たしてアルクを主人公にできるのか!
GM : (笑)
ブロウ : むしろ、なってくれないと困るw
ユースフォルト : できなきゃレンブラント様に顔向けできない
エヴァリルデ : 火力がねー
エヴァリルデ : 回避系スキル取ってるけど…SL+1だからきっついんだよねぇ
GM : うむ、あわせても4だからなー。
ユースフォルト : 避け剣士という新たな境地を開拓してくれるかもしれませんよ
エヴァリルデ : ブランディッシュはうれしいけど、単純火力のバッシュを無視してるとなると…一話と同じ火力なんだよねぇ
GM : それなら、素直にシーフ転職でバタフライダンスの方が早い。
ユースフォルト : クリティカル率もあがりますしね
GM : 別に回避系ウォーリアが悪いとはいわないんだがな。
エヴァリルデ : あとセットアップにメジャー系ステップを使用できるスキルもこうなると欲しくなる
エヴァリルデ : まぁ火力はこっちで補っていきましょう
ブロウ : スマッシュが入ったから、前回よりは若干あがってるけど
GM : 昔、シーフ/ガンスリやシーフ/サムライと、行動値争ってたウォーリア/サムライの子がいたっけ。
エヴァリルデ : うーん、セージ終わったらメイジ行ってマジックブラストと一緒にホーリーライト取るかな
ユースフォルト : シーフガンスリはマイナス修正ないから早いですね
GM : 早いけど、MPばかぐいするんだよねー
ブロウ : どっちもMP補正は低いからなー
GM : PT1の火力だったけど、1ラウンドでMP3分の2とんだりな
ユースフォルト : 泣ける
GM : マジックブラストはやっぱほしいですよねー
エヴァリルデ : ブラストヒールがねー
GM : 範囲あるのとないのとじゃやっぱなー。
ブロウ : エリアヒールをとるとか
ブロウ : なかったっけ
エヴァリルデ : エリアヒールは使用回数が…
GM : フェイスシリーズは回数制限がねー
エヴァリルデ : フェイス:アエマだっけかな
ユースフォルト : フェイス:アエマがあるけど
ユースフォルト : マジックブラストにだいぶ劣る
ユースフォルト : なんであんなに弱いんだろう
GM : うむ、不思議。
エヴァリルデ : 転職がもっと厳しい世界なら、あえて取る、ってあるけど、転職楽だからねぇ
GM : おかげで、一時期、ヒールってか、神聖魔術にマジックブラスト禁止みたいな雰囲気があったらしいからなー
GM : 転職10点でできるからね。
ユースフォルト : 禁止ってかできないと思ってました
ブロウ : 欲しいといえば、インヴォークとか武レッシングとかもいいな
ユースフォルト : アエマがわざわざあるんだから
エヴァリルデ : NW2はその辺少し変わったらしいけどねー
ブロウ : ヘイストとか
ユースフォルト : ブラストできないんじゃないかと
GM : できないーって言いかけてた時期に、公式でブラストヒール使ってたからな(笑)
エヴァリルデ : ブレスは取らないー、インヴォークは微妙
ブロウ : 1シーン回避が4Dになれるー
ユースフォルト : インヴォークは今回のアルクには合うのでは?
エヴァリルデ : 完全支援ならプロテク終わった時点でヘイストかインヴォークなんだけど…メタ発言だけどヘイスト生きてくるレベルまで続くか? てのはあるw
ユースフォルト : ヘイストはほしいなぁ
ユースフォルト : それいっちゃだめwww
GM : (笑)
エヴァリルデ : 今、プロテク4だから、今回で上がるw
GM : まぁ、インヴォーグは範囲でかけると強いですよ。
ユースフォルト : それ言ったらメイジじゃなくてサモナーのフェンリルあげちゃう
GM : PLやってるシリーズは前衛やってるうちの子にかけてもらってわりと便利。
GM : シーン継続だしね。
エヴァリルデ : じゃあ次で取るよ>インヴォーク
エヴァリルデ : プロテクも4Dでもまぁまぁだし
ユースフォルト : まぁそこらへんは、ご利用は計画的に
ブロウ : 俺はジャストディフェンス取ろうかなぁ
ユースフォルト : アルクも自分にとったし
GM : 前衛3Dとか4Dとか振られると、命中しなくてあんぁ。
ユースフォルト : 自分のとりたいものとりましょ
ユースフォルト : 自分にじゃなく自由にだ
GM : ま、今のはGMの意見だしね。
ブロウ : 回避に−ついてるやつ消せる市
GM : 後衛は重ね取りが基本だから、選ぶの大変だよねー。
GM : 前衛は方向決まるとほとんど一直線だけど。
ユースフォルト : もう最後までアースブレットとアラクネで決まりです
GM : www
GM : メイジ/サモナーは基本形でも選びやすいタイプだもんね。
GM : 決めた属性が効かないと泣くけど。
ユースフォルト : 今回風ばっかりだとうれしいな
ユースフォルト : あ、そーだ
GM : それは今のとこ運次第(笑)
GM : ん?
ユースフォルト : ギルドスキルはなにがいいですかね
エヴァリルデ : 目利き
GM : (笑)
ユースフォルト : はやw
GM : 目利きはドロップ品判定時にダイス1個増やせるやつですね
エヴァリルデ : 金がないんじゃぁぁぁぁぁぁw
GM : ダイス2個とダイス3個じゃ、やっぱ合計値段違うからなぁ(笑)
エヴァリルデ : あ、そだ。革ジャンに先週のフェイトの分、計算したか確認したっけ?
ユースフォルト : 蘇生と目利きできまりですね
GM : ちなみに、目利きって重ね取りができるスキルでして、2個、3個と取るとその分ダイスが増やせます。
GM : ……始める前に言った、はず……なんだけど。
GM : メッセのほーで。
エヴァリルデ : それなら大丈夫ですね
GM : たぶん。
GM : まぁ、5点は今回まだ端数だから、次回の時までに計算があってればいいのです。
ブロウ : 10Lv超えたときの限界突破と再行動は強かったなぁ^
GM : あー、そのぐらいになるとなー
ユースフォルト : BOSSの攻撃も楽々回避してたしね
GM : 高レベルも結構楽しい。……そのうち、高レベルキャンペーンもやってみたいなぁ。
ユースフォルト : やってみたいですね
GM : 上級用のサブとかもいいし。
GM : ……データ打ち込みが出来てないからまだできませんけどね(笑)
GM : あー、そうだ、2話が終わる前に、マジックアイテムのデータもうちこまないとー。
GM : そろそろ借金すれば低レベルのアイテムは買えるようになるからなぁ。
ブロウ : 3Lvから20Lvやったのは若気の至りだな
GM : すげw
エヴァリルデ : 全何話?
ブロウ : 覚えてナイデスヨ
GM : www
ブロウ : なんかいつの間にかGMが二人になって
ブロウ : 共通キュラでやるものだから、Lvがあがるあがる
ブロウ : キャラ
GM : www
GM : やっぱ、さくさくできるのはオフセだからだろうなぁ。
ブロウ : 10Lv超えたあたりから、全員一回はモンクに転職してHP底上げしてたしな
エヴァリルデ : わたしもLV1からの子が13になったかなぁ。ウォーロード
GM : 俺なんて、TRPG始めてそろそろ4年なのに、まだキャンペーンもの、1個も完結したの体験したことないぁ。
エヴァリルデ : レイジ撃ちのマンチ仕様w
GM : おおー、すげw
ブロウ : まぁそのキャンペンは後半けむし〜がGMやりはじめて、結局終わってないですがね
GM : (笑)
エヴァリルデ : 終わらない物語だなw
GM : 俺が今まで参加してたのはほぼけむしきゃんぺーんですがw
GM : シリーズものとしては、あるさんのDXが最初の完結になりそーな感じ。
エヴァリルデ : 三月終わればオリシスとかまたやりはじめるかねぇ…w
GM : その前にガイアっすけどね(笑)
ブロウ : 前半は7話くらい?
ディフェス : よし
ディフェス : さすがにそろそろ落ちます
ウォルト : お?
ウォルト : あ、はいな。
あるぁ : おつー
ウォルト : では、また次回にーw
紅音 : おつかれsまあでした
紅音 : またねー
ディフェス : 次回楽しみにしてます
ウォルト : お疲れさまでしたー!
ウォルト : はいな!
ディフェス : どんな自虐プレイするかw
SystemMessage : ディフェスさんがチャットから落ちました
ウォルト : なんか、さらっと最後になんか言われてった(笑)
紅音 : そろそろ解散しますか
ウォルト : 今夜は21時開始ですので、よろしくー。
紅音 : はい
ウォルト : まぁ、今日はそんなに遅くならない予定。
紅音 : 了解
紅音 : ではおやすみー
ウォルト : では、お疲れさまでしたー
ウォルト : おやすみなさーいw
紅音 : お疲れ様でした
SystemMessage : 接続を切断しました。

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