エヴァリルデ : やっぱりキャラ忘れてるねー
GM : まぁ、前回やったの10月の2週目だからなぁ
GM : 4ヶ月ばかり経ってるしうーmう
エヴァリルデ : お疲れ様ですー
GM : こんばんはー
アルク : おつかれさまでーす
GM : お疲れさまっす
アルク : うおー!無茶苦茶久しぶりだー!
GM : ですな(笑)
ブロウ : おー
GM : カウンターに名前をセットしました各自戦闘終了後のHPをどうぞ。
アルク : あ!
アルク : ちょっと待ってくださいね(ピンチ)
ブロウ : おし
ブロウ : HPとMPとフェイトセット完了
アルク : ヒャッハー!新しいPCにエクセル入れてなかったYO(笑)
ブロウ : お
ブロウ : 新PCか
GM : あ、念のため、HPの現在/最大 と MPの現在/最大 フェイトの残りを申告してくださいー。
GM : お、いいなー。ってか、新しいのOSはビスタか?
アルク : 此間、後輩から下取りしてきた奴で、2004年ごろのbaioさんっす。ちなみにXP.
ブロウ : HP:27/36 MP:17/29 フェイト:4/5
ブロウ : 中古かよー
エヴァリルデ : HP:17/24
MP:22/37 フェイトは未使用
GM : ビスタだと、このちゃっと上手く動かないっぽいからなー
ブロウ : XPだよね
GM : やっぱりまだOSはXPがいいです。ぺけぴーだけど。
ブロウ : うーむ早い所Lvあがって、ナックルマスタリーと1ランク高いナックルが欲しいなー
GM : 今回は戦闘が多いから1話終了でレベルUPできるはずだよー
ブロウ : あ、そうだ
ブロウ : 改良したきゃらイー
GM : で、アルクー、HPとMPをお願いしまー。
GM : はいな?
ブロウ : 改良したキャラシーをうpろだに上げてたので
GM : おー。
ブロウ : 良ければつかってけれー
GM : おー。了解。あとでチェックしとこー。
アルク : さて、ピンチ。
GM : ん?
GM : 記録が残ってない?
アルク : いや、officeのドライバが何処にあるか分からんので、エクセルをインストールできない罠!
アルク : お陰で、開けなかったりしている状況。
アルク : 何処にやったかなぁ(ごそごそ)
GM : あー、じゃあ、記録したファイルをこっちに渡してー
GM : HTML保存にして返してあげるー
アルク : サンクスです。
ブロウ : あー
ブロウ : 武器のデータ間違ってた
GM : おう?
ブロウ : バグナグ装備してるのに
ブロウ : 命中補正入って無いし、武器攻撃力がアイアンナックルの攻撃力だ
GM : あらま(笑)
GM : 今日も戦闘があるんで、直してください(笑)
エヴァリルデ : 早くレベルアップしたいねぇ…
エヴァリルデ : GM,いちおくまんてんくらいください(笑)
ブロウ : 今日って何時くらいまで?
ブロウ : あとは…けむしーまちか
アルク : けむしってリタイアじゃないでしたっけ?
ブロウ : 今回からリタイア?
GM : あー、けむしは今回はもうリタイアです。今はいるけど。
GM : うむ。
ブロウ : ういうい
ブロウ : 次回から一人増えるしね
アルク : 次回から誰が増えるんだろう?キャラネームだけでは、分からんちんでしたよ。
ブロウ : ディフェスが増える
ブロウ : 革ジャンも良く知ってる人だから大丈夫だよ
GM : あー、時間は。今日、みなさん、何時までOK?
エヴァリルデ : 何時でもいいよー
アルク : 朝までOKっす
ブロウ : 4時くらいかなー
ブロウ : 9時か10時ごろに仕事なので
ブロウ : 自宅で仕事だから、移動考えてなくてもいいのはいいな
GM : はいな。
GM : 3時半にはミドル終了に持ってけるようにがんばるかな。
GM : さて、革ジャンさんのキャラシー問題も解決したし
GM : アルクがHPとMP申告したらはじめようかな
アルク : 無傷の29ですぜー。MPも使ってないっす。
GM : ……ああ、ヒール飛んでたしな。で、メジャーを使ってなかったからMP消費もなしと。
アルク : エヴァには感謝感謝ですよ。
GM : うーん、エヴァでいいか。エヴァ、ちょっと1D6振ってー
エヴァリルデ(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
GM : おお。6か。ふむふむ。
GM : なんのダイスだったかはあとでw
エヴァリルデ : 戦闘終わったんだよね?
GM : うむ。
GM : そろそろセッション開始しましょう。
エヴァリルデ : (ういさー
アルク : そいやー
ブロウ : おー
GM : 邪神竜の御子、その6、開始しまーす
GM : シーン11/ミドル7:救出 の戦闘直後から。
GM : ファルネシオ、というか名前名乗らなかっただろうから、耳の長い人は牢屋の鍵を自力でぶっ壊すと自分にはやることがあるので去って行ってしまいました。
アルク : (ちょっ!?
GM : 自分にはやることがあるので、と。だな。また助詞が抜けた_| ̄|○
アルク : ありがとー耳の人ー(手を振る
GM : その後、遠出にがらがらってなんだか崩れる音がしたりしたけどな。(崩れた穴に落っこちたかもしれない(ぇ
エヴァリルデ : あの方はいったい…はっ、それよりお父様は!?
エヴァリルデ : (と言ってお父様の方に行こうとするよー
GM : お父様はわりと無事。
アルク : そうだ!先生!たしか…恐らく先生っぽい人大丈夫ですか!(問題発言1)
GM : サガン2体相手にそれほど傷を負うことなく勝ちました(笑)
GM : ちょwwアルク!(笑)
エヴァリルデ : お父様、大変なんです。お兄様が邪神の御子と呼ばれて魔族に連れていかれました
エヴァリルデ : 早く助けにいかないと…
ブロウ : (流石につよいなー
オズワルド : (剣をしまって) そちらは大丈夫ですか?
アルク : (www
ブロウ : (自分のキャラの性格わすれたぜ…
オズワルド : (エヴァの言葉に顔を顰めて) そうですか。手当てをしたら、そちらに向かいましょう。
エヴァリルデ : わたしは平気です。あぁ、早く行かないと…
ブロウ : あぁ…問題ない…
GM : (大丈夫!GMもオズワルドの性格、忘れてる!
GM : ……あれ、問題ないとか言われると、回復アイテム出すタイミングが(笑)
エヴァリルデ : (怪我はしてるんです。でも平気って言ってるんですよー
ブロウ : エヴァリルデにでも使ってやってくれ…怪我をしている
アルク : そうだ!イル…兄?を助けないと!(問題発言2)
オズワルド : (エヴァの頭をぽんぽんと撫でて) この先にいるのは先程よりも強い敵でしょう。きちんと手当てをしておきなさい。
GM : そういって、回復アイテムの入った袋をエヴァに渡すよ。
GM : 中身はHPポーションとMPポーション2個ずつ。
GM : さっきのダイスはこの袋の中身の決定でしたー。(ようは人が減る分のGMからのサービス
アルク : 先生ありがとー!
エヴァリルデ : (すぅ、はぁ)…落ち着きましたわ。お父様のおっしゃるとおり、万全で進まないといけないみたいですわね
エヴァリルデ : お兄様を助けるために!
アルク : でも、イル兄は何処にいるんだろう?
オズワルド : ここには、奥に祭壇があったはずです。恐らくそこでしょう。
GM : ……あ、他にも人がいるの、忘れてた。
ブロウ : (HAHAHA
GM : 牢屋の中には恐々としてる子供達がまだいたんだっけ羽雷
エヴァリルデ : MPポーションいただきますわ。他の方はいかがですか?
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6 = (3+1) = 4
エヴァリルデ : (4てw
ブロウ : (んーMPポーションもらってもいいです?
GM : (笑)
ブロウ : (あ、でもエヴァに残しておいたほうがよさげだな
GM : あ、ちなみに、アルクとエヴァが所持品としてもっていたポーション分は今の分とは別に渡したということで持っていてOKです
エヴァリルデ : (ペネトレイトでけっこう使うのでは?
GM : 牢屋組が持ってて、ブロウはポーションもってなかったんだよなぁ(笑)
アルク : (了解デーす
ブロウ : (MP6も使うんです
エヴァリルデ : (ブロウにも渡しておきますね
エヴァリルデ : どうぞ、ブロウさん
ブロウ : すまんな…使わせてもらう
ブロウ(ダイス機能) : 2D6 = (2+5) = 7
GM : で、このメンツはイルダーナのとこに向かう気、満々なんですが。
GM : 地下牢の子供達はどうします?一応魔族は片付けながらきたんで先に町へ返そうと思えばかえせますが?
エヴァリルデ : (アルクくん、HPポーションいる?
ブロウ : エヴァルリデと小僧はガキ達をつれて町へ戻れ…あとは俺とオズワルドで片付ける…
アルク : (預からせて貰うです。
エヴァリルデ : (じゃあ二本ともどぞ
アルク : (ありがとうですw
エヴァリルデ : ここまで来て、そういうわけにはいきませんわ!
GM : (おや、そうくるか。
ブロウ : 足手まといだ…
エヴァリルデ : わたしたちだって、立派な冒険者ですのよ?
アルク : そうだぞ!イル兄は僕らが助けるんだ!
ブロウ : (本当はこっちが足手まとい…orz
GM : (笑)
GM : 旅慣れてる冒険者って立場だけど、ブロウもレベル1だからなぁ(笑)
ブロウ : 相手は魔族だ…町のチンピラと訳が違う…
エヴァリルデ : それに、わたしたちの実力は先ほど見てもらったはず
エヴァリルデ : あれでも足手まといって言うんですの?
アルク : う…っ(実力に若干自信なさげなアルくん
ブロウ : (ぐさっ!<実力
オズワルド : 先程の様子ではふたりとも身を守ることはできるでしょう。強い者は私ができる限り引き受けます。 いざとなれば、ブロウくん、キミがふたりを連れて離脱してください。
ブロウ : ガキ達をどうするつもりだ…?このままここに残していく…わけにもいかねぇだろ…
アルク : だから僕らも行くって!(ムキー
オズワルド : いえ、この先騒ぎが起きれば、魔族は私たちの方に集中するでしょう。 暫くここで待ってから脱出すれば安全でしょう。
エヴァリルデ : そう、みんなで町に帰ればいいんですの!
アルク : だってさ?(ブロウを見ながら
ブロウ : (帽子を直しながらため息)自分の身は…自分で守れ…
エヴァリルデ : …う、それは――ガンバリマス…(いきなり拉致された経験から
GM : オズワルドはふたりには安全なとこにいてもらいたいのもあるけど、エヴァにも印があるんで目を離してるうちにまたさらわれる可能性を考えてるってことで(笑)
GM : で、HP回復はいいのかな?
エヴァリルデ : )OK
アルク : (OKでーす
ブロウ : (HPは余裕あるんでOK-
GM : じゃ、オズワルドが子供達に暫くしたら戻ってくるから大人しく待っているようにと言った後、「イルダーナの元へ向かいましょう」と移動を促すよ。
ブロウ : (殿に付くか、戦闘で罠感知しながらいくか…
GM : (今回はぶっちゃけダンジョンアタックじゃないのでそこまで罠を気にしなくても大丈夫だよー
ブロウ : (じゃあ、殿につこう
GM : では、シーンをきりかえまーす
アルク : (はーい
GM : シーン12/ミドル8:ギルド結成 シーンPC:アルフォンス 全員登場
GM : 奥へ向かう途中、オズワルドがふと足を止める。
オズワルド : おそらくこの先に今回の事件を起こした魔族がいるはずです。
そこで略式ではありますが、ギルドを結成した方がいいかと思います。
GM : そういってギルドの結成を促すよー。
ブロウ : あぁ…問題ない…
オズワルド : これでもかつてはパラディンとして、神に仕えていた身です。
今でも神々の助力を仰ぐことが出来るはずです。
アルク : 分かりましたー!(取りあえず元気に返事をしてみる。
エヴァリルデ : (ちょっと空気読まずに)お父様、それよりお聞きしたいことが――
GM : まぁ、つまりはオズワルドが見届け人になって、神官の代わりをしてくれるってことね。
GM : あー、さっき何も言わないからこのまま流すかと思ったけど。聞きたいことがあるならどうぞ。
エヴァリルデ : 邪神の御子とはいったいなんですか? どうしてお兄様だけ、この奥に運ばれてしまったのでしょうか?
ブロウ : (壁にもたれかかって様子見ーw
GM : その質問には表情を曇らせる、が、誤魔化せる状況ではないのでオズワルドは口を開く。
アルク : あ、僕も聞きたいです。
オズワルド : 邪神の御子とは、邪神が世界に再び降臨するための依代であるとされる存在のこと。邪神の御子には邪神を象徴する痣があるといわれています。
エヴァリルデ : あ、あざ…ですの?(右肩を押さえながら
オズワルド : ……イルダーナと貴女(エヴァに向かって)は邪神ととある女性の間に生まれた双子。ふたりには似たような痣があり、どちらかが、または両方が邪神の御子かわからない状況でした。。かつて私は邪神の御子である可能性が高い貴女たちふたりの抹殺命令を受けました。しかし、殺すことができず、この町に逃れ、私は貴女たちを自分の子として育ててきました。
エヴァリルデ : ………
アルク : ポカーン。
エヴァリルデ : (言葉が出ない
エヴァリルデ : お、お父様が…わたしとお兄様を殺そうと――
エヴァリルデ : (後ずさり
オズワルド : (茫然とするエヴァの頭をそっと撫でて) そう命令を受けました。けれど、愛らしい赤子であった貴女たちを殺すことはできなかった。
エヴァリルデ : (伸びてくる手に一瞬、身体をこわばらせる)
ブロウ : (ノーフォローwww
アルク : エヴァ!先生は先生だよ(笑
オズワルド : (びくつくエヴァに少し悲しそうな顔をして)たとえイルダーナが邪神の御子とされようと、たとえ貴女が邪神の御子かもしれないとしても、貴方達は私の子供です。
エヴァリルデ : (頭をなでる手を取って)そう、でしたわね。お父様。ごめんなさい。急に言われて、気持ちの整理がつかなくて
エヴァリルデ : でも、もう大丈夫ですわ。お父様と過ごしたあの時間が、お父様を信じさせてくれますもの
エヴァリルデ : だから、笑ってくださいませ(にこっと)
オズワルド : ありがとう、エヴァ。(と笑みを浮べる
ブロウ : 話は…終わったのか…?
エヴァリルデ : ええ、もう大丈夫ですわ
GM : さて、ギルマスとギルドスキルを選択してください。
GM : 今回は正式じゃないんで、名称は省略。レベル1作成になるので、ギルドスキルは2個取得できますが、このシナリオで使用できるスキルは1個のみとなります。
ブロウ : (ういさ
GM : ま、ギルドの成長も今回の分から入れたいってのは可能なんでそれはEDの後にでも相談ってことで。
アルク : (はーい
エヴァリルデ : ギルドマスターは…やはり経験豊かな方がやられるのがよろしいのではないかと…>ちらりとブロウを見る
GM : お勧めは1シナリオ1回HPが全快できる《蘇生》ね。
ブロウ : (そっぽを向いてる)………
GM : (そっぽかよww
アルク : おっさんやってよぉ(ブロウを…
ブロウ : フォローは…してやる…エヴァリルデか…小僧か…どららでもいい…
アルク : じゃぁ僕やって良い?
エヴァリルデ : …アルクくん、ギルドマスターって何をするか知ってるの?
アルク : 良く分かんないけど、早くイル兄助けたいし、おっさんがフォローしてくれるって言ってるから、できないかな?
エヴァリルデ : …わたしもいますわよ?
アルク : (どうぞどうぞどうぞ!
エヴァリルデ : (>フォローの意味でね
GM : (なんだ、エヴァがヒエラルキーの上に立ちたいという意思表明化と (ぇ
ブロウ : 決まりだ…オズワルド…洗礼を頼む…
アルク : んー。でもエヴァがギルドマスタになると、エヴァが危なくならない?
エヴァリルデ : アルクくんにお願いします。――わたしは先頭に立って切り込むことはできませんから
エヴァリルデ : それならアルクくんが向いてると
アルク : じゃぁ決まりだね♪(Vサイン)
エヴァリルデ : はい。しっかりお願いしますね
オズワルド : では、アルフォンス、キミがギルドマスターですね。がんばりなさい。
アルク : はい!任せてくださいっ(笑顔)
エヴァリルデ : …若干、不安はありますけど…フォローはしますわ
GM : そう言った後、オズワルドが聖言を唱えるとアルクたちの周りに一瞬きらきらとした光が舞う。
エヴァリルデ : ブロウさんもいますしね
アルク : おー。キラキラしてるよ。
オズワルド : 無事に神々の加護を得られたようですね。これでギルドとして加護を受けることができるでしょう。
GM : ……っは、しまった。スキル決めてないよ!(笑)
エヴァリルデ : (右肩をぎゅっと押さえながら)神々の、加護、か…
アルク : もしもの時のために蘇生にしてみたよー(勝手
GM : http://mimachi.net/wiki/index.php?TRPG%2F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%89%2F%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB
ブロウ : あぁ…問題ない…
GM : 一覧は一応ここね。ちゃんとデータも書いてあるんで。
エヴァリルデ : 蘇生でかまいませんわ
GM : もう1個は……今回使わないから、あとで継続なら決めればいいか。
GM : では、ギルマス:アルク、ギルドスキル(今回のストック):《蘇生》ってことで。
アルク : (はーい
ブロウ : (ういー
エヴァリルデ : (はい
GM : 人数が少ないんでたぶん使用しないとやばい場面が出るかと思います。ギルマスはギルドスキル使用を忘れないように(笑)
GM : (インスタントのほーは、ギルドスキル使うの忘れるんだよなぁ……
アルク : (皆を信頼しているよ!後過去ログ!
GM : (笑)
エヴァリルデ : (死ぬ前に言ってねー
GM : では、ギルドも結成したので移動を再開、シーンを切り替え、でいいかな?
ブロウ : (うい
GM : 一応、蘇生は誰でもOKだけどな(笑)
エヴァリルデ : (どぞ
アルク : (OK〜
GM : では、たぶんミドル最後のシーン。
GM : シーン13/ミドル9:円卓の騎士 シーンPC:エヴァリルデ 登場PC全員
GM : 儀式の間へと繋がる巨大な扉の前に辿り着く。
禍々しい彫刻が施されたその扉の前には、黄土色の肌に禿頭、瞳孔のない白い目の巨人が腕を組み立ちふさがっていた。
その回りには、小さな魔族が翼を羽ばたかせ、宙を舞っている。
エヴァリルデ : (シーンタイトルが不吉…
GM : (ぱぱがかっこいいですよってことだと思う、たぶん (ぇ
GM : 扉へと近づいてくるキミたちを見て巨人を咆哮を上げた。
地下の冷たい空気を切り裂くかのように、巨人のうなり声は辺りを震動させる。
それを合図にするかのように、小さな魔族たちが空中からキミたちに向かってくる。
オズワルド : 最後の門番といったところでしょうか。
あの巨人、ギガースは私が引き受けます。あなたたちはその他の魔族をお願いします。
アルク : 分かりました!
GM : ってことで、さっそく戦闘でーす。
アルク : (はーい
エヴァリルデ : お父様ー!
ブロウ : (おー
ブロウ : (無言で拳を構える)………
GM : (……エヴァ、その呼びかけ方はパパが死にそう(笑)
GM : PCは全員で1エンゲージ。小さな魔族……まぁ、インプなんですが、これがPCから5m先に2モブ。
エヴァリルデ : (そういや装備戻ってきたんでいいんだよね?
エヴァリルデ : (わたしのケインが…w
GM : うん、キャラシーの通常装備でいいですよ。
エヴァリルデ : (了解〜
アルク : (はーい
GM : ああ、そうそうひとつ言っておかねば。このインプ、ショートソード装備してるんで。
GM : では、戦闘開始しまーす!
GM : 1ラウンド目セットアップー!
ブロウ : (なしー
エヴァリルデ : (なし
GM : 行動値はブロウ(9)、アルク(7)、インプAとB(7)、エヴァ(5)です。
ブロウ : (お?俺からか
GM : じゃ、ブロウからどぞー。
ブロウ : (マイナーで移動、インプAに通常攻撃
GM : はーい
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+5 = (4+1)+5 = 10
ブロウ : (やっぱ低いな…命中は10
インプA(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+1)+4 = 9
GM : おや、ダイス目一緒で回避失敗。
GM : ……ああ、そっか、前回は出目勝負だったけど、武器の補正が入った分ちこっと余裕ができたか(笑)
ブロウ : (うむ
GM : ダメージどぞー。
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+3 = (4+6)+3 = 13
ブロウ : (お?よさげ
ブロウ : (13点
インプA(ダイス機能) : 31-(13-4) = 22
ブロウ : (抉りこむように…撃つべし!撃つべし!
GM : 3分の1ほど体力もってかれた。……モブだから3分の1吹っ飛んだかな(笑)
GM : では、次、同値なんでPC優先でアルクどぞー。
ブロウ : (指をクイクイっと動かして挑発してやんぜ)………
アルク : (はーい。では、自分もインプAに。
アルク : そーい!
アルク(ダイス機能) : 3D6+6 = (5+2+3)+6 = 16
GM : 挑発にはむきーっとなってるけど……
GM : ダイス3個の回避は辛い(笑)
インプA(ダイス機能) : 2D6+4 = (1+2)+4 = 7
GM : ……ファンブル手前ー。今夜はダイス目が悪いー(−−;)
ブロウ : (やっぱ3Dあると命中も安定するのー
アルク : あたったー♪
GM : ダメージどうぞ。
アルク : てやや〜っ!
アルク(ダイス機能) : 2D6+6 = (6+3)+6 = 15
アルク : (調子良い!
インプA(ダイス機能) : 22-(15-4) = 11
GM : むむ、また3分の1もってかれたー
GM : くそー、プロテクションがあれば! (ぇ
GM : えー、次はぼこされたインプAの番っと。
GM : 奇数:ブロウ、偶数:アレク で。
インプA(ダイス機能) : 2D6 = (2+4) = 6
GM : ああ、間違えた(笑)
インプA(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
アルク : (かわらんちん
ブロウ : (変わらんのw
GM : うむ(笑)
GM : 直前に殴られたほうに。
インプA(ダイス機能) : 怒りのふぁいあー! 2D6+6 = (1+5)+6 = 12
GM : ……あんま怒ってない?(笑)
アルク : にげるるる〜!
アルク(ダイス機能) : 2D6+5 = (6+2)+5 = 13
アルク : あぶないなぁ!
GM : うをー1差で避けられた。
GM : ばびゅんと飛んだ矢は華麗に交わしたアルクの横を通って壁にぶち当たりました、と。
GM : 次はインプBの番ー
インプB(ダイス機能) : 1D6 = 4 = 4
ブロウ : (集中攻撃されてるなー
GM : ……その隙をついて狙うつもりっぽいですよ(笑)
アルク : (インプに好かれてるなぁ…
GM : えー、さっきはきちんと宣言してなかったな。アルクにファイアボルト。
インプB(ダイス機能) : 2D6+6 = (3+2)+6 = 11
GM : ……(−−;)
エヴァリルデ : (ショートソードは何の伏線なのだろう…
アルク : よけるるる〜
アルク(ダイス機能) : 2D6+5 = (1+2)+5 = 8
アルク : とえとっ!?
GM : (っは、忘れてた! >ショートソード (ぇ
GM : 今度はアルクがファンブル手前であたりと。
インプB(ダイス機能) : 4D6 = (3+5+5+5) = 18
GM : おお、5が並んだw
アルク : 死ぬー!
GM : 18の火のダメージw
GM : あ、火の魔法ダメージと。
エヴァリルデ : (プロテクションしますねー
アルク : (おねがいしますー
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+2 = (1+3)+2 = 6
エヴァリルデ : (ダメっぽい
アルク : (いえいえ〜ありがとうですw
アルク : (7点もらいましたー!
ブロウ : …油断…しすぎだ…
GM : 3分の1、プロテクションで防がれたか。
GM : (笑)
アルク : うわっちっちっち〜(ゴロゴロゴロ
GM : きししw としてやったwと言わんばかりにインプBが笑うぞー
GM : こっちもモブだから、インプBズで複数形かw
GM : では、ラスト、エヴァ、どぞー。
エヴァリルデ : (ヒールいる?
ブロウ : (こっちはへいきー
GM : (カウンターにアルクのHPが微妙に入ってないかな?
アルク : (まだまだ大丈夫ー
エヴァリルデ : (じゃあインプAにマイナーで接近して)お兄様のためにも、わたしも戦うわっ!
エヴァリルデ : (で、メジャーでアタック
GM : (ちょw
GM : ど、どうぞ(笑)
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+5 = (1+6)+5 = 12
インプA(ダイス機能) : 2D6+4 = (2+4)+4 = 10
GM : ……避けられない!(笑)
GM : あれー、ショートソードが重くて避けられないのかこいつら? (データは変わってない
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+2 = (2+5)+2 = 9
エヴァリルデ : (平均だなーw
インプA(ダイス機能) : 11-(9-4) = 6
GM : インプA、お嬢さんに殴られてだいぶへろへろ。
GM : ではクリンナップ。
ブロウ : (なっしんー
GM : お父様は隣りでがっきんがっきんとギガースとバトルを繰り広げております、と。
エヴァリルデ : (クリンナップはなし
GM : ちなみに、ギガース、レベル24。タイマンしちゃうオズワルドさんすげーと思ってあげてねw
GM : では、2ラウンド目せっとあーぷ
ブロウ : (なしー
アルク : (なしー
GM : まぁ、ないだろうから、ブロウの番ー。
ブロウ : (んーAはほっといても、アルクが倒してくれそうだし
ブロウ : (Bを削ろう
GM : ほいほい
GM : Bに通常攻撃でいいかな?
ブロウ : (です
GM : ではどぞーw
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+5 = (5+1)+5 = 11
ブロウ : (命中は期待値を超えないなー
インプB(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+1)+4 = 9
GM : なんでさっきから1ばっかでるかなぁ(笑)
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+3 = (6+6)+3 = 15
ブロウ : (おお?ぞろった
GM : おおう、最大値w
ブロウ : (15点〜
インプB(ダイス機能) : 31-(15-4) = 20
GM : でも、最大値でさっきのアルクと同じダメージか(笑)
ブロウ : (ナックル系はダメージ低いからなぁ
GM : Bも3分の1飛んだ。
GM : 攻撃力は低いよねー。スキルとれば強くなるけど(笑)
GM : では、アルクくん、どぞー。
アルク : いっくぞぉっ!
アルク(ダイス機能) : 3D6+6 = (2+2+5)+6 = 15
GM : (どっち?
アルク : (あ、言い忘れた!A!…もう一回振ったほうがよかですか?
GM : いや、いいよー。
インプA(ダイス機能) : 2D6+4 = (2+1)+4 = 7
GM : ほんとなんてしょんぼりな出目ばっかりなんだ(><)
GM : ダメージどうぞ。
アルク : これで終わってー!
アルク(ダイス機能) : 2D6+6 = (6+4)+6 = 16
インプA(ダイス機能) : 6-(16-4) = -6
GM : うん、細切れになった。
エヴァリルデ : (さすがウォーリア
GM : 固定値2倍って何気にでかいよね(笑)
アルク : エヴァに向かってVサイン。にぱー。
GM : じゃ、次。油断してるアルクにBがぶすりといこうか。
GM : アルクに通常攻撃。
インプB(ダイス機能) : 2D6+3 = (3+1)+3 = 7
GM : (実は固定値が低いのは気にしちゃいけないんだぞ!(笑)
アルク : 今度こそ避ける!
エヴァリルデ : さすがギルドマスター…って気を抜いちゃダメです。来ますよ!
アルク(ダイス機能) : 2D6+5 = (5+5)+5 = 15
GM : うわーい(笑) 5が並んだーw
アルク : よっとw
ブロウ : (おー
GM : はずれと。
GM : やっぱ、武器はドロップ用だな、こいつ(笑)
GM : じゃ、ラスト、エヴァどうぞ。
エヴァリルデ : (殴ろうかなw
GM : どうぞ(笑)
エヴァリルデ : アルクくんには負けてられませんっ!
エヴァリルデ : (インプBを攻撃
GM : はいなー
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+5 = (2+1)+5 = 8
GM : (でも、アルクがアコのエヴァに負けたらまずいと思ふ(笑)
GM : おや、よけられそう。振りなおす?
エヴァリルデ : (通し
GM : ちぇ。フェイト使わせようと思ったのに。
インプB(ダイス機能) : 2D6+4 = (3+5)+4 = 12
GM : エヴァの攻撃は避けられちゃいましたと。
エヴァリルデ : さすがにラッキーヒットは続きませんわね…
GM : www
GM : オズワルドとギガースはまだ激しく攻防戦の最中っと。
GM : クリンナップは特になしということで。
GM : 3ラウンド目セットアップ、……も特になしでいいかな?
アルク : (はーい
エヴァリルデ : お父様、もう少しがんばってください。すぐにそちらに加勢しますわっ!
エヴァリルデ : (ほんとにいくと死ぬけどな
ブロウ : (しんじゃいますー
GM : 一撃で吹っ飛ぶね(笑)
GM : では、ブロウの番、どぞー。
GM : さーて、もう1回攻撃の手番は来るかなー?w
ブロウ : (ういー
ブロウ : (ペネトレイトはいらんなー
ブロウ : (通常攻撃
GM : おー
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+5 = (5+3)+5 = 13
ブロウ : (13だ
インプB(ダイス機能) : 2D6+4 = (6+2)+4 = 12
ブロウ : (あぶねー
GM : ……うーむ、微妙に勝てない。なんか悔しい(笑)
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+3 = (6+6)+3 = 15
ブロウ : (おーまたぞろったー
GM : ちょww 2回連続で最大値とか!(笑)
ブロウ : (明日は気を付けよう
GM : www
インプB(ダイス機能) : 20-(15-4) = 9
GM : また3分の1ふっとんだー
アルク : 任せてー!
GM : アルクどぞー。
GM : くそー、避けて攻撃してやるー!(笑)
アルク : アターッックぅ!
アルク(ダイス機能) : 3D6+6 = (3+5+1)+6 = 15
インプB(ダイス機能) : 2D6+4 = (2+5)+4 = 11
GM : うん、無理だった(笑)
GM : ダメージどうぞ。
アルク : (ですよねー(笑)
アルク(ダイス機能) : 2D6+6 = (5+3)+6 = 14
GM : あー……
インプB(ダイス機能) : 9-(14-4) = -1
GM : くそう、微妙にオーバーでやられた
GM : Bも吹き飛んだー。
アルク : やったー!!
エヴァリルデ : (出番も被害もなくてよかったですわ
GM : じゃ、その横でオズワルドさんが大技を決めてギガースを沈めるよ。
オズワルド : (剣の血のりを払い飛ばし、ふうと一息) エヴァ、アルク、大丈夫ですか?
GM : (あ、ドロップ忘れた。AとB、2個、ドロップ振ってー(笑)
ブロウ : (ふたりでふってくだせー
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+5 = (5+6)+5 = 16
エヴァリルデ : (11かな
GM : ダイス2個だからな
GM : 11は魔族の翼(120G)を1個ゲット。
エヴァリルデ : (あい
アルク : (基準値は何で振るんでしたっけ?>ドロップ
ブロウ : (2D6かな
GM : 素で2D
アルク : (はーい。
GM : ……のはず。うん。
アルク(ダイス機能) : 2D6 = (4+2) = 6
GM : 残念、アルクは何もゲットできず。
アルク : (しょぼーん
GM : さて、何もなければ進みますが?
ブロウ : (うい
アルク : (うい
エヴァリルデ : (どぞ
ブロウ : 残るは…祭壇だけ…か…
オズワルド : ええ、この先です。急ぎましょう。
GM : と扉に手を掛けたところでこのシーンは終了ー。
GM : むぅ、戦闘が意外とあっさり終わった。この後、クライマックスなんだけど
GM : 1時間で終わるのはたぶん無理だと思うんだよなぁ。
エヴァリルデ : じゃあ、ちょっとロールプレイしておこう
ブロウ : (クライマックスまでやっちまうって手もあるんだぜ?
アルク : (皆に任せるる〜
エヴァリルデ : (さっきの、(付きで
エヴァリルデ : お父様…ご無理をなさってませんか?
GM : おや。
オズワルド : さすがにギガースの相手は大変でしたが、大丈夫ですよ。
GM : エヴァ、えーと、このゲームだと感知か、感知でダイス振って。
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+2 = (2+2)+2 = 6
エヴァリルデ : (やばい!w
ブロウ : (そこはフェイトだ!
ブロウ : (フェイトで穴を埋めるんだ!w
GM : 振りなおしてもOKといえばOKだけど(笑)
GM : どする?w
エヴァリルデ : (うーん、一回はいいか。フェイト使用します
GM : はいな。どぞー。
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+2 = (3+4)+2 = 9
エヴァリルデ : (まぁ、上がったか…
GM : エヴァは特に何も気づきませんでした。
エヴァリルデ : ほんとに、ほんとに大丈夫ですの?
ブロウ : (んー振って見てもいいかいー?
GM : んー。オズワルドに注意を払ってたなら、ブロウならいいかな。
ブロウ : (んじゃ、フェイト1点使いますー
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+4 = (3+5+5)+4 = 17
GM : じーっと気合入れてたってことですね(笑)
ブロウ : (流石に、ずっと一人で戦ってたしね
GM : さすがに17だとわかっちゃうなぁ。
ブロウ : (あと、そこそこ長い付き合いだと思うので
GM : オズワルドは左のわき腹をエヴァから見えないように庇ってるように見えるよ。
エヴァリルデ : (影腹を召されてる!w
ブロウ : (www
GM : (笑)
ブロウ : (んーキャラ的には止める理由はないんだがー
ブロウ : オズワルド…少し休んでいろ…
オズワルド : (訝しげな表情で)ブロウくん?
アルク : センセーイ、おっさーん。早く行きましょうよぉ!(空気を読まない!
ブロウ : (帽子を直してため息)…それがいやなら…エヴァリルデから治療を…受けろ…
ブロウ : (近づいて、脇腹をぐいっとね
エヴァリルデ : ???
GM : それはさすがに一瞬顔を顰めるな。
ブロウ : この血の量…ギガースとの戦いじゃ…ないな…?
ブロウ : 左を…庇いながら…戦っているのは…見ていた…
オズワルド : 先程の戦いで少し傷が開いただけです。大丈夫ですよ。
アルク : (俺も見てたよ。いやマジで。
GM : まぁ、どっちかといえばかすり傷っぽかったところがその近くをやられてどばっとって感じ?
エヴァリルデ : それは!! ブロウさんっ、どいて!
エヴァリルデ : ヒール!
GM : 発動に失敗しなければ、MP消費するだけで怪我は治りますよ。
アルク : え?先生怪我されたんですか!?
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6 = (1+3) = 4
アルク : (やっと気づいて近づいてみる)
GM : ……なんだか、今日のダイスはよく1がでるなぁ(笑)
アルク : (エヴァさん…パネっす
エヴァリルデ : よかった…でもどうして教えてくれなかったんですの?
エヴァリルデ : お父様、このまま祭壇に行っていたらどうなっていたことか…
オズワルド : (溜息混じりに)このぐらいなら平気だったからです。癒しの力はこの後に必要になるかもしれませんから、温存しておいてほしかったんですよ。
エヴァリルデ : そんな…そんな傷で! お兄様と同じく、お父様のこともわたしは大事に思ってますわ。二人ともどうしてもう少し自分を大事になさらないのか、わたしにはわかりません
ブロウ : 軽率…だな…小さな傷でも…時には…命取りになる…
ブロウ : こいつらには…まだ…あんたが必要だ…
アルク : 先生、駄目ですよ。痛いときは痛いって言わないと。(あわあわ
オズワルド : (苦笑して) そうですね。 優先度が子供達の方が上なだけですが、そのためにももう少し自分に気を配ることにしましょう。
オズワルド : では、行きましょう。イルダーナが待ってます!
エヴァリルデ : …ブロウさん、ありがとうございました
エヴァリルデ : あなたが言ってくれなければわたし、お父様の傷には気づけませんでしたわ
アルク : おっさん。ありがとね!
ブロウ : (帽子の位置を直すだけ
GM : (かっこいーw
アルク : (承○郎さんや、承○郎さんが居る!
GM : www
GM : ってところで、シーンを終了して今夜は終わりましょうか。
エヴァリルデ : (はーい
ブロウ : (おー
アルク : (はーい
GM : ああ、そうだ。忘れてた。各自、HPとMP,フェイトのメモを忘れないように。
あるぁ : ういー
あるぁ : 27:24:3
GM : しかし、武器補正が入ったから、戦闘が意外とさくっと進んだナァ。
紅音 : 17,20,4
GM : イルネスの連続攻撃でも平気だったかのぅ。
紅音 : 合流したら後は一気でしたねー
革ジャン : 了解でーす。21:29:5。
GM : まぁ、あれだ。誤算は、エヴァまで前に出て殴りにくるとは思わなかったんだ(笑)
GM : エヴァ、ダイス目が高めだから、何気にダメージが通るんだよなぁ
紅音 : そんなことは…
紅音 : 命中率は高かったかなー
GM : ダイス目が低いアコがやってたら、当たらないし、当たってもダメージが通りませんw
GM : まぁ、武器をちゃんと持ってるのもあるけどね。
GM : アリアンは魔法使いに武器は飾りな感じがあるけど、1とか2とかだと持ってるだけでダメージソースw
紅音 : アコライトとセージに器用度ボーナスがあるから殴りに行ってるだけで、なかったら後ろで見てるかなー
GM : だね(笑)
紅音 : まぁ、初期だけだねー、こういうのできる
紅音 : のは
あるぁ : うん
GM : うむ。あとはまず当たらないからな(笑)
あるぁ : 初期は、あんまり差がないからなー
革ジャン : だね。
GM : だから、最初からマスタリー持ってるとわりと確実に当たるんだよねー
GM : 2話以降はインプ出す時はエネミーガイド仕様の《コンセントレイション》持ちでやろう。
GM : 今日、エネミーガイドでチャックしたら、インプのデータちょっと強くなってたんだよねー。命中ダイス+1は強いよ、うん。
紅音 : エネミーガイドは全体的に強化されてますからねー
紅音 : アイテムガイドなど、今までPCを強くした分だけ
GM : 防御系増えたから、その分上げないとダメージ通らないもんなー
あるぁ : さて、俺はそろそろねますぜー
紅音 : 装備部位までダブルイメージ初版のころとは違うものねーw
GM : おー。
あるぁ : 鯖はあげっぱなので
紅音 : はいなー
あるぁ : おさきですー
GM : はいなー
SystemMessage : あるぁさんがチャットから落ちました
紅音 : お疲れ様でした
GM : おやすみー
GM : っつっても、俺も寝ないと。今夜また夜更かしがあるわけだし(笑)
革ジャン : 自分も雪崩れます〜
紅音 : はいなー。お疲れ様でした
GM : では、また今夜続きってことで
紅音 : はい。ではまた−
GM : お疲れさまでしたー
GM : おやすみなさーいw
革ジャン : 了解。お疲れ様でしたー。
紅音 : おやすみー
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