GM : では、邪神の御子、第7回、だっけかな。えー、とにかく最終回をはじめまーす
アルク : わー
アルク : (ぱちぱち
GM : 人がぱらぱら出てくるのでうっかりGMが名前を間違えて発言しても流してね?(笑)
アルク : (w
GM : では、クライマックス突入!
GM : シーン14/クライマックス:黒き翼の魔族 登場PC:全員
GM : 重厚な音と共に扉が開いた。
儀式の間の中は薄暗かったが、部屋の中心に浮かぶほのかな光の中に禍々しい十字架が浮かんでいた。
そこには、苦悶の表情を浮べたイルダーナが磔にされていた。
オズワルド : イルダーナ!!
GM : オズワルドが叫び、イルダーナの元へ駆け寄ろうとする。
そこへ影が走り、ぎんっという金属音とともにオズワルドと影が離れた。
オズワルド : っ!!
エヴァリルデ : お兄様っ! お父様!
GM : 影は黒き翼を持つアラストル。
先程の音はその斬撃をオズワルドが弾いた音だった。
ブロウ : (こっちもイルダーナの方に走るよ
GM : その前に立ちふさがるようにアラストルがいるよ
アラストル : っち、邪魔者が現れたな。
GM : 舌打ちするアラストルに、祭壇から声がかかる。
レイモン : アラストル、貴方はそちらの雑魚を片付けて儀式へ。
私がそちらの御仁を相手していましょう。
GM : アラストルの横に移動してきたのは、周囲に何冊もの本を舞わせている青年。
エヴァリルデ : (アラストルというのね、あの魔族は…)
アルク : (こそこそとイル兄のいる方へ忍び足
アルク : (強そうだからばれない様に…ばれない様に…
アルク : (強そうだからばれない様に…ばれない様に…
レイモン : (ざんっと本から一閃の光がアルクの足元へ)おやおや、そこの坊やは先に細切れにしますか?
アルク : うわぁっ!?
エヴァリルデ : アルクくんっ!?
ブロウ : …そこをどけ…イルダーナを…返して貰う…
アルク : なんか出てきたよ!(アルク頭悪いなぁ
アラストル : ったく、お前はいつもおいしいところを持っていくな。
レイモン : 儀式は貴方に譲るからいいでしょう。知識を与えた対価ですよ。
オズワルド : ブロウくん、どちらも中位の魔族だったと思います。気をつけてください。
ブロウ : そっちもな…(ナックルを締めなおす
エヴァリルデ : お兄様を返してもらいますわっ!
アルク : イル兄!今助けるからね!
アラストル : 健気だねぇ。だが、そういうのは踏み潰したくなるもんだな。
アラストル : (両手の剣を振り払い) ま、お先にあの世に送ってやるとするか!
レイモン : (オズワルドに向けて) 貴方が私の相手をしている間はあちらには手を出しません。せいぜい頑張ってくださいね。
オズワルド : わかりました。 アルク、エヴァ、そちらもがんばって下さい。
アルク : 任せといてください!
アルク : (正直怖いんだよなぁ(苦笑
GM : ははは、半分以上死んじゃうと後が続かないのでがんばってね(笑)
GM : 青年がアラストルから離れて距離を取る。
GM : オズワルドもそちらに移るよ。
ブロウ : (アルクの隣に立って)小僧…一瞬でも気を抜くな…死にたくなければだ…
アルク : 分かった!>ブロウ
GM : では、戦闘にはいりまーす
GM : PCは全員で1エンゲージ、その5m先にアラストルが1体。
ブロウ : (モンスター鑑定したかったけど、達成値たかいだろうなー
ブロウ : (エネミー識別か
GM : アラストルの左右1mのとこにモブなインプがそれぞれお1モブずつ。別々のエンゲージでいます。
GM : レイモン(青年)とオズワルドは10mばかし離れたところでバトルしてると思って下さい。
ブロウ : (計3エンゲージか
ブロウ : (インプがジャマそうだな
GM : えーと、敵が3エンゲージね。
GM : さて、質問ある人?
エヴァリルデ : (ないです
アルク : (現状特に無しっす
ブロウ : (こっちはアラストルを倒せばいいんだな
ブロウ : (問題ないよ
GM : おう。
GM : じゃ、戦闘開始しまーす
GM : 1ラウンド目セットアップー!
エヴァリルデ : (エンサイクロペディア
ブロウ : (ひゃっかじてーん!
GM : えー、その前に行動順トップのアラストルが《集団統率》
GM : 指揮下のモブが即時行動を行ないます。
GM : ちなみに全部動かせるんでインプAとB両方動くよ。
GM : インプAがPCエンゲージに入って、ショートソードで攻撃ー!
GM : 1:ブロウ、2:アルク、3:エヴァ
GM(ダイス機能) : 1D3 = 3 = 3
GM : ……えーと、エヴァに向かって攻撃。
GM : 処理は通常のメインプロセスと一緒です
インプA(ダイス機能) : 2D6+3 = (3+5)+3 = 11
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+2 = (1+6)+2 = 9
GM : さすがにエヴァは回避低いか。
ブロウ : (庇うはウォーリアースキルだしなぁ
GM : カバーリングね。庇うのは未行動ならできるけどな(笑)
エヴァリルデ : (これからも上がることはありませんわー
インプA(ダイス機能) : 2D6+4 = (3+4)+4 = 11
GM : 11の物理ダメージ。
エヴァリルデ : (2点通り
GM : Σ( ̄□ ̄;
GM : エヴァでも2点しか通らないのか!
アルク : エヴァー!大丈夫ー?
エヴァリルデ : 平気ですわ、これくらい
アルク : さっすがー!
GM : ではBもPCのエンゲージに入って。
インプB(ダイス機能) : 1D3 = 2 = 2
ブロウ : (俺が一番薄いのかー
GM : 今度はアルクに。……火炎放射、じゃなくて《ファイアボルト》w ←物理は諦めた
インプB(ダイス機能) : 2D6+6 = (4+3)+6 = 13
アルク : また僕かー(泣
アルク(ダイス機能) : 2D6+5 = (1+3)+5 = 9
GM : (きっと終わるころにはミディアムレアなアルクができてることでしょう(笑)
アルク : うわーん(笑
インプB(ダイス機能) : 4D6 = (5+3+4+6) = 18
GM : 18の火の魔法ダメージ。どかーん。
アルク : (ガチで痛ぇ!
エヴァリルデ : (プロテクション
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+2 = (2+1)+2 = 5
アルク : (あ〜…高感度をもっとあげておくべきだった…
GM : (ちょwww
エヴァリルデ : (ダイスの?
アルク : (8点ほど焼けたー。残14。
GM : (もう一撃で焼けそうだなぁ
アルク : (エヴァの高感度w
GM : (高感度→好感度
アルク : (おっと、誤字。
アルク : (好感度、好感度。ナイスGM
ブロウ : (きっと選択肢を何個か間違ったんだな
GM : わざとギャグな選択肢を選んでたとぼしきところが何箇所か (ぇ
エヴァリルデ : (他になければエンサイ入るよ?
アルク : (やっぱり、回転寿司じゃなく、イタリアンに入っておくべきだったか…
GM : うん、もう終わったので、エンサイクロペディアどぞー
GM : (食事の選択肢かよ(笑)
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+6 = (1+4)+6 = 11
GM : おや、おしい。
エヴァリルデ : (振りなおし
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+6 = (5+2)+6 = 13
GM : お。
GM : 分類:魔族 属性:− レベル:5 識別値:12
能力値
筋力:22/7 器用:24/8 敏捷:17/5 知力:20/6
感知:21/7 精神:15/5 幸運:13/4
攻撃:二刀流 6(3D)/20(2D) 物理/至近
HP:108 MP:30 防御:5/5 行動:10 移動:15m
特殊能力《ソードマスタリー》《ツインウェポン》《飛行能力》
《集団統率》《召喚:インプ》《バッドステータス反射》《黒翼の舞》
GM : あ、名称入れ忘れた(笑)
GM : アラストル:中位の魔族。両手に処刑に使うような幅広の剣を持って操る。
ブロウ : (バステ反射で、モブ召喚か…黒翼の舞ってのがわかんないけど
GM : 回避に成功すると移動できるぜって能力。
GM : 固有の特殊能力だね
ブロウ : (当てれるかなぁ
GM : っていうのが分かります。……たぶん、どっかで本を読んだのを思い出したのかと。
エヴァリルデ : アラストル…危険な魔族ですわ! 二人とも気をつけて!
ブロウ : ふん…相手にして不足はない…
アルク : どの位、危険かは分からないけど、取りあえず気をつけるよ!
ブロウ : (アルクはボルテクスアタックもってるよね?
アルク : (有りますよー。
ブロウ : (ファイトソングあるから、もう一回くらいは使えると思っていいからー
エヴァリルデ : (ダンシングヒーローも忘れずにねー
GM : (っは、そういや、そんなのも持ってた!(笑)
アルク : (了解〜
GM : では、他にセットアップはないねー?
ブロウ : (ないー
GM : 行動値は、アラストル(10)、ブロウ(9)、アルク(7)、エヴァ(5)、インプAとB(7/行動済み)
GM : ってわけで、アラストルがトップ。
GM : 移動しないで、《召喚:インプ》
アラストル : 我が羽根よ、忠実なる僕となれ!
ブロウ : (ぬ…この調子で延々召喚されたらマズイなー
GM : アラストルの言葉とともに、彼の背にある翼から羽根が舞い、インプへと姿を変える。
エヴァリルデ : (うあうぜー
GM : アラストルのエンゲージに行動済みのインプが1モブ登場と。
GM : ははは、さすがに延々とは召喚できないので安心を。
GM : では、アラストルの行動が終わって、ブロウどぞー。
ブロウ : (んーと、こっちのエンゲージにいるインプ倒さないと…移動できないしな
ブロウ : (目の前のインプを殴る
GM : はいな。どっち?
ブロウ : (A、Bどっちもいたっけ
GM : うむ、2モブとも目の前に。
ブロウ : (Aから
GM : はいな
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+5 = (6+4)+5 = 15
ブロウ : (15〜
インプA(ダイス機能) : 2D6+4 = (5+6)+4 = 15
GM : あら、15(笑)
ブロウ : (受動有利だから避けられたか
GM : うむ。
GM : ブロウの拳は紙一重で、インプAに避けられましたー。
インプA : (ふんっと得意げに笑ってみせる
GM : (さっき涙目のダメージは忘れてる模様。
ブロウ : (ぬふぅ
GM : で、次はアルクどぞー。
アルク : (はいなー
ブロウ : (範囲がほしいぜー
アルク : 早くイル兄を助けないと!
アルク(ダイス機能) : 3D6+6 = (1+4+3)+6 = 14
アルク : Aに
GM : はいな
インプA(ダイス機能) : 2D6+4 = (3+5)+4 = 12
GM : さすがに連続で高い出目は出ないか(笑)
GM : あたり。ダメージどうぞ。
アルク : アルカターック!(通常攻撃
アルク(ダイス機能) : 2D6+6 = (2+2)+6 = 10
インプA(ダイス機能) : 31-(10-4) = 25
GM : ちょっと痛かった。終わり。
GM : では、次はエヴァどうぞー。
エヴァリルデ : (メジャーでMPポーションのみます
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6 = (6+4) = 10
エヴァリルデ : (エンド
GM : 1ラウンド目クリンナップー。
GM : オズワルドさんは、本からばしばし飛ばされる光を華麗に避けて反撃中。
GM : 2ラウンド目セットアップー
GM : アラストルが《集団統率》
GM : インプ3モブを動かすよー
GM : 殴られたAがマイナーで3mばかし後ろに下がるー。
インプA(ダイス機能) : 1D3 = 3 = 3
GM : でもって、エヴァに《ファイアボルト》
ブロウ : (あぁ、離脱じゃなくエンゲージ内移動か
GM : いや、インプって飛行状態なんで、離脱ルールが掛からないの。
エヴァリルデ : (飛んでるから離脱関係ないんですよー
ブロウ : (なる
エヴァリルデ : (ずるいの
GM : だから翼持ちは便利なんだけどな(笑)
アルク : (オレ シッテタヨ。
インプA(ダイス機能) : 2D6+6 = (4+5)+6 = 15
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+2 = (4+6)+2 = 12
ブロウ : (これで、こっちも飛行状態になっても封鎖は関係ないのかな
GM : 封鎖はまた別ルール
エヴァリルデ : (飛行状態なら止めれる。封鎖ではないけどね
GM : うむ。
インプA(ダイス機能) : 4D6 = (2+5+4+4) = 15
GM : 15の火の魔法だめーじー
エヴァリルデ : (プロテクション
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+2 = (4+5)+2 = 11
GM : 離脱はエンゲージでの移動制限でメジャー消費、封鎖は全敵キャラと行動値勝負。なかなか大変。
GM : おや、だいぶ防がれた。
エヴァリルデ : (魔防6だから、止まった
ブロウ : (おー
GM : っは、通らなかったか!(笑)
ブロウ : (さすがインテリ
エヴァリルデ : (消耗戦ですけどね。このままだとけっこうきつい
GM : Bは5m下がってアラストルとエンゲージ。
インプB(ダイス機能) : 1D3 = 2 = 2
GM : で、アルクに《ファイアボルト》
GM : Bはアルクが気に入ったみたい(笑)
インプB(ダイス機能) : 2D6+6 = (5+6)+6 = 17
アルク : うわーん(泣
GM : ああ、なんてくり1個手前で止まるんだ!いっそ、6ゾロよこい!(笑)
アルク(ダイス機能) : 2D6+5 = (2+5)+5 = 12
アルク : (駄目だー!
インプB(ダイス機能) : 4D6 = (1+5+5+1) = 12
GM : ……なんだこの綺麗なシンメトリー(笑)
GM : 12の火の魔法ダメージ
エヴァリルデ : (後で回復するから通し
アルク : (はーい。
アルク : (7点もらい。残7〜。
GM : で、Cは……動いちゃだめじゃん!でも入れちゃった(−−;)
GM : まぁ、いいか。
インプC(ダイス機能) : 1D3 = 1 = 1
GM : 3,2,1と綺麗にばらけた(笑)
GM : そのままの位置でブロウに《ファイアボルト》
ブロウ : (むこっちか
インプC(ダイス機能) : 2D6+6 = (1+5)+6 = 12
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+5 = (1+3+6)+5 = 15
GM : よーけらーれたー
ブロウ : おそい…
GM : で、セットアップのアラストルの行動終了。インプ3モブ、行動済みと
GM : ほか、セットアップはないねー?
エヴァリルデ : (なし
ブロウ : (なし
アルク : (なし
GM : じゃ、アラストルの番
GM : でも、アラストルは待機ー
GM : 手番をラストに。
ブロウ : (インプAに攻撃だー
エヴァリルデ : (移動を整理しましょう
GM : 次はブロウの番だけど。
エヴァリルデ : (今、エンゲージしてるインプは?
ブロウ : (PC側エンゲージは アルク エヴァ ブロウ インプA かな
GM : えー、PC1エンゲージ。3m先にインプAがぽつん。その2m先にインプBとCとアラストルが1エンゲージ、だったりする。
ブロウ : (インプAには移動しないとダメか
エヴァリルデ : (全無視でボス攻撃は?
GM : 実はAは封鎖してるわけじゃないので、後ろのエンゲージに移動力が届けば移動できたりもする(笑)
ブロウ : (5mか
ブロウ : (俺は届く14m移動だから
エヴァリルデ : (範囲攻撃がないから、ボス優先の方がいいと思う
GM : このゲーム最低移動距離が6mだから普通は届く(笑)
ブロウ : (おk、それでいきましょう
GM : ちぇ、囮にはひっかかってくれないか。
ブロウ : (マイナーで移動 メジャーで<ペネトレイト>ー
ブロウ : (対象はアラストルね
エヴァリルデ : (4人いれば考えたよw
GM : はいな
GM : まぁ、人手不足だからなぁ
ブロウ : (フェイト1点いれます
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+5 = (5+5+4)+5 = 19
アラストル(ダイス機能) : 2D6+5 = (2+2)+5 = 9
GM : うをー、低い!
エヴァリルデ : (フェイト入れないと不利か…
GM : あたり。ダメージどうぞ。
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+3 = (5+1)+3 = 9
ブロウ : (ぶー
ブロウ : (9点素通し
ブロウ : (ダメージ低すぎww
GM : ……あ、ごめん、さっきアラストルのHP間違えてた
GM : アラストルのHP90だったわ。
GM : 変更前のやつ、コピーしてた(笑)
ブロウ : (1割削った
GM : うーん、防御有効なら半分防げたのになぁ
アラストル : (ブロウの拳が決まってぐっと呻く) やるな、小僧。
ブロウ : ち…浅い…
GM : では、次アルクどぞー
アルク : (自分もボスを殴りに行った方が良さそうですかね?
ブロウ : (の方がいいかなー?
アルク : (了解〜
アルク : 僕もやってみるさ!(アラストルを攻撃
アルク(ダイス機能) : 3D6+6 = (4+5+3)+6 = 18
アラストル(ダイス機能) : 2D6+5 = (1+6)+5 = 12
GM : あたり。
GM : そういや、ダメージにもフェイト入れられるって知ってる?
ブロウ : (うん
アルク : (覚えてないぜ!
GM : (笑)
GM : フェイトとダメージロールスキルは同時使用できますぜ。
アルク : (あ、バッシュを使うタイミングって此処で良かったでしたっけ?
ブロウ : (一回に使える最大値は、幸運まで
ブロウ : (バッシュはメジャーで宣言だぜ
GM : うむ、残念バッシュはメジャースキルなので最初に宣言です。ダメージロール宣言はボルテクスアタックのほーね
アルク : (あ、判定のとこだけ見てた。
アルク : (了解了解。取りあえずフェイトを1使用してダメージ出しますね。
GM : はいな
アルク : 今だー!(人造人間2●号
アルク(ダイス機能) : 3D6+6 = (5+5+3)+6 = 19
GM : 19の物理ダメージと。
GM(ダイス機能) : 81-(19-5) = 67
アルク : 手応えバッチリっ!
GM : そろそろ3分の一削れた。
ブロウ : (ボルテクスいれてもよかったな
GM : 二刀流の隙をぬって差し込まれたアルクの剣がアラストルを傷つける。
アルク : (ボルテクスはちょっと先送りしてみました。
GM : 次はエヴァ。
エヴァリルデ : (アルクにヒール
エヴァリルデ : アルクくん、大丈夫!?
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6 = (6+3) = 9
エヴァリルデ(ダイス機能) : 1D6+9 = 4+9 = 13
エヴァリルデ : (13点回復
アルク : わっほい♪ありがとうエヴァ!
アルク : (残7→20
GM : ……それなら1撃死はない、かな
GM : ラスト、待機解除のアラストル。
GM : 奇数:ブロウ、偶数:アルク
GM(ダイス機能) : 1D6 = 1 = 1
ブロウ : お
ブロウ : (こっちか
GM : ブロウに通常攻撃。
アラストル(ダイス機能) : 3D6+6 = (3+4+1)+6 = 14
GM : うわ、しょんぼりだ!
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+5 = (4+2+4)+5 = 15
ブロウ : (あぶな!
GM : まけた_| ̄|○
GM : アラストルが振るった2本の剣をブロウは避けた。
ブロウ : その程度か…中級魔族ってのは…?
アラストル : くそ、うるせぇ!
GM : (戦闘中のボスの台詞が出てこない罠(−−;)
GM : でもって、クリンナップ。
エヴァリルデ : (ないす
ブロウ : (次で陣形つかってくるだろうからなー
ブロウ : (インタラプトするべきか…
GM : オズワルドさんは魔法食らって一時行動が取れなくなってたり。
GM : ……ああ、そういや、能動スキルだから打ち消せるんだっけ羽雷
GM : 3ラウンド目、セットアップー
GM : アラストルが《集団統率》−
ブロウ : (むう
エヴァリルデ : (待って。動かさせて
GM : ん?
エヴァリルデ : (あ、いやインタラプトしなくていい、と言う話
ブロウ : (うん
ブロウ : (まぁ理由はなんとなく分かりますw
エヴァリルデ : (じゃあそれで
GM : ちぇ。
GM : ばれたか(笑)
GM : AとBだけ動かすよー
インプA(ダイス機能) : 1D3 = 1 = 1
ブロウ : (こいやーん
GM : インプAはブロウの後ろからファイアボルトっと
インプA(ダイス機能) : 2D6+6 = (2+1)+6 = 9
GM : _| ̄|○
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+5 = (6+2+5)+5 = 18
ブロウ : (ひょい
GM : 当たらない、当たらないよ!それじゃあ!(笑)
ブロウ : (後ろを見ずによけてやる!
アルク : (GM〜自分に撃つ時みたいに気合入れてくださいw
GM : ……俺もそう思う(笑)
インプB(ダイス機能) : 1D3 = 3 = 3
GM : Bはエヴァに。
ブロウ : (いまだけ宮田一郎ばりの動体視力
インプB(ダイス機能) : 2D6+6 = (5+6)+6 = 17
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+2 = (4+1)+2 = 7
GM : おう、おしい。
GM : ダイスは増えなかったけどあたり。
インプB(ダイス機能) : 4D6 = (5+5+6+2) = 18
エヴァリルデ : (プロテクション
GM : 18点の火の魔法だめーじー!
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+2 = (4+2)+2 = 8
エヴァリルデ : (4点きた
GM : 3分の1も入らないのか!
ブロウ : (じわじわ削られるなー
GM : じーわじーわ
ブロウ : (これで終わりかな
GM : うん、アラストルのセットアップ終わってー。
GM : 他がなければ、アラストルの番ー
ブロウ : (あいー
アルク : (あいさー
エヴァリルデ : (どぞ
アラストル(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
GM : アルクに通常攻撃ー
アルク : 僕かっ!
アラストル(ダイス機能) : 3D6+6 = (2+5+6)+6 = 19
GM : あー、おしい!5が6ならクリなのに!
アルク : (…これを避けろと言いますか!
ブロウ : (フェイト使って回避判定を増やすとかね
ブロウ : (あとはギフトとか
エヴァリルデ : (フェイト使わないで。こっちで減らす
GM : 実は別口でダンサーの自動取得も使えるんだぜ(笑)
GM : おう?
エヴァリルデ : (ああ、ダンシングヒーローの使いどころでもあるかも
アルク : (うーん。ダンシングヒーロだけだとキツイんだよね。フェイトと併用しても良いんですよね?
GM : うん、平気。
GM : ダンシングヒーローはダイス1個だからねー
アルク : (ダンシングヒーロとフェイト1つ使って+2d6して避けまーす。
GM : はーい。
アルク(ダイス機能) : 4D6+5 = (6+2+5+6)+5 = 24
アルク : とあーっ!
エヴァリルデ : (クリティカルしなくても
アルク : (刻が見えたーっ!
GM : 華麗によーけーらーれーたー
ブロウ : (さすがw
エヴァリルデ : (できればダメージにフェイトを残して欲しかったのよさ
エヴァリルデ : (あといくつある?
ブロウ : (2
GM : うーむ、ボスがダメージ1回も出さないのは寂しいんだけどなぁ(笑)
アルク : (3つ。
エヴァリルデ : (プロテクションにフェイト乗せても生き残らせるから前衛がんばれ!w
ブロウ : (おー
アルク : (あ、今思ったら、物理攻撃なら食らってもあまりダメージ無かったかも!
GM : えー、ではボスの攻撃が華麗に避けれたんで、ブロウの番。
エヴァリルデ : (いやまだ一発圏内だから、ヒールしとくわ
GM : ボス、固定値20だからね(笑)
ブロウ : (アラストルにペネトレイトブロウ
GM : おー。
ブロウ : (一瞬、エヴァルリデってうっちゃってたよ
アルク : (あ、死ぬね。死んじゃうねアルク。>固定値20
GM : (ちょww
ブロウ : (危ない危ない
ブロウ : (いくよいー
GM : おー。
ブロウ : (ギフトを使用
ブロウ(ダイス機能) : 4D6+5 = (6+2+4+2)+5 = 19
ブロウ : (クリしないぜー
アラストル(ダイス機能) : 2D6+5 = (6+1)+5 = 12
GM : うーん、クリらないぜー(笑)
ブロウ : (ダメージにフェイトを2点いれますー
GM : あたり。どうぞ。
GM : 了解
ブロウ(ダイス機能) : 4D6+3 = (6+5+2+6)+3 = 22
ブロウ : (けっこうデカイ
ブロウ : (22点の防御蟲
GM : それ素通し痛いよ!
ブロウ : どこを見ている…ウスノロ…
GM : ……そして、うっかりCがカバーリング宣言忘れてる……_| ̄|○ー
ブロウ : (へっへっへ…
GM : 待機していた意味が!(笑)
ブロウ : (フェイト ギフト 使いきった
GM(ダイス機能) : 67-22 = 45
GM : うをー、半分。
アラストル : っぐ (と一瞬体が揺らぐが持ち直す
GM : 次はアルクー
ブロウ : 畳み込むぞ…
アルク : うんっ!(…とアラストルを攻撃。バッシュを使用してみよう。
エヴァリルデ : (むしろ今まで忘れてたな?w
GM : あれ、庇う宣言って回避判定の後でよかったんだっけかな
アルク : (前のターンに思い出しましたw
GM : あ、庇うはダメージロール直前か。
アルク : (ダメージロールの直前って書いてあるんで、回避判定の後で良さそう
アルク : (そんな訳で殴るー。
GM : うむ、すまん。まずは命中どうぞ。
アルク(ダイス機能) : 3D6+6 = (1+3+2)+6 = 12
アルク : (低い!
アラストル(ダイス機能) : 67-22 = 45
アラストル(ダイス機能) : 2D6+5 = (5+5)+5 = 15
GM : あ、素でよけたw
アルク : (よーけーらーれーたー
アルク : 避けるなー!>アラストルに
アラストル : ふんっ、馬鹿が。
GM : えー、インプCがうっかりカバーリング忘れたので、行動が回ってきた(笑)
GM : 汚名挽回のためにブロウにファイアボルトー!主を傷つけた仕返しだー (たぶん
ブロウ : (ぬお
インプC(ダイス機能) : 2D6+6 = (1+4)+6 = 11
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+5 = (3+6+5)+5 = 19
ブロウ : (ひょい
GM : でも、出目はしょんぼりすぎたのであった。
GM : むー。
GM : では、ラスト、エヴァどうぞ。
エヴァリルデ : (アルクにヒール
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6 = (1+1) = 2
アルク : (こらー!
GM : ……あー。
エヴァリルデ : (振りなおし
GM : はいな(笑)
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6 = (5+2) = 7
エヴァリルデ(ダイス機能) : 1D6+9 = 3+9 = 12
エヴァリルデ : (12点回復
アルク : (あれか!やはりイタリアンか!イタリアンが良かったのか!?
GM : wwww
アルク : (あざーっす
アルク : (20→29
ブロウ : (カウンターにセットしておきなよw
GM : ではクリンナップー。オズワルドさんは光線の合間をぬって攻撃中。
ブロウ : (オズガンバレー
エヴァリルデ : (あれ?全快でも29しかないんだっけ?
GM : 4ラウンド目ーセットアップー
GM : 痛かったので《集団統率》はなしー(笑)
GM : ……っは、ってかさっき回避成功で特殊能力使えばよかった!(笑)
GM : うをー、にげそこねたーー。
GM : まぁ、すぎたことは流す。
GM : 他なさそうなんで、アラストルの番。いきまーす
ブロウ : (ういー
アラストル(ダイス機能) : 1D6 = 2 = 2
アルク : (そうなんですよ
GM : なんだろう、アルクって狙いやすいのかなぁ
GM : アルクに通常攻撃
アラストル(ダイス機能) : 3D6+6 = (1+4+1)+6 = 12
GM : なんだよ!攻撃でもさっきの出目出てくれよ!(笑)
アルク : 何で僕だけー(と避け
アルク(ダイス機能) : 2D6+5 = (1+5)+5 = 11
アルク : (期待値がでない!
GM : (笑)
ブロウ : (ありゃー
GM : あたりってことでボス初ダメージいくぞー
アラストル(ダイス機能) : 2D6+20 = (3+3)+20 = 26
GM : 26の物理だめーじー
エヴァリルデ : (プロテクション
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+2 = (6+2)+2 = 10
ブロウ : (結構押さえれそう
アルク : ありがとうエヴァー!
ブロウ : (抑えれそう
GM : 物理系だから、3分の1ぐらいか
エヴァリルデ : (被ダメいくら?
アルク : (ダメージ−(物理防御力+装備)だよね?
アルク : (だとしたら26-10-6-6=4点ダメージかな。
GM : 物理防御の計算に装備が入ってるから
GM : 6が1回多いね
アルク : (なら10点ダメもらいましたー
アルク : ちゃんと痛いじゃないかーっ!
アルク : (残19点
アラストル : ふん、このまま細切れにしてくれる。
エヴァリルデ : (…プロテクで押さえれるな
GM : で、えー、ブロウの番だな。
ブロウ : (いお
ブロウ : (アラストルにぺねとれいとー
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+5 = (6+2)+5 = 13
ブロウ : (13
アラストル(ダイス機能) : 2D6+5 = (1+3)+5 = 9
GM : また1か!
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+3 = (1+2)+3 = 6
GM : えー、インプBがアラストルを庇うー
ブロウ : (ちょー
ブロウ : (ほぼ最低じゃん
ブロウ : (6点の防御無視
GM : をインプBが肩代わりと。
GM : 5分の1けずれ。
GM : 次アルフォンスー
アルク : いっくぞー!
アルク : (またバッシュ使って殴るるる〜
アルク(ダイス機能) : 3D6+6 = (3+5+1)+6 = 15
GM : どれ?
GM : BとかCもいるからな(笑)
アルク : あ、御無礼。アラストルを一応殴るw
GM : はいな。
アラストル(ダイス機能) : 2D6+5 = (3+2)+5 = 10
GM : あたり。
エヴァリルデ : (今回はクリティカルが1回しか出ないの
GM : Cがカバーにはいるー。
GM : うむ、でないなー。出るときはぱこすかクリとファンブルが舞うんだけどなー
GM : ダメージどうぞ。
アルク : (ダメージかもーん!
アルク(ダイス機能) : 3D6+6 = (4+2+5)+6 = 17
インプC(ダイス機能) : 31-(13-4) = 22
GM : 3分の1ふっとびー。
アルク : (残MP25
アルク : (ミス残MP21
エヴァリルデ : (使い切らないってw
GM : アルク、バッシュ忘れてたからなぁ(笑)
GM : で、余ったインプAの攻撃
インプA(ダイス機能) : 1D6 = 4 = 4
エヴァリルデ : (バッシュと何取ったん?>アルク
GM : えーと、アルクに《ファイアボルト》っと。
インプC(ダイス機能) : 2D6+6 = (3+3)+6 = 12
GM : ……アルク、そういやソードダンスの出番は?(笑)
アルク : (ソードダンスっす… 出番は、インプが消えてからかな?
アルク : (期待値で避けれる!今度こそー!
エヴァリルデ : (あんま余裕ないよ
アルク : (余裕はプロテクション的な意味ですかね?
エヴァリルデ : (MP全般
エヴァリルデ : (長期戦やるなら負けるよ
アルク : (うーん。
エヴァリルデ : (今、こっち一桁切ってるから
アルク : (あいさ。フェイト1点使って確実に避けていこうかと。
アルク(ダイス機能) : 3D6+5 = (5+3+5)+5 = 18
GM : 避けられたー
アルク : (この後は、全力でやる方向で。
GM : ラスト、エヴァどうぞ。
エヴァリルデ : (メジャーで最後のMPポーションのみ
GM : はいな
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6 = (3+2) = 5
GM : では、クリンナップー。
レイモン : (本を操りながら) アラストル、何保守的な戦い方してるんです?臆病風に吹かれましたか?
レイモン : 終わらせて、そっちに手を出しにいきますよ?
アラストル : うっせ、てめーはそっちの相手をしてやがれ!
GM : って、声が入ってきて、アラストル、保守モードから攻撃モードに再び切り替え。
GM : では5ラウンド目セットアップー
GM : アラストルが《集団統率》でインプ全部を動かすよー
ブロウ : (こいやー
GM : 1・2:ブロウ、3・4:アルク、5・6:エヴァ
インプA(ダイス機能) : 1D6 = 3 = 3
GM : Aはアルクに《ファイアボルト》
インプA(ダイス機能) : 2D6+6 = (6+6)+6 = 18
GM : あ、くりった(笑)
アルク : (あっはっは。死ぬなこりゃw
ブロウ : (んーカバーリング入ったほうがいいかな
アルク : (クリティカルしないと避けれないんでしたよね?
GM : うむ。
エヴァリルデ : (まだ大丈夫
アルク : (ですよねー
GM : ちなみに、クリると、6のダイス目の数だけダイスが増える。
GM : つまりダメージダイス6個だな、今回。
アルク : 涙目になって避けようとしよう
アルク(ダイス機能) : 2D6+5 = (6+6)+5 = 17
アルク : あ
GM : Σ( ̄□ ̄;
ブロウ : (お
GM : 何、その主人公な出目!(笑)
ブロウ : (さすが主人公
エヴァリルデ : (ほう
ブロウ : (主人公補正きたー
GM : 必殺の一撃は華麗なステップで避けられた!
アルク : (オレ、ニュータイプだからさ!
アルク : 危なかったーw
ブロウ : (やられる!って思った時に身体が勝手に動いたんだな
インプB(ダイス機能) : 1D6 = 3 = 3
GM : ……でも、危機は去ってなかった(笑)
アルク : (またか!
GM : アルクにファイアボルトー
GM : Bが。
インプB(ダイス機能) : 2D6+6 = (3+1)+6 = 10
アルク : (そろそろ死ぬぞー!
GM : さすがに6ゾロは来ないなぁ(笑)
アルク : (フハハハハ!そんなもの避けてくれるわぁっ!←急に強気になるぜ
アルク(ダイス機能) : 2D6+5 = (6+6)+5 = 17
GM : Σ( ̄□ ̄;
アルク : ほらきたー!
GM : なーにー!?Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
GM : 今度も超絶華麗なステップでアルクは避けた!!
アルク : (wwwwwwwwwwwww
GM : くそう、なんだ、その主人公ターン!!(笑)
アルク : (俺カッケー!
インプC(ダイス機能) : 1D6 = 3 = 3
アルク : (まてー!
GM : むかついたのでCもアルクを攻撃したいそうです(笑)
GM : Cもアルクにファイアボルト!
アルク : (さっきからお前ら!何で俺ばかっり!
インプC(ダイス機能) : 2D6+6 = (3+6)+6 = 15
アルク : (さすがにきついって!
アルク(ダイス機能) : 2D6+5 = (2+2)+5 = 9
アルク : (ぬがー
アルク : (ぐわー
GM : 主人公のターンは終わった (ぇ
エヴァリルデ : 調子に乗るから…
インプC(ダイス機能) : 4D6 = (5+4+2+6) = 17
GM : 17の火の魔法だめーじー
エヴァリルデ : (後でヒールするよ
GM : 連チャンで華麗に避けたとこを三発目がぼすり、だな。 ちなみに、まだセットアップだけど?
アルク : あついー!痛いー!(残7点
GM : セットアップ、他にないねー?
ブロウ : (ないねー
アルク : (ないよー
GM : アラストルが動くよー。
GM : 奇数:ブロウ、偶数:アルク
アラストル(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
GM : うん、アルクに通常攻撃。
アラストル(ダイス機能) : 3D6+6 = (2+6+2)+6 = 16
アルク : (またかー(苦笑
ブロウ : (がんばれー
アルク : (体力も無いし、フェイト使ってみるかー。
ブロウ : (カバーリングはいるよ
アルク : (うーん。一応使って避けてみますんで、駄目だったらお願いします。
エヴァリルデ : (ダメージディーラーは欲しい。こっちで何とかしてみる
エヴァリルデ : (かばう、は見合わせて
アルク : (んじゃ、フェイト使ってよけますねー。
ブロウ : (うい
アルク(ダイス機能) : 3D6+6-1 = (5+1+3)+6-1 = 14
GM : マイナス?
アルク : (3d6+5ってことです。
GM : ほむ
エヴァリルデ : (フェイト一点しかなかったか…
アルク : (ラスト一点は残してます。>フェイト
エヴァリルデ : (できれば2点使えば確実に避けれた気がするんだが…しょうがない
エヴァリルデ : (ダメージですね
GM : えー、振りなおしをする場合、フェイト分は乗らなくなるんでこのままでいいかな?
アルク : (どぞー。
エヴァリルデ : (出目勝負だしなぁ
アラストル(ダイス機能) : 2D6+20 = (5+5)+20 = 30
GM : そして、KYなGMのダイス目……
アルク : (まぁ、カバーしてもらえるってんなら残しますよ。
エヴァリルデ : (何点残る?
エヴァリルデ : (何点オーバー?
GM : カバーしないって話だった上にもう宣言はできないんだな。
アルク : (-22かな。
ブロウ : (現時点で防御いれても?
エヴァリルデ : (物理引いて?
アルク : (あ、忘れてた。-14。
アルク : (カバーしてくれる=何とかしてくれるって意味>GM
GM : ほむそっちか。
エヴァリルデ : (フェイト二点、プロテクションに。そしてプロテクション
GM : はーい。
エヴァリルデ : (祈ってねw
エヴァリルデ(ダイス機能) : 4D6+2 = (5+2+4+2)+2 = 15
アルク : (超祈ってます。おぉっ!
GM : 残り1か?(笑)
エヴァリルデ : (15点止めたよ
アルク : (1ですね。サンクスです。
アラストル : っち、仕留めそこなったか。
エヴァリルデ : アルクくんは――やらせはしない!
アルク : あはは〜。なんだか生きてるよ(苦笑
GM : では、ブロウの番。
ブロウ : ち…やはり…魔導士が欲しい所だな…
エヴァリルデ : (範囲攻撃のできるやつが、ねw
ブロウ : (アラストルにペネトレイト
GM : はいな。
ブロウ(ダイス機能) : 2D6+5 = (3+2)+5 = 10
GM : (ファルは範囲ないからなぁ
ブロウ : (あーこれは厳しいのー
アラストル(ダイス機能) : 2D6+5 = (6+4)+5 = 15
エヴァリルデ : (コンフロントマスタリーないと出目勝負ですからな
ブロウ : (前のターンあたりで終わらせるつもりだったから、フェイト残ってないぜ
GM : はずれ。
GM : では、次、アルクー
アルク : (はいよー
ブロウ : (あたったら、ボルテクスだ
エヴァリルデ : (スキル忘れないでねー
アルク : お返しに!(…とばかりにソードダンスとバッシュで攻撃
GM : はいな。
アルク(ダイス機能) : 3D6+6 = (3+5+4)+6 = 18
GM : アラストルでいいね?
アルク : (うい
アラストル(ダイス機能) : 2D6+5 = (1+6)+5 = 12
GM : あたり。
アルク : (カバーは?
GM : だって全部行動済みだもん。
ブロウ : (あっちは全員行動済み
アルク : (あ、そっか。
アルク : (それならボルテクスつけて殴りまーす。
ブロウ : (いけいけー
GM : ちなみに、バードのディスコードって他者のダメージじゃないと乗っけられないって知ってた?
GM : ああ、違った
GM : 悪い。間違えた
GM : バードのスキルはあるけど、バードじゃなかった(笑)
ブロウ : (ディスコードはもってないぜw
GM : ダメージどうぞ。
GM : あると便利だけどねー、ディスコードも(笑)
アルク(ダイス機能) : 5D6+11 = (4+5+5+4+5)+11 = 34
ブロウ : (ジョイフルジョイフルとかね
アルク : (フェイト入れ忘れたー!
ブロウ : (次だ次!
GM(ダイス機能) : 45-(34-5) = 16
GM : うん、だいぶ削れてきた。傷だらけだなぁ
GM : 次、エヴァどうぞ。
エヴァリルデ : (アルクくんにヒール
アルク : まだ倒れないのかよー(泣
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6 = (1+5) = 6
アルク : (お
エヴァリルデ(ダイス機能) : 1D6+9 = 6+9 = 15
GM : おお、最大値(笑)
エヴァリルデ : (15点回復だよ
アルク : アリガト〜♪
アルク : (残16
エヴァリルデ : まだ、負けるわけにはいきませんわっ!
エヴァリルデ : アルクくん、がんばって!
アルク : う…うん!(超ヘトヘト
GM : クリンナップは特になしでー。
GM : 6ラウンド目ーセットアップー
ブロウ : (ファイトソングをアルクに使用 ボルテクスを復活させる
GM : アラストルが《集団統率》−。モブ3体を動かすー。
GM : でも、モブズ。実はガス欠(笑)
アルク : (ついに火炎地獄からおさらばか?
ブロウ : (モブを挑発してやるぜー
インプA(ダイス機能) : 1D6 = 2 = 2
GM : うん、挑発に乗ったらしい(笑)
GM : インプAはブロウに通常攻撃
インプA(ダイス機能) : 2D6+3 = (3+5)+3 = 11
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+5 = (2+3+5)+5 = 15
ブロウ : (回避
GM : インプの剣をブロウはさっくりと避けた。
インプB(ダイス機能) : 1D6 = 3 = 3
GM : Bはアルクを攻撃ー
インプB(ダイス機能) : 2D6+3 = (3+2)+3 = 8
GM : あれ?
GM : アルクに通常攻撃っすよー。回避おねがいしまーす
アルク : (御無礼。よっけまーす
アルク(ダイス機能) : 2D6+5 = (5+3)+5 = 13
アルク : さらりとひらり。
GM : さすがにこいつらの通常攻撃はあたらないか(笑)
インプC(ダイス機能) : 1D6 = 1 = 1
ブロウ : (よしよし
GM : Cはブロウに通常攻撃ー
インプC(ダイス機能) : 2D6+3 = (1+5)+3 = 9
ブロウ(ダイス機能) : 3D6+5 = (4+1+2)+5 = 12
GM : 回避さーれーたー。
GM : アラストルのセットアップ終了ー。
ブロウ : お前達に構ってる…暇はないんだ…
GM : では、セットアップ終了でー
ブロウ : (メインフェイズだー
GM : アラストルの手番。
ブロウ : (ここで終わらせるぞー!
アラストル(ダイス機能) : 1D6 = 2 = 2
アルク : (おー
GM : アルクに通常攻撃
アラストル(ダイス機能) : 3D6+6 = (5+2+2)+6 = 15
GM : eva
アルク : (俺かー!
GM : エヴァのフェイトがそろそろ尽きてるはずだからやばいぞw
エヴァリルデ : (フェイトなし
アルク : (ブロウさんだと思ってた!
ブロウ : (カバー入るか
エヴァリルデ : (ブロウさんかばって!
アルク : (残りラストフェイトを使用して回避る!
ブロウ : (アルクよりは、まだ耐久あるので!
エヴァリルデ : (フェイトは取っておいて!
アルク : (あいさー
アルク : (じゃぁ使わずに避ける。
アルク(ダイス機能) : 2D6+5 = (2+1)+5 = 8
ブロウ : (アルクをカバーリング
GM : (笑)
GM : 了解
アルク : (酷いめだなぁ
エヴァリルデ : (プロテクション
ブロウ : させるか…!
アラストル(ダイス機能) : 2D6+20 = (6+6)+20 = 32
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6+2 = (5+6)+2 = 13
GM : しかも、ここで最大値(笑)
エヴァリルデ : (こっちも負けてない!
GM : エヴァ、がんばったなー(笑)
ブロウ(ダイス機能) : 32-27-8-13 = -16
ブロウ : あ
ブロウ : (計算まちがった
GM : かっこ忘れてない?(笑)
ブロウ(ダイス機能) : 32-8-13 = 11
ブロウ : (11点だから残りHP16
エヴァリルデ : (よし、余裕!
GM : ほい。じゃあ、アラストルの一撃をブロウが前に出てカバー。
ブロウ : ぐっ…!
ブロウ : トドメを刺しにいけ!
アルク : おっさん!?
GM : ブロウ、行動済みと。
GM : アルクどうぞー。
アルク : コクッと頷いてアラストルの前に立つ。
ブロウ : (ボルテクスも復活してるから、いれちゃえー
GM : ここで当たらないときっとやばいぞー。
アルク : (フェイトを命中に使用しまっす。
GM : おー
ブロウ : (メイキングスキルってなにとってたっけ?
ブロウ : (ギフトあるなら、そっちがいいかもよ
アルク : (コンバット&ソードマスタリー、ボルテクス、ダンシングヒーロ、ソードダンスにバッシュっすね。
GM : メイキングはコンバットマスタリーだね
GM : 命中+1のほー。
ブロウ : (なるなる
アルク : (そんな訳でソードダンスとバッシュ使って殴るですよ。
GM : おー。こいやー。
アルク : この一撃でー!
アルク(ダイス機能) : 4D6+6 = (4+4+6+6)+6 = 26
GM : おおう、くりったー(笑)
アルク : (Iam 主人公!
アラストル(ダイス機能) : 2D6+5 = (2+6)+5 = 13
GM : ダメージダイス2個追加でどうぞ(笑)
ブロウ : (これで倒せなかったら主人公はオズワルドに変更されます
GM : (ちょwww
アルク(ダイス機能) : 6D6+11 = (4+1+5+5+3+5)+11 = 34
アルク : 長かった戦闘よ!さらばーっ!(ボルテクス使用して殴る〜
ブロウ : (GM先生の次回作!「オズワルドの奇妙な冒険」にご期待ください!
GM(ダイス機能) : 16-(34-5) = -13
アルク : (喋りの順番がずれたー(泣
GM : まぁ、ボルテクスアタックは今度はちゃんと振る前に宣言してねー。
アラストル : ぐあああああ
アラストル : くっそ、俺が、こんな……こぞうに……
GM : 倒れていくアラストル。
GM : 戦闘は終了。
GM : ドロップは状況が緊迫してるので後でね(笑)
ブロウ : なんとか…なったか…
レイモン : おや、アラストルを倒しましたか。
エヴァリルデ : ぎりぎりでしたわ…
エヴァリルデ : はっ!?
ブロウ : (オズワルドのほうを確認しなきゃ
GM : レイモンがそちらに意識を向けた瞬間、オズワルドがレイモンに肉薄し、剣をつき立てる。
レイモン : っぐ!?
オズワルド : 余所見はいけませんね。
アルク : あー…おわったぁ…あ、先生は?
エヴァリルデ : お父様…よかった…
GM : ぐらりとレイモンの体もぐらつくが、不意にその姿が揺らいで掻き消える。
オズワルド : な!?
レイモン : (口元の血を拭いながら) 儀式の途中で動かすとあとあと支障が出るんですが仕方ありませんね。
GM : そういう、レイモンは、十字架の足元に立っていた。
ブロウ : くっ!(レイモンに向かってダッシュ!
GM : レイモンの言葉とともにイルダーナを戒めていた鎖が外れ、イルダーナの体が下へ落ちていく。
オズワルド : イルダーナ! (同じくかける
エヴァリルデ : お兄様っ!
アルク : イル兄!?
GM : イルダーナの身体を受け止めながら、光が灯った手がブロウたちにかざされる。
GM : あ、光の灯ったレイモンの手が、だ
ブロウ : (うお!まぶし!
オズワルド : ブロウくん!
GM : それを見たオズワルドが咄嗟にブロウを突き飛ばす。
ブロウ : (はじきとばされたー
ブロウ : オズワルド!
GM : その瞬間、放たれた光がオズワルドの身体を貫いた。
GM : 貫き、吹き飛ばす、だ
アルク : せ・・・先生?
学生 : おとうさまぁぁぁぁぁぁ!?
アルク : (学生!?
学生 : (駆け寄ります
ブロウ : (学生!w
レイモン : 貴方達を殺すのは今は諦めましょう。
レイモン : では、さようなら。
学生 : あああ、ああああああああああああああ!!
GM : 不敵な笑みを浮べて、レイモンと、彼に抱えられたイルダーナの姿が掻き消える。
アルク : 待て!?
ブロウ : きさまぁぁぁ!(跳躍して殴るけど、ワープに間に合わず空振りに終わる
アルク : きょろきょろ
GM : うむ、ブロウの手はあと数歩届かない。
エヴァリルデ : お兄様ぁぁぁぁぁぁ!
アルク : 逃げられ…た…
GM : で、オズワルドのもとに駆け寄ったんだよね?エヴァ?
エヴァリルデ : ああ…あああ
エヴァリルデ : どうすればいいの…どうしたらいいの…
ブロウ : (すぐオズワルドのほうに駆け寄るよ
アルク : しばし呆然。
エヴァリルデ : (オズワルドに駆け寄ってから、お兄様が消えるのを見て呆然自失している
GM : 壁まで吹き飛ばされたオズワルドの身体。
ブロウ : (無駄かもしれないけど、服破いて止血とか応急処置始める
GM : その傍まで駆け寄ったエヴァリルデの足元には血溜まりが出来始める。
GM : ああ、でも、受身がよかったのか、瀕死の重傷一歩手前です。
エヴァリルデ : ああ…お父様まで…
GM : ヒールとか、ポーションとかかければまだ十分命をとりとめられそうだよ。
エヴァリルデ : (ふらふらとあぶなっかしい手つきで手当てをはじめます
アルク : エ…エヴァ…これも使って(…と先生からもらったポーションをエヴァに渡す。
エヴァリルデ : 神よ、いまだ死すべき時でないものに聖なる活力を与えたまえ…ヒール
エヴァリルデ : (あ、ごめんw
GM : その途中でオズワルドがぼんやりと一端意識を取り戻すよ。
ブロウ : (ポーションひったくってザバザバかけるよ
エヴァリルデ : お父様…大丈夫ですか?
オズワルド : (弱弱しい声で)……エヴァ?
オズワルド : 貴女達は無事、ですか?
ブロウ : 喋るな…すぐ医者につれていってやる…
エヴァリルデ : ええ…ええ、大丈夫ですわ。でもお兄様が――
アルク : 先生…ごめん…イル兄を守れな…かっ…た。
オズワルド : ……そう、ですか……(ゆっくりと手を伸ばしてエヴァに振れ)それでも、貴女達が無事でよかった。……生きていれば、イルダー、ナをさがす、ことも、…できる、でしょう……
GM : そこまで言ってオズワルドはごほりと血の塊を吐いた。
エヴァリルデ : お父様、もうしゃべらないで…!(涙を流しながら
ブロウ : (担ごうとするけどー
GM : うん、担げるよー。良い体つきしてるからちょっと大変だけどな。
ブロウ : (んじゃ、しっかり背中に担ぐよ
オズワルド : ……すみません、…ブロウくん…
ブロウ : しゃべるな…体力を消耗する…
GM : そう言ってオズワルドは意識を失った。
ブロウ : 小僧…ガキどもを連れてこい
ブロウ : すぐ…町に戻るぞ…
アルク : う…うん。(泣き顔を見せないように子供たちの所に向かうっす。
エヴァリルデ : (ふらふらと立ち上がりながら)はい…
ブロウ : すぐ…医者の所につれていってやる…
GM : で、ブロウがオズワルドを背負って町へ向かい、アルクたちが地下牢へ子供達を迎えにいったところでシーン終了。
GM : えー、EDに入るんですが
GM : まだ大丈夫?
エヴァリルデ : (OK
アルク : (あいよー
ブロウ : (おk−
GM : じゃ、ED。
GM : シーン15/ED1:タイトル未定 シーンPC:エヴァ
GM : アルクも一緒に登場で。ブロウはどちらでもOKです。
アルク : (ほいさっさ
ブロウ : (様子見て決めます
GM : 1週間後、場所は治療所の個室、というか、小部屋?
GM : 少人数用の部屋をオズワルドが貸し切ってる感じ。
GM : あの後、すぐ治療所に担ぎ込まれたオズワルドはもともとの体力もあって命は取り留めました。
エヴァリルデ : (おー。死ぬかと思った
GM : (死亡フラグは折ってたからね、あれでも(笑)
アルク : (生きてたなー
GM : しかし、ダメージが大きすぎたため、まだ暫くは身動きが取れない重傷者です。
ブロウ : (絶対しぬって思ったなー
GM : (笑)
GM : でも、意識は回復しててそれなりに会話も出来るようになりました。
エヴァリルデ : (りんごをむいて)お父様、どうぞ
GM : ってわけで、そのベッドの脇にふたりが呼ばれてるというか、世話しにきてたとこです。
オズワルド : ありがとう、エヴァ。
アルク : (何かすること無いかとオロオロ
GM : 重傷で身動きできないんで、うっかりあーんな状態がちょっと恥ずかしいオズワルドさんでありました。(ぇ
エヴァリルデ : (下か
GM : で、まぁ、アルクが挙動不審なのを見つつ。りんごを食べ終わるとですね
GM : オズワルドさんがふたりに話があるといいます。
エヴァリルデ : 何でしょうか?
アルク : なんですか?
オズワルド : ふたりとも聞いているとは思いますが、私は半年は満足に動けません。
オズワルド : 半年の時間があれば、イルダーナは邪神の御子として動き出してしまうでしょう。
GM : 邪神の御子とされ、動き出して、だ。
GM : なんか、言葉が抜けるなぁ(−−;)
エヴァリルデ : 邪神の…御子…
オズワルド : ……都に個人的なつてがあります。彼ならばイルダーナを探す手伝いをしてくれるでしょう。
アルク : それは?誰なんですか?
エヴァリルデ : お父様、邪神の御子とは――邪神の器となるものだと、あの時簡単ながらも説明なさってくださいましたわね?
オズワルド : アルクは覚えているかもしれませんね。あなたの父親のレンブラントが後見人をしていた子です。
オズワルド : ええ (とエヴァの言葉に頷く
アルク : あぁ…
GM : ユースフォルトくんはまだ王都にいます。彼なら協力してくれるでしょう (とアルフォンスに
オズワルド : ユースフォルトくんはまだ王都にいます。彼なら協力してくれるでしょう (とアルフォンスに
アルク : わ…分かりました。
GM : (名前はたぶんこれであってると思うんだ(笑)
GM : (で、エヴァの方の話の続きをどうぞ。
エヴァリルデ : アルクくん、ちょっと親子のお話があるから…外で待っててくれる?
アルク : はい。(…と外に出て行こう。
アルク : 王都かぁ…
エヴァリルデ : (出て行ったのを見て)――お父様…
ブロウ : (んじゃ、アルクが外でてすぐの所に壁にもたれて立ってようw
エヴァリルデ : わたしもこの痣があるということは、邪神の御子なのですか?
エヴァリルデ : (と、右肩をさらす)
オズワルド : ……正直なところわかりません。
オズワルド : 私が神殿から命を受けた時、双子のどちらかが邪神の御子である可能性が高いといわれました。
オズワルド : 邪神の影響を受けたものには痣が浮かぶと言われ、それを目印にするはずだったんです。
オズワルド : しかし、貴女達は場所は違えど良く似た痣を持っていた。
オズワルド : そして、その痣の形が竜であったこと。それが私を迷わせた。
エヴァリルデ : (お兄ちゃんも龍だっけ?
GM : そ、キミら、色違い(笑)
エヴァリルデ : (ごめん、わたし何色にしたっけ?
GM : イルダーナが紫紺で、エヴァが深蒼。
GM : ぱっと見どっちも同じ色に見えるよね、な勢いの色違い(笑)
エヴァリルデ : (了解
オズワルド : 邪神の中には確かに竜の形をしたものもいます。
オズワルド : しかし、竜は本来、神の御使いの姿。神々の加護を受けた者が持つその証も竜の痣であることがあるという話を聞いたことがあったんです。
エヴァリルデ : ――それでお父様はわたしたちを生かしてくれたのですね
エヴァリルデ : (少し涙ぐみながら)
オズワルド : ええ。片方が、もしくは両方が神々の御子である可能性もありました。
オズワルド : そして、邪神の御子になるかもしれないという可能性だけで無邪気に笑う貴女達の命を奪うことはできなかった……
エヴァリルデ : …神の御子――。それならすぐにお父様を癒すこともお兄様を助けることもできるはず…!
GM : オズワルドが涙をぬぐおうと、エヴァの頬に手を伸ばす。
エヴァリルデ : 何もできないわたしが神の御子のはずがありませんわ…(と顔を伏せる
オズワルド : エヴァ……
エヴァリルデ : お父様……
オズワルド : いいえ。神々の御子とは……神の力を与えられた者をいうばかりではありません。
オズワルド : 時に、神々から試練を与えられた者たちを指す言葉でもあるのです。
エヴァリルデ : しれん…?
オズワルド : 神々の加護は慈愛のためとは限らないのです。時に戦う運命(ださめ)とともに与えられるもの。
エヴァリルデ : …なら、こんな運命(さだめ)なんて欲しくなかった!
エヴァリルデ : お父様とお兄様と、アルクくんと――あのあったかい時間を返して……!
オズワルド : エヴァ…… (その頭を引き寄せて片腕で抱きしめるよ
エヴァリルデ : 神さま…あなたはどうして、わたしを――アコライトにしたのですか…どうして…
エヴァリルデ : 神さま……
オズワルド : けれど、貴女が癒しの力を持っていたから私は助かった。
オズワルド : エヴァ、人は神の力の前ではとても無力な存在かもしれません。
オズワルド : けれど、未来(さき)を切り開いていける力を持っているのもまた人間です。
オズワルド : 貴女は、今を嘆くだけで、歩くことをもうやめてしまいますか?
エヴァリルデ : …お父様…
エヴァリルデ : ――わたし
エヴァリルデ : わたし、お兄様を助けたい!
オズワルド : (にっこり笑って) ええ、それでこそ私の娘です。
エヴァリルデ : (顔を上げて微笑んで)はい。わたしはお父様の娘です! たとえどんな事情があったとしても、そのことは変わりません!
オズワルド : もちろんです。たとえどちらの御子であっても、なかったとしても。私と血が繋がっていなくてもふたりは私の子供です。
オズワルド : 身体はできるだけ早く治します。だから、先にイルダーナを探しに行ってくれませんか?
エヴァリルデ : はい! …王都へ行けばいいんですね
エヴァリルデ : がんばります!
オズワルド : ええ。
オズワルド : ただ、王都では私の名前はできるだけ出さないように。
エヴァリルデ : え?
オズワルド : かつて、私は王都の円卓の騎士団に所属していました。
オズワルド : そして、パラディンであったことから、神殿からの命を受けて貴女達に出会い、そのまま姿を消しました。
エヴァリルデ : あ…
オズワルド : 親友であったアルフォンスくんの父親であるレンブラントには事情を話してありましたが
オズワルド : 多少の工作はあったにしろ、私の名前を下手に出せば貴女の命が狙われることになるでしょう。
エヴァリルデ : …わかりました
オズワルド : それから、レンブラントのことも王都では良いようには言われていないはずです。
オズワルド : アルフォンスくんのことを気にかけておいてあげてください。
エヴァリルデ : アルクくん…そうだ。すっかり待たせちゃってる…(汗
エヴァリルデ : はい。気をつけます。わたしのことも、アルクくんのことも
エヴァリルデ : お父様――いってきます!
エヴァリルデ : 絶対に、お兄様と一緒に、この町に帰ってきます!
オズワルド : 気をつけて。私もできるだけ早く追いかけます。
オズワルド : またみんなで暮らしましょう。
エヴァリルデ : はい!
GM : って、ところで一端シーンを切ったほうがいいかな
GM : それともこのまま言うことまだあるかい?
エヴァリルデ : (さすがにやりきりましたw
ブロウ : (俺はなにもないー
アルク : 話し長いなぁ… まだ入っちゃ駄目なのかなぁ…(扉の前でウロウロ
アルク : (以上
GM : (www
GM : じゃあ、次のシーン
GM : シーン16/ED2:追憶 シーンPC:アルク
アルク : (あいよー
GM : オズワルドに王都へ行くようにいわれたその日。
GM : アルクに割り当てられた部屋の中で、旅支度を始めている。
GM : (ところで、母親と住んでた家って処分済みでいいんだっけ?
アルク : (OKっす
GM : じゃあ、ここにあるのが今のキミの荷物の全てだ。
アルク : はてさて、何を持っていけば良いんだろう?
アルク : (ですね。
GM : しかし、その全てをもって行くことはできない。
アルク : うーん。枕を持っていきたい…
アルク : でも嵩張るからなぁ…(ぶつぶつ
GM : 旅支度に悩む中、ふと小箱が目に止まる。
アルク : ん?
GM : 大切に、しかし、普段は目に届かないところに置いてあるそれの中には
アルク : あぁ…(目を細める
GM : 父親を見た最後の日、父親に贈られたものだった……
アルク : …
GM : 青い石のような
GM : きらめきをもった青い石のようなものがついたペンダントだった。
アルク : (手に取ってみよう。
GM : アルフォンスの脳裏にあの日「いつかお前の力となるように」とペンダントを渡した父の姿が蘇る。
アルク : こんな… これをこんなにしっかりと見たのは初めてかも。
アルク : 父さんは、これが僕の力になるって言ってたけど…
GM : 小箱にしまっていたのには訳があった。あの日、父の死の知らせとともにもたらされたもの。
GM : それは父が仕えていた国を裏切り、死んだという情報。
GM : それによって周囲は手のひらを返したかのように冷たい態度を取るようになったことをアルフォンスは記憶していた。
アルク : …
アルク : それでも…母さんは父さんを信じてるって言ってたっけ。
アルク : 僕も… 僕もちゃんと父さんを信じないとな。(そういってペンダントを首にかけます。
アルク : 頼りにしてるよ。父さん(笑
アルク : さて… 後は何を持っていこうかなぁ…
GM : 冷たくされた記憶の中、レンブラントが後見人をしていたエルダナーンの少年、ユースフォルスは自身も冷たい視線に曝されながらも、態度を変えなかった数少ない人間だったことを覚えているよ。
アルク : ユースフォルスかぁ… 元気かなぁ。 また、前みたいに会えれば良いな。
アルク : あ、何かお土産とか持っていったほうがいいのかな?
GM : 最後にあったのが5年前、王都を去った日。母親が連絡を取ってたけど、なくなってからは連絡先が取れなくなってたってことで。
アルク : そういえば、連絡取れなくなっていたけど… 昔と同じ場所に住んでるのかな?
GM : 今日の話の感じからすると、オズワルドはちゃんと知ってそうに思える。
GM : というか、先に連絡の手紙を書いて送ってくれるっていってたので出迎えもばっちしかと。
アルク : (ういっす。
アルク : 王都に行くのは憂鬱だけど、ちょっと楽しみになってきたかも♪
GM : では、アルクが王都行きを明るく考え始めたところでシーンアウトー
エヴァリルデ : (ちっと整理したいんだけど
アルク : (ほーい
GM : はいな。
GM : まぁ、人間関係がややこしくなってきたからな
エヴァリルデ : (レンブラントはアルクの父の友人?
GM : いや、レンブラントがアルフォンスの父親。
エヴァリルデ : (父親その人ね
アルク : (YES
GM : でもって、オズワルドの親友がレンブラント。
エヴァリルデ : (ユースフォルスは王都時代の幼馴染ってわけか
エヴァリルデ : (アルクにとって
GM : 事情を聞いてたアルクの母親はオズワルドを頼ってこの町にきたのです。
GM : ……年齢が不詳なんで幼馴染といえるかどうかは微妙なんですが。
エヴァリルデ : (んで、そういやなんで王都行けばわかる、って話になってるんだっけ?w
GM : いや、王都につてがあるんで手伝ってもらえという話。
エヴァリルデ : (ユースフォルスに、かー
GM : 事情知ってて手伝ってくれそうな人ってことね
GM : そそ。
GM : ちなみに、ユースフォルスは新規参入ディフェスさんのキャラです。
エヴァリルデ : (ほう。NPCだとおもた
GM : うん、そう思われたっぽいかなと思ったんで言った(笑)
アルク : (同じくディフェスさんってキャラだと思ってた。
GM : 最初名前が出なかったのって、名前が決まってたか確かめてなかったんだよね。
エヴァリルデ : (まずは了解ですわー
GM : 見たら名前があったから出しました。……名前変わってたら差し替えるよ、うん(笑)
エヴァリルデ : (すみません、続けてください
GM : まぁ、ユースのことは来週また詳しく説明することになると思うんで(笑)
GM : では、ラスト、かな。お待たせ、ブロウのED
GM : なんだけど。
ブロウ : (ほいほい
GM : 1)オズワルドに子供達のことを頼まれて一緒に王都に行くことにする。
2)自主的に子供達の面倒をみようと一緒に行くことにする。
ブロウ : (くしゃみがとまらんぜ
GM : 3)子供達とは別口で旅立つ。
GM : さあ、どれがいい?w
ブロウ : 3)行く先、行く先鉢合わせる
ブロウ : (って、かぶったなw
GM : 3でいく?
ブロウ : (んーどうしようかね
ブロウ : (少年少女RPGにのっとって、おっさん系は後から合流しよう
GM : 次回、ギルドとか導入的に楽なのは一緒のパターンなんだけど。
ブロウ : (最初はいちゃいちゃ二人旅をするがいいさ
GM : (笑)
GM : まぁ、もとはばらばらなんでOKっす
ブロウ : (楽なのは1,2なんだよねー
GM : まね(笑)
ブロウ : (あーそうだ
GM : お?
ブロウ : (オズワルドに頼まれて、一足先に王都にいくってのはどうだろう
GM : ああ、郵便配達も兼ねて(笑)
ブロウ : (うん、あとセッティングもかねてw
GM : よし、そうしよう。そうすると合流がとても楽だw
GM : では、シーン17/ED3:旅立ち シーンPC:ブロウ
GM : オズワルドが子供達に王都のことを話していた翌日。
ブロウ : (いつも使ってる宿で黙々と出発の準備してる
GM : そこにヴィクターが尋ねるくる。
GM : 訪ねてくる。
ヴィクター : よー。
ブロウ : (黙々と荷造り)………。
GM : (無視か!Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
ブロウ : (ちゃんと聞いてますし、いつもの事ですよw
ヴィクター : ったく、せっかくお前の好きな酒を持って来てやったのにいらねぇのか?
ブロウ : (ちらっとヴィクターを見て)…貰っておいてやる…
ヴィクター : この町の隠れ銘酒、今年最後の1本だ。(と苦笑混じりに渡す
ブロウ : 町を離れる…オズワルドと町の事は…まかせた…
ヴィクター : ああ。わかってる。
ブロウ : …ならいい…(荷造り再開)
ヴィクター : ま、あいつが無茶な状態で動き出さないようにきちんと見張ってねぇとな。
ブロウ : あいつらの前では…気丈に振舞っているが…傷は自分で思っているより…深い…
ブロウ : (と、勝手にいってみる!
ヴィクター : ああ。動けるようになるのは早くて半年。様子によっちゃあ1年後もどうだかってぐらいだ。
ブロウ : 衰えた力を取り戻すのに…早くて3ヶ月…
ヴィクター : 今までのように動けるようになるのはだいぶ先だろうよ。
ブロウ : 今までのように…戦えないかもな…
ヴィクター : かもしれねぇが、あいつは動くだろ。
ブロウ : オズワルドは…十分…償いを果たした…しっかり休ませてやってくれ…
ヴィクター : 償いだけじゃねぇさ。子供に何かありゃ動くのが親ってやつだ。
ヴィクター : ま、できるだけ無理はさせないようにはするさ。
ヴィクター : (ブロウにざくざく近寄ってその頭をわしゃわしゃと撫でる) だから、お前もなんかあったら、すぐに俺に連絡を寄越せ。飛んでってやるからよ。
ブロウ : 余計なお世話だ…来なくていい…
ヴィクター : お前は俺の息子のようなもんだからな、いつでもこの町に帰って来い。
ブロウ : …気が向いたらな…(ぎゅっと紐を〆て荷造り終了)
ヴィクター : 嫁さん見つけたら、是が非でも連れてくるんだぞ? (とにやりと笑う
ブロウ : 足手まといになるだけだ…
ヴィクター : ははは。まだお前にはこの話は早いか。
ヴィクター : 嫁はいいぞ。心が潤う!
ブロウ : (この世界だと、きっと遅いくらいだぜw
GM : だけど、なんかそっち方面で子供っぽい気がする(笑)
ブロウ : 潤い…今はいらん…やる事がありすぎる…
ヴィクター : そうか。ま、元気にやれよ。
GM : そういってヴィクターはぽんっと袋をブロウに投げ渡す。
ブロウ : (受け取る)なんだこれは…?
ヴィクター : 自警団で働いてた分の手当てだ。給料日はまだ少し先だったがな。今回の分だ。
ブロウ : 十分だ…助かる…
ブロウ : (備え付けの戸棚からグラスを出して)出る前に…飲んでいかないか?
ヴィクター : ああ、いいな。
ブロウ : (一息に飲み干してから、荷物を担ぐ)じゃあな…
ヴィクター : (飲んだ後のグラスを掲げ) ああ。良い旅を。
ブロウ : (んで、一人町をでますー
GM : じゃあ、町を出て街道を行く、ブロウの後ろ姿でシーンアウトってことで。
ブロウ : (おー
GM : ブロウから遅れること数日後、エヴァリルデとアルフォンスもマドリードの町を旅立ちました。
GM : ってことで、邪神の御子、終了ー!でいいかな?
エヴァリルデ : (お疲れ様でしたー
アルク : (お疲れ様でした〜
GM : お疲れさまでしたー
GM : ではー、経験値配布と、報酬の処理をー……って
GM : クライマックスのドロップ忘れてた(笑)
ブロウ : (いまやっちゃえー!
GM : インプが3回なんで、ひとり1回ずつ。あと追加でアラストルの分、誰かどぞー。
エヴァリルデ : (インプいいの?
GM : ……言ってから倒してないことを思い出したけど、どうせあの後消滅したんで、今回はいいってことで(笑)
エヴァリルデ : (了解
ブロウ : (んじゃ、ふりまーす
GM : おー
ブロウ(ダイス機能) : 2D6 = (2+2) = 4
エヴァリルデ : (まーす
エヴァリルデ(ダイス機能) : 2D6 = (2+4) = 6
アルク(ダイス機能) : 2d6 = (4+5) = 9
GM : えーと、アルクはショートソードを拾いました。
ブロウ : (フェイトは誰も残ってないからなー
エヴァリルデ : (アルク振ってー
エヴァリルデ : (倒したから
アルク : (はーい
アルク(ダイス機能) : 2d6 = (3+4) = 7
GM : ショートソード(種別:長剣 レベル:1 価格100/売値50)だね
GM : アラストルは髪の毛げっと
GM : 魔族の髪(100G)(笑)
エヴァリルデ : (やすっw
アルク : (髪の毛… ぞぞぞっと
GM : 一番下だからな
GM : ドロップやったから、先に報酬だけわけようか。
GM : 追加でひとり100Gの収入をどうぞ。
エヴァリルデ : (はーい。あの後街から出たんだろうな
GM : ブロウはさっきもらってた分、エヴァとアルクはオズワルドが貯めてたお金からくれた支度金ね
ブロウ : (いおー
GM : まぁ、剣はうっぱらってもよし、荷物圧迫していいなら持っててもよし。
エヴァリルデ : (魔族の翼×2あるよ、あわせて240G
GM : 雑魚ドロップはここで処分してわけることになるかな
エヴァリルデ : 80Gずつ分けようか
ブロウ : ほいほい
アルク : あいさー
エヴァリルデ : じゃあ、80ずつどぞー
アルク : どもー
GM : ファルは合流するにしても何気にロングスピアぱちってったし、その時はその時で調整分で多少渡すんで大丈夫でしょう。
ブロウ : 180〜
エヴァリルデ : ショートソードと髪の毛で150。これで分ければ50ずつかな
ブロウ : あい
エヴァリルデ : ショートソード使う?
アルク : 使わないかな
エヴァリルデ : 使わないー
ブロウ : 俺も使わない
エヴァリルデ : じゃあ売ろう
GM : 長剣の一番最初のアイテムだからなー(笑)
エヴァリルデ : 50ずつ…
GM : アルクの持ってるロングソードのが上なのです
エヴァリルデ : まだまだ装備買い換えるほどにはたまらなかったねぇ
エヴァリルデ : 今度、きちんとギルド結成するときは目利きにしようぜー
エヴァリルデ : なぜなら蘇生使ってないから
エヴァリルデ : 今、思い出したw
GM : ……っは、そういやギルドスキルつかってねー!あんなにぎりぎりだったのに!(笑)
エヴァリルデ : フェイトでプロテクしなくてもよかったかもーw
GM : まぁ、今回は最初だからなー。
GM : では、経験値配布ー。
エヴァリルデ : うい
アルク : あいー。
GM : 雑魚エネミー分:15、ボス分:5でエネミー分で15
ブロウ : ナックルガードがかえるー
GM : ミッション成功……というか、フラグ回収成功で10点
GM : オズワルドさん、生存フラグで5点。
GM : じゃなかった3点だ。
GM : で、セッションに貢献したで3点。
エヴァリルデ : エネミー20じゃ?>雑魚とボス足したら
GM : ……っは!
GM : なんだ、そのあほな計算ミス(笑)
GM : 雑魚は10で合計15
GM : ……あれ、書いてるうちになんだか計算が合わない。
ブロウ : いま31だよ
GM : ああ、いいんだ。うん、31で。
GM : あと、アルさんに場所提供で1点追加プレゼント。
ブロウ : ありー
GM : いつもありがとうございます。
エヴァリルデ : おめー
アルク : おめでーす
GM : で、ギルドどーしよーか?
エヴァリルデ : 名前決まってないですからねー
ブロウ : ギルドは次回でもいいんじゃないかなー
アルク : 今バラバラですし、次でよくないっすか?
GM : ギルドに経験値を合計3点貢かいなかなんだが。
ブロウ : 4人合流してからのほうが
GM : ほむ。
GM : じゃ、それでいいなら、今回はギルドにおさめるマイナスはなしってことで。
エヴァリルデ : うい
アルク : うぃ。
エヴァリルデ : LV3なれる?
GM : で、ディフェスさんにはレベル2っていってたんだが、2話はレベル3です(笑)
エヴァリルデ : いえーい。どうせエフィシエントとプロテクしかあげないけどなーw
GM : まぁ、レベル2にまでしたとこで、フェイトを増やしてもいいけどね(笑)
エヴァリルデ : 支援アコらしくいくぜー
ブロウ : Lvあがると
GM : 最初はそーだよねー>アコ/セージ
ブロウ : 取れるスキルって
エヴァリルデ : 攻撃魔法は取らぬーw
ブロウ : それぞれバラバラでとらないとダメだっけ
GM : 今のメインとサブのクラスから合計2個ね
GM : いや、同じスキルを重ね取りしなきゃ平気。
ブロウ : おk−
ブロウ : モンクスキルとるぜー
GM : って、2話の予告とハンドアウトあるんだから見せればいいじゃん。来週だしw粗い
ブロウ : 1Lvで2個だから3Lvで4個取れるんだな
GM : うむ。2個レベル上げると4個取れます。
ブロウ : ステータス分は1Lvにつき3点だったよね
アルク : あー…すいません。もし予告するなら…早めにお願いします。正直限界かもってか限界が近い。
GM : うん、これも重ね取りはだめねー
GM : おー。
GM : 【第2話予告】
かつて、魔剣フラガラッハという剣があった。
それは邪神を切り裂く剣。
だが、ある時ひとりの騎士の手により隠された。
隠された場所は、王都ログレスの深き迷宮の奥。
暗き闇の向こう、
そこにあるのは真実と破滅、どちらだろうか?
アリアンロッド・ダブルイメージ 第2話「魔剣と想いと」
冒険の舞台がキミを待つ!
GM : ……あー、でもハンドアウトは修正が入るや。
GM : えー、日曜の夜には掲示板に書いておくんで見ておいて下さい。
アルク : 了解でーす。
GM : 次回は、来週の金曜の予定。
GM : 今のとこだめそーって人はいませんか?
エヴァリルデ : 大丈夫ー
アルク : 今のところは大丈夫です。
ブロウ : だいじょうぶ
GM : じゃ、ディフェスさんも大丈夫なようならそのままやりますのでよろしくおねがいしまーす。
ブロウ : HPが54になった
ブロウ : あいさー
GM : 次回はダンジョンアタックだぜー、といっておく。うん。
エヴァリルデ : りょーかい
アルク : はーい。では落ちー。
GM : はーい
GM : おやすみなさーいw
ブロウ : おつ
ブロウ : ダンジョンか
アルク : 乙でーす。
SystemMessage : アルクさんがチャットから落ちました
GM : オンセ用のデータだからちょっと工夫がいるけどなー
GM : オンセのダンジョンアタックは想像力が大事 (ぇ
ブロウ : ヴィジランテとリムーブトラップは必須かなー
GM : ダンジョンだからねー
GM : あると便利なのは確かw
GM : 6時半だけど、ちょこっと聞いておこうかな。
エヴァリルデ : HP上がらないなー
エヴァリルデ : 何ですのー?
GM : アコとセージだからな。
GM : えー、今回のってか1話の感想。
GM : だいぶ長期間になったけどな(笑)
エヴァリルデ : 戦闘多いね
GM : うん、今回は3回と多かった。
GM : 2回目の戦闘演出に切り替えるか迷ったんだけどなー
エヴァリルデ : 強制イベントで無手になったあたりはけっこう長引いたかな
GM : そだねー
エヴァリルデ : あと革ジャンはマジARA覚えてなかったw
GM : (笑)
GM : スキル全然使わなかったもんな(笑)
GM : あるさんみたいに控えてたんじゃなく(笑)
GM : 最初はガス欠を考えて、控えてるのかとおもったんだけどなー
エヴァリルデ : 長引いた原因かねw
GM : まぁ、最初の戦闘はうっかりガードポーンのスキルを発動し損ねたGMのミスが大きいんだけど輪リア
GM : 1ラウンドで強制退場するはずがスキル使うの忘れて壊れなかったからなぁ
エヴァリルデ : あー、範囲欲しかったー
エヴァリルデ : ラスト戦闘半分で終わるw
GM : うん、やって。これ、範囲ほしいだろうなぁと思った(笑)
GM : バッシュの代わりにブランディッシュがあっただけでも違っただろうね
エヴァリルデ : いなくなった人がマジックブラスト持ってたと予想w
GM : いや、持ってなかったかなー
エヴァリルデ : ありゃ
GM : だって、サブ、アコだもん
エヴァリルデ : いやがらせかと思ったw
エヴァリルデ : かぶるなーw
ブロウ : まぁディフェがもってるだろう
GM : ええ、そっちは大丈夫です。
GM : レベル2のデータでちゃんと持ってる。
ブロウ : ぬかりのない子なのでw
エヴァリルデ : また男か…
GM : けむたんのは宗教上の理由で……というか、設定上の理由のためにアコだったんだよなぁ
エヴァリルデ : ヒロイン路線は手抜かりなしですよー
ブロウ : おし
ブロウ : スキルは
GM : エヴァがわりとピンポイントなとこで行動してくれるんで結構分岐が増えましたね
ブロウ : 多分これで大丈夫だろう
GM : おー。
ブロウ : ダメージ固定値が12になった
GM : じゃ、完成版は一応あぷろだにあぷしておいてねー。
GM : おw
ブロウ : さらにエナジーブロウで最大17か
ブロウ : 武器変更すればもうちょっといくな
エヴァリルデ : レベル上がるだけで回復量が増えるアコライトは楽ーw
GM : ですねー。
GM : アコ、自動取得でキャラレベルで増えるからいいよなー。
ブロウ : コンフロストマスタリ エナジーブロウ アイアンフィスト ヴィジランテ を取った
GM : おー。
ブロウ : セルフヒールとか、ハードマッスルとかは
ブロウ : おいおい取れればいいな
エヴァリルデ : さっさとプロテク5レベルにして他の方向に進むかー
GM : 微妙にシーフ系もみとくといいですよ。
GM : スペシャライズ、何気に便利です。
ブロウ : うん
GM : 追加出自系で何取るって言われたら、まずスペシャライズを取るぐらい!(笑)
エヴァリルデ : あ
GM : あう?
ブロウ : 俺はメイン以外でしか取れないぜ
エヴァリルデ : いやフェイト経験点忘れてた
GM : っは!
GM : わーすーれーてーたー!
GM : フェイト消費分もあった_| ̄|○
GM : 俺も久々すぎて色々忘れてるよ(−−;)
GM : フェイト消費分も追加しといて下さい。革ジャンさんには後でメールおくっとこー。
ブロウ : おっと
ブロウ : 5点だっけ
GM : うむ。
ブロウ : フェイト使った分だよね
GM : これがあるから、フェイトは消費したほうがお得。
GM : でもって、増やしてくとじみーに取得経験値が増えるという効果もある(笑)
エヴァリルデ : 田中天のブログだとミスターフェイトマンがいたなぁ。150点以上持ってたw
GM : 田中天さんとこのブログでフェイト100点とか持ってるキャラがいるってかいてあったのは笑ったけど(笑)
ブロウ : グリンベレーはLv4かー
ブロウ : しかもたけー
エヴァリルデ : そそ。レベルキャップで上げられない経験点をそっちにつぎ込むw
GM : ずももももー。
GM : 幸運あげとけば使いたい放題ですな
エヴァリルデ : というか、このゲーム、装備変わるの、他の職業でもレベル4なんだよねぇ…
エヴァリルデ : マジックアイテム以外
GM : うん、残念ながら(笑)
GM : ルビーリングとかはレベル2だっけかなー。
GM : 以前レベル1セッションでたから箱から出したら装備できないんで、荷物扱いされたー(笑)
GM : 高いからもってってくれたけど(笑)
ブロウ : トラベラーズマントも高いなー
エヴァリルデ : あー、ウォーリアは選択肢多くていいなー>アイテムガイド見ながら
エヴァリルデ : っと、感想でしたね
GM : (笑)
GM : ですね。
エヴァリルデ : 戦闘多めで、ちょっとダルかったところあったかなー
エヴァリルデ : わたしが前に出て殴りに行くくらいw
GM : それでも2回目は敵を差し替えたんですけどねー。やっぱ火力足らないから戦闘がストレスちっくだったなー
エヴァリルデ : 三人ですしねぇ
GM : 次回はレベル上がって魔法使いが入るんで、もちっと派手さがでてくるかと。
エヴァリルデ : あとそのたびにお父様が強い魔族倒してるから、お前、こっちこいよ、とw
GM : そーゆー役どころなんですもん。むしろ、この人どう退場させようかすげー困ってた。
エヴァリルデ : うん。強いNPCが一人でがんばるショーはさすがに見たくないからねぇ…
エヴァリルデ : 大昔、そんなリプレイがありましたがw
GM : (笑)
GM : 実は2回目の戦闘が死亡フラグその1で
GM : 普通にそのままクライマックスに入ってたら、最初にかけよった段階で傷が原因で不意を疲れて吹っ飛ばされて
GM : 瀕死の重傷→死亡ってシナリオだったんですよ
ブロウ : なる
GM : でも、エヴァに突っ込まれたんで、傷のことが判明。
ブロウ : じゃあ、ちゃんと怪我見つけれて良かったんだな
GM : です。
GM : 一応、シナリオには《レイズ》などがあれば助かってもってあったけど。
エヴァリルデ : 感謝ー>ブロウ
GM : レベル1で《レイズ》はとらねーよなぁっていうので、死にそうフラグがきらきら輝いてたわけです(笑)
エヴァリルデ : 感知なんてアコライトにないよ!w
GM : でも、見るならそこかなと。
ブロウ : フェイトつかったのは間違ってなかった
GM : うん、そこまで気合入れてみてるとは思わなかったけど、良い判断でした。
エヴァリルデ : まぁ絶対死ぬよなーとは思ってたから、生き延びて、ラストの旅立ちのシーンやれて満足
エヴァリルデ : ヒロインいえーい
GM : wwww
GM : ただ、ミドルで傷を治した後、演出がそのままつかえなくてすごーーーーーく困ってたのはナイショの話(笑)
ブロウ : 戦友?旧友?が事切れている事に気づかないまま、おんぶも演出としてはいいなと
ブロウ : 思ったり
GM : まぁ、あの状況は死の香りぷんぷんだったなとは思ってましたけどね(笑)
ブロウ : あとは、エヴァにブロウを庇ったからお父様がー!ってぶん殴られたりとか
エヴァリルデ : お墓の前で報告とか…やってたら悲劇のヒロインだったなぁ
GM : ははは、サンプルシナリオだとお墓の前から出発でした(笑)
ブロウ : そっちだと
GM : EDは9割オリジ路線。
ブロウ : 自主的にPTにくっついていくなー
GM : 単発も兼ねてEDがつくってあるんで継続でいこうとするには演出がきつかったのでだいぶ変えました。
エヴァリルデ : まぁ、死んでもロールプレイはできたけど、やっぱりハッピーエンドよ! ということでw
GM : です。
エヴァリルデ : んでー
エヴァリルデ : うざくない、この子?
GM : いや、全然
エヴァリルデ : 大丈夫? エヴァリルデの性格
ブロウ : 問題ないとオモイます
GM : いいとこに突っ込んでくれてこっちにきっかけくれるんで都合が良い子です(笑)
ブロウ : うちのDXの子たちに比べれば
ブロウ : なんて素直なヒロイン
GM : どつき漫才系(笑)
GM : しかし、NPCがおっさんとか男ばっかだった!
ブロウ : いじゃんw
GM : エヴァが可愛い花でとてもよかった!
エヴァリルデ : しかも次はダンジョン――NPCはあまりいないw
ブロウ : さて、そろそろねますー
エヴァリルデ : そうですねー
GM : 次も可愛いこは無理やりやらないとでないなー
GM : ですな。
ブロウ : 昼から仕事だわー
GM : おおう(笑)
エヴァリルデ : おおー
GM : お疲れさまっす
ブロウ : 自宅で仕事だから楽ー
ブロウ : ではではノシ
エヴァリルデ : 日曜出勤…出勤、ではないのかw
GM : ではーw
エヴァリルデ : ではー
GM : さて、俺もご飯食べて寝よう。
ブロウ : 鯖はたてておくので
ブロウ : ノシ
SystemMessage : ブロウさんがチャットから落ちました
GM : ありでーす
エヴァリルデ : では、このままエヴァがんばりますねー
GM : はいな。
エヴァリルデ : それではお疲れ様でした
GM : お疲れ様でしたーw
エヴァリルデ : また今週楽しみにしてます
GM : はいなw
GM : ではーw
SystemMessage : 接続を切断しました。
[indexへ]